2013年04月09日

2014スキー試乗@菅平

夜には台風並みの暴風雨になるという予報が出ていた土曜日、指導員仲間のご夫妻をピックアップし、菅平に向かいました。ICI石井スポーツさんの試乗会です。
関越道から上信越道に入っても、天気はイマイチ。空にはどんよりとした雲がかかっています。しかし八風山トンネルを抜けると、雲は残っているものの、かなり明るくなりました。
8時過ぎに現着すると、ファミリーゲレンデ前の駐車場には、すでにかなりの車が止まっています。スキーの馬さん、鹿さんにとって、天気は関係なさそうです(^^

雪が少ないため、裏太郎はアウト。試乗コースはファミリーだけです。
各社の貸出もファミリー下で行いますので、やや窮屈ですが、それなりの台数が並んでいました。
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コースの状況は、下から見てリフト右側はやや締まった雪ですが、リフト左側はかなり柔らかい雪でした。時間が経つとともに、両コースとも雪が緩み、地肌が出る場所もありましたが、極端に荒れることはありませんでした。

BLiZZARD G-POWER FULL SUSPENSION IQ
L174/R17.0/124-75-108
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一昨年の菅平の試乗会で、扱いやすくなったことに驚いたスキーの後継モデルです。
トップとテールがロッカーになりました。その効果か、大回りでのターンインはマイルドかつ容易です。スキーも大変良く走ります。
小回りでも操作に重さは感じません。しかし自分から回り込んでくれるスキーではありませんから、ある程度はスキーヤーが板を動かしてやる必要がありますが、操作性は悪くありません。
オールラウンドに使える板だとおもいますが、テールにやや強さを感じます。しかし一昨年の試乗で感じたような重厚さはありませんでした。

BLiZZARD S-POWER FULL SUSPENSION IQ
L167/R14.0/120-70-105
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これも一昨年の試乗では、操作性と安定性が印象的でした。
直前のG-POWERと比べると、かなり軽い乗り味ですが、エッジホールドは強めです。
これもトップ&テールロッカーですから、小回りではトップから雪を捉えて内に入ってくることはなく、オートマチック感はありません。しかし、板をたわませることを意識して操作すると、素直に反応してくれますので、操作はしやすいです。
大回りは少々きついかと思いましたが、特に問題はありませんでした。
しかしG-Power同様、テールに強さを感じます。スキーを動かそうとしたとき、テールがやや喰い気味なので、少々気を遣いました。

ATOMIC BLUESTER S-FW
L164/R13.6/123.5-76-103.5
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同じBLUESTERでもDEMOラインとは違い、低速でも板をたわませやすいように、プレートをセンター4点でビス留めしているそうです。
それほどスピードを出して滑ったわけではありませんが、頼りなさを感じました。
エッジホールド、安定性ともに満足できません。よく言えばそこそこ。悪く言えばエッジが喰っているんだか、いないんだか。ソールが雪を捉えているんだか、いないんだか。よく分からないスキーという印象です。昔のSALOMONみたいと言ったら、言い過ぎでしょうか(^^;
中〜低速で、あまり積極的に板に働きかけないといいのかもしれませんが....、それじゃつまらないよねぇ。

ATOMIC BLUESTER S-TI
L165/R12.4/121-73-102
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直前に試したS-FWはグラスモデルですが、こっちにはチタンが入っています。
おかげで中〜大回りではしっかり感が出ましたが、やはり安定感はイマイチです。
小回りでは、板の真上に乗るような滑り方では、あまり良い感覚は得られませんでした。内傾角を意識的に強めにとった方がいいと思います。
S-FWにしてもS-TIにしても、滑走のフィーリングが合う人、合わない人がはっきりしているのではないでしょうか。この2本を検討する方は、実際に試乗してみてから決めることをお勧めします。

SALOMON 24 HOURS MAX
L170/R14.7/120-72-103
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同行の指導員仲間がSALOMONを物色しているのを横で眺めていると、突然
『こんにちは。大瀧です。』
と声をかけられました。
オフシーズンのフィジカルトレーニングセミナーでお世話になっている大瀧徹也さんでした。ASAMAで好印象だったX-RACE以外で、どれがいいか相談したところ勧められたのがこれ。
まず中〜大回りで滑ってみましたが、非常にいい感じです。エッジホールドがしっかりしていて、安定性も良く、スキーがたわんで回る感覚がよく分かります。エッジが雪を捉えていても、容易にスキーを動かすことができますので、操作性は大変良いと感じました。
とは言え、特に小回りでは無造作に角付けだけでスキーを操作しようとすると、反応にやや鈍さを感じます。両スキーのソールで雪面をしっかりと捉えて、スキーをたわませることが必要だと思います。
素直でいい板だとは思いますが、個性を感じられないところに不満を持つ方や、ずっと滑っていると飽きちゃう方が、いらっしゃるかもしれません。

Blossom Flere
L166/R13.5/116-66-101
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STÖCKLIの隣に、見慣れない板が転がっていました。イタリアのハンドメイドだそうです。
「VISTはやめちゃったの?」
『いや、扱ってますけど....、値段が高すぎてみんな手を出してくれないんで(^^;;』
ちなみにトップシートのデザインは変わります。イタリア製にしちゃシンプルと言うか、色気が無いですからねぇ(^^)
まず大回りで滑ってみましたが、エッジホールドの強さを感じます。スキーが内に入り気味ですが、スキーを動かしにくいため、ターン弧がやや調整しにくいです。
小回りでは、スキーの抜けが良く、軽快なターンを刻むことができました。
オールラウンドに使うためには、もう1サイズ長い方が良さそうです。

KEI-SKI ARX15
L168/R15.0/115-70-105
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エッジホールド、操作性、安定性のバランスが大変良いスキーです。
昨年試乗したKEI-SKIは、グサ雪の中ではテールにやや弱さを感じましたが、今回試乗したスキーは問題ありません、
切り替えた後の外脚の捉えが非常に分かりやすく、谷回りで安心感があります、オートマチックなスキーではありませんが、小さな動きにも素直に反応してくれるので、大変滑りやすいです。私にとっては、ここ数年のKEI-SKIのなかでは一番好印象でした。
デザインは、メーカーロゴの入った普通のやつもありますから、ご安心を(^^

FISCHER C-LINE EMPEROR
L170/R15.0/121-73-102
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トーション、フレックスとも、やや硬めです。それでも操作性が良いのは、ロッカーの効果でしょうか。ちょい前のキャンバースキーだったら、真っ直ぐ走ってしまったかも(^^;;
板の抜けが良く、大回りから小回りまで、ターン弧を選ばず、キレの良いターンを刻めます。また、ターン中にスキーが動かしやすいため、コントロールがしやすいです。
しかし硬い板ですから、脚力の無い方や女性は、やや手強さを感じるかもしれません。

SALOMON Q-90
L177/R17.4/130-89-117
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時刻は午後2時近く。斜面はかなり荒れています。
SALOMONの大瀧徹也さんに
「この状況でのオススメは?」
と聞くと、
『う〜ん、これだとねぇ....。もう、ファット行っちゃいますか!』
ということで、私、(たぶん)初ファットです(^^)
「どう滑りゃいいんですか?」
『いや、普通に(^^)』
確かに、意外に普通に滑ることができます(^^;
その場でスキーをひねろうとすると動かしにくいですが、前に滑らせながら操作すれば大丈夫です。
さすがに小回りは....、と思ったのですが、普通のリズムであれば全く問題ありません。クイックな切り替えにはなりませんが。

リフトに乗っていると、霧雨のような細かい雨が降り始めました。1本滑ってまたリフトに乗ると、雨粒がヘルメットに当たる音がするほど、大粒になってきました。風も強くなり始めましたので、これにて撤収です。
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すでに斜面のあちこちに土が出ており、コースのど真ん中にポールを立てて、規制をしています。
こんな状況のため、スキー場の判断によりこの土曜日で今シーズンの営業は終了となりました。翌日曜日に予定されていた試乗会は中止です。
昨年は、雪はたっぷりあったものの、強風のため、私が参加する予定だった土曜日の試乗会が中止になっています。今年も一歩間違えれば昨年の二の舞でした。
あとは4月下旬に野沢温泉での試乗会に参加予定ですが、暖かさで急激に雪が減っています。大丈夫なんだろうか....。(ICIのスタッフは『大丈夫です!』って自信満々だったけど。)

不要不急の外出か?
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2013年03月31日

ガラガラのブランシュ

土曜日は日帰りでブランシュたかやまに行ってきました。
天気予報では日曜日は雨。土曜はそれほど悪い予報ではなかったのですが、中央道の八王子付近では小雨が降っています。その後も、あまりすっきりとした天気ではありません。
8時に現着すると....、ガスってます(^^;
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リフトが営業運転を開始した直後ということもあり、まだ人影もまばら。テンションは上がりませんが、とりあえずリフトに乗車。
トップに上がると....、晴れてました(^^
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夜間の冷え込みで雪は硬くなっていますが、10日前の富士パラより滑りやすい状態。中間部は視界が悪いのですが、お客さんが少ないので、危険を感じることはありません。
まぁそのうちガスも消えるだろうと思ってましたが、なかなか明るくなりません。この状態でお客さんが増えると危ないなぁと思ってましたが、いつまでたっても人はまばら。
午前中だけでも、結構滑りまくりました(^^

午後、ランチを終えて外に出ると、ガスは消えてます。
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お客さんも少しは増えましたが、コースは相変わらずガラガラ。さすがに気温が上がってきたため、雪も緩むのですが、滑る人が少ないので、斜面はナチュラルバーン程度で、ボコボコには荒れません。
雪はかなり薄いため、土がでている場所もありますが、この週末で今シーズンの営業は終了なので仕方ないでしょう。
青空の下、寒くも暑くもなく気持ちいいのですが....、
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斜面には誰もいません(^^;
このパノラマコースは、元々空いているコースではあるのですが、それでもねぇ。

悪雪も練習になる、等と珍しく気合いを入れて滑っていたのですが、重い雪は老体には辛いです。右膝にやや違和感を感じるようになりました。時刻は2時半。ちょい早いなぁとも思いましたが、撤収することにしました。

もう一回、そこがスキーのやめどころ

スタンプ5個で
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2013年03月24日

2014スキー試乗@ASAMA2000

今シーズンも昨日の土曜日、ASAMA2000でKANDAHARさんの試乗会に参加してきました。
レーシング系のショップ主催ですから、並んでいるのはほとんどがレーシングモデル。しかし数は少ないものの、上級モデルを中心にオールラウンドモデルもあります。しかもレーサーには人気がないので、他の試乗会ではなかなか順番が回ってこないモデルも、乗り放題(^^v

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天候は晴れ。雪は硬く締まっています。気温が低いため、最後までグサ雪にはなりませんでした。ステージ2はポールを張っていたため、その脇のコースは午後にはかなり荒れましたが、ステージ3は終日良い状態で試乗ができました。

STÖCKLI LASER SC
L170/R14.9/122-72-103
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私が今使用しているモデルが、2年ぶりにモデルチェンジしました。
トップがややロッカーになっているとのこと。『ほんのちょっとですよ。』ということで、“ソフトロッカー”と呼んでました。
またテールの黒い部分は、芯材を抜いてラバーで固めてあるそうです。テールを柔らかくして、スキーの抜けを良くするのが狙いだとか....。
朝イチの斜面はきれいに整備されていますが、かなり硬いです。このような状況で大回りを行うと、テールの柔らかさからか、ややバタつきます。センターのエッジホールドは良いのですが、トップとテールにやや弱さを感じるため、全体のバランスが悪い印象を受けました。もっと柔らかい雪であれば、印象が変わるかもしれません。
操作性は良く、特に小回りは大変にやりやすいです。もちろん中〜大回りもいいのですが、安定性がやや残念です。

ATOMIC BLUESTER AC
L164/R16.6/112-70-96
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他の試乗会では、ATOMICは大人気。なかなか目的のモデルの試乗ができません。でもここなら大丈夫(^^
今シーズンから継続されるAXは、たまたま出払っていました。こいつは来シーズンからの新しいモデルで、AXよりもやや柔らかめだとか。ロッカースキーですから、164cmでは短かいかと思いましたが、ハイスピードの大回りでもしない限り、私の体格(163cm、63kg)であれば問題ありません。ASAMAの狭い斜面では、そこそこに飛ばしても、安定性が大変良いため、164cmという短さを感じません。
大回りから小回りまで何でもこなせて、操作性も大変良いです。スキーの位置づけとしてはミドルターンモデルだそうですが、小回りに好印象を持ちました。
エッジホールドはしっかりしていますが、ターンの中でもスキーを動かしやすいので、ターン弧の調整は自在です。
立っていても、滑っていても、自分の脚の一部のように感じるスキーでした。

FISCHER RC4 SUPERIOR PRO RACETRACK
L170/R15/122-72-104
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FISCHERに行くと、並んでいるのはレーシングモデルばかり。
「オールラウンドモデルは無いんですか?」
『ありますよ。』
スキーバンドで束ねたまま、スタッフの荷物と一緒に転がってます。今回、オールラウンドモデルはやる気がないようです(^^;
『長さはどうします?65と70。』
「あ、70で。」
昨年の丸沼での試乗会で、その乗りやすさに感心したスキーですが、カラーリングが変わってました。
「今シーズンモデルと変わってるんですか?」
『少しだけ硬くなりました。』
「キャンバー?」
『そ。』
大変素直なスキーで、大回りから小回りまで、何でもOK。ターン弧の調整は用意で、安定性もまずまずです。スキーの返りはやや強いですが、手に負えないほどではありません。
切り換え後、谷回りで雪を捉えてから、スキーがやや早く下を向きたがるような印象を受けました。
試乗を終え、返却。
「ありがとうございました。」
『お疲れ様でした。』
板はふたたびバックヤードへ。オールラウンドモデル、やる気なし(^^;;

VÖLKL PLATINUM SW
L166/R15.0/122-74-104
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来シーズンにモデルチェンジする小回り系のオールラウンドモデルで、トップとテールがロッカーになっています。
やや荒れ始めたステージ2を滑ってみましたが、特に何の操作をする訳でもないのに、きれいに丸いターン弧を描いてくれます。ちょっと不思議な感覚でした。
このサイズだと中〜小回り向きでしょうか。大回りの性能も求めるのなら、少なくとももうワンサイズ長い方が良さそうです。
決して悪くはないのですが、すべてにおいてホドホドという印象で、満足感はありませんでした。

SALOMON X-RACE+RACE PLATE XX
L165/R12.6/120.2-70.2-104.2
DSC02016.jpg
最近やっとSALOMONの食わず嫌いが直ってきました(^^
こいつはRACEと名が付いているものの、オールラウンドに使えるとのことです。
午後になって、ステージ2の荒れはだんだん大きくなっていましたが、安定したターンが可能です。スペック上のラディウスは小さいのですが、意外に大〜中回りもいけますし、安定性もまずまずです。小回りでは、さすがに素晴らしい性能を発揮しました。
足許にしっかり感はあるのですが、スキーを動かしやすいため、操作性が非常に良いスキーです。

ELAN SL FUSION
L165/R12.5/123-69-107
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2年前に出たAMPHIBIOは、大変滑りやすいスキーなのですが、如何せん刺激がない(^^;
来シーズンモデルよりSLモデルもAMPHIBIOになるとのことでしたので、試してみました。
「SLのAMPHIBIOになったやつって、あります?」
『これと、これ。』
「違いは?」
『メタルが2枚と1枚。』
「あ、1枚の方で。」(^^
第一印象は、操作性が非常に軽いということ。
直前に乗ったSALOMON X-RACEと同様、小回りは当然素晴らしく良く、また中〜大もそこそこいけます。違いは、SALOMONの足許のしっかり感に対して、ELANのしなやかさ、といったところでしょうか。
板の返りも強すぎませんので、扱いやすいと思います。深回りの小回りでも、板が身体の下にきれいに戻ってくれます。
脚力もそれほど必要ではありませんので、今シーズンまでのAMPHIBIOに物足りなさを感じていた方は、試してみてはいかがでしょうか。

ATOMIC BLUESTER AX
L169/R17.2/113.5-70-97
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昨シーズン大幅に変わり、ASAMAの試乗会で前モデルとの違いに驚いたスキーです。来シーズンのモデルは、今シーズンと大きな変更はないとのこと。
張りの強さは感じますが、操作性が良いので、一見難しさは感じません。しかし、板をしっかりとたわませる必要がありますので、油断できないスキーです。
大回りでスピードを出したときの安定感は、さすがに素晴らしいものがあります。良く走るスキーですから、置いていかれないように注意をすれば、小回りも問題ありません。
AXだけを試していれば、これを選ぶことに躊躇はないかもしれませんが、ACに乗ってみると、一般のゲレンデではACの方が扱いやすいと感じますし、不満を感じることも少ないと思います。
車山の青い悪魔と戦う方はAX、フツーの方はAC、といったところでしょうか。

ROSSIGNOL Demo α
L166/R13.0/122-68-104
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最近のロシの手強さは、仲間のスキー廃人から聞いていたのですが、怖い物見たさでのぞいてみました(^^;
『基本的にはすべて小回りモデルですが、長さの選択でターン弧に対応します。』
と言って勧められたのが、これ。
『今年の技術選で、短いスキーを使ったフリー種目があったんですが、ウチの選手が使ってたのがこのスキーです。』
この時点で手に(脚に?)負えないのは明らかですが、まぁせっかくですから試してみることに(^^;
滑り出すと、足許がしっかりと固められているような感覚です。
中〜大回りについては、スキーが内に入りたがらないため、問題ありません。エッジホールドが強く、安定性も素晴らしいです。
小回りでは、張りがあってエッジホールドが強いので、油断をすると真っ直ぐ走っていっちゃいます。特に荒れた斜面では気を遣いました。

STÖCKLI LASER AR
L175/R15.8/123-78-110
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最初に試したSCと比べ、柔らかく、やや太めのスキーです。
時間が少なかったので、じっくりと試すことはできませんでしたが、大回りに関してはまずまずだと思います。小回りでは、やや鈍さを感じました。もう少し軽快感が欲しいところですが、これは無い物ねだりでしょうか。
スキーそのもののバランスとしては、SCよりも良いと感じました。しかし、荒れた斜面では、もう少ししっかりと雪を受け止めてもらいたいです。やや弱いかなぁ。

今回は、期待していたSTÖCKLIはイマイチでしたが、ATOMICのACの扱いやすさには脱帽でした。また全く性格は違うのですが、SALOMONのX-RACEとAMPHIBIOになったELANのSLも、捨てがたいものがあります。
それぞれのスキーの個性が感じられた、楽しい試乗会でした。

ジャーナルやグラフィック風に
posted by スキー中毒者 at 18:10 | Comment(5) | TrackBack(0) | スキー

2013年03月20日

無料招待2回目@富士パラ

年末の野沢でいただいた無料招待券が、あと1枚残っていましたので、今日は今シーズン2回目の富士見パノラマでした。

現着は、ちょい早めの7時半。まだ駐車場はガラガラです。ゆっくりと準備をしてゲレンデに出ると8時。リフトとゴンドラが動き始めました。下部の雪はザブザブのザラメ雪。上は少しはマシかと思ったのですが....、同じようなもんでした(>_<)
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とりあえず、ゴンドラが混雑するまではと、上から下までノンストップで下りてみますが、いつまで経っても混雑しません。重い雪に身体が音を上げました。5本滑ったところで、早くも休憩(^^;
休憩後にゲレンデに戻ると、やっぱり空いてます。いつもならアルパインゲレンデは、午前中は状態が良いことが多いのですが、滑走者は少なくても、雪が柔らかいので荒れ始めています。
また、大会やポール練習等で貸切になることも多いラーチゲレンデは、圧雪をしない、不整地コースになってました。
IMG_1356.jpg
整地ナチュラルバーンと不整地を、3〜4本ずつ滑って午前中は終了。

午後は天気が曇り気味になりました。そしてコースは相変わらずガラガラ。いまひとつテンションが上がりません(^^;
2時頃になると風も強くなってきましたので、定刻の3時で滑走終了としました。
駐車場に戻ると、小雨が降り始め、すぐに大粒の雨に変わります。ハイシーズンなら「上は雪だろ。」と考えるでしょうが、この時期なら確実に上でも雨です。タイミング良く撤収したようです。

ここ数日の暖かさで、ゲレンデの状態は急激に悪くなっています。残念ながら、もう条件が好転することは期待できません。
それでも、雪が残っていることに感謝して、もう少し滑走を続けたいと思います。もう少し....、あと2ヶ月かなぁ(^^
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2013年03月18日

快晴の技術選でしたが....

週末は、八方で開催された技術選の観戦に行ってきました。
目的はもちろん、スキー大学でお世話になった丸山貴雄選手の応援です(^^

金曜日の朝、現地入りすると大変良い天気です。
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昨年は、ガスのため種目が変更されたり、キャンセルされたりしましたが、どうやら今年は大丈夫。と思ったのですが....。

金曜日は本選。兎平での急斜面整地大回り、隣の兎平ソデグロでの急斜面不整地小回り、ウスバでの中急斜面整地フリーの3種目です。
まずは兎平の大回りコートへ。
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選手の皆さんは、漕いでスタート、すぐにクローチングを組んでスピードをつけ、カッ飛んでいきます。が、コース解放後にスタート地点に立つと分かりますが、とてもじゃないけど漕いだり、クローチングを組んだりなんて、普通の人じゃできません....。怖くて(^^;
続いてソデグロで不整地小回りを観戦。例年のようなボッコボコのコブ斜面ではなく、中央に一本のラインができている状態です。ほとんどの選手はそのラインを滑りますが、その脇の荒地を滑る選手もチラホラ。丸山貴雄選手は一瞬のリズムの乱れがあったものの、さすがの滑りでトップの得点をたたき出しました。
そして午後はウスバのフリー。使用するスキーに規制があり、短い板による競技となりました。私が試乗会で短い板を履くと、「大回りでは板が中に入ってきたがります。」なんてインプレッションを書くのですが、トップ選手ともなれば小回り系の板でも見事な大回りを見せてくれます。やっぱ上手いわ(^^
それにしても、この日は暖かかったです。一般のコースは、どこもザブザブの雪。しかし競技コート内は、スタッフの整備により荒れることはありませんでした。

翌土曜日。この日もいい天気です。宿でのんびりしていると、別宿に泊まった♀マグロから状況報告が入りました。朝イチで兎平まで上がったものの、強風で上部のリフトが動いていないとのこと。
ゲレンデに向かおうと外に出ても、ほぼ無風です。宿のご主人曰く、
『尾根沿いに白い雲みたいなものが見えますけど、あれ雪が舞ってるんですよ。軽い雪ならともかく、今の重い雪が飛ばされるんだから、上は相当強い風が吹いてますね。』
スクールでスタートリストを入手し、公式掲示板を見ていると、オオイワスポーツのツイッター・アカウント@oiwa_sportsから最新情報が入りました。
『発表がありました! スタート10時半! 選手、関係者はハイクアップ!!!』
リーゼンクワッドリフトに乗ると、上がるにしたがい風が強くなってきます。リフトを降りて斜面を見ると....。
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登ってます、登ってます(^^;
強風で、とにかく寒いので、兎平テラスは大混雑。女子の滑走がスタートしても、ガラス越しに観戦する方が沢山いらっしゃいます。もちろん私もそのひとり(^^;
選手は左にねじれた片斜面をものともせずに、次々に滑ってきます。と、その急斜面を凄まじいスピードで滑り降りる選手が....。金子あゆみ選手でした。他の選手と比べると、倍速のビデオみたいに見えます。私の後ろで観戦しているギャラリーから、
『こいつ、馬鹿だな。』
と呆れながら絶賛する声が上がるほどの、圧巻の滑りでした(^^
隣のソデグロで予定されていた、ナチュラルバーン大回りは翌日に順延されることになりましたので、午前中は急斜面小回りのみ。競技終了後、お昼ゴハンを食べようと、リフトが止まっているパノラマコースを滑り、サンテラスぱのらまに向かいます。強風で飛ばされた小さな雪の塊が顔に当たって痛いこと(>_<)そしてレストランの中にいても、風の唸りが聞こえるほどの強風でした(^^;
ランチ後は、中急斜面整地フリーが行われるウスバに行くのですが、パノラマのリフトが動いていないため、リーゼンコースに出ることができません。仕方なく吹き飛ばされそうになりながら、セントラルから名木山に下り、ウスバに移動しました。
観戦席では、1月のスキー大学で同じ班だった仲間に遭遇。しかしこの日の貴雄さんの得点は伸び悩み、吉岡大輔選手に逆転を許してしまいます。

競技終了の少し前から、上部の風も治まりリフトが動き始めました。それじゃ、ということで兎平を何本か滑ることに。めったに滑れない兎平の整地。大回りをしなかったのは、他のスキーヤーで混雑していたからだけではありません。選手の滑りと比べるとスロー再生のような小回りでヘロヘロと降りるのが関の山です(^^;

再びアルペンクワッドリフトに乗車しようとすると、目の前の搬器に赤いウェアの方がいらっしゃいます。足許を見ると、
「あれ?オガサカの来シーズンモデルだ。」
と、隣の仲間が、
『丸山貴雄さん?』
翌日の最終調整でしょうか。リフトを降りて後を追うと、コブ斜面の上で追いつきました。コースが空くのを待っています。そして深いコブに向かって飛び出すと....。
「は、はえぇ〜!」
五竜のスキー大学でも、コブで異次元の滑りを見せていただきましたが、その比じゃない、凄まじいスピードです。コブ斜にいた他のスキーヤーは、いったい何が起きたのか、理解できていません。呆気にとられ、ラインの両側に立ち尽くし、貴雄さんの滑りを呆然と見送るだけでした(^^;;

そして日曜日。風は止みました。空も快晴。そして暖かいです。
午前中は、昨日から順延となったソデグロで行われる急斜面ナチュラルバーン大回りと、兎平の整地急斜面フリーが並行して行われました。
最初はソデグロを観戦。初日の深いコブは均されたものの、大きく荒れた、正にナチュラルバーンで、選手たちは信じられないスピードの大回りをします。
IMG_1334.JPG
そして兎平のフリーが行われているすぐ隣では、最終種目の不整地急斜面小回りが行われる競技コースが、一般スキーヤーに解放されていました。様々な方が滑った結果、コブのピッチが長くなったり短くなったり、急にリズムが変わったりと、不規則な部分もあるラインが3本出来上がりましたが、結果的にはこれが午後の競技を面白くした面もありそうです(^^
その最終種目直前の、丸山貴雄選手と吉岡大輔選手の得点差は7ポイント。両者の得意、不得意を考えると、逆転の可能性もあるかと思いましたが....。ありませんでした。
貴雄さん、お疲れ様でした!
そして吉岡大輔さん、初優勝おめでとうございます!

今年の技術選は、歴代の優勝者がジャッジに入ったり、解説を我満嘉治さんや渡部三郎さんが行ったり、また種目も見ていて分かりやすいものが多く、少しだけ変わったかな?という印象があります。
特に昨年までの、一般スキーヤーが聞いたら引いてしまうような、肩甲骨の話(今年だったら副交感神経の話だったのだろうか....)が出るような解説が姿を消したことは、個人的には大正解でした(^^
技術選は採点競技ですから、レースのように分かりやすい結果を出すことは、なかなか難しいかもしれませんが、レースとは違う側面の上手さや楽しさを伝え、スキーに親しみを持ってもらうきっかけになるような大会に変わっていって欲しいと思います。
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2013年03月11日

2013クラブ行事@白馬五竜

金曜日から日曜日まで、所属クラブの今シーズン最後の行事を白馬五竜スキー場で開催しました。
例年であれば、もう1〜2週間遅い日程での実施です。しかし、少しでも良い雪で滑りたいということでこの日程にしたのですが....。

朝9時前に現着すると、予報通り寒くありません。天気も良く、ゲレンデに出ると春スキーのような状態です。ウェアの下は、半袖のTシャツ1枚で充分(^^;
IMG_1293.jpg

10時の開講式後に講習開始。私は今回も2級班の担当です。5名の皆さんと一緒に練習をしました。
初日は平日ですから、ゲレンデは空いているはず。お隣の47を含め、いろいろなところを滑りたいと思っていましたが、強風で上部のリフトは運休とのこと。仕方なく、主にいいもりゲレンデを使いましたが、午後になると下部でも風が強く吹き始めました。リフトに乗っていても、スキーが風に煽られて怖いほど。急斜面のリフトも止まってしまったため、この日はほとんど中〜緩斜面での講習となりました。

翌日もいい天気です。そして暖かいです(^^;
ゴンドラは動いていますので、朝一でとりあえずアルプス平まで上がってみましたが、この日も上部のリフトは全滅。
「47には行けますか?」
『47のリフトも止まってますから、ダメです。このまま下山コースを下りてください。』
外に出ると、すごい風です。これじゃどうにもなりません。各自の滑りをビデオで撮りながら、急斜面を下ります。エキスパートコースの上まで下りたところで、
「雪が柔らかいですから、コブに入ってみませんか?」
『いや、こっち。』
生徒の皆さんが向いているのは、迂回コース(^^
結局この日も、とおみゲレンデといいもりゲレンデでの練習となりました。
それでも最後はいいもりの急斜面へ。上部は適度なコブになってます(^^ そして中間から下の急斜面も適度に荒れてます。滑り終わったところで、
「このコース、もう一本行きますか?」
『....。』
「はい。じゃ、あちらに」(^^;

講習終了後、気合いを入れて自分の練習をしようかと思っていたのですが、何だかやたらと疲れました。4本滑ったところで断念。撤収です。
そして夜。今シーズンはクラブの50周年のため、記念パーティーです。宿にお願いして特別料理を出していただき、全員で大いに盛り上がりました(^^

最終日の日曜。起きると外は強風です。雨も降り始め、朝食が終わった頃にはだんだん強くなってきました。そのうち雷まで鳴り始めます(^^;
去年は雨の中を滑ったよなぁ、と思いつつ皆さんに確認すると、滑走希望者はゼロ。昼の12時にゲレンデで予定していた閉講式を、9時半に宿で行い、行事を終了しました。

帰着し、自宅最寄りのガソリンスタンドで給油。
先週の白樺湖付近の雪解け道と今週の雨で、車は泥だらけです。店員のおにーちゃん、苦笑いしながら
『窓、拭いておきますね。』
「洗車してくれる?」
久しぶりにきれいな車になりました。
来週の八方で、また泥だらけになるかもしれないけど(^^;
posted by スキー中毒者 at 23:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2013年03月03日

無料招待@富士パラ

と言っても、別に富士パラに招かれた訳じゃありません。
年末の野沢でゲットした招待券を、ありがたく使わせていただくことにしました。

朝8時半、駐車場でスキーを降ろして準備をしていると....。
『おはようございます!』
ん?別に待ち合わせの予定は無いんだけど。
振り向くと、何と今年のスキー大学で同じ班だった(あ、去年もか)方でした(^^
富士パラには滅多に来ないとおっしゃってましたが、偶然にも車を駐めたのが私のすぐ後ろ。
同じクラブの仲間と練習に来たそうです。交友関係が狭い中毒者にとって、春のかぐら以外で知り合いに遭遇するのは珍しいことです。

さて、ゲレンデに向かい、まずはゴンドラに乗車。
トップに上がると結構寒いです。そして相変わらずいい景色。
IMG_1291.jpg
調子に乗って、一番下までノンストップで。
前日はカリカリのアイスバーンだったそうですが、今日はなかなかいい状態です。
それじゃということで、ノンストップでもう一本。
ゴンドラはまだ空いてます。
やめときゃいいのにもう一本。
ゴンドラはまだまだ空いてるんですけど....、もうおしまい(^^;

ラーチコースは大会のためクローズされてますので、アルパインコースをぐるぐる回して練習します。
駐車場にはかなり車が駐まっていますが、コースはそれほど混雑しません。
それでも、午後になると斜面が荒れ始め、あちこちにアイスバーンが顔を出します。
隣のラーチコースで行われている大会は、ジュニアの技術選のようです。終わってコースがオープンされれば、きれいな斜面が滑れるんですが、なかなか終わりません。
私の練習の調子もイマイチ。ややスランプ気味です(^^;

午後3時前、やっとラーチコースがオープンしました。
とたんにコースは大回りでカッ飛ばすスキーヤーで一杯。もちろん私もその一人なんですが(^^
何本か滑るつもりだったのですが、一本滑ったら....、「もういいや。」そのまま下まで下りちまいました(^^;
今日は定刻の3時で撤収です。
駐車場で車に板を積んでいると、大学仲間も帰ってきました。
『お疲れ様でした〜。』
「また来年、大学で。」

3時半に富士パラを出発。
中央道は、相模湖や調布付近でやや渋滞したものの、首都高は順調。何と都心環状線で渋滞なし(^^
おかげで6時半には帰着することができました。

風呂には入ったし、洗濯もしたし....。
さ、飲むか(^^
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2013年03月02日

2014スキー試乗@白樺高原国際

今日は白樺高原国際スキー場でOGASAKAの試乗会に参加しました。
昨年もお世話になった、地元のみどりかわスポーツさんの主催です。

今週も出発はのんびりと5時45分。中央道経由で3時間弱で現着しました。
スキー場直下の駐車場はどうせ満車だろうと、女神湖の無料駐車場に車を放り込み、ヨタヨタとスキー場へ。スキー場まではほんのちょっとだけの登りなんですが....、いや〜、滑る、滑る。レグザムのソールは滑りやすいと定評(?)がありますが、それにしても良く滑ること。まともに歩けません。立ち止まると、そのまま滑落していきます(^^;まさにスケートリンクを傾けたような状態。こんなに滑る道路は初めてだわ(^^;;

なんとかセンターハウスに辿り着き、受付。
すでに何本か出ていますが....。あ、こいつがまだ残ってる(^^

KS-MD + RC600FL
L170/R15.7/114-67-99
DSC01990.jpg
第一印象は「大変素直なスキー」です。
今シーズンモデルと同様、ターンインはトップから雪に食い付くような感覚ではありません。非常にスムーズに雪を捉えてくれます。
朝イチの斜面はやや硬めでしたが、エッジはしっかりと雪面をグリップします。しかし雪を咬むという感じではなく、エッジングは自在に調整できます。
高速での安定性もまずまず。
ターン中にスキーを動かしやすいので、170cmでもロングからショートまで、オールラウンドに使えそうです。しかし、新雪や悪雪、コブ等あらゆるシチュエーションで使うことを考えると、FM600等もう少し柔らかいプレートを選ぶことを考えてもいいかもしれません。
どっしり感はありませんが、軽快との中間くらいでしょうか。

TC-MG + RC600FL
L172/R18.8/109-79-96
DSC01991.jpg
第一印象は「重っ!」(^^;
滑ってみると、ミドルからロングの安定性は素晴らしく、大変気持ちいいです(^^
プロフィールを見ると、ラディウスは大きい(18.8m)のですが、小回りも基本的には問題ありません。しかしスキーを軽くすると、真っ直ぐ走ったり、ズレたりしますので、私の技量では小回りには少し気を遣います。
TCシリーズですから、オートマチック感はありません。どっしりとしていますが、操作には素直に反応してくれます。
一見難しい板には見えませんが、本来の力を発揮させるためには、それなりの技術が必要でしょう。私にゃ、無理だ(^^;;

KS-MS
L165/R12.8/117-67-104
DSC01994.jpg
メタルの入っていないグラスモデルです。プレートは付かない仕様で、チロのバインディングが標準で付いているんだとか。
TC-SG待ちの間に試乗させていただきました。
『それなりのスピードで滑ってくださいね。』
とのご注意をいただいて(^^
第一印象は「軽っ!」(^^;
持ったときに軽けりゃ、滑っても軽い、軽い。非常に軽快なモデルです。
操作性は非常に良いのですが、エッジホールドがそれほど強くありませんから、ミドル〜ロングでスピードを出すと、安定性はイマイチです(あ、そんなに飛ばしちゃいけないのか....)。しかしさすがに小回りはやりやすいですね。
長さが165cmというのは、ちょっと寸足らずに感じてしまいました。これもロッカー効果でしょうか(^^;

TC-SG + RC600FL
L165/R12.8/117-67-104
DSC01997.jpg
しっかりとしたエッジホールドが印象的で、ショート〜ミドルは大変気持ち良く滑れます。
ターンサイズを大きくすると、ややスキーが内に入りたがりますが、調整はしやすいです。ただ、ロングターンはできないことはありませんが、残念ながら気持ちいいターンにはなりませんでした。
ショートターンはさすがに素晴らしいです。ただエッジホールドが強いので、ついターン後半まで引っ張りたくなりますが、切り換え時の返りが強いので、仕上げはお早めに。

ET-8.0
L168/R17.4/118-80-108
DSC02001.jpg
この試乗会、ホントは3台までなんですが、すでにオマケで4台試乗してます。
「え〜っと、E-TURN、ダメですか?」
『あぁ、どうぞ。』
(^^v
「人気無いんですか?」
『今日初めて出ました。』
「いいスキーだと思うんですけどねぇ。」
昨年の試乗でE-TURNの7.6Sの滑りやすさに驚きました。今回のはどうなんでしょう。
この板も、重さも滑りも軽いです。
滑り出すと、板が雪面に張り付くような感覚を受けます。ロングからショートまで、何でもOKですが、走る板ではありません。
またテールがやや食い付き気味なのが気になります。これは好みが分かれるかもしれません。
このスキーは、スキッディングが苦手に感じました。板の真上に乗る方だと、テールが引っかかるように感じるかもしれません。そういう意味では、内傾角をとることができる人向きです。
いい板なんですけど、デザインで損している気がします。
スタッフのおにーちゃん曰く、
『この板を使う人は、結構ステッカーなんかを貼るんですよ。』
それにしてもねぇ....。

以上、5台の試乗が終わり、時刻は午後3時。
いつもなら定刻で撤収するのですが、今日はSTOCKLIで3本ほど滑りました。
やっぱり自分の板が一番かなぁ(^^
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2013年02月25日

2014スキー試乗@ブランシュたかやま

正月休みが終わってから、土日はほとんどスキー場に行ってますので、身体もサイフもややお疲れモード。今週はお休み日帰りにしようかなぁ。ということで、年末の野沢でいただいた富士パラの招待券を活用する予定だったのですが....。
昨年のこの時期に、ブランシュでHEADを試乗したことを思い出しました。で、金曜日にHPで確認すると、今年はこの土日とのこと。はい、行先はブランシュたかやまに変更です(^^

ルートは中央道ですから、それほど急ぐ必要はありません。6時少し前に自宅を出発し、約3時間で現着。板を担いでゲレンデに出ると、すでに試乗会が始まっていました。担いで行ったSTÖCKLIはそのままスキー立てに置いて、受付、そして早速試開始です。
ゲレンデは、アイスバーンの上に前日降った雪が圧雪され、午前中は大変滑りやすい状態でした。午後になると荒れが目立つ場所や、ガリガリ君が顔を出すコースもありましたが、比較的良いコンディションで試乗ができました。

IMG_1281.jpg

スタッフのおにーちゃんの話では、来シーズンはSUPERSHAPEシリーズがフルモデルチェンジし、すべて10%のトップロッカーになるそうです。
「ロッカー否定メーカーじゃなかったの?」
『レーシングはロッカーになってませんから。』
「ほう、ほう。」
『ま、営業的にはいろいろありましてねぇ(^^;』
「わかります(^^ 」

i.SUPERSHAPE SPEED
L170/R14.3/119-66-98
DSC01970.jpg
昨年までの白をベースにしたデザインが、黒に変わりました。好みが分かれるところかもしれませんが、このあたりの板を選ぶ方は、デザインは二の次でしょうね(^^
以前から操作性の良いスキーでしたが、来シーズンのモデルもターンの導入は大変しやすいです。ロッカーの効果は....、あまり感じませんでした(^^;
内傾角を強くとると、エッジがしっかりと雪面をとらえますが、エッジホールドが強すぎるという印象はありません。足許がガッチリと固められているような感覚はなく、ターン中にスキーを動かしやすいので、コントロールは容易です。
小回りでは、トップから内に切れ込んでくるようなタイプではありませんが、スキーを動かしやすいため、難しさは感じないと思います。
走りもまずまず。身体が置いて行かれるようなことはありませんが、気持ちよく走ってくれます。
決して弱い板ではありませんが、しなやかで対応力が広いスキーだと思います。

i.SUPERSHAPE RALLY
L170/R13.6/131/76/109
DSC01973.jpg
来シーズンから新たに導入される新モデルです。
決して悪くはないのですが....。
しなやかという印象はあまりなく、全体的に硬さを感じます。フレックスやトーションが、やや硬めに設定されているのでしょうか。スキー自体は動かしやすいので、操作に問題はありませんが、中速以上でミドル〜ロングターンが快適です。ターン中に、板をしっかりとたわませ続けることが必要だと感じました。
板のプロフィールを見てもお分りの通り、センター幅がやや広めです。角付けを、フラットから強めていくときに、板の太さをやや感じます。個人的には、あまり好きな感覚ではありませんが、これは好みの問題ですね。

i.SUPERSHAPE TITAN
L170/R14.3/133/80/111
DSC01980.jpg
RALLYより、もっと広いセンター幅です。しかし乗ってみると、その太さは感じません。何故かRALLYで感じたような角付け時の違和感もありません。
全体的にはしなやかでオールラウンドに使えそうなスキーです。他のモデルと同様、ターン中にスキーを動かしやすいので、難しさは感じませんでした。ちょっとした新雪や、春の悪雪で力を発揮するかもしれません。見た目の太さから先入観を持たずに、試乗してみるとおもしろいです。小回りも、クイックな切り換えにはなりませんが、意外にやりやすく感じました。
とは言うものの、SPEEDなんかと比べちゃうと、やっぱり太さは感じるんですが....。

i.SUPERSHAPE MAGNUM
L170/R13.1/128-72-106
DSC01982.jpg
今シーズンまでのMAGNUMに対しては、大変素直でオールラウンド性は高いものの、切り換え時にややもっさりとした感覚があることと、特に小回りでもう少し軽快さが欲しいという印象を持っていました。
そして来シーズンモデルは....、生まれ変わってました(^^
操作性にやや重厚感は残っていますが、切り換え時のもっさり感はありません。他のモデル同様、スキーを動かすことが容易なため、ロング〜ショートまで自在にコントロールできます。適度なエッジホールドにも安心感があります。
ということで大絶賛なのかというと....、悪く言えば「これといった特徴のない板」となってしまいます。しかし、個性的な板というのは、試乗しているときは面白いのですが、長く付き合うことを考えるとどうかな、と。そういう意味では、来シーズンのMAGNUMは滑りやすい、いい板だと思います。

ここまでに試したSUPERSHAPEは4種類。
「今シーズンまで、SPEEDとかMAGNUMとか付かない、だたのSUPERSHAPEってありませんでしたっけ?」
『あぁ、ありました。でも来シーズンから小回りベースのやつはなくなったんですよ。』
ということで、やめときゃいいのに、隣に転がっていたレーシングモデルに手を出しました(^^;

i.SL
L165/R11.4/122/66/107
DSC01986.jpg
張りの強さを感じるスキーです。この板を試乗した頃には、硬いアイスバーンがあちこちに出ていましたが、そのような状況でもさすがに安心感はあります。しかし硬い雪でこの板をしっかりとたわませ続けるためには、それなりの脚力が必要です。
またエッジを噛ませると、板がトップから内に入ってきますので、大回りをするためには適度にエッジを逃がしてやらなくてはいけません。
私の脚力では、とにかく疲れる板です。気合を入れて1〜2本滑る分にはいいのですが、とても一日中滑りたいとは思いません。

今回試乗したのは、以上5種類です。SUPERSHAPEシリーズ4種類は、午前と午後に1回ずつ試乗しました。
フロントがロッカーになったということで、乗り味がどのように変わったのか期待したのですが、私の感覚的にはほとんど感じませんでした。もちろん実際にはロッカーの効果はあるのでしょうが、キャンバーだった今シーズンまでのモデルでも、ターン導入は容易なスキーでしたから、その差を感じにくいだけかもしれません。

さて、昨シーズンの試乗会から、ロッカースキーがかなり多くなりましたが、そこで感じたことがあります。
ひとつは、スキーの長さやラディウス、トップ-センター-テールのサイズ等で先入観を持たない方がいいということ。
もうひとつは、ロッカーの方がキャンバーよりすべての面で良いという訳でもありませんから、ロッカーにこだわりすぎない方がいいということ。
数字上のプロフィールや、ロッカー、キャンバーといった形状も、ひとつの目安にはなりますが、自分の好みや求める滑りをスタッフに話して、お勧めの板を選んでもらうのもいいと思います。試乗後に板を返却するときに、実際に滑って自分が感じた印象を話すと、また別の(思ってもいなかった)スキーを勧められることもあり、新たな出会いになるかもしれません(^^

これから、いろいろなスキー場で試乗会が開催されます。
試乗会の情報は、ここにまとめられています。また管理人さんが多忙のためやや更新が滞り気味ですが、こちらもご参考に。
特に来シーズン、板の購入をご検討の方は、ぜひ自ら試乗してみてください。酔っ払いの中毒者のインプレッションなんてアテにしないで....(^^;;
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2013年02月19日

マスターズ応援@軽井沢

17日の日曜日、軽井沢は大変良い天気になりました。
私は出場しませんが、この日は東京都スキー連盟のマスターズスキー技術選手権大会第2戦が、軽井沢プリンスホテルスキー場で開催されます。8時30分受付開始とのことで、8時過ぎに現着すると、すでにゼッケンを付けた方が多数いらっしゃいます。“マスターズ”の皆様は朝が早いので、受付も早めに始めたのでしょうか(^^

IMG_1257.JPG
使用されるパラレルコースの下部は、きれいに整備されています。
私はマスターズ技術選の観戦は初めてなんで、同行の選手に聞きました。
「ここ?」
『そ。』
「もっと急斜面かと思った。」
『“マスターズ”にそんなとこ滑らせたら、危ないでしょ。』
なるほど、ごもっとも(^^
そういや、エントリーのお誘いを受けた時にも聞いたことがありました。
「種目は?」
『大、小、総滑』
「不整地はないの?」
『“マスターズ”にそんなとこ滑らせたら、危ないでしょ。』
(^^;

早速、選手2名と一緒に足慣らし。前日の降雪が圧雪され、大変滑りやすいコンディションです。
IMG_1261.JPG
気温もかなり冷え込んでいましたが、アサマの寒さが体に染み付いているため、あまり寒くは感じません。しかしこの“アサマ効果”もすぐに消滅。前日ほどではないものの、結局はリフト上で寒さに震え続けることとなりました(^^;

大会はと言いますと、私の同年代はもちろん、大先輩の皆様も年齢を感じさせない力強い滑りを見せてくれます。失礼ながら、もっと歳相応の滑りかと勝手に思ってましたので、ちょっと驚きました。
同行の選手2名は、特にマニアックな熱心な方々が揃っている年齢層のなかで、健闘いたしました。競技終了は1時頃。その後、2時半の閉会式(やたらと長いと聞いてましたが、今回はそうでもありませんでした)で大会はすべて終了です。選手の皆様、大変お疲れ様でした。

もうひと滑り?いや。寒いし、混んでるし、我々も滑走終了。撤収です(^^

帰路は、松井田妙義ICから上信越道に。関越道の渋滞も大したことはなく、所沢ICで降りて同乗のご夫妻をご自宅に送り届け、8時前には帰着しました。これだけ早く帰ることができると楽ですね(^^
しかし、正月休みは比較的ゆっくりと過ごしたものの、その後の土日は滑っていないのは1日だけ。さすがに少々疲れてきました。今週末は、土曜日だけ、日帰りにしようかなぁ。

3か所目の「初」
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2013年02月18日

異次元の寒さ@ASAMA2000

16日の土曜日は、ASAMA2000に行きました。
日曜日に軽井沢プリンスホテルスキー場で、東京都スキー連盟のスキーマスターズ技術選手権大会の第2戦が開催されましたが、出場する指導員仲間の直前調整へのお付き合いです。
ちなみに「マスターズ」ではあっても、「技術」やら「選手」やらには無縁の中毒者は、もちろん出場しません(^^

出場選手とその奥様をピックアップし、現着したのは9時。先着しているもうひとりの選手、スキー廃人からは『寒い』という報告は入っていたものの、「前日の降雪で、コンディションはいいんじゃないかなぁ。」なんてお気楽なことを考えていたのですが....。
天候は小雪で風もあります。そして寒い!廃人パジェロの外気温計によれば、-16℃だったとか(^^;こんなときにアサマに来る酔狂な人間は多いはずもなく、当然駐車場はガラガラです。

それでも暖かい車内にいたので、このときはまだ元気。準備をしてゲレンデに向かいます。待ち構えていた廃人と合流し、リフトに乗りましたが....、何だ〜、この寒さは〜!!
手足の指先はあっという間に冷たくなり、ネックウォーマーで覆われた顔も痛いくらいです(>_<)
IMG_1250.JPG
まぁ確かに雪の状態はいいんですけどねぇ。出てくる言葉は「寒い!」の一言だけ。1時間程滑ったところで、寒さに耐えかねレストランに退避します。時刻は10時半。
しばらく休憩しても、誰も滑ろうとは言い出しません。そりゃ、雪が横に降ってるのを見れば、外には出たくないわなぁ(^^;
時刻は11時を回りました。「ちょっと早いけど、ランチでもいいかなぁ。」『朝ゴハンが早かったから、全然大丈夫。』はい、休憩延長です(^^

結局外に出たのは1時。しかし暖かくなっているはずもなし。いや、朝イチから比べれば2〜3℃上がってはいるはずなんですが....。リフト係のおにーちゃんもホントに寒そう。
「今、何度?」
『ん〜、マイナス10....何度!』
いやぁ、ご苦労様ですm(_ _)m
しかし滑走は1時間で限界。再びレストランに避難です。
そして休憩1時間。その後滑走1時間。
時刻は午後4時になりました。全員撤収に異論があろうはずもありません。

しかし選手にとって、調整になったんだろうか(^^;

夕方の気温は
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2013年02月14日

2013クラブ行事@斑尾

2/9-11の三連休に、本シーズン2回目のクラブ行事として、斑尾高原スキー場でスキースクールを開講しました。

今回は私が行事担当。初日の朝はホテルとの打合せやら、パトロールへの挨拶やらと結構忙しいので、前日の深夜に現地入りしました。
平日の夜ですから、高速は空いてます。が、須坂長野東ICから先はチェーン規制。豊田飯山ICを降りると道路は真っ白です。一瞬迷ったものの、IC前の信号を直進して最短ルートを選択。集落の中では数cmだった新雪が、大池を過ぎたあたりから急に深くなりました。数台の車が四苦八苦しながら上ってますが、さすがLegacy Outback、苦も無く先行車をパスして12時半に高原ホテルに到着しました。
部屋に入ってしばらくすると、後輩指導員が到着。朝着の予定でしたが、天気予報を見て夜着に変更したんだとか。ビールを飲んでる私を見て、
『日本酒、飲みますか。』
時刻は1時半。断る理由もないんで、二人で飲み始めたのですが....。気付くと四合瓶が2本空いてました(^^;
時刻は4時半。

翌朝8時半、『おい、起きろ!』と年寄にたたき起こされ、眠い目をこすりながら食堂に行くと、外はピーカン。
IMG_1239.JPG
その後、ホテルの担当者やパトロールに挨拶をしていると、もう10時。開講式の時間です。
(比較的)体力のありそうな男性陣は競技部長にお任せしポール班。私はエレガント(?)班を担当。あとはジュニア班の3班で講習開始です。
午前中は比較的空いていましたので、いろいろなコースを滑走しましたが、午後になるとだんだん混み始めたため、クリスタルコースに移動して低〜中速のトレーニングを行いました。

翌日、予想に反して(?)いい天気です。
この時期の斑尾は毎日“吹雪”という印象が強いのですが、今回は行事前夜の御神酒が効いたのか、絶好のスキー日和が続きます。
IMG_1242.JPG
しかし、ゲレンデは大混雑。斑尾だけじゃなく、どこのスキー場も同様だったようです。旧知の元パトロール隊長さんも、終日駐車場整理で忙しかったとか。
この日は、事前にスキー場にお願いして、クリスタルコースにポールを張らせていただきました。午前中はSLで、午後はGS。私達エレガント班も、掘れないうちに数本滑ります。いつもは空いているクリスタルコースも混雑していますので、衝突事故に気を付けながら講習を続けました。
講習を3時半で終了し、ホテル方面に帰ってくると....、最後に乗車する上りリフトが大混雑。とてもじゃないけど、待つ気にはなれません。仕方なく、クワッドリフトを使ってジャイアントコースを滑り、空くのを待ちますが、空くどころか混雑は激しくなる一方。結局5時のナイター営業開始直前まで滑り続ける羽目になりました(^^;
こんなことって、何年ぶりだろ?

そして最終日。斑尾は裏切りませんでした。外は吹雪です(^^;
IMG_1248.JPG
柄にもなく、ちょい早めに出て講習前に何本か滑ろうと思ったのですが、2本滑ったところで寒さに耐えかねレストハウスに撤収。集合時間になって外に出ると....、生徒さんは全員集合しています。何人かはリタイヤすると思ったんだけどなぁ(^^
せっかくなんで、この日は新雪滑走を楽しむことに。頂上まで上がりたい衝動を抑えて、尾根沿いのスカイラブコースに移動。中央部はかなり荒らされてますが、コース脇にはまだパフパフの新雪が残ってました。

12時に閉講式を行い、行事は終了。
パトロールに行事終了を報告し、車の雪を降ろして出発です。妙高へ向け....(^^;
いや、滑りに行ったんじゃないんです。
私の所属クラブは今年で創立50周年。記念品を作って、クラブ員やお世話になった皆様に差し上げているのですが、手違いで池の平での年末年始行事には間に合わなかったため、今回帰路に立ち寄って、直接お渡ししようと考えた次第です。
斑尾もそこそこの降雪でしたが、妙高の雪はスゴかった。あちこちの道路で除雪車が大活躍でした。
お世話になったお宿やスキー場を訪ねると、皆さん『あれ〜、どうしたんですか。』と驚いていましたが、記念品を差し上げると大変喜んでくれました。
これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

帰りは大渋滞
posted by スキー中毒者 at 18:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2013年02月03日

フリーは久しぶりの丸沼

昨日の尾瀬岩鞍に引き続き、今日は丸沼に行ってきました。
丸沼は昨シーズン訪れていますから、「久しぶり」ではないのですが....。その時は試乗会。バイオレット〜イエローしか滑ってません。フリーで丸沼に行ったのは、2006/07シーズン以来。やっぱり「久しぶり」でした(^^;

8時に現着すると、R120に近い第2駐車場は満車。第1駐車場に回ると、こちらにはまだほとんど駐まってません。車から降りると、案内のおじさんが、
『凍ってて滑るから、気を付けてね。』
しかし後続の車はなかなか来ません。
『道路、空いてた?』
「ん〜、混んではなかったですね。みんな鎌田を曲がって行っちゃったし。」
『あ゛〜....。曲がってっちゃった。』
「今日は空いてるのかな?」
『昨日は満車だったからね。今日もこれからだよ。』

と強気でしたが、結局ゲレンデもそれほど混雑はしませんでした(^^
天気は朝は雲がかかっていましたが、その後は晴天。しかし寒いです。昨日が暑いくらいだったため、なおさら感じるのかもしれません。

IMG_1228.jpg
ゲレンデに出ると、まだゴンドラは営業運転を開始していません。とりあえずバイオレットを滑っていると、ゴンドラが動き始めました。早速トップに上がると、予想通り雪は硬いですが、思ったほど滑りにくくありません。ゴンドラの待ち時間もシングルレーンに入れば、ゼロ。それではと調子に乗って、上から下までノンストップで3本滑ると....、気力に体力が付いてきません(^^;早速、休憩です。
休憩後はランチまで、ブルーコースの緩斜面を使い、低速で基本操作の確認。これはこれで疲れます....、気分的にも。
午後はコーヒータイムの休憩を挟みながら、ゴンドラで上から下までグルグル。硬い雪で、課題を練習します。
昨日は、指導員仲間が一緒でしたので、ついつい4時過ぎまで残業をしてしまいましたが、今日はシングル。当然(?)定刻の3時で撤収です(^^

この2日間、様々な状況で滑り込みましたが....、う〜ん、まだまだですねぇ。
今週末の3連休は斑尾でクラブ行事です。いつもなら、講習が終わるとすぐに上がってしまうのですが、今回は終わってからも少し滑ってみようかと思ってます。
ビールの誘惑を振り払うことができればですが(^^;

丸沼で北海道
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2013年02月02日

久しぶりの尾瀬岩鞍

なんだか最近「初めて」とか「久しぶり」というスキー場が多いようですが....。
今日の尾瀬岩鞍も、正指検定受検のシーズンに、練習やら本番やらでお邪魔して以来、本当に久しぶりです(^^

現着すると、全く寒くありません。空に少し雲がかかっていますが、青空。今日は大荒れという情報もありましたが、幸いなことにハズレたようです。
今日は、千葉県の技術選等でいくつかのコースが使用されていましたが、広いスキー場なんで問題なし。とは言え、コースレイアウトは全く思い出せませんので、同行の指導員仲間の道案内で、コースをひととおり滑ってみました。
IMG_1215.jpg
滑ってみりゃ、「あ、ここ滑ったことある。」という程度には思い出します(^^

しかし....、寒くないなんてもんじゃない。暑い!
ほとんど春スキー状態。リフト乗り場の掲示板によれば、午前10時現在の気温が12℃だと。雪もユルユルです(^^;;
大汗をかきながらあちこちを滑って、11時に休憩。ちょっと早いランチと軽いお昼寝zZZ
午後、下部のコースに下りてみると、板が全く滑りません。妖怪板掴みがしがみつきっぱなしという感じ(^^;ぜいたくを言うつもりはありませんが、これじゃ低速の開きモノの練習にもなりません。再びゴンドラで上部に上がり、大会のため一部規制されているものの、一番状態が良さそうなチャンピオンAコースで練習をすることにしました。
コースは広いのですが、如何せん気温が高いのと、沢山の方が滑るため、斜面の荒れはだんだんひどくなってきます。もう少し状態の良い斜面で、スキー大学の復習がしたかったなぁ、なんて....。いや、決してぜいたくを言うつもりはないんですけどねぇ(^^;;

そのうちに雨がポツポツ。元々あまり上がっていなかったテンションが、一気に下がりかけました。しかし、幸か不幸か、この雨はすぐにやみ、少しずつ気温が下がり始めます。雪も少し締まったため、ちょっとだけ滑りやすくなりました。斜面はボコボコですが、老体に鞭打って練習を続けていると、大会が終了し、規制されていたコースがオープンされます。
砂糖に群がる蟻のように、スキーヤー・スノーボーダーが残された整地を滑りまくります。そして、我々もスイッチが入っちまったようです。狂ったように、チャンピオンAコースを滑り続けていると、気が付けば時刻はすでに4時過ぎ。相当にハイな状態なんで、まだまだイケるという気持ちだったのですが、残念ながら肉体は正直。
撤収です。

いや〜、よく滑りました。
状況はあまり良くありませんでしたが、いい練習ができたと思います。
スキー大学での丸山貴雄さんの講習が、すごくいい刺激になったようで、もっともっと滑り込みたい気持ちで一杯です。
気持ちはともかく、身体が付いてくるかなぁ(^^;

今日の選択は
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2013年01月27日

超久々のノルン水上

昨日はノルン水上に行ってきました。
ここには以前一度だけ行ったことがあるのですが、まだ準指を受検している頃ですから、もう10年以上前。コースレイアウトを含め、全く覚えていません。
事前には尾瀬岩鞍あたりを考えていましたが、先週の五竜からの帰路に同乗の指導員仲間が発した『ノルンって近いよね。』という言葉を思い出し、行ってみることにしました。

関越の渋滞はやむを得ませんが、水上ICを下りれば近い、近い(^^ あっという間にスキー場に到着します。ICから近いスキー場と言えば富士パラですが、もっと近いです。

現着は7時半。ゲレンデに出ると雪が降ってきました。
IMG_1200.jpg
リフトは斜面に向かって左手のクワッドリフトのみが動いています。
リフト沿いのコース(Eコース)は緩斜面ですが、斜度変化があるので単調にはなりません。しかし今回は、スキー大学で丸山貴雄デモに教えていただいたことを復習したいので、できれば真っ平らな緩斜面が欲しいところ(^^;
隣のDコースも滑ってみましたが、同じようなものです。仕方なく両コースを何本か滑っているうちに、もう一本のクワッドリフトが動き始めました。
とりあえず全コースを滑ってみようと、このクワッドリフトを使ってAコース、Bコース、Cコースも滑ってみます。Aコースは、浅いけれど硬いコブの上にうっすらと新雪が積もった状態。Bコースは斜度変化のある中斜面が続きます。そしてCコースは中急斜面から緩斜面へと変化するコースでした。

結局、低速の開きモノはCコースの緩斜面で練習し、Bコースで実践ということに。ベースまで下りるとファミリーでコースが混雑していますので、利用するのはもっぱら上部のペアリフトとなりました。
今回は、外脚での軸の作り方と、腰の動きを止めないことを意識して練習を続けました。感覚的には少しずつ良くなってきましたので、もう少し、来週は中急斜面も含めて滑り込みたいと思います。

ノルンの印象
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2013年01月23日

2013スキー大学@白馬五竜

昨シーズンに引き続き、今シーズンも「スキー大学」に参加しました。
日程は1/18(金)〜21(月)で、会場は上国から白馬五竜に変更されています。

宿着は前日の夜中0時。天気がやや心配でしたが、長野IC〜五竜までの下道にも雪はほとんどありませんでした。さすがにこの日は、軽めの前夜祭にて就寝。

18日、スキー大学初日は、天気は曇りで時々小雪が舞いますが、コンディション(あ、滑り手じゃなくて、ゲレンデの方ね)は良好です。
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受付時に配布されたスケジュール表を見ると、開会式は夜の懇親会時に行うという、やや変則的な運営となってます。ちなみに中毒者は5班。メンバーを見ると、半分は昨年のスキー大学で同じ班だった仲間でした(^^
9時30分に全体で集合して、各班の講師が紹介されます。5班の講師は....、何と丸山貴雄ナショナルデモンストレーターです\(^o^)/
早速講習開始。大学らしく、低速の開きモノばかりかと油断していると、急斜面にも連れて行かれます。エキスパートコースのコブを見上げる丸山デモの口元が緩んでいたからヤバいと思っていたのですが....。

2日目、朝イチからコブです(^^;
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そりゃ、夜の雪で柔らかいコブだったのは確かですが、
『ここは中回りくらいのリズムがいいと思うんですけど、そう思いませんか?』
(受講生がボソッと)「思いません。」
『え?思わない(^^;まぁ中回りで下りてみましょう。』
ということで、午前中は最大35度(コース入口には38度って書いてあったけど、もうどっちでも同じ)の急斜面のコブを2本、大回り、中回り、小回り....。丸山デモは、いとも簡単に滑るんですけどねぇ(^^;
そして午後は一転、緩斜面を使った低速での動作の確認。続いて、いいもりの急斜面。

こんな感じで、あっという間に4日間の日程が終了しました。
丸山デモの講習は、教程の内容に沿いながらも、教程用語(?)はほとんど使わず、指導方法もご自身でアレンジした、大変わかりやすいものでした。谷側への重心移動、外脚による軸の作り方、腰の動き、高いポジション等々、今まで自分の中でバラバラだったものが、一連のものとして理解できたような気がします。課題もた〜くさんいただきました。
しかし、頭でわかっても、実際にできるかどうかは別(^^;;これから徹底的に滑り込んで、少しずつ消化していかなくちゃいけません。
さ、今週末から復習、復習(^^

仲間に感謝!
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2013年01月14日

初オグナほたか

日曜日はオグナほたかに行きました。
前日のかたしなに続き、ここも初めての訪問です。

R120は混雑気味でしたが、武尊方面に左折すると、車がほとんど走ってません。スキー場も空いてるかと期待したのですが、現着は8時半頃で、やや下の駐車場(第3駐車場?)でした。意外に混んでます。ゲレンデまでは坂道を登らなくちゃ行けませんので、結構大変(^^;

さてリフト券を購入してコースに出ましたが....、マップを見てもコースレイアウトが全くイメージできません。まずは一番長そうなクワッドリフトに乗車。
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上から見ても、さっぱり分かりません(^^;
クワッド降り場から、さらに上るリフトもありましたが、とりあえずは一本。クワッド下に見えたきれいに整地された急斜面を下りると、あとは長い緩斜面が続きます。と、右側にペアリフトが架かってますので、乗ってみました。広くはありませんが、快適な中斜面です。

そうこうしていうちに、年末の野沢でもご一緒した指導員仲間の御夫妻から連絡が入りました。合流して一緒に滑ります。コースがわからんと言うと、
『両側の尾根コースから急斜面を降りると、谷の緩斜面があるんです。』
と教えてくれました。なるほど、そう言われるとイメージできます(^^

その後、何本か滑って11時過ぎに早めのランチ。
センターハウスのレストランで、“オグナ丼定食”を注文しました。オグナ丼ってなんだろうと思ったら、
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豚丼でした。うまし(^^

朝一は薄曇りで、時々小雪が舞っていましたが、昼前から良い天気になりました。
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午後はゲレンデの上から下まで、休憩もしないで滑りまくり。迂回コースを除き、全コース制覇です。
もっと小さなゲレンデかと思ってましたが、以外に大きかったです。また、広めの整地急斜面もありますので、結構楽しめました。残念ながらここにも、コブらしいコブはありませんでしたが。

同行の指導員仲間の御夫妻が、見事なマグロに進化していました(^^;
進化に取り残されたのは、中毒者だけ....。
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2013年01月12日

初かたしな

今日は、スキーヤーオンリー、かたしな高原スキー場でした。
いつもなら、すぐ隣の尾瀬岩鞍に行ってしまいますので、ここは初めてです。

道路はスキー場まで完全にドライ。が、駐車場に入るとスケートリンク状態。ノーマルタイヤの方は、駐車場の中だけチェーンが必要です(^^;
高速の事故渋滞等でやや時間がかかりましたので、現着は9時過ぎでした。

事前情報がほとんどゼロの状態で訪れましたので、まずはリフト券売場を探し、続いてリフト乗り場へ。とりあえず目に付いたリフトに乗って、広い中斜面で大回りを一本。
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天気はいいし、雪はいいし、空いてるし、最高です\(^o^)/

さて次は....と思うのですが、どのリフトに乗れば、どこに行くのやら、さっぱり分かりません。幸い乗り場付近にマップを掲示してくれてましたので、これで見当をつけて頂上を目指しました。
どのリフトも空いてます。
ひととおりコースを滑ってわかったこと。下部には広い中・緩斜面が拡がっていますが、上部の中・急斜面はどれもコース幅が狭いです。ま、小回りの練習にはちょうどいいかも(^^
また今日は、ポールを張ってるコースが2コースありましたが、うまく一般コースと分離しているため、一般スキーヤーが間違えて入ったり、レーサーと一般スキーヤーが交錯するようなことはありません。

時刻は11時。トイレ休憩のため、センターハウス(?)に入りました。食堂はまだ空いてます。ふとメニューを見ると、特に変わったものがあるわけじゃありませんが、値段は高くないし、美味しそう。大分早いですけど、ランチにしました。
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かつ丼とけんちん汁のセットです。地元のおばちゃんの手作りで、ボリュームもあり、満足(^^

食事を終えて外に出ると、こんなものが目に入りました。
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かたしなは、ミッフィーがイメージキャラクターとのことで、あちこちミッフィーだらけです。キッズ対応にも力をいれており、雪の広場や、スノーエスカレータもあるため、ファミリーが大変多いです。
昨年訪れたシャトレーゼも、ファミリー向けのスキー場でしたが、斜面の魅力が違います。かたしなは、普通の(って私は普通じゃないかもしれませんが、)スキーヤーにとっても充分に満足できるスキー場だと思いました。
残念だったのは、コブが無かったこと。普段はあるみたいですが、今回は完全に真っ平らでした。いざコブ斜面を目の前にすると、なんだかんだと理由をつけて滑らないことも多いのですが、無いと思うとちょっと寂しいもんです(^^

陽が傾くと、急に寒くなってきました。いつもより遅い16時近くまで滑って、撤収。
今日は沼田泊です。

もうひとつの初
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2013年01月09日

最初からこうしてりゃ

年末年始のクラブ行事でバッジテストを実施し、2級と4級の合格者が出ました。
クラブであらかじめ準備しているバッジの補充のため、スキー学校実施報告書の提出がてら、本日都連事務局で購入したところ....。

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台紙に何級のバッジかが表示されるようになってました。

級別テストのバッジは1級〜5級を★の数と色で表しますが、バッジ本体には級の数字はありません。また以前は台紙にも表示はありませんでした。
そのため、このバッジに変わったときは、
『1級って、★が1個のバッジだっけ?それとも5個のバッジ?』
なんて会話が飛び交ってました。
今シーズンは全日本がこんな失態も演じてます(^^;

最初からこうしてりゃ良かったのにねぇ(^^

ついでに合格証も
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2013年01月05日

2013クラブ行事@池の平

今シーズンも3回のクラブ行事を予定していますが、その第1回を、年末年始に池の平温泉スキー場で開催しました。

私は前日の30日に現地入りしましたが、天候は生憎の小雨です。
まずはスキー場事務所とパトロールにご挨拶。
その後、翌日からのスクールに備えて、各コースの状況を確認するため、ゲレンデに向かいます。さすがに雨の中滑るのは気が重い....。
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なんてのは私だけ?多くのスキーヤー、スノーボーダーが雨の中、滑走を楽しんでいます(^^
雪量は充分で、各コースとも特に注意する場所もありません。雨を吸った雪は、滑走性は悪くありませんが、エッジが食い付きやすく、やや気を遣いますし、疲れます(^^;
そのうちに雨粒がだんだん大きくなってきました。滑っているとヘルメットに当たる音が聞こえるくらいに。はい、インスペクション終了。撤収です。

翌31日、行事初日です。夜間の降雪は少なく、うっすらと積もった程度。
朝着のメンバーも無事全員到着し、10時に開講式。その後全員で準備体操をして、3班に分かれて講習開始です。
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今回は1級班を私の師匠にお願いし、私は2級班を担当しました。
全日本の教程はさておき(なんて言っちゃっていいのかな?)、おろそかになりがちなターン前半にスキーを動かし、スピードやターン弧をコントロールできるよう、練習を行いました。
雪は降ったり止んだり。それでもこの日の講習が修了する頃には、この程度には天候が回復しました。
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夜、クラブウェアの作成等でお世話になっているBOYAの営業さんがご挨拶にいらっしゃいました。いろいろとお話をした後、
『中毒者さん、情報提供をさせていただいてよろしいですか?』
「ん?どうぞ。」
廊下に置いてあった箱を部屋に運び込むと、出てきたのはヘルメット。
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OSBEというイタリア製バイザー付ヘルメットです。ゴーグル要らずで視野が広いという謳い文句に、早速食い付いたクラブ員が1名。値札の2割引でご購入です(^^

2日目。朝イチは天気が良く、妙高山も見えていたのですが、講習を始める頃には雲に隠れてしまいました。
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この日の講習は、前日同様ターン前半でのスキーコントロールを意識していただきましたが、ストレッチング系の滑りをされる方が多かったため、上下動を抑えた滑りを少し練習。午後にはショートターンの練習も行いました。
この日も天候の回復は午後から。やっぱり青空の下で滑るのは、気持ちいいです(^^
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そして最終日。やはり天気はイマイチです。それでも夜間に雪が降ったため、ゲレンデ上部等、圧雪車が入らなかったコースには新雪が残っています。
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この日は2級と4級のバッジテスト。講習内検定ですが、最初は2班一緒に講習を行い、私が検定を実施しました。
バッジテスト後は、また分かれて講習。前日とは逆に、敢えてストレッチング系で滑ってみました。上下動の動きをターンのリズムメイクの手段としていただく練習で、3日間の講習終了です。
昼12時の閉講式まで1時間ありましたが、私はそのまま宿に戻り、合格証とバッジの用意。閉講式で合格発表を行うと、受検生おふたりとも大変喜んでいらっしゃいました。さらなる上達を目指して、これからも頑張ってください。

最後にスキー場事務所に行事終了を報告し、借用した講師用のリフト券を返却して、私の任務も完了です。
毎年、行事中に大雪が降るため、出発前に車を掘り出すのが大変でしたが、今年はその苦労もなし。有り難いやら、ちょっと寂しいやら....。
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2012年12月25日

寒波襲来@野沢温泉

22〜24日の3連休は、指導員仲間と野沢に行ってきました。
スキー場は1日から上部ゲレンデがオープンしていましたが、22日がグランドオープンとのことで、ほぼ全面滑走可となりました。

22日、現着すると温泉街は小雨です。
山の上ならと期待したのですが....、やっぱり小雨が降ったり止んだり(>_<)
長坂ゴンドラ山頂駅前ではオープンイベントが開催されていました。ふるまい酒があるって聞いていたのですが、場所がわからず探しているうちに売り切れ(^^;
豪華景品が当たるというじゃんけん大会も始まりましたが、私はゴンドラ駅内で行われている、長野県内のスキー場リフト券が当たるという抽選に参加しました。クジ運は皆無に等しいのですが、何とアタリ!富士パラのリフト券をいただきました(^^v
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外に出るとまだじゃんけん大会をやってます。最後の目玉賞品、長野県内共通シーズン券の争奪戦ですが、勝ち残った人は大分少なくなってます。どっかで見たことがあるようなウェアも見えますが、まさかね....。と思っていたら、そのウェアがシーズン券ゲット。なんと同行の指導員仲間でした(^^)

時刻は昼過ぎ。せっかく上がったんだから、やまびこを滑ろうかと山の上を見ますが、お世辞にも視界は良くありません。とりあえずと上まで上がりますが、視界が開ける訳もなし。数本滑って日影まで下りました。
お昼ゴハンは、いつものサンアントン山の店。今シーズンからメニューが大幅に変わってました。美味しそうなツマミ単品料理もたくさんあります。こうなったら飲まなきゃ失礼です。食事を済ませた仲間は再びゲレンデに向かいますが、一人残った人妻と共にビール〜ワイン〜日本酒と飲み続け、完全に出来上がっちまいました(^^;
夕食でもワインをしこたま飲んだため、食事後は即沈没。いやぁ、良く寝た(^^

翌日、窓の外は小雪です。天気予報もイマイチだったので、期待はしていなかったのですが、山に上がってしばらくすると青空が見えてきました。前日の降雪で、やまびこゲレンデの雪質は最高。イマイチなのは滑り手だけです(^^;;
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こうなるとみんな気が狂ったように(フツーの人から見れば、こうならなくても気が狂った集団なんでしょうけど)滑りまくります。午前中はやまびこエリアを滑りつくし、牛首を下りて日影でお昼ゴハン。前日を反省して、この日は生ビール2杯でおしまい。夜に備えます(^^

そして夜。食事後にロビーをお借りして宴会開始。暖炉に火を入れてくれたんで、雰囲気も最高です。
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が、そんな雰囲気はどこへやら。前日のじゃんけん勝者が持ってきてくれた美味しい日本酒の一升瓶を抱え込んで、結局ヘベレケに(^^;

最終日、さすがに二日酔い気味です。朝ゴハンを食べ終わっても、調子はイマイチ。外は....、大雪です。
寒気が入って特に野沢付近に雪がわんさかと降ってるそうな。
やまびこまで上がると、フカフカの新雪です。すでに多くのスキーヤー、スノーボーダーが滑ってますから、コースの真ん中は荒らされてますが、コース脇にはパウダースノーがたっぷりと残ってます。これを見たら二日酔いで身体が重いなんて言ってられません。滑れば、もう笑いしか出てきません\(^o^)/昨日に引き続き、やまびこエリアを滑りまくりました。
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レディースチームは早めに撤収し、残ったのは3人。
せっかく野沢に来たのだからと、向かったのはスカイラインです。深くはありませんが荒れた新雪は、結構疲れます。ヘロヘロになって下りた後、長坂ゴンドラで再び上がります。上の平〜パラダイスと下り、最後はユートピアの急斜面へ。それほど多くの人が滑ったとは思えませんが、踏み荒らされた深雪はなかなか手ごわかったです(^^;

遅い昼食をとって宿に戻り、まずは駐車場の車を見に行くと....。
予想通りの光景です(^^;;
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車を掘り出していると、宿のご主人、元オリンピック選手で現全日本スキー連盟アルペン部長が、除雪機で雪かきをしてくれました(^^)
おかげで無事脱出。
お土産にジャムをたっぷりと買い込み、帰路につきます。
3連休の最終日というのに、高速は気持ち悪いくらいに順調。嵐山付近の渋滞も藤岡で食事をしているうちに解消し、練馬までまったく渋滞なしでした。年が明けてもこうなら有難いんですが、さすがにそうはいかないでしょうね。

次のスキーは年末年始のクラブ行事。会場は妙高高原池の平温泉スキー場です。
帰宅すると、行事担当から参加者名簿が届いていましたが....。班分けと講師の割り当てに悩みます。さぁて、どうすっかなぁ。

格好いいスキーヤー
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2012年12月17日

2013研修会@菅平

15〜16日に、菅平で開催された指導者研修会に参加しました。
いつものように、前日夜中の現地入りです。

今シーズンは既に大雪となっている地域もあるため、期待していたのですが....。
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個人的には菅平の顔だと思っている裏太郎ゲレンデ。見た目は真っ白ですが、前日入りしたクラブ員に聞くと、ペンペン草が顔を出していて滑れる状態ではないとのこと。
宿の奥さんに
「やっぱり、雪、少ないですねぇ。」
と声をかけると
『え〜っ。私、今年は多いと思ってるんですけど!』
ここ数年が少なすぎましたからねぇ(^^;

部屋からは青空が見えます。菅平は晴天になると死ぬほど寒くなりますので、ウェアの下に薄手のジャケットを着こんで外に出ると....、ん?何だか暖かいぞ。気温は+3℃。今日は「日本のシベリア」じゃありませんでした(^^

午前中は基本的な練習をするために、日の出ゲレンデへ。一番上の急斜面じゃ何もできませんので、ここは適当にそれなりに滑って、緩斜面で開きモノの練習を続けます。制動要素と推進要素の谷回りを繰り返しました。
と、講師の先生、『ちょっと早いんですけど、空いてるうちにお昼にしませんか?』
時刻は10時50分。さすがに腹は減ってません。まぁ宿の朝メシ4杯も食ったのがいけないんですけど(^^;

午後は天狗を経由してファミリーに移動しました。
ちなみに天狗はこんな感じ。
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斜面の片側だけですが、雪はしっかり付いてます。

ファミリーは一般のお客様も多く、混雑しています。もっとも混雑の一番の原因は我々ですから....、気持ちだけは遠慮しつつ(^^;
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午前中の谷回りに加え、ニュートラルポジションを意識して、中斜面のやや長い距離を、大回り〜小回りまで、実践的な滑りで試したり、基礎的な確認に戻ったりしながらの研修です。
講師曰く、
『私達はスキーの世界じゃオタクの集団ですから、見た目じゃなくて、質にこだわりましょう!』

しかし暖かい。いや、暑いくらいです。12月中旬にもかかわらず、気分は春スキー、斜面も春スキー状態でした。

翌日、ゲレンデ上部にはガスが出ています。
(夜、雨が降ったらしいのですが、飲んだくれていて全く気付きませんでした。)
前日が汗をかくほど暖かかったため、この日はウェアの下はアンダーシャツ1枚だけ。しかしゲレンデに出ると思ったより風が強く、結構寒いです。さすが菅平、侮りがたし(^^;

12時に閉講式が行われますので、この日は約3時間の研修です。最初はファミリーで前日のおさらい。
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ガスってますけど、全く見えないほどじゃありません。

最後は白金の急斜面で、大回りと小回り。
『やっと「滑った」って感じですね〜。』
と講師の先生も笑ってましたが、まだコース幅が狭いうえに、研修会参加者がゾロゾロといますので、かっ飛ばすわけにもいきません。「大人の滑り」で締めくくりです(^^
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「自然で楽なスキー」がいいかどうかはさておき、自律神経がどーのという訳のわからない話は2日間一切出なくて、正直ホッとしました。

閉講式後、毎度おなじみのスキー廃人と合流。廃人仲間と白銀食堂で、まったりとお昼ゴハンです。別に示し合わせたわけではないのですが、オーダーは全員が「肉うどん」でした(^^:
昼食後、マグロのように回遊を始める廃人仲間と別れ、帰路につきます。
この時期はまだ関越も順調。いつもこうならいいんだけどなぁ。

来週は、正指受検仲間と、高齢の、いや恒例のサンアントン泊、野沢温泉です。

ETC効果?
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2012年12月10日

今シーズン最後の?

この週末は、2日間とも「里」におりました。

土曜日は、毎年この時期恒例の会社行事のお手伝い。
「手伝うから、山に雪がある時期はやめてくれ!」と言い続けているものの、会社が聞く耳を持つはずもありません(^^;

そして日曜日。所用で実家に行く予定でしたが....。土曜日の夜、実家から電話。
『あ、明日、いいわ。』
「....。」
時すでに遅し。もはや飲んだくれ状態です。とても翌朝早起きして運転できる状態じゃありません(^^;
散らかった部屋を片付けたいし、年賀状も作りたいし、板にアイロンもかけたいし。ま、いっか。と思ったのですが....、案の定、朝になってモゾモゾとベッドから抜け出したものの、全く気合が入りません(^^;
センターテーブルに山になった未読の郵便物を処分するのが精いっぱい。
そのうち、
「あ、ひじき煮るか。」(酒のつまみじゃねーか!)
「あ、こんにゃくも煮るか。」(酒のつまみじゃねーか!!)

結局な〜んにもしませんでした\(^o^)/
この2日間は、今シーズン最後の週末完全オフかもしれません。
5月末のシーズン終了まで、気力、体力、財力が持てばの話ですが....。最後のひとつ、いやふたつは結構ヤバいかも(^^;;
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2012年12月02日

かぐらはほぼ全面可

先週のかぐらはロープウェイ〜ゴンドラ間がバス移動。みつまたの積雪は10〜15cm程度だったでしょうか。しかし火曜日から雪が降り出した結果、水曜日にはみつまたも滑走可能に。こうなりゃ、週末は行くしかありません(^^

いつものように自宅を5時に出て、みつまた駐車場に到着したのは7時15分。ちなみに走行距離はちょうど200km。平均速度を計算すると....、あれ?ま、まぁ帰路も含めて計算すれば....(^^;

出撃準備をしていると、7時30分、ロープウェイ運行開始の放送が入ります。早速リフト券売場に行くと人が並んでません。ロープウェイ待ちの列も短く、あっさり2台目に乗車。駐車場は半分位埋まってるんですけどねぇ。

かぐらまで上がると、雪。見通しが悪いです。
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て言うか、な〜んにも見えません(^^;
しかしコースに出れば、滑走に不自由するほどではありません。圧雪した上に、新雪が10ccm程度積もった状態ですが、雪が軽いので滑りやすいです。
メインゲレンデを2本滑り、ジャイアントへ行ってみると、こちらはフカフカ。そしてガラガラ(^^
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時間が経つと少しずつ明るくなってきますが、問題は寒さ。ネックウォーマーが凍って、役に立たなくなります。寒さに耐えかねてレストランに入ると、みんな考えることは同じ。まだ10時前なのに、混雑しています(^^;
さすがにまだ昼メシにゃ早いと、再度出撃しますが....。寒いことに変わりなし。11時過ぎにお昼ゴハンにしようと、大混雑のレストランに逃げ込みました。

雪は降り続いていますが、午後になると大分明るくなりました。
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それでもリフト待ちはほとんどなし。
そして相変わらずジャイアントは空いています。
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パノラマもオープンしていましたが、イマイチ滑りやすくありません。そしてリフトが寒いです(>_<)こういう時は、1高のフードの有難味が分かります。
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先週のように下山の混雑は心配しなくていいのですが、だんだん帰りたくなってきます。
「まぁ、滑り出しが早かったから。」
と理由をつけて、いつものように3時に撤収。
ゴンドラコース、みつまたファミリーコースとも、結構お客さんが滑ってます。こちらには小さなお子様の姿も。
そして下山のロープウェイは満員。やっぱりみんな寒いんでしょうねぇ(^^

車に戻ると、結構雪が積もってます。スタッドレスには履き替えたものの、その他の冬装備を忘れてました。ハンドワイパー、スノーブレード、チェーン、ウォッシャー液、長靴....。積んどかなくちゃ。
猿ヶ京温泉のまんてん星の湯に寄るため、駐車場を出て右折。道路に雪が残っているため敬遠したのか、ほとんど車が走っていません。三国峠を越えてしばらく下りると、道路の雪も消えました。遅い車に引っかかることもなく(まぁ、上りの雪道では4〜5台抜いたけど....)、いつものように30分程でまんてん星の湯に到着。ここも相変わらず空いてます(^^
雪の中、露天風呂で暖まり、月夜野ICから関越で練馬まで。先週の大混雑がウソのように、順調。19時30分に帰着できました。

今回は車の日帰りですから、現地で飲む訳にはいきませんでした。で、簡単なツマミを用意し、冷蔵庫から日本酒を取り出します。四合瓶を空けると、疲れもあってか気持ち良くなってきました。ソファに横になってたら、いつの間にか爆睡。気付いたら、フローリングの床に寝てました。床暖房を入れていたので、こっちの方が暖かいと思ったのかもしれません。
「風邪引いたら、スキーに行けなくなっちゃうし。」
というスキーヤーとしての防衛本能が働いたようです(^^

シニア?いや違った
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2012年11月25日

バス初乗車@かぐら

この3連休。金曜日は全国的に悪天候、土曜日は親戚の法事。
各地でスキー場がオープンし始めているのですから、日曜日には行かない訳にはいきません。

で、前日の土曜日に検討したのが....、
まずは丸沼。滑れるのはバイオレットのみ。激混みの予感。
次はかぐら。ロープウェイ山頂駅とゴンドラ山麓駅の間はバス輸送。面倒だからバスには乗らない主義だし。
じゃASAMA2000。斜面が硬そう。それにオープンするSTAGE2にはミサイルみたいなスキーヤーが沢山いるとか。
いっそのことイエティ?何が悲しくて天然雪が降ってるのにイエティで滑らにゃならんのか。

何気なくかぐらのホームページを見に行くと、初日にオープンしたメインゲレンデに加え、テクニカルとジャイアントも滑れるとのこと。それなら多少の面倒には目をつぶりましょう。かぐら、決定です(^^

ということで、本日は久しぶりに早起きをして、5時に自宅を出発、7時半にみつまた駐車場に到着しました。
昨シーズンは全日無料だった駐車場は、今シーズンは土日は有料で1台500円。のハズだったのですが、何故か今日は無料でした。
早速リフト券を購入して、ロープウェイ待ちの列に並びます。8時にロープウェイの運行が始まりますが、なかなか先に進みません。どうやら、バス定員の50名ずつしか、ロープウェイに乗せていないようです。そりゃ、進まんわ(^^;
私が並んだのはリフト券売場付近ですが、それでも乗るまでに1時間近く待ちました。後ろの方に並んだ方は、どれだけ待ったんでしょうか。
ちなみに私は今まで、みつまた〜かぐらのバス輸送は敬遠しており、今回が初めての利用です。

結局かぐら到着は9時半。丁度半年前のかぐらと同様、気持ち良く晴れてます。
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でも、やっぱりまだ雪が少ないんですね。前日の荒れが、起伏として残っています。砂利のような氷の塊が転がっている場所もありますから、油断できません。雪面もかなり硬いです。
それでも天然雪、そして斜度変化のある広い斜面は楽しいです(^^

動いているリフトは1高と1ロマです。斜面の途中で降りても仕方ないんで、乗るのはもっぱら1高。で、リフトから見るとジャイアントはほとんど人が滑っていません。
こういう時は大抵何か理由があるもので、空いてるからとホイホイ行くと、痛い目に合います。と分かっていても、怖いもの見たさ?行ってみました(^^
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ピステンを入れる斜面じゃありませんから、荒れてるのは当然。でも思ったほどじゃありません。雪も柔らかいのですが、重くないので滑りやすく、大回りから小回りまで楽しく滑れます。何より、人が少ない(^^

斜面の端には、既にボランティアの皆様が溝を掘り始めています(^^;
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以後は、混雑するメインゲレンデを避けて、ジャイアントを滑ることに。

しかし一点問題が。午後になると、リフトが異常に混み始めました。
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お馴染み1高の乗り場なんですが、入口付近にゴチャっと人が固まっており、おひとり様レーンは延々と伸びています。5月のかぐらでも、ここまで混んではいませんでした。
でも、こんなに混んでいても、皆さんやっぱり楽しそう(^^

本日のリフト営業は15時半まで。もちろんそこまで粘るつもりはありませんが、終了時間が近付けば、下りのゴンドラ、そしてゴンドラからロープウェイまでのバスが混むことは必至。
等と都合の良い理由を並べ立て、14時過ぎには撤収です(^^;
実際、まだ身体が完全にはスキーモードになってません。そりゃ、イエティの狭い緩斜面から、突然かぐらのジャイアントじゃ、身体もビックリするわなぁ。

帰路はいつものように三国峠を越え、猿ヶ京温泉まんてん星の湯に立ち寄り、月夜野ICから関越に乗って帰宅。
3連休の最終日とあって、さすがに混んでます。本庄児玉ICの手前から高坂SAの先まで、ず〜っと渋滞。でもOutbackのクルーズコントロールは、止まりさえしなければアクセルとブレーキをコントロールして先行車両を追尾してくれますから、楽なもんです。大変なのは眠気をガマンすることだけ(^^;

渋滞を抜けて、三芳PAで晩ゴハン。そして産直野菜のお買い物。新治村の直売所で買ってくればいいのにねぇ。

さて、来週はどこに行くかなぁ(^^
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2012年11月04日

2013安全対策講習会

本日は都連主催の安全対策講習会に出席しました。
担当するのは医事・安全対策委員会です。
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ん?「医事」って、ただの安全対策委員会じゃないのか?
猪谷会長のご挨拶(代読)によると、意図せぬドーピングにより善意の選手が不利益を被らないような対策が必要とのことで、今シーズンより「医事」を追加したそうです。

ということで、まずはアンチ・ドーピングのお話からスタート。

そして、『スポーツ科学におけるケガと予防』。講師の富樫茨城大学教授には、昨年に引き続き膝の傷害防止を中心にお話しいただきました。
私も5年前に左膝の前十字靱帯を痛めた時、主治医の梅澤香貴先生からハムストリングスを鍛えるよう指示を受けましたが、その理由が良く理解できました。

続いて、都連加盟クラブが昨シーズン実施したスキー学校における傷害事故の報告を集計した結果報告。所属クラブ主催のスキー学校で講師を担当する立場では、大変参考になります。

休憩を挟み、最後に心肺蘇生法及びAED取り扱い実習を行いました。
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実習に使う人形は、心臓マッサージを行うとペコペコと音がして、正しく行えていることが確認できます。AEDも、本物と同様に音声での操作指示が流れます。
街中にはAED設置のステッカーが目立つようになりましたが、操作できる人がいないんじゃ意味がありません。ま、今回の実習で実際の現場で使えるかどうかは別にして、1年に1回、このような体験ができるのは、貴重な機会でしょう。

この安全対策講習会は、各クラブの安全対策担当者に3年に1回の受講が義務付けられていますが、これからも都合さえつけば毎年出席したいと思います。
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2012年10月30日

2013初滑り@イエティ

今日は平日なんですが....。

行ってきました、初滑り!
仲間のスキー廃人をピックアップして、9時30分、イエティに到着。
天候は曇りで、思ったより寒いです。
10時前にコースに出ると、営業開始後1時間ということもあり、まだ空いています。

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荒れも少なく、気温が低いため雪が締まって大変滑りやすい状態でした。
コース幅は10〜15mといったところでしょうか。昨年よりもやや広く感じます。
シーズンイン1本目の滑走、廃人はプルークスタンスでポジションの確認をしていますが、私は....、我慢できませんでした(^^;
「ひゃっほ〜ぅ♪」
って感じで廃人をブチ抜き、リフト乗り場までカッ飛びます。
『もうマグロになってるんですか?』
と廃人に冷やかされますが、2本目からは二人ともマグロ状態。Aゲレンデをノンストップで滑りまくりました。
が、寄る年波には勝てず(^^;
1時間も滑ると、
『いやぁ、寒いですね〜。』
「そろそろ、ちょいと休憩しましょうか。」

滑走時間より長い休憩の後、再びゲレンデに出ますが、相変わらず曇り空で、気温も上がりません。お客さんが増えて、タイミングが悪いと狭いコースで怖い思いをすることもありますし、所々に荒れた場所も出てきますが、雪が緩まないため板が良く走り、滑走感は快適です。

そしてナイター営業前のコース整備が始まる16時。20本近く滑ったでしょうか。初滑りとしては充分。これにて撤収しました。
仲間との飲み会やら、登録手続きやらで、今シーズンはスタートしていましたが、今日がスキーヤーとしてのシーズンインです。
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2012年10月13日

シーズン始動

今週は、月曜日に公認検定員クリニック/指導者研修会に出席しました。

まずは午前中のクリニック。講師はいつものように教育本部の桜本専門員です。
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昨シーズンの検定制度の変更点を確認した後、級別テストの評価の観点について、滑りのビデオを見ながら解説します。今回は特にジュニアテストを重点的に確認しました。内容は昨年とほぼ同じですから、詳しくはこれこれをご参照ください。(手抜きで済みませんm(_ _)m)
そして最後に実際の検定の滑りを各自で採点し、専門員の採点と比較。結果は幸いにもほとんど合致していました。最近はクラブ行事でバッジテストを実施することが少なくなりましたが、だからといって油断はできません。結果はどうあれ、受検した皆さんが納得してもらえるように、我々検定員も努力しなくちゃいけません。

そして午後は研修会。
最初の講師は、これも毎度お馴染みの市野聖治さん。
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内容は....、分かったような、分からないような(^^;

続いて「バックカントリー入門 〜バックカントリーに入る心構えと準備〜」と題して、山岳ガイドの石沢孝浩さんが、オフピステの楽しさを紹介してくれました。
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3人目の木村公宣さんにお話を伺うのは、一昨年以来2回目です。
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「スキー界の松岡修造」と自称するように、熱く語っていただきました(^^

最後は内藤義弘さんによる「指導者検定実技種目の理解」。
いつものように大変わかりやすい解説です。
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朝10時から始まって、夕方5時で中締め(?)。中野駅前のさくら水産でクラブの指導員仲間と懇親を深め、研修会終了です(^^

そして本日、チューンナップに出したスキーをカムピリオさんから引き取ってきました。
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あとは来週のイエティのオープンを待つだけ。
今週で、実質的にシーズンが始動しました。

隣の小ホールで
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2012年10月07日

黄、赤、青、緑

金曜日、都連事務局でクラブ員の都連登録を完了しました。
8月にも郵送で登録作業を行いましたが、これは全日本と東京都の両方に登録している方の分。東京都だけの登録は、10月に都連の窓口で直接行う必要があります。登録自体は10月中に行えばいいのですが、珍しく気合いを入れて早めに都連に行った理由は....。

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こいつを受け取るため(^^

明日8日は、指導員研修会の在京理論。当クラブの指導員の大半がこの日程で受講しますので、ついでに手渡しちまおうという寸法です。郵送するのはメンドーなんで、少しでも手間を省こうということで(^^;

ちなみに今シーズンは黄色ですが、会員証の色は毎年変わります。ここ数年の全日本の会員証を並べてみると、
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黄、赤、青、緑のローテーションですね。
ということは、ちと気が早いですが、2014シーズンの会員証は「赤」なんでしょうか?
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2012年08月26日

今年も任務完了

昨日は、某都連の事務連絡担当者会議のため、なかのZEROに行ってきました。
この通称事務担では、今シーズンの某都連主催・主管行事について、概要の説明や注意点等についての説明が行われます。
まずは、8月1日付で発足した新執行部が紹介され、猪谷千春会長(コルチナダンペッツォ冬季五輪銀メダリスト・元IOC副会長)からご挨拶がありました。
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ちなみに、昨日は欠席でしたが、副会長は増田千春さん。会長・副会長が「千春」コンビです(^^

さて、本題の事務担は総務本部から。説明終了後に質問を募りますが....、ありません。これには司会も戸惑い気味。『あの....、質問はよろしいんでしょうか。え〜、では皆さん大変良くご理解をいただいたということでよろしいですか?』その後も教育本部、競技本部と順調に進行。予定より30分程早く終了しました。
その後は新宿に移動して、例年通り指導員仲間で飲み会です。とは言え、翌日10時には研修会の申し込みをしなくちゃいけませんので、深酒は禁物(^^ ホドホドで撤収しました。

そして本日。デジエントリーでの研修会申込です。私の所属クラブでは、研修会参加者全員の申し込みを事務担が行うことになっていますので、責任重大(^^;受付開始は10時ですが、その10分前には資料を用意して、Macの前で待機します。
10時。やや重いかな?と思いつつも、2009年の悪夢は再現せず、順調にひとりずつ入力が進みます。ひとり、スキルアップの申込者も研修会申込のグループに入れちまいましたので、適当な日程を入れておき、最後の確認画面で取消。
「よしよし。じゃ、セブンイレブンでの支払いっと。」
最後にポチると....。あれ?
『SID不一致エラーが発生しました。付加パラメータ不一致エラーです。』
「へ?」
3年前のトラブルが頭をよぎります。デジサーフに電話しても、繋がる訳なし。ダメモトでブラウザのBackボタンを押してみると....、おぉ、支払い方法入力画面に戻った!もう一度、セブンイレブンを選ぶと、今度はコンビニ決済受付完了の画面に無事遷移しました。さっきのエラーは、一体何だったんだ?
あとは、スキルアップの申込者1名分の入力を済ませて、今年も任務完了です。所要時間約20分。デジエントリー初年度は2日がかりだったもんなぁ(^^;

あ、お金払わなくちゃ、完了してないか。
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2012年08月17日

夏の恒例行事

と言うほど大げさなもんじゃありませんが、所属クラブの事務連絡担当・総務担当としての夏のお仕事、第一弾が終了しました。

昨日、まずはクラブ員の全日本登録。「やらなくちゃ」と思いつつ放置していたのですが、 よく見ると(実は書類が届いたときには、チラ見しただけだった....)8月18日が期日だと(^^;
慌てて書類を広げます。今年は全日本登録を行わないクラブ員が何名かいますので、少々注意をしながら作業開始。別に全日本を信用していない訳じゃありませんが、全日本が書類に出力した情報と、手許のデータを確認しながら進めると、結構時間がかかります。結局、午後になって何とか完了。控えを保管しておく必要がありますが、書類はA3版なんで、自宅じゃコピーができないため、近所のセブンイレブンへ。そして、すぐ隣の郵便局で都連宛に発送して、とりあえずはひと安心です。

そして自宅に帰り、その勢いでクラブ員宛送付書類の作成にかかります。
実はこれも、もっと早くにやっておかなくちゃいけないこと。7月中旬の総会に欠席したクラブ員への資料送付、過去に当クラブ行事に参加していただいた方への今シーズン行事案内送付、そして当クラブの指導員宛に申込予定の研修会日程の通知....。その中には、領収書を同封する方もいれば、レーサーには競技日程も送ります。そうそう、受検生には養成講習会と検定会の案内も送らなくちゃいけません。
送付する書類も送付用の封筒も、パソコンで出力しますので、それはそれで楽なのですが、封入まではやってもらえないし(^^;
「え〜っと、○○さんは総会は欠席したけど、会費等は振込済で、全日本の競技者登録をしてるから領収証を同封して、競技日程も忘れずに....。」
なんてやってるうちに、ふと時計を見ると、もう8時過ぎ。切りの良いところで中断して、あとは明日。さ、メシだ、メシだ。酒だ、酒だ(^^

明けて本日。少々酒が残っているのは、いつものこと。酒が抜け頭がハッキリすると、やる気が無くなりますので、その前に続きの作業にかかります。でも終わったのは、やっぱり午後でした。70通以上の封筒を抱えて郵便局へ。民営化されたから?入った瞬間に『いらっしゃいませ〜!』。1通ごとに重さが違う郵便物を持ち込んでも、にこやかに処理してくれます。
これでとりあえずは、当面のお仕事は完了。

ず〜っと滞っているホームページの更新のためにも、MacのOSをLionにして以来起動しなくなったBindをバージョンアップしないといけませんが....、これはまぁそのうちに(^^;
せめてクラブのTwitterアカウントで行事日程をツイートしようかとも思いますが....、これもまぁそのうちに(^^;;
こいつらを除けば、第二弾のお仕事は月末の事務担会議。そして研修会の申し込み。

毎年思うんですが、何でスキーヤーの夏って、こんなに忙しいんだろ?
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2012年07月20日

総会は終わったけれど

先週末、所属するスキークラブの総会が終了しました。
6月の理事会で報告はしたものの、総会でも行事報告や決算報告を行わなくてはいけません。そのため、総会用の決算書を作って、監事に監査をお願いして、次年度の予算書も作って、総会当日に集金する会費や登録料の領収書も用意して....。スキー絡みとは言うものの、滑りに行くんじゃありませんので、イマイチ気合が入りません。結局、全て揃ったのは総会直前(^^;
毎年「来年こそは、もっと早く準備しよう。」と思うのですが、未だに実現したことはありません。でも来年こそは、もっと早く準備しよっと(^^;;

「やれやれ、終わった。これでのんびりできる。」
と言いたいところですが、そうは問屋が卸しません。
総会を欠席したクラブ員に資料を郵送して、クラブ員以外で行事に参加してくれた方に来年度の行事予定を郵送して、会費等の納入を失念しているクラブ員には督促状を出して。当然(?)気合が入らず、一週間経った今も手付かずのまま(^^;毎年「来年こそは」と思うのですが....。でもホントに来年こそは....(^^;;
そして、これも毎年忘れそうになる競技者登録。何故かこれだけは7月中に登録手続きをしなくちゃいけません(いけないことはないけど、8月以降は登録料が倍額になります)。
そうこうしているうちに、全日本の登録書類がドドンと届きます。まぁ、私にとってはこれも夏の風物詩みたいなもの(^^ こいつの提出が済めば、8月末には都連の事務担会議、その後、研修会の申込み、都連の会員・資格者登録と続きます。

で、気が付くとYetiのオープン日。
そう考えると、もうすぐにシーズンインみたいな気がします\(^o^)/

もう、いい加減に
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2012年07月08日

他人のウェアでは冒険

昨日、ICIカスタムフェア@新宿に行ってきました。
私ゃ先シーズン、板、ブーツ、ヘルメット、ゴーグル、グローブと主要なマテリアルを購入しましたので、今シーズンの購入予定は特になし。とは言え、汐留でCW-Xを予約しましたけど....。

新宿のカスタムフェアは初めてです。会場はそれほど広くはありませんが、相変わらず馬さん、鹿さんが沢山いらっしゃいます。
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今回の目的は、指導員仲間のスキー廃人のウェア。お目当てはGOLDWINだそうです。ジャケットの色を選び、サイズを合わせ....、パンツの選択に悩みます。他人のウェアだと冒険できますから、私はハデな色を勧めるのですが、本人は無難な色を選びたがります(^^;
と、そこへ廃人のスキーの生徒さんが登場。
『生徒としては、こういう目立つ色の方がいいですねぇ。』
勧めるのは、やはり派手なヤツ(^^
結局その場では決めませんでしたが、どの色を選ぶのか楽しみです。

その後、合流した指導員仲間と一緒に、生徒さんのスキー選びをちょっとお手伝い。そして、会場を後に神保町に向かい、飲み会です。
駿河台下のマクドナルドに、指導員仲間の婆やが待っているはずなのですが、姿がありません。
「じゃ、カンダハーだろ。」
本店に向かうと....、ウェア館にいました(^^ グローブを物色しています。
『ウェア、買っちゃったよ〜。』
って。おいおい(^^;
『ちょっと待ってて、板とってくる。』
チューンナップが完了した板とウェアを担いで、飲み屋に入店、第2回の納会開始です。

神保町だからまだいいのですが、他の街だったら完全にオカシイ集団です(^^;
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2012年06月13日

雪上のクセは陸上で直す?

マニアックなセミナー、フィジカルトレーニングセミナーの今シーズン第2回目が開催されました。
今回のテーマは「GS・ロングターンのカラダの使い方」。いつものように、まずは飯島庸一さが身体の機能的な解説を行い、続いて大瀧徹也さんが、今シーズンの国体でのGSの滑りを題材に、選手としての感覚的な面から解説をしてくださいました。
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そしてエクササイズは....。
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椅子をゲートに見立て、歩きながら骨盤の向きや視線を確認しました。
知らない人が見たら、かなりアヤシイ集団です(^^;
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身体は素直なもので、雪上のクセが見事に出てしまいます。私の場合、重心がターンの内側に入りすぎるという悪いクセが、しっかりと再現されてしまいした(^^;
ま、椅子の周りをうまく歩くことが目的じゃありませんし、注意すべき点が確認できたのですから、良かったでしょう。日常生活の中で意識することで、雪上に立つ前に、陸上で少しでも直せればと思います。
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2012年06月10日

滑走は終わったけれど

5月末で今シーズンの滑走は終了しました。これでしばらくの間、週末はゆっくりできると思ったのですが、なかなかスキーから離れられません。

先週末は土曜日がクラブの理事会。立場上、今シーズンの行事報告と会計報告をしなくちゃいけません。そして来シーズンの行事計画の話し合い。今年でクラブ創立50周年なんで、その記念行事についても検討しました。7月の総会の予定も決めて、最後は懇親会(^^
日曜日は午前中に実家で法事の予定がありましたが、午後比較的早い時間に帰宅できましたので、カムピリオさんに「オフシーズン割引」でチューンナップをお願いするため、スキーを持ち込みました。

そして今週。昨日土曜日はICI石井スポーツさんのカスタムフェア@汐留に行ってきました。雨が降っており、風も強いという悪天候にもかかわらず、会場にはスキーの馬さん、鹿さんが集結しています。
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私は特に購入予定は無かったのですが、会場をフラフラしてりゃ、気になるモノは山ほどあります。それでも自制心を最大限に発揮し、CW-Xを予約しただけで済みました。
もちろんスキー仲間とも遭遇します。今シーズンも何度か一緒に滑った正指受検同期の仲間とは、会場を出た後に「納会」を予定していますので、示し合わせて合流しましたが、他にもクラブの後輩指導員やら、大学(あ、「スキー」大学ね(^^ )仲間やら。雪上ではないけれど、やっぱり皆さん、楽しそうです(^^

その後は近くの方舟さんで、今シーズンの納会。仲間のスキー廃人は、いまだにしつこく滑走中ですから、月山の好天を祈って御神酒を捧げたのですが、祈りが届かなかったのか、祈るのが遅すぎたのか、現地は雨だったそうです(^^;

今日はこれから、クラブ員宛に発送する総会案内を作らなくちゃいけません。去年までは、宛名職人を使って往復はがきに印刷していたのですが、今年はWordの差し込み印刷で、Excelに入っている登録料等の明細データを取り込んで作成するつもり。面倒なんだか、楽なんだか....。
次の週末こそ、2日間のんびりできるのかなぁ。
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2012年05月31日

マニアックな(?)セミナー

フィジカルトレーナーの飯島庸一さんと、元ワールドカップ選手の大瀧徹也さんとのコラボ企画『フィジカルトレーニングセミナー』が、今年も始まりました。
このセミナーは、スキーのテクニックではなく、身体の機能面に着目して、骨格や関節、筋肉の基本的な構造や機能を理解するとともに、それらの動かし方やスキー操作との関連についての理解を深めることで、雪上での成果につなげようとするものです。もちろん講義だけではなく、実際に身体を動かし、自分の意識と実際の動きのズレを確認したり、自分のクセを認識したりできます。また、各パーツの可動域を広げるためのエクササイズも紹介していただきますが、特別なトレーニングではなく、普段の生活における日常動作を、スキートレーニングに結びつけるポイント等の解説もありますので、オフシーズンに身体機能の向上を図ることができます。
飯島さん自身もおっしゃってましたが、かなりマニアックなセミナーです(^^

5/30は今年の第1回目。テーマは『足裏の荷重コントロールと股関節の可動性エクササイズ』です。
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まずは股関節の可動性向上の重要性について。日常生活においては、身体の外部からの予期しない力に対してバランスをとるのは、主に足首と股関節。しかしスキーにおいては、ブーツで足首が固定されるため、股関節が重要になります。外からの力に耐えようと、股関節を固定するのではなく、股関節をビルの免震装置のように動かせることが大事。といった内容でした。
続いて足裏の荷重意識について。まずは、拇指球・小指球・踵の3つの部位を、点・線・面の3つのパターンで荷重したときの特徴について理解。そして、荷重位置を変えながら、実際に歩行動作を行います。最後に足裏の荷重位置と骨盤の向きを同時に意識。様々なパターンで歩行動作を繰り返しながら、確認をしました。

特に歩行は日常動作の最たる物ですから、これをスキートレーニングとして取り入れることができれば、大変効果的だと思います。
実際に、昨年のセミナーで教えていただいた、ターミナルスタンスを意識した歩行を、常に心掛けた結果、今シーズンは雪上でその効果を実感できた気がします。今回の3つの荷重パターンについても、来シーズン雪上に立ったとき、苦手のターンの中で意識的に確認をしてみたいと思っています。

次回は6/13で、テーマは『GS・ロングターンのカラダの使い方』です。詳しくはこちらに掲載されています。興味のある方は、ぜひご一緒に(^^
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2012年05月27日

生活習慣病

先週かぐらから帰ったときは、「今度こそ最後」と思っていたのですが....。
気付くと毎日かぐらのコース状況を確認しています。中越地方の天気予報も気になります。ガソリンはもちろん満タンに給油しました。板にワックスもかけました。
私にとっては生活のリズムみたいなもので、ほとんど習慣になってますが、普通の方から見れば、病気としか思えないかも。ま、「生活習慣病」ってとこでしょうか(^^;

ということで、この土曜日も朝7時前にはみつまた駐車場に車を駐めてました。お客さんは、さすがに一週間前よりも少なくなってます。
2台目のロープウェイで山に上がります。かぐらに到着してメインゲレンデを見ると、やや茶色いところもありますが、まだまだいけます。
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しかしテクニカルは完全にアウト。
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ジャイアントは遠目にもヤバそうです(^^;
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とりあえずコースが荒れるまではメインゲレンデで大回り。いや〜、気持ち良かったです(^^
それでも快適に滑れたのは、3〜4本でしょうか。雪が非常に柔らかいのと、上がってくるお客さんが増えたことで、すぐに荒れてしまいます。
メインゲレンデを5〜6本滑った後、怖い物見たさ(?)でジャイアントコースに行ってみました。
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結構マトモに見えますが、コブの谷間には土がでている所がかなりあります。
ちょいと下りると、
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最後のカベは、こんな感じ。
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何ヶ所か滑れそうですが、マトモなのは一番右のラインくらい。そのため、タイミングが悪いと順番待ちになります(^^;
こんな状態ですから、1本でやめときゃいいのに、「最後だし、もう1本」なんて考えたら....、2回ほど足許でガリッという音が(>_<)ジャイアント、撤収です。

朝一は涼しかったのですが、時間が経つにつれ気温が上がり、暑くなってきました。それにいつもよりも早めに滑り始めているため、11時には休憩に入ります。レストランもそれほど混雑しませんでした。ポカポカと暖かい窓際に座っていると、だんだん眠くなってきます。しばしお昼寝(_ _)..zzzZZ

午後、コースはかなり混雑しています。前の週までは、コブになっても地肌が出ることはなかったメインゲレンデも、あちこちに茶色い場所が見え始めました。雪が少なくなった結果、一番下の硬い部分が出てきましたので、油断できません。
結局3時前まで滑って撤収しました。ゴンドラコースを下る前に、NOTwaxをひと塗り。妖怪板掴み退治のおまじないです(^^

ゴンドラ乗り場から短いリフトに乗って、みつまたのファミリーコースに出ると、笑っちゃうくらいに雪が少なくなってます。
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それでも、よくぞ最後まで下山「通路」を確保してくれたものです。みつまたのスタッフに感謝!

かぐらの営業はこの日曜日で終了。あと滑れるのは月山だけ(『乗鞍でも滑れる』と言う仲間もいますが....)ですが、私の今シーズンの滑走は今度こそ本当に終了です(^^
今シーズンの滑走日数は44日。予想以上に良く滑りました。上手くはならなかったけど(^^;
5カ月後のシーズンインまで、しばしの間、雪とはお別れです。
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2012年05月24日

2012-13題名のないセミナー(1)

今シーズンの滑走がなかなか終わらず、今週末もかぐらで滑ろうか迷っているところですが、早くも来シーズンに向けた動きが始まりました。
所属クラブでは、来シーズンの予定を検討する理事会を、近日中に開催する予定です。都連からは、SAJ/FIS競技者登録申込の書類が届いています。そして今日、毎年恒例の「題名のないセミナー」が開催されました。

第1回の講師は、アメアスポーツジャパンの田村茂雄氏です。
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このセミナーは、現役や元の選手による技術的なお話が多いのですが、今回はマテリアルのメーカーの立場から。ATOMICのスキーやブーツを題材に、用具の変化とテクニックの変化について、お話をいただきました。

スキーについては、ロッカーの基本的な考え方をわかりやすく解説していただいた後、それを取り入れた来シーズンモデルのATOMIC製品をご紹介いただきます。
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ブーツについても、トップモデルだけでなく、ミドルレンジやエントリーモデルについても、特徴を詳しく解説していただきました。
個人的にはATOMICとの相性はイマイチなのですが、大変興味深い内容でした。こういうお話も、たまにはいいものです。

第2回の講師は技術選準優勝の吉岡大輔さん。そして第3回は今年の技術選を最後に選手を引退した渡辺一樹さん。次回以降、いつものように選手の立場からの技術論を聞くことができそうで、これはこれで楽しみです。
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2012年05月20日

今度こそ最後。だと思う

先週のかぐらで、今シーズンの滑走は終了と思っていたのですが、週末の天気は良さそうだし、雪はまだありそうだし....。結局また土曜日にかぐらに行ってきました(^^;

先週の土曜日は天気が悪かったため、それほど混んでいなかったのですが、天気が回復した翌日曜日は駐車場は早々と満車、リフト券売場もロープウェイ乗り場も大行列だったとか。念のため、いつもより早めの4時40分に自宅を出て、みつまたの駐車場に到着したのは6時55分。すでに駐車場は半分位埋まってます。7時にリフト券の販売開始。準備をして売場に行くと、まだそれほど混んではいません。と、「中毒者さん。」と呼ぶ声が。野沢の試乗会でも一緒だった、指導員仲間のご夫婦です。かぐらと月山しかオープンしていないこの時期は、必ず知り合いと遭遇します。

一足先にロープウェイでみつまたへ。ゴンドラ乗り場に滑り込むコースは、かなり狭くなっています。硫安で固められているため、油断できません。
そして、かぐらに上がると晴天。やっぱり春スキーは、こうでなくちゃいけません(^^
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メインゲレンデは、まだ雪は充分にあります。かなり柔らかいものの、朝一は快適な大回りができます。
それに対してテクニカルコースは....、
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悲惨な状態です(>_<)
午後まで待てば、全面コブだらけになるのですが、それを待ちきれない方はジャイアントコースへ。
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最初は1高だけだったリフトも、3ロマ、1ロマと運転を開始しますが、時間とともに混雑が激しくなっていきました。
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そして、遅れて上がってきたご夫婦と合流。一緒に滑ります。
メインゲレンデを数本滑った後、奥様のリクエストでジャイアントコースへ行ってみました。
コブはかなり深くなっています。モーグルコブのようにピッチが短くないので、私のようなヘタクソでも何とか入ることはできます。しかし、注意しないと、突然目の前に土が!雪が少なくなっているため、あちこちに地肌が顔を出し始めました(>_<)

時刻は11時。ちょいと早いのですが、お昼ゴハンです。レストランはすぐに混雑し始めますが、12時を過ぎると空席も出始めました。どうやら、みんな同じことを考えていたようです(^^;
長めの休憩の後、ゲレンデに出ると一面コブ。いつものかぐらになりました(^^
午後になっても、リフトの混雑は相変わらず。コースにも人がいっぱいです。

15時、滑らないゴンドラコースを滑って下山します。
みつまたのファミリーコースは下山専用です。
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ま、これだけ狭けりゃ無理もありません。よくぞ雪を付けてくれていると感心します。
かぐらの営業は27日まで。今シーズンは、最後までバス移動にならないかもしれません。

今シーズンの私の滑走は、これが最後の予定です。気が変わらなければ....(^^;

かぐらは1・2・3
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2012年05月13日

雨のみつまた、雪のかぐら

先週末はGW最後の2日と重なっていました。高速も大渋滞が予想されましたので、スキーはお休み。週末にスキーに行かなかったのは、約5カ月ぶりでした。
GWが明けると、スキー場はほとんどクローズします。近場で営業しているのはかぐら位。ホームページで確認すると、まだバス移動になっていません。天気はイマイチのようですが、ま、いっか、ということで行ってきました。

いつものように5時に自宅発。真冬とは違い、もう明るくなってます。関越道は思ったほど空いてませんでしたが、渋滞はありません。天気はまずまず、しかしトンネルを抜けるとかなりの雨です。7時半にみつまたの駐車場に到着しましたが、当然雨です。仕方なくレインウェアを着て、ゲレンデに上がります。ゴンドラでかぐらに向かうと、途中から雪に変わりました。
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雪は柔らかいですが、真冬のような状況です。
オープンしているのは、メインゲレンデ、テクニカルコース、ジャイアントコース。
テクニカルコースのコブは、所々地肌が出始めています。
メインゲレンデは、いつもならすぐに荒れてしまいますが、気温が低く、人も少ないため、それほどでもありません。午前中であればまだ大回りでも滑れました。
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とは言え、11時過ぎには凹凸がかなり大きくなり、大回りでは気を遣いますし、疲れます。で、ちと早いのですがお昼ゴハン。

うたた寝後に外に出ると、雪は止んでいました。
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しかし風が強く、リフトは減速運転。斜面もかなり荒れています。
朝、駐車場で雨が降っていたため、ゲレンデに出るのを見合わせていた方も、かぐらまで上がってきました。午前中より人は増えましたが、それでもいつもより空いています。
午後は、メインゲレンデを1〜2本滑った後、ジャイアントコースに行ってみました。こちらもコブの谷間には土が出ている場所もあります。しかし人が少ないため滑りやすく、その後3〜4本滑走。そして休憩。
一時的に止んでいた雪は、その後降ったり止んだりでしたが、休憩を終える頃にはやっと青空が顔を出しました。気合いを入れてもうひと滑りと行きたいところでしたが、かなり疲れました(^^;最後にメインゲレンデを1本滑って、滑走終了です。

ちなみに、みつまたからゴンドラ乗り場に滑り込むゴンドララインは、こんな感じ。
IMG_0722.JPG
予想以上にコース幅は広く、雪もしっかりと着いています。

そしてファミリーコースは、こんな様子。
IMG_0723.JPG
広く見えるのは、帰路のリフト降り場からコースへの合流地点だから。滑走コースは全体の半分以下の幅しかないと思います。それでも硫安を撒いてくれているようで、荒れも少なく、快適な中回りができます(^^

この調子なら、次の週末もバス移動にはならないかもしれません。
しかし、本日(5/13)は天気が良かったためか、大混雑だったとか。8時前にはみつまたの駐車場が一杯になりそうだとか、リフト券売場やロープウェイ乗り場が長蛇の列だとか、TwitterのTLに流れてきました。土曜日に天気が良さそうなら、もう一回行きたいと思っていましたが、こんなに混むんじゃ考えちまいます。
今シーズンの滑走日数は42日。私にしては多い方です。そろそろ終わりかなぁ。

準備万端
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2012年05月05日

2013スキー試乗@野沢温泉(2/2)

4/29のICI試乗会のインプレッションです。
試乗コースは、午前はやまびこDコースとEコース、午後はスカイライン連絡リフト沿いです。天候は晴れ。前日以上に暖かく、雪面は朝から荒れ放題の状態でした。

K2 IRON MAIDEN
L169/R(18.0位?)/121-90-115
DSC01667.jpg
K2で、昨日試乗したCHARGERとAFTERSHOCKの印象を話して相談したところ、スタッフのおにーちゃんのイチオシがこれでした。フォルムもさることながら、コスメも強烈です(^^;
「えっと、一応オールラウンドモデルを探してるんですけど....。」
『大丈夫です!』
ということで試してみると....、普通に滑れます(当たり前か)。
斜面は朝イチで既に荒れていましたが、スピードを出しても安定しています。ターン弧の調整も容易で、操作性が良いことにも驚きました。センター幅が広いにもかかわらず、小回りではクイックな切り換えも可能です。
働きかければ、しっかりと返ってきますので、スキーヤーの意思でコントロールしやすいスキーと言えるでしょう。コブも大変滑りやすいです。スキッディング系の操作については、やや気を遣いますが、基本的には問題ありません。

K2 RICTOR
L167/R15.0/127-80-109
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他のK2のスキーと同様、操作性は良く、大回りから小回りまでターン弧を選びません。コブにも入りやすいです。メタルが入っているとのことでしたが、荒れた斜面ではやや安定性に欠ける印象を受けました。スキーが荒れを吸収せずに、そのまま受けてしまっているような感じです。

NORDICA FIRE ARROW 80 TI XBI CT
L172/R14.5/132-80-115
DSC01674.jpg
荒れた斜面を滑るには、もう少ししなやかな方が好みです。
大回りから小回りまで、操作性には基本的に問題はありません。ただ、コブとまではいかなくとも、凹凸が大きくなった斜面を安定して滑るには少々気を遣います。整地の方が、気持ちよく滑れるかもしれません。

ATOMIC NOMAD BLACKEYE Ti PT
L170/R16.0/125.5-82-115
DSC01681.jpg
どうもATOMICは私には合わないようです。このスキーもどう乗っていいのかわかりませんでした。
最初に大回りで滑ってみましたが、いまひとつ安定性が感じられません。エッジホールドもイマイチという印象。まぁ全く滑れない訳じゃありませんけど、あまり楽しくありません。次に小回りで滑ってみましたが、印象は変わりませんでした。
自分の滑走スタイルに合わないため、つい無理に動かしてしまうのがいけないのかもしれません。私の場合、あまり積極的に働きかけない方が、スキーが素直に動いてくれるようです。

STOCKLI SPIRIT GROBE
L170/R15.5/120-72-103
DSC01682.jpg
かなり柔らかいスキーです。そのため荒れた斜面での安定性にはやや欠けますが、これを求めるのは無い物ねだりと言えるでしょう。
操作性は非常に良いです。エッジホールドが強すぎないのも、扱いやすさにつながっていると思います。
積極的に働きかけても、その分返ってくるスキーではありませんので、自分の体重をうまく利用し、荷重するような感覚で滑るといいかもしれません。女性やシニアにお勧めのスキーです。

Volkl PLATINUM R(ブラック)
L171/R16.1/122-77-107
DSC01692.jpg
ASAMA2000で試したPLATINUM CDが好印象だったので、同じVolkl PLATINUMのロッカータイプを試すことにしました。ちなみにCDはトップ&テールロッカーですが、こいつはフルロッカー。何が違うのかよくわかりません。
隣に同じネーミングで黄色い板が転がってましたので、黒と黄の違いを聞いてみたところ、
『色が違うだけです。』
「あ、そ。」
ターンには入りやすいのですが、ターン中の安定性はイマイチです。スキーの長さが短く感じられてしまいます。これがフルロッカーなのでしょうか。どうやらこの手のスキーは上から踏んではいけないようです。内傾角をしっかりとり、角付で滑るスキーだと思います。

Volkl PLATINUM CD
L171/R16.9/122-76-104
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ASAMA2000よりワンサイズ短いモデルがありましたので、試してみました。
試乗コースには直前に硫安が撒かれて、荒れが少し残ったままで、かなり硬く締まっています。
大回りはまずまずですが、やはり178cmの方が快適です。しかし、荒れた斜面への対応や、中〜小回りやコブでの取り回しを考えると、171cmの方が対応幅が広いと思います。どちらを重視するか、悩ましいところです。

K2 IMPACT
L167/R15.0/127-80-109
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RICTORのメタルを抜いたタイプだそうです。荒れた斜面では、RICTORよりも安定しているように感じました。整地はともかく、不整地では脚力のない方にはIMPACTの方が扱いやすいかもしれません。
大回り〜小回り、またコブでも大変操作しやすいスキーです。

時刻は15時ちょい前。SALOMONのBBRを試してみようと思いましたが、ブースでは片付けを始めています。
「もう終わりですか?」
『そうですね。』
その時、ICIのスタッフが
『試乗受付は、あと5分です。ご希望の方はお急ぎください。』
SALOMON、やる気なし(^^;
STOCKLIに行くと、こちらも片付けを始めていますが、
『どうぞ、どうぞ。』
ということで、最後の試乗です。(おかげで板の写真を撮り忘れました。)

STOCKLI Y85
L177/R15.6/136-85-110
noimage.jpg
『GSの板だと思って滑ってください。』
なるほど、大回りでの安定性は素晴らしく、硫安で固められた斜面を苦もなく滑ることができます。小回りは....、まぁできない訳じゃありません(^^;
コブにも入ってみましたが、以外に素直に動いてくれます。ゆったりとしたリズムのコブであれば、問題ありません。

以上、今回のICI野沢試乗会で8ブランド15台のスキーを試乗しました。
好印象のスキーは、
・THE PREMIUM OGASAKA
 “大人のスキー”です。普段はゆったりと、でもたまには元気よく滑りたいなんていう要望に、難なく応えてくれそうです。
・K2 IRON MAIDEN
 CHARGERもいいんですが、やっぱりこいつの滑りは衝撃的です。太めの板にもかかわらず、扱いやすいのには驚きました。新雪の中でも滑ってみたいスキーです。唯一の問題は、あのコスメ。若い方々にはいいんでしょうが....、私のようなおぢさんがレッスンの際に履いていったら、生徒さんにドン引きされそうです(^^;

今日のK2
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2012年05月04日

2013スキー試乗@野沢温泉(1/2)

4/28に野沢温泉で開催された、ICI試乗会でのインプレッションです。
試乗コースは、やまびこDコースとEコース。天候は晴れで、気温が高かったため、雪面はかなり荒れていました。

KEI-SKI AR16
L163/R16.0/108-66-95
DSC01629.jpg
すでに荒れていたとは言え、比較的良い雪面状況での試乗でした。
操作性、安定性とも悪くありません。スキッディング操作も問題ありません。ターンにも入りやすいのですが、外脚への働きかけがおろそかになると、板が真っ直ぐ走りがちです。荷重ポイントは、やや後ろ気味でしょうか。以前試乗したKEI-SKIでも感じたことですが、柔らかい雪では若干テールの弱さを感じます。

OGASAKA THE PREMIUM OGASAKA
L172/R18.0/110-69-97
DSC01630.jpg
オガサカらしい、しっとりとした乗り味です。こういうフィーリングは、最近のオガサカから失われつつあるように感じていましたので、ちょっとうれしいです。見た目は落ち着いていますが、乗ってみると軽快さすら感じます。脚力のない方でも充分に扱えるでしょう。
突出した個性はありませんが、大回りから小回りまで操作性、安定性とも申し分なく、安心して乗ることができます。荷重ポイントもそれほどシビアとは感じませんでした。
ラディウスだけを見ると大回り用と考えてしまいますが、小回りも全く問題ありません。ロッカーの効果でしょうか。

BLiZZARD GSR MAGNESIUM IQ
L174/R17.5/113-68-97
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最近のBLiZZARDらしく、重厚感はありますが決して扱いにくくはありません。
荒れた斜面でも抜群の安定性です。プロフィールを見ると大回り系のスキーですが、操作性が良いため、小回りも問題なくこなせます。
ただ、ややエッジホールドが強いように感じます。状況に応じてエッジを外す必要がありますが、それほど難しくはありません。脚力は少々必要だと思います。

K2 CHAEGER
L172/R16/122-74-106
DSC01644.jpg
昨年の試乗で大変感心したスキーです。カラーリングが変わって、ずいぶんと落ち着いた印象になりました。
荒れた斜面でも非常に安定していますが、BLiZZARDのように雪をねじ伏せ、蹴たてて進むようなイメージではありません。しなやかに荒れを吸収してくれます。
内傾角を強くとれば気持ち良くエッジに乗った滑りができますし、ズレを意識したスキッディング操作も容易です。ターン弧もオールラウンドで、大〜小まで軽快に滑ることができ、操作性も大変良いと感じました。テールが引っかからないため、コブも大変滑りやすいです。

K2 AFTERSHOCK
L167/R16/130-86-114
DSC01655.jpg
大回り〜中回りは快適に滑ることができます。センター幅が広いので、小回りは難しいかと思っていましたが、問題ありませんでした。もちろんショートターンモデルのような軽快さは感じませんが、意外なほど素早い切り換えが可能です。新雪で滑るとおもしろいと思いますが、そのような状況でなかったのが残念です。
ゲレンデでオールラウンドに使うのであれば、個人的にはCHAEGERでしょうか。

STOCKLI Y77
L176/R14/134-77-107
DSC01662.jpg
どうやって滑ればいいのか心配だったのですが....。見た目から受ける印象とは違い、ごく普通に滑れるスキーです。
斜面はすでに相当荒れてましたが、大回り〜中回りでの安定性が印象的でした。不安を感じることもなく、快適に滑ることができます。小回りではキレの良いターンも可能です。
ラディウスは小さいのですが、板が内に入りすぎる感覚はありません。テールがそれほど太くないからでしょうか、ズレも意外にコントロールしやすく感じました。ただ、雪が相当に柔らかかったため、締まった雪で滑ると、このあたりの印象が変わるかもしれません。
コブにも問題なく入ることができました。これも新雪で滑ってみたいスキーです。
もし目隠しで滑ったら、この板に乗っているとは気付かないと思います。

翌日の試乗レポートは、2/2にて。

今日のK2
posted by スキー中毒者 at 04:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2012年05月03日

今年は晴天

GW前半の3日間、野沢温泉に行ってきました。目的はICI石井スポーツさんの試乗会です。今シーズンは既にいくつかの試乗会に参加しているのですが、ブランシュはHEADだけ、白樺高原国際はOGASAKAだけ、アサマはRacing系中心、丸沼はミニ試乗会。菅平でのICI試乗会が中止になってしまいましたので、マイナーな(?)モデルに乗る機会には恵まれていません。
4/28、去年と同じメンバー(廃人、婆や、姫、中毒者)で、5時前に練馬から関越道に乗り、十二峠を経由して野沢に向かいました。東京では4月初旬で散ってしまった桜の花も、北上すればまだまだ楽しめます。車の中からとは言え、約1か月にわたって花見を楽しめるのは、スキーヤーの特権です(^^
9時前には野沢温泉着。もちろんお宿はいつものサンアントンです。長坂ゴンドラの乗り場まで車で送っていただき、やまびこゲレンデに上がると....,、やってます、やってます(^^
DSC01647.jpg
現地で2名の仲間と合流し、早速試乗開始。やまびこAコースまで上がると戻るのに時間がかかりますので、試乗にはDコースとEコースを使用しました。去年は天候に恵まれませんでしたが、今年は晴天です(^^
DSC01640.jpg

初日の試乗は、KEI-SKI、OGASAKA、BLiZZARD、K2、STOCKLIの5ブランド、6台でした(インプレは別途掲載します)。
試乗終了後は、コースクローズ直前のBコース、Aコースを滑走。下山すべくEコースで長坂ゴンドラ山頂駅に向かいます。と、山頂駅目前でトラブル発生。スカイライン連絡リフト下のコブを横切る際、姫がスキーを取られて前方に転倒、右手親指を痛めてしまいました。本人は『大丈夫です。』と言っていたものの、ゴンドラの中から野沢医院(1〜3月の土曜日には、私の左膝の主治医である梅澤香貴先生が、診療にあたっています)に電話。『今日はもう終了したんですけど。』と渋るところを頼み込むと、『じゃ、5時までに来てください。』とのことで、無事診察していただくことができました。婆やを付き添いに残し、私と廃人は宿に撤収。そして診断は....、骨折(>_<)第一関節の先がポッキリいってたそうです。『変わったところを折りましたねぇ。』と言われたとか(^^;シンプルに固定していただきましたので、患部はちょい太めにテーピングしている程度にしか見えません。周囲は無責任なもので『ストックワークで親指は使わないから大丈夫。』『肩の力が抜けるから、かえって良い滑りになるぞ。』『アイシングが必要なら、ゲレンデのどこでもグサ雪に指を突っ込めばいいんだから。』等と勝手なことを言いますが、さすがに本人は落ち込んでます。『明日の11時にもう一度来るように言われてます。その後(2泊目はキャンセルして)帰ります。』

翌日。周囲は相変わらず『11時まで滑ってりゃいいじゃん。』『ウェア着て、ブーツ履いて、板担いで医者に行って、診察が終わったらそのまま上がってくれば?』と勝手なことを言いながら、『え〜ん、悔し〜ぃ!』と地団駄を踏む姫を宿に残し、ゲレンデに上がりました。
DSC01672.jpg
昨日にも増していい天気です。そして暖かいです。いや、暑いくらい(^^;この日は、昨日の2名に加え、もうあと2名の指導員仲間が合流。7名で試乗開始です。やまびこ第2フォーリフトを上がると、すでに斜面はかなり荒れてますが、午前中は昨日同様DコースとEコースで、午後はスカイライン連絡コース沿いで、試乗しました。前日に比べて、昼の休憩が短かった(と言うか、前日が長すぎ(^^;)のと、午後の効率が良かったため、K2、NORDICA、ATOMIC、STOCKLI、Volklの5ブランド、9台をテストすることができました(インプレは別途掲載します)。初日に合流した2名は、これにて帰宅です。
宿に帰ると、姫がすっきりした顔をしていました。『お医者様のお話で、大した怪我じゃないことがよくわかりました。ですから、やっぱりもう一晩泊まっていきます。』(^^

そして3日目。自分のグローブでは固定した親指が入らないため、仲間からBC用(?)のグローブを借りて準備万端、復活した姫を加え、6名での滑走になります。この日は14時から長坂ゴンドラ乗場で、山菜天ぷらの無料サービスがあるんだとか。そのため、午前券を購入してゲレンデに上がります。そして試乗会には参加せず、フリー滑走となりました。天候は薄曇りですが、やはり大変暖かいです。やまびこDコースは朝一から荒れていますので、比較的状態の良いAコースを中心に滑りました。11時、ひと休みしようとEコースを長坂ゴンドラ山頂駅に向かいますが、婆やと姫がなかなか下りてきません。心配していると、パトロールがアキヤボートを引いてきました。見ると婆やが横たわってます。「げ!」と思ったのですが....、にっこり笑って左手を振ってきました。「あ、生きてる(^^」
三角巾で右上半身を固定された本人に話を聞くと、転んで肩を強打したんだとか。「コブ?」『いや、その上の緩斜面(^^;』骨折してなけりゃ、いいんだけど....。
こうなると再び野沢医院の出番です。『中毒者さん、電話、電話。』何だか私が野沢医院担当みたい。iPhoneを取り出しますが、例によって圏外。docomoを借りて野沢医院に電話します。長坂ゴンドラ山頂駅にいることを伝えると、『山麓駅に下りたら、パトが当院まで送ってくれますから。』さすが野沢温泉です。
一昨日とは逆に、今度は婆やが患者、姫が付き添い(^^;板とストックは後で我々が降ろすことにして、二人でゴンドラで下りてもらいました。そして残った4人は....。「滑ろっか。」
雪が多いため、やまびこ第2フォーリフト下の斜面も、地肌やブッシュは出ていませんでしたので、ここのコブを2時間近くドタバタと滑り続けました。
山麓駅まで下りたのは13時ちょい過ぎ。天ぷらタイムまでは、まだまだ時間があるため断念して、宿に迎えをお願いします。帰ると婆やが病院から戻っていました。右肩の脱臼で、外れた関節は嵌めたものの、外れ癖がつかないようにするために3週間は動かしちゃいけないんだと。日常生活はかなり不自由だと思いますが、しゃーないですね(>_<)

いろいろとありましたが、楽しい3日間でした。数えてみると、今シーズンの滑走日数は41日。久しぶりに40日を超えました。準指を受検していたシーズン以来かなぁ(^^

OGASAKA SKI NOZAWA Version ?
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2012年04月22日

正に春スキー@かぐら

先週のみつまたは雨。この土曜日のかぐらの予報は曇りで、雨は降りそうにありませんので、予定通りかぐらに行くことにしました。

5時に自宅を出発し、曇り空の関越道を北上します。が、関越トンネルを抜けると....、晴れてます(^^
みつまたステーション着は7時30分。駐車場は2/3以上埋まっていました。
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8時頃、ロープウェイから見ると、この程度。その後、9時30分頃には満車になったようです。

かぐらに上がると、雲ひとつない青空。
IMG_0697.JPG
大変暖かく、冬用のウェアでは暑いくらいで、Tシャツで滑るスノーボーダーもいるほどです。
メインゲレンデを数本滑るうちに、少しずつ混雑してきましたので、パノラマコースに移動しました。こちらは相変わらず空いています。
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他のコースに比べると、幅が狭く少々単調ですが、午前中はここで滑走。

レストランの混雑を避けるため、11時過ぎに少々早いお昼ゴハン。午後になると、どのコースも全面ナチュラルバーンになってます(^^;
IMG_0704.JPG
滑る人も多く、メインゲレンデは大混雑。林間エキスパートにも行ってみましたが、タイミングが悪かったのか、こちらも結構混んでます。さすがにパノラマは飽きたし....。ジャイアントコースはどうかと行ってみると....、空いてます(^^
例によってエグいコブが掘られてますが、その隣には比較的ゆったりしたコブのラインができていました。私でも気持ちよく入れるような、リズムの良いコブです。ここを数本滑るうちに時刻は15時過ぎ。さすがに身体はヘロヘロ、撤収です。

そして本日(4/22)、強風のため、かぐらは全面運休だとか。先日の菅平を思い出しちまいました。現地まで行った皆さんは、どこで滑ったんでしょうか。苗場?それとも沼田方面?自然が相手なので仕方ありませんが、残念なことです。
さて私は、一夜明けても幸いなことに脚の筋肉痛はありません。前十字を痛めている左膝も、帰宅後にアイシングしたため、問題なし。ところが上半身に筋肉痛が....。滑らない雪でストックで漕いだからでしょうか?ちと情けないです(^^;

シニアコース
posted by スキー中毒者 at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2012年04月15日

フリー滑走@みつまた

先週の丸沼での試乗会、参加者は少なかったものの、特定のモデルが常に貸出中だったため、同行の仲間は試乗できず。土曜日のカンダコンペカン試乗会@かぐらスキー場で、リベンジです。
ちなみに私は、GW前半の野沢での試乗会に参加予定なので、今回の試乗会には参加せず、フリーで滑りました。

5時、自宅発。天候は雨です。6時に仲間をピックアップ。当然、雨。そして関越道をどこまで走っても、雨(^^;
そして9時に、みつまたステーション着。期待通り、いや、予想通り雨です。駐車場は2/3位は埋まっていたでしょうか。それでもロープウェイは待つことなく、1台目に乗車できました。
ロープウェイを降りると、ちょうどICIのおにーちゃんが試乗会の準備を始めたところでした。それではと、ファミリーコースでフリーを1本。仲間が受付をしている間に、私は大会バーンを滑ろうとしたのですが、リフト下にはGSのポールが張られ、反対側にはウェーブやらテーブルトップやらが作られていて、ほとんど滑る場所がありません(^^;

そうこうしているうちに、仲間も試乗会受付終了。念願のOGASAKA KS-TKの試乗開始です。ICIのおにーちゃんに先週の丸沼で試乗できなかった話をすると、
『あ〜、TKは1時間位滑ってた方がいたんですよ。』
「え?1時間??」
『いやぁ、KEO'Sを試乗される方って、低速とか、いろいろと試すみたいで(^^;それ以降の方には、30分以内でってお願いしたんですけど....。』
う〜ん。気持ちは分からんでもないが、1時間はやりすぎだわなぁ。

そんな話をしたからじゃありませんが、試乗スキーでかぐらまで上がる訳にはいきませんし、大会バーンが↑な状態ですから、ひたすらファミリーコースを滑りまくります。
IMG_0687.JPG
しかし天候は、雨。途中、雪が混じりかかったこともありましたが、結局最後まで雨。ヘルメットをかぶっていると、雨粒が当たる音が響きますので、雨量を実感できます(^^;
雪面は雨で締まっていますので、それほど滑りにくい訳ではありませんが、午後になるとさすがに荒れが目立ち、脚にひびきます。15時、試乗会の終了とともに、我々の滑走も終了です。
かぐらに行って、みつまたしか滑らなかったのは初めてかもしれませんが、仲間と一緒に滑っていると、それはそれで楽しいものです。満足できる1日でした(^^

帰路は月夜野経由。途中、まんてん星の湯で温泉に入り、どこまで走っても雨の中、どこまで走っても渋滞のない関越道で練馬まで。三芳PAで食事をしても、20時過ぎには帰宅できました。

今週末は今のところ予定が入っていないのですが....、天気が良さそうなら雨さえ降りそうになければ、「かぐら」に行ってみようかなぁ(^^
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2012年04月08日

2013スキー試乗@丸沼

今週は、丸沼でICIカンダコンペカンさんの試乗会。中止になった菅平試乗会のリベンジということで、土曜日に、先週同行した指導員仲間とその奥様をピックアップし、丸沼に向かいました。

現着すると、思ったより駐車場が混んでます。誘導されたのはR120冬期通行止ゲートのすぐ脇。試乗会は、ゴンドラ乗場のちょい上でやってますので、結構長い距離を登ることになりました(^^;
心配していた天候は薄曇りで細かい雪が降っていました。気温は低く、雪面は4月とは思えない、大変良い状態でした。
そして時には青空が顔を出すことも。
DSC01616.jpg

今回の試乗会はスキーが約30台という小規模なものですが、各ブランドの主要モデルは揃ってます。参加者も多くはないのですが、仲間のお目当てだったOGASAKA KS-TKは、すでに出払ってました。私はといえば、まずは嫌いな(?)サロモンから試乗(^^;

SALOMON 24 X-KART+Z12 Speed
L171/R13.6/122-72-107
DSC01603.jpg
ショートターン系のロッカースキーです。
特筆すべきは操作性の良さ。ターンに入るときに、板のたわみで雪面を捉える感覚が伝わってきますので、コントロールがしやすいです。
ショートターンは大変やりやすいのですが、ターン弧を大きくしていくと、どうしても板が内に入って来たがります。ホントの大回りをするには、このあたりの調整が必要ですが、日本のゲレンデ事情を考えると、それほど大きな問題ではないかもしれません。
安定性はまずまずですが、板の走りはイマイチでした。ワクシングの問題でしょうか?

SALOMON 24 MUSTANG+Z12 Speed
L170/R15.1/119-72-103
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もうちょいオールランドなモデルを試してみたくて、選びました。こちらはキャンバースキーです。
大〜中回りは、大変気持ちよくターンできます。小回りではちょっとだけテールの抜けが悪いように感じました。操作性、安定性ともまずまずですが、スキーの走りはやはりイマイチでした(^^;
ターンの入りでは、X-KARTのエッジとたわみで雪面を捉える感覚に対して、MUSTANGはエッジで捉えてトップからターンに入っていく「お馴染み」の感覚です。
MUSTANGの方が『捉えが早い』と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、雪面の捉えはどちらも変わらず早いと思います。ただし、X-KARTのようなロッカースキーの場合、ターン始動後に板全体をたわませることにより、本来の長さを生かした性能が引き出されますので、脚力の弱い方や、技術的に自信のない方は、そのあたりも考慮に入れて試乗されると良いと思います。
個人的にはロッカー系の操作性を気に入っていますし、失敗も少ないと思います。しかし、一般スキーヤーにとっては、ロッカーとキャンバーはどちらが良いということではなく、好みの問題だと考えています。

ATOMIC BLUESTER A
L169/R17.2/113.5-70-97
DSC01611.jpg
ASAMAの試乗で好印象だったBLUESTER AXより、ちょい柔らかいタイプです。
こちらも操作性は大変良く、ターン弧も大から小まで全く問題なし。安定性はまずまずで、エッジホールドはやや強めでしょうか。
ATOMICの場合、まずスキーの個性(性能)を尊重して、そのうえで操作をすると、大変良い感覚が得られました。逆に言うと、無理矢理操作をしようとすると、難しく感じるかもしれません。これは、今シーズンのD2 DEMO X TYPE-Aでも強く感じたことではありますが、BLUESTER A(X)ではかなり抑えられているようです。

OGASAKA TC-SV+RC600FL
L165/R12.8/117-67-104
DSC01620.jpg
白樺高原国際でTC-MVの扱いやすさに驚きましたので、ショートターンモデルを試してみることにしました。
当然のことながら、小回りは文句なしです。エッジホールドは強いのですが、決して扱いにくくはありません。
中〜大回りでも、思ったほど板が中に入ってこないため、調整も楽です。ショートを重視したオールラウンドスキーとして使えると思います。
LVやMVと違いロッカーにはなっていませんが、まるでロッカースキーのような操作性を感じました。トップのエッジが喰ってターンに入るという感覚が薄れており、コントロールしやすいスキーだと思います。

FISCHER RC4 SUPERIOR RACETRACK
L165/R14.0/122-72-104
DSC01623.jpg
普通に滑りやすいスキーです(^^
ちなみにこれは、私にとっては最大限の讃辞です。
大〜小まで、何でもこなせます。
「捉えが早すぎない」と表現したいのですが、OGASAKAのTC-SVと同様、トップで捉えてターンに入るという感覚が小さいということであり、決して捉えは遅くありません。
クセがなく、素直なスキーなので、大変操作しやすく感じました。

フィッシャーを返却に行くと、並んでいる板の数が少なくなっていました。時刻は3時で、この日の試乗会は終了。そして我々の滑走も終了です。普通なら「もうひと滑り。」というところかもしれませんが、自分の板は車に積みっぱですから(^^;

帰路、同行の御夫妻に教えていただき、花咲の湯に立ち寄りました。大変大きな日帰り温泉施設ですが、駐車場には車が一杯。それでも『今日は空いてる。』ということでした。お風呂はもちろん、館内は大変きれいで明るく、気持ちよく利用できます。入浴後に大広間で休憩、そのまま夕食もいただきました。
料金は5時間で600円ですが、片品のスキー場の当日リフト券を持って行くと、100円割引になります。丸沼はリフト券がICカードなのでスキー場で返却してしまいましたが、ちゃんと3名分の「来場証明書」を貰ってくれてました(^^
帰りはR120に戻らず、川場村を抜けて沼田ICへ。車の量も少なく、どこまで走っても渋滞はありません。結局練馬ICまで順調に走行。同行の御夫妻をご自宅に送り届けて、12時ちょい前に帰着しました。単独行のときは、スキー場から脇目もふらずに真っ直ぐ帰ることが多いのですが....、こんなふうにノンビリするのもいいなぁ(^^
posted by スキー中毒者 at 19:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2012年04月01日

試乗会中止@菅平

3/31(土)〜4/1(日)は、菅平でICI石井スポーツさんの試乗会。
数多くのブランドが参加しますので、新たな発見も期待できます。

中毒者は、土曜日のみ日帰りでの参加です。
途中、一緒に試乗会に参加する指導員仲間をピックアップ。
『一応、自分の板も持って行きますよ。』
ということでしたので、スキーを棺桶に放り込み、出発。ちなみに中毒者の板も、先週帰宅後に下ろさなかったため、棺桶の中です。
菅平に到着したのは8時。天気は曇りです。風が強いためテントが立てられず、受付もサンホテルの中で行われていました。
IMG_0668.JPG

各ブランド、雪上にスキーを並べて準備中。受付を完了した参加者も、試乗板を物色しています。特に人気が高かったのがATOMIC。並べてある板の回りを参加者が取り囲み、異様な雰囲気です。
我々も早速物色開始。試乗開始は9時から。多くのブランドは開始直前にならないと貸出を始めませんが、オガサカは今年も『決まっていたら、どうぞ。』と対応してくれます。そこで、中毒者が1本目の試乗に選んだのは、オガサカの100周年記念モデル、THE PREMIUM OGASAKAでした。
9時からリフトの運転が開始されますので、ちょい前にリフト前に並びました。しかし、見るとリフトの搬器が動いていません。
「ん?」
と思っていると、ハンドマイクを持ったICIのスタッフが
『試乗会にご参加の皆様にお知らせいたします。本日は強風のためリフトの運休が決定いたしました。そのため、本日の試乗会も中止といたします。』
参加者一同、唖然。
まぁ確かに土曜日は全国的に大荒れという天気予報が出ていましたから、少々待機した程度じゃ、天候の回復は望めなかったでしょう。良い判断だったと思います。
しゃーない、板は返却です。ふと裏太郎を見ると、何人もの方が斜面を脚で登っています。
IMG_0672.JPG
諦めきれないんですねぇ(^^;
しかし、苦労して登って、試乗スキーで滑り降りてきた参加者が一言。
『わっかんねぇよ!』
お疲れ様でした(^^;;
そして、焚きつけるようなハンドマイクの声。
『ハイクアップによる試乗は、10時まで対応させていただきます。』

我々はと言えば、当然脚で登る気合いも根性も体力もありません。
「さて、どこで滑りましょうか?近場だと湯の丸、アサマ、ん〜、あとは鹿沢あたり?」
ここで、ふと、廃人がクラブ行事で菅平に来ていることを思い出し、電話をしてみました。
「もしも〜し。」
『は〜い。そちらは待機中ですか?』
「あはは、リフト運休決定のため、今日の試乗会は中止です。そちらは宴会中ですか?」
さて本題です。
「移動するとしたら、どこがいいでしょう。やっぱり湯の丸とか、アサマですかね。」
『リフトが動いてますかねぇ。あ、アサマに行くんなら、こちらに寄ってください。リフトの無料券がありますから。』
「行きま〜す。」
ということで、ASAMA2000で滑ることに決定。念のため、スキー場に電話をしてみました。
「今日は、リフト動いてますか?」
『はい、今のところは。ただ、かなり風が強いです。』
「ちなみにお天気は?」
『雨で、ガスも出ています。』
「ありがとうございました。じゃ、これから行きますね。」
菅平も雨が降り始めました。リフトが動いてて、滑れりゃ充分です(^^
自分の板、持ってきて良かった。

廃人のクラブが宿泊している山光館に立ち寄ると、廃人が玄関で出迎えてくれました。上下ジャージ姿で(^^;
「何か、酒臭くないですか?」
『いやいや、これから技選のDVD鑑賞です。』
「酒を片手に?」
今シーズンはもう行けないとのことで、リフト一日券の引換券を2枚いただきました。

風雨の菅平を発って、1時間後にASAMA2000に到着。電話でおねーさんが教えてくれたとおり、菅平の天気にガスが加わったような状況です(^^
雨に濡れながら、リフトに乗車。降り場付近では、みぞれ混じりです。ゲレンデには、ゼッケンを付けたスキーヤーが多数。プライズ検定の事前講習のようです。他にも滑っているのは、やたらと上手い方ばかり。よっぽどの物好きじゃなければ、こんな天気じゃ滑りませんからね(^^;
数本滑り、寒さと冷たさに耐えかねてランチ休憩に。外は本格的な雪に変わってきました。
IMG_0674.JPG
そして午後。3月最終日とは思えぬパウダースノー!と言いたいところでしたが、やたらとエッジが食い付く、ちょっと滑りにくい新雪滑走でした。
こうなると、温泉で身体を温めるしかありません。先々シーズン、廃人に教えてもらった菱野温泉の常磐館さんに問い合わせると、16時までに来れば日帰り入浴が可能とのこと。吹雪の中の滑走を15時で終了し、雪が積もった山道を下りて、温泉に向かいました。
同行の仲間は常磐館さんは初めてで、お風呂に行くために乗車する「登山電車」に驚いていましたが、ゆっくりと身体を温めることができました。

小諸ICから上信越道に乗り、練馬に向かいます。花園、渋滞なし。嵐山、渋滞なし。高坂、渋滞なし。先週までの沢山の車は、どこに行っちゃったんでしょう?
さすがに新座料金所〜練馬までは渋滞していましたので、所沢で下りて仲間をご自宅まで送り届けました。奥様にコーヒーをご馳走になりながら、しばし歓談。来シーズンは板を買い換える予定なので、試乗できなかったことを残念がっていました。4月に入ると、試乗会も少なくなりますからねぇ。毎度お馴染み、こちらのサイトを確認したところ、来週は志賀、再来週は野沢で試乗会がありますが、日帰りで行くにはちと遠い。GWの野沢の試乗会に行きましょうよ、なんて話をしていたのですが....。
帰って荷物を整理していたら、菅平で試乗パスの返却時にもらったチラシが出てきました。
ici-skitest.jpg
『まだまだあります!試乗会!
カンダコンペカン2012/2013スキーニューモデル試乗会
Part1 丸沼高原スキー場 4月7日(土)、8日(日)
Part2 かぐら・みつまたスキー場 4月14日(土)、15日(日)
受付開始 AM9:30〜
参加費 お1人様1日1,000円
★現地受付も出来ます。』
とのこと。
おあつらえ向きですね(^^v

幻の(?)試乗板
posted by スキー中毒者 at 18:01 | Comment(3) | TrackBack(0) | スキー

2012年03月25日

2013スキー試乗@ASAMA2000

昨日(3/24)は、ASAMA2000でKANDAHARさん主催の試乗会に参加してきました。
今シーズン参加した試乗会は、ブランシュがHEAD白樺高原国際がOGASAKAと、単独メーカーのものでしたが、今回はいろいろなメーカーの板を試すことができます。KANDAHARさんはレーシング系のショップですから、持ち込まれる板もレーシング系が中心ですが、数は少ないものの、オールラウンドモデルも出してくれます。レーサーが振り向きもしないデモ系の板は、乗り放題(^^v

ASAMA2000の状況ですが、天候は雪。乾いた小雪が終日降り続きました。しかしゲレンデの雪は大変柔らかく、昼頃にはメインのコースであるステージ1は、かなり荒れてしまいました。
試乗は、1本で大〜小までこなせるオールラウンドなスキーを主な対象にしています。

VOLKL PLATINUM CD SPEEDWALL
L178/R18.6/122-76-104
DSC01566.jpg
試乗開始時刻に、たまたまVOLKLの前にいました。
『お決まりですか?』
というスタッフに希望を伝えると勧められたのがこれ。VOLKLは今シーズンモデルの継続だそうですが、昨シーズンは試乗してませんでした。
「ちと長いなぁ」
と言うと、
『トップとテールがロッカーになってますから、長さは170位、Rも15〜6に感じると思いますよ。』
試してみると、正にその通り。長さは全く感じません。大変ターンに入りやすいです。ターン弧も大〜中はもちろん、小回りがしやすいのに驚きました。安定性があり、操作性も良い、そして良く走る。何でもできるスキーと言えます。
もちろんスキッディングも全く問題ありません。
昨シーズンは何故試乗しなかったんだろうと考えましたが、たぶんプロフィールのレングスとラディウスを見て敬遠したんだと思います。ちょっと勿体なかったなぁ(^^;と感じるくらいに良いフィーリングでした。

STOCKLI LASER SX
L170/R15.6/120-70-99
DSC01572.jpg
STOCKLIのモデルは基本的に2年間継続します。今乗っているLASER SCは、今シーズンモデルチェンジしましたから、来シーズンも同じです。来シーズンにモデルチェンジするのは、LASER SXとLASER CX。違いを聞くと、SXはメタルが厚く、CXはグラスが厚いということ。また来シーズンのモデルは、ねじれの返りを早くするため、トップとテールにカーボンシートを挟んでいるそうです。
まずはLASER SXを試乗。
大回り〜中回りは、安定性、操作性とも大変良いです。小回りについては、個人的な好みではもう少し軽快感が欲しいと感じました。SCのようなしなやかさは、あまり感じられません。また斜面の荒れを少し拾いやすいようにも感じます。
足許がかなりしっかりとしていますので、硬い斜面では力を発揮するかもしれません。

STOCKLI LASER CX
L170/R14.1/122-68-100
DSC01577.jpg
SXに続き、CXも試してみました。
操作性は軽く、大変滑りやすいです。感覚的には「しなやか」と言うより、「軽快」なスキーと言えるでしょうか。大回り〜小回りまで何でもこなすことができそうです。安定性も悪くはありません(驚くほど良くもありませんけど....)。
私自身は、もう少しトーションが弱い方が好きです。ターンから抜け出すときに、たわみが返るのではなく、ねじれが返るという感覚があります。メーカーの狙い通りに仕上がっているのですが、スキーヤーの好みもありますので、STOCKLIのオールラウンドモデルを試乗される方は、SXやCXだけでなく、ぜひSCも試してみてください。(ちなみに今回の試乗会に持ち込まれたSCは163cmでしたが、今週末の菅平でのICIの試乗会には170cmも持って行くそうです。)

ATOMIC BLUESTER AX
L169/R17.2/113.5-70-97
DSC01582.jpg
今シーズンのD2 DEMO X TYPE-Aは、世間では絶賛されていましたが、私にはイマイチ合いませんでした。昨年ASAMA野沢で試乗した際も、悪いとは思わないけど....、という印象。
しかし『絶賛』スキーの後継モデルですから、他の試乗会では人気集中で、この試乗会のようにいつもひっそりと横たわっていることはないでしょう。ということで、今のうちに(^^
スタッフのおにーちゃん曰く、
『印象、変わってますよ!』
リフトを降りて、コース上部まで移動しながら、
「う、ちょっとヤバイ(合わない)かな?」
スキーを履いて、緩斜面を移動するときの感覚って、結構当たります(^^;
気を取り直して滑ってみると、
「おぉ、素晴らしい!」
今回はハズレです(^^
乾いた乗り味は相変わらずですが、非常に操作しやすいスキーです。エッジホールドはかなり強いのですが、それを感じさせない操作性です。D2 DEMO X TYPE-Aはスキーの個性(強さ)がダイレクトに出ていた印象ですが、BLUESTER AXは懐の広さを感じます。PISTE ROCKERというトップ10%がロッカー形状になっている構造ですが、その効果が出ているのでしょうか。
荒れた斜面でも安定していますし、良く走ります。スキッディング操作については、基本的には問題ありませんが、エッジホールドが強い分、少しだけ気を遣いました。

ATOMIC BLUESTER SX
L165/R11.5/123-67-107.5
DSC01585.jpg
今シーズンのD2 DEMO X TYPE-Sは、野沢の試乗で私が絶賛したスキーです(^^
そんな「絶賛」スキーの後継ですし、直前に乗ったAXの好印象から、期待は高まります。
実際に滑ってみると、乾いた乗り味はAXと同じ。軽快な操作感で、当然のことながら小回りは大変やりやすいです。しかしターン弧を大きくすると、どうしても板が内に入って来たがります。まぁショートターンモデルですから、大回りの性能に注文を付けるのは、無い物ねだりと言えるのかもしれませんが、ちょっと残念でした。
また、ロッカー形状だからでしょうか、スキーにやや短さを感じてしまいました。
スキッディング操作においても、内に入りやすい感覚があります。

ELAN AMPHIBIO WAVEFLEX 14
L168/R14.1/125-74-104
DSC01590.jpg
昨年の試乗の印象として、乗りやすさには文句の付けようがないにもかかわらず、「つまらん」と失礼な評価をしたスキーです(^^;
ELANのレーシングモデルがずらりと並ぶ中に、今回も白いヤツと黒いヤツが転がっています。
「来シーズンモデルはどこか変わってるんですか?」
『板そのものは変わってませんけど、バインディングが変わりました。軽くなって、たわみも出やすくなってます。』
変わってないと言われた時点で立ち去ろうと思ったのですが、たわみやすくなったと聞いて、試してみることにしました。
って言っても、今年のモデルと交互に乗る訳じゃありませんから、正直違いはよく分かりません(^^;斜面は大分荒れていましたが、安定していて、操作性も良く、大変ターンに入りやすいスキーです。
ステージ2の方が空いており、斜面の荒れもそれほどではありませんでしたので、少しスピードを上げて中〜大回りを試してみました。走り、安定性とも決して悪くはありませんが、感激するほどでもありません。まぁ、カッ飛ばすのが好きな人が選ぶ板じゃないとは思いますが....。

DYNASTAR SPEED GROOVE DEMO R18
L165/R13.0/119-67-102
DSC01591.jpg
ロシに行って、お勧めを聞いたところ、α、β、γとそれぞれ説明してくれました。ところが勧められたのは何故かディナ(^^;
ディナはここ数年出荷を絞り込んでいたような話も聞いたことがありますが、結構な種類と本数の試乗スキーが並んでいます。勧めてくれたスタッフのおにーちゃんは、
『ショートターンベースですが、どこでも滑れます。すごく操作しやすいですよ。トップスキーヤーも使ってます。渡部三郎さんとか。』
私を見て、ベテランスキーヤーの名前を出してくれたのでしょうか。お気遣いありがとうございました。
荒れた斜面でも安定して、楽に操作できます。キャンバースキーですが、トップから雪面に食い付く感じではありません。ショートターンベースですから、小回りの性能は文句なし。中回りも快適です。しかし大回りになると少しスキーが内に入ってきます。
滑走中は、トップからテールまでエッジ全体で雪面を捉える感覚が返ってきますので、安定感もありますし、安心感もあります。

HEAD i.Supershape
L165/R11.4/121-66-106
DSC01596.jpg
HEADを覗いていたら、スタッフのおっちゃんが寄ってきました。
見ていただけなんですけど....。
せっかくなんで相談をした結果、勧められたのがこれ。ショートターンスペシャルみたいなプロフィールです。コミュニケーションがイマイチだったかと思いつつ、試してみました。
小回りの操作性は、当然のことながら素晴らしいです。荒れた斜面ですが、浅回りから深回りまで余裕を持って操作できます。中回りも、荒れた斜面で安定しています。
ステージ2の斜面で中〜大回りを試してみました。俗に言うナチュラルバーンの状態でしたが、ラディウスが小さいにもかかわらず、スキーが内に入ってくる感覚が小さく、操作しやすさを感じました。

ここで時刻はちょうど3時。私の滑走は定刻ですが、試乗会も終了の時刻です。当然その後フリーで滑る訳などありません。即撤収です。
結局自分の板は、棺桶に積みっぱで、降ろしもしませんでした(^^

KANDAHARさんの試乗会は、結構のどかな雰囲気ですが、今週末の菅平でのICIさんの試乗会は、目が血走っている方や、マニアックな方も多数いらっしゃるでしょう。今回のように何の知識もなくフラリと行くと白い目で見られそうなので、少しは情報収集して行こうと思ってます。
posted by スキー中毒者 at 17:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2012年03月23日

2012クラブ行事@白馬五竜

今シーズン最後のクラブ行事は、白馬五竜スキー場です。昨年は、開催の前週に発生した大震災の影響で開催を断念しました。今年は、17日(土)〜19日(月)という日程です。

初日、現着して宿に荷物を降ろしますが、ポツポツと雨が降っています。行事担当者と班分け等の打ち合わせをしているうちに、雨が少しずつ強くなり、止む様子はありません。
「こりゃ、今日は滑れんなぁ。朝から酒盛りか(^^ 」
開講式も、ゲレンデではなく、宿の食堂をお借りして行いました。行事担当者より、
『こんな天気ですので、皆さん無理をなさらないでください。もしご希望があれば今日も講習を行いますが、どなたか滑る方はいらっしゃいますか?』
2名の方が挙手をされました。「え、いるの?」私の班の生徒さんです(^^;
「....。はい、それでは準備ができたら出発しましょう!」

行事担当の先生にもお付き合いいただき、4名でスキー場に向かいます。
ゲレンデ下部は当然雨。上部にはガスがかかっています。とりあえず、とおみゲレンデ・いいもりゲレンデで基本的な練習を開始。その後、アルプス平に上がってみましたが、湿った雪が横殴りに降っています。ガスも出ており、とても滑れたもんじゃありませんので、逃げるようにHakuba47に移動しました。そして最後は、とおみゲレンデに戻って練習。
IMG_0651.JPG
雨の中、誰も『上がりましょう。』と言わなかったため、結局リフト営業終了まで滑っていました(^^;

翌日。車の上にはうっすらと雪が積もっています。ゲレンデの天気は曇りですが、たまに霧雨が降ったり、止んだり。ゲレンデ上部は今日もガスってます。
DSC01543.jpg
この日はハプニング続出....。
まず午前中、いいもりゲレンデで講習中に衝突事故発生。生徒の皆さんには、滑走待ちの際は、衝突防止のためリフトの支柱を背に並んでいただいたのですが、斜め上から滑ってきたスノーボーダーが、直前でターンしようとして出来ずに、そのまま生徒さんの列に突っ込んできたとのこと。ぶつけられた生徒さんは、先に滑っている仲間の滑りを見ていて全く気付かず、そのまま吹っ飛ばされました。幸いなことに双方に怪我はなかったため、平謝りのスノーボーダーから連絡先を聞いて、とりあえず落着。
そして午後、今度はHakuba47のRoute 1で講習中、バランスを崩した生徒さんが、コース脇のネット下20cm程の隙間を潜り抜け、コース外に転落。こちらも怪我はなく、通りすがりのスノーボーダーさんに手伝っていただき、転落者をコースに引っ張り上げました。ところが、スキー板が片方見当たりません。コース外の斜面を少し下りて探しましたが見つからず、講習中のスノーボードスクールの先生にパトロールを呼んでいただき、かなり下まで流れていた板を回収していただきました。
この2件の事故、担当講師としては充分に配慮をしたつもりでしたが、不足する点もあったと反省をしております。それでも、午前中に衝突された生徒さんは、年末年始の行事においてヘルメット着用を呼びかけたところ、すぐに購入し着用していただいたこともあり、頭を打っても問題はなかったとのこと、ちょっとだけ安堵しました。

最終日は曇り。ゲレンデ上部には相変わらずガスがかかっています。
DSC01555.jpg
前日の朝一に、生徒の皆さんの“使用前”の滑走をビデオに撮りましたので、今日は“使用後”の撮影です。例によって撮影は会長に依頼。快諾されましたのでビデオカメラを預け、前日と同じ撮影場所に行ったのですが....、いつまでたっても会長が現れません。
「リフトに乗ったら、ビデオ撮影のこと忘れちゃったのか?ボケたなぁ。」
撮影は断念して講習を続けていると、別の先生から電話が入りました。上は晴れているとのこと、そして会長も徘徊しているとのこと(^^;
早速テレキャビンでアルプス平に上り、ビデオ撮影。その後、Hakuba47でも撮影をしました。
IMG_0653.JPG

お昼の12時でクラブ行事は終了。午後は、行事担当の先生&前日コース脇に転落した生徒さんと一緒にフリー滑走です。久しぶりに、チャンピオンエキスパートコースのコブにも入ったりしながら、またまたリフト終了まで粘りました。
DSC01558.jpg
3日間、良く滑りました。まるでマグロに追われるイワシのように....(^^;

本来ならこれで帰宅の途に就くのですが、翌日は春分の日で仕事はお休み。事前に延泊をお願いしておきました。他にも居残る方がいるかと思いましたが、私だけ。ま、考えてみりゃ“毎日が日曜日”の年寄りばっかりだからなぁ。
お宿の宿泊も私ひとり。で、夕食はお宿のファミリーと一緒に楽しくいただきました(^^

翌日。快晴です\(^o^)/
IMG_0659.JPG
早速テレキャビンでアルプス平に上がり、グランプリコースに向かいました。
毎日ガスがかかっていたコースも視界良好。整備もしっかりとされており、最高に気持ちいいです!笑いしか出てきません!!
そしてHakuba47の斜面は少々硬めですが、祝日なのに空いてます。
IMG_0662.JPG
その後も、とおみ・いいもりに下りたり、アルプス平に上ったり、47に移動したり....。まるでマグロのように滑りまくりました(^^
しかし、15時過ぎ。気力・体力とも尽き果て、滑走終了。やっぱりイワシはイワシ。マグロにゃ進化してませんでした(^^;

雨の日の必需品
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2012年03月14日

Club Happoの特典

仲間のスキー廃人に教えられ、先々シーズンClub Happoに登録しました。先シーズンからはポイントも貯め始め、シーズン終了時のポイントは7ポイント。
そして今シーズンは、技術選の観戦が初八方で最終八方の予定ですが、3日間スキー場に通った結果3ポイントをいただきました。

で、飛んできたメールがこれ。
clubhappo1.jpg
「おいおい、今シーズンもう一回来なくちゃいけないのか?」
と思ったのですが、
clubhappo2.jpg
ということで、来シーズンでも大丈夫でした(^^v

Club Happoには他にもいろいろと特典があります。「Enjoy! アーリーモーニング!」なんて、中毒者や廃人には絶対に縁のないものもありますが、今回はこいつにお世話になりました。
privilege04.jpg
「一泊二食」ならぬ「一泊一コーヒー」\300で、板とブーツを預かってくれます。
『ゲレンデまで歩いて行けないことはないけど、板を担いでブーツで歩くってのはどうも....。』
という距離の宿にお泊りの方、または年齢の方にはおススメです。中毒者と廃人は、もちろん後者(^^;
ちなみに預ける場所はゲレンデ直下ですから、雪の中を歩きます。私は長靴を履いていきましたけど、普通の靴だとちょっと困ることがあるかもしれません。

このClub Happo、iCoPPa!というICカードシステムを利用しており、登録が多少メンドーですが、なかなか便利です(^^
問題は、宿のおばちゃんに聞いても(恐らくは)何が何だかわからないこと。私が泊まったお宿は、若女将だったんで大丈夫でしたけど。
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2012年03月12日

霧の技術選

今年も八方に技術選を観戦に行ってきました。
昨年同様、金曜日の現地入りですが、例年と比べ競技日程が一日分後ろにずれて、金曜が本選、土曜が準決、日曜が決勝というスケジュールですから、たっぷり観戦できると楽しみにしていたのですが....。

初日、別ルートで現地に向かった廃人やマグロの到着が遅れていたため、一足先にゲレンデに向かいます。
DSC01501.jpg
現着時には曇りだったのですが、宿を出る頃には細かい雨が降り始め、名木山のトリプルリフトでは雪に変わりました。水分の多い、イヤな雪です(>_<)
コースコンディションの問題か、整地小回りがセントラルから名木山中壁に変更されましたが、とりあえずウスバでフリーを観戦します。コート脇では上国のスキー大学で同じ班だった仲間と遭遇してご挨拶。しかし、しばらくするとウスバもガスが出て、上部の視界が悪くなります。何度か中断しながらも競技は続きましたが、結局女子2班の途中で、これ以上の視界の好転は見込めないと判断され、種目がキャンセルされてしまいました。
IMG_0632.JPG
ウェアはびしょ濡れだわ、競技はキャンセルされるわで、完全にテンションが下がっちまいました。ワイスホルンで飲んだくれ、その後ちょいと滑って撤収です(^^;

そして2日目の土曜日。準決勝は4種目です。早速、整地大回りと不整地小回りが行われる兎平に上がりました。
まずは整地大回り。普段は一面コブになっている斜面を圧雪したコートを4回転で降りてくる「超」大回り競技です(^^
続いてすぐ隣で行われている不整地小回りへ。この頃から、前日同様ガスで上部が見えなくなってきました。濃霧の中、今大会で選手を引退する菅野智之選手が滑走してきます。と、中間地点で転倒。しかしすぐに滑走を再開します。そしてゴール直前、今度は前転しながらコース脇のネットを越えてコース外に飛び出す大転倒!オフィシャル(?)にぶつかった様子もあり心配されますが、濃霧で様子がわかりません。すると菅野選手、自分の脚で斜面を登りコースに復帰して、万雷の拍手の中ゴール。幸い怪我はなかったようです。
しかしガスは濃くなる一方で、競技は中断せざるを得ません。しばらく待ちましたが、再開される様子もありませんので、パノラマを2、3本滑走。少〜しだけ明るくなった気がして戻ってみましたが....。
DSC01505.jpg
2本のリフトの左側が大回りコート、右側が小回りコート。やっぱりダメです。
ここに至り、午前中の兎平での競技(大回り、小回り)のキャンセルが決定。特に不整地小回りは、技術選の華とも言える種目ですから、何とか実施したかったようですが、あの状態じゃ止むを得ません(>_<)
午後の競技として、兎平の整地バーンで小回り規制が予定されていましたが、当然できる訳がありません。2種目を実施して準決を成立させるため、リザーブの名木山のウェーブ斜面にコート変更されました。
午後はウスバの大回り規制を中心に観戦。ガスもウスバまでは降りてくることがなく、競技は順調に進行しました。ゴールドビブの金子あゆみ選手がまさかの転倒で、観客から溜息と悲鳴が上がるという波乱もありましたが、無事全員滑走終了。フラストレーションが溜まった一日でしたが、何とか準決勝は成立しました。

最終、日曜日。晴れてます(^^
DSC01531.jpg
せっかくだからと朝一で兎平に上がり、昨日キャンセルになった整地大回りの斜面を滑ってみることにしました。しかし、スタート地点に立つと....。
「こ、こえぇ〜!」
あの斜面を4回転で降りるなんて、頭のネジが2、3本飛んでないと無理です。オフィシャルサイトによれば、
『スピードがのってきた後半、恐怖心との戦いを目の当たりにできる種目。』
とのことですが、私にとってはスタート前から恐怖心との戦いでした(^^;
この日は、午前中にウスバでフリー。前日の転倒で大きく順位を下げた金子あゆみ選手が、かっとび娘の本領発揮。ギャラリーから拍手喝采を浴びます。
そして午後。最終のジャンプ台ランディングバーンでの小回りです。
IMG_0646.JPG
女子から競技開始。金子あゆみ選手がまたまた観客を沸かせますが、追撃及ばず、優勝は兼子佳代選手。
続いて男子。雪が柔らかいため、滑走順が遅くなるほど斜面は荒れてしまいます。他のコートであれば途中でデラ掛けの整備が入るのですが、ここじゃそうもいきません(^^;
バランスを崩す選手や転倒(前転しても、その勢いで立ち上がり、そのまま滑っていっちまうんだから....、大したもんです(^^;)する選手も出ますが、最後は丸山貴雄選手が圧巻の滑りで吉岡大輔選手を逆転。男子初の3連覇を達成しました。

競技は終わりましたが、大会はまだ終わりません。男女優勝者によるウィニングラン。そして....、
引退選手のファイナルランです。
太田真由美選手は、八方尾根スキースクールのウェアで斜面を慈しむように滑走。
伊東秀朗選手は、バックパックを背負って滑走。ゴールでスノードリルを取り出し、アルペンコーチとしての活動を表明しました。
最後にミスターデモンストレーター渡辺一樹選手が、何とセーターにデモパンで登場。斜面の途中で立ち止まり、雪を蹴り上げるという某スキー番組のオープニングを彷彿させるパフォーマンスまで見せてくれました。

選手を引退された皆様。大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

来年の技術選の会場は
posted by スキー中毒者 at 17:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2012年03月04日

2013スキー試乗@白樺高原国際

昨日(3/3)は、白樺高原国際スキー場でOGASAKAの来シーズンモデルを試乗してきました。

白樺湖周辺のスキー場であれば、いつもはブランシュたかやま。あとは車山とエコーバレーに1回ずつ行ったことがあるだけで、白樺高原国際スキー場は初めてです。
IMG_0622.jpg
眼下に見えるのは白樺湖....、じゃなくて女神湖(^^
ブランシュ同様、数少ないスキーオンリーのためか、ファミリーの姿も目立ちました。
DSC01494.jpg
コースは、上部2/3が中斜面と中急斜面で、下部に緩斜面があります。斜度変化はあるものの、少々単調なのが残念なところです。特徴としては、日本一短い(?)ゴンドラがあること。「クワッドリフトでもいいじゃん。」と言いたくなるような距離ですが、この地域の寒さを考えると有り難い設備かもしれません。あと、試乗のインプレをメモするにも便利です(^^

さて今回の試乗会は、地元のみどりかわスポーツさんの主催です。
ちなみに試乗会の情報は、私が勝手に「最強の試乗インプレサイト」と名付けたこちらで知りました。いつも貴重な情報をありがとうございますm(_ _)m

それではインプレッションのレポートです。
前日の天候があまり良くなかったようで、小さな氷の固まりが転がっているような場所もありますが、それほど滑りにくい状況ではありません。しかし暖かかったため、昼頃になると雪が緩んできて、上部を除くと少し荒れてきましたが、試乗には良い条件だったと思います。

TC-MV+RC-600FL
L167/R17.6/109-69-96
DSC01475.jpg
思ったより扱いやすかったです。
自動的に切り換わるスキーではありませんが、意識して動けば非常に早いタイミングで雪面を捉えます。オートマチック感は少ないものの、調整がしやすいスキーと言えるかもしれません。エッジが雪を喰ったからと安心していると、真っ直ぐ走ったり、ズレたりすることもありますので、常に雪面との対話を続ける必要があるでしょうか。TCシリーズの性格を考えると、これでいいのだと思います。
小回りも難しくはありませんので、これ1本でオールラウンドに使えると思いますが、体力・脚力がないと少々疲れるかもしれません。
しかし、このデザインとカラーリング。もうちょい何とかならなかったんでしょうか?

KS-TK+RC-600FL
L165/R15.1/116-70-101
DSC01476.jpg
第一印象は、しなやか。RCプレートを付けていても、硬さは感じませんでした。大変操作性の良いスキーです。
TCにも共通することですが、フロントロッカーの採用が特に切り換え時の感覚に大きく影響しているようです。今シーズンまでのKEO'Sは、切り換え後に角付けを強めていくと、すぐにカツンという感じでエッジが雪面を捉え、そのままエッジに乗ったターンに入っていきましたが、来シーズンモデルではその感覚がありません。捉えが遅くなったと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではなく、切り換え後の操作の幅が拡がったと考えた方が良いのではないでしょうか。
スキッディング操作では、後半にややテールが喰い気味ですが、全体的には問題ありません。
小回り等で軽快感を求めるのであれば、KS-TK/Gの方がいいかもしれませんが、残念ながら今回は試乗できませんでした。

KS-TK+FM-600
L165/R15.1/116-70-101
DSC01487.jpg
プレートの違いで、どの程度フィーリングに差が出るか試してみましたが....。ま、同じ板ですから、別物のように変わる訳じゃありません。たわみは出やすいですが、個人的にはRCプレートの方が足元の安定感があり、安心できます。ただコブのことを考えると、こちらかもしれません。

午前の試乗は12時まで。午後の試乗は13時からです。
昼食後、試乗受付に行くと、
『一応おひとり様3台まででお願いしているんですけど....。』
「え?」
物欲しそうな目付きで粘っていると、
『結構出ちゃってますから....、どのあたりの試乗をご希望ですか?』
さすがにKEO'Sの順番待ちをお願いするわけにもいかず、
「あ、E-TURNあたりを(^^ 」

ET-7.6S
L168/R17.2/116-76-103
DSC01488.jpg
実は初E-TURNです(^^
滑り出した瞬間。おぉ、軽い!とにかく軽い!!
大変操作しやすいスキーです。ターン弧も大から小まで、何でもOK。高速では多少バタつきますが、これは無い物ねだりというべきでしょう。
脚力不要で、角付けだけでもターンできますし、仕掛ければそれなりに反応もしてくれます。
眉間にしわを寄せて谷回りの練習をしている人の隣を、この板でヘロ〜っと滑ると楽しいだろうなぁ。(え?性格悪い?)
年齢を問わず楽しめるスキーだと思いますが、このデザインだと(自称)若者は手に取らないんじゃないでしょうか。ちと惜しいですね。

ET-9.0
L173/R19.0/126-90-116
DSC01497.jpg
ET-7.6Sを返却すると、ET-9.0が戻ってきてます。
「9.0もいいですか?」
スタッフのおにーちゃんも苦笑いしながら、
『めったに乗らないでしょうからね。どうぞ(^^;』
フロントロッカー27%ということで、新雪やグッサグサの雪だと浮力が感じられておもしろいそうですが、この日の状況は違います。
で、とりあえず乗ってみたんですが、最初は乗り方がわかりませんでした(^^;
切り換えを急がず、板に逆らわず乗ればいいようですが....、私にゃ慣れが必要なようです(^^;
ちょい意識すれば、大回りも中回りも普通にできます。小回りなんてできないんだろうなぁと勝手に思っていたのですが、ちゃんとできました(^^
う〜む、それでもやっぱりよくわからん(^^;

試乗会は15時まで。私の日帰りスキーの定刻も15時。
ということで、今回もSTOCKLIの出番はなく、撤収しました。
もう試乗会に自分の板持ってくのやめようかなぁ。野沢みたいなところは別にして。
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2012年03月01日

季節外れのお買い物

本日、グローブを購入しました。

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GOLDWINのG-5800というやつです。

フツーの方にとっては、この時期はシーズンまっただ中。スキー用品を買うことに何ら疑問は無いのでしょうが、中毒者やら廃人やらといった、ちとオカシな輩にとっては、ワックス等の消耗品以外は、夏にオーダーしてシーズン前に入手するもの。この時期のグローブのお買い物は、完全に季節外れです(^^;

ちなみに現在使用中のグローブはこれ。
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lill-SportのLS9RSです。
大変使いやすいグローブで気に入っていたのですが、数年前に市場から消えてしまいました。他のグローブに換える気になれず、同じものを二双用意して、二日続けて使用しないように大事にしていたのですが....。
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とうとう指先に穴が空いちまいました(>_<)

HESTRAは私の手にはしっくりこないし、やっぱり(lill-Sportの前に使っていた)REUSCHかなぁ、等と考えながら会社帰りにKANDAHARのウェア店へ。
REUSCHのRSを試しながら、念のためスタッフのおにーちゃんに聞いてみました。
「lillに一番フィーリングが似ているのは、やっぱりREUSCH?」
『あ、だったらGOLDWINです。』
「へ?GOLDWIN?」
今は亡きlill-Sportの製品はGOLDWINが引き継いだそうです。う〜ん、完全にノーマークのメーカーでした(^^;
確かにロゴ等の刺繍を除けば瓜二つ、と言うか、同じモノです。
「季節外れ」のため値下げされており、「季節中」なら\24,150のところ\16,900。お会計をしていただいたら、何故か『では丁度\16,000でお願いします。』とのことでした(^^

ついでに50mほど先の本店で、試乗会の申込をしてきました。3/24(土)のASAMA2000です。去年は最高のコンディションだったのですが、今年はどうなることやら。
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2012年02月26日

2013スキー試乗@ブランシュたかやま

25日(土)に、ブランシュたかやまで来シーズンのHEADスキーを試乗してきました。

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いつものように自宅出発は6時過ぎ。首都高から中央道を順調に走行していたのですが....。
一宮御坂ICの先、境川PA付近で『事故渋滞6km』とのこと。あんな真っ直ぐな場所で、何で事故るんだよ?と思いつつしばらく走ると、情報表示板には『甲府昭和ICまで110分』と表示されています(>_<)一宮御坂IC出口のすぐ先まで渋滞が延びてましたので、下道へ。R20を経由して、甲府昭和ICから再び中央道に乗りました。
諏訪南ICで高速を降り、八ヶ岳エコーラインを通ってブランシュに向かいます。と今度は大門街道が峠のはるか手前から渋滞中。「いつもより1時間遅いと、混むんだなぁ。」等と考えていたのですが、この渋滞、進まない、進まない。白樺湖手前のつづら折りでは、ピタリと止まって、数分間動かないことも。雨が降っていますものの、道路には雪が融け残っています。坂道を登れない車がいたのかもしれません。こんな状態で1時間以上、つづら折りを登りきったところでやっと流れ出しました。その後は、先程までの渋滞がウソのように順調でしたが、ブランシュの駐車場に着いたのは、11時過ぎ(>_<)
午後券は12時半からですから、まずは昼メシです(^^;

そして12時20分。湿った雪が降る中、試乗会の受付へ。ブランシュたかやまが、HEADスキーのエキスパートレンタルを扱っているからか、今回の試乗会もHEADだけです。ま、こんなに遅刻したんじゃ、いろいろなメーカーの板を揃えてもらっても、とても試せたもんじゃありませんけど。

スタッフのおっちゃんの話では、来シーズンのHEADは、プレートが3cm程短く、それを留めるビスも前から2番目(確か8本のビスって言ってたから、左右1本ずつ、4カ所で留めているんでしょう)だけが固定されており、あとは可動するため、たわみを出しやすいんだそうです。

早速試乗開始です。
コースには湿った雪が積もっています。大変柔らかい雪なので、かなり荒れていて非常に滑りにくい状況でした。

i.Supershape Speed
L170/R14.3/119-66-98
DSC01440.jpg
この板は登場したときから、お気に入りです。来シーズンは全体的に細身になっているとのことでしたが、数値ではほんの少し、滑ってみても全くわかりません。
フィーリングは今シーズンまでとほぼ同じでしょうか。板は良く走りますが、身体が置いていかれることはありません。エッジホールドもしっかりしていますが、喰ったら離さないという感じではありませんから、調整も自在にできます。
来シーズンモデルでおもしろいと感じたのが、板のたわみ。くるぶしの下からかかと付近で荷重を強めると、センターからテールにかけて、きれいにたわみ、それにしたがってスキーがターン内側に切れ込んできます。この感覚は、大変気に入りました(^^
トップが雪を捉えて内側に切れ込んでくるスキーの場合、ターン弧を調整するにはトップのエッジングを適度に外してやる必要がありますが、i.Supershap Speedの場合、荷重のポイントと量によりターン弧の調整ができそうです。

i.Supershape Magnum
L170/R13.5/121-71-107
DSC01443.jpg
5年前に、ここブランシュたかやまで試乗して以来、久しぶりです。
一言で言えば、クセのないスキー。安定性、操作性とも決して悪くありません。Speedと比べると、センター幅が若干広いためか、切り替え時にほんの少しだけ時間がかかる感じがあります。しかし、重心のクロスオーバーをしっかりと行えば、オートマチックに切り替わってくれますので、問題は無いと思います。
かかと寄りに荷重すると、テールがたわみますが、Speedほど内側に切れ込んでくる感覚はありませんでした。
小回りでは、荷重ポイントを外すと、真っ直ぐ走っていきやすいです。このスキーを試乗して小回りに難しさを感じる場合は、荷重ポイントを探りながら試してみてください。しかしメタルが入っていることも相俟って、小回りでもう少し軽快さが欲しいと感じる方がいらっしゃるかもしれません。私がそうなんですが(^^;

Integrale 007
L170/R12.9/125-72-109
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HEADのロッカースキーです。
「ロッカーって、今シーズンから出てました?」
『いえ、来シーズンからです。HEADはロッカー否定メーカーでしたから(^^;』
実際に乗ってみると、可もなく不可もなくという印象です。ターンには入りやすく、エッジホールドは強くありませんので、扱いやすいスキーだと思います。
スキーに対して、荷重やエッジング等でいろいろと仕掛けてみましたが、返ってくる反応はあまり変わりません。期待した反応が返ってこないため、「?」と感じることもありました。
ま、悪く言えば「期待外れ」ですが、良く言えば「いつも変わらない安心感」といったところでしょうか。

Integrale 009
L163/R12.1/126-74-110
DSC01459.jpg
170cmが出払っていて、ちょい短めの163cmの試乗となりました。
Rが小さめなので、内に入りたがるのはやむを得ません。
基本的なフィーリングは007と変わりませんが、007と比べると、スキーヤーの仕掛けに対してそれなりに反応してくれます。そのためかもしれませんが、小回りは009の方がやりやすく感じました。

X-Shape MTX
L170/R12.9/125-72-109
DSC01466.jpg
この日の試乗会は15時まで。時刻は14時45分で、スタッフは撤収の準備を始めてます。
「もう終わりですか?」
『いや、もう1本位は大丈夫ですよ。』
「i.Supershapeを2本と、Integraleを2本乗ったけど、他にオススメは?」
『じゃ、X-Shapeは?Magnumのメタル抜きです。』
「へー、来シーズンからですか?」
『いや、今シーズンもありましたよ。』
去年の試乗会で、チェック不足だったようです。
Magnumと比べると、確かに軽快感があります。
ターン弧は大から小まで、どれでもOK。特にMagnumの小回りで、操作性に重さを感じる人には、大変扱いやすいと思います。
今回の試乗では、安定性も問題ありませんでしたが、より高速になったときに、どうなるでしょうか?

5本のスキーの試乗を終了して、時刻は15時10分。最近の「定刻」を10分オーバーしました(^^;
最後に1本、Stockliで滑ろうかとも考えましたが、降り続いた湿雪でウェアはずっしりと重くなっていますし、グローブは中までびしょ濡れです。
ということで、ゲレンデまで持ち込んだ自分の板では1本も滑ることなく撤収しました。

今回は、出足で躓いたのと、まだ気分が試乗モードになっていないこともあり、全体的なフィーリングを試すのみでした。来月以降の試乗会では、もう少しいろいろと試してみようと思っています。

「ビストロ木のこ」亡き後
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2012年02月19日

初シャトレーゼ

土曜日は、シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳に行ってきました。
以前、ザイラーバレーという名前だったときも含め、初めての訪問です。

現着は9時ちょい前、天気は曇りです。
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ゲレンデには、子供の姿が目立ちます。

事前知識がほとんどありませんので、とりあえず目の前のリフトに乗ってみました。
周りを見回しているうちに、もう降り場。
「早っ!」
とりあえず滑ってみますが、
「なだらかっ!」
そして、もうリフト乗り場。
「短かっ!」

まぁ場所が場所ですから、期待はしてませんでしたが....、こういうトコロだったとは(^^;
子供が多い理由が、何となく分かった気がします。

と、左端に急斜面があります。早速行ってみると....。
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人がほとんど滑ってません(^^
そもそも、リフトに人が乗ってません(^^;
決して贅沢言うつもりはないんですが、滑ってみると幅が狭く、イマイチおもしろくありません。数本滑って緩斜面に戻り、地道に練習することにしました。

2時間も滑ると、完全に飽きてきます。レストランは混雑が予想されますので、早めに昼ゴハン。予想通り、12時頃には大混雑でした。そしてゲレンデに戻ると、リフトも大混雑。

しばらくしてスクールのキンダーレッスンが始まりました。
ゲレンデ最下部のキッズパークで練習する子供も多いのですが、何とか滑れる子は先生がリフトでゲレンデ上部に連れて行きます。どうするのかと思っていたら....、
DSC01407.jpg
約10mおきに先生が一人ずつ並び、子供はハイタッチしながらその脇をすり抜けていきます。(^^

しかし、寒い!寒い!!
こんなに寒いのに、メインのクワッドリフトは大混雑。
DSC01433.jpg
そして急斜面のリフトは閑古鳥(^^;
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さすがに短い緩斜面に飽きたのと、何より寒さに耐えかね、2時前には撤収。
設備はきれいだし、オペレーションも工夫されていますが....、もう行かないだろうなぁ(^^;
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2012年02月13日

2012クラブ行事@斑尾

この週末(2/10〜12)は、斑尾高原スキー場でのクラブ行事でした。今年は祝日の並びが悪く、初日の金曜日は平日。しかし今回中毒者は行事担当のため、会社をサボっての参加です。
ETCの深夜割引を狙って、木曜日の夜8時半に自宅を出発、練馬ICから関越に乗り、豊田飯山ICを0時5分過ぎに降ります。道路の雪はそれほど多くありませんでしたので、インター入口の交差点を直進するルートを選択しました。斑尾は周辺の道路もしっかりと除雪してくれますので、安心して走れます。除雪後の降雪が残っている場所もありましたが、走行に問題は無く、0時20分に斑尾高原ホテル着。平日の深夜に到着する迷惑な客は他にはいません。玄関を入るとすぐに宿直のスタッフが出てきて、『中毒者さんですね』。毎日が日曜日の年寄が数名、昼間に到着していましたが、当然全員寝ています。

翌朝、朝食後にホテルの支配人さんにご挨拶、そして簡単に打合せ。その後、会長と一緒にパトロール事務所にご挨拶です。おなじみのパトロール隊長さん、生きている元気な会長の姿を見て、嬉しそうでした(^^

10時の開講式後に講習開始。スキーは約15年ぶりという1名は先輩指導員にお任せして、私は1級、2級の8名を担当しました。まずはポジションを意識した滑り、そして翌日からはゲレンデが混雑すると思われますので、空いているうちにスピード系の練習を中心に行いました。
朝一は晴れていたのですが、その後は曇り、雪も降りだします。週の初めに雨が降った後の降雪がそれほど多くないため、アイスバーンの上に雪が積もったような場所もありましたが、コンディションはまずまずでした。

IMG_0604.JPG

翌土曜日は雪。夜間の降雪量はそれほど多くなかったようですが、場所によっては20cm程度積もっています。土日はメインゲレンデに掛かる2本のクワッドリフトが大混雑しますので、早々にクリスタルコースに移動しました。この日はポール練習を予定していたのですが、ちょっとした手違いがあり断念。昨日とは一転、基本的な練習を中心に行いました。
午後からはビデオ撮影タイムです。この日から合流した後輩指導員に撮影を依頼。雪の中、寒い思いをしながらも、夜のミーティングのために頑張ってくれました。
寒さに耐えかね、講習終了後は即撤収。ホテルに戻って温泉に飛び込みます。

最終日。夜も降り続いた雪が積もり、ゲレンデはフカフカです。中毒者はニコニコ。生徒さんは....、ヘロヘロでした(^^;
しかし新雪で遊んでばかりもいられませんので、多くのスキーヤー、スノーボーダーが均してくれた場所を狙って、講習のまとめを行います。そして昼12時、怪我人もなく、無事行事を終了しました。
最後にパトロールに行事終了を報告。私ゃ、帰ったらスキー学校実施報告書ってやつを書いて、都連に提出しなくちゃいけませんので、3日間の気温や積雪を教えていただきます。
ホテルも2部屋オーバーステイの便宜を図ってくれましたので、着替えもゆっくりとできたと思います。

ご参加の皆様、お疲れ様でした。3月の白馬五竜の行事にも、ぜひご参加くださいね。
そして、ホテルのスタッフの皆様、スキー場のパトロールの皆様、大変お世話になり、ありがとうございましたm(_ _)m
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2012年02月06日

5年ぶりのサンメ

ブランシュたかやまでは、久々に凍える思いをしました
次は少しは暖かいところで滑りたいと思っていたのですが....。
結局土曜日は、サンメドウズ清里に行きました。お世辞にも暖かくはないスキー場です(^^;

寒いかどうかは別にして、何と言っても近いのは魅力。自宅から2時間半もあれば到着します。この日も6時に出発、現着は8時半でした。
駐車場で外に出ると、快晴とまではいきませんが天気はまずまず。気温は、あれ?それほど寒くない(^^
早速ゲレンデに出て、空いているうちにAコースをフリーで数本。
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雪は大変良い状態です。ワックスが合ってないんで板の滑りはイマイチですが、ま、ご愛嬌。
サンメって、スノーボードも滑走可能なのかと思ってましたが、期間限定なんですね。この土曜日は、まだスキーヤーオンリーでした。

そのうちに少しずつ人が出てきましたので、A〜Cコースと降りて、Gコースの緩斜面で谷回りの復讐、いや復習(^^;
しばらくすると、スクールのおにーさん、おねーさんに連れられたジュニアが、ゾロゾロと湧き出してきます。邪魔しちゃ悪いってんで、Hコースに移動して谷回り(^^

この頃になると、駐車場での感想はどこへやら。やっぱりサンメ、寒いです(>_<)
Gコース沿いのフラワーリフトはジュニア達で大混雑なので、Aコース沿いのパノラマリフトを利用するのですが、風が吹くと凍えます。
まぁ私の場合、そもそも「薄着」なのが問題。普段はウェアの下にはアンダー(一応は長袖ですけど)1枚、寒いときには薄手のミドルジャケットを追加する程度ですから(^^ 仲間から『おかしいよ!』と言われることも、しばしばです。
それでも最近は人並みに寒さを感じるようになったのは、やっぱり歳のせいでしょうか(^^;

11時15分。ちょい早いのですが、混む前に昼飯にしようとレストラン(ラーメン屋さん)に入ると、すでにファミリーで大混雑。何とか窓際のカウンターに空席を見つけて、赤岳ラーメンです。
IMG_0602.jpg

午後は、パラレルスタンスで谷回りを意識した中〜大回りの練習。主にAコース、Dコースでの滑走となりました。だんだん調子良くなってきたと思ったら、もう3時。最近じゃ、これが定刻です(^^ 調子がいいのなら、もうちょい練習すればと思うのですが、寒さのために気合も根性も凍りついちまいました。撤収です。

サンメよ、お前もか(^^
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2012年02月02日

日本のシベリア

今日の菅平は、日本のダボスならぬ、日本のシベリアだそうな(^^;

weathernewsを見ると終日マイナス10度以下!命名したパトさんも、もちろん中毒者も行ったことはありませんが、気持ちはすご〜く良くわかります。
今週末は、某都連の指導者養成講習会が開催されます。予報では「いつもの菅平」に戻るとのことですが、それでも寒いことに変わりなし。私も経験しましたが、辛いんですよねぇ(>_<)受検生の皆さん、講師の皆さん、防寒対策万全でゲレンデに出てくださいね。

さて、今週末はどこで谷回ろうか....。先週は凍えたから、ちと暖かいところがいいな。
って、この時期、無理な相談か(^^;
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2012年01月29日

ブランシュで谷回り

今週は日帰りです。
本日、ブランシュたかやまに行ってきました。

前日の夜に渋滞予想を調べると、中央道は渋滞なしとのことでしたので、のんびりと6時過ぎに自宅を出発。それでも9時ちょい過ぎには現着しました。
雲が少々あるものの良い天気です。昨日降雪があったようで、雪のコンディションも大変良い状態でした。
DSC01323.jpg

今シーズンよりブランシュには新たなリフトが掛けられました。パノラマコース(下から見て一番左)を下りて、レストハウス・バウム方面に直進した緩斜面沿いに、第5ペアリフトが新設されています。
DSC01347.jpg
初心者や初級者は、ファンタジーコースやモミの木樹氷コースを滑ることが多いのですが、昨シーズンまでは第2駐車場に車を駐めると、これらのコースに直接アクセスするリフトには乗車できませんでした(クワッドリフトに乗って、ロマンチックコースを下りればいいのですが、初級者はともかく、初心者にはちとキツイ)。そのため最下部の第1駐車場から、長〜い第1リフトに乗る必要があったのですが、もう大丈夫です(^^v

それに伴い、第2駐車場も少々変更されています。上下2段の駐車場には、下段からしか出入りできなくなりました。下段が満車になると、一番奥から上段に上るようになります。
そしてレンタルコーナーやパトロールが入っていた建物(ビーンズハウス)も、場所が移動しました。
DSC01335.jpg
左から、レストハウス・バウム、スクール、トイレ、ビーンズハウスです。去年まではトイレの隣に並んで建っていたビーンズハウスが、トイレの裏に、方向を90°変えて建て替えられました。
ちょっとわかりにくいんですが、この写真の右端が新設の第5リフト乗り場です。

先週老人介護のため、クラブの会長に一緒に滑っていただいたため、スキー大学の復習が充分にはできませんでした。で、今週は「谷回り」の練習です(^^
中毒者のレベルでは中斜面や急斜面じゃ練習になりません。ファンタジーコースやモミの木樹氷コース、そして新設リフト沿いの緩斜面を使い、低速で動きを確認します。
しかし、問題が一点。寒い....。死ぬほど寒いです。中毒者は、熱い風呂と寒いゲレンデには比較的強いのですが、それでも耐えられないくらいに(>_<)そんな中でも、ハの字でトロトロと滑ってるんですから、酔狂なもんです(^^;

寒さに耐えかね、11時過ぎには休憩。ちょい早いですが昼メシです。さて、いつもの「ビストロ木のこ」さんに....。あれ?「洋食ラ・ポルト」?
同じ洋食屋さんですが、お店が変わっちゃいました。店員さんは3名と前よりも少なく、オペレーションもまだ混乱しています。おかげで会計待ち、料理待ちのお客さんがいっぱいです。
とりあえず定番のオムライスを食べてみましたが....、う〜ん、次からは別のお店だな。「ビストロ木のこ」さんは、全部その場で調理してくれていたのに....。

そして午後。やっぱり寒い、寒い。ハの字の合間に、中急斜面で大回りやら小回りやらで滑ってみますが、そんなもんじゃ身体は暖まりません。今回は身体の内部から暖めることができなかったからなぁ(^^;
寒さに耐えかね、いつものように3時で撤収です。
成果は、あったような、なかったような....。

今回も、諏訪南IC〜ブランシュのルートは、昨年見つけた「八ヶ岳エコーライン」経由。まだまだマイナーなルートのようで、帰りなんてほとんど車が走ってません(^^;
そして中央道も予想通り渋滞なし。往復とも事故渋滞にも遭遇せず、順調でした。

さて、来週は。あ、予定がないや。どこ行こ?

「パノラマ下部」改め、
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2012年01月22日

2週続きの上国

この土日は、南関東ブロックマスターズ大会が開催されました。これは、出場資格が30歳以上の大回転の競技大会です。
中毒者は、以前レーサーの真似事をしていたことがありますが、最近は応援専門。この大会も出場はしませんが、毎年応援に行っていました。しかし....、会場が上越国際スキー場。そう、先週スキー大学で4日間滑ったスキー場です。正直言って、2週続けて滑りたいスキー場じゃありません(^^;
ということで今年はパスする予定だったのですが....、結局行っちまいました(^^

土曜日。朝9時前に現着。お宿に着くと、午前組の年寄りはすでにスキー場。とりあえず午後組の若者(?)の部屋に荷物を入れて、スキー場に向かいました。
DSC01296.jpg
ゲレンデでは、老レーサーが果敢にポールに挑んでいます(^^
中毒者のクラブからのエントリーは今年は少なく、4名。応援をしながら、合間に「谷回り」の復習です。
午後2時には、4名のクラブ員の滑走が終了。もうひと滑りして、お宿に帰りました。
「私の今日の部屋は、どこ?」
『会長がひとりだから、そこに。』
「....。え?」
イヤだ、と言う訳にもいきません(^^;
鼾対策に常備している耳栓のおかげで、何とか就寝。

日曜日。コースの一部に薄いガスがかかることもありましたが、暖かく良い天気です。
DSC01312.jpg
応援のためにリフトで上がると、突然会長が
『おい、スキー大学でやったこと、教えてくれや。』
「....。え?」
イヤだ、と言う訳にもいきません(^^;
83歳の爺さんと一緒に、谷回りの練習です。

大会は、クラブ員4名全員が無事完走。
選手の皆さん、応援の皆さん。お疲れ様でした。

ブーツの当たり
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2012年01月15日

2012スキー大学@上国

1/12〜15に、上越国際スキー場を会場に開催された「スキー大学」に、正指受検同期の3名と共に参加しました。
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中毒者は15班で、毎度お馴染みのスキー廃人と一緒。ちなみに二人ともスキー大学は初参加です。講師はSAJデモンストレーターの宮本樹里さんでした。
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初日は講師によるデモンストレーションからスタートです。今年のSAJのテーマであるHYBRID SKIINGの大事な要素の「谷回り」について、演技が続きました。
DSC01258.JPG

その後、各班ごとに講習に入ります。15班は、ひたすら「谷回り」「谷回り」「谷回り」....。
宮本デモの講習は、見事の一言。各受講生の良いところを褒めながらも、課題を的確かつシンプルに指摘していただきます。指摘は大変わかりやすく、もちろん頭で理解はできるのですが....、身体が動くかどうかは別の問題(^^;今後の練習あるのみです。

始まる前は、「4日間の講習って長いなぁ」と思っていたのですが、実際にはあっという間でした。向上心のカケラも無い、へっぽこ指導員の中毒者ですが、指摘していただいた課題に取り組み、自分自身の滑りのレベルアップはもちろん、クラブ行事等で一緒に練習する皆さんに、少しでもフィードバックできるよう、頑張りたいなんて思っちゃってます(^^

スキー大学、ハマりそう(^^;
参加するきっかけを作ってくれた仲間に感謝です。

修了証に
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2012年01月09日

我慢できずに富士パラへ

12月の研修会以来、休日はほとんどスキー場にいます。そのため、何だかんだとやることが溜まっていますが、今週は3連休。充分に片付くと思っていたのですが....。

土曜日。風呂掃除完了。「まぁ、あと2日あるしなぁ。」とその後はダラダラ。
そして夜。
「生活のリズムを崩すのは良くないしな。月曜日もあるしな。」
結局日帰りで滑りに行くことにしました(^^;
すでに酒がかなり入っていますが、スキーの準備なら身体が勝手に動きます。行き先は....、関越は朝は混むだろうから、中央道方面。よし、ブランシュだ!

日曜日。顔を洗って目が覚めると、よし、富士パラだ!
特に理由は無いのですが、何となく行き先変更です(^^
6時半に自宅発、9時前に現着。しかし誘導されたのは第3駐車場です。ちょい混んでる?
とりあえずゴンドラで頂上へ。天気は快晴で大変良い景色です。
IMG_0543.JPG

頂上から緩斜面を下り、左右に分かれる左側のラーチコースは、まだ造雪中で滑れません。
IMG_0545.JPG

ゴンドラコースを3本滑り終わった頃には、ゴンドラが混雑してきました。
それに、菅平の短いコースで鍛えられている某都連スキーヤーにとっては、ゴンドラコースを上から下まで滑るのは結構疲れます(^^;
ということで、その後は上部のゲレンデで練習することとしました。しかし、ラーチコースが滑れないため、み〜んなアルパインコースに流れてきます。いやぁ、混むこと、混むこと。ジュニアの団体も入り乱れ、時間によっては大混雑しました。
IMG_0550.JPG

必然的に斜面も荒れてきます。
IMG_0548.JPG
下から見て左側は、見事なナチュラルバーン。そして右側には、これもまた見事なヴェーデルンロード。午後は右側の「道」で小回りの練習でした。本来はこういう斜面は嫌いなんですが....。(あ、済みません。単に下手っぴで上手く滑れないだけです....。)

昼間は暖かかったのですが、3時頃になるとだんだん冷えてきました。
気分も冷え込み、撤収です。ゴンドラコースをノタノタと下り、3時半に現地発。
帰りの中央道は混むかと思ったのですが、小仏トンネル付近で若干混雑したものの、大きな渋滞ではなく、6時に帰宅。道路さえ空いてりゃ、ホントに近くて便利なスキー場です。

そして本日、月曜日。3連休最終日ですから、溜まった用事を片っ端から片付けています。

....と言いたいところですが、やっぱり朝からダラダラ(^^;
せめて部屋の掃除くらいは済ませたいものです。
あ、スキー学校の実施報告書も書かなくちゃ....。
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2012年01月07日

2012クラブ行事@妙高池の平

シーズン最初のクラブ行事会場となる池の平温泉スキー場は、毎年直前まで雪の心配をしていました。しかし、今シーズンクリスマス前から雪が降り始め、ひと安心です。

12月30日、1日早く現地入りしました。中央道の事故渋滞のおかげで、予定より大分遅く13時過ぎに現着。まずはスキー場事務所にご挨拶、その後、翌日からの講習に備え、各コースを下見します。まだ地形が残っている場所もありますが、どこも雪はたっぷり。しかし、かなり雪が柔らかいため、エッジがかかりやすいのと、すぐに斜面が荒れてしまうのが気になりました。
IMG_0528.JPG

12月31日、クラブ行事のスキースクール初日。朝イチは快晴でしたが、その後薄い雲がかかりました。それでも絶好のスキー日和です。今回、中毒者は1級班を担当。SAJのテーマはさておき、ワンパターンの滑りにならないことを目標に、初日は谷回りでのズレのコントロールを意識した滑りを練習しました。
IMG_0534.JPG

年が明けて1月1日。スクール2日目も快晴に恵まれました。斜面もきれいに整備されていますが、少々混雑気味のカヤバゲレンデを避けて、アルペンブリック側で滑走しました。この日は前日とは逆に、しっかりとしたエッジングを意識した滑りの練習です。
IMG_0538.JPG
昼食は初日も2日目も、お宿のロッヂ今井さんで用意していただきました。おかげでブーツを脱いでゆっくり休憩。お世話になりましたm(_ _)m
DSC01240.jpg

最終日は残念ながら(?)雪です。それでも、天気予報では前日の午後から天気が崩れるハズでしたから、ラッキーだったかもしれません。
DSC01250.jpg
今回は2級のバッジテストがありました。2級は講習内検定ですが、中毒者は一応主任検定員なので、検定に立ち会います。雪が降り続いたため、時間が経つにつれ新雪が積もり、少々滑りにくかったかもしれませんが、無事検定も終了しました。

クラブ行事のスキースクールも、この日の午前中で閉講。スキー場事務所に行事終了を報告して帰路につきました。
天候にも恵まれましたが、主任講師兼安全対策担当としては、怪我人もなく、参加していただいた皆様に楽しんでいただけたことが、何よりです。
ご参加の皆様、お疲れ様でした。次回の斑尾行事にもぜひご参加くださいm(_ _)m
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2011年12月26日

クリスマス@野沢温泉

クリスマスの3連休は、指導員仲間を中心に♂♀9名で野沢温泉に行ってきました。

現着すると野沢の温泉街は、道路の雪はきれいに除雪されていますが、周りには雪が残っています。お宿のハウスサンアントンに荷物を下ろし、小雪の中、早速ゲレンデへ。
とりあえず、やまびこまで上がると、雪はそれほど強くはありませんが視界はイマイチ。圧雪車が入らなかったのか、斜面は少々荒れ気味です。
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昼食はサンアントンの山の店と決めてますので、日影に降りるためにシュナイダーも滑りましたが、コブになりかけの荒地状態で滑りにくいこと....。
それでもランチビールの後も、上から下まで滑りまくり。この世に生を受けて半世紀以上経つ方もいらっしゃるにもかかわらず、皆様お元気なことです(^^;

翌朝、前日からの雪は止みました。お宿では屋根の雪下ろしをしています。
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私は学生時代を雪国で過ごしたことがありますので、特に珍しくはないのですが、雪なし都県のスキーヤーは普段目にすることがないので、興味深々です。
さて、温泉街では曇り空だったものの、ゴンドラで上がると雲を抜け青空が広がる最高の天気です。
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しかし、お客さんは少ないです。いつも特に午前中は混雑するやまびこフォーリフトも、リフト待ちはほぼゼロ。いったいどうしちゃったんでしょう?先週まで雪不足だったので、みんな予定をいれなかったのでしょうか。そりゃ、空いているに越したことないんですが、ここまで空いていると何だか寂しくなっちまいます。
そのためか(?)、この日もゲレンデ整備はなし。雪が柔らかいため、朝から荒れ気味の斜面での滑走となりました。
ランチは前日同様、日影ゲレンデ下にあるサンアントンの山の店。延々と滑らなくてはいけないスカイラインを避けて、牛首コースにて下山。お楽しみのランチビール(&ランチスキー正宗)です(^^
そしてこの日も皆様、元気、元気。ほろ酔い気味の中毒者も、その後をノタノタと追いかけながら何とか滑走終了。

3日目。♂♀4名が離脱(うち2名は別のスキー場に移動(^^;)したため、5名での滑走となりました。朝イチの天気は曇りです。やまびこコースを何本か滑った後、まだ体力があるうちにと、前日見送ったスカイラインへ。一気に体力を使い果たし、長坂ゴンドラに乗車。この日のランチは、震災の被害を受けリニューアルした、レストハウスやまびこです。以前と比べると、レイアウトが大きく変わり、大変きれいになりました。メニューも増え、私は新メニューのやまびこ丼を選びました。最終日で帰路に車を運転しなくちゃいけませんから、ランチビールはNGです。
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食事を終えて外に出ると、雪が降り出し、風も出てきました。滑っていても寒い、寒い(>_<)
そのまま上の平〜パラダイス〜チャレンジと下って、日影ゲレンデへ。♀3名はここで撤収。止せばいいのに、中毒者と廃人は日影ゲレンデを1本。やっぱり寒い、寒い。即、撤収です(^^;

宿に帰って、とりあえず駐車場に車を見に行くと....。
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これ、一応レガシィのアウトバックです(^^;
廃人の手も借りて、ひたすら雪下ろし。大汗をかきました。
今シーズンより、お宿のサンアントンは温泉になりましたので、大急ぎでお風呂を借りてさっぱり。お宿直営の福田屋さんでジャム他のお土産を購入して、帰路につきました。

スキー場が空いてりゃ、高速も空いてます。関越の渋滞も全くナシ。
スキー場も、宿も、食事も、酒も、そして仲間も、すべて大満足のクリスマスでした\(^o^)/
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2011年12月19日

2012指導者研修会@菅平

週末(12/17-18)は、菅平での指導者研修会の雪上実技でした。

私は前泊のため、金曜の夜に移動しました。
高速に乗ると道路情報に、関越道は土樽から、上信越道は信州中野から、それぞれチェーン規制と表示されています。各地でかなりの降雪があったようで、スキー場もひと安心でしょう。私が今週末の3連休(12/23-25)に行く野沢温泉も、これで大丈夫。等と考えながら菅平に到着すると....、ここにはドカ雪は降ってませんでした(>_<)

朝起きて、部屋から見た裏太郎ゲレンデです。
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ここ数年、おなじみの眺めです(^^;
土曜日の朝時点でオープンしていたのは、ファミリー(左半分)、裏ダボス(迂回コース)、日の出、白銀(迂回コース)。スキー場が頑張って、スノーマシンで雪を付けてくれました。これも毎年同じですが、その努力には本当に感謝ですm(_ _)m

とは言え、この状況で500名以上が各コースにバラ撒かれるのですから、当然大混雑。午前中に私の班が研修を行ったファミリーゲレンデは、こんな状態です。
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それでも2年前のように、ファミリーだけしか開いていないよりは、はるかにマシ。久しぶりに座学のない研修会でした(^^

さて、私の班は土曜日の午前中はファミリーで研修。足慣らしの2本の滑走終了後は、まずは直滑降でポジション確認。そしてプルークスタンスでの制動要素の谷回りの研修に移りました。
そして午後は裏ダボスに移動。
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しっかりと雪が付いているようにも見えますが、正面の斜度のある部分はスノーマシンで雪を付けている最中。右側の迂回コースしか滑れません。そしてここでも、ひたすら谷回りの確認。最後にちょっとだけ小回りもやりましたが、「開きモノ」に終始した一日でした。

日曜日の研修は白銀です。こちらも使用できるのは迂回コースだけ。通称「うさぎコース」です。このコース、昨日の裏ダボスの迂回とは違い、正真正銘の(?)迂回コースです。上部はコース幅が狭いので何にもできません。下部のやや広い場所まで「谷回り」で移動してから研修を行いました。そんな状況ですから、この日もまたまた「開きモノ」の世界です(^^;
最後はファミリーに移動して、2本だけ大回り。2日間やってきた谷回りの動きを意識して、ターン切換後の谷回り部分を長くとるようなイメージの滑走で、研修を締めくくりました。

閉講式終了後、午前中は混雑していたコースはガラガラ。せっかくなのでファミリーを5〜6本滑りましたが、さすがに飽きてきます。で、おとなしく撤収。
本格的な滑走は、今週末の野沢までお預けです。

おかしいなぁ
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2011年12月16日

ブロー&ブラッシング

フツーの人なら「アイロン」と聞けば「洗濯物」を連想するでしょうが、スキーヤーの場合、条件反射的に「ワックス!」と答えるでしょう(^^
しかし、このアイロンを使ったホットワクシング、完了したスキーを見ると自己満足感に浸れるのですが、周囲を見ると....、垂れたワックスが固まっていたり、スクレイピングしたワックスが散乱していたり。溜め息が出ます。
とはいえ、どんなにイヤでも、やらない訳にもいきません。

で、昨晩。
ワクシング中。
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ワックスの削りかすが飛び散ってません。って言うか、アイロンが見当たりません。
別に泥酔状態でアイロンかけ忘れた訳じゃなく、今回は池袋のSKI FORUMでメーカーのおっちゃんに教えてもらったHOLMENKOLのNANOWAXを使用してみました。

こいつは、クリーナー、ベースワックス、滑走用ワックスと種類がありますが、すべて小さなボトルに入った液体です。
まず、滑走面が汚れているときには専用クリーナーとカッパーブラシでクリーニング。
続いて、ベースワックスを塗ったら、ドライヤーで滑走面を暖め、ナイロン→馬毛でブラッシング。
そして、滑走用ワックスを塗ったら、またブロー&ブラッシング。で、おしまい。
うん。簡単。楽チン(^^v

こんなもんでホントに滑るのか....と疑いたくもなりますが、NOTwaxの件もありますから、とりあえずまた藁にすがってみました。
ま、持ちはともかく、塗ったほうが滑らないってことはないでしょうから(^^;

さてさて、二匹目のドジョウは、いるのか?いないのか?
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2011年12月10日

SWANSに復帰

汐留のカスタムフェアで予約したゴーグルが到着しました。

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SWANSのPROMINENTラインから、C2N-MDH-SC。レンズ色はピンク系のミラーで、以前から欲しかった球面のダブルレンズです。そしてレンズ交換が恐ろしく簡単。でもスペアレンズって、高いんだよなぁ(>_<)
SWANSのゴーグルを使うのは3年ぶり。今使ってるCARRERAも決して悪くはないのですが、何だかいまひとつ馴染みません。若干曇りやすいことも気になっていたので、久しぶりにSWANSに復帰しました。やっぱり私ゃ、日本人。日本製が一番!....って思ったけど、板がスイスで、メットがアメリカだった(^^;

以前はサングラスで滑ることがほとんどだったのですが、今は逆にゴーグルを使用する方が多くなりました。でもこれで視界は問題なし。技術は....、ゴーグルじゃどうにもならんわなぁ(^^;;
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2011年12月04日

新たなパートナー

本日の昼過ぎ、インターホンが鳴りました。
モニターを見ると、クロネコが一匹。
『宅急便で〜す。』
サンアントンから、注文していたジャムが今日届くとの連絡をいただいていました。
玄関から呼び出し音が鳴りドアを開けると、ジャムを咥えたクロネコが、長いモノを担いでいます。
「ん?」
今シーズンのパートナー、STOCKLI LASER SCが届きました(^^

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各地のスキー場はまだまだ雪不足で、昨日は大雨だったところも多いとか。
とても新板を試せる状態じゃないとは思いますが、とりあえずはワクシングだけでもしておかなくちゃ。

暫定パートナー
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2011年11月18日

足指の怪我

一昨日、ジムでのトレーニングを終えた帰路。自宅の最寄駅で地下鉄を降りて歩き出すと、
「痛っ!」

左足薬指が痛みます。どうやら爪のあたりがおかしい(>_<)
不審者には見えない程度に、ヨタヨタと歩きながら帰宅。問題の場所を見ると、爪の色が若干変わって、押すと痛みが出ます。おとなしくしてれば特に痛みもないし、夜の9時過ぎに騒いでも仕方ありませんので、とりあえずは放置。

翌日、朝になっても状態はイマイチ。でも普通に歩くには問題がない程度には回復していました。幸いにも歩き回る仕事じゃありませんので、フツーの人なら特に気にすることもないのでしょうが....。
会社で保健師さんと顔を合わせたので聞いてみました。
「足の爪の怪我って、医者に行くとしたら何科になるんですか?外科?皮膚科?」
『どっちでも大丈夫ですよ。怪我したんですか?』
「う〜ん。ひどいわけじゃないんですけど、ちょっと痛めたようで(^^;」
『足の指の怪我って、イヤですよね。歩けなくなっちゃうし。』
「....。そ、そうですねぇ。」

喉まで出かかった言葉。
「歩けなくなるのは別に構わないんですけど、スキーブーツが履けなくなるのは絶対に困るんですよねぇ。」
さすがにこれだけは言えなかったわ(^^;
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2011年11月15日

柄にもなく

スキー大学なんてものに、参加を申し込みました。
スキー大学っていうのは、講師がデモンストレーター、受講生が指導員というもので、何が大学なんだか良くわからないのですが、根強いファンもいる全日本の行事です。

私が申し込んだのは、第2会場の上国、日程は1/12(木)-15(日)です。会場はともかく、この日程で毎年参加する方もいらっしゃるそうで(^^;やっぱり指導員なんてのは、マトモな方々じゃありませんね(^^;;
ちなみに今回、私は指導員受検同期の仲間からのお誘いで、自己研鑽のために参加を決意。なんて立派な動機じゃなくて、夜の宴会が目当て(^^)やっぱりマトモじゃありません....。
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2011年11月12日

ヘルメット買いました

ここ数年、ゲレンデでヘルメットを着用したスキーヤー、スノーボーダーが、少しずつ増えてきました。私の所属クラブでも、年寄りのベテランの指導員が使い始めています。

JSP(日本スキー産業振興協会)でも、毎年ポスターを作成(今年はこんなの)し、安全なスキー・スノーボードのために、ヘルメットの着用を呼びかけていますし、都連も、安全対策関係の行事だけでなく、指導者研修会等でも、ヘルメットの大切さを紹介しています。

私も一応は(?)“安全対策担当者”。ヘルメットの話はた〜くさん聞いてきたのですが....、ゲレンデをフリーで滑走するときには着用していませんでした。
いや、持っていない訳じゃないんです。以前、なんちゃってレーサーだったときに使っていたヘルメットはあるんですが、どうも窮屈で、普段は使いたくない。それに、雪が降っているときはともかく、気温が高いときは暑いし....。

そんなイメージが強かったんで、研修会等の会場でGIROのヘルメットを試着できるよう展示していても、手に取ることすらしていませんでした。
先日の安全対策講習会でも、いつものように担当者(輸入元のロータスインターナショナルの方でしょうか?)がGIROのヘルメットを紹介しています。で、何気なく手に取ってみると、
「おぉ、軽い!」
実際に着用してみると、競技用ヘルメットのような窮屈さや暑苦しさは全くありません。
『後ろに付いているダイヤルを回すと、頭のサイズに合わせてフィットさせることができます。』
という担当者の言葉にしたがい、ダイヤルをくるり。
「おぉ、インナーが締まってきた!」
その後、いろいろと説明を聞きながら試してみたのですが、軽さやフィット感、通気性等、これなら使ってみてもいいかなと思った次第。

で、本日。ジムでのトレーニングからの帰路、ICIさんで買ってきました。
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GIROのSEAMです(^^

これで今シーズンは、今までの自分のことは棚に上げて、
「皆さんも安全のために、ヘルメットを着用しましょうね〜。」
なんて、言っちゃうんだろうなぁ(^^;
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2011年11月09日

専門でも特別でもないけれど

11/3(木・祝)に、なかのZEROで行われた安全対策講習会に出席してきました。
『ん?直前の日曜日にも参加したんじゃなかったっけ....。』
先日のは“安全対策専門知識特別講習会”で、今回のは“専門”でも“特別”でもない“安全対策講習会”です。
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最初は茨城大学教授の富樫泰一先生による「スキーのバイオメカニズムと主なスキー傷害」。
膝の外傷、特に前十字靱帯損傷について、詳しく解説していただきました。私自身、切断はしなかったものの一部損傷の経験がありますので、正に他人事ではありません。
じゃ、前十字靱帯損傷を防ぐためには、
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『体を軽くする』って(^^
難しいこと考える前に、まずはこれが大事なんですね。

続く「傷害事故報告」は、前年度に、都連加盟の各クラブが実施したスキー学校において発生した傷害事故の分析結果報告です。3月の大震災の影響で、多くの行事が中止になったため、特にジュニアの傷害実績が少なくなった点が例年と違いますが、ゲレンデでの事故を防ぐための、数多くの注意点をご紹介いただきました。

そして最後。最近の安対ではおなじみのAED実習です。
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私は2年前の講習会で初めてAEDの取扱方法を習ったのですが、すっかりと忘れてます(^^;
今回も6人で1組になり、全員が胸骨圧迫とAED操作について、実習を行いました。
最近では、街中でもあちこちにAEDが設置されていますが、万一の場合に誰も使えないんじゃ、何の意味もありません。今回のような講習会で、慣れておくことも重要だと思います。何せ、いざという時には、AEDの電源さえ入れることができれば、あとはAEDが音声で指示をしてくれるのですから。

安全対策講習会は、各クラブの安全対策担当者が3年に1回の出席を義務付けられていますが、来年以降も3年ごととは言わず、都合がつけば、なるべく参加したいと思います。

ちなみに所属クラブでの安全対策担当者は....、私です。
これが一番危険かもしれません(^^;
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2011年11月08日

真の初滑り@イエティ

7日の月曜日、例年のように会社をサボり、例年のように指導員仲間のスキー廃人と共に、イエティに行ってきました。
10/29にも行きましたが、これはあくまでも「下見」。今回が今年の真の初滑りです(^^

平日のため、リフトの営業運転開始は9時。我々の現着は9時ちょい過ぎです。雲がやや多いのですが、思ったほど寒くはありません。
コースに出ると、さすがに空いてます。雪面も荒れてません。気温が高くないので、滑走性もまずまず。快適です(^^v
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この時期の(って、この時期しか知らないんですが....)イエティは、スノーボーダー率が非常に高く、9割以上と感じることもあります。しかし、この日は8割程度でしょうか。2割のスキーヤーも、緩斜面をカッ飛んでいくジュニアや、やたらと上手い「ハの字」で滑りを確認する(我々のお仲間と見受けられる)シニアの2人組等、マニアックな方々が目立ちます。もちろん我々も、端から見れば充分にマニアックだったんでしょうけど(^^;
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昼頃から、時折ガスが出始めましたが、視界が悪くなるほど濃くはありません。
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しかし、いくらお客さんが少ないとは言え、雪面の状態は少しづつ悪くなっていきます。雪が薄くなって、土の色が見え始める場所もあれば、スキーヤーからすると「どうすれば、こうなるんだ?」と疑問を抱くような穴ボコも、何カ所か空いています(^^;
それでも終日気温が上がらなかったため、滑走性が悪くなることはありませんでした。午後4時、コースを一時クローズして整備が始まったのを機に、撤収です。

今回は、たまたま仕事が休みだった♀マグロが1匹、同行しました。
シーズン初の回遊だったからか、回遊するにはコースがあまりに狭かったからか、いつになく温和しいマグロさんでした(^^

今回も半額
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2011年11月05日

WINTER RESORT 2012

池袋のサンシャインシティで開催されている「ウインターリゾート2012」に行ってきました。
これまでの展示会は、マテリアルが中心でしたが、今回はスキー場。東北〜甲信越のスキー場がブースを設置し、パンフレットを配ったり、早割のリフト券を販売したりしています。

いつもは迷いまくるサンシャインですが、今回は何とか順調に会場着(^^
入口付近には福島県、少し進むと湯沢町、南魚沼市、白馬村・小谷村と、地域のスキー場をまとめて紹介しています。野沢温泉は頑張って単独で(志賀高原もだけど、あそこは単独って言わないだろうし....)ブースを構えてました。その野沢と志賀の向かいには、西武×東急連合(^^ 他にもお馴染みのスキー場が数多く出展していました。
そんな中をフラフラと歩いていると、次から次へとパンフレットを手渡されます。積極的に貰った訳じゃありませんけど、こんなに(^^;
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(一番上の2枚は、貰ったヤツじゃありません。)

リフトの早割は、ツブシがききそうなPrince×Tokyuの共通券を2枚購入。野沢と上国は見送り。ブランシュは....、忘れた(^^;

仕事関係の展示会で集まるパンフレットは、ほとんど見ないことが多いのですが、今日のはスキー場のパンフレットですから、真剣に拝見することとしましょう(^^
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2011年10月30日

安全対策専門知識特別講習会

本日は、東京都スキー連盟主催安全対策専門知識特別講習会という長ったらしい名前の講習会に参加してきました。
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テーマは「S−B−Bシステムの知識と理解」。
S−B−Bっていうのは、Ski-Binding-Bootsの略です。今までの安全対策関係の講習会では、発生した傷害(要するにケガですね)の分析や、その対策が中心でしたが、今回は用具の正しい知識を習得し、理解を深めることで、傷害の防止を考えます。

最初はバインディングについて。
まず、調整を有資格者に任せる理由をPL法と関連付けて、詳しく説明していただきました。
基本的にバインディングの調整は、その資格を持った技術者に行ってもらい、自分ではいじらないこと。バインディングの調整に当たるS-B-B認定整備技術者は、セミナーを毎年受講して、正しい技術を習得しているそうです。このセミナーを受講すると、そのショップには認定証やステッカーが交付され、受講者には認定カードが授与されるそうですから、こいつが掲示されていれば、安心できるショップの目安にもなりますね。ちなみに、受講したショップやスクールの名前が、セミナー主催の日本スキー産業振興協会のホームページで公開されるそうですので、公開されたら確認してみるのもいいでしょう。
今日の講習では、正しい解放値の算出についてだけではなく、バインディングの基本性能やブーツとの関係、そしてメンテナンス等についても解説をしていただきました。

休憩を挟んで、ヘルメットについて、ブーツについて、チューンナップについてと、講習が続きます。普段あまり聞く機会がない詳しい内容で、予定を30分程オーバーしても、まだ時間が足りないくらい。どれも大変興味深いお話で、非常に参考になりました。

最後に今回の講習会の修了証をいただきましたが、こいつを持ってると何か御利益があるのでしょうか....。
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2011年10月29日

インスペクション@イエティ

金曜日。週末の天気予報を見ると、日曜日には傘マークが付いてますが、土曜日は以外に良さそうです。「ん〜、健康診断も終わったしな〜。」って全然関係ないんですが、急遽Yetiに行ってみることにしました(^^)
初滑りは、いつものように指導員仲間のスキー廃人と11月7日の予定。だから今日はその下見です(^^)

9時ちょい前に現着。
チケット売場のおねーさん。メルマガ会員用の50%OFF券を出すと、『シーズン中に一回しか使えませんけど、いいですか?』
「悪いけど、2回も3回も来ないよ。」と思ったのですが....、あぁ、来るか(^^;
ということで、今日は半額の\1,400で入場させていただきました。

早速コースに出ると、それほど混んでません。また、いつもならスノーボーダーさんの比率が異様に高いのですが、今日はスキーヤーの姿も目立ちます。
そして滑走一本目。うわっ、凸凹凸凹凸凹....。オープンしてまだ1時間程度なのに、すでにかなり荒れてます(^^;
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気温がちょっと高いからか、(中毒者がすご〜くヘタだからか、)板の滑りもイマイチです。
重心が内側に入りすぎる悪い癖も発症してますので、ポジションの確認をしながら滑走しました。

1時間もすると、お客さんも増えてきました。
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すると、リフトが止まること、止まること。こんなによく止まるリフトは、今は亡き斑尾高原のTバーリフト以来でしょうか。月山のTバーだって、こんなには止まらんかったぞ(^^;

あまりの止まりっぷりに辟易し、11時半で一旦休憩。まったりとしてます(^^)
さぁて、今日は何時まで滑ろうかなぁ。

午前も午後も、よく滑りました。急性マグロ症候群にかかったかと心配になるくらいに(^^;でも、16時に一旦コースがクローズすると、あっさり撤収。大丈夫、マグロにゃなってませんでした(^^
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2011年10月25日

2012指導者研修会在京理論

10/15(土)、午前中の検定員クリニックに引き続き、午後は理論研修会です。

一人目の講師は、毎度お馴染み市野聖治さん。
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「自然で楽なスキー」を「HYBRID SKIING」として、解説が始まりましたが....
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う〜ん、また新しい言葉が出てきたよ(^^;
実際の滑りはともかく、解説を聞いていると、年々「自然で楽」から遠ざかっていくような気がするのは、私だけでしょうか?それとも、祈りが、いや、修行が足りないのでしょうか(^^;
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また、「自然で楽」なハズなのに、いまだに指導論の展開が欠けているのも、ちと「不自然」。もちろん指導の現場では、様々な実践がなされてはいるんですが....。
この研修会で授かった赤い教典に加え、今シーズンの新たな教典「スキー指導と検定」も、ネットでポチッとやりましたんで、数日中には届くと思います。せいぜい修行に励むこととしましょう(^^

休憩で気分をリフレッシュした後は、二人目の講師、技術選2連覇の丸山貴雄さんが登場します。
テーマは「HYBRID SKIINGの展開と実践」。これだけ見ると、「またかいな(^^;」と思いますが、内容は全く違います。
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実際の滑りの中の意識や感覚を、ご自身の写真やビデオを題材に、自ら身体を動かしながら熱く語っていただきました。
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スキーヤーとしては、やっぱりこうでなくちゃ!と思ってしまいます(^^

そして最後は、全日本の検定委員会委員長の内藤義弘さん。
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予定時間をオーバーする中で、指導者検定種目で今シーズンより変更になるA単位について、その狙い等を解説していただきました。

これにて、なかのZEROでの理論研修終了。
その後はお決まりの、さくら水産でのクラブの理論研修(^^

次にクラブの指導員が集結するのは、12/17-18の菅平での雪上実技です。
もちろんクラブ行事でも顔を合わせるのですが、指導を担当していると一緒に滑る機会がなかなかありません。久しぶりにみんなと一緒に滑れることを、今から楽しみにしてるんですが....、今年は雪があるといいなぁ(^^;
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2011年10月24日

2012公認検定員クリニック(2)

それでは続きです。

まずはジュニアテストの3〜6級から。
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前回の繰り返しになりますが、ジュニアテストは楽しませながらテストをすることが大切です。
まぁ見ていただければお分かりと思いますが....。
6級は、向きを変えることができて、止まれればOK。受ければ合格しちゃうかもしれません(^^
5級は、プルークで大回りができればOK。
4級は、「プルーク」という表現が消えます。初歩的な大回りターンができればOK。このあたりから、少し内脚が使えるようになります。
3級は、「初歩的な」という表現が消えます。大回りターンが連続してできればOK。粗野なパラレルターンというイメージです。
そして2級と1級。
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2級は、大回り、小回りが連続してできることが必要です。
1級は、検定員3名による実技テストです。級別テストの2級を受けるレベルと言えばわかるでしょうか。(え?わからない....?)

続いて級別テスト。
3〜5級です。
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まぁ、これは見ての通り(^^
2級と1級。
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2級で見るのは、到達度と総合能力です。質的内容までは見ません。
1級になると、到達度と総合能力に加え、質的内容も評価します。なお、種目として「パラレルターン大回り・中急斜面・ナチュラル」が廃止されました。元々は中回りの代わりとして採用された種目で、余裕のある斜面で滑りを評価しようとしたのですが、「急斜面」種目との区別が難しかったのでしょうか。

ここからは、おまけ。
プライズテストは、
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指導員検定は、
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特に準指受検生には鬼門(?)のA単位の種目が一部変更されました。
「横滑りと停止」「谷回り」が、「谷回り」の「連続」となり、制動要素と推進要素の滑りが求められます。詳しくは、受検生なら養成講習会で、冷やかし組は新刊の「スキー指導と検定」のDVDで、それぞれ勉強してくださいね(^^
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2011年10月23日

2012公認検定員クリニック(1)

先週の土曜日(10/15)、なかのZEROで開催されたスキー指導者研修会&公認検定員クリニックに出席しました。
当日は雨の予報でしたが、中野駅を降りてもまだ降ってません。シメシメと思ったのですが、残念ながら会場まであと少しというところで、ポツポツと降り始めました。その後は土砂降りになったそうですから、まだ良かったようです。
現着は9時30分ちょい前でしょうか。すぐに受付が開始され、会場の大ホールに入ります。まずは他のクラブ員の座席の確保。10月初旬に都連事務局で受け取った、全日本と都連の会員証を配るためには、バラバラに座られたんじゃたまりません。おかげで、無事全員を確保(^^ 会員書を手渡すことができました。あ、当日の出席者以外の会員証、まだ手許にあるわ。早く送らなくちゃ(^^;

さて、午前中は公認検定員クリニックです。
まずは全体像。これで分かりますね。以上!
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って訳にもいかないか(^^;
受検資格に関する主な改訂点ですが、

ジュニアテスト1級保持者は、級別テストの2級から受検できることが明確化されました。昨シーズンまでは(一応)級別テスト1級の受検も可能だったのですが、今シーズンはダメです。

テクニカル保持者は準指検定の、クラウン保持者は正指検定のB,C単位が免除されていましたが、今シーズンから廃止です。プライズ保持者も全種目の受検が必要になります。
逆に、正指・準指保持者に認められていた、クラウン・テクニカル検定の事前講習免除も廃止されました。

認定スキー指導員は、昨シーズンまでは準指検定の受検資格がありましたが、これも廃止です。準指を受ける方は、必ず1級が必要です。

大体こんなところでしょうか。
そして今更ながら、検定の基本理念のおさらい。
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赤字の部分がポイントです。
なお、ジュニアテストについては、赤字にはなってませんが、受検者が「楽しさ」を感じられることが大事です(^^
プライズテストの「アスリートを目指す」っていうのは、「パフォーマンスの表現」と言い換えてもいいですね。

続いて検定員検定の改訂について。
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まぁこれは見ての通り。検定種目と採点人数が変更になりました。

バッジテストの受検年齢を整理すると、こうなります。
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級別テストやジュニアテストが、学年ではなく年齢基準に整理されましたので、ご注意ください。(ただし、ジュニアテストの1級を持ってれば、13歳以下でも級別テスト2級を受けられるんですが....。)

そして、おさらいをもうひとつ。検定斜面についてです。
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「整地」は、みんなでデラ掛けしたような斜面。まぁ実際には、こういう斜面の確保はなかなか難しいんですが....。ジュニアテストはすべて、級別テストの3級までは整地で行います。
で、「ナチュラル」なんですが、デラ掛けしてない斜面(^^;要するに、ちょっと荒れてる斜面です。級別テストの2級からこの斜面設定が出てきます。ただし、いくら「ちょっと荒れてる」のがナチュラルとは言え、安全面の配慮は必要ですね。
蛇足ですが、「不整地」は、「あるがまま」ということですが、普通はコブ斜面を想定します。しかし、最近は急斜面やコブ斜面と言える斜面がほとんどないスキー場もあり、検定員としては悩ましいところです。受検生は『ラッキー!』と思うかもしれませんが、それだけ厳しく見られますので、ラッキーでも何でもありません(^^
最後に「ノーマルパック」「ハードパック」。これは技術選の斜面設定ですから、青い悪魔と戦う方専用。「ナチュラル」なスキーヤーには無縁です(^^

ちょいと長くなりましたので、各級のポイントや変更点については、次回といたします。
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2011年10月22日

スイッチ・オン

先週の土曜日(10/15)は指導者研修会の在京理論、そして昨日(10/21)はYetiがオープンしたのですが、今シーズンは何故かまだ完全にスキーモードに切り替わっていません。チューンナップに出した板も、預けっぱ。Yetiのオープン前には引き取っておく予定だったのになぁ(^^;

と、仲間のスキー廃人が冬眠から、いや夏眠(?)から覚めたようです。
先シーズンに膝を痛めたスキー廃人、この夏に手術をして、最近じゃただの廃人状態だったのですが、Yetiオープンの声を聞いたら、見事ゾンビのように蘇ってきました(^^
他の仲間からは『今シーズンもそろそろレストハウスデビューか。』等と揶揄されつつも、初滑り日程の検討を開始。こうなるとノンビリしちゃいられません。早速チューンナップショップに板を取りに行ってきました。

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見た目はボロボロですが、滑走面は完璧です(^^v
そしてスキーヤーは....、見た目はボロボロ、中身もボロボロ(^^;
そんな中毒者でも、今シーズンも何とかスイッチが入ったようです。
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2011年09月12日

日常動作のクセ

9日(金)は、ひと月ちょいぶりに開催された「大瀧徹也×飯島庸一 フィジカルトレーニングセミナー」の第4弾でした。場所は今回も神田のICIアースプラザ。蒸し暑い中、18時過ぎに会場に到着すると、すでに10名以上の方が集まってます。いつもなら、前方スクリーンに向かって並んでいる椅子が、今回は最初から壁際に寄せてあり、動作の体験が中心のセミナーとなりました。

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テーマは『日常動作とスキー動作のクセ』。
日常動作におけるクセは、スキー動作におけるクセと結びついているため、まずは自分自身の日常動作におけるクセを認識することが大切。そのうえで普段の生活の中の動作を意識的に修正することが、滑りの改善に繋がる。といった内容です。

まずは真っ直ぐ立った状態で、次に歩行動作の中で、スタンス幅や骨盤の向き等を確認。続いて床に置かれた椅子の周りを歩いて回りながら(ターンにおける)骨盤の向き、体軸、視線等を確認します。最後にストックワークとして、両肩の外転動作を行い、左右のバランスの違いや、目をつぶった状態で行った動作がイメージ通り行えたかどうか等を確認しました。
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それぞれの日常動作のクセが、雪上での滑りにどのように影響するのかについて解説をしていただき、その関連性もよく理解できました。オフシーズンの日常的な生活動作の意識と改善で、スキーの上達を図ることもできるんですね(^^

ICIアースプラザからの帰り道、足幅や骨盤の向きを確認し、そしてターミナルスタンス(だっけ?)を意識しながら歩いたのは、言うまでもありません(^^v
問題は、これをいつまで覚えてるかだな....。

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次回、第5弾も楽しみにしています!
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2011年09月07日

今年は完璧(^^v

先日の事務担で配布された資料の中には、全日本と東京都の「郵送受付」分の登録料払込票が入っています。払込金額やらクラブ番号やらも、ちゃ〜んと記入済で、あとは依頼人の名前さえ記入すれば大丈夫。集金手続に遺漏ないところは、デジサーフも都連も同じです。
ちなみに払込先の金融機関は、様々なブログネタを提供してくれる「ゆうちょ銀行」(^^

昨年の払込時には、ATMに蹴られたり、窓口のおにーさんを困惑させたりと、いろいろありましたが、今年は完璧でした(と、自己完結で自画自賛)。
昼休み。銀行で払込金額+手数料ピッタリの現金を引き出し、郵便局へ。もちろんATMには目もくれず、窓口に直行です。
そして払込票に記入する依頼人は“ほげほげスキークラブ”だとダメ(じゃないけど、死ぬほど面倒)なんで、“ほげほげスキークラブ 事務連絡担当 スキー中毒者”としてあります。
と、窓口の(元?)おねーさん。『10万円以上の払い込みになりますので、中毒者様の住所とお名前を確認できる証明書はお持ちですか?』
「はい!」とドヤ顔で免許証を差し出し、ものの数分で手続完了。

ブログネタにゃ、ちと不足かもしれませんが、やっぱり順調なのが一番です(^^v

全く関係ないんですが、
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2011年09月05日

これだけは早いんだな(^^

研修会の申し込みが受け付けられたとは言え、お代を払い込まなきゃ完了しません。
デジエントリーの場合、コンビニ各社での支払いが基本。私はいつものようにセブンイレブンを選択しました。バーコード入りの払込票をプリントアウトしてレジに提示すればOKなので、楽チンです(^^

昼休み、ランチの後に銀行で払込金額を引き出し、セブンイレブンへ。レジで店員さんがバーコードを“ピッ!”とやって、お金を数えているとき、胸ポケットのiPhoneがブルブル。「ん?メールか?」店から出て確認すると、デジエントリーからの入金確認通知でした。早っ!
『この度はデジエントリーをご利用いただき、誠にありがとうございます。』
ん〜。2年前は、申込手続でカメのようなサーバーの反応に苦しめられましたが、入金手続だけは相変わらず素早いもんです(^^;
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2011年09月04日

事務担〜研修会申込

昨日(9/3)は都連の事務連絡担当者会議(通称「事務担」)でした。
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当日配布されるalmanacに、今シーズンの都連主催行事や諸手続が記載されてます。会議では、注意点や補足説明がされるのですが、読めば分かることは省略しますので、それなりに効率よく進行します。最初の総務本部なんて、予定の半分の時間で終わっちゃったほど。ちと効率良すぎでしょうか(^^;
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多少ややこしいところと言えば、震災の影響で昨シーズン実施できなかった準指検定について。簡単に言えば、今年3月の検定を、そのまま来年1月にスライドさせて実施するということ。だから、3月以降に検定内容について何らかの変更があっても、それは一切反映されません。筆記試験の問題も、中止になった検定で使用する予定だったものを、そのまま使うそうです。
で、残念ながら不合格だった場合には、3月に実施される今シーズンの検定に、現地で申込ができますので、ご安心ください(^^

ということで、会議は順調に進行したのですが、会場が寒いこと、寒いこと(>_<)
終わってに外に出たら、「おぉ、暖かい!」とホッとしたくらいです。電力需要が一息ついたとは言え、ありゃ冷やしすぎだぞ。>都連

終了後は、今年も廃人と飲み屋で情報交換(^^
膝の手術直後の廃人は、『軽くね。』と言ってましたが、どう考えても軽くはなかったような気が....。

そして今日は10時から、デジエントリーで研修会の申し込みです。二日酔い気味とは言え、クラブの指導員17名分の申し込みをしなくちゃいけません。デジエントリーも、一昨年のトラブルがウソのように応答してくれますので、30分程度で手続き完了。無事予定していた日程での申し込みができました。
ちなみに雪上実技は12月17〜18日の菅平。雪が降ってくれるのを祈るのみです。
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2011年08月19日

フツーじゃないスキーヤーの夏

フツーに考えれば、真夏のスキーヤーなんてヒマそのもの。のはずなんですが....。

7月には、早々と全日本の競技者登録の受付期日が到来します。まだそんな気分じゃないのと、自分自身が登録する訳じゃありませんので、全く気合いが入りません。でも油断して7月末日を過ぎてしまうと....、登録料が倍額(7月末日までは2,000円、8月以降だと4,000円)になります。去年は見事に油断した結果、ギリギリでの登録でしたが、今年は7月初旬に早々と登録完了。我ながら出足好調です(^^v

8月に入ると、すぐに正指仲間と「忘年会」。
それこそ、フツーの人は『え゛?』と驚きますが、スキー年度は8月〜7月。言うなればこの時期が年末年始です。それに、最後の最後まで、しつこく月山で滑ってる仲間もいますし(^^
この宴会、毎年始まった瞬間、テーブル上にスキー用品のカタログが並んだり、スキー雑誌が飛び交ったり....。今年もシーズン中にデジカメで撮った動画をiPadに落としてチェックを始める始末。まぁ私達にとってはフツーの光景なんですが、フツーの人からみれば、ちと怪しい集団でしょう(^^;
今回は忘年会だったから、次は新年会だな(^^

そして都連からは、全日本の会員・資格登録の書類が届きます。こいつも後々の手続きを考えると、8月20日までに完了しなくちゃいけません。「夏休みにやるか」なんて油断してると、ヤバイです(^^;ということで、今年は全日本登録も夏休み前に完了。うん、これなら夏休みはノンビリ。

と思ったのですが、そうはいきませんでした(>_<)
先月開催したクラブ総会の欠席者に、当日配布した資料を送付。クラブ会費や各種登録料を振り込んでくれた方には領収証を同封し、未納者にはやんわりと督促を(^^
指導員連中には、研修会(在京理論、雪上実技)の日程を通知。当クラブでは基本的に全員同じ日程での参加を原則にしておりますので、事務担が日程を決め、『この日を空けておいてね。』とお願いの文書を送ります。
その結果、送る相手によって封入する文書がすべて違うため、なかなかメンドーな作業になりました(>_<)

とは言え、私の場合、封筒の宛名印字から文書作成まで、すべてパソコンで行うから、まだマシ。一昨年まで手続きを行っていた年寄りは、すべて手作業でやっていたんですね。80過ぎの婆さんには、さぞや大変な作業だったことでしょう。まぁ、「毎日が日曜日」だったんですけどねぇ。

さあ、次は9月の事務担会議だ。
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2011年07月27日

先週のセミナー

先週の木曜日(7/21)、飯島庸一さんと大瀧徹也さんのコラボ・セミナー、フィジカルトレーニングセミナーの第3弾に参加しました。会場は今回も、神田のICIアースプラザです。
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会社から近いとは言え、18:30開始なんで、油断すると遅刻します。仕事が終わると、ソッコーで銀座線に飛び乗り、神田駅へ。地上に出ると、出口近くの鰻屋さんに長蛇の列ができてます。土用の丑の日ですからねぇ(^^ こんな日にスキーのセミナーとは....、季節感もへったくれもあったもんじゃない(^^;

さてセミナーですが、今回のテーマは「関節の連鎖性を高めて、後傾ポジションを直す!」。
まずは、股関節・膝関節の連動性を保った運動ができるか確認。
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そしてそのためのストレッチ。
続いて、日本人は、脚の前の筋肉を使うのは上手いが、後側を使うのは下手。ということで、歩行動作で確認。
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そしてスキーで腿の後ろの筋肉を使えるように、エクササイズ。

特に印象に残ったのは、『動くときには意識を持つこと』。例えば、大瀧選手の上下動のイメージは、上に伸びるのではなく、脚を下に伸ばすイメージ。これを受けて飯島さん曰く、スクワットでも、上に上げる意識では腿の前の筋肉が使われるが、下に押す意識を持つと腿の後ろや臀筋が使われるとのこと。
様々なエクササイズの中でも、意識をして動くと、脚の後ろの筋肉を使っていることがよくわかります。

私も一応(?)ジムで脚の筋トレを続けているのですが、このセミナーで、筋力が付くことと筋肉を使えることは違う、ということを実感しました。人に見せるための筋肉じゃありませんから、使えてナンボですよね(^^
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2011年07月17日

再びブー研へ

先月フォーミングしたREXXAMのDATA-110Mですが、履いてみると(って、部屋で何やってんだか....)特に右足の甲に当たりが感じられます。シェルではなく、タングのエッジ部分が、足の甲に食い込むように当たっているようです。
ブー研に電話をすると、ちょうどお客さんの対応が終わったところということで、早速見ていただくことにしました。クソ暑い中、サービスで貰ったブーツバッグを背負って、自転車でノンビリと神田に向かいます。

お店に着くと、新しいタングが用意されてました。
『タングだけ取ってるわけじゃないんで、他のインナーから外しときました。』
今年のREXXAMは、去年に比べてタングの甲の部分が若干広めになっているのに加え、中には若干Rがきついものもあるようで、このような症状が出ることがあるとか。私のブーツから外したタングと用意されていたものを比べると、確かに甲の部分のRが違います。取り替えてから履いてみると、大分改善されました。
『これで雪上で試していただいて、それでもダメなら当たる部分を数mmカットしますから。』

『あとは大丈夫ですか?』
と聞かれましたので、パワーベルトのフィーリングがイマイチと言うと、こいつも交換してくれるとのこと。
『あ、それともダブルのベルトにしましょうか?』
去年のモデルに使用されていた、シェルとインナーを別々に締めることができるパワーベルトです。ちょっと迷ったのですが、今までずっとベルクロタイプのパワーベルトを使ってきて、新しいパワーベルトに違和感があったこともあり、お言葉に甘えてダブルのベルトに交換していただきました。
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今シーズンまで履いていたFORTE-110も、左右の第2バックルを交換した結果、オリジナル仕様になっていましたが、今度のDATA-110Mは、履く前からオリジナル仕様になっちまいました(^^
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2011年07月14日

先週はセミナー2件

先週、2件のセミナーに出席しました。

まずは7月4日(月)。飯島庸一さんと大瀧徹也さんのコラボレーション企画、フィジカルトレーニングセミナーの第2回が、神田のICIアースプラザで開催されました(第1回は日程の都合がつかず、残念ながら参加できませんでした)。テーマは、“体軸と体回旋”。5本の体軸のうち、スキーで使われるのは重心を通る3本ということで、この軸線を意識した荷重ポジジョンの確認や回旋運動について、飯島さんが身体の機能面から、大瀧さんがトップスキーヤーの感覚面から、それぞれ解説し、その場で簡単なエクササイズを行いました。
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体軸は、斜面を滑走中には充分に意識をしているつもりでしたが、平地で静止状態で確認すると、実は相当にいいかげんだったということが、よ〜くわかりました。この体軸の感覚を、オフシーズンにしっかりと身に付けることができれば、雪上に出たとき、かなり効果があると思います。
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既に満席となっている第3回のセミナーも申し込み済み。楽しみです(^^

そしてもう1件は、7月7日(木)に行われた「題名のないセミナー」の第3回。講師は、アルペンレーサーとしてオリンピックにも出場した、吉岡大輔さんです。
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レースと技術選とは違うと言いつつも、滑走時に意識していることを、ご自身の感覚、言葉でご招介いただきました。でもレーサーって(大瀧徹也さんもそうでしたが)、やっぱり“外脚”なんですね(^^ 教程の理論的な解説とは、少し違うように思える部分については、都連の内藤専門委員が、『滑走スピードが速いために、教程のデモンストレーションでゆっくりと明確に表現されている部分が、瞬間的に通過してしまうため、感覚的な違いになっているのではないでしょうか。』とフォローしてました(^^;
吉岡さんは、『このようなセミナーの講師は初めて。』とおっしゃってましたが、技術選のビデオを使った解説も大変わかりやすく、また、いつになく活発だった質疑応答でも丁寧に答えていただき、素晴しい内容だったと思います。
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さて、オフシーズンのイメージはほぼ完璧に近付きつつあります。
が....、これがシーズンインまで保ったことないんだよなぁ(>_<)

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2011年06月17日

2011-12題名のないセミナー(2)

一昨日(6/15)、題名のないセミナーの2回目が開催されました。会場は前回同様、なかのZEROの視聴覚室、講師は技術選2連覇の丸山貴雄選手です。
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テーマは「2010-11 シーズンを振りかえって」。

まずはメンタルトレーニングのお話から始まります。
イチロー選手や中村俊輔選手も指導している滋賀大学名誉教授の豊田先生との出会いにより、初優勝に向けてどのように目標設定をしたのか、そして2連覇にあたっての技術レベルの目標設定がどのようにメンタル面に影響したのかについて、紹介していただきました。

続いて、“自然で楽なスキー HYBRID SKIINGの追求”について。
このなかでは、
1.ニュートラルポジションの追求
2.重さと着力点
3.身体運動のコントロール
4.コブへの挑戦
という視点から解説をしていただきます。

まず、ニュートラルポジションの追求について。
従来のニュートラルポジションは、山脚が谷脚よりも曲がった、両脚の長さが違う状態だが、今のニュートラルポジションは、両脚の長さが揃った状態。ここから谷脚を緩めることでターンを始める。
落差は、谷脚を緩めて取るのであり、自ら仕掛けて取るのではない。つまりニュートラルポジションをつくることが落差につながる。
そして谷脚を緩めることができれば、外スキーが早く使えるようになり、谷回りでのコントロールができる。ただし谷脚を緩める際、スキーヤーの重さは両スキーの間にあることが必要であり、重さが谷脚を飛び越えて内側に入ると、外脚が使えなくなってしまう。

次に、重さと着力点について。
丸山さんは『重さを外さない』というイメージを持っているそうで、これは重さ(着力点)を両脚(両スキーのアウトエッジからアウトエッジまで)の間に置き、両脚を飛び越えないということ。そのために両脚の長さをうまく変えなくてはいけない。
スキーは重さが乗っていないと滑らない。重さの変化で滑るスキーをコントロールする。
そして「内脚主導と外脚従働」という言葉を、インタースキーでは「主導」を"Leading"、「従働」を"Following"と英訳して、各国に伝えた。
フリー種目での重心移動は、着力点を自分で操るのですが、振り子の大きさをコントロールするようなイメージで重さを動かすとのこと。スキーを動かすのではなくて、脚の長さを変える。ロングターンではできるけど、ショートターンになるとスキーを動かしてしまう人が多い。(『技術選にショート・フリーなんて種目があるとおもしろいのでは?』だって(^^)
最後に、重心の動きと身体の動きにはタイムラグが必要で、そこで出てくる動きを逆モーション、身体のパーツをセパレート(例えば上半身と下半身とか)して、それぞれを同じように使わないことをセパレーションと表現してました。

続いて、身体運動のコントロールについて。
二軸の動きが大事だが、身体のねじれがあるとスキーだけではなく、日常生活にも影響するので、健康のためにもこれを意識したオフトレーニングを。
両脚の長さが揃っているときは二軸(右肩と右脚を結ぶ軸、左肩と左脚を結ぶ軸)で良いが、ターンの中ではクロス軸(右肩と左脚を結ぶ軸、左肩と右脚を結ぶ軸)の意識が必要になる。

最後に、コブへの挑戦。
モーグルの西選手との練習の話が出てきましたが、自分たちはコブの中では山回りだけだが、西選手はコブの中でも谷回りをしている。これは前回の柏木義之さんの話と全く同じです(^^
そして、どうやってコブをHYBRIDで滑るか....。済みません、このあたりは油断してて、メモがどこかに吹っ飛んでます(^^;

前半がちと長くなりましたが、ここで休憩。
後半の冒頭で、OGASAKAのスタッフからロッカースキーの紹介がありました。OGASAKAはフロントだけがロッカーになっており、フロント・フロート・システムって呼ぶんだそうな。丸山さんの感想は、『スキーをさばく動きがあまり必要ない。浮遊感がある。圧が逃げながら、推進力がある。』とのことでした。

その後、今年の技術選でのご自身の滑りのビデオを題材に、前半のお話を実際の動きの中で解説していただきました。

丸山さんのお話は、すご〜く良くまとまっていて、本当に分かりやすかったんですが....、うまくまとめることができませんでした(^^;
今回も、メモと記憶をもとにしましたが、内容の誤りは私の聞き違いや理解不足によるもので、責任はすべて私、中毒者にあることを申し添えます。

次回のセミナーは、7/7(木)です。
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2011年06月14日

来シーズンのスキーは....

現在のOGASAKA KS-EXには、丸3年乗ってます。滑走日数が少ないうえに、先日チューンにも出しましたので、まだ使えるとは思うんですが、そろそろ新しい板が欲しくなってきました。今シーズンは気合いを入れて試乗をしたし、その中でお気に入りの板も見つけたし、SKI FORUMやICIカスタムフェアで情報も収集したし....。

って、何だかんだと理由をつけて(^^
来シーズンのスキーは
STOCKLI LASER SC(170cm) K Z12 Ti B75付
に決定\(^o^)/
むか〜し乗っていたAUTHIER以来のスイス製です。

SALOMON嫌いの中毒者にとっては、バインディングがSALOMONってのが最後まで気になってましたが、いろいろな方と相談した結果、やっぱりこの組み合わせが一番だろうということで(^^
板のしなやかさをできるだけ殺したくないことと、この板でレースに出たり、車山の青い悪魔と戦うつもりが全くないことを考えると、プレートを付けて足許を固める必要はありません。それに、このバインディングはレールタイプなので、ちょっとしたプレートを付ける程度の高さも稼げます。

この板、コスメに派手さはありません。しかし滑りが地味ですから....、ま、ちょうどいいんじゃないでしょうか(^^
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2011年06月13日

REXXAM DATA-110Mフォーミング

来シーズンから使用するブーツ、REXXAM DATA-110Mのフォーミングのために、会社帰りに神田ブーツ研究さんに行ってきました。

お店に入ると、ブー研のオヤジが手ぐすね引いて待ち構えてます。早速準備開始。
まず、足に何カ所かパッドを貼ったうえでソックスを履き、つま先にカップ。その上からビニールをかぶせて、ブーツに足を入れます。この時点でかなりキツキツ。(^^;
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フォーム剤を注入するチューブが見えます。

両足にブーツを履いて、まずはカント調整の測定。その後、ウェイト入りのベストを着けて、フォーミングの作業台に立ちます。
まずは右足から。
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オヤジが『いよっ!はっ!ほっ!』と掛け声をかけながら、気合いを入れてふくらはぎ部分からフォーム剤を注入します。フォーム剤が均等に行き渡るよう足をゆっくりと左右に動かすと、注入されたフォーム剤が足を締め付け、ほとんど拷問状態(^^;;
そこにオヤジがまたまた気合一発、足の位置を微調整しながらブーツの中に押し込むように、力一杯押しつけます。後は、ガスを抜いて、チューブを引き抜いて、片足完了。そして次に左足。
両足が終わったら、そのまま5分程ガマンして、はい、おしまい。

やっと締め付けられたブーツから解放です。
最初に貼ったパッドを外し、カント調整をしたブーツを履いて再度確認。
よし、OK(^^v

こんな感じに出来上がりました。
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って、見た目は何の変哲もないブーツですが....。
あとは実際に履いて滑ってから、必要であれば調整してもらいます。

う〜む、こいつで、今すぐにでも滑りたい!

オマケに
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2011年06月12日

11/12 ICIカスタムフェア@汐留

昨日の土曜日、ベルサール汐留で開催されているICIカスタムフェアに行ってきました。
現着は14時40分。今年は受付が1階ですが、入場待ちの行列ができてます。
入場すると、スキー場のPRコーナーです。何カ所かのスキー場のガラガラ抽選を試してみましたが....、当ったのは予想通り飴玉でした(^^;
そしてTwitterで教えていただいたように、ガーラのブースで「ガーラなう」、One's Hands Projectのブースで「スキーNOW!」の合言葉で、こんな記念品をゲットしました。
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会場の地下1階に下りると、すごい人。スキーの馬さん、鹿さんでいっぱいです。

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会場の奥では様々なスキーヤーの対談が行われてました。
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これは、アルペンレーサーでオリンピック選手の木村公宣さん。

さて、私はまずはストックリーのブースへ。アドバイザーで元デモの榎並雪彦さんがいらっしゃいまいしたので、いろいろとお話をさせていただきました。
最終的にLASER SCにSALOMONのバインディングを付けることに決定。少々事情があり、今回の会場ではオーダーを入れませんでした。

他に見たかったのが、ゴーグルとグローブ。ところがどこを探してもlill Sportのグローブが見あたりません。どうやらヤメちゃったみたい(>_<)
他メーカーも試しましたが、イマイチしっくりせず見送り。
続いてゴーグル。今はCARRERAに浮気してますが、元々はSWANS派。スタッフのおにーちゃんと相談の結果、C2N-MDH-SCに。フレームはグレーブラック、レンズはピンク系です。

何だかんだで会場を出たのは18時過ぎ。合流した正指仲間と「軽くね」と飲み屋へ。お店は去年と同じ、で、案内された席もまた去年と同じでした。
そして「軽く」のはずがガッツリと飲んでしまったのも....、去年と同じ(^^;
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2011年06月06日

来シーズンのブーツは....

会社帰りに神田ブーツ研究さんに寄って、来シーズンのブーツの相談をしてきました。
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店(?)内は、相変わらず。知らない人が見たら、誰一人ブーツショップだとは思わないでしょう(^^;

挨拶もそこそこに、早速コピー機(あ、コピーフットスキャンですね)で足裏のコピーをとり、足を触診してもらいます。
『足幅からすればDATA-Mですけど、DATAでもいいですよ。』
って、お互いに何も言わなくても、ハナからREXXAMを前提に話をしています(^^
「ん〜、DATA-Mにしましょう。」
ということで、あれこれ5分程相談して、来シーズンのブーツはREXXAM DATA-110Mに決定しました。

『火曜と水曜でシェルを加工しておきますので、その後ならフォーミングできますから。』
って、お互いに何も言わなくても、ハナからフォーミングを前提に話をしています(^^
『今日、インソールだけ作っていいですか?』
「はい、お願いします。」
ということで、震災の話をしながら、オーブンでチンしたインソールを踏みしめます。
「じゃ、フォーミングは13日でお願いします。また会社の帰りに寄りますんで。」

ま、私の場合は何度かお世話になってますので、こんなもん(↑は、もちろんかなり端折ってます)ですが、初めての場合はしっかりと説明してくれますし、相談にも乗ってくれますので、ご安心ください(^^

さて次は....、土曜日にカスタムフェアで板を決めなくちゃ。
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2011年06月05日

土曜日の巡回

昨日の土曜日、午前中はいつものようにジムで汗を流し、すし屋でランチ、そしてコーヒーという、オフシーズンの土曜日の巡回ルートでした(^^

その後、ちょっと寄り道(?)して都庁へ。第一本庁舎2階の「全国観光PRコーナー」で、1日(水)〜7日(火)の期間、野沢温泉村が紹介されているとのこと。行ってみると、思ったより狭いスペースでしたが、冬にお世話になっているサンアントンのジャムやらクッキーやらも並んでいました。
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ジャムは、最近じゃサンアントンのもの以外は食べてません。もちろんGWにも買ってきたのですが、すぐになくなってしまうので、津軽りんご、プラム(秋姫)、ラ・フランスの3本を購入。ん?会計が終わって気がつきましたが、ずいぶん安くしてくれてました(^^
商品を入れてくれた袋の中には、もちろん野沢温泉村のパンフレットも入っています。外湯って、全部で13カ所あるんですね。まだ6カ所しか入ったことないわ。パンフレットによれば、『大湯には薬師三尊を、そのほかの湯には十二の神将を奉り、野沢の湯のまもり仏としています。』だそうな。へぇ〜、知らなかった(^^;

思ったより早く帰宅できましたので、スキーをチューンナップショップに持ち込みました。チューンにこだわりはありませんので、ショップは毎年コロコロと変わります。今年はカムピリオさんにお願いしました。
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今なら先着200台に限り、オフシーズン割引で、ベーシックチューン\5,000、レーシング・デモチューン\8,000です。私ゃ、もちろんベーシックチューン。10月のYetiのオープン前に引き取るようにしていただきました。

せっかく車を出したので、そのままタイヤショップへ。マンションに住んでて困るのはタイヤの保管。今シーズンからタイヤ保管サービスを利用しています。もちろん保管だけじゃなくて、履き替えもお願いしますので、ちょっと費用はかかるけど、楽チンそのもの(^^v
ということで、やっとスタッドレスから夏タイヤに交換完了です。

帰宅後は晩酌、そしてソファでテレビを見ながらいつの間にか爆睡。
土曜日の巡回ルートに復帰しました(^^;
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2011年05月29日

SKI FORUM 2011@池袋

昨日(5/28)、池袋で開催されているSKI FORUMに行ってきました。
会場は、サンシャインシティの文化会館。スキーの展示会でもなけりゃ行かない場所です。迷子になる寸前に何とか現着したのは午後2時頃。若い方の姿も目立ち、なかなか盛況でした。
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各メーカーともブースは小さめですが、ジャパーナやフェニックスは比較的広いスペースで展示をしています。
とりあえず、ヴィストのブースでストックリーのスキーの相談。組み合わせるプレートとバインディングについてお話を聞きました。
続いてスワンズへ。使用中のカレラのゴーグルの調子がイマイチのため、参考までに物色。ここ数年のスワンズは、デザインが結構ケバかったため敬遠していたのですが、来シーズンは少し落ち着きそうです。

その後会場をぶらついていると、奥の方に人だかりができてます。何かと思ったら、ホルメンコールによるワクシングのセミナーでした。
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ナノ技術により開発されたワックスを宣伝紹介しながら、ワクシングやエッジ調整について実演しており、大変参考になりました。
しかし、最近じゃワクシングなんてめったにしない中毒者にとって、意味があるのか?と言われりゃ....。まぁ、その通りなんですけど....。

そしてレグザム。スペースはそれほど広くはありませんが、製品は一通り並んでいます。と、見覚えのある方が接客中。ブー研のオヤジでした(^^
手の空いたところで、ちょっと立ち話をしました。
「お店には、いつごろ入ってきます?」
『ん〜、月曜日メーカー出しで水曜日からですかね。でも各サイズ1足づつですよ。震災の影響か、生産が遅れてるみたいです。ここに並んでるのも、やっと間に合ったんですから。』
「やっぱりDATA-Mですかね?」
『ですね。FORTEは100までしかないし。』
「フォーミングインナーは....。」
『あ、ウチはオリジナルだけ。』
「あはは、そうでした。じゃ、水曜日以降に一度電話してからお邪魔しますね。」
はい、ブーツ決定です(^^;

え〜っと、来シーズン新調するのは、スキーにブーツ。小物はゴーグルと、あ、グローブもだ。再来週のICIのカスタムフェア、油断すると、とんでもないことになりそうだわ(^^;;

ピンバッジ
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2011年05月23日

2011-12題名のないセミナー(1)

オフシーズン恒例の「題名のないセミナー」の第1回が5/20(金)に開催されました。会場は、いつものように「なかのZERO」の視聴覚室。収容人数は100名にも満たない小さな部屋です。
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ちなみに、当セミナーのスタッフには某都連関係者が数多くいらっしゃいますが、某都連本体とは全く関係なく、有志の立場で運営していただいております。基本的には有資格者を対象としているようですが、毎回豪華な講師のお話を間近で聴くことができる、素晴らしいセミナーです。

今回の講師は、柏木義之さん。
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14年間にわたり常に技術選のトップで戦い続けるとともに、現在はナショナルデモンストレーターとして日本のスキーを牽引している、正に日本のトップスキーヤーです。
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以下、メモや記憶をもとに簡単に内容をご紹介しますが、理解不足や記憶違いにより柏木さんの意図と違う内容になってしまった場合には、すべて私、中毒者の責任ですので、あらかじめご承知くださいm(_ _)m

最初はオーストリアで開催された前回のインタースキーのお話から。
日本は技術論に特化していたが、他国は指導法の紹介が多かった。また、ドイツやスイスはアルペンレースのテクニックをもとに、ターン前半でいかに早く山脚でとらえるかということを主眼にしており、ニュートラルポジションについても、水平面に立つのか、斜面に垂直に立つのかという違いが感じられた。等々。
特に谷回りについて、日本では技術論は確立しているものの、指導論が(足り)ない。今後はこれを出していかなくてはいけない、とのことでした。

続いて技選の滑りを、「フェースコントロール」「谷回りの連続」という二つのポイントから解説していただきました。
まずは大回り。雪面に効率よく力を加えるために、肩〜腰〜膝〜足首を真っすぐにする。そのため『肩からエッジングする』イメージを持っているそうです。井山選手が一番良く表現できていたとのことでした。
そして谷回り前半でエッジを外すタイミング。9時の位置では外せ!とのこと。ちなみに柏木選手や山田選手は、11時には外したいと意識しているとか(^^;これができれば谷回り後半で外腕が下がるはずだが、多くの選手はできていないのでターン後半で山腕が上がったまま、「谷回り崩れの山回り」をしているということです。
そして、小回りではストックを突くタイミングが変わっている。今までは切替のタイミング、つまり曲がるためにストックを突いていたが、今はエッジを外すために突くとのこと。突く位置も、ヒールピースより後ろなんだとか。ワールドカップのSLのビデオと比較しながら、その共通点を確認しました。

今後の技術の課題としては、ターン前半、つまり谷回り前半でいかにターンコントロールをするか。柏木さんは、この谷回り前半で山脚を重くしたいとおっしゃってました。内主導なのに?と思うけど、オフィシャルブックに出ている谷回り前半が内主導/谷回り後半が外主動の図は、あくまでもスピードが遅いからであって、スピードが速くなれば遠心力の影響で早めに外主動になる。つまり内主導から外主動に移行するタイムラグが小さくなるということで、そう考えると、インタースキーでドイツやスイスが紹介した『ターン前半でいかに早く山脚でとらえるか』と共通する部分があるとも考えているようです。
これについては、『(谷回り前半は)山脚荷重、(谷回り後半は)谷脚外し』とか、『(谷回り前半は)外脚で踏んで、(谷回り後半は)谷脚で外す』なんて表現もしてました。
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今年の技術選を振り返り、『出場14回目で、ここまでオフィシャルブックの理論をフィードバックしたのは初めて』だそうです。そして、他の選手たちもオフィシャルブックを熟読し始めたとか(^^

他にも、コブの滑りからファットスキーまで、興味深いお話が盛りだくさんの2時間でした。
私にとっては、こういう話の後に出た『谷も山も状況によって使い分ける』という言葉が、印象的でした。
さて、次回は6/15(水)。講師は....
posted by スキー中毒者 at 13:37 | Comment(1) | TrackBack(0) | スキー

2011年05月20日

もう来たよ....

昨日帰宅すると、某都連から書類が届いてました。
開けてみると、
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『2011/2012 SAJ・FIS競技者登録申込受付について』だと。
もう来シーズンの登録かよ(^^;

良く見れば、FISポイントリストNo.1に掲載を希望する場合には、5/31が某都連の締切となりますが、当然私の所属クラブには関係なし(^^ 一般レーサーの締切は7/30ですから、まだまだ余裕があります。(ちなみに、締切を過ぎても受け付けてくれますが、登録料は倍額(FIS登録は3倍!)。)
しかし、この余裕が曲者。手続は、某都連事務局に登録書類と登録料を持参して行う必要があります。また、書類の作成自体は大したことありませんが、新規登録者の場合は、選手宣誓欄に選手本人の署名が(未成年者の場合は保護者の署名も)必要です。油断してると、締切ギリギリで慌てることに(^^;
って、あれ?去年までは、”宣誓の内容が変わっていないので過去に署名していれば今回は不要”と明記されてたんですけど、今年は??一応『新規登録者は必ず署名をしてください。』となってるから、更新の場合はいらないのだろうか?念のため、後で事務局に電話して聞いてみよう。

聞いてみました
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2011年05月10日

最強の試乗インプレサイト

毎年この時期になると、スキーの機種名+『試乗』といった検索ワードで、当ブログに辿り着く方が急増します。って言っても、元が少ないんで大したことないですけど(^^;

ところが今年は、それ以上に、特定のサイトからのアクセスが多いようです。そのサイトがここ、「スキー試乗会 インプレッション まとめ」です。1月の試乗会スケジュールやニューモデル情報の掲載から始まり、3月になると試乗インプレッションを掲載しているブログ等の情報を収集し、リンクを張り始めます。今では、メーカー別・機種別にインプレッション掲載サイトを整理・紹介していただき、大変使いやすくなっております。その数、何と1,000以上!正に最強の試乗インプレサイトです。
私の拙い試乗レポートにもリンクしていただき、ありがとうございますm(_ _)m

管理人さんのご努力に、改めて敬意と感謝を表します。

そういえば去年、
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2011年05月07日

妖怪板掴み@かぐら

先日の3連休は高速道路が大渋滞だったようですが、この土日はそうでもなさそう。天気予報を見ると、東京は雨ですが、湯沢地方は曇り。
ということで、今日はかぐらに行ってきました。毎度おなじみの廃人とは、現地で合流。ロープウェイ〜リフト〜ゴンドラと乗り継いで、かぐらのメインゲレンデに向かいました。
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天候は予報通りの曇りで、とにかく風が強いです。

テクニカルコースのコブも成長していますが、ハーフパイプのようなコブで、私なんかとても滑れたもんじゃありません。が、上手く滑る人が沢山いらっしゃいます。さすが、かぐらです。
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ちなみに黒く見えるのは黄砂。こいつのおかげで滑りが悪くなるのですが、NOTwaxのおかげでそこそこには滑走できます。その効果が薄れてきた頃、TEAM RESQUEさんのワックス無料サービスが開始され、早速「雪虎」というワックスを塗ってもらいました。すると....。
「おぉ、滑る!」
NOTwaxなんかメじゃありません。驚異の滑走性です。サービスをしていたお兄ちゃんの話では、滑走性能が持続するのは『通常は約10kmですが、今日みたいな雪だとその半分くらいですかね。』とのことでしたが、もうちょい悪いような気がします。
塗り方はワクシングというイメージとはほど遠く、滑走面の水をハンドワイパーで除去、そこにオイル状のワックスを数滴垂らし、あとはスポンジで塗り広げておしまい。その大雑把さも、また驚異です(^^;

お客さんが少ないのか、午前中の斜面の荒れは、それほどでもありません。
そして、お昼ゴハンを和田小屋で食べていると、だんだん晴れてきました。
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強風は止みませんが、クローズしていたパノラマコースもオープンします。しかし、コースはこんな感じ。
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中央に黄砂が乗った雪面が残り、その両側にヴェーデルンロードができています。私ゃ、こういう緩斜面が好きですので、早速滑ってみたところ....、出ました!妖怪板掴み(^^;
ワックスの効果が薄れたことをあざ笑うかのようなノッキングで、滑りにくいこと、このうえありません。2本の滑走でパノラマコースから撤収。メインゲレンデに戻ると、いつもの「春のかぐら」のゲレンデになってました。
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ボコボコなんですけど、これを見るとちょっと安心します(^^

リフトの営業終了間際まで滑ってると、下山の混雑に巻き込まれますので、ちょい早めに撤収。ホントは下山のゴンドラコースの滑走前に、再度ワックスサービスを受けたかったのですが、その頃にはTEAM RESQUEも撤収済。仕方なくポケットに入れておいたNOTwaxを塗って、ゴンドラコースに巣くう妖怪に挑みます。最初は調子よく撃退していたのですが、残念ながら最後にはまた捕まってしまいました。ま、NOTwaxの塗り方も手抜きでしたので、仕方ないでしょう。

本日の滑走は今シーズン35日目。多いんだか、少ないんだか、よくわからないような日数ですが....、そろそろ終わりかなぁ。

他にも出た!
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2011年05月06日

インプレッション再び

今シーズンの試乗会参加は3ヶ所4日間で、計26本(2度3度と試したものを含めれば、のべ30本)を試しました。その中で、私にとって良い感触が得られた板を何本かピックアップしてみたいと思います。
ちなみに、想定する対象スキーヤーはSAJバッジテスト1級以上。ただし大会への出場や、プライズ検定は想定してません。
繰り返しますが、あくまでも、良いスキーではなく、私の感覚で好印象だったスキーです。滑り手のスタイルによって、評価が大きく分かれることもあり得ますので、ご承知ください。

【大回り系】
なし。
って言うかテストしてません(^^;

【小回り系】
ATOMIC DEMO X TYPE-S
ショートターンとミドルターンの性能は文句なし。ホントに大きなロングターンはちときついかもしれませんが、日本のゲレンデ(コース幅や混雑状況)を考えれば、このスキーで不満を感じるターン弧で滑れることは、少ないのではないでしょうか。足許の調整のしやすさも考えれば、かなりオールラウンド性が高いと思います。
だからと言って、この板でリーゼンのポールにゃ入りたくないなぁ。

BLiZZARD S-POWER FULL SUSPENSION
このスキーに関しては、好みが分かれるかもしれません。
かなり「強い」スキーで安定性は抜群ですが、操作性は悪くありません。以前のBLiZZARDは、エッジが咬むと行くとこまで行っちゃいましたが、こいつは違い、エッジも容易に外せますので、ご安心ください。ロングターンはそこそこかもしれませんが、どんな状況でも安心して滑走できる、頼れる板だと思います。
でも、頼りすぎると、しっぺ返しを食らいそう(^^;

SALOMON 24HOURS POWERLINE LM
う〜ん、私がSALOMONに好印象とは(^^;
BLiZZARDのような強さは感じませんでしたが、適度な張りがあります(微妙な表現ですみません....)。ショート〜ミドルを中心に、正に何でもできます。ロングの性能は....、エッジを食わせすぎるとミドルになってしまいますが、そのときは適度に外してください。それができるスキーです。
かなり優等生的なスキーですから、やんちゃ坊主を求める方にはお勧めしません。

【オールラウンド系】
STOCKLI LASER SC
ちょっとゆったり目です。だからクイックな反応を求める人には向きません。
でも何でもできます。そして楽しいです。
なんで楽しいのかって考えてみましたんですが、スキーを走らせることができるから、楽しいんだと思います。
え?他にも走るスキーはいっぱいあるって?そう。いつも走りっぱなしや、油断すると勝手に走っていっちゃうスキーはいっぱいあります。でもこのスキーは、「走れ!」って言って初めて、『はいよっ!!』という感じでぐんぐん走っていきます。それが私にとって楽しかったんじゃないかなって、思います。

HEAD i.SuperShape Speed
頼まなくても、いつも適度に走ってくれるスキーです(^^
オールラウンドモデルとしては軽快なスキーですし、そのくせ安定性も良いですから、好きではなくとも、嫌いという人は少ないでしょう。そういう意味では、選んでも後悔しないスキーと言えるかもしれません。ただし、満足するかどうかは、その人次第ですけど(^^;
私ゃ、満足しないと思います。

SALOMON 24HOURS POWERLINE S5
う〜ん、私がSALOMONに好印象とは....。しかも2本目(^^;;
LMと比較しちゃうからかもしれませんが、板に硬さは感じません。でも不思議と安定しています。ターン弧はロングからショートまで、正にオールラウンド。滑っていても快適の一言に尽きます。でも、24時間は滑りたくない(^^
言うなれば学級委員長のようなスキー。先生から見れば、悪いことしないから安心。でも仲間として考えると、ちょっと悪戯をしようとしても付いてこない、付き合いの悪い奴です。

【番外】
K2 CHARGER
なぜ番外かって?一般のゲレンデスキーヤーが、このコスメ、このフォルムに容易に手を出すかというと、ちと疑問だから。
でも滑ってみると、オールラウンドモデルとして素晴らしい性能を発揮します。勝手な先入観でこのスキーを無視するのは、もったいないです。
見た目はヤンキーっぽいんだけど、付き合ってみると礼儀正しいし、スゲーいい奴っていますよね。

ELAN AMPHIBIO WAVEFLEX 14 FUSION
滑りやすさ、操作のしやすさで言えば、文句のつけようがありません。でも私ゃ、それに文句をつけちゃうんですね。「つまらん」と。『ほぉ〜。お前さん、そんなに上手いんかい?』と反論されると、黙って下を向くしかないのが辛いところですが(^^;
このスキーは、強がったり、見栄を張ったりすることには興味がない、枯れたスキーヤーに似合う気がします。

すいません。書いてるうちに、おちゃらけてしまいました(^^
ま、これが私の正直な感想ってことで....。

posted by スキー中毒者 at 12:48 | Comment(1) | TrackBack(0) | スキー