2023年01月26日

お、ねだん以上。かたしな

スキー大学の翌週末は、のんびりスキー。
ブランシュでも良かったのですが、もうちょい雪が柔らかいところで、かたしな高原にしました。

出発ものんびりと5時過ぎで、練馬から関越に乗ったのは6時。
普通ならタダじゃ済まない時刻ですが、幸い高坂渋滞、駒寄渋滞ともそれほど酷くはなく、7時半には沼田IC流出車線に到着です。
しかしここからが大変でした。
料金所通過までも時間がかかりましたが、R120も混雑しており、信号のたびに流れが悪くなります。
椎坂トンネルを抜け、老神温泉を過ぎればもう大丈夫かと思ったら、吹割の滝手前やら、平川の交差点やら、信号で流れが悪くなるのは相変わらず。
おまけに片品の道の駅の少し手前では、法面工事中で片側交互通行となっていました。

結局スキー場到着は9時。
時刻の割に駐車場が空いていたのは、皆さん到着できていなかったからでしょうか。

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例によってリフト券はライセンス割。
昨シーズンより200円値上がりしましたが、休日でも2,200円(平日だと1,200円!)と大変有難いお値段です。

まずはセンターハウス正面の中斜面、かえでコースに向かいますが、何となく雰囲気が違います。

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ミッフィーいないじゃん。
昨シーズンのオープン日のように極端な雪不足ならともかく、それなりには積もってるんですけどねぇ。

コースは、そこそこ賑わってます。
かたしなにしては....。

板が走らねぇなー、とぼやきつつ大回りを2本。
早々に奥のコースに向かいます。
第6ペアでトップまで上がる途中、すぐ下のなでしこコースの緩斜面は子供たちで大繁盛。
しかし、その先の急斜面、もくせいコースは....、

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誰も滑ってません。
相変わらず急斜面は空いてます。

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いや、急斜面だけじゃありませんでした。
適度に斜度が変化するつつじコースの中斜面もガラガラ。

リフト代が安くて空いてるのは嬉しいのですが、こうなると経営状態が心配になります(^^;
せめて昼メシだけでもと、センターハウスで一番高いメニューにしました。

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牛すきうどんと舞茸おこわセット、1,150円。
もっと高くても、もっとしょーもないメシしか提供できないスキー場が多い中、内容を考えればメッチャ良心的です。

午後もかえでコースで大回り、もくせいコースで小回り。
スキー大学で教えていただいたことを意識しつつも、気持ちはひゃっほぅ〜♪
撤収は定時の15時でした。

帰路、朝はあれほど流れなかったR120もすこぶる順調。
途中から片品川方面に下りて、昭和村に向かいます。

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昭和の湯でお風呂に入って帰りましょう。
前回でカードにスタンプが10個貯まりましたので、無料です。

昭和ICから乗った関越はほとんど渋滞もなく、順調に帰宅できました。

かたしなというスキー場は、規模は大きくないし、決しておしゃれでもありません。
滑り応えを求めるスキーヤーは、多くが隣の尾瀬岩鞍に行くと思います。
でも、なんか好きなんですよねー。
私の場合、ライセンス割という大きな特典があるのは確かですが、それ以外にも手軽な会員システム(先日1,500円で更新したので、また3年間は土日でも駐車場無料です)だったり、美味しいランチだったり、お値打ち感のあるスキー場です。
某ホームセンター風に言えば『お、ねだん以上。』
スキー専用なんで、残念ながらスノーボーダーは滑れませんけど、スキーヤーなら一度は行ってみてもいいと思います。
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2023年01月18日

2023スキー大学@白馬五竜

1/13(金)〜15(日)の日程で、2023年度スキー大学第2会場(白馬五竜)に参加しました。
昨年と一昨年は新型コロナの影響で中止となりましたので、3年ぶりの開催です。

私は昨年の夏に職場を異動して、初めてのシーズン。
特にこの会期は、年末年始休暇から成人の日絡みの3連休と休みが続いた直後の休暇取得となりますので、(表面上は)大変心苦しく感じておりました。
木曜日の夕方、職場にて
「すみません、明日から月曜日まで....」
『行ってらっしゃい、楽しんできて』
「お勉強してきます」
『どこですか?』
「あ、白馬。五竜です」
『雪、いっぱいありそうですね』
「いやー、白馬は少ないんすよ。それに週末は天気がヤバそうで、1月の白馬なのに雨だって」
『怪我しないよう気を付けてください』
なんて会話で、快く送り出していただきました。
ありがたいことです(^^)

会社脱出後、宿への手土産買って、吉牛食って、帰って風呂入って、出発。
仲間をピックアップし、関越〜上信越道を走ります。
長野ICを降りても、オリンピック道路を走っても、雪は無し。
宿の駐車場でも地肌が見えてます。
これで雨降ったらどうなんのよ....
とりあえず部屋で軽く前夜祭やって、就寝です。

翌朝、宿の車で送っていただきスキー場へ。

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受付で名簿を受け取り、講師を確認します。
初日はブランシュたかやまの小宮山耕平SAJデモでした。
以前スキー大学で講師を担当していただいたことがありますし、ブランシュのリフト食堂でお話をすることもある、お馴染みの先生です。

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とりあえずこの日はいい天気。
でも夜から雨で、明日は終日雨予報なんだよな。
そのあたりは小宮山デモも十分ご承知で、デモンストレーションの後、午前中に基本的な動きを確認し、午後はゴンドラでアルプス平まで上がって、実践的なトレーニングとなりました。

翌土曜日。
宿の窓から外を見ると、雨は降っていません。
予報が変わり、降り出しが少し遅くなったみたい。
この日の講師は、菅平の津村悠ナショナルデモです。
『みなさん、雨の用意はできてますか?』
一応カッパとゴム手は持ってきて、コインロッカーに放り込んでありますが、使うような状況にはなって欲しくありません。

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いいもりに移動し、まずは前日の講習を受けて中緩斜面で基本動作を復習。そして急斜面で大回りや小回りへの展開を図りました。
いつ降り出してもおかしくない状況のため、お昼の休憩を後ろにズラしたりもしましたが、幸い霧雨程度で本格的な雨にはなりませんでした。

最終日の日曜は、午前中で終了です。
担当は東京都の根本風花SAJデモ。

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会場である白馬五竜スキー場のアンバサダーも務めてますので、レストハウスには等身大パネルが飾られています(ちなみに本物の方が格段にカワイイです)。
仲間の話では、今、都連イチオシのデモなんだとか....。

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スキー場の上部はガスで何も見えません。
ゴンドラで上がっても抜ける雰囲気じゃありませんし、下山の林間コースがクローズ(法面が落ちたらしい)してますから、ゴンドラで下りる必要があります。
時間が短いですから、下部での講習となりました。
しかし、ガスがとおみのクワッド降り場付近まで下りてきて、なかなか厳しいコンディションです。
『(とおみの)一番上がいい斜面なんで(講習に)使いたいんですけど、見えないですねー』
止むを得ず初日にデモンストレーションを行った、いいもりの緩斜面に向かいましたが、皆さん考えることは同じですね。
すでに多くの班がいらっしゃいます。
根本デモは、やや遠慮気味に短い距離でプルークボーゲン。
全員が滑り終わると、ガスが少し上がり、とおみゲレンデ上部も見通しが良くなりました。
一本滑り終えた場所からなら、とおみのトップに上がる第2ペア乗り場に滑り込めます。
『上がりましょう!』
日曜日の午前中ですから、とおみのクワッドリフト沿いは混雑していますが、トップからクワッド降り場まではそれほどではありません。
下山コースが閉まってますから、下りてくる人もいませんし。
短い時間ではありましたが、優しくアドバイスをいただき、スキー大学の全日程が終了しました。

閉校式はありませんので、エスカルプラザ前で修了証を受け取り解散です。
例によって修了証にサインをお願いしたところ、
『えー、私がサインしちゃっていいんですか!』

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可愛いサインをいただきました♪

3年ぶりのスキー大学は、得るものも多くあり、楽しい3日間でした。
コロナ感染が収束しない中、スキー大学を実施していただいた全日本の皆さま、絶大なるご協力をいただいたスキー場をはじめ地元の皆さま、そして素晴らしい講習を行っていただいたデモの皆さまに、心より感謝いたします。
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2023年01月09日

富士パラは第3駐車場

日曜日。
朝6時に起床し、6時半にホテル1F食堂でバイキング形式の朝食です。
こちらのホテルチェーンには、年末年始もお世話になりましたが、どこも朝食の形式は同じ。
歳取って少食になったはずなのに、並んでるとつい取りたくなっちゃうんですよねぇ....。

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腹一杯食ってたら出発が遅れました。
今回は、NEXCO中日本の速旅を利用していますので、ひと区間だけですが高速を利用して諏訪南ICまで走ります。

8時過ぎに富士パラ着。
第2駐車場から第3駐車場入口付近まで車列が伸びていました。
まだ第2に入れるだろう....
と思っていたのですが、車列が動き始めると、私の直前の車から第3に誘導されました。
駐めたのはセンターハウス方面に上る階段のすぐ下。
これなら第2の一番奥に駐めるより、楽かもしれません。
ただその後も第2に誘導される車もありましたから、満車だったわけではなさそうです。

ちなみに富士パラは、今シーズンより1台当たりの駐車スペースを拡げました
今までは大型車の隣だとちょっと窮屈に感じたり、軽に挟まれるとラッキー♪と思ったりしましたが、今年の駐車場は予想以上に快適です。
当然各駐車場の収容台数は減りますが、こういう改善をサラリとできるって素晴らしいですね。

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短い階段を上りセンターハウスに向かうと、リフト券売場は大繁盛。
まぁ連休中日ですから。
スキーヤー、スノーボーダーだけでなく、登山客も結構いらっしゃいます。

ちょうど8時半になりましたので、ゴンドラ運行開始の放送が入りました。
速旅のスマホ画面を提示しリフト券に交換した後、ゲレンデまで階段を上がります。
センターゲレンデ下で板を履き、ゴンドラ乗り場までスケーティング。
今のところ大丈夫ですが、何年か後にはこの階段やスケーティングがキツくなるのかなぁ....

ゴンドラはまだ混雑していません。
富士パラのゴンドラの待ちレーンには一般と相乗りのふたつがあり、一般レーンはおひとり様だろうがご家族だろうがグループ乗車で相乗りはありません。
一方の相乗りレーンは、先頭から必ず6人ずつ乗車します。
他のスキー場の相乗り(シングル)レーンだと、定員に満たないグループ乗車の搬器に数名の相乗りをお願いする形式ですから、相乗り(シングル)レーンの方が早く進むことが多いのですが、富士パラはちょっと違います。
朝イチは10台のうち9台に一般レーンのお客さんが乗車した後、1台に相乗りレーンのお客さんが乗り込みます。
仮に一般レーンのお客さんが3名ずつ乗車したとすると、9台で27名。
その後、相乗りレーンのお客さんが1台に6名乗車。
これが繰り返されますから、一般レーンの方が4倍程度早く進む計算です。
もう少し時間が経つと、一般レーン4台に相乗りレーン1台となりますが、それでも一般レーンの方が倍早い。
おひとり様が一般レーンに並ぶと、搬器をひとりで占有することになりますが、そんなこと気にしない方がいいです。
おひとり様でもおふたり連れでも、一般レーンに並んだ方が早く乗車できます。

9時過ぎにトップに到着。

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白馬の山々も素晴らしいですが、八ヶ岳だって捨てたもんじゃありません。
(写真だとちんまり見えますが、実際には結構迫力あります。)
富士パラの魅力は、この風景に加え、幅はそれほど広くないもののきっちり圧雪された中急斜面がベースまで続くこと。
特に朝イチはコースは空いてますし、斜面も荒れてませんから、整地好きにはたまりません。

午前中はトップからベースまでゴンドラで回しますが、すぐにゴンドラが混雑し始めました。

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11時前でこんな感じ。
『15分まち』と書いてありますが、相乗りレーンのお客さんはもっとかかったと思います。

こんな状況ですから、スクール組はトップまで上がらず、空いている第4リフトでシーダーゲレンデを使っていたようです。
緩斜面に架かる第1や第2リフトはスゴイことになっていたでしょう....(見てないけど)

混雑を避けるため、早めに山頂レストランでランチ休憩にしました。
富士パラの残念なところは、このレストラン。
価格が高めなのは仕方ないとしても、それに見合った内容とはとても言えません。
でもベースのレストランは、ファミリーで大混雑でしょうから....

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この日のお昼ゴハンは、若鶏の唐揚げ定食です。
え、そんなメニュー無いって?
そうです。
若鶏の唐揚げ、野沢菜漬け、御飯、味噌汁をそれぞれ単品で頼んだ勝手定食です。
私としてはこれが一番かな(^^;

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午後は、トップの中斜面に架かる第5リフトを利用して、アルパインゲレンデをぐるぐる。

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リフト側にできたヴェーデルンロードで小回って、リフト乗り場に滑り込むと、搬器がお客さんを待ってます。
乗車時間が短いから休憩時間も短く、結構辛いです(^^;;
斜面の荒れは大したことありませんから、大回りでも気持ちよく滑れます。
ただし最後の落ち込み手前で必ず停止して下を確認しないと、アイスバーンと荒れた斜面に四苦八苦するジュニアや初心者の皆さまで、カオスな状況になっていることも多いですから、要注意です。

お隣のラーチゲレンデが滑れればいいのですが、まだクローズ。

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こんな状態ですからね。
まぁ開いたとしても、下半分はいつもカリカリのアイスバーンなんですが....

15時の定時を前に下山を始めましたが、リンデンの壁にプルークボーゲンで果敢に挑んでいた中学生(くらいだと思う)が転倒して、両スキーが解放しています。
板を回収して壁の中間部で履かせますが、すぐに暴走〜転倒。
再び片スキーを外して、今度は頭を下にして壁の終わり付近まで滑落していきました。
昔は自分もこんなことあったよなぁと思いながら、再び板を拾い斜面下で履かせて、激励してお別れしました。
たまには人助けしてもいいだろ(^^)

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ベースまで下りると、緩斜面のリフトはこんな感じ。
お父さん、お母さん、ご苦労様ですm(_ _)m

センターハウス前を通り、短い階段を下りると第3駐車場です。
ここに駐めたのは初めてですが、階段の近くに駐められれば悪くありませんね。

三連休ですが、この後は日帰り温泉に立ち寄り帰宅です。
前日のブランシュも、この日の富士パラも、(富士パラのゴンドラ待ち以外は)思ったより空いていたうえに、斜面のコンディションも上々で、満足の二日間でした。

さて、週末のお勉強に向けて準備しないと....
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2023年01月08日

三連休初日もブランシュ品質

三連休初日の土曜日はブランシュ。
最近の中央道は朝の渋滞はありませんし、行き先がブランシュなら急ぐ必要はありません。
5時半過ぎに自宅を出発。
途中、境川PAで朝メシ食って9時現着です。
(大門街道は、湯川バイパス工事に伴う交互通行個所で、若干渋滞していました。)

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三連休初日ではありますが、平和なブランシュ。
リフト待ちでストレスを感じさせないところが、ブランシュ品質なんです。

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この日は、パノラマとエキスパート以外は開いており、パノラマも翌日のコースオープンを目指して終日スノーマシンが稼働していました。

いつものように、まずはロマンチック〜ファンタジーを1本。
そして前回もオープンしていたスラローム。

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今シーズンお初のジャイアント。
え、人がいないって?
良く見てください、ちゃんと滑ってます。
ひとりだけ....。
コース混雑でストレスを感じさせないところがブランシュ品質なんです。

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モミの木樹氷コースもオープンして、トップまで上がれるようになりましたから、お地蔵さまに初詣。
今シーズンもケガなく楽しく滑れるようお祈りしました。
ついでに、ここ3シーズン営業を休止しているお隣のエコーバレーの復活もお願いしましたが、ブランシュに立っていてもスキー地蔵なんだから、お願い聞いてくれるよね。

11時半にレストハウスバウムに入ると、ほぼ満席です。
ちょうど席を立つ方がいらっしゃったので、すぐに座れましたが、この時間が一番混んでいました。
例によって湖北さんの角煮定食とサービスのコーヒーでゆっくりと休憩し、午後の部へ。

滑走者が少ないジャイアントは相変わらず真っ平ですが、スラロームは細かい起伏ができ始めました。
しかし荒れるというほどではありませんから、小回りはもちろん、大回りだって問題ありません。

主にこの両コースで、調子の悪い小回りを中心に滑っていましたが、気分を変えようとロマンチックコースに入ると、着ぐるみが滑ってます。
しろっくまんとましろちゃん。
しろっくまんはお馴染みですが、ましろちゃんは初めてかな。
目つきの悪いしろっくまんと違い、ぱっちりした目元の女の子(クマ?)らしいましろちゃんでした。



ファンタジーコースを滑るところを、ちょいと撮らせていただきました。

14時を過ぎた頃から、ただでさえ少ない人がますます少なくなりました。
陽が翳ったコースは少しずつ硬くなり始めます。
こういうときは空いていてもスピードの出し過ぎ注意です。
てか、最近スピードに弱くなったんで、そんなにスピード出せないんですけどね....(^^;

いつもなら15時に終了するところですが、この日は16時まで滑走を続けました。
ブランシュを後にして、諏訪南ICではなく、諏訪IC方面へ。
IC近くのホテルに泊まり、翌日は気分を変えて富士パラです。
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2023年01月05日

鹿島槍か、さのさかか

2日は年末年始滑走の最終日。
昼過ぎ頃までのつもりなんで、(ホテルの)近場でいいかな、と思ってました。

爺ガ岳?
名前は魅力的だけど、緩斜面しかないしなぁ。
それに帰路は木崎湖まで戻らないといけないから、上信越道に出ることを考えるとちと面倒。

じゃ鹿島槍?
昨シーズンからパウダーエリアの第10リフトを休止したのに続き、今シーズンはレストハウス正面の急斜面パウダーが楽しめる第5リフトも止めちゃいました。
まぁ降らなきゃ関係ないんだが....

2シーズンぶりに復活したさのさかか?
今シーズンは一番下のペアとクワッドの2本しか動かさないらしい。
リフト代は安いんだけどね。

前日、Twitterのフォロワーさんから、
『降雪無ければさのさかがお勧め』
とのリプをいただきました。
そうか、そうなのか....

明けて2日の朝、ホテルの窓から外を見ると、若干の降雪はあったようです。
しかしこの程度じゃ、鹿島槍でもさのさかでも大して積もってはいないでしょう。
さて、どうすっかなー。

よし、鹿島槍にしよう。
鹿島槍のサイトからリフト券のWEBショップに入り、チャージ。
と思ったのですが、どうもサインインがうまくいきません。
IDとPWは正しいはずですがCAPTCHA認証で先に進まず、そのうちIDが凍結されちまいました(>_<)

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もういいよ、さのさかに行く!
こっちはWEBショップなんて用意されてませんから、直接現地での現金購入になります。

ホテルをチェックアウトし、出発。
現着は9時です。
上段の駐車場には約50台。
予想どおり空いてます。
次の車も入ってこないので、スタッフのおにーちゃんと雑談。
「リフト2本でも、復活できて良かったね」
『来年は全リフト動かす予定です。一年休んだから、今年も点検したら整備しなくちゃいけないところも結構あったんですけど、部品もなかなか届かなくて....』
「期待してます」
その後、ゲレンデに向かうまでに入ってきた車は5台でした(^^;

センターハウス1Fのリフト券売場へ。
カウンターにはスタッフのおねーちゃんが、ひとり座ってます。
リフト券は1日券のみ、大人は若者もじーちゃんも3,000円、子供は1,000円というシンプルかつお安い設定です。
「ICカードですか?」
『そうです』
「手持ちのカードに上書きできます?」
『えっと....、ちょっと待ってください』
カウンターを離れて小走りで、別のスタッフに確認に行ってくれました。
カウンターが無人になっても、何ら問題ない程度に空いてます。
『すみません、できないそうです』
発行されたのは紙のICカードです。
あぁ、これなら保証金とかいらんわな。
「これ、帰りに返した方がいいのかな」
『こちらにお願いします』
回収ボックスが置いてありました。

階段を上がってゲレンデへ。

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まずは正面のカービングゲレンデ。
中央の木立で隔てられた2つのコースがありますが、向かって右側はポールが張ってあり貸し切りでした。
左側のコースは、若干の積雪がありますが全く気にはならない程度。

続いて左手に伸びるクワッドリフトに乗って、パラダイスゲレンデへ。

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こちらは上から下までキレイに整備されていました。
クワッド降り場からの短い中斜面が楽しいのですが、広いからと本気で大回りをすると2〜3ターンで終わっちゃいます。
その後のリフト乗り場までの緩斜面も、止まっちゃうような斜度ではありませんから、全体的に快適に滑ることができます。

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ちなみにクワッドリフト降り場から上部を見ると、こんな感じ。
リアルに草生えてますねww
これじゃリフトを動かしても滑れません。

その後はパラダイス3〜4本にカービング1本程度のペースで滑ります。
昼頃になると、カービングゲレンデには若干の起伏ができ始め、私程度の脚前ではスピードの出し過ぎ注意です。
12時半過ぎまででしたが、リフト待ちもコース混雑のストレスも無く、楽しく滑ることができました。

1Fカウンターの回収ボックスに使用済みリフト券を投入。
『ありがとうございました。またよろしくお願いします』
というおねーちゃんの言葉に送られ、センターハウスを後にします。

駐車場に向かおうとすると、カンカンカン....



スキー場と駐車場の間に踏切がある稀有なスキー場です。
ちょうど大糸線が通過しましたが、決して本数が多いとは思えない路線ですから、運が良かったのか、悪かったのか.;...

鹿島槍のWEBショップにサインインできなかったために訪れることとなったさのさかですが、思ったより楽しめました。
青木湖の眺望が楽しめる(らしい)レイクダウンコースは、前回はガスってましたし、今回はクローズです。
来シーズン再訪して、ぜひ景色を楽しみたいものです。
posted by スキー中毒者 at 17:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2023年01月04日

初栂池

新年1日、窓から外を見るも前夜の降雪はありません。
別に何をしていたわけではありませんが、出発が遅れました。
9時過ぎにホテルを出て、現着は10時前。
初めてのスキー場なんでよく分からないのですが、駐車場への誘導も無く....
満車表示のある駐車場に運よく空きスペースがありましたので、車を突っ込み準備開始、ゲレンデに向かいます。

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初栂池です。
やたらと縦長で、リフトもたくさん架かっていますから、念のためマップをいただいて、ゴンドラの列に並びました。
列が長かったんで、ホントは並びたくなかったのですが、どのリフトを乗り継いだらトップに上がれるのか分かりませんでした。
しかし列は順調に進み、思ったより早くゴンドラに乗車。

このゴンドラ、中間駅があるんですね。
以前の野沢みたいだ....
なんて思っていましたが、その後いつまで経っても終点に到着しません。
急な斜面沿いに延々と上り続け、やっと終点。
スキー場の規模が想像できます。

まずは駅舎すぐ下のJACKY'S kitchenへ。

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栂池のパウダーエリアを楽しむのに必要な、これをいただきに行きました。
栂池ではパウダーエリアに入るためには、事前にYouTube動画を視聴したうえで、現地で合意書へのサインが必要となります。
そしてエリアにはこの腕章を着用し、指定されたゲートから入ることとなっています。
もちろんコンディションが悪ければゲートはオープンしません。
(残念ながらこの日は雪不足でクローズでした。)

この受付はJACKY'S kitchenの2Fにありますが、当日受付をしていたのは、Twitterでフォローしている現地パトロールさんでした。
少ないものの何度かリプを飛ばしたこともあり、アカウント名を名乗りご挨拶。
しばし雑談の後、一旦1Fのレストランに戻ります。

この日は、昨シーズンNASPAでご一緒させていただいた、Twitterのフォロワーさんご家族がいらっしゃるということでしたので、合流することになっています。
予定より若干遅れてご家族が到着。
こちらのご家族も件のパトさんに大変お世話になっているとのことで、2Fでご挨拶の後、私も加わり歓談しました。

その後、フォロワーさんがもう1名加わり、みんなで滑走を楽しみます。

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こんなところや、

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こんなところ。
右も左も分からないスキー場なんで、私は後に付いて滑っただけですが(^^;

15時半、私は撤収です。

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栂池って、下部の緩斜面のイメージが強かったのですが、その上に長くて広い中斜面が伸びていますし、しっかりと管理されたパウダーエリアもある、魅力的なスキー場でした。
機会があれば、ぜひまた訪れたいと思います。
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2022年12月31日

岩岳ブルー

昨日は、黒姫から下道を約2時間走って大町のホテルに到着。

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こちらに泊まるとつい朝食が進みます。
のんびり食ってたら出発が遅れました。
現着は8時半を過ぎてます。

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今日は岩岳。
例によってゴンドラは大混雑ですが、チケット売り場の列は昨年ほどではありません。
私は前日の夜に、HAKUBA VALLEYのWEB SHOPでリフト券をチャージ済ですから、ゴンドラには目もくれず中央高速リフトへ。

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混んでるじゃんww

ゲート付近にリフト運行時間が掲示されていました。
9:00-12:00
えっ、午後は止まっちゃうの?
乗車時にリフト係員に声を掛けると、お客さんの状況を見て延長も考えるらしい。
まぁ延長するだろ。

リフトを降りてサウスに出ると....

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岩岳ブルー!

これが見たくて来たようなものですから、晴れて良かった。

しばらく山頂エリアを滑って、一旦山麓まで下山。
途中のホワイトリボンコースには草が出ているところもあり、雪不足を感じます。

中央高速こそゴンドラの混雑を避けたお客さんで列ができていましたが、かも1リフトは搬器がお客さんを待ってる状態。
せっかくですから、かもしかコースを何本か滑ります。
微妙な起伏が残っていますので油断できませんが、なかなか快適でした。

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ゲレンデ下のホワイトプラザ前には「鍋焼きうどん」というノボリがたなびいてます。
去年はレストラン営業してなかったのになー。
ちょっと早いけど、お昼ゴハンにしましょうか。

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ホントに鍋焼きうどんしかありません(^^;
提供までにちょっと時間はかかるけど、美味しいですね。
山頂レストランは昼時は大混雑ですから、ホワイトプラザで食事ができるのは助かります。

食後、やっぱり運行時間を延長した中央高速リフトで再び山頂へ。
5線リフトは朝ほどではありませんが、やはり混雑気味です。
ビューC、ビューDを何本か滑っていると、5線も空き始めましたので今度はサウスをぐるぐる。
広いので他の方は気になりませんし、適度な長さの中斜面ですから、私のような下手くそでも失敗する前に滑り終えることができます。
正面に白馬三山がそびえるこのコースが、岩岳では一番好きかもしれません。

2年前に初めて滑った岩岳、最初はイマイチかと思いましたが、何だかだんだん気に入ってきました。
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2022年12月30日

BLACK PRINCESSスキー場

今シーズンも所属クラブの行事は全中止。
まぁコロナの有無にかかわらず、いつ死んでもおかしくない大先輩ばかりなんで、仕方ないことではあるのですが….

ということで、今シーズンの年末年始も白馬で滑ることにしました。
でも去年は初日だけ妙高で滑ったんだよなー。
今年はどうすっかなー。

30日朝。
身も心もスキーモードに切り替わっておらず、関越に乗ったのは6時過ぎ。
帰省渋滞があまりに酷ければ下道と思っていたのですが、高坂渋滞は川越のちょい先から。
これじゃ普段の週末と変わりません。
そのまま渋滞を抜け、上信越道へ。
その後は順調で、信濃町ICで降りて10時に現着したのは、お初の黒姫です。

初めてですから、何がなんだかわかりません。
誘導された駐車場から、他のお客さんの後に続いてゲレンデへ向かいました。
やたらと手際の悪いチケット売り場でリフト券を購入して目の前のリフトに乗車。
このリフト下の斜面は、お子さまがソリを楽しむ緩斜面ですから、もう一本上に伸びるリフトに乗り継ぎます。

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やや狭い中斜面。
講習中の方々もいらっしゃって、やや窮屈に感じます。

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中央にクワッドリフトが架かってますから、そちらに移動。
眼下には広大な緩斜面が広がってます。

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クワッドを降りて、上に伸びるペアリフトを乗り継ぐと、そこがトップっぽいです。
ややガスが出ていて斜面は不整地、と言うよりただの荒れ地(^^;

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昔はもっと上まで行かれたようですね。

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現ゲレンデトップに行くリフトも、あまり人気はありません。
タイミングによっては、誰も乗ってないし、滑ってもいません。

コブになるであろうコースもありましたが、まだ浅い溝ができている程度でした。
マニアックなスキー場とは違い、掘削するボランティアなんていらっしゃらないでしょうから、仕方ないですね。

斜面構成等を考えても、地元のファミリーが中心のスキー場っぽいです。
近ければ、ふらりと遊びに行くこともあるでしょうが、ちと遠いわなぁ。

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ちなみにHPを見ると、このスキー場はBLACK PRINCESSというアイドルユニット(?)がアンバサダーなんだと。
名前繋がりなんでしょうけど、違和感を感じるのは私だけでしょうか(^^;
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2022年12月26日

角煮を求めて200km

この週末は大雪が予想されるため、不要不急の外出は控えることが呼びかけられていましたが、スキーは必要火急の外出ですから仕方ありません。
せめて万一の場合でも、世間様にご迷惑をおかけしないような場所にしないとな。

週半ばに確認すると、湯沢エリアはかぐらを除き記録的な小雪で壊滅状態。
群馬方面もイマイチです。
こうなるとスノーマシンで安定した雪造りができるクッソ寒い中央道方面が安心ですが、どうやら小海がクワッドを動かし始めたようなので、行ってみることにしました。

が、金曜日。
ブランシュが土曜日から急斜面のスラロームコースを開けるとの情報が、顔本から入ってきました。
仕方ない、角煮を食いに行くか....

土曜日。
出発前に確認すると、中央道は小淵沢から先が冬用タイヤ規制になってます。
降ってるのか。
5時過ぎに自宅を出発し、首都高から中央道へ。
渋滞は皆無で、アイサイトのACC任せでのんびりと走ります。

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境川PAで朝定食B。
『ご飯、大盛りにできますが、いかがですか』
という悪魔の囁きは、ありったけの意志で丁重に辞退しました。

小淵沢ICはまだドライコンディションでしたが、車線規制をしてタイヤチェックをしています。
そして諏訪南ICが近付くと雪が舞い始め、追い越し車線はうっすらと白くなり始めました。
諏訪南ICを降りると圧雪路です。
御射山交差点で動けない車がいないか心配でしたが、問題なし。
そのまま圧雪〜凍結路を走って8時半にブランシュに到着しました。

駐車場には10cm程のフカフカ雪が積もってます。

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クワッド降り場は-11℃。
まぁこんなもんでしょう(^^;

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先週から開いているロマンチック〜ファンタジーで1本足慣らしの後、スラロームへ。

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今シーズン初急斜面ですが、適度にエッジが掛かる雪で大回りが気持ちいいです。
基本的にはピステンが踏んでいるのですが、リフト側には残したのか、残ったのか、新雪エリアもありました。
新雪とは言っても浅いし軽いので、基礎板でも楽しめます。
同様にファンタジーコースのリフト側も数mですが踏み残した部分がありました。

11時半にランチ。

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湖北さんの角煮定食です。
スラロームコースももちろんですが、これを食いに200km走ってきたようなもの。
今回も未提供だったら暴れちゃうところでした(^^;;

午後になると斜面は少し荒れてきました。
スラロームコースは、柔らかい雪が削られ硬い下地が出始めたり、小さな凹凸ができ始めたり。
ファンタジーコースにはジュニアの団体が入り、タイミングによっては(ブランシュとしては)やや混雑気味になります。

スラローム2本に、ロマンチック〜ファンタジー1本のペースで滑り続け、定時の15時に撤収です。

今シーズンより、三セクから民間会社に運営が移管したブランシュですが、表面上は特に変わったことはありません。
いや、これとは関係ないでしょうが、トイレ(ゲレンデ内、レストハウスバウム内とも)の便座がすべてウォシュレット付きになりました(先シーズンまでは各1台だけだった)。
あとは第2駐車場が舗装されればなー。

新たなバイパスが....
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2022年12月19日

まさかの角煮定食未提供

日帰りで中央道方面に滑りに行くとき、一番多いのはブランシュたかやま。
自然降雪は少ないのですが、メッチャ冷えますからスノーマシンでの人工降雪で安定した積雪が期待できます。
しかし然しものブランシュも、ここ数年はオープン時のコース造りに苦戦しており、4年前一昨年はオープンを一週間延期しています。
今年も、スノーマシンを動かせないほどの暖かさが続いたため、2日前に10日(土)のオープンを見送り、翌11日(日)オープンを目指すと発表。
しかしやはり思ったような降雪作業ができず、16日(金)オープンに向けてゲレンデ造りを進めることとなりました。
10,11だと研修会と重なるため行くことはできませんが、次の週なら大丈夫です。
ということで土曜日、オープン2日目のブランシュに行ってきました。

アクセス道路はどこまでもドライ。
順調に走行して8時半に現着です。

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9時のクワッド乗り場。
リフトが客を待たせるなんて失礼なことはしない、安定のブランシュ品質です。

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クワッド降り場の気温は-4℃。
暖かいですねー。

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一瞬ガスって心配しましたが、すぐに明るくなりました。
オープンしたコースは、ロマンチック〜ファンタジーに抜ける約1kmの中緩斜面。

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前半のロマンチックコースは、第2ペアリフト下を通過したあたりのやや広くなった場所では、コース幅一杯に雪を付けてはいませんが、滑走エリアには土やブッシュは皆無です。
しかし細かい起伏が残っており、飛ばし過ぎるとやや危険。

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スピードをコントロールしながらファンタジーコースに入ると、滑走可能エリアは全体の半分の幅で、第4ペアリフトは動いていません。
こちらのコースも雪が付いているところはほぼ完璧で、中回りが楽しいです。

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まだオープンしていないスラロームコースは、スノーマシンで絶賛降雪中。
中間から下にはまだペンペン草が顔を出してますから、自然降雪が無いと厳しいかな。

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11時前には小雪が舞い始めました。
あれ?今日、雪降るんだっけ。

11時半にランチ休憩です。
いつものようにレストハウスバウム内の湖北さんで角煮定食....
のつもりだったのですが、スタッフとご挨拶を交わした後に真っ先に伝えられたのは
『それで角煮が間に合ってないんです』
「え〜、マジっすか!」
仕込みを担当しているオーナーが骨折で入院しちゃったんだとか。
もう退院したそうなので、近日中には登場するとは思います。
たぶん10年近く角煮定食以外は食ってませんから、他のメニューなんて気にしたことありません。
しばし悩んで....

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初めての湖北定食にしました。

外を見ると、本格的に降り始めてます。
「外に出たくねぇなー」
とは思いますが、そうもいきません。



そこそこの降りになりました・
このまま降り続けば、スキー場には恵みの雪になるでしょう。

こんな天気なので、リフトでもコースでもスマホを取り出す気にもならず、午後の写真は無し。
コースコンディションは、クワッドリフトと並行する滑り出し部分がやや荒れ始めたのと、ファンタジー合流に向かう右カーブ手前のやや狭い場所で表面の雪が削られて若干草が出始めました。
とは言え、後者も板を傷つけるようなものではありませんから、あまり問題はありません。

元々空いているのですが、雪が降り始めたからかリフトもコースもガラガラ。
定時の15時になりましたが、珍しくもう一本。
もう一回、そこがスキーのやめどころ
という安全の十則を思い出しつつ滑ります(思い出したなら止めとけよ)。

15時15分、撤収。
往路とは違い、圧雪が続きます。
大門峠を越えたら止むかと思ったのですが....

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こちらでは雪見風呂となりました。

次のブランシュは年明けかなー。
今度こそ角煮定食、食えるよなー。
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2022年12月13日

信州割SPECIAL

菅平での研修会の前々日、宿のおかーちゃんから電話がありました。
『全国旅行支援が使えるんですけど、皆さん使うことにしちゃっていいですか?』
「安くなるんだったら助かるわ。お願いします」
『ワクチン3回接種の証明書をおひとりずつ見せていただかなくちゃいけないんで、皆さんにお伝えください』
「了解、写真でも大丈夫だよね」
『大丈夫です』

ということで、宿泊料金をお安くしていただけるようです。

翌日、接種証明の件を参加予定のクラブ員にメールで伝えると、ひとりから返信がありました。
『薬物アレルギーがあって医者から止められてるので接種していません。なので割引ができないのなら仕方ありません。』
「抗原検査もやってない?」
『会社でやりましたけど、結果を目視しただけなんで証明はできないんです』

再度宿に確認すると、抗原検査での陰性証明は宿泊日+1日の余裕しかないんだと。
当該クラブ員に事情を説明し、
「今日、もう一度会社で検査できないか?」
『すいません、今日は休みを取ってて今は碓氷です。軽井沢か上田で検査キットを売ってる薬局を知りませんか?』

知らねーよ....

会社のPCで検索すると長野県内の無料検査事業所情報が出てきましたので、これを送って適当なところで検査して証明書を貰うよう指示しました。
そのままNEXCO東日本のHPから、今度は自分用にウィンターパスの首都圏発菅平・軽井沢プランを申し込みます。

そして夜、風呂と晩メシを済ませて20時に自宅を出発。
現着は23時過ぎでした。
部屋では件の指導員が酒を飲んでます。
『ありがとうございました。抗体検査してきました』
そのままアルコール消毒、いや酒盛り....

翌朝、宿のフロントで
『泊数別にまとめて書類を書いてもらわなくちゃいけないんで、前泊分は中毒者さんでいい?』
「はいよ」
書類を書いて、前泊者の証明を確認すると、
『はい、クーポン券。(旅行)期間中に長野県内で使わないとダメだから。』

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信州割SPECIALってやつみたいです。
どういう計算かわかりませんが、4,000円分のクーポンもいただきました。
リフト券も研修会参加者限定の宿割券です。
こいつにクーポンが使えれば良かったのですが、フロント販売分はNG(ゲレンデのリフト券売り場ならOK)とのこと。
レストランの昼メシで使うか。
土日でそれぞれ1,000円ずつ使いましたが、それでも2,000円分残りました。

帰りに西友に寄って買物?
いや、上田菅平ICのすぐ手前に農産物の直売所があったな。
JA直営のゆとりの里ってとこですが、行ってみるとクーポンは使えないんだと(>_<)
止むを得ずちょい先まで走り、長野県民の絶大な支持を集める(らしい)ツルヤさんへ。
長野県ですからね、やっぱりリンゴでしょ。

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ぐんま名月にしました(^^;;
え、2,000円もしないだろうって?
あと缶ビールも....
お会計は2,002円です。

今回は、信州割による宿割とクーポン券、リフト券割、高速道路割と、雪は少なかったけど割引は盛りだくさんでした。
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2022年12月12日

2023指導者研修会@菅平

この週末は菅平で都連の指導者研修会でした。

12月初旬になっても暖かい日が続き、どのスキー場も自然降雪はおろか、スノーマシンによる降雪もできない状況が続いておりました。
安定した寒さで定評のある(?)菅平高原は、この時期であれば昼夜を問わず降雪作業を行うのですが、一週間ほど前からライブカメラを見ても、ゲレンデは一部が白くなるもののオープンには程遠い状況が続きます。
そもそも昼間はスノーマシンが動いてません。

研修会の宿泊の関係で定宿のおかーちゃんに電話すると
『あったかいのよ〜』

12/9(金)のオープンは延期され、翌10日にリフトを動かせるかどうかは9日に判断するとのこと。
オープン予定のファミリーゲレンデは、全体的に白くはなっていますが、茶色いところも散見されます。
「こりゃ無理だな」

ちなみに研修会に延期はありません。
4年前にはオープンできなかったスキー場で研修会に参加したこともあります。
今年も、座学、ミーティング、踏み上げの3点セットを覚悟しました。

9日の昼頃、菅平のHPを見に行くと
『12月10日(土)スキー場オープン決定!!』
とのお知らせが掲載されています。
マジかよ....
その時点でライブカメラを見ても、スノーマシンは弱々しく雪を吹いており、厳しい状況が続いています。
お知らせの最後には
『※新品の板・大切な板のご使用はお勧めいたしません...』
という一言が。
まぁそうだよな....

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土曜の朝、宿の部屋から見た裏太郎ゲレンデです。
ここがオープンする訳じゃありませんが、雪の「ゆ」の字もありません。
窓から外を眺める私の後ろでは、今年から導入された研修会のWeb受付に四苦八苦するベテラン指導員たち。
雪不足もさることながら、高齢者には厳しい時代になりました(^^;

9時、裏太郎下に集合しますが開会式はありません。
そのまま裏ダボスに移動して研修開始。
え、裏ダボ?
滑れるの??

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まぁね、滑れない訳じゃありません。
午前中はこちらが研修バーン。
基本的な動作を、踏み上げながら確認します。
思ったより暖かく、いや暑くて汗だくになりました。

10時半に午前の研修が終了し、12時までランチ休憩です。
いや、腹減ってねーよ。
朝ゴハン、3杯もお代わりするんじゃなかった....

宿の部屋でウェアを脱いで、誰もいないレストランでカルビ丼を食ってると、他の班の指導員もぞろぞろと入ってきました。
皆さんはスキーウェアにスキーブーツですが、私はTシャツにジャージ、足元は裸足にスリッパですから、アルバイトに来た地元のじーちゃんが早飯食ってるようにしか見えません。

部屋でひと休みした後、午後の研修に出撃。

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ちょっと見、まともに雪が付いているようですが、林側の左半分は、トップから中間地点までペンペン草が顔をだしており、滑れる状態じゃありませんし、そこから下はジャガイモ畑。
右側もリフト下までは雪が付いてませんから、中間付近まではやたらと狭いコースです。
言うなれば斜度の増したイエティみたいなもんですが、午前中の滑走者により表面の雪が削られ、狭いコースの半分は馬の背みたいなガリガリ斜面、あとの半分は荒れ地になりかかったモサモサ斜面。
やたらと滑りにくいですが、これでもオープンしてくれたことに感謝しなくちゃいけません。

とは言え、上部で止まるのは危険という講師の判断で、少し広くなった場所まで移動して研修を行いました。
午前中に裏ダボの超緩斜面で確認した動作を、中斜面の滑りで試してみます。
休憩を挟んで3時間、思ったより滑ることができました。

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終了後、よせばいいのにフリーを数本。
意外に混んでます。
そして日が陰って斜面が固くなり始めました。
3本目に身の危険を感じてフリーも終了です。

翌日、雪が降ってます。
このタイミングで降っても、コースコンディションが回復する訳でもなし、地雷が隠れてアブナイだけですが、今後を考えるとスキー場にとっては恵みの雪ですね。
9時に集合し、私の班はこの日もファミリーゲレンデでの研修となりました。

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しかし狭いコースに研修組の18班が散らばったうえに、一般客のスノーボーダーやレーサーの集団、そして菅平小学校のゼッケンを着けた地ガキまでが乱れ飛び、いや乱れ滑り、なかなかカオスな世界です(^^;;
そんな中で、前日徹底的に練習したターン始動時の「セットポジション」を、横滑りで確認したり、クリニック実技を行ったりと、盛りだくさんの内容となりました。
終了後も閉会式はありません。
ちょうどお昼のタイミングでコースが空いてましたので、フリーで3本滑って撤収しました。

車には数センチですが雪が積もってます。
出発時に、どうせ使わないだろうと思いながら放り込んだスノーブラシが役に立ちました。

今回は、雪が少ない中でも良い研修会だったと思います。
講師のI先生、班の皆さま、ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

車山は
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2022年11月28日

これで最後か?

都連から全日本と東京都の会員証が届きました。
今シーズンは青です。

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SAJ曰く、
『令和4年度より電子会員証を正式な会員証として運用を開始致していますが、令和5年度においては、希望クラブには現行のカード式会員証も発行し、併用させて頂きます。』(全日本スキー連盟HPより
とのことですから、紙の会員証はこれが最後なのかもしれません。
てか、特に希望はしてないんだけどな....

記憶があやふやですが、去年も同じようなことを言ってたような気がします。
それに、来年は発行しないと明言もしてませんから、果たしてどうなるんでしょうか。

電子会員証は、SAJの会員登録システムであるシクミネットにログインすることで表示できます。
つまり、PCまたはスマホが無いとNG。
やったことないけど、ガラケーじゃダメだろうなぁ....
高齢者が多いスキー界においては、ガラケーをお使いの方もまだ多いですし、その中には発言力が強い方もいらっしゃいます。
そんなご高齢者への忖度....、いや配慮が必要なのか、全日本も悩ましいところでしょう。

事務担の立場からすると、クラブ員への転送の手間が省けるわけですから、紙の会員証は廃止していただけるとありがたいです。
でもガラケー組のクラブの年寄りから相談されたら、どうしたらいいんだろ?
調べてみたら、シクミネットの資料にそれっぽいことが書いてありました。

『Q.電子会員証に関して、現地でスマートフォンでの提示ができない場合はどうすればいいですか?
A.パソコンで電子会員証を表示し、印刷を行ってください。』

げ....

まぁ全日本はこれでいいとして、東京都はどうするんでしょうか。
全日本の電子会員証に、都連の登録情報も載せてくれればいいんですけど、全日本はそんなに親切じゃありません。
実際のところ、東京都の会員証って使い途がほとんど無いんですけど、だからと言って廃止するわけにもいかないでしょう。
実は都連にも、電子会員証ではないんですけど、PCやスマホに会員情報を表示できる仕組みがあります。

SAT情報など|SAT.png

都連マイページ
メールアドレスとパスワードを登録すれば、自分の会員情報に加え、年度ごとの会員・資格登録状況や行事申込実績も表示されます。
これをちょこっと細工して(そのままでもいいけど)、電子会員証にしてもいいと思うんですけどね。

問題は登録の際に、クラブ毎の識別パスワードが必要なこと。
事務担宛に通知されているそうで、だから私も登録はできたんですけど、もう随分前のことですから、さてどこにあるのやら....
都連事務局に聞けば、教えてくれるのかな。

今回届いた会員証は、当クラブの皆さまには今週中に発送する予定です。
登録料はクラブで立て替えましたから、クラブ会費とともにお振込みいただいていない方は、入金確認後にお送りいたします。
会員証なんて無くても困らないからって、バックレないでくださいねー。
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2022年11月21日

横浜町田IC合流渋滞対策

東名高速下り、横浜町田IC合流部渋滞の対策として進められていた加速車線の延伸工事が終了し、19日6時から運用が始まるということでしたので、早速確認に行ってきました。

20221114nexco1.jpg

2車線ある合流車線のうち、右側は今までどおりですが、左側を500m延伸。
それぞれのレーンを赤と青に塗装することで、車線先頭での合流を促すものです。
俗にいうファスナー合流ってやつですが、これが上手くいけば多少の渋滞緩和効果があるらしい....

6時過ぎに用賀から東名に乗りましたが、いつものように横浜青葉IC付近から渋滞が始まっていました。
横浜町田IC合流部通貨は6時半頃でしょうか。
車線が延伸された左の青レーンは、多くの車が車線先頭で合流していたようです。
しかし右の赤レーンは....
今までと同様に車線途中から合流しようとする車が多数。
そして自分より前で合流する車を避けるため、中央車線や一番右の追い越し車線まで強引に車線変更する車も多いため、かなりカオスな状況です。
慣れも必要かもしれませんが、ポールを立てて途中合流ができないようにしない限り、改善は難しいようにも思えました。

この合流を過ぎると、流れは良くなります。
大和TN拡幅効果が出ているのか、下りに限って言えばトンネルを先頭にした渋滞はほぼ解消した印象です。

渋滞対策の視察は終了しましたが、お腹が空いたので鮎沢PAまで足を延ばして、前週同様豚汁定食で朝ゴハン
そしてついでに富士山二合目まで登ってみます。

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絶景ですww

コース幅が広がったうえ、朝イチはかなり空いていますが、雪面が荒れていていまひとつ滑りやすくありません。
それでも天気が良く気温も高いので、ICSの雪が融け始めると次第に雪が締まり、だんだん滑りやすくなりました。
ただ、最後の落ち込み手前の真っ平らな緩斜面だけは、何やっても板が走りません。
やっぱりワクシングに手を抜いちゃダメってことですねぇ(^^;

オープンからひと月経ちますが、心配するくらい空いていたここ数年に比べ、今年はそれほどではありません。
感覚的には昼前頃が一番混雑していましたが、それでもクワッドリフトの待ちは5分程度でしょうか。
コースの混雑はタイミング次第ですね。
以前(10年ほど前?)のように、滑っていて危険を感じることはなくなりましたから、許容範囲内だと思います。

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そしてペアリフト側のBゲレンデ上部の準備も始まったようです。
クワッドリフトが思ったほど混まないのは、ペアリフトを利用される方がそこそこいらっしゃるからですが、乗車時に板を外さないといけないことと、降り場から少し歩いて登らないとコースに戻れないことが理由で、ほとんどがスノーボーダーさん。
Bゲレンデが一番下まで延びるのはまだ先でしょうが、上部に雪を付けて、Aゲレンデに合流することができるようになれば、スキーヤーもペアリフトを利用しやすくなります。
斜度的にはビミョーなところですが....

これで今シーズンの滑走は4日ですが、すべてイエティ。
そろそろ、もうちょい広くて、もうちょい斜度のあるゲレンデを滑りたくなりました。
しかし11/23(水)にオープン予定だったかぐらは、雪が降らずにオープン延期となってしまいました。
気温も下がりませんから、他のスキー場もスノーマシンでの降雪もままならないようです。
横手山が唯一気を吐いていますが、遠いしなぁ....

なんか12/10-11の菅平での研修会も心配になってきたぞ。
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2022年11月14日

鮎沢PAで朝ゴハン

土曜日の朝ゴハン。

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東名高速、鮎沢PA(下り)の豚汁定食です。
こちらのPA、通常は大井松田〜御殿場の左ルートからでないと利用できないのですが、リニューアル工事による左ルート閉鎖期間は右ルートから利用できるようになっています。
とは言え、すぐ先に足柄SAという巨大SAがありますから、利用者は決して多くはありません。
同じように海老名SAの次にある中井PAは小規模ながらそこそこ混雑するんですけどねぇ。
鮎沢PAは駐車場はもちろん、トイレも空いてますし、食堂もガラガラです。

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あ、あと『あゆさわ』ではなく『あゆざわ』です。
恥ずかしながら先日知りました(^^;

食堂は、入り口の券売機でポチっとやれば、自動的にオーダーが入る例のヤツ。
朝定食は売り切れだったのか見当たりませんでした。
ご飯の大盛り・お代わり、味噌汁のお代わりサービスは、コロナ対策で中止されてます。
ご飯を大盛りにすると何故コロナの危険があるのかよく分かりませんが....。
メインの豚汁は具沢山で豚肉もたっぷり入っており、メッチャ美味しかったです。

もちろん鮎沢まで朝メシを食いに来た訳ではなく、目的はこちら。

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富士山二合目の雪景色(?)です。

先々週と比べると、大分幅が広がり快適になりました。
斜度も少し増してくれると、もっと快適なんですけどね....。

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コース終盤の真っ平らな部分もこの程度。
シーズン初めは比較的狭い場所で、コース混雑によりここで失速すると結構辛いものがありますから、有難いですね。

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最後の落ち込みも少し広くなりました。
飛んだり跳ねたり回ったりのグラトリ系スノーボーダーさんたちは、リフト側のモサモサ部分はあまり好みではないようですから、いざとなればそこが逃げ場になります。

この日のリフト待ちは、5分ちょいだったでしょうか。
列は、極端に短くも極端に長くもなりませんでした。
青のペアリフトも早めの時間から動いており、スノーボーダーさんを中心にそれなりに乗車していましたから、この程度で済んだのかもしれません。

それほど空いているという感じではありませんでしたが、このコース幅でトップからボトムまでクリアなコンディションであれば、斜度は緩くともそれなりに楽しく滑ることができました。

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そして富士山。
午前中は曇りかと思ってましたが朝から青空で、終日雄大な姿を見ることができました。
これがイエティの大きな魅力です。

しっかし雪少ねぇな....
posted by スキー中毒者 at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年11月07日

ただ走るだけなら

この週末はOUTBACKの12箇月点検、飛び石で傷ついたフロントガラス交換、そして新スタッドレスへの履き替えです。
土日の2日間ディーラーに入庫していたため、スキーはお休みでした。

土曜日の朝、ディーラーに行くと代車が用意されています。

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最新のLEVORGです。
ディーラー自身が用意する代車だと大抵軽になりますが、かなり先まで予約でいっぱいだったため、これは保険の特約で対応してくれたレンタカー。

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大型センターディスプレイの存在感が半端ないです。
スピードメーター、タコメーターもフル液晶。
それでも同じスバル車ですから、ただ走るだけなら操作に不自由はなさそうです。
「操作で何か違うところあります?」
『いえ、違和感のない車をご用意させていただきました』
ヒップポイントは低いし、かなり引き締まった乗り心地ですが、確かに違和感はありません。
ただ走るだけなら....

そして日曜日の夕方。
駐車場からLEVORGを引っ張り出し、ディーラーに向かいます。
「レンタカーだからガス満で返せって言ってたよな」
途中、ガソリンスタンドに立ち寄り給油。
給油口もOUTBACKと同じ右側ですし、違和感ありません。
給油口を開けて給油開始っと。

あれ、給油口のオープナーは?
右フロントドア内側の床面にあるべきフューエルリッドオープナーがありません。

え?
えっ??
どこだよ???

スタンドのおっちゃんも一緒に探してくれました。
『私の車もスバルなんですが、ここですよねぇ』
と言いながら、フロアマットの下まで確認しますが見つかりません。
おっちゃんが何気なく給油口のカバーを押すと、
『あ、開きました』
今の車、プッシュオープンなのか....
違和感大ありじゃねーか!

無事給油も終わり、ディーラー着。
担当営業とともに、作業内容を確認します。
定期点検と併せて、電動パーキングブレーキ用ハーネスコネクタのリコール対応も完了しています。
ウォッシャー液は-30℃対応の寒冷地仕様を入れてますから、補充はするなと言い続けた結果、黙っていても点検だけで済ませるようになりました。

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こんな傷が付いていたフロントガラスも交換され、撥水コーティングもしていただきました。
ワイパーブレードも撥水コーティング対応のものに替えるつもりだったようですが、スノーブレードを付けているのを見て、これはキャンセル。

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スタッドレスは、今シーズンよりSUV対応サイズが出たBSのVRX3です。
インチダウンしているとは言え17インチですからメッチャ高いですが、安全のためですから仕方ありません。

これにてOUTBACKの冬仕様完了です。
いや、長靴とスコップとスノーブラシを積まなくちゃ....
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2022年10月31日

拡幅効果

この土曜日も、前週に引き続き富士山二合目スキー場でした。
天気予報では晴れでしたから、真っ白に冠雪した富士山をバックに滑るのを楽しみにしていたのですが、東名大井松田IC付近から見たところ、雪はほとんど消えてしまってます。
そして自衛隊の東富士演習場脇を通過する頃には、雲の中....。

現着は9時です。
ゲート前には入場待ちのお客さんが列を作っていましたが、準備をしてチケット売り場に行った頃にはもうガラガラ。
今回はメルマガ会員のメンバーズカードでの2回目の入場になりますから、料金は半額になりました。

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前週同様、微妙な曇り空。
一週間でコース幅は広がりました。
朝イチはコース整備用の雪山がありませんので、より拡幅感があります。
この幅であれば、そこそこ快適に滑ることができます。

予定では静岡県連の早朝トレーニングが入っていたようですが、それっぽい皆さまを含め、午前中はスキーヤー比率が高いです。
と言っても3割程度でしょうか。

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富士山(^^;
残念ながら終日こんな感じでした。
やっぱり富士山が見えると見えないじゃ、気分が違います。

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中盤からコース上部を見ると....
写真だと斜度感が失われることが多いのですが、このコース幅と緩斜面っぷりは正に今のイエティです。

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リフトは空いてます。
昼前後になるともうちょい人が並びますが、コース脇に列が延びるようなことはありません。
ここ数年の傾向を見ると、今後も状況はあまり変わらないと思います。

今週木曜日(11/3)には軽プリがオープンしますが、たぶん彼のスキー場(のリフト乗り場)は大混雑でしょう。
そんな様子をTwitterで眺めながら、イエティでのんびり滑るのが楽しみです。

いつものように撤収は15時。
足柄SICから東名に入ります。
例によって、厚木IC手前から綾瀬SIC先まで渋滞しています。
ちなみに朝も、横浜青葉ICから横浜町田IC先まで渋滞でした。

昨年大和TNが4車線に拡幅され、渋滞緩和に期待したのですが、今のところ顕著な効果は感じません。
いや、トンネル付近では流れるようになりましたから、それなりの効果はあるんでしょうけど、如何せん前後の付加車線が短かすぎます。

下りは横浜町田IC合流から大和TNまで付加車線を繋げれば、そして上りであれば海老名SAからの付加車線を大和TNまで延ばせば、より効果がありそうにも思えるのですが、NEXCO中日本の計画を見る限りそのつもりは無さそうです。
そもそも今の付加車線の工事だって、1年前からほとんど進んでいないようにも見えるのは気のせいでしょうか....。

イエティのコースと比べるのは無茶な話ですが、ぜひとも利用者が快適に感じる拡幅をお願いしたいものです。
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2022年10月24日

2023シーズンイン

10/21(金)
今年も日本一早くイエティがオープンし、青空の下、仮装した皆さまで盛り上がっていました。
平日ですからもちろん私は滑りに行くことはできないんですけどね。
Twitterにアップされた滑走者のレポを拝見すると、今年のコースはやや狭めに仕上がっているようです。

帰宅すると玄関には、前週にアクティブエフさんから引き取ってきたチューンナップ済の板が転がっています。

IMG_8508[1].JPG

....。
仕方ない、行くか(^^;

翌土曜日。
気合入らず起床は6時、出発は6時半です。
アクセスルートの東名は、大和TN付近から横浜青葉IC手前まで、そしてリニューアル工事の影響で鮎沢PA付近から大井松田IC手前まで、それぞれ渋滞していました。

イエティ着は10時です。
シーズン中にかぐらに行くより時間がかかりました。

IMG_8561[1].JPG

5/7にシーズンアウトして5か月半、2023シーズンインです。
前日の情報どおり、コースはやや狭いものの滑走に問題はありません。
雪の厚さも十分ですし、コースオープンして1時間以上経っていますが、まだ大きく荒れてもいません。
ただコース整備用の雪山の位置が微妙で、2箇所ほど極端に狭いところがありますので、そこだけは注意が必要です。
お客さんはそれほど多くはありませんが、スノーボーダーの皆さまは仲間と一緒に滑り、グラトリを楽しむ方も多いので、どうしても我々スキーヤーより滑走スピードは遅くなります。
正直言ってややストレスを感じることもありますが、まだ十分に幅が確保できないコースで異なる指向の方が混在する訳ですから、やむを得ないことです。
お互いに配慮し合って楽しみたいものですね。

IMG_8562[1].JPG

リフトの混雑は、私の滑走開始直後(10時半頃)でこんな感じ。
しかし斜面まで続く列はすぐに解消し、長くても2〜3分の待ちになりました。
11時頃からは隣のペアリフトも動き始めましたが、こんな状況ですから利用する方はあまりいらっしゃいません。
板を外さないといけませんし、コースに出るためには若干歩いて登らないといけませんから、特にスキーヤーは撤収時以外には使いにくいと思います。

IMG_8590[1].JPG

午前中は曇り模様でしたが、午後になると青空も見え始めました。
ただ陽射しがあると暑いです。
コース脇にはパトロールが出て、穴が開きそうな場所に雪を入れ、ご丁寧に硫安まで投入してくれます。
おかげで局地的にガリガリ(^^;
まぁ露出したスノーマットを滑るよりずっといいですけど。

シーズンイン初日ですから、無理せず午後3時で撤収です。
(ん?初日じゃなくても....??)

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帰宅後、近所の角打ちでシーズンインの祝杯を上げました。
今シーズンも怪我なく滑走を楽しめますように!
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2022年10月17日

開始30分の大混雑

日曜日は研修会の申込日。
昨年はすっかり忘れていて、申込開始時刻後に慌てて始めましたので、今年はGoogle Calendarに登録しておきました。
最近はそれでも忘れるから、油断できないんですけどね....

当クラブは伝統的に(?)事務担が全員分をまとめて申し込むことになってます。
一時は20名近くの申し込みをしていましたが、不死身のような年寄り指導員も、死んだり、資格放棄したり、功労認定を受けてバックレたりと、大分少なくなったため、今年は9名の申し込みとなりました。

10時、シクミネットにログイン。
が、案の定ここから先に進みません。
そして応答が返ったと思うと502エラー。
それでも根気よくリロードを続けると、少しずつ進み始めました。
悪夢のデジエントリー初年度を経験してますから、これでもまずまず順調と思えてしまいます。
30分もすると少しずつ応答も良くなり始め、1時間弱で全員分の入力が終了しました。
ペイジーで入金も済ませましたので、研修会申込手続きは完了です。

2019/20年度より導入されたシクミネットによる研修会申込は、2年目こそもたついたものの、初年度3年目の状況を考えると、開始30分程度は大混雑するものの、その後は落ち着きそうなので、1時間ほど経ってから始めた方がいいのかもしれません。
研修会は定員制で先着順申込のため、以前は早く申し込まないと満員になってしまうこともありましたが、参加者が減少したからか、最近はそんなこともなさそうです。

イベント情報.jpg

今日(月曜日)確認したところ、どの会場もまだ「募集中」となっていました。

最後に菅平の定宿に電話して宿泊予約です。
「中毒者です。研修会、12月の10日から11日だから。」
『1回目の方ですよね。何となく毎年の感覚で、いつものお部屋は抑えてありますから。』
すでに勝手に確保されていました(^^;
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2022年09月20日

資格返上、クラブ退会、....

ここ数年で、資格を返上するクラブの指導員が出始めました。
皆さま、私が入会した頃には指導員として活躍していた大先輩で、もうかなりのご高齢。
『もう(指導の現場に立って資格を)使うこともないから』
というのが理由ですが、確かにクラブ行事に出席していただいても、指導をお願いするのは憚られる方々です。
残念ですが仕方ないですね。
当クラブは、いや当クラブも高齢化が進み、後期高齢者の指導員は片手じゃ数え切れません。

退会者も少しずつ出ています。
こちらは年齢的な理由だけでなく、スキーから離れてしまったり、音信不通となってしまったり。
いろいろと事情があるでしょうから、引き留めることはいたしませんが、一緒に滑っていた仲間がいなくなるのは寂しいものです。

そして残念なことに、亡くなる方たちも....
一時クラブを離れたものの、再入会してまた一緒に滑るようになった方。
そして私を可愛がってくれた先輩指導員。
おふたりともクラブ員として登録は続けていたものの、ここ数年は体調を崩されて、雪上はもとより在京でもお目にかかることはありませんでした。
年齢が年齢だったとは言え、もうちょっとだけご一緒したかったです。

そんな中、1通のメールが入りました。
当クラブでは一番の若手指導員(とは言っても40代半ば)の奥様からです。
それは思いもかけぬ訃報でした。
彼は8年前にクラブに入会し、その後準指検定に一発合格。
転勤のため東京から離れたものの、帰任して昨シーズンは菅平の雪上研修会に出席してくれました。
一時健康を損ねたことは聞いていましたが、いつものように人懐っこい笑顔を見せてくれ、回復したものと勝手に思っていました。
もしかしたら体調は万全ではなかったのかな....。

家族を残して、さぞや無念だったでしょう。
私も悲しいし、悔しいです。
スキーが大好きだったから、きっと向こうでも滑ってることでしょう。
いつか私がそっちに行ったときは、また一緒に滑ろうな。
その時までにもっともっと上手くなって、私を驚かせてくれよ。
楽しみにしてるぞ。
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2022年08月24日

2023事務連絡担当者説明会

この日曜日は事務担でした。
普通の方は『事務担って何よ?』と思うかもしれません(思わない方は普通じゃない?)が、正式名称は「事務連絡担当者説明会」で、各クラブの事務連絡担当者を集めて当該シーズンの都連行事実施要項(Almanac)を配布し、前年度からの変更点や注意点を伝達する、地味ながら結構重要な会合です。
ちなみに以前は「事務連絡担当者会議」という名前で、私にとってはこちらのほうがお馴染みです。
都連会長も挨拶の中では、しっかり昔の名前で呼んでました(^^;

最近はお盆期間中に、なかのZEROにて開催されていましたが、今年はお盆の1週後で練馬文化センターが会場です。

12時ちょい前に現着。
定刻前ですが、受付は始まってました。
資料の引換証と健康確認表を提出し、Almanacを受け取ります。
『マスクもどうぞ』
「へ?」
『MサイズとLサイズがありまーす』
SAJのロゴ入りマスクを配布してました。
(えーっ、こんなのどこで使うんだよ....)
受付の専門員も着けてません。
と、年配の男性専門員が
『よし、我々も見本として着けよう!』
が、隣の女性専門員は
『えぇ〜っ!』
専門員が行事会場で着けるのさえ躊躇われる代物のようです。

IMG_8044.JPG

12時50分、説明会開始。
今年の順番は、総務本部〜教育本部〜競技本部です。

IMG_8072.jpg

総務本部の後半では、保険会社の担当者より補償制度についての説明がありました。
補償制度というのは、要するにSAJ会員向けのスキー保険なのですが、SAJの制度らしく、一般会員用はもちろん、競技者や有資格者、インストラクター、パトロール等、加入者の特性に合わせた補償が提供されるという、他には無い特徴を持ってます。
しかし保険の書類というのはとにかく分かりにくいので、こういう機会を作っていただけると助かりますね。

SAJ補償制度説明動画QRコード.jpg

この説明動画もわかりやすかったです。
総務本部の質疑の時間は、保険に関する質問ばかりで、皆さんの関心の高さを垣間見ることができました。

続いて教育本部。
今シーズンも研修会理論とクリニックは、教育関係資格登録料値上げのお知らせの中にも記載がありましたが、すべてeラーニングで実施されることになりました。
そのSAJの資格登録料値上げと研修課題ハンドブック無償配布への言及はありませんでしたが。
実技については、12月第2週と第3週では志向別班は設定されません。
ここ数年のコース状況を考えれば当然のことだと思います。
ちなみに第2週は菅平と車山が設定されていますが、第3週は車山はありません。
代わり(?)に、年末と年始に菅平での平日開催が設定されました。
3月第1週の車山は親子研修で、総務本部・教育本部・競技本部の合同実施となるYukidsスノーフェスティバルと同時開催です。
そして4月の研修会から熊の湯が消え、野沢だけになってます。

準指・正指の養成講習会もeラーニング。
準指検定の現地での理論検定は3/11(土)夕方の『予定』となっていますが、天候によって理論と実技の検定スケジュールに柔軟性を持たせる意図とのことで、よほどのことが無ければ予定どおり実施するそうです。
また合格者は3月の研修会への出席が義務付けられていましたが、これは義務ではないということで記載がなくなりました。
なお合格者すると登録料等を6月末までに納入しなくてはいけませんが、数名の未納がいらっしゃるとのこと、合格したら忘れずに払ってくださいね。

都連情報だけじゃなんですから、全日本の教育本部行事予定も貼っておきます。
(あくまでも【案】ですから、最終的には個別にご確認ください。)
https://www.ski-tokyo.jp/files/uploads/almanac_2023/p016SAJ%E4%BA%88%E5%AE%9A.pdf
p016SAJ予定_page-0001.jpg

休憩をはさんで最後に競技本部なんですが、半分くらいの方が帰っちゃいました(^^;
まぁいつものことですけどね。
競技本部の事業は、大きな変更は無いようです。
てか、私ゃ競技は分かんないし....

これにて事務担は終了。
次の任務は10/16(日)の研修会申込です。
去年はすっかり忘れてたからなー、注意しないと(^^;;

あ、都連の団体負担金、まだ払ってないや。
忘れそうだなー....
posted by スキー中毒者 at 08:56 | Comment(3) | TrackBack(0) | スキー

2022年08月19日

仕事始め

この時期、来るべき新シーズンのことを、まだ来シーズンと言うべきなのか、もう今シーズンと呼んでいいのか?
数日前にTwitterのTLに流れてきた、(マニアックな)スキーヤーのフォロワーさんによる疑問です。

個人的にはどっちでもいいと思うのですが、少なくとも普通の方にとってはどっちでもないというのが正解でしょうね。
もちろん私は普通じゃないんで、迷うことなく今シーズンと言います。
理由はこれ。

IMG_8006.JPG

都連から届いた、全日本と東京都の22/23シーズン会員・資格登録書類です。
スキー連盟は8月1日で新年度に切り替わりますから、ちょうどこの時期から冬に向けた動きが始まります。

数年前までは厚めの書類がドサッと届き、すべて紙ベースでの手続きが必要でしたが、全日本がシクミネットによるオンライン手続きに移行したことで、更新入力〜登録料支払いまで大分楽になりました。
とは言え、都連の手続きは書類のままだったのですが....。

今年からは、シクミネットで全日本の登録を行えば、自動的に都連への登録も完了するようになりました。
手続きのワンストップ化が実現したか!
と喜んだのも束の間、各クラブの都連への団体登録とか、全日本登録しない都連会員に係る手続き、あとスキー学校・バッジテストの申請は対象外だそうな。
まぁ内容からして、これはしゃーないですね。

ただ何故か競技者登録については、シクミネットで全日本への登録を行っても、都連への登録は同時にできず、別途書類での手続きが必要です。
もちろん大した手間じゃないからやりますけどね、もし全日本の競技者登録だけで放っておいたらどうなるんだろ?

事務局管理者ホーム.png

楽になったと言いながら、夏休みにやればいいやと作業は先送りしていたのですが、夏休みの宿題よろしく最終日になってやっと、シクミネットにクラブの管理者としてログインして、クラブ全員分の入力を完了しました。
途中、全日本の会員登録料が3,800円と表示されたのにはビビりましたが、(教育関係資格の登録料とは違い)値上げされたのではなく、全日本と東京都の会員登録料が合算表示されただけでした(^^;
オカネはまだ払ってないけど(早く払えよ)、ネットバンキングを利用すればあっという間に完了(するはず)です。

これが私の2023シーズン仕事始め。
次は今週末の事務担出席、そしてクラブ員への集金案内と指導員への研修会案内の発送、研修会申し込みと続きます。

あ、そういや今年の事務担は練馬だったよな。
暑さボケで、うっかり中野に行かないようにしないとな。
posted by スキー中毒者 at 21:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年07月24日

2か月半ぶりに....

毎日クソ暑い日が続いており、スキーの世界もそろそろ新年度....
なんて時期に突然思い出しました。

チューンナップに出してないじゃん(^^;

先月のヨドバシスポーツ・カスタムフェアでアクティブエフの斉藤さんにお会いしたとき、早めに持って来いと言われてたのにねー。

IMG_7858.JPG

ということで土曜日、2か月半ぶりに板を引っ張り出し、車に放り込みます。
この日も30℃超えの酷暑ですが、エアコンが効いた車内は快適。
それもそのはず、5月に所用で実家に帰った折、エアコンから生暖かい風しか出てこないことに気付いて、先日の定期点検時に確認してもらったところ異常が見つかり、コンデンサー交換してもらったばかりです。
そしてルートの日光街道は北千住付近がやや混雑したものの、その先は順調。
草加駅前から八潮方面に向かい、40分ほどで現着しました。

IMG_7862.JPG

アクティブエフさん。
以前の試乗会でSTÖCKLIのテントに、代表の斉藤さんがスタッフとしていらっしゃったご縁でお世話になり始めました。
価格は決してお安くはないのですが、感覚的に一番合っているため、お気に入りです。

『大分滑りました?』
「いやー、雪は多かったけどイマイチでした。かぐらも徒歩移動だと面倒になっちゃって」

そしてマテリアルの話へ。
「来シーズンのマテリアル、いろいろとヤバそうですね。STÖCKLIもモデルによってはビンディングが....なんて」
『ですね。オーダー入れたんですか?』
「いや、来シーズン試乗して、再来シーズンかな。多分またSL」
『価格がねぇ、ますます厳しくなりそう』
「為替がどうなるかわからないけど、価格が安くなることはないでしょうね。そういや、まだSTÖCKLI扱ってます?」
『やってますよ』
「オーダー締め切りっていつ頃ですか?」
『ん〜、5月....、いやモノによっては4月中になるかも。電話でもいいですから』

だんだん話がヤバい方向に向かい始めました。
撤収しよ(^^;

今からだと2か月くらいかかるって言ってましたから、イエティのオープン前には引き上げられそうです。
ICSの雪だし、ELIXIRで滑るかなぁ o(^-^)oワクワク
posted by スキー中毒者 at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年06月13日

22/23カスタムフェア@池袋

この週末はヨドバシスポーツ、いや石井スポーツのカスタムフェアでした。
会場は久しぶりの池袋、サンシャインシティ文化会館です。

初日は金曜日ですから、不真面目ではあっても一応リーマンの私は行くことはできません。
「平日は空いてていいだろうなー」
なんて思ってたら、TwitterのTLには入場待ちの長蛇の列がアップされました。
まさかの大混雑で、入場まで40分などというフォロワーさんのツイートも流れてきます。
平日でこれじゃ、土曜日はどうなるんだ....。

土曜日。
諸般の事情で、今回は午後やや遅めに会場入りする予定です。
昼過ぎになると、会場入りしているフォロワーさんからの情報が入り始めました。
会場内はそこそこ混雑しているものの、入場待ちは無いとのこと。
じゃ行くか。

東京さくらトラムというシャレオツな電車に乗って、最寄駅の向原で下車。
サンシャインに向かって歩きます。
が、なんかイヤな予感。
iPhoneを取り出しGoogle先生を起動すると....、反対方向に歩いてました(^^;

無事現着。
建物の1階は、サンシャインとも文化とも無縁な、寒々としたバスターミナルです。
会場は2階なんですが入口ってどこだ?
前を歩く若者にさりげなく付いていったら、何とかエレベータに辿り着くことができました。

IMG_7666[1].JPG

情報どおり、受付は順調。

IMG_7681[1].JPG

会場は繁盛しています。
特にスキーブーツは試し履きに場所も取るし、時間もかかるし、ということで結構な混雑でした。
まぁこれは今年に限ったことじゃありませんけど。

IMG_7682[1].JPG

いつものように、まずはこちらのメーカーにご挨拶。
SKI FORUM@渋谷では隣に並んでいた同社のBブランドは、ヨドバシスポーツでの取り扱いがありませんので、出展していません。
受注は好調とのことですが、アクセサリーやパーツ類にはヤバいものも出始めているとか。
板だけじゃ済まないもんなぁ。

商売の邪魔をしないよう、早々に離脱して自分のお買い物に移ります。
とは言え、今年は大した予定があるわけでなし。
まずは気になっていた松岡手袋を試すため、VIST JAPANのブースへ。
物色していると『こんにちは』と声をかけられました。
お世話になっているチューンナップショップ、Active Fの斉藤さんがVISTのスタッフとして接客をされていました。
松岡手袋のメーカースタッフもいらっしゃったので、相談しながらサイズ確認。
ややタイトな着け心地ですが、使っているうちに馴染んでくるでしょう。
在庫表を確認してオーダー可能ということでしたので、伝票を作成していただきます。
「チューンナップもお願いしますね」
『できれば早めに。8月までは日曜日お休みですから』
「じゃ土曜日に電話してから行きます」

続いてSWANS。
SKI FORUM@渋谷で教えていただいた、クリア系調光レンズの見え具合を確認しようとスタッフを捕まえます。
「去年買った某ショップオリジナルモデルと同じようなレンズを探していてね」
『Vailですか?ここに並んでるのが、正にそのものです』
今年から同じレンズがレギュラーモデルとしてラインナップされたとのこと。
であれば、見え具合は確認するまでもありません。
替えレンズのオーダーを入れるつもりでしたが、スタッフのおっちゃんと話した結果、とりあえず会場でのオーダーは見送ることにしました。

お次はLEKI。
TRIGGERシステムに対応したストラップについてスタッフにお話しを聞き、疑問解消しておしまい。

大手ウェアメーカーのブースを少し見て回りましたが、ド派手なパターンものが多いですねぇ。
比較的落ち着いたGOLDWINも、いまいちピンと来ません。
今シーズンローンチされた某奥志賀ブランドを何気なく眺めていると、スタッフが話しかけてきました。
熱心に説明してくれますが、思い入れが伝わってきて鬱陶しさは感じません。
「取扱店は?」
『ここでご紹介した後は、奥志賀のグランフェニックス内店舗とネット販売だけなんです』
「そっかー、サイズとかあるから実際に試したいよねぇ」
『とりあえず試着してサイズ感だけでも確かめてみませんか』
「買わないよ」
試着するとなかなかイイ感じ。
ヤバいな....。
秋から冬にかけて、綿無しのモデルも予定しているらしく、それを見てから考えてもいいんじゃないでしょうかと言われ、無事離脱。
いや、『考えても』じゃないだろ(^^;

IMG_7672[1].JPG

それにしてもブースがPhenixの目の前ってのは、すげぇ場所になったもんだ(^^;

そうこうしているうちに、TwitterにDMが入りました。
『そろそろいかがでしょ』
フォロワーさんと合流して、池袋駅日口側のお店へ。

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ご厚意で秋田のお酒を堪能させていただきました。
めっちゃ美味しかったです、ご馳走さまでした!

しかし飲み過ぎたなー(^^;;
posted by スキー中毒者 at 19:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年05月30日

SKI FORUMからの忘年会

スキーの業界団体である日本スキー産業振興協会主催のSKI FORUMは、コロナ禍の影響でここ2年間中止となっていましたが、今年は2月に雪上試乗会が、そしてこの週末には都内イベントホールでの展示会が開催されました。

28日の土曜日、13時に自宅を出て会場のベルサール渋谷ファーストに向かいます。
私にとっての渋谷は、ダンジョンとも言われる渋谷駅が鬼門なのですが、今回はアクセスルートとなる銀座線から出口までが非常に分かりやすく、迷うことはありませんでした。
14時に現着。

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地下ホールの会場は、壁際に各社のブースが並んでいますので見通しはいいのですが、出展メーカーの少なさが目立ってしまいます。

SKI-FORUM-2022.jpg

ちなみに今回の出展ブランドはこちら。
有名どころでは、板・ブーツのATOMIC/SALOMON、NORDICA/BLIZZARD、ROSSIGNOL/DYNASTAR/LANGE、FISCHER、elanが、ウェアでもDESCENTEが出展を見送ってます。あ、GIROも出てないや。

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まずは国産スキーメーカーO社へ。
私が使っているのは、当メーカーのOブランドではなくBブランドですが、試乗その他で日頃から大変お世話になってますから、差し入れを持ってご挨拶です。
ちなみに小規模かつ簡素なブースが多い中、こちらだけは堂々たるブースを構えていました。

ちょこっとお話をした後、会場をひと回りしてみました。

IMG_7569[1].JPG

私がメインで使っているスイスのスキー、Sブランド。
お高いので有名だからか、怖いものを見るように遠巻きにしてる方も数多くいらっしゃいました。
私は
『今年は買わないよ』
と宣言したうえで、スタッフと情報交換です。
ネーミングが変更されたMONTEROシリーズの出来が良いそうで、試乗しなかったことをちょっと後悔....(ん?試乗して調子良かったらどうするつもりだ?)

現在着用しているウェアのGブランド。
狭いし、サンプルは少ないし....
早々に離脱。

お隣には以前着用していたウェアのMブランド、そして一度も着たことないOブランド。
どちらもポップなデザインばかりが目に付き、オジサンは近寄るのすら躊躇われます。

独国のポールLブランドを冷やかし程度に見た後、国産アイウェアのSブランドへ。
アイウェアと言いつつ、最初はメット(^^;
中身は無いのに不必要に器だけデカイ私の頭には合わないはずだったのですが、なんかイイ感じに収まるヤツがありました。
次は候補に加えるか....。
そしてゴーグル(のレンズ)と思ったのですが、ブースが狭すぎて他のお客さんがスタッフと話をしていると、サンプルに近づくこともできません。
と、後ろから別のスタッフが声をかけてくれました。
『何かお探しですか?』
「今使ってるゴーグル、レンズに傷を付けちゃって。某ショップオリジナルでクリアカラーの調光レンズなんだけど、同じような替えレンズなんて無いだろうなと....」
『ございます!』
え、あるの?
おあつらえ向きのヤツが来シーズンから投入されるようです。
受注会だったら一発で被弾するところでした(^^;
やばいやばい。
カタログをいただいて離脱。

ぐるぐる回っているうちに、会場で合流したスキー大学仲間から声が掛かります。
『ねー、もう行かない?』
この次の目的ために長野から新幹線で駆けつけてくれた仲間が、痺れを切らし始めました。

銀座線に乗って新橋へ。

IMG_7546[1].JPG

こちらです(^^)
高齢の、いや恒例のスキーシーズン終了に伴う”忘年会”会場。
すでに先着2名はビールを飲み始めてました。
7名全員が揃ったところで乾杯!

料理は仲間に任せ、私は酒を選んでスタッフのおねーさんにオーダー。
「ん〜とね、まずは酔鯨」
『2合ですね。いくつにします?』
「あ、ひとつで」
『すぐに無くなっちゃいません?』
「無くなったらすぐに頼むから」
想定よりお猪口が大きく、すぐに無くなるどころか、5杯を注いだところで足りなくなりました。
「あ、すみません....、もうひとつ(^^;」
以後は素直に4合ずつのオーダーになりました。

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魚金さんは以前も利用したことがありますが、料理のボリュームもお味も素晴らしい。
お酒だって無難なちょっと甘くて軽めの吟醸酒だけでなく、飲みごたえのある辛口系も揃ってます。
2時間、飲んで食って飲んで....。

続いてご近所の野崎酒店さんで二次会。

IMG_7559[1].JPG

もっと飲んだかと思いましたが、そうでもなかった(^^;
それでもしっかり酔っ払いましたけど....。

このSKI FORUMからの忘年会で、私の2022シーズンは終了しました。
先日所属クラブから、理事会も総会もやらないって連絡がありましたから、2023シーズンは夏のJとTへの会員/資格登録業務からスタートかな。

いやその前に、来月のカスタムフェアでの物欲と闘いがあったか。
てか、あれってどっちのシーズンに属すんだろ?
posted by スキー中毒者 at 17:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2022年05月09日

停電からの故障車渋滞

飛石GW終盤の土曜日、丸沼と迷いつつも結局かぐらに行きました。
朝の関越は一気に空きましたね。
事故さえ無ければ渋滞もありません。
みつまた駐車場着は7時半です。

準備をしてチケット売場へ。
5/3の使用済みリフト券を提示し、
「これでお願いしま〜す♪」

【21-22キャンペーン】今シーズンもありがとうキャンペーン-かぐらスキー場.jpg

『....、来週からです。』
え?
し、失礼しました(^^;;
通常料金ですが、1,000円の利用券が付いてきました。

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みつまたエリア、ファミリーコースには地肌やPIS・LABが大きく顔を出し始めました。
それでもこのコースでレッスンを行うグループもいらっしゃいます。

やや荒れ気味のゴンドララインを下りて、かぐらゴンドラへ。
乗場には列ができていますが、待ちは大したことありません。
かぐらエリアには9時ちょい前に到着です。

IMG_7334[1].JPG

かぐらブルー。
暖かい、いや暑いくらいです。
4日前と違い、雪は朝からザブザブ。
しかしまだ地肌が出ているところはありません。
とりあえずメインで大回り、中回り。
丸沼での事故を思い出し、スピードは抑え気味で。

IMG_7336[1].JPG

朝の1高の列は、こんな感じ。
通常レーンはまだゴチャっと並んでますが、だんだん縦長の列に変わっていきます。

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通常レーンから乗車する方が2〜1名のとき、シングルレーンから1〜2名が相乗りで誘導されますが、この日は通常レーンの方が進みが早かったようです。

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11時過ぎにランチ休憩。
レストランかぐらのカウンターからは、気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりが見られます。
以前はこどもの日が終わると撤去していたと思うんだけど....。
まぁ関係ないよな。

IMG_7352[1].JPG

午後イチはパノラマ。
田代湖もコブもキレイです(^^)
ちなみにこのコブ、難易度はそれほどでもないのですが、とにかく長い(コース終わりまで続く)ので、ポジションが悪かったり、操作がいい加減だったりすると、途中で疲れて破綻します。
え、ワタシ?
もちろんポジションが悪く、操作がいい加減なので、2/3ほど滑ったところでしっかり破綻しました(^^;

ジャイアントにも行きましたが、この日はコブの調子がすこぶる悪い。
いや、コブはいつも調子悪いんですが、この日は特に超絶不調でした。
春の陽光が燦々と降り注ぐなか、ジャイアントのコブを悶々と滑ります。

こんな状態じゃしょうがない、まんてん星で汗流して帰ろう。
ということで、14時過ぎには下山を開始しました。

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この時間になると、メインはいつものようにボコボコ。
妖怪が手ぐすね引いて待っているであろうゴンドラコースは滑らず、下りのゴンドラに乗車します。

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みつまた2ロマから見たゴンドラライン。
このコース、いつまで滑れるんだろうか....。

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みつまたファミリーは、実質的に滑れるのはリフト側だけになりました。
急激に融雪が進んでますね(>_<)

15時過ぎにみつまた駐車場を出発し、三国峠を越えてまんてん星の湯に向かいます。
赤谷湖の手前まで下りると、警察官がふたりで交通整理中。
ん?お祭りでもやってんのか。
いや、猿ヶ京温泉の信号が消えてます。
私は左折してまんてん星の駐車場へ。
と、スタッフが小走りで近づいてきました。
『お風呂のご利用ですか。実は町内が停電で機械も止まっちゃってるんです。復旧は4時20分って言われてますが、原因が分からないんで....。』
「それで信号が消えてたんだ。大変だねー。また来るよ。」

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Twitterのフォロワーさんから、リプをいただきました。
あの一帯が停電だったようで、現地で聞いたより長引いたようですね。

月夜野から乗った関越は順調。
と言いたいところですが、高坂の手前で故障車による渋滞だとか。
故障車?んなもん路肩に停めろよ。
いや、現地を通過して(故障車はすでにいませんでしたが)わかりました。
あの辺り、路肩の工事中じゃん。
渋滞対策の付加車線でも作ってんのかな?
路肩、大事....。

コブの超絶不調はともかく、停電からの故障車渋滞は計算外。
変なものに取りつかれたとは思いませんが、帰宅後に角打ちでしっかりとお清めをしたことは言うまでもありません(^^)

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posted by スキー中毒者 at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年05月06日

予想外に混んでないかぐら

3日はかぐら。
GW中盤の三連休初日だから、道路もスキー場も混雑の予感....。

警戒して5時前に自宅を出発し、関越に乗ったのは5時半でしたが、すでに鶴ヶ島の先では渋滞が始まってます。
新座の料金所を過ぎてしばらく走ると、渋滞に捕まりました。
え〜、ここからかよ(>_<)
ということではなく、その先の旭ヶ丘シェルターでの事故の影響です。
右側2車線をふさぐように事故車両が止まっており、まだ処理も始まっていませんでした。
この事故渋滞と鶴ヶ島先の自然渋滞を抜けると、あとは順調。

みつまた駐車場には8時に到着しました。
2/3程度埋まってますから、そこそこ繁盛しそうです。
が、リフト券売場には列は無し。
ロープウェイ待ちも建物の角を曲ったあたりまで。
みなさん、もう上がっちゃったんですね(^^;

みつまたエリアでは、大会バーンにポールを張ってましたが、リフトはみつまた1高しか動いてないので、選手はちょっと大変そうです。
1高を降りてゴンドラに向かうゴンドララインは、積雪に問題はないのですが、やや荒れているため苦労される方も結構いらっしゃいました。

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9時にかぐらエリアに到着。
メインはそれほど混んでる感じではありません。
全コースオープンしてますし、田代にも行けますから、分散してるんでしょうか。

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まずは1本。
微妙な起伏はあるものの、ほぼ真っ平と言ってもいいでしょう。
ただこの時間でも思ったより硬いです。
せっかくのコンディションですから、雪が緩んで斜面が荒れるまでメインを滑ろうと思ったら、いつまで経っても荒れません。

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このままだと一日中メインを滑りそうなので、一旦パノラマ。
このコース、好きなんですけど4ロマが動いてないんで、数年前に新設された迂回コースで1高乗り場方面に戻ることになります。

ちなみにこの日は、雪は朝からユルユルだろうと考えBLASTRACKのELIXIRで出撃したのですが、STÖCKLIでも良かったかもしれません。

パノラマから戻り、メインを下りて、ちょっと早いですがレストランかぐらでランチ休憩。

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カツカレー、つい大盛り無料に惹かれちゃいました(^^;
お腹一杯、睡魔にも襲われ暫しお昼寝....zzZ

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目覚めた後は、カロリー消化のためにジャイアントへ。
ボブスレーコースみたいな深いラインが2本掘られてますが、カレーが出てきそうなので浅めのコブを探します。
例年この時期になると、踊り場あたりまで下りると大きく土が出ているのですが、そのようなことはありませんでした。
コブの底にも土は出ていませんし、ホントに今シーズンは雪が多いです。
けど減るときは一気なんですよねぇ、最後まで持ちこたえられるといいんですが。

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1高の待ちは終日こんな感じで、5〜10分待ち程度でしょうか。
リフトも斜面もそれほど混みませんから快適です。

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いつもなら午後にはボコボコになるメインも、14時過ぎでこの状態。
やや荒れてはいますが、大回りだって余裕で出来ちゃいます。
コースコンディションは上々ながら、駐車場まで下りるのに時間がかかりますから、14時半を回った頃には下山開始。

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もちろんゴンドラで(^^;

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みつまたファミリー。
まだ全面に雪は付いていますが、リフト側に寄せて上げ始めてます。
妖怪出まくりというほどではありませんが、板は全く走りません。
それでもファミリーや初心者等、こちらで滑走を楽しまれる方も結構いらっしゃいました。

下りロープウェイは、大会出場者の撤収とぶつかったようでやや混雑しましたが、駐車場で板を洗い15時半に撤収です。
この時間だと間に合わないかな〜、と思ったのですが....

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『4時ギリギリにしておきます。かぐら、まだ雪は大丈夫ですか?』
まんてん星のリフト券割引、16時前入場の200円引にしてくれました(^^)

それにしてもこの日のまんてん星は、珍しく(失礼!)混雑してました。
大衆演劇で混んだことはあるけど、お風呂の洗い場が一杯になるって記憶にありません。
さすがGWですね。

帰路の関越は、花園と高坂で渋滞が始まってました。
とは言えこの程度なら突っ込んだ方が早いです。
鶴ヶ島付近からは順調に流れ始め、練馬の出口渋滞もなく20時には帰宅できました。

今回は、道路や温泉は混雑したものの、スキー場自体は予想外に混んでませんでした。
ゲレンデコンディションは上々ですから、この後もこの状況が続いてくれるといいのですが、他がクローズしちゃいますから、やっぱりこれからは集中するのかなぁ。
posted by スキー中毒者 at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年05月02日

2年ぶりの再会

新型コロナの影響で、一緒に滑る機会を失った仲間が何人もいます。
そんな仲間のひとりからお誘いを受け、GW最初の三連休は志賀高原に行ってきました。

志賀は超メジャーエリアにもかかわらず、個人的にはなかなか縁がなく、行くことが少ないスキー場です。
8時に高天ヶ原のホテルに集合ってことだけど、どれくらい時間がかかるんだっけ?
前の週に開通した志賀草津道路を使えば距離は大したことないけど、下道がそこそこ長いし山道もあるから....。
所用時間4時間と想定し、気合を入れて4時前に出発。
4時半に練馬から関越に乗ると、予想以上に車は走っていますが、さすがに事故や渋滞はありません。
渋川伊香保ICを下りると、車はまばら。
てか、ほとんど走ってません。
一部が開通した上信道も短いながら快適です。
草津からはガスの山道となりましたが、渋峠を越えると明るくなり、7時に無事お宿に到着しました。
意外に早かったな....。

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午後から雨予報も出ている、ビミョーなお天気。
今回はお誘いいただいた仲間のクラブ行事ですが、長野の某国産スキーメーカー様のご厚意で、来シーズンモデルを試乗することができます。

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試乗会では常に出払っているモデルも、乗り放題(^^v

スキー場は雪がかなり少なくなってます。
高天ヶ原からタンネの森を抜け、一の瀬へ。

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頑張って整備してくれたようですが、次第に地肌が出始めます。

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高天ヶ原に戻り昼メシ。
午後はボランティア隊がコース脇に掘ったコブを滑りますが、雨が降り出したのでちょっと早めに終了です。

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早めに終われば、早めに始まるだけのこと....。
メシの後までよく飲んだ(^^;

翌日。
雪です。

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たぶん4〜5cmですが、恵みの雪ですね。
この日の滑走も高天ヶ原と一の瀬。
残念ながら、寺子屋はコンディション不良で営業終了になったそうです。

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GWとは思えない風景です。

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そして一の瀬のトップからは雲海。

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ハロも出現しました。

この日は朝こそ冷え込んだものの、昼間は気温が上がりました。
ウェアのベンチレーションを全開にして滑っても、汗をかくような暖かさ。
そのおかげで、夜の雪で通行止めになった志賀草津道路も開通し、一足先に帰る仲間も無事群馬方面から帰宅できたようです。

晩メシ後は懇親会。
業界関係者から、いろいろと興味深いお話を伺うことができました。
もちろん酒盛りも欠かせません。

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ん?このラベル、昼間見た気が....(違

3日目の朝は、どんよりとした曇り空。
予報では10時頃には雨が降り出すとか。
高天ヶ原は整備も入ったようですが、微妙な起伏が残ったコンディションです。
そんなナチュラルバーンで大回ったり、中回ったりしていると、10時過ぎに予報どおり雨が降り出しました。

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「最近の天気予報は、たいしたもんだなー」
なんて感心してる場合じゃありません。
雨は一旦小康状態となりましたが、再び降り出します。
それも結構しっかりと(>_<)
ちょっと早めですが、11時で滑走を終了し、お宿の温泉に入って撤収です。

3日間、滑ったエリアは狭かったとは言え、素晴らしい性能のスキーを何種類もチェンジしながら、急斜面・緩斜面・整地・コブを堪能できました。
Bスキークラブの皆さま、O社様、大変お世話になり、ありがとうございました。
そしてお声がけいただいたSさん、2年ぶりに一緒に滑ることができ、本当に楽しかったです。

12時にホテルを出発し、R292を渋峠方面に走ると、横手山付近から雪に変わります。

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しかし渋峠から先も通行止めにはなっておらず、そのまま草津まで下りることができ、関越の渋滞にハマりながらも、17時半には無事帰宅できました。
ちなみに志賀草津道路は、16時から通行止めになったようで、TwitterのTLからは、ノンビリしていて長野経由で帰るハメになった、フォロワーさんの嘆き声も流れてきました(^^;

今後の私の予定は、日帰りかぐらがあと数回でしょうか。
その後に、今年はSKI FORUMも開催されますから、2年ぶりの再会に加えて、3年ぶりの忘年会も実現しそうです。
posted by スキー中毒者 at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年04月28日

片品方面今シーズン最終滑走

23日の土曜日は丸沼でした。
丸沼は、今シーズン初の(そしてたぶん最後の)訪問です。

この時期になると、さしもの関越道も事故・渋滞は無く、順調に現着。
8時の時点で第1Pは半分ちょい埋まってます。

センターハウスでリフト券を購入。
ランチとドリンクが付いたセット券ですが、支払いが完了してリフト券を手渡されるときに
『本日レストランは中腹のとんふぁんのみになります』
と言われました。
それ先に言えよとも思いますが、他に選択肢がないんだからどっちでも同じか....。

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ゲレンデに出ると、イエローは既にサマゲレ状態です。
リフトやゴンドラが混雑するかと警戒してましたが、目の前の中央ペアはガラガラ。

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ゴンドラも待ちもほとんどありません。
ちなみにシングルレーンはゲートの先にしか用意されていませんが、この日は列が短かったので、気にはなりませんでした。

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コーストップに上がると、柔らかめながら雪はしっかりと付いています。
しかしローズ上部に入ったあたりから一気に緩み始め、バイオレットもコバルトもザブザブです。
それでもコース上に土やブッシュが出ているところはありません。

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バイオレットに架かるスーパーツインのリフト待ちはこの程度。
待っても大したことはありませんが、ゴンドラが空いていますから、午前中はゴンドラ回しです。

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第7シングルが動いてませんから、ゴールドを滑るにはしらねコースから連絡路を通るのですが....、前週でコースクローズでした。

昼メシを食って、しばらくお昼寝。
午後は気合を入れて、いや気合は入りませんけど、シルバーです。

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見た目はキレイなラインコブですが、思ったより滑りにくいです。
そして中央のラインの下部は、ボトムに土が出ているところ多数。
バンクに逃げるのですが、脚前が伴わない悲しさで、何度か踏んじまいました。
シルバー上部も結構土が出始めてますから、ゴールドに続き、ここも時間の問題かもしれません。

少し早いのですが、2時半過ぎに滑走を終了。
『もう一回、そこがスキーのやめどころ』
というSAJ安全の十則を忠実に守って....。
いや、ただ疲れただけです(^^;

スキー場を出発して、R120を沼田方面に下っていくと、サイレンを鳴らしながら上ってくる救急車とすれ違いました。
「怪我人か。ひどいのかなぁ。」
しばらく走ると、今度は消防車、続いてパトカーも....。
「何だ?何があった!?」

後で知ったことですが、ローズコース(の上部から迂回に入るヘアピン状の右カーブから少し下あたり)でスキーヤーとスノーボーダーの衝突事故があったようで、スキーヤーが大量出血し、病院に搬送されるも亡くなったとのこと。
心よりお悔やみ申し上げます。

事故の状況はわかりませんが、改めて自分自身の、そして他の滑走者に対する安全滑走について、考えざるを得ません。
今回のような春の悪雪では、スキーが引っ掛かって自爆する可能性もありますが、いざというときの急停止やコース修正等の対応が格段に難しくなります。
一般のゲレンデでは、他の滑走者との距離感を常に意識すること、そして自分の技術に見合った余裕のある滑りを心掛けることは、決して忘れてはいけませんね。

都内ではとうに散ってしまった桜も、片品村ではまだまだ楽しめました。
そして吹割の滝まで下りてくると、観光客が歩いてます。
春ですねぇ(^^;

いつものように、昭和の湯に立ち寄ると....

IMG_7103.JPG

スタンプが10個貯まりました。
しかし片品方面は、この日が今シーズンの最終滑走。
来シーズン、有り難く使わせていただきます。
posted by スキー中毒者 at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年04月13日

2023スキー試乗@野沢

4/9(土)に野沢温泉スキー場主催の試乗会に参加しました。
天候は晴れで気温は高く、早い時間帯からコースは荒れ始めましたが、妖怪が出るようなストップ雪ではありませんでした。
試乗コースは、やまびこDとEです。
今回は太板中心の試乗でしたが、普段は基礎板をメインに乗っているスキーヤーの感想であることをご承知ください。

ATOMIC MAVERIC 100 TI
L180/R19.2/129.5-100-120
IMG_6923[1].JPG
雪は朝から緩んでいますが、浮力があるので板が潜ることもなく、軽々と突破していきます。
ターン弧として楽しいのは、大回りから中回りまで。
小回りは切替でもたつきがあり、積極的な回旋動作も必要です。
また角付けが強めのときはいいのですが、ソールで捉えているときにやや挙動不審気味になることがありました。
ポジションの問題かと探ってみましたが、突き止める前に試乗が終了してしまいました。

ARMADA LOCATOR 104
L178/R22.0/131-104-122
IMG_6937[1].JPG
そこそこ張りがあり、良く走ります。
少しずつ荒れ始めた雪面ですが、暴れず安定しています。
ターン弧は大〜小までOK。
エッジを食わせればキレの良いターンになりますし、回旋動作によるターン弧の調整もしやすい、操作性の良さが印象的でした、
ただ、内倒したり内脚に乗ったりして外脚が軽くなると、踏み外すことがありますので、注意が必要です。
センター幅は100mmを越えますが、違和感はほとんど感じませんでした。

ARMADA DECLIVITY j102
L180/R18.0/135-102-125
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LOCATORよりしっかりした板と勧められましたが、かなり踏みごたえがあります。
ただ安定性は素晴らしく、荒れた斜面でスピードを出しても、不安感は全くありません。
大〜中回りはもちろんですが、張りを上手く使えば小回りまで対応できます。
低速でも素直に動いてくれますから、スピードも選びません。
ただ強すぎて疲れます。

FACTION DANCER 3.0
L178/R19.0/134-106-124
IMG_6956[1].JPG
かなりしっかり感があります。
操作性にはやや重さを感じましたが、スキーを動かしにくいことはありません。
ターン弧は大〜小まで可能ですが、小回りはどうしてもタテ目になります。
適度なエッジホールドで、やまびこE最後の落ち込みでも、安定したショートターンが可能でした。
ただこれも疲れる板です。

FACTION AGENT 3.0
L178/R19.0/134-106-124
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DANCERと同シェイプですが、こっちはメタル抜きです。
DANCERのような重厚感はありませんが、充分安定しています。
操作性は軽く、意外に反応が良いので、荒れた斜面でも失敗しません。
ターン弧はオールラウンド。
特にショートでは、回旋動作できっかけを与えてやると、トップから内に入ってくれる回頭性の良さが印象的でした。

BLASTRACK ELIXIR/L
L165/R15.4/125-80.5-110
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諸般の事情でこちらの板も試乗することに....。
軽いです!
メッチャ軽いです!!
かなり柔らかいのですが、踏み込んでも踏み抜いてしまうことはない、しなやかさを感じられます。
整地であれば、ロング〜ショートまで対応可能。
エッジホールドはそれほど強くありませんが、キレの良いターンを刻むことができます。
板の走りもまずまず。
ボコボコに荒れたやまびこD上部に、ロングターンで突っ込んでみましたが、さすがに飛ばされました(^^;
個人的にはもう少し強さが欲しいところですが、女性やシニア、脚力のない方でも、様々なシチュエーションで楽しめる板だと思います。

BLASTRACK ELIXIR/E
L165/R15.4/125-80.5-110
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来シーズンからのELIXIRは、軽量モデルのLと、高速域への対応を強化したEに分かれます。
直前に試したLを返却したところ、同レングスのEがありましたので、こちらも試してみました。
基本的な性格は、どちらも変わりません。
Eよりは重いとは言え、充分軽量。
それでも安定性は素晴らしいです。
Lでロングで入ったら飛ばされた荒地でも、ミドルなら何とかなります。
ターン弧を選びませんし、スピードに強く、かと言って低速でも扱いやすい。
硬い斜面でもそこそこグリップしてくれます。
対応力の高いオールラウンドモデルだと思いますが、どうせならもうワンサイズ長くても良さそうです。

ICELANTIC RIVETER 104
L169/R16.0/139-104-126
IMG_6983[1].JPG
操作感はやや重めです。
整地でのターンは、大〜中気味の小までといったところでしょうか。
特に小回りでは、期待するほど最後まで回りきらなず、仕上げで踵を押し出すように動かしてやる必要がありました。
切替でのもたつきも、少し感じます。
ボコボコの斜面に、試しにミドルターンで入ってみましたが、やや凹凸を拾いやすいようにも思います。
しっかりと踏みごたえのある板が、荒れた雪面状況とややミスマッチだったかもしれません。

STÖCKLI STORMRIDER 102
L182/R19.8/125-102-135
IMG_6988[1].JPG
さすがにSTÖCKLIでこの板を試す方は少ないようで、試乗板はカピカピに乾いています。
STORMRIDERは、数年前の試乗会で、ここまで太いやつではないものの、かなりの好印象だったこともあり、この日最後の試乗板としました。
整地でも荒地でも、STÖCKLIらしい安定感と操作性を感じることができます。
整地でのキレの良さはなかなかのもの。
またこの太さでも、小回りで内に切れ込んでくる動きは素晴らしいです。
コブもそこそこイケそうです。
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2022年04月12日

野沢でリフト半額行列

4/9の土曜日は、野沢温泉スキー場主催の試乗会。
石井スポーツでは扱いのないメーカーや、太板も多数出てきますから、毎年楽しみにしています。
そして先週に引き続き、"ウェルカム信州アクティビティ割"利用で、ちょっとお高い野沢のリフト券も半額です。

先週の菅平も決して近くはありませんが、野沢もそこそこ遠いです。
それに駐車場がね....。
長坂に入れるとは思いませんが、せめて柄沢には駐めたいよな。

ということで、気合を入れて4時40分に自宅を出発。
練馬までの下道は順調、関越に乗っても鶴ヶ島渋滞も駒寄渋滞もなく快調に走行します。
あとちょいで塩沢石打ICというところで、前方にやけにゆっくりと走る数台の車が見えました。
それまでも制限速度+αでの走行でしたが、さらにアクセルを踏み込み追越車線へ。
と、前の集団の中から1台のトラックも車線変更、しかしスピードはほとんど上げません。
「?」
と思いつつ、速度を落として後ろに付いて走ると、集団の先頭は白いマークX。
ルーフには、消灯しているものの赤色灯が鎮座しています。
「やべぇ、覆面がいたのか....!」
トラックの運ちゃんにガードしてもらわなかったら、塩沢石打でSA側に誘導され、サインをねだられるところでした。
運ちゃん、ありがとう!

事なきを得た後は、十二峠を越え、8時に野沢温泉到着です。
一応長坂に行ってみますが、当然のように満車。
柄沢の第2駐車場も、8割方埋まっていました。
シャトルバス待ちの列も長かったため、歩いて長坂に向かう方もいらっしゃいますが、私は当然バスを待ちます。
今回は会場がやまびこエリアですから、一応板も担いで....。

長坂のセンターハウスに着いて、チケットを購入するため板を置くと、何やら行列が。
ゴンドラ待ち?
いや、ゴンドラ乗場はガラガラです。
チケット売場の行列でした。

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最後尾は下の道路まで延びてます。
どうやら信州なんちゃらを使う方が多かった模様。
この信州なんちゃら、アソビューというサイトで事前にクレジットカード決済までは完了するのですが、最後の発券だけは窓口で行う必要があるため、こんな状況になっちゃったみたいです。
行列末尾にいたスタッフのおっちゃんに
「大繁盛だねぇ」
と声をかけると、
『こんなの初めてだぁ』
と呆れた表情でした。

この日は某都連の指導員研修会も入っており、9時半にやまびこエリアに集合とのこと。
参加者の皆さまはそれなりに時間に余裕を見たようですが、想定外の行列にビビッてました。

それでも7つある窓口のうち6つを開け、社長自らがお客さんを空いた窓口を案内しており、30分もかからず発券が完了しました。

ゴンドラでやまびこエリアに上がったのは9時20分。
第一波は過ぎ去ったのか、試乗会の受付は空いてます。

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会場はいつもの風景。
この日の私のお目当ては太板なので、先週の菅平で好印象だったATOMICの太さ違いから試乗開始です。

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先週の菅平同様、いい天気。
そして輪をかけて暖かいです。
この時間でこの状況では先が思いやられますが、まぁ雨よりはいいよな(^^)

試乗に使うコースは、やまびこのDとE。
1本の試乗時間の目安が20分とされてますので、A,B,Cに行くと帰って来られなくなっちゃいます。

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1時間もするとリフトも混雑し始めますが、皆さん行儀よく並びますから、上部のやまびこフォーリフトのように、カオスな状態にはなりません。

私は板1台につきリフト2本で試乗しましたが、コースが長いこともあり、板を選ぶ時間も含めると、30分に1台のペースとなります。
ATOMICの後、ARMADAを2台、FACTIONを2台試すと、時刻は12時。
昼メシを食いたいところですが、後回しにして試乗を続けます。
朝からトイレにも行ってません(^^;;

食事にしても、トイレにしても、レストハウスやまびこまで、ビミョーな距離をビミョーに下りなくちゃいけないんですよねぇ。
去年もそうでしたが、戻る手間と時間を考え、どちらも試乗終了後としました。

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斜面はこんな感じで、だいぶ荒れてきました。
BLASTRACKを2台、去年好印象だったICELANTIC、そして久しぶにSTÖCKLIの太板を試すと、時刻は14時です。
やまびこDコースは....

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全面浅いコブ。
太板の中回り(お客さんが多いので、さすがに大回りは危ない)が楽しいです。
ちなみにDコース下部やEコースは、ここまで荒れませんでした。

しかし脚はもう限界です。
『もう一回、そこがスキーのやめどころ』
いや、やめどころはだいぶ前に過ぎてるだろ(^^;;

受付でアンケートに答えて試乗終了。

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担いで上がったものの、今回も出番はありませんでした。

長坂まで滑って降りることもできたようですが、私は当然ゴンドラで下山します。

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バスで柄沢の駐車場に戻った後は、スパリーナへ。

IMG_7008[1].JPG

メシはやっぱりコレですね♪

16時前に現地発。
帰路も石打経由ですが、十二峠ではなく、数年前に開通した当間TNを通り、大沢山TNを抜けてみることにしました。
R117の山崎交差点を直進し、当間入口交差点を右折してr76に入ります。
後続車も対向車もいない道をしばらく走ると、上国の当間ゲレンデ下を通過し、その先が当間TNです。

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以前はここだけが細い山道で、降雪時はもちろん、雪が無くても走る気にはならず、大沢山TNを利用するときは、R117との間はr334を利用していましたが、一気に快適になりました。
十二峠経由と比べると距離は伸びますが、起伏もカーブも緩やかで車も少ないので、時間のロスはそれほどでもなさそうです。

塩沢石打IC〜山崎交差点.jpg

ちなみに後でGoogle Mapで調べてみると、+4km、+4min程度ですから、普段からこちらを使ってもいいのかもしれません。

この日のハイライトは、何と言ってもリフト券半額行列。
信州なんちゃらは、コロナ対策の緊急キャンペーンですから、細かい対応が難しいのは止むを得ません。
しかし、Web販売や自動発券機に対応しているICカードを利用しているスキー場でも、すべて窓口経由というのは残念なところ。
せめてQRコード発行により自動発券機が使えるようになると、ありがたいですね。
posted by スキー中毒者 at 17:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年04月11日

2023スキー試乗@菅平(ICI)

4月2日(土)に菅平で開催された、石井スポーツさんの試乗会に参加しました。
当日の天候は晴れで気温は高め。
試乗コースはファミリーイーストで、朝イチは硬めの整地でしたが、11時頃から荒れた斜面に変わっていきました。

ATOMIC REDSTER S8i REVO C + X 12 GW
L165/R12.5/118-68-104
IMG_6798[1].JPG
エッジホールドはそれほど強くないのですが、朝イチの硬めの斜面でも不安を感じることはありません。
エッジングを強めれば適度に食ってくれますし、緩めてズレにも入りやすく、扱いやすさを感じます。
スキーを外に動かすと、テール寄りにやや強さを感じますが、動かしにくいことはなく、逆に程よい抵抗を貰うことができました。
ショートターンモデルですからやむを得ないのですが、ロングではやや待ってしまいます。
中級者向けだと思いますが、女性やシニアの(自称を含む)上級者には検討の余地があると思います。

ATOMIC REDSTER X9S REVO S + X 12 GW
L175/R15.2/114-65.5-99.5
IMG_6804[1].JPG
中回り系の板のようですが、大〜小までターン弧を選びません。
特に大〜中回りは最高に気持ちいいです。
オートマチック感がありますので、リラックスしたクルージングにもいいと思います。
エッジは比較的良く食いますが、引っ掛かるような感覚はなく、操作は難しくありません。
小回りにやや鈍さを感じるかもしれませんが、それは無いものねだりというもの。
全体的にはかなりの好印象でした。

ATOMIC REDSTER Q9i REVO S +X 12 GW
L168/R13.5/125-75-109.5
IMG_6806[1].JPG
返りはマイルド。
エッジはトップ〜テール全体ではなく、センターで食う感じがあります。
ターン弧は選びませんが、ショートはややゆったり目です。
板自体は素直に動きますし、雪面からの反動を貰うことももありませんから、失敗は少ないと思いますが、グイグイと自分の滑りに引っ張り込んでいくようなタイプじゃありません。
個性が無いのが個性といったところでしょうか。
残念ながら、私はあまり楽しさを感じませんでした。

NORDICA DOBERMANN SPITFIRE 76RB FDT
L168/R15.0/126-76-106
IMG_6808[1].JPG
ロング、いけます。
ミドル、いけます。
ショート、いけます。
でもよくわからない。
最後までポジションを見つけられなかったようで、エッジホールドも板の返りも、満足できる結果は得られませんでした。
とりあえず自分で動かしてやれば何とかなりますが....。

BLUEMORISS S-POTION TYPE4.5
L165/R12.3/119-65-101
IMG_6822[1].JPG
しっかりとしたエッジホールドで安定しています。
エッジを食わせれば走りますし、緩めれば力強く雪面を削りながら回ってくれます。
緩めたときも、どこかで引っ掛かったり、途中で抜けてしまうようなこともありません。
キレとズレの間がシームレスなので、板の挙動をコントロールしやすく、滑り手の意図に板が素直に反応してくれます。
決して弱い板ではないのですが、硬さではなく、力強さと感じられます。
午後のグサ雪でも1本滑りましたが、印象は変わりません。
これ、結構気に入りました。

ROSSIGNOL SUPER VIRAGE Z LTD R22
L166/R13.0/123-68-104
IMG_6813[1].JPG
荒れて硬い下地が出始めた斜面でも、非常に安定しています。
雪を蹴立てて突破するというより、斜面に張り付いて回る感じで、荒れているにもかかわらず、朝イチの整地を滑っているような感覚でした。
オートマチック感はありませんが、操作した分だけ素直に動いてくれますので、とにかく楽。
大回りから小回りまで、ターン弧も選びません。
贅沢を言うようですが、楽すぎて面白くないとさえ思えてしまいます。
力強さというより、上質さを感じる板でした。

ATOMIC REDSTER S9i + X 12 GW
L160/R11.9/116.5-68-102.5
IMG_6815[1].JPG
荒れた斜面でも安定していますし、板の返りも強すぎず早すぎず、安心して乗ることができました。
ただ良く走りますので、油断すると切替で身体が置いていかれそうです。
ポジションにはやや敏感ですが、センターに乗っている限り、大〜小までターン弧の調整も問題ありません。
スペック上はショートターンモデルですが、キレとズレを上手く使えば、オールラウンド性もあると思います。

ATOMIC REDSTER S9i PRO LTD + ICON24
L165/R12.6/115.9-65.3-101.3
IMG_6817[1].JPG
最初の数ターンは「?」マークが飛ぶほど捉えどころがありませんでしたが、板を撓ませると印象は一変します。
しっかり感のある板が抜群の安定感を発揮しますし、操作も全く難しくありません。
ただ、センターに乗って、切替後からしっかりと踏み込む必要がありますから、そこに難しさを感じる方もいらっしゃると思います。
板自体の重量はかなりありますが、滑り出すと全く感じません。
板が撓むポジションにいることができれば、低速でも操作しやすく、スキッディング操作も問題ありません。
しかしSTÖCKLIユーザーの私ですら目を疑う価格は、おいそれと手が出るもんじゃないですねぇ....。

VÖLKL RACETIGER SL
L165/R12.6/126-67-102
IMG_6819[1].JPG
すぐ隣に"MASTER"というやつもありますので、スタッフに確認しました。
「年寄用?」
『マスターズじゃありません!マスターです!!"S"は付きません。一番上です。』
失礼いたしました....m(_ _)m

良く撓む板です。
切替で踏み込むと、トップが雪面を捉えて回頭してくれます。
これを上手く使えば、ショートの操作性は抜群。
中〜大回りも特に問題は感じません。
足許のホールドは強めで、多少の荒れはものともしませんし、硬い下地が出ていてもしっかりとグリップします。
トップを使える方なら、扱いやすいショートターンモデルだと思います。

ATOMIC BENT 100
L180/R19.5/129.5-100-120
IMG_6827[1].JPG
ファミリーイースト林側に掘られたコブコースの脇には、普段乗っているセンター幅70mm程度の板では決して入りたくない、ボソボソの雪が溜まっていますが、この板は浮力を貰って何の苦もなくターンすることができます。
コース下部のやや荒れた整地でも、踏み込めば回ってくれますので、広いセンター幅を感じさせません。
ただショートターンはやや苦手でしょうか(私が下手なだけ....?)。
滑走感覚は、ややフワフワしたもの。
軽くて柔らかく、踏めば曲がる、基礎系スキーヤーでも普通に乗ることができる太板だと感じました。

ATOMIC MAVERICK 95 TI
L180/R19.3/129-945-113
IMG_6836[1].JPG
足許のしっかり感、踏んだ時の撓み感、ターンの切れ、どれも申し分ありません。
目をつぶって乗ったら、普通のオールラウンドモデルと感じそうです。
センター幅による浮力に加え、突破力もあるので、磨かれた小回りロードから雪溜りに突っ込むような中回りでも、全く問題ありません。
小回りはゆったり目のリズムになりますが、基本的には大丈夫。
私はBENT 100より気に入りました。

NORDICA ENFORCER 94
L179/R17.1/127-94-115.5
IMG_6839[1].JPG
第一印象は、かなりしっかりしているということ。
それだけに安定性は非常に良く、なおかつグサ雪での浮力も感じられます。
これが荒れた整地に入ると、グリップの良さが印象的ですが、操作性にやや重さも感じました。
特に小回りは、私の技量ではやや厳しかったです。

OGASAKA U-FS1
L165/R16.3/119.5-76.5-103.5
IMG_6844[1].JPG
ちょっとシックなデザインですが、所謂ユニティの1番です。
なぜかコレを荒れ放題の斜面で試したくなりました。
浅いコブ、磨かれた通路、雪溜りが散在するコースを、暴れることなく苦もなく滑っていきます。
操作性については折り紙付きのユニティだけあって、余計なことはしませんが、滑り手の操作に素直に反応してくれます。
ただし、攻めようとしても決して付き合ってくれません。
刺激は皆無ですが、この板に刺激を求めること自体間違ってます。
長野県出身の優等生ですから....。

VÖLKL M6 MANTRA
L170/R30-18-24/135-96-119
IMG_6849[1].JPG
すでにヘロヘロに疲れていますが、VÖLKLのスタッフと話してたら、その流れで1本試すことになりました。
全体的にしっかり感があります。
磨かれたところはしっかりグリップしますし、溜った雪は蹴立てて進みます。
ただ、ボコボコになった斜面では、やや荒れを拾いやすいようにも感じました。
ターン弧はミドル〜ロング向き。
ショートは....、脚の疲れ、いや脚前の問題で、できることはできますが、ちょっと厳し目でした。

VÖLKL BLAZE 106
L178/R36-17-28/146-106-128
IMG_6856[1].JPG
脚は限界ですが、前の板を返却する際、ついスタッフと感想なんか話したら、成り行きでもう1台乗ることになりました。
MANTRAの後だからか、かなり柔らかく感じます。
とは言え安定感に問題はなく、グサグサボコボコの雪にも安心して突っ込んでいけました。
板全体というより、足許が安定しているという印象です。
ロング〜ミドルはもちろんですが、ショートも意外にイケます。
センター幅が広いので、切替でのもたつきはあるものの、トップから入ってくる感覚がありました。
posted by スキー中毒者 at 17:47 | Comment(3) | TrackBack(0) | スキー

2022年04月04日

菅平でリフト半額試乗会

土曜日は菅平で石井スポーツさんの試乗会でした。
2週間前にカンダコンペカンから電話が入り、受付が1時間早い7時半開始になるとのこと。
そう言われても、前泊じゃないからさすがにそこまで早くは行かれない....。
と思ったのですが、この時期の朝の関越道は何が起きるかわかりません。
いや違う、かなり高い確率で事故渋滞が起きるに違いない。

ということで、いつもよりちょっとだけ早く自宅を出発。
そのおかげか、鶴ヶ島付近の事故渋滞もなく現着。

IMG_6790[1].JPG

7時半です(^^;
ファミリー下の駐車場は、既に半分以上埋まってます。
前週までなら、他の駐車場に駐めて滑って移動もできましたが、ファミリーしか動いていないこの日は、満車で入れなかった方はどうしたんでしょうか。

ブーツ履いて、ストック持って、板は車に積みっぱでゲレンデへ。
まずは受付です。
申込店舗別に分かれており、カンダコンペカンの受付にはN川さんがいらっしゃいました。
名簿を確認して、試乗カードを受け取って....、
『説明はいいですよね?』
「あ、はい。」
毎度お馴染みの言葉を交わし、受付終了です。

IMG_6791[1].JPG

続いてリフト券購入なんですが、こちらは大行列。
菅平の場合、ICカードを持っていれば(私は3枚持ってるww)事前にweb購入ができますが、今回は"ウェルカム信州アクティビティ割"で半額料金を適用していただくために、窓口に並ばなくちゃいけません。
それでも10分ちょいで購入完了。
ICカードの保証金も、返し忘れたカードでチャラにしてもらいました。

IMG_6793[1].JPG

各メーカーのテントは、裏太郎下のサンホテル前に並んでいます。
以前より縮小傾向にはありますが、ほとんどのメーカーは来てるのかな。

試乗コースはファミリーイーストで、ウェストにはポールバーンが用意されています。
裏太郎にも雪は付いていますが、コースクローズで滑ることはできませんでした。

IMG_6800[1].JPG

天気は快晴。
思ったより暖かいので、斜面は荒れそうです。

午前中は、ATOMIC、NORDICA、BLUEMORIS、ROSSIGNOL、VÖLKLの5メーカー9機種を試乗。

IMG_6830[1].JPG

午後になると少しずつ荒れ始め、リフト沿いには小回りロードができました。
こうなると太板ですね。
ATOMIC、NORDICAの2メーカー3機種を、わざわざグサグサボコボコの雪を選んで試した後、何故かOGASAKAのUnity。
これで終わりにするつもりでしたが、スタッフとの会話の行きがかり上VÖLKLを2機種試乗して、終了です。

VÖLKL試乗の頃には、ウェストコースのポールが撤収され、フリーバーンとして開放されましたが、再び基礎板を試乗する気力・体力とも残っていませんでした(^^;

今回は参加費がややお高かったのですが、6メーカー15機種をリフト代半額で試せたことを考えると、まずまず満足できる試乗会だったでしょうか。

シーズン最後の最後に忘れずに使用済みICカードを返却できたし、帰路の関越道の渋滞はほとんどなかったし、帰宅後に角打ちでしっかり飲めたし、うん、やっぱりいい試乗会だったな(^^v
posted by スキー中毒者 at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年03月29日

2023スキー試乗@菅平(BLOSSOM)

2/26(土)に菅平で開催された、BLOSSOMスキーの試乗会です。
菅平にしては暖かかく雪は柔らかめでしたが、空いていたため時間が経っても荒れはそれほど酷くはなりませんでした。
今回の試乗板は、チューンナップでかなりエッジが立てられて、乗り手や雪質を選ぶ仕上がりだったように感じます。

BLOSSOM NUMERO UNO N°1 RC
L170/R16.0/121-71-106
IMG_6359[1].JPG
色気のない名前になっちゃいましたが、中身はイタリアのUnityという異名を持つ(?)旧GREAT SHAPEそのものです。
本来であれば大変操作性の良い板なのですが、今回はエッジが噛み噛み。
どうやらチューンナップが原因のようです。
滑っていてエッジが外れると思ったところまで動いても、食ったまま。
菅平らしい硬い斜面ならまだ良かったのかもしれませんが、この日のコンディションでは噛み過ぎです。
カービング系の滑りで板を走らせる分には楽しいのですが、急斜面でズレを使ってコントロールしようとすると、どうしても難しさを感じてしまいました。

BLOSSOM NUMERO UNO N°1 SC
L164/R14.0/121-71-106
IMG_6365[1].JPG
メタルを抜いている分、RCよりも軽快です。
エッジを外しにくいことに変わりはありませんが、板の返りを上手く使えば、それほど扱いにくさは感じません。
ただ急斜面の小回りで、切替時にポジションが遅れると、板がすっぽ抜け気味になりますので、注意が必要です。
センターに乗っている限りは心配ありませんが....。
大回りでもトップから内に入る感覚は少なく、問題は感じません。

BLOSSOM NUMERO UNO N°1 SL
L165/R13.5/123-67-104
IMG_6367[1].JPG
SC同様、板が荷重に反応してテンポよく返ってくれます。
踏んだ時のしっかり感もありますし、小回りで滑る分には不満はありません。
雪が緩み始めたこともあり、エッジで食い付くというより、ソールで受け止める感じが出始めましたので、ズレを使ってコントロールしやすくなりました。
それでも大回りでスピードを出すと、エッジの外しにくさを感じます。
センターポジションをキープできる方なら、問題なく扱えるでしょう。

BLOSSOM SQUADRA CORSE FIS SL
L165/R14.0/164-65-100.7
IMG_6369[1].JPG
レーシング系でもFISモデルを試すことはあまりないのですが、思ったほどの強さは感じません。
逆に足許が安定しており、滑りやすいと思いました。
BLOSSOM全般に言えることですが、ポジションさえ間違えなければ、操作性に難しさはありません。
エッジが食い気味であることに変わりはありませんが、雪質が緩んだこともあってか、エッジコントロールは比較的しやすく感じました。
板に働きかけた分だけ返ってきますので、分かりやすいです。

BLOSSOM TURBO AM 74
L172/R15.5/124-74-104
IMG_6371[1].JPG
テール側にやや引っ掛かりを感じました。
ポジションが遅れるとそれが顕著です。
SCやSLのように、踏んだだけでは十分に返ってくれませんから、自分で動かしてやる必要があります。
それでも動かした分だけ素直に回ってくれますから、コントロールはしやすく感じました。
大回りも安定しています。

BLOSSOM TURBO AM 77
L170/R14.0/131-77-111
IMG_6373[1].JPG
小さめのターン弧のためには、かなり積極的に板を動かしてやる必要があり、あまり小回り向きとは思えません。
AM 74で感じたテールの抵抗は、より強く感じます。
表太郎の急斜面は完全に雪が緩みましたが、やや広めのセンターが柔らかく雪面を捉えてくれますので、低〜中速の小回りはコントロールしやすいです。
裏太郎では、大回りで少しだけスピードを出してみましたが、やや荒れ始めた斜面でも安定しており、不安は感じませんでした。

BLOSSOM TURBO AM 85
L172/R16.8/131-85-112
IMG_6377[1].JPG
整地では内傾角を意識して、エッジを積極的に使った滑りの方がいいと感じました。ソールを意識すると挙動不審になります。
表太郎は雪が緩んで荒れ始めましたが、浮力を上手く使えば操作は楽です。
スキッディング系では縦方向のズレを意識した方がいいと思います。やや太目なこともあり、横ズレでは振動を貰いやすいです。
裏太郎での大回りは、エッジを食わせる意識で滑ると、安定して快適でした。

BLOSSOM FORMULA THREE SIXTY
L176/R-/120-86-110
IMG_6385[1].JPG
トップからテールまでエッジホールドが強く、特に小回りには難しさを感じました。
ファミリーの中斜面でもズラし難さがあります。
表太郎の荒れた斜面に入ると、浮力があるので板をとられることもなく、雪面からの抵抗を貰えるので、操作はしやすいです。
裏太郎の大回りでは、不安定さはありませんが、スピードを出すとやや振動を拾います。
今回の試乗では、整地にはあまり向かないと感じましたが、昨年はそこそこ好印象でしたから、やはりチューンナップの影響かもしれません。

BLOSSOM FORMULA XPLORE
L172/R-/122-85-107
IMG_6387[1].JPG
BLOSSOMらしくない(?)キャップ構造で、軽い板です。
そして不思議な乗り味。
エッジが食ってる感覚があるのですが、実際には縦方向にズレながら進んでいます。
最初は戸惑いましたが、慣れると悪くない。
反応にSL板のような俊敏さはありませんし、GS板のようなどっしり感もありませんが、この板にレース板や基礎板みたいなものを求めちゃいけません。
素直に乗れば、どんな斜面でもそれなりにこなせる、オールラウンド性の高い板だと思います。

posted by スキー中毒者 at 18:38 | Comment(3) | TrackBack(0) | スキー

2022年03月23日

春スキー料金でリエックス

ブランシュでの滑走を終え、諏訪のホテルで考えました。
「明日、どこで滑ろう」(滑るとこくらい考えておけよ....)

通常なら富士パラに行くのですが、Twitterのフォロワーさん情報で、今シーズンはもうトップの第5、第6リフトを動かさないらしい。
だとするとゴンドラで回すしかないけど、さすがに1日中ってのはキツイわな。

サンメはリフト代がめっちゃ高いうえに、JAF割も微々たるもの。
ザイラー、いやシャトレーゼは子供だらけの緩斜面がほとんどだしなぁ。
となると、リエックスか八千穂だな。
八千穂は行ったことないけど、コブ練習にはいいのかな?
リエックスは去年びしょ濡れになった思い出が....。
調べてみると八千穂はリフト代が安いうえに、JAF割1,000円が適用されます。
一方リエックスは....、春スキー料金になっていて、年寄りだとアホみたいな安さ。

ということで、日曜日はリエックスに決定。
とは言え、諏訪からだと結構時間かかるんですよね。
ホテルでのんびりと無料の朝メシを食ってたら、出発が8時近くになってしまったため、現着は9時。
駐車場は、第1はもちろん、第2もほぼ一杯です。
てか係員がいないものだから、路駐がズラリ....。
私は何とか第2に車を放り込み、ゲレンデに向かいます。

IMG_6660[1].JPG

昨日のブランシュ同様、上部はガスってますねぇ....。
気温が低いため雪はあまり緩まず、滑走者が多いラバーホーンコースもそれほど荒れません。

IMG_6670[1].JPG

そのままユングフラウコースに滑り込むと、左手にパークアイテム、そして最後の中斜面にはモーグルコースが用意されていますが、どちらも入っている方は少ないですね。

11時過ぎに、ゲレンデ最下部のレストハウスのトイレに入ったのですが、レストランを見るとほぼ満席。
ちょっと早いけど、昼メシにした方が良さそうです。

レストランは結構寒く、ウェアを着たまま食事をされている方もいらっしゃいます。
まぁ広いし、天井も高いからな。
と思ったのですが、それだけじゃありませんでした。
ゲレンデに面した出入り口には、外の寒気が直接入らないよう風除室があるのですが、そのゲレンデ側の開き戸を開けっ放しにするヤツが多く、レストラン側の自動ドアが開くたびに外から冷たい空気が流れ込みます。
開けっ放しの扉を何度も閉めに行ったのですが、5分も経たないうちにまた開けっ放しになるので、諦めました(>_<)
開けたら閉めるって、習わなかったのかな....。

IMG_6674[1].JPG

せっかくシャトレーゼのスキー場に来たのだから、食後のデザート。
普段甘いものを食べない私にとって、ケーキは去年のリエックス以来です(^^;

午後になると天気は回復しました。

IMG_6683[1].JPG

晴れると景色がいいんですね。
アイガーの急斜面は、入る人が少ないので、ほぼ真っ平らです。

IMG_6690[1].JPG

アイガーを下ると、左手のHコースにコブが2ライン掘られています。
前日のブランシュのコブと比べると、斜度はやや急で、ピッチは同じようなものでしょうか。
思ったほど硬くないので、コブがチョー下手くそな私でも何とかなります。

しばらくすると、コブの上にゼッケンを着けた皆さまが集まってきました。
バッジテスト1級の不整地小回りです。

IMG_6692[1].JPG

斜度はともかく、バーンの硬さやコブのピッチ、コースの長さを考えると、結構厳しい設定だと思います。

全員の滑走が終了し、『ご協力ありがとうございました』の声でコース解放です。
直後のビミョーな雰囲気の中で一本。
発射しなくて良かったわ(^^;;

この日は定時の15時で滑走を終了し、撤収。
須玉ICから中央道に乗ります。
しかしさすが3連休、大月の先での事故渋滞に続き、談合坂SA付近から小仏TNまで延々と自然渋滞。
新型コロナ感染拡大第6波に伴う重点措置解除目前で、人流も少しずつ戻り始めているのかもしれません。

今シーズンは想定外の大雪で、営業期間を延長するスキー場が何カ所も出てきましたし、シーズン最後ではありますが、スキー場にいつもの賑わいが戻って欲しいものです。
posted by スキー中毒者 at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年03月20日

2022最終ブランシュ

三連休初日の天気予報はイマイチ。
根性なしだから雨の中では滑りたくないし、どうしようかと思っていたら、直前で予報が変わりました。
金曜日に崩れる天気は、土曜日には回復するんだとか。
仕方ない、滑りに行くか….。

週末の朝でも、中央道は平和です。
渋滞もなく、8時に無事現着。

IMG_6579.JPG

ブランシュたかやまです。
最近は想定外に繁盛することも多かったのですが….、今日って確か三連休だったよな(^^;

IMG_6581.JPG

ゲレンデはガスってます。
湿雪で、お世辞にも滑りやすいコンディションではありませんが、贅沢言っちゃいけませんね。

IMG_6589.JPG

単独か衝突かはわかりませんが、残念ながら朝イチで事故発生の模様。
当事者は身動きできず、その後救急車のサイレンも聞こえましたから、怪我の程度が心配です。

IMG_6609.JPG

しばらくするとガスは消え、青空も出てきました。
ちょいと山頂に行きましょうか。

IMG_6613.JPG

もはやスキーの上達は望めませんから、せめて安全を祈願しましょう。

IMG_6623.JPG

の直後にこんな危ないところに来ちゃダメだろ(^^;
エキスパートはクラスト気味で、メッチャ滑りにくいです。

午前中は、貸切のパノラマと一番下の緩斜面(コース名忘れた….)を除いた各コースを、ノンビリと滑走。
いつまで経っても、ゲレンデもリフトも混みません。

IMG_6634.JPG

たぶん今シーズン最後のブランシュなので、湖北さんにご挨拶。
今シーズンも角煮定食をたくさんご馳走様でした。
そして毎度コーヒーサービス、ありがとうございました。

IMG_6638.JPG

暫しのお昼寝後、解放されたパノラマで雲海に向かってひと滑り。
スクールもヒマなのか、イントラ達が練習しています。

IMG_6644.JPG

最後は、ファンタジーでコブ練習。
緩斜面に掘られたキレイなコブを、加齢な滑りで終了です。


今シーズンのブランシュでの滑走はコレガ最後。
オープン翌週からクローズ前週まで、お世話になりました。
来シーズンから運営が変わるとのこと、良い結果となるよう期待しています。
引き続きよろしくお願いします(^^)/
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年03月16日

帰りもよいよい、帰れば酔い酔い

土曜日は前週に引き続き片品へ。
1年ぶりのオグナほたかです。

こちらは、昨シーズン『バースデーの「月」は違っても「日」が同じであればリフト券無料』というサービスに釣られ、久しぶりにお邪魔して「悪くない」(上から目線だな....)と思ったスキー場。
残念ながら、今シーズンはお誕生"日"は土日には当たりません(^^;

朝の関越道は、例によって鶴ヶ島の先を先頭に事故渋滞ですが、大きな時間ロスはなく通過。
駒寄渋滞も大したことありません。
沼田ICはやや混雑したものの、R120を川場方面に分岐してしばらく走ると、前後に車はいなくなりました。
気持ちよく走行して、現着は8時です。
駐車場は第3ですが、センターハウス横までバスで送ってくれますから、中途半端に第2なんかに駐めるより楽かもしれません。

IMG_6485[1].JPG

前回は長蛇の列だったリフト券売場はガラガラ。

IMG_6488[1].JPG

中腹に向かう第2ロマンスリフトから眺めるコースもガラガラ。
営業開始から30分以上経ってますが、皆さん出足が遅いのでしょうか。

ちなみにリフトはすべて二人乗りですが、第2のみロマンスリフトで、あとはペアリフトって名前になってます。
第2に乗るとなんかいいことあんのかな?と思いましたが、少なくとも私にはありませんでした。
まぁ何かを期待するような歳でもないんですけど....。

IMG_6496[1].JPG

まずはこちら。
スラロームコースですが、大回りで(^^)

IMG_6500[1].JPG

お隣はトレーニングコース。
小回りバーンですね。

IMG_6501[1].JPG

お向かいの大沢コースは、前回はポールが張られて入れなかったよな。

IMG_6504[1].JPG

不整地になりかけのウェーデルンコース。
斜度は大したことないのですが、めっちゃ回しにくい雪です(>_<)

雪のコンディションが良かったのは、朝イチだけ。
暖かいので、すぐに緩んできました。
10時を過ぎても、中腹から上のリフトに待ちはありません。
これなら一番下のリフトも大丈夫かな...。

IMG_6509[1].JPG

ゲレンデトップから、一気に尾根のコースを滑り、センターハウス前へ。

IMG_6512[1].JPG

ダメでした(^^;
列は長くても待ちはそれほどではありませんが、行列がキライな私は中腹から上で滑ることにします。
スラロームとトレーニングを交互に滑り、たまにエキスパートという感じで午前中は終了。

IMG_6521[1].JPG

ランチはゲレンデど真ん中にあるアザリアさんに入ります。
キャパは大きくはありませんが、料理は手作りで美味しいし、スタッフの対応も良いので、ファンも多いようです。

IMG_6513[1].JPG

が....、今シーズンで閉店されるとのこと。
何度もお邪魔したわけじゃありませんが、気に入って次からもココと思っていただけに残念です。

午後になると、スラロームもトレーニングも雪はゆるゆる。
唯一、第6ゲレンデ上部だけは良いコンディションを保っていました。

歳が歳ですから、雪が重いと脚に来ます。
膝にも痛みが出始めますので、定時の15時前には滑走を終了しました。
センターハウス横には、駐車場行のバスが待機してくれてます。
第4から下に駐めると、道路脇の帰路専用コースを滑っても戻れるようですが、バスの方が楽だよな。
先客は2人で、私が乗るとすぐに発車です。

帰路はR120経由で昭和の湯に立ち寄り、昭和ICから関越道に乗りました。
若干流れが悪い場所もありましたが、ほぼ順調。
前週は「行きはよいよい帰りは大渋滞」でしたが、この日は「帰りもよいよい」。
おかげで帰宅後には、重点措置に伴う時短営業中の角打ちにも、何とか間に合いました。

IMG_6527[1].JPG

とは言え、ラストオーダーまで30分。
1〜2杯かな?と思ったのですが....、4杯(^^)/□
「帰れば酔い酔い」でした。
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年03月07日

行きはよいよい帰りは....

土曜はかたしなです。
関越道の渋滞で先週痛い目に遭いましたから、今週は5時半に練馬を通過。
はい、すでに鶴ヶ島の先で事故です(^^;
その後、川越の先でも事故が発生し、渋滞....。
川越の現場を通過したときは、まだ事故処理も始まっていませんでした。
私は大したことなかったけど、もう少し遅いと大変だったかもしれません。

8時半に現着。
久しぶりに自分の板を担いで、ヨボヨボとセンターハウスまで歩き、ライセンス割のリフト券を購入します。

IMG_6431[1].JPG

ん〜、いい天気(^^)
そして暖かいです。

いつものように、正面のかえでコースで大回り。
イマイチ板が走らんな。
もう一本。
ワックスの問題かなー。
もう一本。
滑り手の問題でした(^^;

第2ペアリフトに待ちが出始めたので、奥のゲレンデへ。
トップまで上がる第6ペアリフト乗場が、正面からでなく、向かって左からのアプローチに変わってました。
列が伸びたときへの対応でしょうか。

IMG_6437[1].JPG

もくせいコース。
人いません(^^;
(と思ったのですが、この後はそこそこ賑わいました。)

IMG_6440[1].JPG

つつじコース。
中間から下の中斜面は、朝から緩み気味の雪です。
ちぐさコースの方が、日陰になるからコンディションはいいはずなんだけど、何故か行かないんだよなぁ。

IMG_6449[1].JPG

午後はかえでコースに戻り、コブ。
緩めの斜度に、ホドホドの深さのコブ、リズムも良いので滑りやすいです。
けど長いわなぁ....。
完走するとヘロヘロです。
あのコブでヘロヘロになるってことは、ポジションが悪いんだよな。
え、老化?

IMG_6451[1].JPG

コブの合間にクレープハウスQulumiさんで一旦休憩。
辛党の中毒者が、珍しくも甘味で糖分補給です。
しかしクレープって、どうやって食うものなんでしょうか。
私ゃ包み紙(?)から引っ張り出しながら食ったのですが、紙を破った方がいいのかな。
まぁ食えれば何でもいいんでしょうけど....(^^)

午後はコブ(とクレープ)のみで、定時の15時に撤収。

IMG_6452[1].JPG

帰路、R120沿いの大利根酒造さんに初めてお邪魔してお買い物です。
そしていつものように、河岸段丘を下りて片品川沿いを走り、昭和の湯へ。
昭和ICから関越道に乗り、順調に走行....、と思いきや。

IMG_6459[1].JPG

自然渋滞はいつものことですが、この日は事故渋滞。
鶴ヶ島JCTから圏央道に逃げようかと思いましたが、走っているうちに渋滞は高坂SAあたりまで伸びたようです。
堪らず東松山ICで降りるって、皆さん考えることは同じですね。
R254に出るまでが大渋滞。
そして圏央道から東北道に抜けようとしたところ、東北道での事故の影響で久喜白岡JCTが大渋滞。
大人しく下道を走り続けた方が良かったかもしれません。

行きはよいよい帰りは....大渋滞でした(>_<)
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2022年03月03日

2022スキー試乗@菅平(JSP)

2/19(土)に菅平で開催された、日本スキー産業振興協会(JSP)の試乗会(JSP_SKI FORUM ON SNOW 2022)に参加しました。
晴れで気温も低く、前日の降雪でコンディションは上々。
午後になるとやや荒れましたが、アイスバーンはほとんど出ませんでした。

STÖCKLI LASER SL
L165/R13.6/98-66-120
IMG_6296[1].JPG
私が使用しているモデルの後継で、今シーズンからの継続です。
SLというネーミングですが、レーシングと言うより基礎系の小回り板と考えてください(本チャンのSL板は別にあります)。
非常に素直な板で、働きかけた分だけ反応し、余計なことはしません。
エッジングは強めた分だけ食いますし、緩めればトップ〜テール全体でズレていきます。
小回りでは、板の返りで足許に戻ってくるというより、トップから回頭しながら足許に戻ってくる感じ。
大回りでエッジを食わせると、トップがやや内に入り気味ですが、若干緩めてやればターン弧の調整はしやすいと思います。
全体的に挙動は穏やかながら、扱いやすさが際立つ板でした。

STÖCKLI LASER SC
L170/R14.9/104-72-123
IMG_6301[1].JPG
直前に乗ったSLのような軽快さはありませんが、操作に重さや鈍さは感じません。
小回りでの板の回頭感はややまったりしているものの、踏み込む強さや回旋操作によりターンの調整はできます。
中〜大回りでは、多少スピードを出しても安定しており、不安は全く感じません。
華やかさはありませんが、ゲレンデ滑走をゆったりと楽しむ、大人のオールラウンドモデルだと思います。

STÖCKLI LASER CX
L163/R12.8/101-69-122
IMG_6303[1].JPG
メッチャ軽い操作性の小回りモデルです。
脚力は求められませんので、女性やシニアでも問題ありません。
小回りでは、強くはありませんが板の返りを積極的に使うこともできます。
軽いので無造作に振り回したくなりますが、荷重は抜かない方が失敗は少ないでしょう。
急斜面での高速大回りとかを考えなければ、気軽に楽しめる板ですが、この乗り味に、恐らくは相当お高いであろう対価が見合うかについては、評価が分かれると思います。

STÖCKLI LASER WRT ST PRO
L172/R14.8/100-66-118
IMG_6305[1].JPG
第一印象はエッジホールドが強め。
外せない訳ではありませんが、もう少しルーズな方が個人的には好みです。
スキッディングを意識しても、テール側がやや食い気味なので、少しだけ気を遣いました。
小回りでは、横のスペースを取った深回りが楽しかったです。
大回りでスピードを出したときに、エッジがやや外しにくく感じました。

STÖCKLI LASER SX
L165/R14.4/99-70-119
IMG_6307[1].JPG
それほど反応が早いとは思いませんが、私にとっては逆に扱いやすさを感じます。
安定性は高水準。
小回りでは、適度な張りで板が身体の下に返ってくれます。
大回りは、ある程度スピードを出しても、エッジが完全には食い付かない、微妙なズレ感が好感触でした。
横方向に大きくズラそうとするとやや動き渋りますので、板を前に走らせながらズレを引き出す板だと思います。
SCよりも元気なオールラウンドモデルと感じました。

OGASAKA KS-ES+FM585
L165/R15.0/116-69-98.5
IMG_6309[1].JPG
結構エッジを効かせたつもりでも、食い付き過ぎませんので、ターン弧は調整しやすいです。
逆にスキッディングを意識し過ぎると、やや落ち着かない印象を受けました。
操作性は悪くありませんし、そこそこ走って、安定性もまずまず。
基本的には何でもできるスキーです。
無理やり手なずけるのではなく、上手いことおだてて能力を引き出してやる板だと感じます。

TC-MU+rMOTION2 12GW
L167/R17.0/111-67-94
IMG_6312[1].JPG
足許のグリップ感が印象的。
とは言え、緩めれば素直にズレ始めてくれますから、操作に難しさは感じません。
小回りもOKですが、私の技術では板の反応だけでショートリズムは作りにくく、ある程度自分で動かしてやる必要はありました。
やや荒れ始めた斜面でスピードを出しても、どっしりと安定しています。
中〜大回りを重視するのなら、もうワンサイズ上を選ぶのでしょうが、オールラウンド性を求めるならこの長さでしょう。
TCシリーズは、赤のSを選ぶ方が大半だと思いますが、緑のMも捨てがたい、と言うか個人的にはMの方が好きです。
ただ、このデザインは好みが分かれるでしょうねぇ。

ELAN VOYAGER
L160/R12.6/127-78-110
IMG_6318[1].JPG
話題の(?)折り畳み式スキーです。
ELAN特有のAMPHIBIOが入ってますから、ターンインはめちゃくちゃ楽です。
で、そのまま踏み込んで板を撓ませて走らせる、と言いたいところですが、撓んでもイマイチ返ってくる感じがありませんし、走りません。
勝手に走っていきませんから安心ではありますが、楽しいかどうかは人それぞれ。
余計な事せずにセンターに乗っているだけでいいから、楽ですけどね....。

FISCHER THE CURV DTX
L171/R15.5/117-70-100
IMG_6326[1].JPG
とにかく良く走る板。
試乗を続けてお疲れモードなこともありますが、油断すると身体が遅れ気味になります。
中回り以上では、トップを方向付けてやれば、オートマチックにターンを続けてくれますが、小回りではしっかり踏み込み、多少の回旋動作で調整してやる必要があると感じました。
操作性は軽く、多少荒れた斜面でも安定しているのですが、私にとっては全体的に遊びが少なく、もうちょいルーズさが欲しいところです。
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2022年02月27日

客の言うこと聞かない試乗会

土曜日は先週に引き続き菅平へ。
イタリアのハンドメイドブランド、BLOSSOMの単独試乗会です。
先週は9時前にはファミリー下の駐車場が満車でしたから、もうちょい早く到着しないとな。
あんまり早く着きすぎると、去年みたいに準備できてないかもしれないけど、そんときは自分の板で滑ってりゃいいか。

IMG_6398.JPG

現着。
11時です(^^;;

例によって例のごとく関越道は事故渋滞でしたが、この日の東松山先のヤツは通過に2時間以上かかるらしい。
ということで下道を走りましたが、こっちもダメ。
事故処理が終了した東松山ICから関越に乗り、その後はほぼ順調だったものの、想定外の遅れです。

当然ファミリー下の駐車場は一杯。
天狗の駐車場に回りましたが、こっちも満車です。
「まぁ午前中で帰る人もいるだろ。」
ということで、ファミリー下駐車場に戻り、場内を徘徊していると、1台だけ空きが見つかりました。

当然自分の板は持たず、ファミリー下のテントへ。
「おはようございます」
『お待ちしてました』
「先にメシ食ってくるね」
『わはは、行ってらっしゃい』

サンホテルのレストランでカレーを掻き込み、リフト券を購入。
先週もICチケットの返却を忘れたからな。
今日は2枚まとめて保証金を返してもらわなくちゃ。

IMG_6353.JPG

テントで試乗会受付。
申込書を記入して、免許証を預けて....
『あ、免許証はいいです』
まぁ完全に面が割れてっからなー(^^;

IMG_6354.JPG

イタリアのUnityの異名を持つ(?)RC(旧GREAT SHAPE)から試乗開始。
「ん〜、じゃ64」
『えー、70でしょ。70にしなよ!』
客の言うことは聞かない試乗会です。

IMG_6356.JPG

ちなみに参加者が少ないこともあり、1本の試乗に時間をかけることができます。
まずは正面のクワッドで上がり、ファミリーイースト。
下部の分岐で裏太郎に抜け、トリプルでトップに上がり表太郎へ。
表のトリプルで上がり、最後に裏太郎。
といった感じで試乗しました。

IMG_6362.JPG

超久々の表太郎。
自分のブログを検索してみたら、2014年以来のようです。
8年ぶりかぁ....
このコースは、すぐに緩んでボコボコに荒れるってイメージなんですが、人が滑ってないから荒れようもなし。
でもリフト乗り場には人がいるんですよねー。
墓場の脇を通る迂回コースは、初心者のスノーボーダーさんで賑わってました。

IMG_6374.JPG

都連の準指検定の養成講習会が入っており、裏太郎で講習を行う班が多かったようです。
しかし都連の養成講習会も寂しくなりました。
私の頃は、見回すと受講生だらけだったんだけどな....(遠い目)

12時前から開始した試乗は、ピステ系を4機種、オールマウンテン系を3機種して。そろそろ15時。
貸出終了の時刻です。
「ありがとうございました」
『いやいや、こっちも乗ってきなよ』
フリーライド系を勧めてきます。
「え、でも時間が....」
『いいから、いいから』
客の言うことは聞かない試乗会です。

せっかくですから、ファミリー〜表〜裏と滑らせていただきました。
時刻は15時半になろうとしています。
「遅くまでありがとうござ....」
『お待ちしてました!』
継続モデルが多い中、唯一の新モデルがソールサイズも合わせてスタンバってます。
「いやもう終わり....」
『これ乗ってかなきゃダメだって』
客の言うことは聞かない試乗会です。

まぁせっかくのお言葉ですから、きっちり3本滑って返却。
テントの中はキレイに片付き、板も引き上げ始めてます。
もう16時になるもんなぁ(^^;

渋滞にハマったときはどうなることかと思いましたが、想定を遙かに超える9機種を試し、久しぶりに表太郎も滑ることができました。
遅くまでありがとうございました。
今回も楽しい試乗会でした。
しかし、ここまで客の言うこと聞かない試乗会も珍しいよな。

あ、ICチケットの返却、忘れた(^^;
posted by スキー中毒者 at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年02月23日

2023スキー試乗@ブランシュたかやま

2/12(土)にブランシュたかやまで開催されたHEAD試乗会です。
前日に降雪があったようで、雪面はかなり柔らかく、午後には荒れが目立ちました。

WORLDCUP REBELS e-RACE PRO
L165/R13.5/121-68-102
IMG_6216[1].JPG
テール側にやや強さを感じます。
ポジションには敏感で、センターに乗って板を撓ませることができればコントロールしやすいのですが、身体が遅れると真っすぐ走り気味です。
私には全体的に難しさを感じました。

WORLDCUP REBELS e-RACE
L165/R13.5/121-68-102
IMG_6222[1].JPG
直前に乗ったPROのようなテールの強さは感じません。
低速でも板を撓ませやすいので、ターンの導入は楽です。
エッジを食わしても外してもOK。
PROほどポジションにシビアではありませんが、身体が遅れるとバタつき気味です。
ターン弧は大〜小まで、そこそこにこなしてくれます。

HEAD WORLDCUP REBELS e-SL
L165/R12.3/123-68-103
IMG_6224[1].JPG
踏み込むと素直に回頭してくれる操作性の良さが印象的でした。
張りがそれほど強くないので、返りが穏やか。
中〜低速でも踏んだ分だけ撓む感覚がありました。
扱いやすいショートターンモデルだと思います。

HEAD WORLDCUP REBELS e-SL RD FIS
L165/R12.3/118-67-104
IMG_6228[1].JPG
一本前に試したe-SLより、強さを感じます。
雪面を力強く削り、頼り甲斐がありますが、エッジを外しにくいことはなく、決して扱いにくくはありません。
HEADのレーシング系全般に言えることですが、センターに荷重して板を撓ませることができないと、真価は発揮できないと思います。
逆にこれができれば、板が足元に気持ち良く返ってくれる、楽しいSLマシンです。

HEAD SUPERSHAPE e-SPEED
L170/R14.0/122-68-104
IMG_6240[1].JPG
レーシング系のようなどっしりとした安定感はありませんが、荒れ始めた斜面をいなしながら滑っていきます。
とは言え、滑っていて頼りなさを感じることはなく、軽い操作性も相まって、女性や年配の方でも充分に扱えると思います。目安となるレベルは2級程度以上でしょうか。
整地であれば、エッジを食わせたキレの良いターンを楽しめますし、ターン弧を選びません。
ポジションもそれほどシビアではありませんから、失敗が少ないスキーだと思います。

HEAD SUPERSHAPE e-MAGNUM
L170/R13.1/129-72-111
IMG_6244[2].JPG
e-SPEEDほどではありませんが、軽快なスキーです。
ショートでは、切替時に板が返るのを一瞬待つ感覚がありました。
人によってはこれを鈍いと感じるかもしれませんが、決して鈍い板ではないと思います。
ロングでは、e-SPEEDより粘りを感じます。
荒れた斜面では、個人的には好印象でした。

HEAD SUPERSHAPE e-ORIGINAL
L163/R11.1/129-66-107
IMG_6246[1].JPG
何でもそこそこにはこなしてくれます。
ただ踏んでも思ったほど返ってきません。
とは言え、積極的に動かさないと回ってくれない訳でもなし。
やや捉えどころのない板でした。
安定性はイマイチ。

HEAD KORE99
L177/R17.0/134-99-120
IMG_6248[1].JPG
まぁこのシェイプですから、切り替えに早さを求めませんが、もっさり感はありません。
ゆったりしたリズムを心掛けると、素直に回ってくれます。
ロングは何も考えなくてもOK。
ショートでは縦に落とすより、横のスペースを意識するといい感じでした。

HEAD KORE105
L177/R16.5/132-103/123
IMG_6250[1].JPG
KORE105というからセンター105mmなのかと思ったら、103mmらしい。
雪面は大分荒れていますが、面で捉えることを意識すると、なかなかの突破力を発揮してくれます。
コース端に残る幅1〜2mのグサ雪にも入ってみましたが、さすがの浮力で楽しく滑れました。
いい意味で見た目を裏切る、扱いやすいファットスキーです。
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2022年02月21日

JSP_SKI FORUM ON SNOW 2022

土曜日は研修会以来の菅平。
日本スキー産業振興協会(JSP)主催の試乗会JSP_SKI FORUM ON SNOWへの参加です。

顔本で、先月の誕生日にメッセージをいただいたBLOSSOMスキー代理店Volare社のスタッフに、試乗会予定を問い合わせたところ、自社の試乗会の前週に行われるSKI FORUM ON SNOWにも参加するとのこと。
SKI FORUMって、いつも春に東京(と大阪)で開催される展示会だよね。
ここ2年、コロナ禍により中止になっているSKI FORUMの雪上版として、試乗会を行うようです。
詳細不明ながら、とりあえず申し込みます。

そして当日。
そもそも開始時間もわからないのですが、リフト運行開始時刻の8時半を目安に出発。
会場は菅平ですから、関越道〜上信越道でのアクセスになるのですが....

IMG_6290[1].JPG

安定の事故渋滞(>_<)
鶴ヶ島の先って、毎週必ずと言っていいほど事故ってるけど、何かに取り憑かれてるんですかねぇ。
この影響で現着は9時ちょい前になりました。
会場は裏太郎ゲレンデということですから、最寄りのファミリー下の駐車場へ。
が、まさかの満車です。
裏ダボ下の道路沿いならまだ何台か駐められそうだったなー、と思いつつ場内をゆっくり巡回していると、1台分だけ空きを見つけました。
着替えて、ブーツを履いて、ストック持って、ゲレンデに向かいます。
今週も自分の板はルーフボックスに入れっぱです(^^;

IMG_6294[1].JPG

石井スポーツさんの試乗会と比べると、ずいぶんと小規模にも思えます。
それでもひととおりのブランドは揃ってるのかな。
オンピステ系で出ていないのは、メジャーどころではブリ、ロシ/ディナ、ノルディカあたりでしょうか。
国内だとブルモリにID oneも来てませんね。

参加者も少ないようですが、これは明らかに宣伝不足です(^^;

IMG_6298[1].JPG

まずは私がこの10年ほど愛用する、スイスブランドから試乗開始。
最近少しずつ認知されてきましたが、まだまだマイナーな存在です。
それでも、価格がとってもお高いので、せめて試乗だけでも....という方もいらっしゃって、目ぼしい板が出払うことも珍しくないのですが、この日はそんなことありませんでした。

試乗は、目の前のファミリーに架かるクワッドで上がり、イーストを滑ります。
下部の分岐から裏太郎に抜け、トリプルで上がり、そのまま下まで滑って返却、という感じで進めました。

IMG_6314[1].JPG

STÖCKLIを5機種、OGASAKAを2機種試乗し、そろそろ昼メシだなーと思いつつelanを覗くと、噂の板が置いてありました。
折り畳み式スキー、VOYAGERです。
スタッフといろいろとお話をした後、試乗できるか聞いてみたところOKのお返事。
せっかくですから、折り畳んだ状態から展開してビンディングをロック、ブレーキの解放まで体験させていただきました。
滑ってみると、折り畳み機構の影響は一切感じません。
スタッフがおっしゃったとおり、やや走りが悪いとは思いますが、ワックスのスクレイプが不充分だった影響もあるでしょうか。

ファミリーを2本滑り、返却しながらスタッフと感想を話していると、
『サイズ違い、試してみます?』
試乗スキーは160cmでしたが、テントに居合わせたお客さんが私物の172cmを持ち込んでいるとのこと。
ご本人もしきりに勧めてくれましたから、お言葉に甘えて....。
試乗後、スタッフに確認。
「えっと、お客さんですよね。」
『半分スタッフみたいなものですけどww』

IMG_6323[1].JPG

ちょっと遅めのランチは、ちょっと離れたホテルニューダボスにて。
毎年研修会でお世話になってますが、最近はそれ以外では宿泊もしていません。
せめて昼メシの売上で貢献するかなっと、こっそりお邪魔したつもりだったのですが、
『中毒者さん?』
宿のおかーちゃんが何故か厨房にいて、見つかっちゃいました(^^;

お腹が一杯になると、テンションが下がるのはいつものこと。
この日ものんびりと食事をした後、試乗会に戻りましたが、イマイチやる気が出ません。
メッチャ走るFISCHERを、身体が遅れないよう必死になって試したところで、やる気スイッチが完全にオフになりました。
はい、撤収です。

受付で試乗カードを返却した後、JSPのスタッフさんとちょっとだけ立ち話をしました。
「メーカーはまずまず集まりましたね。」
『それでもコロナのため直前に参加を取り止めたメーカーさんもありまして....。』
「でも空いてたから試乗しやすくて助かりました。知らない人、多かったんじゃないですか?」
『周知は参加メーカーさんに頼るしかありませんので。あ、あと都連の役員さんには宣伝していただけるようお願いしました。』
「え?私、都連ですけど、な〜んにもやってませんでしたよ。」

ちなみに春のSKI FORUMは開催予定とのこと。
『会場は予約しました。渋谷です。』
「え〜、あの周りに何にもないとこ?」
『いや渋谷と言っても、前回とは違って今度は反対の青学の方です。よろしくお願いします。』
今年こそ無事開催できるといいねぇ。
あ、日程聞き忘れた(^^;
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2022年02月15日

試乗会の季節到来

三連休はブランシュでHEADの試乗会。
私は中日の土曜日に参戦しました。
スキーの試乗会っていうと、3月中旬以降、雪の状態が少しずつ悪くなる頃から始まることが多いのですが、この試乗会はトップシーズンに行うため、大変良い条件で試乗できるので、毎年楽しみにしています。

現着は8時40分。
先々週同様、第2駐車場の上段はほぼ満車です。
9時前には上段が満車となったため、下段に誘導していましたが、こちらも時間の問題だったでしょう。
ブランシュって、いつ行っても駐車場もリフトもガラガラのイメージだったんですが(中の人に怒られるな....)、最近はそこそこ繁盛しています。
とは言え、他のスキー場と比べれば充分空いてるんですけどね。

IMG_6237[1].JPG

会場はこちら(昼過ぎに撮った写真なんで、影の位置がオカシイですけど)。
レーシング系、オールラウンド系、そして数は少ないもののファットも並んでます。
開始直後は一気に出払うことも多いのですが、この日はそんなこともなく、結構のんびりとした雰囲気でした。

私はまだ元気なうちにと、レーシング系から試乗開始。
降雪後のコースは柔らかめです。
この調子だと、午後は荒れ荒れの予感....。

IMG_6225[1].JPG

リフト1本で一旦返却ということですから、まずはスラロームコースで4機種を試乗します。

IMG_6231[1].JPG

この日はパノラマも貸切になっていなかったので、こちらでも同じ4機種を再度試乗。

11時半を回った頃に、やっとランチ休憩に入りました。
レストハウスバウムは満席で、空席を探す方も多数いらっしゃいます。
まぁ他のレストランに回っても、同じような状況だったとは思いますが、そもそも自分の板を車から下ろしてませんから、移動のしようもありません(^^;
しばらく徘徊していると、『ここ空きますよ』と声をかけていただき、何とかメシにありつけました。

午後はオールラウンド系に切り替え、3機種。

IMG_6252[1].JPG

斜面は予想どおり荒れてきました。
14時半が最終貸出なので、最後にファットを2機種試して終了です。
あまり期待していなかったファットですが、コース端のボソボソ雪だけでなく、荒れたコースでの大〜小回りまでそつなくこなしてくれ、なかなか楽しい板でした。

次の週末は菅平でSKI FOROM ON SNOW。
JSP(日本スキー産業振興協会)が主催する協賛メーカー各社の試乗会らしいです(実は良く分かってない....)。
そのまた翌週は、イタリアのハンドメイドスキーBLOSSOMの試乗会が、こちらも菅平で開催されます。

まだ2月中旬ですが、早くも試乗会の季節が到来しました。
posted by スキー中毒者 at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年01月31日

ブランシュで安全の十則

この土曜日はブランシュ。
先々週のかたしな先週のNASPAに続き、3週連続のスキー専用スキー場です。

9時ちょい前に現着したのですが、第2駐車場の下段は半分以上埋まっており、上段はほぼ満車。
最近のブランシュは油断できません(^^;

IMG_6159[1].JPG

まずはクワッドを上がり、ロマンチック〜ファンタジーを1本。
雪質はまずまずです。

IMG_6155[1].JPG

ちなみにクワッド降り場付近の気温はこんなもの。
この後山頂のスキー地蔵にお参りしましたが、グローブを外して写真なんて撮ってると、手の感覚がなくなります。

IMG_6175[1].JPG

スラロームコース。
朝イチのリフト乗車中に、スラロームコースは滑走者が多いので注意とのパトロール情報が、場内放送で流れましたが、タイミングが良かったのか、お客さんが分散したのか、混雑はしていません。
締まった急斜面で、大回りが気持ちいいです。

IMG_6178[1].JPG

いつも閑散としているジャイアントコースも、なかなか繁盛していました。
え、閑散としてるって?
いやいや、人でいっぱいじゃないですか(^^)

ちなみにパノラマコースは、入口に大会のため終日貸切との看板が立っています。
ゲレンデにはSASの文字が入ったキャップを被った、コーチらしき方がいらっしゃいましたから、静岡県の大会だったんでしょうか。
レストラン等では大きな荷物でスペースを占領して、不評を買うことも多いレーサーですが、ここブランシュでは荷物置場が用意されており、皆さんきちんと利用してくださるので、全くそんなことはありません。

IMG_6205[1].JPG

かたしなも同様でしたが、スキー場のちょっとした配慮で、レーサーも一般スキーヤーも気持ちよく利用できますので、ぜひ工夫をしていただきたいものです。

そのレストラン、混雑するかと少々早めに休憩に入りましたが、予想どおり11時半過ぎにはほぼ満席になりました。
しかし12時半を過ぎると空席が目立つようになりましたから、やっぱり皆さん早めに休憩に入るんですね。
私が行くスキー場はどこもほぼ同じパターン(岩岳を除く)ですから、休憩を後ろにズラせばいいんですけど、寒くてねぇ....。

午後、よせばいいのにファンタジーコースのコブに入ってみました。

IMG_6192[1].JPG

緩斜面だからと高を括っていましたが、思ったほどには緩んでいませんでした。
幸い比較的整ったコブでしたので、硬めの雪に手こずりながらも何とか完走(^^;
その後、このコース沿いのリフトに乗っていると、パトが数名でコブの整備をしているのが見えました。
ちゃんと手間をかけてくれるから、滑りやすいコブが維持できるんですね。
ご苦労さまです!

時刻は2時半過ぎ。
ちょっと早いけど、そろそろ上がろうかな〜。
なんて考えていると、パノラマコース解放の放送が入りました。
それではと、早速行ってみます。

IMG_6195[1].JPG

勘違いバーンが残ってました(^^)
メッチャ気持ちいいんで、もう一本!

IMG_6196[1].JPG

パノラマコース入口の少し下、事故があったようです。
パトが数名集まってます。
ふとSAJ安全の十則が頭に浮かびました。
『もう一回、そこがスキーのやめどころ』

私も気を付けなくちゃと思いつつ、再びパノラマコースへ。

勘違いは長続きしませんでした(^^;
さっきの一本でやめときゃ、気持ち良く終われたのになー。

『もう一回、そこがスキーのやめどころ』
posted by スキー中毒者 at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年01月24日

初NASPA

スキー大学の翌週は、かたしなでノンビリ滑るのが例年のパターンなのですが、今年はスキー大学は中止。
代わりに3日間滑った最終日にかたしなに行ったため、この週末は別のところで滑ることにしました。
お手軽なのはブランシュですが、それじゃあまりに芸が無さすぎます。

ということで、土曜日はお初のスキー場、NASPAスキーガーデンにお邪魔しました。
毎度お馴染み、関越の事故渋滞に巻き込まれながらも、9時に現着。

IMG_6084[1].JPG

ニューオータニが威容を誇ってます。
板を担いで階段を上がり、ホテルへのアクセス道路を渡ると、リフト券売場がありました。
今回は、にいがたスキーONI割キャンペーンで事前にチケットを購入済みですから、窓口でリフト券に引き換えていただきます。
まず検温、そしてルールどおり、ワクチン・検査パッケージと本人確認書類の提示を求められました。
接種証明はスマホに写真が入ってますが、免許証は車の中....。
恐る恐るライセンスを提示してみたら、これでもOKでした(^^)

ゲレンデに出ると、左手、正面、右手と3本のリフトが見えます。
とりあえず一番近そうな正面のリフトに乗車。

IMG_6087[1].JPG

降りて左に進むと、広い中斜面が広がってました。
1本滑って、またリフトに乗車。
場内にコースマップが掲示されてないんで、さっぱり分かりません。
リフト上でスマホを取り出しNASPAを検索、マップを見ると一番右手の第1〜第2と乗り継ぐと、トップに行けるっぽい。

IMG_6096[1].JPG

早速行ってみると、第2沿いのCコースは食い荒らされているものの、脛程度の新雪。
思ったより軽い雪で、STÖCKLIでも大丈夫でした。

IMG_6101[1].JPG

調子に乗ってもう1本の非圧雪、Dコースにも入ってみました。
こちらも深いところで膝程度。
短いですが、中盤から斜度が急になりますから、コブになってると手ごわそうです。

午前中は非圧雪をメインに、疲れると整地中斜面を滑り、Gコース下のレストハウスでランチ休憩にします。
3面がガラス張りで明るいレストランは、12時になっても空席が残る程度の入りで、ゆっくりできました。
食後にTwitterのTLを追ってると、ご家族で同じくNASPAを滑っているフォロワーさんに捕捉されたようです。
午後イチの1本の後、リフトに乗っているとDMが飛んできました。
Gコースを下りると、レストハウス前にそれっぽいご家族がいらっしゃいます。
声をかけると、ビンゴ!

AYEO2767[1].JPEG

図々しくも家族写真にご一緒させていただきました。
それだけでなく、ご子息と一緒に滑る機会までいただいて....。
犬と子供にゃ好かれたことがない中毒者ですが、何故か懐いてくれました。
午後になると老いた身体には疲れが溜まってきますが、そんなじーちゃんを労わるように、ご子息は緩斜面を選んでくれます。
中斜面や非圧雪を引き回されずに良かった〜(^^;
そのままフォロワーさんご家族と滑走を続け、定時の15時にお別れ。
ホントに楽しかったです!
ありがとうございました(^^)/

これにて私は撤収です。

こちらのスクールに勤務する別のフォロワーさんは、この日は所用でいらっしゃらなかったため、お目にかかれませんでしたが、機会があれば次はぜひご挨拶させていただきたいものです。

NASPAは数少ないスキー専用スキー場ですが、他のスキー専用スキー場とはちょっと雰囲気が違うと感じました。
それぞれ個性があるのですが、
・落ち着いたブランシュ
・素朴なかたしな
・ちょっと華やかなNASPA
といった感じでしょうか。
共通するのは、どこも子供たちが本当に楽しそうに滑っていること。
最近は、上級者がビュンビュンと滑っているのを見ても、上手いなぁと感心するだけですが、楽しそうに滑る子供たちを見ていると、何だかこっちまで嬉しくなっちゃいます。

私もそんな歳になったんだなぁ(^^)
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2022年01月17日

かたしなで来シーズンを祈る

スキー大学代替スキー3日目。
長野から群馬に移動して、かたしな高原スキー場です。

現着は8時半ですが、ゲレンデ脇の駐車場は満車らしく、道路右側の駐車場に誘導されました。
混んでるのかなー。

板を担いでセンターハウスに行き、リフト券を購入。
まずはかえでコースを滑ろうと、第2ペアリフト乗場へ。
リフト沿いにポールが張られ、ゼッケンを着けた方も多く、やや混雑気味でした。
とは言えそこはかたしな、1〜2分待ちです(^^)

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朝イチのかえでコース。
気持ちいいんですけど、前日の降雪が少なかったのか、やや硬めです。
もちろん文句を言ったらバチが当たるコンディションではありますが....。

かえでコースは1本で切り上げ、奥のコースに移動します。
ミッフィー、ここにいました。
かえでコース下にいないから探したぞ。

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けど、なんかイメージ変わったな(^^;

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午前中は、もくせい、つつじ、ちぐさの各コースを滑ります。
コンディションはまずまずですが、もくせいとつつじには、小さな雪玉が転がっているところがありました。
柔らかいので滑りにくいほどではないものの、期待していたシマシマバーンとはいきませんでした。
ちぐさが一番快適だったと思いますが、初心者も入ってくるコースですから、スピードの出し過ぎは厳禁です。
また、普段はコース上に誰もいないことも多いもくせいコースにも、この日は常に誰かが滑ってます。
グループやファミリーも多く、空いていれば中回りが楽しい斜面ですが、やや狭く斜度もありますから、安全のためにも小回りが無難。
しかし先週の小回り超絶不調は、この日も絶賛継続中でした(>_<)

ランチはいつものように、センターハウスの食堂、カントリーチャイルドです。

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牛すきうどん舞茸おこわセット。
ゲレ食でこの牛肉のボリュームは驚異的、舞茸おこわもメッチャおいしいです。

この日はレーサーも多かったのですが、食堂に荷物置場が用意されていますので、大きな荷物で座席を占領することはありません。
ブランシュも同様ですが、スキー場のこういう配慮と、レーサー達のマナーは素晴らしいです。
とかく評判の悪い、リフト乗場での割り込みもありません。
まぁ割り込む必要が無いほど空いてるんですけどね(^^;

午後は朝イチで滑ったかえでコースに向かいました。
リフトの反対側に、コブが用意されてます。

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まず1本滑ってみましたが、期待ほどには雪が緩んでいません。
油断して身体が遅れ発射!

もう1本。
何とか完走しましたが、長い、長い。
若い方には問題ないのかもしれませんが、年寄りには厳しい長さです。
しかし途中にどうしても身体が遅れてしまう場所があり、悔しいのでもう1本。

なんて感じで、午後はずっとこのコブを滑り続けましたが、怪我をする前に2時半で撤収です。

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帰路、R120を外れて河岸段丘を下り、片品川沿いの沼田大間々線を走り、昭和の湯へ。
昭和ICからの関越道も、練馬出口以外では渋滞もなく、順調に帰宅できました。

本来なら五竜でスキー大学に参加するはずだった三日間。
斑尾でのパウダーや、さかえ倶楽部の初滑走等で代替したものの、やっぱり残念な気持ちが強いです。
スキー大学は、新型コロナの感染拡大で2年連続で中止となりましたが、特に今シーズンは、年末までは感染状況が落ち着きつつありましたので、まさか中止になるとは思いませんでした。
来シーズンこそスキー大学が無事開催され、いつもの仲間と共に楽しく研鑽できますようにと、今から手を合わせて拝みたい気分です。
posted by スキー中毒者 at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年01月15日

初さかえ倶楽部

朝、飯山の市街地でやや混雑気味のR117を抜け、野沢温泉....を通過(^^;
到着したのは、さかえ倶楽部スキー場です。
石打経由で野沢に行くルート途中にあり、何度も看板を見てはいるのですが、今回が初めての訪問。
一度滑ってみたかったんですよねー。

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駐車場は空いてますが、意外にも関東ナンバーの車も多いです。
センターハウスは、失礼ながら、もっと素朴な建物かと思ってましたが、メッチャきれいです。
リフト券を購入して、目の前の第1リフト乗り場へ。

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ここだけでなく、コース案内図があちこちに掲示されているので、初めての私には助かります。
まぁ迷子になるようなスキー場じゃないんですけどね(^^)

最初のリフトを降りて、第2リフトに乗り継ぐとコーストップです。
よくわからないときは、先日の岩岳同様、時計回りに順に滑ってみましょう。

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雪が降ってますが、見通しは悪くありません。
一番左(スキーヤーズレフト)のオリオンコースは、それほど広くはありませんが、大回りが気持ちいい中斜面。
途中で一旦緩やかになり、その後の中斜面が第1リフト降り場付近まで続きます。
そこから下のくまのすコースは、ちょっとだけ急な斜面。
下部の中斜面は地ガキのポール練習で貸切中なので、右に分岐するすぎのきコースでベースの第1リフト乗り場に到着しました。

続いてオリオンコース途中から右に分岐する、まむし〜おおわしコース。
マップ上では上級となっています。
どちらも斜度は大したことありませんが、非圧雪だからでしょう。
まむしコースは第2リフトの乗り場付近までの短いコース、その下のおおわしコースは緩斜面に架かる第3リフト降り場付近まで続くやや長めのコースですが、途中を迂回コースが横切ってますから注意が必要です。
思ったほどの降雪ではなかったようで、脛程度の雪が食い荒らされた状態でした(^^;
そこからベースまでのファミリーコースは、子どもたちにも安心な緩斜面です。

再びトップに戻り、いがぐりコースとしらかばコース。
やや幅が狭い中斜面ですが、第2リフト乗り場までなんで、あっという間に終わっちゃいます(^^;

これにて全コース制覇(^^)
太板を履いている方やスノーボーダーさんの中には、コース間の木立の間を滑る方もいらっしゃいますが、マップを見る限り滑走禁止です。
一応はパウダーを売りにするスキー場だけど、施設運営者の決めたルールには従わないとなー。

ゲレンデが空いてるんだから、レストランも空いてます。
栄村はトマトが名産らしく、ランチメニューもトマトつけ麺がオススメっぽいんだけど、私はイベリコ豚丼。

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いや、単に豚が好きなだけなんです(^^;

午後になると、少し明るくなりました。

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景色がいいですね。
そして、ゲレンデからは人が減った気がします。
駐車場が見えますが、車も少なくなってます。

雪が降り続いて、非圧雪コースがリセットされ続ければ別かもしれませんが、主に整地コースを滑っていると、やや飽きるのも事実。
コンパクトだけが理由じゃないよな。
オリオン〜くまのすコースなんて、斜度も長さも悪くないのに….。
でも滑ると分かるんです。
コース途中の斜度変化で、先が見えなくなるからどうしても減速します。
まぁそのまま突っ込む方もいらっしゃいますが、私はそんな危ないことはできない(>_<)
非圧雪のおおわしコースだって、迂回路で分断されちゃってるしね。
滑走のリズムが途切れちゃうのが残念なところです。

設備はキレイだし、スタッフの対応も素晴らしい。
けど再訪は….、微妙だな(^^;
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年01月14日

大学中止で斑尾へ

今日から3日間、白馬五竜でスキー大学です。
いや、そのはずだったんですけど....。

年が明けてから新型コロナウイルスの感染が再拡大し、長野県白馬村でも最大級の警戒レベルに達しています。
そして3連休明けの火曜日、宿泊を手配してくれた五竜の観光協会からメールが入りました。
「白馬村の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、予定していましたスキー大学開催中止」とのこと。
やむを得ませんね。
どっかの国で開催された国際大運動会みたいに、なんだかんだと言い訳をしつつ強行するようなことにならなくて良かったのではないでしょうか。
まぁ正直言えば、個人的にはどんな言い訳してでも強行して欲しかったという気持ちが、無いと言えば嘘になりますけどね。

中止になったんなら、仕事するか、というような社畜ではありません。
休暇は取得済。
宿は確保されてます。
リフト券だってそのまま使えます。
ということで、五竜でそのまま滑る手もあったんですが....。

斑尾へ。

ここは毎年2月にクラブ行事を開催するスキー場ですが、コロナ禍で去年も今年も中止になりました。
ネガティブな印象を持つ方もいらっしゃるようですが、私は結構好きなスキー場。
特にゲレンデパウダーを楽しめるコースも多く、降雪直後は特に楽しいです。

大雪の予報が出ている中、横川から冬タイヤ規制となった上信越道を走り、9時に現着。
日帰り駐車場は、広い第7を素通りして、ゲレンデ近接の第8に行ってみたところ、予想どおりガラガラでした。
準備をして、早速出撃です。

まずはリフト券。
前夜にWebで、「ウェルカム信州アクティビティ割」ってヤツを適用して、(平日限定)50%割引で購入しましたから、駐車場からすぐのレストランハイジにあるリフト券売場で発券してもらいます。
ちなみに斑尾も、ICチケットに変わっています。

そして菓子折を持って、リフト1線に乗車。
スクールに顔を出し、以前スキー大学でお世話になった元SAJデモンストレーターの北川友弥先生にご挨拶です。
昨年の大きな怪我の影響もあってか、技術選の選手としては引退をされましたが、今後は長野県チームのコーチとしてご尽力されるとのこと。
暫しお話をさせていただきました。

スクールを出て、斑尾高原ホテルに向かって歩いて行くと....。
『よぉ〜、久しぶり!』
元パトロール隊長で、定年退職後もスキー場スタッフとしてご活躍中のHさんです。
これから除雪ということで、ほんの短い時間でしたが、お話しできて良かったです。

スキー場事務所は....、今回はプライベートだしな、パスしよう(^^;

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景色としてはイマイチですが、滑走には何ら問題はありません。
まずはフード付きのスーパークワッドで上がり、ワールドカップコースへ。
お手軽にパウダーを楽しめるコースですが、それだけにすでに食い荒らされてます。

再びスーパークワッドに乗車し、今度はタングラム側のクリスタルコース方面に行ってみます。

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が、お目当ての第13リフトは動いていませんでした。
その下の第12に乗車していると、右側に美味しそうな斜面が見えます。
早速入ってみましたが、新雪を滑るには斜度が緩すぎて、止まりそうになりました (^^;

続いてタングラムとの境まで上がり、スカイラブコースを滑りましたが、イマイチ楽しくありません。
第11トリプル乗り場を通過。
「あれ、ハイジ方面に戻る新コースってできたんだよな。」
そのまま滑りながら探しますが、もっと上だったようです。
その後にある緩〜い上り坂、新コース開設とともにスノーエスカレーターは廃止されたようで、スケーティングで登るしかありません。
クリスタルコースでポール練習をした頃は、ポール10本担いでスケーティングしたのものですが、老いて衰えた身体にはポールが無くても辛いです(^^;;

息も絶え絶えでハイジ前に戻り、今度は第2クワッドに乗車。
特に何かを期待した訳ではないのですが、降りると....、あれ?
先ほどまで動いていなかった、トップ近くまで上がる第3リフトが動き始めてます。
もちろん中間では降りずに、終点まで。

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滑り出しこそ荒らされてますが、その下には食い残しが広がっています。
右に流れてワールドカップコースに繋げるコースが楽しくて、ランチまで、ずっとここを滑っていました。

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午後になると、すこし明るくなってきました。
第2〜第3を乗り継ぎ、午前中は降り場から左手に下りたところ、右手に行くとクリスタルコース上部急斜面の途中に出られることを思い出しました。

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当然のことながら荒れ放題ですが、コース端には膝程度のパウダーが残っているところもありますから、まだまだ楽しめます。
そのままクリスタルコース下部の緩斜面を滑っていると、ありました。

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ハイジ方面への連絡路入口です。
思っていたより大分上でしたね(^^;
マップでは初級コースになっていますが、幅が狭く、途中にやや急なところもありますから、初心者やホントの初級者は厳しさを感じるかもしれません。
かと言って、ここを滑らないと最後の上り坂を歩くようになるからなぁ....。

定時の午後3時過ぎまで滑って終了。
スキー大学は中止になりましたが、代わりにmadapowを堪能した一日でした。

駐車場に戻ると、車に積もった雪は数cm。
風に飛ばされたのかな?

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ちなみに道路はこんな感じ。
久しぶりに本気を出した斑尾を見た気がしました。

そして宿の関係で、メインルートである飯山駅方面への道路で下山。
こちらを通るのは、四半世紀ぶりどころではないかもしれません。
新幹線が開通し、飯山駅が立派になったこと....。
いや〜、驚きました(^^;;
posted by スキー中毒者 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年01月10日

富士パラでは超絶不調

朝7時半、宿を出発。
R20を眩しい朝日に向かって走り、8時前に富士パラ到着です。

今回も、高速料金とリフト券がセットで割引になる、NEXCO中日本の速旅を使いましたので、リフト券売場にスマホの申込確認書画面を提示して、リフト券を受け取ります。
以前は、本人確認のために免許証を提示したり、売り場スタッフがノートで申込状況を確認したりと、混雑時には後ろのお客さんに申し訳なくなるようなオペレーションでしたが、その後改善され発券はスムーズになりました。

ゲレンデに出ると、リフトが動き始めたところです。
目の前の緩斜面、センターはパスして、右手の中斜面、シーダーへ。
綺麗に整備された斜面で、まずは大回り....。
あれ?板に全然乗れてない(>_<)
シーダーをもう一本。
やっぱり同じです。

時刻はそろそろ8時半。
ゴンドラも運転開始です。

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トップに上がると、いつもの風景が広がっています。
青空をバックに、八ヶ岳、そして富士見の町。

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アイスクライミングタワーも見事に育ってます。

上部のリフトが架かるコナシ〜アルパイン、そのままリンデンを滑り、シーダーへ。
やっぱり滑りの感覚はイマイチですねぇ....。

連休中日だけあって、ゴンドラ乗り場は混雑気味ですが、トップからベースまでもう一本。
あ、歳が歳ですからね、ノンストップじゃありません。
途中何度か休みながら(^^;

大〜中回りは少しずつ感覚が戻ってきました。
でもまだ右脚が踏み切れていません。

ゴンドラ乗り場は混雑が激しくなってました。
登山客もかなり多いです。
列ができるのは朝イチだけで、あとはガラガラなんてこともありましたが、やっぱり三連休の中日だからでしょうか。
ちなみに乗車待ちの列は、通常レーンの右側に、相乗りレーンが作られてます。
以前はシングルレーンとして、乗車人数が少ない搬器に1〜数名を誘導していましたが、コロナ禍の折、通常レーンに並んだ場合はグループ(たとえ1人でも)乗車とし、搬器数台ごとに相乗りレーンから5人程度ずつ乗車してもらうようになっていました。

あまりの混雑に、ゴンドラは4本で断念。
少し早いですが、11時過ぎに山頂レストランに入ります。
この時間はまだガラガラでしたし、その後も思ったほどには混雑しませんでした。

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富士パラ35周年記念の復刻メニュー、ビーフシチュー。
ベースのレストランはファミリーで混雑すると思いますから、いつも山頂のレストランを利用するのですが....。
このメニューがどうのということではありませんけど、山頂レストラン、もうちょい頑張っていただきたいものです。

午後は第5リフトを使い、アルパインゲレンデをぐるぐる。
中〜大はともかく、小回りは相変わらず超絶不調です。

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リフト側にできた道を磨きながら、ひたすら小回り。
午前中よりはマシになったけど、まだまだ無様な滑りです。
悪いクセが総出演というのは分かっても、それを修正できないのが情けない(>_<)

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それでもコース脇に立つと、前日のブランシュより大きい富士山に、ホッとします。

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クローズしているお隣のラーチゲレンデはこんな状態。
スノーマシンの雪が、いくつもの山になってます。
昨シーズンはホームページに『自然雪未圧雪バーン』と書いてあったんですけど、富士パラだと自然雪だけじゃコースを造るのは厳しいよね(^^;
結局昨シーズン、私はここを滑ってなかったはずだけど、今シーズンは滑れるかな。

この日はキッチリ15時に撤収。
そもそも小回りの調子が悪いのって、前の日にブランシュで1時間も残業したからいけないんじゃないの?
やっぱり慣れないことはしちゃいけないんだよ。

と結論を出したところで思い出しました。
小回りは前日のブランシュでも調子悪かった....。
posted by スキー中毒者 at 16:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年01月09日

ブランシュで残業

3連休の初日はブランシュです。
首都高〜中央道は渋滞皆無で8時半に現着。
クルーズコントロール任せで所要時間3時間でした。

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朝イチとは言え、メインのクワッド乗り場がこの状況というのは、さすがですね。

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気温は....、ブランシュでは特に珍しくありません。

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先月お邪魔したときにはまだクローズしていたスラロームコース。
メッチャいいコンディションで、大回りが気持ちいいです。

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地元のレーシングチームのサポートのため、午前中は貸切となることが多いパノラマコースですが、この日は朝からオープンしています。
カリカリじゃないパノラマは珍しいですね。
だからといって上手く滑れるわけじゃありませんが....(^^;

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山頂のスキー地蔵にお参り。
遠くに富士山も見えます。

参拝を終えてコースに戻ると、目の前のエキスパートも開いてます。
ちょっと覗いてみましょうか。
いや、怖いもの見たさってやつです(^^;

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まだ硬いかなーと思いましたが、そうでもありません。
コブも浅いので、それほど手強いコンディションにはなってませんでした。
やや雪が薄い場所もありますが、ブッシュ等は一切出ていません。

一番下のキッズファンコース以外はひととおり滑ってみましたが、どこも大変良い仕上がりです。
スキー場の規模はコンパクトですが、コースバリエーションもそこそこあり、加えてこの整備の良さがブランシュの魅力です。
レストランも複数ありますから、よっぽどのことがなければランチ難民になることはないでしょう。
問題は寒さですが、こればかりは特にこの時期はどうにもなりませんね(^^;;

普段は、午後3時の男と呼ばれ、その時刻になると撤収しちゃう私ですが、この日は久々に残業。
16時まで滑走を続けました。
朝のスタートも早かったし、滑りすぎたな....。

例年のパターンどおり、この日は諏訪に宿泊して、翌日は富士パラです。
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2022年01月04日

岩岳で勘違い

前日の鹿島槍まで3日間新雪を滑っていると、やっぱり整地も思い切り滑りたくなります。
幸い(?)雪は止みましたし、翌日も降りそうにありません。
ではどこに行こうか....。
普通なら五竜・47とか八方を選ぶんでしょうが、普通じゃない私は岩岳を選択(^^;
昨シーズンの年末に初めてお邪魔したときは、いまひとつピンとこなかったスキー場です。

リフト券は鹿島槍同様、前の晩にネットで購入。
岩岳はHAKUBA VALLEYのウェブショップで販売していました。

翌2日は快晴。
ホテルの部屋から見える北アルプスがキレイです。

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朝食会場は前日のような混雑はなく、のんびりと食事を済ませてチェックアウト。
雪道を走り、9時前には岩岳の駐車場に到着しました。

板を担いでゴンドラ乗り場まで行くと....、なんだこゃりゃ?

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チケット売場が長蛇の列。

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この先、道路沿いに延々と並ぶ列は、どこまで伸びていたんでしょうか。
これじゃリフト券を買うだけで、相当時間がかかりそうです。
事前にネット購入しておいて良かった〜(^^)
てか、この列に並ぶくらいなら、その場でネット購入して、発行されたQRコードでインフォメーションにて発券してもらった方が、断然早かったはず。
トイレを借りたときにインフォメーションを見たら、ガラガラでしたからね。

チケット売場がこの様子なら、ゴンドラ乗り場も推して知るべし。
確認すらしませんでしたが、どうせこっちも長蛇の列のはず。
昨年スキー場スタッフからいただいた
『ゴンドラ混雑時は中央高速リフトを利用すべし』
というアドバイスに従い、ちょっと先のリフト乗り場まで歩きます。

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はい、誰もいらっしゃいません(^^;
こいつを使って山頂まで上がるには、サウスというコースを滑って5線に乗る必要があります。

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中央高速を降りて、サウス。
白馬の山々がメッチャきれいです。
そして広々とした中斜面、俗に言う「勘違いバーン」が広がっています。
まだコースも空いてますから、久しぶりに超ロングターン。
もうね、笑いしか出ません。

イマイチ記憶があいまいなので、山頂からは、各コースを時計回りに順に滑ってみることにしました。
林を抜け、ブランコの横を通って....、ビューAとBはクローズしてましたからビューCコース。
続いてビューDコース。

だんだん思い出してきました。
昨シーズン滑ったときはただの林間コースという印象だったのですが、コース幅いっぱいまできっちりと整備され、何カ所か出てくる中斜面は、充分勘違いさせてくれます。
それに晴れていると景色がキレイだこと....。

順番からすると次はノースというコースなのですが、ここもクローズしていましたので、お隣のイーストへ。
短い緩斜面で、真面目に練習している皆さまも多いです。
不真面目な中毒者は居心地悪く、早々に次のコースへ。

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最上級コース?
ダメじゃん....(^^;

Danganというコースらしく、昨シーズンはクローズしてて滑ってません。
まぁ順番だしな、仕方ない。
入口の看板は見なかったことにして....。

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最初は快適な緩斜面ですが、中盤から幅の狭い荒れた急斜面に変わります。
雪が柔らかかったから良かったのですが、硬いと苦労しそうです。

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続いてそのお隣、中央高速降り場付近からサウスとは反対側に下りる整地された中斜面。
Sawaというコースでしょうか。
人気があるようで、滑ってる人が多いです。
その割にリフトは空いてるんですけどね。

次のHikageは、最後で今滑ったSawaと合流するコース。
リフトから見ると、踏んでない中急斜面っぽいです。
が、入口が分からず、プルークで減速しながらトロトロと滑ってると....、ありました。
でも上り坂じゃん。
それも結構長い。
勢いをつけて滑り込まなくちゃダメでしたね。
うん、見なかったことにしよう(^^;

Hikageをパスすると、あとは下山コースです。
しばらく滑ると分岐。
右の初級コースに心惹かれますが、順番なんで仕方ありません、
中級だか上級だかの表示がある、左のホワイトリボンコースへ。
私が問題なく滑れるんだから、上級コースじゃありません。

ベースまで下りましたが、ゴンドラには列ができてますから、再び中央高速リフトを目指します。
相変わらずガラガラの中央高速に乗ろうとしたところ、左手に良さげな斜面が広がっていました。
ん、前回来たとき滑ったっけ?

ちょっと奥のペアリフトに乗らなくちゃいけませんので、ちょっと頑張ってスケーティング。
リフトは”かも1”という名前です。
『へっへっへ、カモが一匹やってきたぜ。』
という意味かとドキドキしましたが、違いました。

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ここも見事な「勘違いバーン」です。
自称高速ターン(公称中速ターン)で気分良く♪

こちらのコース下には、ホワイトプラザというレストハウスがありました。
レストランという文字も見えますので、ちょっと早いけどお昼ゴハン。
と思ったら、廃業してました(^^;;

トイレだけ借りて、中央高速〜5線で再びトップへ。
少し滑って時間を潰し、1時に山頂レストランに入りましたが、まだまだ大混雑(>_<)
思い出しました、前回もこんなだった。
何とか席を見つけてカツカレーにありつきましたが、どうにかならんものでしょうか。

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2時を過ぎた頃から、山頂には雪が舞い始めました。
2時40分、下山開始です。
今度は迷わず初級者コースで(^^)

駐車場で着替えていると、岩岳滞在中のTwitterのフォロワーさんが、観光協会に行くついでがあるからと、会いに来てくれました。
車の前で暫し歓談。
寒い中で立ち話をさせちゃって申し訳なかったけど、楽しかったです。

これにて年末年始のスキーは終了。
新雪を3日間楽しんだ後、最後に岩岳で大いに勘違いできた、満足の4日間でした。
posted by スキー中毒者 at 18:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年01月03日

鹿島槍の白い朝メシ

元旦は鹿島槍。
いやー、滞在している大町からだと、爺ガ岳とか鹿島槍って行きやすいんですよ。
けど、2日続けて爺ガ岳っていうのもねぇ....。

前日は終日雪。
そしてこの日も午前中は雪予報。
昨年の初鹿島槍でパウダーを堪能したものだから、今年は二匹目のドジョウを狙いたいところです。

鹿島槍のリフト運行開始は8時半らしいので、気合いを入れてホテルの朝食には、開始時刻の6時半に参戦しました。
が、オンタイムで行ったにもかかわらず、すでに入口には長蛇の列。
そういやこの年末年始は大変混雑してるって、フロントのおねーさんが言ってたよな。
だから密回避のためオープン前に並ぶなって、ホテルからお願いされてたじゃん(^^;
いくら並ぶのがキライでも、部屋に帰るわけにもいかず、そのまましばらく待って朝メシです。

結局出発は8時半近くになりました。
30分ほどで駐車場着。
風が強く、雪はほとんど降っていません。

ゲレンデに出たのは9時過ぎです。
リフト券は前日の夜にWebで購入済みなので、そのまま第1クワッドリフトのゲートに向かいます。

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強風でリフト運行開始が遅れていたようで、リフト脇の遠見グランドビューAコースの新雪も、それほど荒らされていません。
私はまずはリフト左側(スキーヤーズレフト)の遠見グランドビューBコースに向かいました。

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まだまだ食い残されてます。
ホテルの朝メシに続き、鹿島槍の白い朝メシをいただくこととしましょう♪

クワッドリフト降り場付近から上に伸びる第10リフトは、今シーズンの運行を休止し、スノーCATツアー専用パウダーランエリアとする旨アナウンスされていましたが、どうなったんでしょうね?
これだけ雪が降ったにもかかわらず、営業しているようには見えず、詳細も不明です。

9時半にはウェストMt.の急斜面に架かる第5リフトも動き始めました。

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リフト乗り場で運行開始を待っていた方がいらっしゃいますから、私が行ったときにはコース5-Bはすでにこんな状態。
ですが、まだまだ楽しめます。

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お隣のコース5-Cも悪くはありません。
ランチ休憩まで、狂ったようにこの2コースを滑りました。

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ツリーランコースにも入ってみました。
幅が狭く短いのですが、気分転換にはいいかもしれません。

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午後、中綱ゲレンデも滑ってみます。
幅は広くないものの、斜度変化がある長い中斜面が続きます。
でもなぜか満足感がないんですよねぇ....。
コースが狭いにもかかわらず、半分〜1/3を非圧雪にしていたり、何か中途半端な印象です。
中央エリアにも非圧雪はかなり残してあるのですから、このコースは全面しっかり整備した方がいいんじゃないでしょうか。

その後は中央エリアに戻り、整地滑走。
朝のパウダーエリアにも入ってみましたが、ボソボソで滑りにくいこと....(^^;
3時まで滑って撤収です。

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この日の板は、今シーズン初のBLASTRACK FARTHERでした
ゲレンデパウダーであれば充分対応できますし、整地の性能も素晴らしい。
お気に入りの相棒です。

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2021年12月31日

初爺ガ岳

昨シーズン鹿島槍に行ったとき、通過したスキー場。
野沢での試乗会でお世話になった、ICELANTICの代理店さんが運営しています。
『今度行きますねー』
なんて調子いいこと言っちゃいましたが、調べてみると結構コンパクトで緩斜面主体のスキー場らしい。
滑って楽しいかどうかはさておき、宿泊している大町からも近いし、一度行ってみるか....。

お世辞にも気合いは入っておらず、出発は9時過ぎ。
そして現着。
所要時間、15分でした(^^;

何が何だかわかりませんが、とりあえずセンターハウスに行き、リフト券を購入。
外に出ると、目の前に広大な緩斜面が広がってます。

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今日はSTÖCKLIで出撃です。
リフトに乗りながら、iPhoneで爺ガ岳のHPを探し、コースレイアウトを確認。
乗ったのは、ベースから架かる2本のリフトのうち、ちょっとだけ上まで伸びてるやつみたいです。
そこからまた上に伸びるリフトもあるようですが、とりあえず広大な緩斜面を一本。

次はトップまで上がってみます。

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先ほどのペアリフト降り場から、トラバース気味に移動してリフトに乗車。
このリフト沿いの左右にコースがレイアウトされています。
皆さんリフトを降りると左側に進みますので、私もそちらへ。
短い中斜面から緩斜面に繋がるコースですが、圧雪の上にフカフカな雪が結構残っています。
私程度の技術ではコース端の新雪に入ると、STÖCKLIだとトップが抵抗を受けすぎて、ちょっとつんのめり気味になることもあります。

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板、変えました(^^;
昨日と同じ、BLASTRACKのELIXIRです。

オープンしているコースをひととおり滑ってみましたが、上部は人が少ないため、新雪が食い散らかされた状態。
下部の緩斜面は、たくさんの子どもたちの滑走で、ほぼ圧雪バーンです。
私は上部を中心に滑りますが、急斜面はありませんし、中斜面も距離が短いです。
かと言って、新雪を楽しむには斜度が緩やかすぎる....、なんてモヤモヤしながらランチ休憩に入りました。

センターハウス1Fには、レストランの他、売店も入ってます。
売店では、スキー・スノーボードに必要な小物だけでなく、こんなものも並んでました。

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ICELANTICのスキー。
陳列してるだけかと思ったのですが、価格が表示されてますし、売ってるの?
もし買ったら、その場でビンディングを付けて、即ゲレンデで滑れるの?
まぁそれは無理でも、せめてレンタルで試乗ができるといいのにね。
試乗会って3月下旬〜4月が多いから、大抵グサ雪。
プチでもパウダーで試せると、大分印象が変わると思うんだけどなー。

なんてTwitterでツイートしたら、爺ガ岳の公式アカウントから『現在準備中』とのリプをいただきました。
こりゃ楽しみです。
もし始めてくれたら、それを目的にまた滑りに行っちゃうかも....。

昼メシを終えて外に出ると、雪が激しくなってました。
コースにシュプールが刻まれても、すぐにリセットされます。

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上部に架かる第3ペアリフト下のパウダー、楽しいです♪
幅は狭いし、長さもありません。
深くても膝パウ程度ですけど、こんな場所を残してくれているのが嬉しいですね。
あまりに楽しくて、最後はずっとここを滑っていました(^^;

爺ガ岳スキー場、最初は飽きるかと思ってましたが、予想以上に楽しめました。
ゲレンデのポテンシャルは決して高いものではありませんが、子どもたちの歓声を聞いていると、そんなことどうでも良く思えてしまいます。
これからも注目したいスキー場です。
あ、上から目線でスミマセン(^^;;

でもゲレ食はもうちょい頑張った方がいいぞ。
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2021年12月30日

2年ぶりの池の平

年末年始スキーの初日は池の平。
あ、白樺湖畔のホテルじゃなくて、妙高の温泉の方です。
いつの間にか「池の平温泉アルペンブリックスキー場」なんて、長ったらしい名前になっちゃいましたが、私の所属クラブは毎年ここで年末年始の行事を行っていました。
しかし昨シーズンはコロナ禍で中止。
今シーズンも、夏の感染爆発中に年寄り連中にお伺いを立てたところ、皆さんビビって2年続けて中止となりました。
一時収束傾向にあったものの、今の状況を考えると中止にして良かったのかもしれません。
ということで年末年始がフリーになりましたから、昨シーズン同様、信濃大町に宿を確保して4日間、白馬で滑ることにしました。

でも池の平って、白馬じゃないじゃんww
まぁそうなんですけど、何となく滑りたくなってね。

現着は10時。
下段の駐車場は一杯で、上段に誘導されたのですが....。

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やっぱり空いてます(^^)
このリフト、以前は午前中は行列ができることもあったんですけどねぇ。

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超ワイドバーンのカヤバゲレンデ。
天気がいいと妙高山がキレイに見えるのですが、残念ながら雪雲に隠れてます。
1本目のペアリフトを降りて、そのまま下まで滑ってみましたが、湿った雪が固まっていてイマイチ気持ちよくありません。

次はクワッドリフトでトップまで上がりました。

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視界が悪いですが、雪が軽いです。
圧雪されてはいるものの、降り続く雪でコース端はちょいパウなコンディション。
滑走者が少ない上、皆さん真ん中を滑りますから、端っこは食い放題です。

再びクワッドで上がり、今度はアルペンブリック側へ。

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やや荒れてはいますが、全面フカフカ。
そして誰もいません(^^;
斜度が緩いので、新雪での大回りが楽しいです。

が、アルペンブリック側は上部のペアリフトが動いていないので、このコースに入るとベースまで下りるしかありません。
お客さんが少ないから仕方ないのかもしれませんが、何だかなぁ....。

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解放されているツリーランコースにも入ってみましたが、斜度が緩すぎてイマイチ。
やっぱり池の平は、ワイドなバーンでの大回りですね。

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特に、この旧パトロール小屋からカプセルペア降り場までの斜面は、やや斜度が緩いものの、どれだけ大きく回っても、どれだけスピードを出しても、大丈夫。
規制の中で開発された新しいスキー場には太刀打ちできない、大きな魅力です。

昼前には少し明るくなったものの、昼メシを食ってるうちにまた雪が激しくなりました。
上部のコースは、1本滑ってリフトで上がると、またリセットされます。
下部のコースも、湿った圧雪の上に乾いた雪が積もり、午前中とは比べものにならないくらい滑りやすくなりました。
しかし1本が長いので、老体には脚が持ちません。
スタートは遅かったものの、いつものように3時で終了。
撤収です。

かなり雪が降ったので、一般道での移動は断念し、高速で長野道の麻績ICまで走り、大町へ。

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お部屋は快適そのものです(^^)

さて、明日こそ白馬だ。
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2021年12月27日

オープン初日のかたしな

土曜日、この日オープンしたかたしなに行ってきました。

朝、目覚ましが鳴ったにもかかわらず、二度寝、三度寝と繰り返した結果、出発は6時過ぎです(^^;
関越道、タダじゃ済まんだろうなぁ....
練馬ICから乗ったのは7時を回っていましたが、あれ、渋滞なし?
高坂も、嵐山小川も、駒寄も順調です。
都内で降っていた小雨も止み、青空も見えてきました。

R120もメッチャ車が少ないです。
そんな少ない車も、皆さん蒲田の交差点を直進します。
唯一左折した私の車は民宿街を抜け、9時過ぎにかたしなの駐車場に到着。
やっぱり車は少ないです。
『もっと降ってくんねぇとなー』
と駐車場のおっちゃんがぼやいてますから、雪も多くはなさそうです。

とりあえずセンターハウスでリフト券を購入。
SAJのライセンス割、今シーズンも健在です(^^)

さて、ゲレンデの状況ですが....

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正面の広い中斜面、かえでコースは見た目真っ白ですが、まだ開いてません。
いつもゲレンデベースでゲストを迎える雪のミッフィーも、この日はいらっしゃいませんでした。

トリプルリフトは右側のみ稼働。
リフト沿いの緩斜面、あやめコースを滑る方も、奥のゲレンデにアクセスする方も利用しますが、全く混雑しません。

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スノーエスカレーターが動いてますから、ちびっ子も安心です。
奥のなでしこコース脇に並ぶ軍団は、終日緩斜面でやたらと上手い開きモノを披露してましたから、研修会か何かでしょうか。

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トップまで上がる第6ペアリフトを降りて左側の、つつじコース。
上部の緩斜面はイイ感じに仕上がってますが....

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第3ペア降り場から下の中斜面は地雷だらけでした。
ブッシュ、土、浮石と三拍子揃ってます。
注意はしても、何度か足許からガリッという音が....(>_<)
もうここを滑るの止めておこう。

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第6ペアを降りて右側の急斜面、もくせいコース。
一部ブッシュも見えますが、滑る人が少ないからか、比較的良いコンディションです。
ススキが生えてるのはご愛敬(^^)

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普段はポール専用、たかねコース。
入る方はほとんどいらっしゃいません。
そのくせして結構荒れてます。
コース端の非圧雪部がちょっと良さげなんですが、片栗粉みたいな雪で板回らねー(^^;;

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大外を回る林間っぽい中斜面、ちぐさコース。
たかねコースへの分岐を過ぎると日影になるので、雪面は硬めです。
中回りで気持ちよく飛ばしてると、下部のたかねコース合流手前付近が荒れてますから、油断大敵。

午後になると、雪が削られ地肌が見えるところが増え始めました。
地肌なら避ければ何とかなりますが、浮石だけはどうにもなりません。
つつじコースの滑走は控えたものの、もくせいコース最下部の緩斜面にも浮石が出始めました。
今回は古い板の方が良かったようです。
ソール、ちょっと傷付きました(>_<)

とは言え、日曜以降そこそこの降雪があったようで、月曜からは全面滑走可となったとのこと、オープンしていたコースもコンディションはリセットされたことでしょう。
年末年始にいらっしゃる方は、かたしなを堪能できると思いますよー。
私が次にお邪魔するのは、たぶん1月下旬頃....かな。
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2021年12月20日

オープン翌週のブランシュ

待望の寒波が襲来した週末。
金曜夜から中央道や関越道では冬用タイヤ装着規制の区間が出始め、テレビのニュースでも不要不急の外出を控えるよう呼び掛けていました。
でもまぁ、スノークラスタにとって、スキーやスノーボードは必要かつ緊急の外出に該当するからな。

土曜日の5時に自宅を出発し、首都高〜中央道でブランシュに向かいます。
高速は空いてます。
道路交通情報では、小淵沢から先が冬用タイヤ装着規制とのことでしたが、路面は完全ドライでタイヤチェックもありませんでした。

次の諏訪南ICで降り、信号を左折します。
道路は凍結しており、地元ナンバーの車もかなり慎重な運転。
最初の交差点、御射山では渋滞が発生していました。
また登れない車が出たかなー。
ここ、大した坂道じゃないんですけど、凍結すると信号待ちの車が再発進できなくなることが多いんです。
この日も、交差点の手前で2台が止まっており、それを避けようとしたのか対向車線に出たトラックも身動きでできなくなってます。
私のアウトバックも、その間をすり抜ける際に一瞬VDC(横滑り防止装置)が作動しましたから、スタッドレスが3年目ということを差し引いても、相当に滑りやすかったようです。

八ヶ岳エコーラインを抜け、大門街道へ。
芹ケ沢の交差点から集落を抜け、しばらく走るとまた渋滞です。
大門峠はまだまだ先ですが、一向に動きません。
今度は、音無の湯という温泉施設の少し手前で動けなくなった車が多数。
路肩というより、走行車線で止まってました。
状況さえわかれば、対向車線に出て、前に出ることができます。

大門峠の少し手前から圧雪路に変わりましたが、雪道登坂能力の低い車は手前でふるい落とされてますから、どの車も順調。
心配した大門峠を越えた下り坂も融雪剤をたっぷり撒いてくれたようで、凍結はしていませんでした。
下道に約1時間半かかって、ブランシュに到着です。

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今シーズンも安定のブランシュ品質(^^;

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滑れるのは、ロマンチック〜ファンタジーの1コースだけですが、雪はしっかり付いてます。
スキー場は、雪の薄い部分があるとアナウンスしていましたが、コースの端でも土はおろかブッシュが出ているところもありません。
硬いベースの上に、自然降雪とスノーマシンの雪が乗って圧雪された、素晴らしいコンディションです。

ちなみに気温は....

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-15℃を下回ることも珍しくないブランシュですから、まぁ普通とも言えますが、やっぱり寒いです。

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この寒さで、スラロームコースでもスノーマシンが全開で吹いてますが、ちょっと足りないのかな?
前日の雨で雪が少し消えたのかもしれません。

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ファンタジーコース。
真ん中でセパレートして、半面でゲートトレーニングしてるかと思ったら、やってませんでした。
朝は空いてましたが、次第にファミリーで繁盛してきます。
でも、しっかりと雪を付けてくれて、コース幅いっぱい使えますので安心ですね。

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ファンタジーコース下、レストランポテトの隣には女性専用トイレも用意されてます。
入ったことないからホントのところはわかりませんが、入口と同フロアにトイレがある造りのようですから、使いやすいと思います。

え、男性用トイレ?

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もちろんあります。
若干の格差は感じますけど(^^;

寒さに耐えかね、11時過ぎにランチ。
レストハウスバウムには、和食・洋食・中華と3軒のレストランが入ってますが、私が利用するのはいつも中華の湖北さんです。
早速ご挨拶し、ちょうどお客さんの切れ目だったため、少しだけ立ち話。
で、注文は....。
「えっとね」
『今年も角煮で行きますかー!』
「お願いします」

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大きな角煮が3切れに、麻婆豆腐も付いてくる角煮定食は、私の好物。
ここ数年、これ以外食ってません(^^)
美味しかった!
今シーズンもよろしくお願いします。

少し離れたテーブルには、しろっくまんが座ってます。
いや違った、スクールの小宮山耕平SAJデモが座ってます。
以前スキー大学でお世話になったこともあり、ちょこっとご挨拶。

食後は湖北さんでサービスしていただいたコーヒーを飲みながら、まったり。
『外は寒いから、お尻に根が生えちゃいますねー』
なんて冷やかされながら....。

のんびりしていたら、2時間近くが経過しています。
外はまだ寒そうですが、出撃しましょう。

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大分あったかくなってます。
(ちなみにこの後、また-10℃まで下がりました。)

ベースの雪が硬いので、午後になってもブッシュが顔を出すことはなく、荒れもほとんどありません。
クワッドリフトの待ちも、限りなくゼロ。
最大でも20秒待ち程度だったと思います。
15時過ぎまで快適に滑走を続け、撤収。

いつもならシーズンオープン初日にお邪魔することが多いブランシュですが、先週のオープンは研修会と重なったため、1週遅れの訪問となりました。
今シーズンも、変わらぬ快適なブランシュに迎えられ、楽しい1日を過ごすことができました。
またお邪魔します!
posted by スキー中毒者 at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年12月13日

2022指導者研修会@菅平

この週末は、菅平で指導者研修会でした。
昨シーズンはコロナ禍で中止になっちゃいましたから、2シーズンぶりの開催です。

いつものように前乗りで現地入りするため、金曜夜に自宅を出発。
さすがに関越道〜上信越道は空いてます。
以前はETC割引適用時刻に上田菅平ICのゲートを通過するため、東部湯の丸SAで時間調整をしたものですが、今はNEXCO東日本のウィンターパスを利用しますので、時間は気にする必要ありません。
23時40分に高速を降りて、現着は24時です。

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定宿のホテルニューダボスに到着したのはいいのですが、目の前の道路でなんかやってます。
え、歩道設置って....。
(ちなみに写真は日曜日の撤収前に撮ったものです)

翌朝、フロントに行って宿のおかーちゃんにご挨拶。
『前の道路、工事中でごめんなさい。大丈夫でした?』
「人も歩いてないのに、歩道なんか作ってどうすんの?」
『えー、国に言って。突然始めたんだから〜。』

9時開講式予定なので、15分程前に板を担いでヨボヨボと会場に向かいます。
と、宿のすぐ脇の空き地にいくつかの班が集まり始めてます。
しかし講師が付けてる班ナンバーのビブを見る限り、私のお仲間ではなさそう。
てか、要項を配る専門員がいないので、どうなってるのかわかりません。
いつも開会式が行われるサンホテル前に行くと、班ごとに集合し始めてます。
仕方ないんで、庶務担当と思われる専門員を捕まえて、
「すいません、紙ください。」

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無事、班に合流。
受付時、
『eラーニングは見ましたか?』
「はい」
eラーニング、見たことは見たから間違いじゃない。
理解してるかどうかは別だけど....。

新型コロナ対策として、参加者全員での開会式は実施せず、班ごとに受付後、講習に入るとのこと。
講師は松本聖技術員です。

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開いてるコースはファミリーイーストのみですから、研修会参加者を一斉にバラ撒いたら、とんでもないことになります。
ということで、今回もローテーション制で、私たちの班は午前中が雪上実技です。
ゲレンデは、低速で滑る私たちのほか、レーサーや一般のお客様も入り乱れ、なかなかカオスな状態ですが、衝突に気を付けながら、制動系の滑りの中でポジションの確認を中心とした研修となりました。

午後は、ホテルニューダボスの食堂をお借りして班別ミーティング。
この日はもう雪上滑走はないとのことでしたので、部屋に戻って着替え、足許は宿のスリッパという恰好で参加します。
途中、開会式を行わなかったからと、都連の岡部会長がご挨拶にお見えになりました。
さすがに旅館組合からは誰も来なかったな(^^)

翌日曜日。
集合は9時ですが、リフトが8時半から動くので朝イチで1〜2本滑るかと考え、ファミリーへ。

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講習前のフリーなんて、柄にもないこと考えちゃダメですね。

リフト、動いてません(^^;
てか、搬器も出てません(>_<)
斜面に人影が見えますが、踏み上げで登った方です。
(どうやらTwitterのフォロワーさんも踏み上げてたらしい)

機器の故障という話も伝わってきましたが、何とか9時には動かしてくれました。
この日は9時から11時までが雪上滑走。
推進系の滑りを、前日同様ポジションを確認しつつ、脚の回旋動作を意識しながら練習します。

その後、休憩を挟んでミーティング。
前日とは違い、サンホテル前の草地の上での実施ですから、それほど長時間ではありませんでしたが、班の皆さんと情報交換をしてすべての予定を終了しました。
開会式同様、全体での閉会式も行われないため、そのまま解散です。
松本先生、ありがとうございました。
そして班の皆さま、お疲れさまでした。

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最後にフリーで滑ろうとリフトで上がりましたが、暖かさもあってか斜面はかなり荒れてました。
コーストップでスキー大学仲間と会いましたので、2本ご一緒させていただき、撤収です。

今回の参加者は300人程度で、1班10名と少人数での研修会でした。
『来週は倍以上の参加者で、1班の人数ももっと増えますから、とてもこんなに滑れないと思います。今回参加されてラッキーでしたよ。』
と講師の松本先生はおっしゃってましたが、確かにファミリーのウェストコースとか、裏ダボの迂回とかが開かないと、かなり厳しそうです。
スノーマシンが動かせる程度に冷え込んでくれればいいのですが、雨も心配ですねぇ。

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日曜日の裏ダボ、まだこんな状態でしたから....。
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2021年12月08日

概ね天然モノなれど

今シーズンのかぐらは、オープン前の雪造りに苦労しました。
天然雪は降らず、スノーマシンも動かせない暖かい日が続き、11月20日(土)のオープンは延期。
1週間後なら....、と思っていたのですが、翌週の土日も開けることはできませんでした。
ただ、金曜から日曜にかけてそこそこの降雪があり、29日(月)にやっとオープンです。
さすがに平日じゃ行かれませんから、12月4日の土曜日に行ってきました。

朝5時に自宅を出発。
練馬までの下道は順調で、関越道も事故渋滞は無し。
現着は7時半です。
イエティに行くより早いじゃん(^^;

駐車場はずいぶんと空いてます。
車を駐めたのは売店横付近ですが、ロープウェイ側にもまだまだ空きスペースがあります。
当然チケット売場もガラガラ。
ロープウェイ乗り場に行くと、8時便がちょうど改札中で、そのまま搬器に吸い込まれました。

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みつまたファミリーは真っ白です。

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ゴンドラライン。
スノーマットは出ていませんし、滑るのに問題はありません。
ただ、やたらと引っ掛かる雪で苦労しました。
え、滑り方が悪い?
まぁ....、そうだな(^^;

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8時半過ぎ、かぐらエリアに到着。
上はガスってるなー。
いやそれより、何でこんなに人がいるんだ?

どうやらリフトがまだ動いていないようです(>_<)
そーいや放送で、なんたらかんたらが見合わせ中です、ご了承ください、って言ってたな。
ボケっと聞いてたけど、リフトの運行見合わせ中ってことだったのか....。

気合が入った皆さまは、臨戦態勢で雪上で待機しますが、私は当然レストランへ。
窓際の席に座ってひと休み。
と思ったら、外でお待ちの皆さまが一斉に移動を始めました。
え、もう動いちゃったの?

仕方なく外に出ると、動いたのは1ロマだけ。
あっという間にリフト乗場は混雑しますし、雪が少ないんで階段登行で登らないといけません。
イヤだなーと思ったら、すぐに1高も動き出しました。

それではと、1高でトップへ。

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まっちろ(^^;
何も見えないほどじゃありませんけど、急斜面では先の雪面状況が見難く、結構コワイです。
え、老眼?
ま、まぁ....、そうだな(^^;;

その後も、明るくなったり、ガスったりを繰り返します。
コースは、パノラマもジャイアントもテクニカルも開いてませんから、メインをぐるぐる滑るしかありません。
そのメインですが、土やブッシュは出ていないものの、まだ地形のうねりが残っているため、油断大敵です。

リフトは、営業運転開始直後の1ロマを除けば、昼前になっても、午後になっても、混雑しません。
ランチ休憩が終わっても、斜面の荒れも大したことはないのですが、イエティの優しい緩斜面に飼い慣らされた脚が悲鳴を上げました。
ここは下山にも時間がかかりますからね、14時半、かぐらエリアを後にします。

素直にゴンドラに乗って下りればいいものを、ゴンドラコースを滑って降りようとしたのが間違いでした。
何も考えずにヘロヘロと真っ直ぐ滑ってたら、突然足許が落ち込み、衝撃で両スキーが解放、前方にでんぐり返し(>_<)
雪の下でコースを横切る道路を越えたあたり、まだ雪で埋まりきっていないのを見落としました。

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みつまたファミリーまで戻ると、こちらで滑っている方も結構いらっしゃいました。
ただ雪はかなり薄くなっており、リフト下を潜り、ロープウェイ駅舎方面に下りる斜面では、ターンをすると足許からバリバリという音がします。
PIS・LABが顔を出し始めたみたいです。

この日のかぐら・みつまたは、概ね天然雪であるものの、人工雪とPIS・LABにサポートされながらの営業だったようです。
ちなみに夜の雪で、翌日曜日はコンディションが回復し、ジャイアントやパノラマもオープンしたとか。
ところがその後は降雪に恵まれず、水曜日には、みつまたロープウェイ山頂駅〜かぐらゴンドラ山麓駅がリフト&徒歩移動になっちゃいました。
まぁかぐらですからね、降れば一発で回復するんでしょうが、シーズン初めに苦戦を強いられていますね。

いつのように
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2021年11月22日

降雪能わず造雪滑走

11月20日(土)はかぐらのオープン日。

....だったのですが、週の半ばになってもゲレンデに雪は全く無く、2日前の18日にオープン延期が発表されました。
自然降雪どころか、人工降雪機すら稼働させることができなかったようです。
横手山は何とか降雪機でコースを造り、19日(金)にオープンしましたが、さすがに遠いし、絶対混むよなー。

ということで、今週も造雪機のお世話になることとなりました。
前週の反省で6時に自宅を出発したのですが、東名での事故渋滞により、結局現着は10時過ぎです。

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コースは着実に拡がりつつあります。
この日から、コース脇にはいくつかのアイテムが設置されました。
午前中の滑りにくさは相変わらず。
自分の下手くそさを棚に上げ、足場が作りにくいとブツブツ言いつつ滑ります。

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TwitterのTLには、横手山のリフト大混雑の写真が多数流れますが、こちらは大したことありません。
もちろんこの後、徐々に人が増え始めるのですが、隣のペアリフトを使うスノーボーダーさんも多く、極端な混雑にはなりませんでした。
ただ、クワッドはよく止まります(^^;

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ペアリフト降り場付近には、こんなものが置いてありました。
よく見るとロープで固定されてますから、ブランコとして漕げるわけではなく、単なる撮影用のベンチらしい。
雪が無いから仕方ないけど、イマイチ「映え」ないと思うのは私だけでしょうか....。

ICSのボソボソの雪も、午後になると例によって締まって滑りやすくなります。
とは言え、天然雪やスノーマシンの雪とは比べ物にはなりません。

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こういうときは、センター幅広めのBLSTRACK ELIXIRの出番。
プレートなんて付いてないから、軽いし、よく撓むし、堕落しそうなほど楽な板です(^^;
しかしSTÖCKLIの出番はいつ来るんだろ。

今シーズンは、ラニーニャ現象により寒い冬になるとか。
まぁラニーニャが発生すれば、ポンッと寒くなる訳じゃないのはよくわかってますが、ここまで冷え込まないのは想定外でした。
今日(11/22)は全国的に雨です。
この後寒気が入るとの予報も出ています。
自然降雪を願うのはもちろんですが、せめて人工降雪機が動かせる程度には、気温が下がって欲しいものです。

Twitterには今週末の野沢のオープン延期ツイートが流れてきました。
かぐらはどうなるんだろう....。
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2021年11月15日

引き続き準備運動中

土曜の朝、目覚ましで起こされたものの、布団から出ることができず....。
ちょい出遅れて、6時半に出発。

はい、この週末もイエティでした(^^)

30分遅くなると、渋滞も伸びますねー。
特に大井松田〜御殿場のリニューアル工事渋滞は、秦野中井ICの先から始まり、ストップアンドゴーを繰り返すような状態。

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おかげで富士山はゆっくりと楽しめました(^^;

現着は10時。
コースに出ると、ちょうどペアリフトも動き始めたところ。

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ちょっと見、幅は拡がってるし、空いてるし、イイ感じなんですが....。
滑ってみるとメッチャ滑りにくい(>_<)
朝は比較的気温が低いので、ICSの雪はザクザクのザラメ状。
そして1時間半ほど経ったコースは、ボコボコです。
リフトで乗り合わせたパトさんも、
『なんでこんなに滑りにくいんですかねー。』
と呆れてました。

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リフトは空いてます。
これは10時過ぎの様子ですが、終日こんな感じ。
待ち時間は2〜3分だったでしょうか。
軽プリと比べたら、天国みたいなものです。

この日は終日晴天。
陽射しがありますから、暑ささえ感じます。
おかげで午後になると雪が締まって、大分滑りやすくなりました。
コース幅もそこそこありますから、空いてると気持ちよく中回りができます。

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タイミングが悪いと、この程度にゴチャっとすることもありますが....(^^;

まぁイエティってね、どこまでも緩斜面だし、幅は狭いし、ガンガン滑って楽しむようなところじゃありませんけど、だからこそできることってあると思ってます。
ポジションを確認し、自分でスキーを操作して、雪面から返る力を感じ取る。
練習だとは思ってはいないので、難しい顔をしてプルークスタンスで滑ったりはしませんが、本格的シーズンに向けての準備運動のようなものでしょうか。

この準備運動もそろそろ終わりにしたいところですが、次の週末からオープンを予定しているスキー場では、天然雪どころかスノーマシンでの降雪作業も全く進んでいないようです。
さて、どうしましょうかねぇ。

と思ったら
posted by スキー中毒者 at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年11月10日

軽プリには流れなかった?

イエティがオープンして3回目の土曜日、天気も悪くなさそうなので、またまた行ってきました。

いつものように自宅を6時に出発し、首都高から東名へ。
東名の渋滞は、毎度お馴染みの横浜青葉IC〜大和TN、そしてリニューアル工事に伴う大井松田ICから都夫良野TNの2箇所です。
どちらも前2週とほぼ変わらず、ETC休日割引の適用が再開されても、交通量は大幅には増えていないようでした。
ちなみに後者の渋滞は工事が終了すれば解消されますが、前者の大和TN渋滞はねぇ....、トンネルが拡幅されても手前の付加車線が短い(と言うよりほとんど無い)うちは、解消は望み薄だと思います。

現着は8時40分。
ゲート直下の駐車場はまだ若干の空きがあり、先週ほどの混雑ではなさそうです。

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コース幅、多少は広がったかな。

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先週は朝イチから混雑していたリフトも、この程度。
....だったのですが、さすがにそれじゃ済みません。

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少しずつ混み始め、10時半には隣のペアリフトも動かし始めました。
おかげで伸びていた列(上)も、すぐに短く(下)なります。

しかしその後は再び混み始め、最下部のマット付近までゴチャっと並ぶ状態が終日続きました。

ただコースの混雑は部分的で、あまりストレスを感じることはありません。
最後の短い落ち込みだけ、コース整備用の雪山を造り始めると狭くなるため、やや気を遣った程度です。

ジュニアチームのトレーニングが始まったようで、最上部のコース脇では保護者の皆さまが見守ってます。
ともするとマナーの欠如で批判されることもあるジュニア達ですが、この日は混雑したコースでスピードを出したり、リフト待ちで割り込んだりすることもありません。
リフト待ちでの割り込みは、むしろシニアスキーヤーですが、こちらも少なかったかな(いない訳ではない....)。

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この日は、朝の御殿場の町はまずまずの天気。
しかしスキー場まで上がると、予報ほどには良くはならず、富士山もほぼ終日雲の中。
午後になると一時的ですが、かすかに霧雨っぽいモノも感じました。

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滑走も天気同様イマイチで、ちょっとモヤモヤしながら定刻の午後3時を迎えました。
こんな状態でそのまま帰ることはできません。
コース整備が始まる4時まで、気合を入れて滑り込み!

なんてする訳ないですね(^^;
滑走がイマイチなんていつものことですから、素直に撤収です。

この日のTwitterのTLには、3日にオープンした軽井沢プリンスホテルスキー場の状況が流れていました。
相変わらずの繁盛ぶりで、気合の入った皆さまがあちらにいらっしゃる分、こちらは少しは空くかと期待しましたが、それほどでもありませんでした。
だとしても、混雑が大キライで、気合が入っていない私には、イエティしか選択肢はなさそうです。

御殿場BPの渋滞を避けるために
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2021年11月01日

密なる2日目

23日のイエティは、オープン翌日とは思えないくらい空いてました。
ちょっと心配になる位でしたが、滑る立場からすれば快適です。
この土曜日は、狭山もオープンしたし、もっと空いてるかな?と、変な期待をしつつ再びイエティへ行ってみました。

8時40分、現着。
道路から見えるチケット売場には、長蛇の列ができています。
入口から一段下の駐車場もほぼ満車。
あれ、混んでる?

準備をして板を担ぎ、9時過ぎにチケット売場に行くと、すでに人影はまばら。
しかしゲレンデに出ると….

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あれ、空いてる?
そんな訳ないですね(^^;

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最下部はこんな感じです。
皆さん、密にならないよう行儀良く並んでますが、リフト乗り場近くになるとどうしても密になル程度には混んでます。
列は長くなったり、短くなったりしますが、前週のようにリフト待ちがなくなることはありません。
ただ隣のペアリフトを動かしてくれましたので、スノーボーダーさんたちは結構利用していました。
今はまだ板を外さないと乗車できませんから、スキーヤーにはちょっと不便ですね。

コースも、昔のように上から下まで混みっぱなしではないものの、滑っているとどこかで密に遭遇します。
スノーボーダーさんは仲間と一緒にグラトリを楽しむ方が多く、我々スキーヤーとはスピードが違うため、どうしても追い抜く形になってしまいます。
でも密を抜ければ疎になりますから、個人的にはあまり気になりません。

午前中は青空で、暖かいくらい。

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一週間前はまだ早かった紅葉が楽しめますし、

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富士山もキレイです。

午後になると雲が広がり始めて気温が下がり、雪が締まって滑りやすくなりました。
所々に茶色い場所も出始めますが、すぐにパトさんがポールで規制し、雪で埋めてくれますから安心です。

定時の15時から10分ほど残業しましたが、16時のコース一時クローズを待つことなく撤収しました。

3日にはいよいよ軽プリがオープンします。
あちらは当然大混雑だと思いますが、その分イエティが空くか、楽しみです。
てか、今週も行くのか....?

ただの酒飲み
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年10月25日

密無きシーズンイン

10月22日の金曜日、イエティが今年も日本一早くオープンしました。
ここ数年は10月最終金曜日でのオープンが続いてましたから、1週間早いですね。
私は例年どおり、翌土曜日に行ってきました。

6時に自宅を出発。
足柄SAに立ち寄った後、御殿場ICで下りて、現着は9時前。
駐車場がメッチャ空いてます(^^;
例年全国各地のナンバーを付けた車が駐まってますが、この日は地元の車がほとんどです。
目の前に札幌ナンバーがいたけど、まさか北海道から来たわけでもあるまいし....。

チケット売場も人影まばらです。
そして入場してゲレンデに向かうと、1〜2名で乗ってるリフトの搬器が見えました。
「コロナ対策でグループ乗車なんだなー」
それもあるけど、無人の搬器も回ってますから、単に空いてるだけみたい。

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9時20分のコース状況です(^^;
幅は狭いですが、厚めに雪が付けられてます。
コースオープン後30分も経ってないのに結構荒れてますが、この後も穴ぼこが開くようなことはないでしょう。

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コース途中から下方をみたところ。
雪の厚さがわかるでしょうか。

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そして朝から絶賛降雪中。

10時20分、最下部のコース脇でひと休みです。
リフト乗場は....。

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大丈夫か、イエティ(^^;;
去年はそこそこ混んでたのに、今年はどうしちゃったんでしょう。
空いてるのは有り難いのですが、ここまでだと心配になってきます。

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穴ぼこは開かないと思ってましたが、昼前には2か所ほどアヤシイところが出始めました。
以前は放置プレイでしたけど、今はパトさんが規制してくれますし、雪を運んで埋めてくれます。

結局午後になっても混雑は一切なく、リフト待ちもなし。
あまりに効率良かったんで疲れました。
定時の15時より30分早くゲレンデから撤収です。

今回のイエティは、オープン2日目ということもあり、それなりの混雑を覚悟していたのですが、いい意味で期待を裏切られました。
コース滑走もリフト待ちも、密にならない初滑りでした。

ただ気になったのは、子供(ファミリー)や初心者の少なさです。
この時期のイエティは、コースコンディションはお世辞にも良くはありませんし、コースが混雑すると衝突の危険性もあります。
とは言え、年齢やレベルは関係なく、この時期からスキーやスノーボードを楽しんでいる姿を見ていると、何だか嬉しくなったものです。

夏にピークを迎えたコロナの感染拡大も、ようやく収まりつつあります。
スキーやスノーボードは、屋外でソーシャルディスタンスを保ちながら楽しむことができます。
滑走中はもとより、建物内でも十分な対策を講じています。
この冬は、第6波の感染拡大が発生することなく、ひとりでも多くの方が雪を楽しめるシーズンになって欲しいと、心より願っています。

大和トンネル拡幅効果は
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2021年10月03日

失念後の順調

今日10月3日は、東京都スキー連盟の指導者研修会および検定員クリニックの申込開始日です。

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が....、
すっかり忘れてました(^^;;;

最近あまりチェックしないFBを覗くと、指導員仲間の『今年も繋がらない』という投稿が目に入ります。
あ、ヤベっ!
申込は10時開始ですが、時刻はすでに10時40分を過ぎてます。

慌ててシクミネットにクラブの事務局管理者としてログイン。
クラブ員の管理に使っている名簿を引っ張り出し、研修会とクリニックの申込予定を確認しながら、ひとりずつ代理ログインして研修会(およびクリニック)の申込を進めます。

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例年だとアクセス集中により、繋がりにくい状況が1時間も2時間も続いたり、デジエントリーの時代には、ネットを断念して電話での申込に切り替えたりしたこともありましたが、今年は不思議なほど順調♪
エラーが出ることもなく、12人分の申込が終了します。
そのままペイジーで、クラブのゆうちょ銀行口座から支払も済ませ、所要時間は30分ちょい。

これで研修会申込は全て完了です。

いや、まだだ。
菅平の定宿のおかーちゃんに電話しなくちゃ(^^)
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2021年08月31日

問題先送り中

7月のカスタムフェアが終わり、8月からスキー界は新年度に入りました。

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都連から全日本・東京都の会員・資格登録案内が届いたら、私も事務担モード。
クラブ員に会費・登録料の明細を送って、クラブ口座への振り込みを依頼します。
シクミネット(と書類)でクラブ全員分を更新し、費用をまとめて振り込めば登録関係は終了です。

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8月中旬には都連の事務担が開催されますから、出席。
指導員に研修会・クリニックの予定を伝え、スケジュールを確保してもらいます。
参加費はあらかじめ登録料と一緒に振り込んでもらってますから、あとは申し込むだけ。

と書くと、夏の予定を順調にこなしているようですが....。
事務担への出席以外、な〜んにもやってません(^^;

例年ならクラブ総会の開催案内と一緒に、会費・登録料の明細を送るのですが、今年はコロナ禍の影響で総会は中止になりましたので、開催案内を送ることはなく、会費・登録料の明細はその巻き添えになりました。

登録の更新手続きも、10月の研修会申込までに完了していればいいので、まだ大丈夫。
(いや、そういう問題じゃない)

総会が開催されないから、決算・予算も放置プレイ。
会計に至っては、夏休みの大掃除で、誤って領収書を全部捨てちゃいました。
(やべぇ、どーしよ....)

今シーズンのクラブ行事だってどうするか決めてないし、問題山積、いや先送り中と言った方が正しいか。
そろそろ何とかしなくちゃなー。

そう言えば板のチューンナップもまだだった。
まずはこのあたりから手を付けるとするか....。
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2021年07月19日

21/22 ICIカスタムフェア@五反田

梅雨が明けた17日の土曜日、2年ぶりの開催となる石井スポーツさんのカスタムフェアに行ってきました。
会場は、ここ数年ファイナルで使用されているTOC五反田メッセです。

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現着は14時。
今年はSKI FORUMが中止になっちゃいましたし、都内での大規模なカスタムフェアもこの1回だけですから、大混雑の予感もありましたが、入口付近はそれほどではありません。

受付から中に進むと、通路を挟んで右側に板やブーツ、左側にウェアやアクセサリーと、展示会場が分かれています。

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まずは右側の部屋へ。
密を避けるためでしょうか、通路がかなり広くとられています。
それだけにお客さんは少なく感じますが....、実際に少ないようです。
いつもなら人だかりができるOGASAKAブースや、試し履きの椅子が足りなくなるような各社のブーツコーナーも、混雑が見られません。

とりあえず会場をひと回りして、イタリアBブランドスキーのスタッフにご挨拶。
板の話はそっちのけで、いつものように世間話、いや情報交換をさせていただきます。

国産Rブランドブーツのブース横では、指導員仲間のご夫妻に遭遇。
同行のお仲間をアテンドして、散財のお手伝いをされていました。

そして、いつも諸々お世話になっている、国産Oブランドスキーのスタッフにもご挨拶。
真っ先に出た話題は、スキーじゃなくてお酒の話でした(^^;

今シーズンは試乗会も少なく、同社のスキーもほとんど試乗できていません。
しかしそういう方も多いようで、来シーズンの初めの試乗会も検討してるそうです。
「気に入ったらお店で今すぐ買えます!」
ということで....。

大物会場を離脱し、ウェア・アクセサリー会場へ移動。
一昨年までは、こちらの部屋で板やブーツを含め、すべてを展示していたのですから、かなりゆったりとした配置です。

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まずはヘルメット。
見た目は何ともありませんが、今シーズン3回ほど大きな衝撃を受けてますので、安全安心のために買い替えです。

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いくつかのメーカーを覗いてみますが、やっぱりずっと使ってる安心感でGIROへ。
こちらも例年なら大混雑なのに、今年はスタッフだってすぐに捕まえられます。
いろいろと相談しながら試してみると、今までダメだったアジアンフィットが意外とイイ感じ。
しかしサイズ感が微妙で、Lだとダイヤルアジャスターを一杯に締めてもややルーズ、Mだと一杯に緩めても若干きつめです。
Mサイズに絞り、スタッフのアドバイスを受けながらいろいろ試しましたが、結局却下。
結局は今と同じモデルに落ち着きますが、せめてもとカラーだけ変更します。
やっぱり私はインターナショナルな男でした。

続いてグローブ。
使用しているポールがLEKIのため、TRIGGERシステムに対応した同社のグローブにて検討します。
まぁ他社のグローブに専用ストラップを付けるという手もあるんですが、やっぱり使用感がねぇ....。
LEKIのグローブを積極的に選ぶ人って、あまり多くないと思いますが、少なくとも私は手に合ってることもあり、気に入って使ってます。
去年はファブリック素材を選びましたが、使用感がイマイチだったので、今年はレザータイプです。

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LEKIのグローブコーナーには、お客さんがいません。
それどころか、スタッフもいません(^^;
迷うほどのラインナップじゃないと言えばそれまでなんですけどね。
せめてサイズ確認だけでもしたいと、それっぽいおにーちゃんに声をかけると、ビンゴ!、ウベックスジャパンのスタッフでした。
ところが
『すみません、サイズは9.0しか入ってきてないんですよ。』
レディースはともかく、レーシングやアルペンラインは一番大きいサイズしか並んでません。
私は大体のサイズはわかってるから何とかなりますけど、サイズ合わせできなきゃ意味ないじゃん(>_<)
態度はデカイが手は小さい私は、最小サイズの7.5でオーダーを入れました。

その後しばらく会場内をフラフラしていましたが、長居をするとロクなことありません。
14時、撤収しようと会場から出て、通路のすみっこでマスクを外し水分補給(水です!念のため....)。
出口に向かおうとすると、声を掛けられました。
初めてお会いするTwitterのフォロワーさんです。
その場でちょこっと立ち話。
『コロナが落ち着いたらぜひ一緒にお酒を....』
というお言葉をいただき、お別れしました。
やっぱり私は、スキーじゃなくてお酒のイメージのようです(^^;;

最後に通路に並んでるスキー場PRコーナーでガラポン抽選。
とは言え、このご時世ですから、伝統的なガラポンは見当たらず、どちらもタブレットのアプリを使ったガラポンです。
DXの時代とは言えデジタルには滅法弱く、なおかつ普段から引きが弱い私が、タブレットでのガラポンで当たりを引き当てられるわけもありません。

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戦利品はこちら(正確には、あめちゃんがあとふたつ)。
ボックスティッシュが当たったのは、赫々たる戦果です!
気分よく帰宅....、して気付きました。

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成約プレゼント、貰ってくるの忘れた〜(^^;;;
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2021年05月09日

かぐらも、まんてん星も

この土曜日はかぐら。
かたしな丸沼同様、2シーズンぶりの訪問です。

7時半に現着すると、駐車場の車は2/3程度でしょうか。
チケット売場に列はありませんが、ロープウェイ待ちは....

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このあたりから。
乗車人数を制限していることもありますが、それでも30分程度で乗車できました。

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ファミリーは下山専用で、まさに道路のように雪が付いてます。

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心配していたゴンドララインもこのとおり。
中回りでも下りられます。

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ゴンドラコースの雪も、まだキレイ。

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9時過ぎに、かぐらエリアに到着。
ごく一部に土も出いていますが、まだまだ雪はたっぷり。

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まずはメイン。
朝にありがちなジャガイモは転がってませんが、雪は柔らかく、すでに軽い起伏ができはじめています。
コースの混雑はそれほどでもありませんから、大回り、大回り。
ただしスピードは抑え気味でね(^^)

この日動いているリフトは、1ロマと1高です。
最初はそれほど混雑していませんでしたが、10時半頃には....

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1ロマ。

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そして1高(^^;
この列の長さだと、待ちは10分ちょいでしょうか。
長さだけ見るとうんざりしますが、コンスタントに進みますから、扇状にゴチャ〜っと並んでいる状態よりストレスは感じません。
ただここまで伸びると、メインやテクニカルから下りてくると、3ロマを潜ってビミョーに上らなくちゃいけません。
本来なら、その3ロマを動かしていただきたいところですが、全くその気は無いようです。
事情通のTwitterのフォロワーさんによると、故障中という話も....

そーいや、4ロマが動いてないのは何でよ?
と思ったのですが、パノラマがクローズでした。
コースが途切れちゃってます(>_<)

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ジャイアントはと言えば、

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半分荒れ地で、半分コブ。
そのコブも、上部はボブスレーコースみたいなハーフパイプ状の窪みの中に、間延びしたラインが掘られています。
どうするとこういうコブになるんだか....。

下部も浅めのラインが数本で、踊り場から下もリズムはイマイチでした。

昼食後、板の滑りが悪くなり始めました。
つんのめるほどではありませんが、妖怪さんがお仕事を始めたのでしょうか。

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妖怪退治のおまじないを試してみました。
それほど長持ちはしませんが、滑走性はそこそこ回復しますし、ポケットに放り込んでおいて、イザというときに粗くこすり塗りする程度で済みますから、便利ですね。
お高いのが玉に瑕ですが....

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2時半にゴンドラコースで下山開始。
え、滑ってないって?
どうせ直滑降で下りるだけですしね、年寄りはムリしちゃいけません (^^)

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最後にみつまたファミリーの寄せて上げたコースを、トロ〜っとショートで滑って終了です。

かぐらエリアも、下山専用になっているみつまたエリアも、予想以上に雪が残ってました。
ただ急激に雪が減るのが、最近のパターンです。
今シーズンは5/23までの営業を予定しているようですから、あと2週間。
神楽魂で少しでも良い状態にゲレンデを維持できるよう祈ってます。

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この日の相棒は、BLASTRACKのELIXIRでした。
雪への愛が薄れつつあるのか、I LOVE SNOWのステッカーが剥がれかかってます。
雪男はしっかり貼り付いてるのにねぇ。

こちらも2年ぶりの
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2021年04月27日

丸沼も2シーズンぶり

野沢試乗会の翌週末、土曜日の天気予報は雨。
カッパを着て滑る熱意はありません。
翌日曜日は晴れるようですが、雨の翌日なんてどうせガリガリだよな、と家に籠って久しぶりに滑らない週末を過ごしました。

その後も暖かい日が続きすが、この週末、丸沼はまだトップからボトムまで滑れるようです。
丸沼、昨シーズンは行かれなかったからなー。
(てか群馬県のスキー場に行ってません。)
久しぶりに行ってみようか。

前々週の状況から、関越も混まないだろうという希望的観測のもと、のんびりと朝6時に自宅発。
予想的中、自然渋滞はありません。
駒寄PAの出口付近での事故渋滞は若干あったものの、ほぼ順調で9時に現着。
この時期になると、駐車料金は無料です。

思ったより車が多いのは、他のスキー場がクローズしちゃったからでしょうか?
それとも、翌日から東京都は緊急事態宣言が発令されますので、その前の駆け込み需要?
ゲレンデも混むんでしょうか....。

センターハウスでリフト券を購入し、まずはゴンドラ乗場へ。
ゲートの外まで列ができていますが、シングルレーンは空いてます。
いや、誰もいません。
そのままおひとり様登山客の搬器に乗り合いをお願いし、トップに向かいました。

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開いてるコースには、かなりしっかりと雪が付いてます。
コンディションは悪くありません。

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バイオレットも雪は柔らかめですが、気持ちよく滑れます。

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午前中のリフト待ちはこの程度。
ほとんど気になりません。

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シルバーはすでにクローズしていましたが....

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ゴールドは問題ありません。
珍しくシングルリフトに列ができていましたが、10人程度です(^^;

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コバルト。
雪は大分緩んでます。

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グリーン。
端にコブが掘られています。
こういう緩斜面のコブなら、下手くそな私にも安心です(^^)

11時半を過ぎたところで、ランチ休憩。
この日営業しているレストランは、中腹のとんふぁんだけです。

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密を避けて着席していますが、まだまだ空席はあります。
ゴハンを食べたら眠くなって、お昼寝zzz

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目覚めた時には、すでに13時を回っていました。
午前中は雲が多めでしたが、青空が広がっています。

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再出撃しましたが、雪はザブザブ。
バイオレットも一部ハゲ始めました。

荒れは大したことないものの、雪が柔らかくてやたらと疲れます。
あと数本滑って撤収か、と思ったのですが、リフト待ちが無くなったため、時計がなかなか進みません(^^;
定時前に体力の限界が訪れ、14時半に滑走終了です。

イエローのゴンドラ連絡路を通ってセンターハウスに戻ります。
警戒していた妖怪板掴みは、終日出てくることはありませんでした。

この日の丸沼は、車はいっぱい駐まっていたのに、コースは空いていて....。
皆さんどこで滑ってたんでしょうか?

世間は春の観光モード
posted by スキー中毒者 at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年04月13日

2022スキー試乗@野沢

4/10(土)に野沢温泉スキー場で開催された、スキー場主催の試乗会に参加しました。
当日の天気は曇り時々晴れ。
オープンしているのは山頂のやまびこエリアだけですが、試乗にはDコースを使いました。
前日に雪が降ったため、午前中の圧雪バーンは大変良いコンディションでしたが、昼頃から荒れが目立ち始めました。

ICELANTIC SABA PRO 107
L177/R20/137-107-127
IMG_3550.JPG
ICELANTIC SABA PRO 117
L177/R20/147-117-137
IMG_3558.jpg
センター幅が違う2台を続けて試乗しています。
先週の試乗は荒れてボコボコの斜面だったので、整地ではどうなるか気になっていました。
まずは大回り。
多少なりともズレながら回るのかと思ったら、結構しっかり食い付きます。
もっと食わせてやろうと内傾を強めるつもりで、ただの内倒になると外脚がすっぽ抜けるのは、どんなスキーでも同じこと。
小回りではさすがに切り替えでもたつきを感じますが、そこで無理やり回さず、スキーが回頭を始めるのを待てれば問題ありません。
正直、センター幅の違いは、切り替え時のタイムラグの違い程度しか感じませんでした。
この板は、自分から積極的に働きかけてその挙動を引き出すというより、雪面からの抵抗を受け止めるように使うタイプだと感じました。
そのため、普段俗に言う基礎板に乗ってる方の好みは分かれるんじゃないでしょうか。

ICELANTIC PIONEER 96
L174/R17/131-96-118
IMG_3565.jpg
踏めば撓む板、と勧められたのがこちら。
踏む〜撓む〜解放する〜走る、という私にとってはお馴染みの動きを見せてくれる板です。
かなり踏み応えがあり、滑走中の足元のしっかり感はなかなかのもの。
バタつきもなく、滑走中は非常に安定しています。
エッジホールドは強めですが、緩めればズレてくれますし、回旋動作にも素直に反応しますから、コントロールはしやすいと感じました。
基本的には大〜中回りが気持ちいい板ですが、板の返りをうまく使えば小回りだって問題ありません。
センター幅の広さを全く感じず、オールラウンドに使える板だと思います。
個人的にはかなり気に入りました。

BLASTRACK FARTHER
L176/R17.6/124-92-112
IMG_3580.jpg
操作性は軽く、安定性も悪くはありません。
ただ直前のICELANTIC PIONEERと比べると、やや足許の重厚感に欠けるようにも思います。
このあたりは良い、悪いではなく、好みの問題ですね。
大〜中回りでは、切れの良い滑りから、ズレの多い滑りまで、対応可能。
小回りでは、ポジションにややシビアさが求められるようです。
また、踏んだだけだと期待したほど回り込んでくれませんから、積極的な回旋が必要だと思います。
全体的に、踏み込んだときに板がもう少ししっかりと、雪からの抵抗を受け止めて欲しいと感じました。

KNEISSL RIDE STAR
L172/R18.5/12.7-88-113
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ここ10年乗っているSTÖCKLIを覗きましたが、目ぼしい板が出払っています。
隣のBLOSSOMは乗り尽くしてますし、スタッフも相手にしてくれません。
仕方なくそのまたお隣のKNEISSLへ。
RED STARのSCは菅平で試したと言ったら、出てきたのがこれ。
何でもできますよ、という触れ込みです。
実際、滑ってみると大回り、中回り、小回り、どれもOKのオールラウンドモデル。
安定性も悪くないし、操作性だってまずまず。
コブにも入れます。
でもねぇ、これ!という特徴が感じられず、あまり面白くないんですよ。
あくまでも個人の感想ですが....。

ROSSIGNOL Super VIRAGE
L166/R13/122-68-104
IMG_3586.jpg
大回り、OKです。
中回り、OKです。
小回り、OKです。
切り替え、早いです。
雪面に吸い付くように安定しています。
ポジションもシビアじゃありません。
何でもできます。
デザイン、ダサいです。
個人の感想です。

STÖCKLI LASER CX
L170/R14.1/101-69-122
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相変わらず扱いやすい板です。
ターン弧も選びません。
走り過ぎない安心感。
仕掛けた分だけ動く安心感。
余計なことをしない安心感。
これを刺激がないと感じる方も多いかもしれません。
柔らかく、返りも強くありませんから、女性やシニアにも向いていると思います。

STÖCKLI LASER SL
L165/R13.6/98-66-120
IMG_3596.JPG
現在乗っているのは一世代前のSLです。
それと比べると、テールがやや強くなった気がします。
これを上手く使えばターン仕上げでの抜けが良くなるのでしょうが、油断して切り替えに向かって荷重を抜きすぎるとテールが暴れます。
この返りの強さを手懐けられない私には、前モデルの方が向いています。
ちなみにSLというネーミングですが、普通の人が普通に大回りする分には、何の問題もありません。

STÖCKLI LASER SC
L170/R14.9/104-72-123
IMG_3600.JPG
斜面は荒れ始めていますが、非常に安定しています。
ポジションにも良い意味でルーズさが感じられますから、扱いにくくはありません。
エッジングを強めていったときには、ガッチリ食い付いたキレッキレのターンにはならず、微妙にズレながら切れていく感覚がありました。
ただ、SL同様、切り替えで荷重は抜かない方がいいと思います。
CX、SL、SC、どれもオールラウンド性はありますが、SLが若者向け、SCがミドル向け、CXがシニア向けといったところでしょうか。

BLASTRACK VERSANT
L178/R17.3/133-103-120
IMG_3606.jpg
この日10本目の試乗で、テスターの脚力はそろそろ限界。
張りが強めの板なので、しっかりと踏む必要がありますが、それが難しくなりつつあります。
ポジションも全体的に遅れ気味。
そんな状態だと、硬い下地が出始めた斜面で、どうしても安定しません。
ターンの導入ではトップが逃げ、特に小回りに苦労しました。
2年前の試乗での好印象は、元気だったから、なのでしょうか....。

ICELANTIC RIVETER 104
L169/R14.5/139-104-126
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ヘロヘロなんだからもうやめればいいのに、懲りずにあと1本。
この荒れた状況で、好印象だったPIONEERがちょい太目だったらどう感じるのか....。
と思ったら、コレを勧められました
グサグサだったり、ボコボコだったり、ガリガリだったりする斜面ですが、足許のしっかり感は健在です。
板がバタつきませんから、ヘロヘロの脚でも何とかなります。
大〜中回りでは、グサボコ雪を蹴立てるように、切れの良いターンを刻みます。
小回りは....、センター幅が広くなったから?疲れが限界で?いや、そもそもが下手くそなもんで、マトモなターンになりませんでした。
しかしこの板の対応力には驚きました。
朝に試したPIONEERがセンター96で長さが174、このRIVETERはセンター幅が+8の104で長さは-5の169です。
いただいたカタログを見ると、RIVETER 104には177って長さ設定もあるじゃないですか。
こっちだったらどんな印象になるんだろうなー、なんて妄想しつつ、やっぱりカタログなんて貰ってくるもんじゃないと反省しています。
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2021年04月12日

2週続けて日帰り野沢

先週の野沢はドリームゲート主催の試乗会でしたが、この金〜日はスキー場主催の試乗会です。
2週続けて日帰り野沢となりますが、参戦すべく、土曜日の5時前に自宅を出発しました。

関越道の交通量は、少ないというほどではないものの、渋滞はありません。
石打から十二峠を越え、野沢に到着したのは8時20分。
長坂の駐車場に向かいますが、すでに路肩まで車が駐まっているのが見え、入口には係員のおにーちゃんがいらっしゃいます。
「ありゃ、柄沢?」
『はい、すいません、お願いします。』
柄沢にも長坂にも当然雪はありませんから、シャトルバスでの移動です。

やまびこエリア到着は9時。
先週は試乗会の影も形もなくビビりましたが、この日はゴンドラを降りたところから大盛況です。

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受付で、署名済の同意書を提出し、免許証を預けて、試乗用IDカードを受け取ります。
各メーカーの試乗ブースでは、このカードと引き換えに板を借りるという手順は、例年どおりでした。

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会場はなかなかの盛況です。

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ハンドメイド各社は一番奥でひっそりと....。
ちなみに2月に菅平の試乗会でお世話になったイタリアのB社一昨年は新参者だからと一番端っこでしたが、今年はちょっとだけ昇格したみたいです(^^)
そのお隣の国産ブーツメーカーR社は、自前のブーツより、我が愛するスイスS社の板の方が目立ってました(^^;

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試乗はやまびこDコースを使用。
前日に降雪があったため、硬い下地の上に柔らかくパックされた圧雪が乗って、午前中は大変滑りやすいコンディションでした。

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ファット系の板では、自己責任エリアのリフト下にも入ってみましたが、如何せん降雪量が少なく、残念ながら楽しくはありません。

やまびこエリア(小毛無を除く)に架かる2本のクワッドリフトのうち、下側のやまびこ第2フォーリフトは、ほとんどの試乗会参加者が利用します。
乗り場はさぞカオスと思いきや....

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皆さんお行儀よく並んでます。
ICゲートの外もさることながら、ゲート通過後もそのまま乗り場になだれ込むのではなく、一旦左に曲がり、Uターンして真っすぐ乗り場に向かいますから、割り込まれたり、板を踏まれたりということもありません。
自然発生的にこうなったんでしょうが、ちょっと感心しちゃいました。

いつもならオールラウンド系(俗にいう基礎板)から試乗を始めますが、今回は先週の野沢のグサボコ雪で好印象だったアメリカI社のフリーライド系板を、まずは良い条件の中で試してみました。

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その後、同社のキャンバータイプにも乗ってみたところ、これが驚くほどイイ感じ。
太めの板で整地を滑っても、まぁそこそこの性能だろうなんて勝手に思い込んでいた、自らの不明を恥じるばかりです。

自分の滑走スタイルから試乗メーカーやジャンルを決め打ちするのではなく、スタッフとの対話の中で思わぬ発見ができるようになると、試乗会はもっと楽しいと最近実感するようになりました。

そうは言っても、今乗っているスイスS社の試乗は外せませんし、フランスR社の「チョー曲がる」という名前の板が転がっていれば迷わず乗ってみます。

この試乗会では、毎年誰か知り合いに遭遇するのですが、今年もいらっしゃいました。
指導員仲間のご夫妻です。
こちらはお仲間数名とご一緒でしたが、ご主人以外はややまったりモード。
しかしご主人だけは、ランチ休憩に向かうお仲間を尻目に、ゴリゴリと試乗を続けていました。
この日は泊まって、日曜も試乗だとか。
私よりご年配なのに、お達者なものです(^^;;

かく言う私も、昼メシは後回し、トイレも後回し。
狂ったように試乗を続けますが、脚が言うことを聞かなくなってきました。
ボーコーもほぼ満タンです。

時刻は14時過ぎ。
斜面も荒れてきましたので、最後に再びアメリカI社ブースに行き、好印象だったキャンバータイプをもう一度試すことにしました。
「朝よりちょっと太いヤツを....」
『コレどうです?レディースですけど、構造は全く同じだし、ほらソールがオレンジでキレイでしょ。』
「あー、いいっすねぇ。それお願いします。」

板を返却すると、スタッフさん
『お荷物ですけど、カタログお持ちになりますか?』
「ありがとうございます。いただきます!」

いや、いただいちゃダメだろ、そんなアブナイもの....。

結局先週同様、試乗会終了時刻まで粘ることになりました。
試乗カードを返却して免許証を受け取り、ゴンドラで下山します。
長坂駅からすぐ脇の駐車場まで歩くと、シャトルバスが出発直前でした。
待つことなく乗車して、柄沢まで帰ることができました。
朝は長坂駐車場に入れず残念に思いましたが、もし駐められても最上段でしょうから、ヘロヘロの脚で坂道を上らないといけないところでした。
満車でラッキーだったのかもしれません。

スパリーナでお風呂に入って、昼(?)メシ食って、野沢出発は4時半。
下道はもちろん、関越道の渋滞もなく、順調に帰宅できました。

今週末もこの調子だといいんだけど....。
さて、どこに行くかな?
posted by スキー中毒者 at 18:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年04月07日

2022スキー試乗@野沢(DREAM GATE)

4/3(土)に野沢温泉スキー場で開催された、ドリームゲート試乗会に参加しました。
天気は晴れ時々曇り。
試乗コースのやまびこAは、暖かさで雪が緩み、昼前には荒れが目立つ、試乗にはいまひとつのコンディションでした。

OGASAKA TC-ST+SR585
L165/R12.4/118-65-102
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重さは感じず、むしろ軽いと言えるかもしれません。
操作性も非常に良く、荷重ポイントさえ外さなければ素直に回ってくれます。
当然のことながら、小回り性能は抜群。
浅回りから深回りまで、自在にコントロールできます。
大回りでは、テールからやや内に入る感じがありましたが、気になるほどではありません。
エッジを緩めればその分だけズレてくれますから、対応力は高そうです。
リフト1〜2本で疲れる板じゃありませんが、全体的に遊びが少ない気がします。
個人的にはもう少しルーズさが欲しいと思いますが、この機種にそれを求めちゃいけないことは理解しています。

ATOMIC REDSTER S9i
L165/R12.5/118-68-104
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雪の重さ、荒れの影響もあるかもしれませんが、以前のモデルほどのオートマチック感はありません。
食い付いたエッジを緩めても、ややズレにくいところは気になります。
決してエッジが外れていない訳じゃないのですが、トップが逃げずに、テールも頑張る感じが伝わってきます。
とは言え、試乗でスキーの挙動に意識を向けているから気になるのであり、普通に滑っていて滑りにくいことはないでしょう。
実際大回りで滑っても、板が内に回りすぎることはありません。
小回りでは軽い操作性が印象的でした。
ポジションはそれほどシビアではありませんが、真価を発揮させるためにはやはりセンターに乗る必要があります。

LINE Blade
L176/R不明/154-95-124
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スタッフと話していて、成り行きで太目のヤツを試すことになりました。
見た目に反して(?)、大回りから小回りまでこなせます。
斜面は湿雪が荒れ始めていますが、ものともせず、蹴立てて進みます。
よく撓みますし、開放するときによく走ります。
太さを感じない扱いやすいスキーでした。

OGASAKA TC-MT
L167/R17.0/111-67-94
IMG_3464.jpg
安定性は抜群。
乗っていてしっかり感があるのですが、操作性は意外に重くありません。
エッジを立てればがっちり食い付きますが、緩めれば素直にズレてくれるので、コントロールしやすいです。
グサ雪が荒れて、特に小回りでは板を振り回しにくいのですが、積極的に身体を落として谷回りから踏み込んでいくと、板は回ってくれます。
中〜大回りは何も考えなくても大丈夫w
TCの中回りモデルですが、この長さであればオールラウンドに使えると思います。

BLUEMORIS S-POTION
L165/R12.3/119-65-101
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第一印象はキレの良いスキー。
操作性は軽く、安定性も悪くありません。
ズラせないわけではありませんが、エッジを外してもテール側がやや食い気味に感じました。
オートマチック感はありませんので、切り替え後、谷回りからしっかり操作する必要があります。

BLUEMORIS M-POTION
L171/R15.8/115-68-99
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斜面はかなり荒れていますが、スキーは安定しています。
操作性はS-POTION同様、好印象。
角付けを強めれば食うし、緩めればズレる、エッジング感覚がわかりやすいです。
中〜大回りでは板がよく走り、ターン弧の調整もしやすいと感じました。
板の返りはマイルドですから、小回りでは回旋操作と積極的な重心移動を意識する必要がありました。

ICELANTIC NOMAD105
L181/R不明/140-105-130
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踏んでも撓みを感じず、戸惑いました。
突破力はあり、荒れたグサ雪での大回りでも安定しています。
積極的に踏み込んでいくのではなく、回る板に乗っていく方がいい感じでした。
小回りもゆったり目のリズムなら大丈夫です。

ICELANTIC SABA PRO
L177/R不明/147-117-137
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撓ませようと頑張って踏まなくていい、というスタッフのアドバイスがありました。
内傾軸をつくるだけで、素直にターンが始動し、生まれた遠心力を板で受け止める感覚で滑ると、そのままキレイに回っていきます。
小回りも同様で、頑張って踏んでも期待は裏切られて板は返ってきませんから、角付けと回旋の意識でゆったりと。
グサグサボコボコの斜面ですが、板はバタつきません。
そして疲れず楽に滑れました。

ICELANTIC NOMAD115
L181/R不明/150-115-140
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斜面のコンディションはますます悪化しています。
慣れないタイプの板ということもあり、特性がわからなくなってきました。
この板も内傾軸だけで回ってくれますが、少しだけ積極的な操作が必要に感じました。
グサ雪の突破力はあります。
頑張らなくていい板も楽しいですね。
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2021年04月06日

菅平の代わりに野沢へ

先週の土曜日は菅平で石井スポーツさんの試乗会。
昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、申し込み前に早々に中止になっちゃいましたので、2年ぶりの開催です。

3日前の水曜日、iPhoneに着信がありました。
発信者は、
「ん?カンダコンペカン....」
なんかイヤな予感(^^;
『お申込みいただいている週末の試乗会ですが、』
(あ゛〜)
『ここ数日でスキー場の雪が急激に少なくなりまして、残念ながら中止させていただくことになりました。』
「あらら、菅平もダメですか。」
『本当に申し訳ありません。』
「いやいや、気温はどうにもなりませんからねぇ。カスタムフェア、楽しみにしてます。」

顔本で見ると、ファミリーはこんな感じ
穴ぼこ開いてます。
これじゃ無理だわな(^^;

さて、土曜日はどうすっかなぁ。
まだクローズしていないスキー場を見繕っていると、TwitterのTLに、
『神田の魔窟ベイル擁するドリームゲート主催試乗会』
ってリツイートが流れてきました。
会場は野沢。
毎年スキー場主催で行われるやつとは別口で、神奈川県連の大会と併設して実施するので、事前申し込みは不要なんだとか。
元ツイはICELATIC JAPANさんですから、フリーライド系の板も出てくるんでしょう。
ちょっと遠いけど、行ってみるか。

土曜日。
相変わらず関越道の車は多いですが、幸いお馴染みの事故渋滞は無く、7時過ぎに塩沢石打SA/ICに到着しました。
ここからR353で十二峠を越えますが、その前に朝メシ。
このSAなら空いてるし、おいしい朝定食もある....はずだったんですが、
「えーっ、クローズしてるじゃん!」
フードコートも売店も施設改修中でした(>_<)
仕方なくセブンイレブンでパンを買って済ませ、野沢に向かいます。

現着は8時半。
長坂の日帰り駐車場は無料になってましたが、誘導されたのは3階のCブロックです。
帰ってきたら坂道を上らなくちゃいけないけど、駐められただけマシか。
一昨年は満車で、柄沢に回されたからなぁ。
板は....、まぁ無くてもいいけど、手ぶらじゃカッコつかないから一番軽いBLASTRACKのELIXIRを持っていくか。

そして今回は新長坂ゴンドラに初乗車!
12月に来たときは、大雪による倒木の影響で運休になり、土日とも乗車できませんでした。
いや〜、聞いてはいたけど、静かだし、揺れないし、広々としてる(そりゃ定員10名にひとりで乗ってるからな)し、快適です。
唯一残念だったのは....

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あとひとつでナスキーゴンドラに乗れたのに〜!

新やまびこ駅でゴンドラを降り、右手を見ますが、あれ?旗が立ってないよ。
毎年のスキー場主催試乗会では、(旧)やまびこ駅からヨボヨボと坂を上ったあたりに各社ブースが並んでいるのですが、影も形もありません。
うっそぉ〜ん!

気を取り直してiPhoneを取り出し確認すると、会場は『やまびこフォーリフト乗場付近』だって。
ありゃ、上か。
板、持ってきて良かったわ。
危うく駐車場まで取りに戻らなくちゃいけないとこだったよ(^^;

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やまびこ第2フォーリフトを降り、やまびこCを滑って会場に向かいます。
野沢と比べたら菅平が気の毒ですが、穴ぼこどころかブッシュさえ出ていません。

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受付手続きをしている人はいないし、板を物色している人も疎らです。
皆さん、お目当ての板を試してる真っ最中でしょうか。

とりあえず国産O社へ。
どうせ目ぼしい板は出払ってるだろうけどね。
豈図らんや、TCが転がってます。
ラッキー♪とTC-STから試乗開始。

戻ってくると、お隣に墺国はA社の板が並んでいます。
こちらも試乗会では瞬殺のメーカー。
話題のニューモデルが手招きしているじゃありませんか。
せっかくですから試してみましょう。

なんか拍子抜けするくらいに空いてます。
スタッフさんは、
『皆さん、まだここ(会場)までたどり着いていないのかも』
なんておっしゃってましたが、試乗会マニアみたいな私ですら直前で知ったくらいですから、周知しきれなかったのかもしれません。

昼前になると、やっと参加者が増えてきました。
試乗に使うやまびこAは、緩んだ雪が荒れ始めます。
試乗板は、それまでの基礎系からフリーライド系にスイッチ。

Twitterでこの試乗会を告知してくれ、TLでの誉れも高い米国I社を覗きます。
「確か爺ガ岳を運営してるんですよね。」
『よくご存じで(^^)』
「鹿島槍に行く途中、」
『そうそう!』
「通り過ぎました。へー、ここかぁと。」
『あはは、皆さんそうおっしゃいます(^^;』
こちらのスタッフさん、扱ってる板が本当に好きなんですね。
ひとつ聞くと、三つも四つも答えが返ってきます。
板の特性だけじゃなく、開発のポリシーまで、熱く語ってくれました。

昼を過ぎましたが、メシを食おうとすると一番近くても、旧やまびこ駅のレストランまで下りる必要があります、
往復を考えると結構な時間ロス。
メシより試乗だ!(かっけーww)

とは言え、雪が雪ですし、何より歳が歳です。
狂ったように試乗を続けたら、身体が持ちません。
午後は、ややまったりモードの試乗を14時過ぎまで続け、終了です。

とても乗れないと思っていた人気板も試せましたし、気になっていた板を思い入れたっぷりのお話を聞きながら試すこともできた、楽しい試乗会でした。

やまびこEを滑って下山開始。
ゲレンデマップを見る限り、上ノ平〜パラダイス、そこからはチャレンジと林間が開いているようですが、やはり下部のコンディションは悲惨なようで、場内放送では
『下山コースは大変雪が少ないため、ゴンドラでの下山を強くお勧めします。』
とアナウンスしています。
もちろん私は、下まで滑って帰る気なんて端からありません。
再び新長坂ゴンドラの搬器を独り占めしての下山です。

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ICELANTICのファットを試した後では、BLASTRACKのELIXIRが基礎板に見えます(^^)

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駐車場を出てすぐのスパリーナに立ち寄り、まずは汗を流します。

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そして遅〜いランチ。
窓際では外を眺めながらビールを飲んでる方がいらっしゃいますが、私は帰るまでガマンです。

帰りの関越道が心配でしたが、ストップ&ゴーを繰り返すような渋滞は嵐山小川IC付近のみで、あとは混雑していても50〜60km程度で流れていましたので、予想より早く帰宅できました。
菅平の代わりに野沢と考えたときは、ずいぶん遠いように感じましたが、往路は3時間半、帰路は渋滞があっても4時間ですから、それほどでもないですね。

今週末の野沢温泉スキー場主催の試乗会にも行ってみようかなー。
まぁ今度こそ目ぼしい板にはありつけないと思うけど....。
posted by スキー中毒者 at 12:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年03月29日

増えたのか?戻ったのか?

土曜日、目覚ましのアラームを3度止めました。
玄関から外に出たのは6時過ぎ。
急ぎエレベータで1階に下りて、駐車場へ。
と思ったら、あれ?
操作パネルに"×"と表示されてます。
どうやら故障で途中階に止まったままになってるようです。
マジかよ....。
やむを得ず板とブーツと荷物を持って、階段で10フロア以上を下りる羽目になりました(^^;

予定より相当遅れましたが、今日は関越道じゃないからまぁ大丈夫だろ。
しかし首都高に乗ると、高井戸で見物渋滞の表示。
中央道に乗ると、日野BSやら相模湖ICやらの渋滞も発生しており、ここ数週間での交通量の増加を実感します。

結局3時間半ほどかかって、ブランシュたかやまに到着。
駐車場は思ったほどには混んでいません。

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クワッドに乗ると、雪融けは進んでいますが、コースにはまだしっかりと残っているようです。

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クワッド降り場付近から見ると、こんな感じ。
ほぼ完璧ですね。

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いつもはファミリーでにぎわうファンタジーコースですが、この日はガラガラです。
スキーヤーズレフトに掘られていたコブは、潰されています。

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ここまで膝痛が出ずに無事滑走できていることに感謝するとともに、引き続きの無事を願ってお参り。
今期休業しているお隣のエコーバレー、何も整備をしないと悲惨ですねぇ。

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上から順にパノラマ、スラローム、ジャイアントの各コース。
どこも午前中は真っ白です。

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ロマンチックコースにはフリーのポールがセットされてました。
左に曲がって第2ペアの下あたりまで続いています。

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11時半にレストハウスバウムに入り、ランチ。
馬鹿のひとつ覚えのように、湖北さんで角煮定食をいただきます。
今シーズンの食い納めですね。

午後の出撃前に、スタッフさんにご挨拶。
「今日で最後です。今シーズンもごちそうさまでした!」
『ありがとうございました!また来シーズン、よろしくお願いします!!』

午後になるとさすがに雪はザブザブに緩み、緩斜面には妖怪板掴みが跋扈し始めます。
久しぶりの出番だからかなー、妖怪さんはやたらと張り切って掴みまくってました(^^;

雪が融けて水が浮くような場所もありますが、ブッシュはほとんど出ません。

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あと一週間の営業というのは少々残念ですが、今週は春の暖かさが続く予報がでていますから、雪解けは一気に進むでしょう。
寂しいですが、仕方ないですね。

15時に撤収し、縄文の湯に立ち寄った後、諏訪南ICから中央道に乗ったのは16時半。
交通情報によれば、すでに小仏TNを先頭とした渋滞が始まっており、その先も八王子を過ぎると高井戸まで真っ赤です。
先週の関越道もそうでしたが、ここ数週間で交通量が確実に増えた感じです。
いや、増えたというより、本来に戻ったと言うべきでしょうか。

次週からは関越道ルート。
交通集中はともかく、事故渋滞は勘弁してもらいたいものです。

そう言えば縄文の湯の改修って
posted by スキー中毒者 at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年03月22日

ミッフィーが消えたかたしな

最近は土曜日の天気がイマイチです。
先々週のブランシュはガス先週のリエックスは霙のち雨

今週のかたしなは....、

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曇り。
なんですが、ミッフィーの姿が見当たりません。
先月お邪魔したときは、ここにいたんですけどねー。
奥のゲレンデに逃げちゃったか?

ゲレンデ下のレストハウス前にはアスファルトが露出し始め、雪は急激に少なくなっているようです。
とは言え、滑走には問題ありません。

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センターハウス正面のかえでコースは、ほぼ完ぺきなコンディション。
けど、林沿いに掘られていたコブが消えてます。
この時期になると、残しておいてもボトムに土が出まくりだろうから、仕方ないよな。

早々に奥のエリアに向かいますが、こちらにもミッフィーはいません。
ここのミッフィー、子供の相手は得意ですが、雨と暖かさには滅法弱いからなぁ。

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乗車した第6ペアから見るもくせいコースには、茶色い部分が出始めています。
滑ってみると、ここだけ避ければ大丈夫ですが、雪が重くて滑りにくいです(^^;

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続いてお隣のつつじコース。
こちらも上部には雪がしっかりと残されているのですが、最下部の落ち込みだけがこんな状態でした。
滑れる幅は半分以下。
狭くてもブッシュ等は出ていませんから、安心です。

ちなみに、かえでコースから消えたコブは、こちらのつつじコースに移動していました。

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場所は、たかねコースとの間に架かる第3ペアを降りてすぐのリフト沿い。
しかしほとんど入る人がいないんでしょうねぇ。
浅い溝にしかなってませんでした(^^)

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午後、たかねコースのポールセットがSLに変わってましたので、お邪魔をしない程度に隣を滑らせていただきます。
ほぼ平らな湿雪で、この日一番滑りやすいコースでした。
ちなみに写真には写っていませんが、コース最上部の急斜面はハゲハゲで、ちぐさコース側からじゃないと入れません。

しかしこの日の雪はやたらと疲れました。
かたしなのコースはどれも短いのですが、一本滑るだけでヘロヘロ(>_<)
脚力の衰えは隠せませんが、それ以前の問題としてポジションの悪さが露呈します。
疲れ切って15時、撤収です。

スキー場を出て、尾瀬大橋を渡ってすぐのところにある、道の駅尾瀬かたしなに寄ってみました。
数年前にオープンした、メッチャきれいな施設です。
そしてすぐ隣には、思い出の片品村文化センター。
え?何が思い出かって?
もう10年以上前ですが、正指検定の理論会場(実技会場は尾瀬岩鞍)だったんです。
そのときは実技で落っこちましたけどね....(^^;;

トイレだけ借りて出発。
R120をしばらく走り、平川交差点を花咲方面に右折します。
1分ほど走ると、この日の立ち寄り湯です。

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道端の看板で存在だけは知ってましたが、今回初めて訪問した、ささの湯さん。
先月オグナほたかの帰路に寄った、いこいの湯と同様コンパクトですが、こちらには露天風呂もあります。
ただ、露天風呂はお湯の温度が低いんですよねぇ。
人肌程度じゃないでしょうか。
内風呂は普通に温かいので、交互に入るのがオススメということですが、せっかちな私には無理です。
露天は早々に切り上げ、内風呂で温まっておしまいです。

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ちなみに道の駅に置いてあるこれを持っていくと、150円割引の500円で入浴できます。
また行くかもしれないからと、数枚いただいてきたのですが、フロントに出すと
『じゃ、また次に使ってください。』
と返してくれました(^^)
昭和の湯が一都三県居住者の受け入れを復活してくれれば、そっちに行っちゃうかもしれないけど、まぁ候補としては残しておきましょう。

渋滞、そして地震....
posted by スキー中毒者 at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年03月14日

リエックスでびしょ濡れ

前週に引き続き、この土曜日も雨予報でした。
それでも週後半になると、雪マークに変わるスキー場が出てきたのも、同じパターンです。
片品や湯沢方面はイマイチっぽいですが、中央道方面なら大丈夫そう。
久しぶりにサンメに行こうかとも思いましたが、Twitterでフォロワーさんからリフト券が高いと聞いたことを思い出しました。
じゃ初めての八千穂?
でも今年は混むらしいからなぁ。
だったらリエックスかな。

6時過ぎに自宅を出発。
都内は雨です。
中央道もずっと雨。
須玉ICで降りても雨。
しかしR141を走るうちにみぞれ混じりになり、清里付近では大粒の雪に変わりました。
野辺山を越えたら止んじゃいましたが....。

現着は9時過ぎ。
リエックスは初めてではなく2回目ですが、前回来たのは20年以上前ですから、な〜んにも覚えていません。
とりあえずゲレンデ方面に歩いて行くと、センターハウスらしきものがありました。

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リゾートセンターって看板が出てますが、中にはレンタルコーナー程度しかありません。
とんがり屋根の小屋は、パトロールらしい。
リゾートセンターの券売所でリフト券を買おうとすると....。

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この日から春スキー料金で、お安くなってました(^^)

ここからはゲレンデ中間部に出るようなレイアウト。
目の前にペアリフトが架かってますが、誰も乗ってませんし、乗ろうとする人もいません。
でもまぁせっかくですから、乗ってみることに。

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リフト沿いはメンヒというコースですが、雪が少なくてペンペン草が見えており、クローズ。

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滑れるLコースは荒れた湿雪で、フリーのポールが張ってありますが、この雪じゃ入る気にもなりません。
そのままブライトホーンの緩斜面を滑ってクワッドに乗車。
右側に見えるラバーホーンに行ってみました。

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やたらと引っかかる湿雪で、お世辞にも滑りやすくはありません。
いや済みません、雪のせいじゃなくて、私の技術不足のせいでした(^^;

そのまま真っ直ぐユングフラウコースを下りて、再びクワッドへ。
今度は降りて左に回り、アイガーという急斜面に行ってみます。

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入口は、アイスバーンの上にモサモサの湿雪が乗った状態。

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中間部からは、コース半分を使ってレーシングチームが練習しています。
フリーで滑れる幅がかなり狭いので、このコースも1本でパス。

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クワッドの上にもリフトが架かり、ウェンゲンというコースがあるようですが、リフトが動いておらず、クローズ。
結局クワッドで上がって、ラバーホーン〜ユングフラウと滑るか、途中からHコースでブライトホーンに抜けるかしかなく、やや単調になってしまいました。

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なおHコースの端には、ネトロンポールでピッチを規制した小回りコースがあります。
コブを掘りたいんだと思いますが、滑る人がほとんどいないので、浅い溝にしかなってません。
おかげで、コブが下手な私でも余裕を持って滑ることができました。
てか、ここが一番滑りやすいコースだったかもしれません。

雪は、ベースでは雨に近いみぞれで、少し上がると雪に変わります。
とは言え湿雪ですから、ウェアはびしょ濡れです。

11時半にベースのデカいレストランでランチ休憩。

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ちょっとだけリゾートっぽい雰囲気です(^^)

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スキー場はシャトレーゼの経営ということもあり、ケーキもたくさん並んでます。
しかしコーヒーは紙のカップで、リゾート感はぶち壊し....(^^;

外はみぞれの土砂降りですから、なかなか再出撃する気になれず、やっと外に出たときには雨に変わっていました。
クワッドで上がってもほとんど雨。
レストランで少しだけ乾いたウェアも、再びびしょ濡れになりました。
元々低いテンションが、さらにダダ下がりで、14時過ぎには撤収です。

超久しぶりのリエックスでしたが、トップシーズンの良い雪であれば、それなりに楽しめるのかもしれません。
しかし再訪は....、微妙かなぁ。

リフト券で温泉割引
posted by スキー中毒者 at 16:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年03月08日

ブランシュでまっちろ

スキー場の天気予報では、週末の天気は特に土曜日が悪く、週中までは雨マークが付いていました。
しかし直前になって、予報が曇りや雪に変わりましたので、ひと安心。
出撃先はブランシュたかやまです。

都内は曇り空でしたが、中央道を走るうちに青空が見えてきました。
うん、順調だね。

現着は9時前です。
ゲレンデに出ると....、

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まっちろ(^^;

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トップに上がったからと言って、ガスを抜ける訳もなく....

ロマンチック〜ファンタジー、スラロームと滑ってみましたが、視界がまったく無いというほどでもありません。
ただ、スラロームでは危なくて、とても大回りする気にはなれませんでした。
雪は湿雪で、春のようにザブザブです。

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ジャイアントにはフリーのポールが張ってありました。
明るくなったら試してみようか。

エキスパート沿いに架かる第3ペアリフトは動いてませんので、ファンタジー下からトップに上がる第2ペアに乗車。

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天候の回復をお祈りしました。

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その効果か、11時過ぎには大分明るくなりました。
午後はより回復することを期待しつつ、11時半に昼メシ。
皆さんガスを避けたのか、レストハウスバウムはほぼ満席でした(^^;

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毎度お馴染み、湖北さんの角煮定食。
食後にサービスのコーヒーを飲んだら、眠くなりました。
30分程お昼寝をして外に出ると....

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まっちろ(^^;;
朝よりも酷いんじゃないですかねぇ。

午前中はポール練習で貸切だったパノラマコースも解放されています。

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その名のとおり、霧の大パノラマが楽しめました(^^)

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ジャイアントでは、左側(スキーヤーズレフト)の林を頼りに小回りで下りるしかありません。
キッズファンコースなら、少しは見えるのかもしれませんが、プルークボーゲンの練習にしかならないしなぁ。
もういいや。
ちょっと早いけど15時前に撤収です。

駐車場から下は、ガスはありません。
大門街道だって、クリアなものです。

天気予報は外れることなく、雨は降りませんでしたが、ガスは想定外....
先週のオグナほたかと打って変わって、まっちろなブランシュでの滑走でした(^^;

縄文の湯は
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2021年03月03日

2022スキー試乗@菅平(BLOSSOM)

2/27(土)に菅平でBLOSSOM(およびKNEISSL)スキーの試乗会が開催されました。
当日は曇りのち晴れでしたが終日気温が低く、雪が緩むことはありませんでした。

BLOSSOM NUMERO UNO N°1 RC
L164/R13.5/121-71-106
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しなやかな撓みを感じられるスキー。
朝イチのファミリーはグリップしやすいコンディションでしたが、食ったエッジを外しやすく、ズレを使いやすいです。
裏太郎や白金のようにそれなりに硬い斜面でも、グリップは悪くありません。
大回りでは、トップがやや内に入り気味と感じました。
小回りは、気持ちいいくらい素直に回ってくれます。
返りが強くない分、落ち着いて操作できました。

BLOSSOM NUMERO UNO N°1 SL
L165/R12.5/118-67-103
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空いている裏太郎で大回りをしてみましたが、トップは思ったほどには内に入ってきませんでした。
グリップもいいですし、安定感もありますから、そこそこ飛ばしても不安感は無く、楽しいです。
白金での小回りは、特にターン後半でのグリップの良さが印象的でした。
切換に向かってテールが流れることなく、板が身体の下に返ってきます。
斜度が緩やかなところで中〜低速で滑ると、テール側の強さが感じられ、ズレを重視した滑りではやや気を遣いました。
メーカーの話では、L165以上はFLERE PLUS的(未満はFLERE)的な味付けにしてあるとのことですが、以前試乗したFLERE PLUSのような、よく言えば元気がいい、悪く(?)言えばおてんば娘のような印象ではなく、強さの中にもFLERE的な扱いやすさを感じました。

BLOSSOM NUMERO UNO N°1 SC
L164/R13.5/121-71-106
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直前の試乗がSLだったこともあり、穏やかさが印象的です。
SLのような強さは感じません。
メタルは入っていないそうですが、安定してます。
裏太郎の硬めの急斜面での大回りは、適度にズレながらグリップしてくれますので、悪くありません。
白金では小回りで滑ってみましたが、トップから雪面を食う感覚が薄く、始動時に回頭をワンテンポ待つ感じがありました。
荷重ポイントをイマイチ掴めなかったようです。

BLOSSOM NUMERO UNO N°1 GS
L174/R17.5/114-69-99
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さすがの安定性です。
裏太郎での大回りがメッチャ楽しいです。
しかし、ただ乗ってるだけだと若干安定性に欠け、積極的に荷重することで、グリップや走りを引き出す必要があると感じました。
当たり前の話ですが、ショートリズムでは、積極的に回旋してやらないと真っすぐ走って行っちゃいます。
ややゆったり目にはなりますが、小回りとして問題はありません。

BLOSSOM TURBO AM74
L172/R15.5/124-74-104
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エッジグリップはマイルド。
それでも回頭性の良さに、BLOSSOMらしさを感じます。
それまでに試乗したピステモデルと比べちゃいけないんでしょうが、硬い斜面での安定性はイマイチです。
やや荒れた場所ではバタつきも感じます。
グサ雪や、食い荒らされた新雪だったら印象は違うでしょう。
小回りでは、クイックさはありませんが、回旋動作に素直に反応してくれます。
硬い斜面でも最後にテールが踏ん張ってくれて、落とされることはありませんでした。

BLOSSOM FORMULA THREE SIXTY
L176/R-/120-86-110
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『中毒者さん、これ行ってみなよ』とスタッフに勧められた板。
意外と言っては失礼ですが、大回りも小回りもしっかり回ってくれます。
硬い部分が出始めた急斜面でも、ズレながらもしっかりとしたグリップ感がありますから、不安はありません。
意識してエッジを立てれば、それなりに食ってくれます。
さすがに深回りの小回りは苦手でした。

BLOSSOM NUMERO UNO N°1 LADY
L159/R12.0/116-66-101
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かなり柔らかいです。
安定性はやや劣りますが、荒れ始めた裏太郎でもギャップをいなしながら滑る感覚があり、大きな問題はありません。
総滑的な滑りもしてみましたが、操作性は非常に良く、思ったほど弱さは感じませんでした。
白金で小回りを試しましたが、トップが容易に内に入り、板の撓みが感じられますので、リズムが取りやすいです。
しかし硬い斜面だと、板が柔らかいため、雪面からもらった反動をやや持て余し気味にも感じました。

KNEISSL RED STAR SC
L165/R12.5/118-67-103
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KNEISSLもすぐお隣で、一緒に試乗会をやってましたので、1本だけ試してみました。
ショート系のオールラウンドモデル、というリクエストにスタッフが選んだ板です。
そこそこスピートを出しても安定しています。
数字上のラディウスとは裏腹に、トップが内に入りませんから、大回りも問題ありません。
エッジホールドはやや強めでしょうか。
エッジがしっかり食ってくれるのはいいのですが、外れると思ったところでまだ外れきらない感覚がありました。
小回りでは、真上から踏めばしっかりグリップしながら回ってくれます。
センターからテールにかけて、強さというか、ややズラしにくさを感じますが、逆にそれが硬い急斜面では頼り甲斐にも感じます。
かなりエッジを立ててあったようですから、チューンナップでの調整が可能だと思います。
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2021年03月01日

月違いでもHBD

土曜日の菅平でのBLOSSOM試乗会の後は、のんびり下道を走って沼田へ。
日曜日はオグナほたかです。

実はこのスキー場、超久しぶり。
前はいつ行ったのかも覚えてませんから、自分のBlogで検索をかけたところ、8年前に初訪問していました。
その後、再び行ったかどうかも覚えていませんが、記事が残ってないから行ってないんでしょう(^^;

なぜそんなスキー場に行く気になったかというと....

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バースデーの「月」は違っても、「日」が同じであればリフト券無料サービスがあるんです(^^)
私は「28日」生まれなんで、12月でも、1月でも、2月でも、3月でも、28日に行けばリフト代無料。
単純計算では、30人にひとりくらいは恩恵を受けられるはずですが、ご存じない方も多いようで、私の前に並んでいたおっちゃんも、シニア券を買おうと年齢証明のために免許証を提示たところ、窓口のおねーちゃんに教えられて狂喜してました。

ちなみに朝のリフト券売り場は並びます。

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久しぶりにこんなに並びました(^^;

リフト券をいただいたのはいいのですが、どのリフトに乗ればいいのか、全く覚えてません。
8年前にあったクワッドリフトは廃止されちゃってるし....

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とりあえず手近なペアリフトに乗車。
そのリフトを降りて、さらに上部に行くリフトへ。
クワッドがなくなったんで、尾根のコースに出るにはこれに乗る必要があるんだな。

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乗車すると、すぐ右側に美味しそうな急斜面が見えます。

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林を挟んでもうひとつ、こっちは大回りだな。
うん、思い出してきたぞ。

トップを目指して、リフトをあと2本乗り継ぎます。

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さらにハイクアップして、コース外を滑る方もいらっしゃるようですね。

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トップからの景色、左手に見えるのは尾瀬岩鞍でしょうか。
景色はいいのですが、尾根のコースはあまり面白くありません。
途中から右に落ち込む広い方の急斜面、スラロームコースへ。
メッチャ気持ちいい、勘違い大回りバーンです(^^)

続いてお隣の圧雪幅がやや狭いトレーニングコース。
滑ってる人をほとんど見ないのですが、入口がちょっと分かり難いからでしょうか。
誰もいない圧雪バーンで小回りなんてしたら、罰が当たりそうなんで、やっぱり大回り(^^;

スラロームもトレーニングも、シマシマから外れてもほとんど荒れていません。
コース整備状況から考えると、降雪後には運が良ければパウダーも楽しめるかもしれません。

この両コースでしばらく勘違いを続けていましたが、たまには他のコースと思い、向かいに見える中斜面の第4ゲレンデへ。

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ここも広い中斜面ですが、ちょっと刺激が足りません(^^;
コブになる(かもしれない)ウェーデルンコースにも入ってみましたが、単なる荒地でした。

尾根からベースエリアまで滑り下りる、ほたかスカイウェイに行ったところ....

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コースはともかく、リフト待ちが長蛇の列でした。
最近のプリンス系スキー場の大混雑と比べれば、カワイイものかもしれませんが、かたしなだの、ブランシュだの、リフト待ちゼロに慣れちゃってますからねぇ。

この状態じゃ、ベースエリアのレストランは大混雑だったんじゃないでしょうか。
私は中腹にあるレストラン、アザリアさんでランチにしましたが、一番混んでいるときでも若干の空席がある程度で、ゆっくりと休憩ができました。

午前中はひたすら大回りだったので、午後は小回りの時間(^^;

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相変わらず空いてるトレーニングコース。
朝から晴天で気温も上がったため、雪はかなり緩みましたが、個人的にはこういうグサ雪って好きなんです。
ターンのスペースを変えながら、ひたすら小回り。
たま〜にお隣のスラロームコースで大回り。

楽しく15時まで滑って終了です。

車を駐めたのは第3駐車場。
数字がひとつ上がるごとに、一段ずつ下りていきますから、歩くと結構大変ですが、朝も帰りもバスで送っていただきましたので、楽チンでした。
また、沼田からアクセスするスキー場は、駐車料金が土日有料というところが多いのですが、全日無料というのもポイント高いです。

かたしなもいいけど、たまにはオグナほたかもいいかもしれません。
28日が休日だったら確実に行っちゃうかも....(^^)

この日の立ち寄り湯は、
posted by スキー中毒者 at 17:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年02月27日

全面滑走可なれど

先々週のブランシュでのHEAD試乗会で、試乗会モードのスイッチが入りました。
今週は菅平でBLOSSOM試乗会です。
BLOSSOMって何よ?と思う方も多いと思いますが、マイナー、いや失礼、お世辞にもメジャーとは言いがたい、イタリアのハンドメイドスキーブランドです。
コロコロとモデルチェンジするブランドじゃありませんが、私は毎年必ず試乗をしています。
しかし昨年は諸般の事情で試乗会に参加できなかったので、2年ぶりの試乗です。

1月前半まではガラガラだった高速道路も、最近は混むようになりました。
そのため、渋滞を警戒して5時に自宅を出発。
関越道の渋滞ポイントである高坂を6時には通過する予定だったのですが、高速に乗った時点で鶴ヶ島と坂戸西付近で事故が発生しています。
幸い大きな渋滞ではありませんでしたが、それとは関係なく交通量は多く、藤岡JCTまでは80〜100km程度で流れる状態でした。
上信越道に入ると順調で、終始アイサイトのクルーズコントロールに任せて順調に走行。
8時過ぎには、菅平のファミリー下駐車場に到着しました。
念のため自分の板も担いでゲレンデへ。
確か8時半から受付開始だったよなー、と思ったのですが....。

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まだまだ準備中です。
『中毒者さん、早いですよ。』
一昨年は渋滞で遅刻したら、遅いって言われたから、気合い入れたのになー(^^;

そうこうしているうちに、ゲレンデ下の小屋から試乗スキーを出し始めました。
「手伝うよ。」
『あー、すいません。』
ただ待ってるだけじゃ、寒くてね....。

結局、受付して試乗を開始したのは、予定どおりの9時でした。

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到着時のファミリーは上部がガスの中です。
しかし開始直前には明るくなりました。
テントはファミリー下ですが、もちろん他のコースにも雪が付いています。

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裏太郎のトップから見ると、ダボス方面はまだガスってますが、太郎エリアはもう大丈夫です。

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研修会で滑る白金は迂回コースばかりですが、低速での練習が目的じゃなくて、単に雪が付いていないから。
もちろん今日は問題ありません。

参加者がそれほど多くないので、まずはファミリーイーストで様子見、裏太郎で大回り、白金で小回り、最後にファミリーウェストで総滑という感じで、ゆっくりと試すことができます。
それにしても寒い....。
1月のブランシュも寒かったのですが、この日の菅平は弱いとはいえ風があり、雪も舞うコンディションで辛いです。
耐えかねて11時半にランチ休憩。

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ファミリー下からちょっとだけ歩いてホテルニューダボスへ。
いつも研修会でお世話になってるんですが、今シーズンは中止になったため、宿泊もできませんでした。
せめて昼メシだけでも....、ね。

ゆっくり休憩して再出撃。
ここで初めて気が付きました。

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ラグビーポール、どこ行った?

オールラウンドモデルを中心に、最後にはフリーライド系やらレディースモデルまで試乗して、15時半に終了。
スタッフのTさんと話をしながら、楽しい試乗会でした。
結局自分の板には一度も乗らず(^^;

今シーズン初の菅平は、全面滑走可で大変良いコンディションでした。
最近の研修会では、ファミリーイーストと、運が良くても白金と裏ダボスの迂回コースが滑れるだけ。
しかしこの日は、表太郎や天狗、シュナイダーや表ダボスだって雪が付いて全面滑走可ですから、どこだって滑れます。
それなのに滑ったのは、ファミリーと裏太郎、白金だけ....。
普通の人からすれば、理解しがたい世界ですよね(^^;;

今日のおみや
posted by スキー中毒者 at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年02月21日

太りしミッフィー

土曜日。
二度寝しました(^^;

7時前に関越に乗ったのはいいのですが、今週も安定の事故渋滞。
鶴ヶ島まで80分なんて表示されています。
たまらず所沢で降りて坂戸西スマートまで下道を走りましたが、その先も駒寄渋滞が意外に延びてました。
結局現着は10時半。

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ミッフィーよ、ずいぶんと太ったなぁ....

雲ひとつない青空で無風、暖かくて気持ちいいです。
Twitterのタイムラインには、他のスキー場の大混雑ぶりが流れてきますが....

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かたしなは平和そのもの。

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斜面だって空いてます。
でもファミリーにも人気のちぐさコースに行けば....

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まぁたまには誰もいないこともある(^^;

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お隣の場内放送も聞こえず、ホント静かです。
滑走開始が11時近かったので、午後1時頃まで滑ってランチ休憩。

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カントリーチャイルドで、けんちんうどん舞茸おこわセット。
この舞茸おこわ、好きなんだよなー。

午後2時に再出撃。

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雪が緩んで荒れ始めてます。
いや、他のスキー場なら真っ平らみたいなものですけど、かたしなだとこれでも荒れてるんです。
緩斜面のコース端を滑ると、妖怪板掴みが出没し始めました。

3時過ぎにひと休み。

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今まで気付きもしませんでしたが、センターハウス隣に小さなクレープ屋さんがあります。
クレープハウスQulumiさん。
いちごチョコ生クリームのクレープをいただきました。

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摂取した糖分消費のため、コブ。
一度潰して掘り直したみたいで、まだ浅いです。
しかし日影になったため、カッチカチでした(^^;
1本で断念。

コブの代わりに、かえでコースで大回りを2本。
最近はスピードを出すことが少なくなりましたので、たまにはね。
緩んで荒れた雪が再び硬くなり始めたコンディションでしたが、気持ちよく滑れました。

4時過ぎまで滑って撤収です。

今回は駐車場が上段でしたので、ブルーナハウスの前を通って車に戻ります。

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そのブルーナハウスは、今はこんな感じ。
土日休のみですが、事前にネットでレンタル予約をしておくと、こちらで受け取れます。
リフト券も予約しておけば、同時に受け取れるそうなので、便利ですね。

コロナ禍で来場者が減る中、稼働リフトやサービスを縮小するスキー場もありますが、かたしなはそんなことありません。
厳しい状況はまだ続くと思いますが、何とか頑張っていただきたいものです。
またお邪魔します。
posted by スキー中毒者 at 15:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年02月16日

2022スキー試乗@ブランシュたかやま

2月13日(土)にブランシュたかやまで開催された、HEAD試乗会に参加しました。
当日の天気は晴れ、気温は朝の-3℃から午後にはプラスに転じ、暖かい一日でした。
雪面は硬い地肌の上に圧雪が乗った状態で、午後には所々アイスバーンが顔を出しましたが、ほとんど荒れることがない良い条件でした。

HEAD WORLDCUP REBELS e-SL
L165/R12.3/123-68-118
IMG_2903.JPG
レーシングのセカンドモデル。
エッジががっちりと食い付く感じではないが、しっかりとグリップしれくれます。
しなやかで撓ませやすく、トップ側を意識すると素直に回頭してくれました。
数字上のラディウスは小さめですが、ブランシュ程度のコース幅であれば大回りも問題ありません。
安定感もあり、急斜面でも安心。
全体的に扱いやすさを感じました。

HEAD POWERSHAPE e-POWER
L168/R13.9/122-68-102
IMG_2909.jpg
SUPER SHAPEとV-SHAPEの間あたりの位置付けなんでしょうか。
直前がWC Rebelsだったこともあり、メチャクチャ柔らかいです。
滑ってみると、センターからテールでグリップする感じ。
ターン弧としては大〜小まで問題ありませんが、トップでの捉えがやや遅いため、特に小回りで自分の感覚とのズレがありました。
操作性は良く、脚力も不要です。

HEAD WORLDCUP REBELS e-SL RD
L165/R12.3/118-67-104
IMG_2913.jpg
グリップは強いのですが、エッジを外しにくいほど食い付くわけでもありません。
小回りでは、トップから内側に切れ込んできます。
そのため中〜大回りでは、トップを抑えると内に入り気味になりますから、センターを踏む感じで滑りました。
午後、解放されたパノラマに入ってみましたが、ポジションさえ遅れなければ、硬い斜面を力強く削ってくれます。
少々の荒れなどものともせず、突き進みます。
頼り甲斐はありますが、私の脚力では、このスキーで一日滑ると疲れちゃうと思います。
なお、レングス以外のスペックは板にプリントされてませんので、去年のミニカタログから引用しています。

HEAD SUPERSHAPE e-SPEED
L170/R14.0/122-68-104
IMG_2916.jpg
板は硬くないにもかかわらず、エッジグリップが強めで、ややバランスの悪さを感じました。
全体的には操作性は悪くありませんし、ターン弧も選びません。
ただ、ここまで動けばエッジが外れると思って操作しても、若干グリップが残っている感覚があります。
まぁこのあたりは慣れの問題でしょう。
力を抜いて、エッジに乗ったクルージングが楽しそうな板です。

HEAD V-SHAPE V8
L170/R13.2/130-75-112
IMG_2924.jpg
板、メチャクチャ軽いです。
操作性、メチャクチャ軽いです。
当然脚力も不要。
硬い斜面でのグリップはイマイチですが、それは無いものねだりというもの。
普通の圧雪であれば問題ありません。
そこそこスピードを出しても、そこそこグリップしてくれますし、安定性も悪くありません。
小回りを重視するなら、ワンサイズ短い方がいいでしょう。

HEAD WORLDCUP REBELS e-RACE PRO
L165/R13.5/121-68-102
IMG_2926.jpg
板自体はかなり重いのですが、滑ると気になりません。
張りが強いというより、硬いという印象を受けました。
安定性は素晴らしいです。
トップが内に入りたがりますので、小回りはいいのですが、大回りではやや気を遣いました。
硬い斜面でのグリップは最高ですが、よく走りますからポジションが遅れないよう要注意。
返りが強すぎず、扱いやすかったです。

HEAD SUPERSHAPE e-ORIGINAL
L170/R12.1/129-66-107
IMG_2940.jpg
午後の荒れ始めた斜面での試乗です。
安定性はイマイチ。
エッジを食わせること、外すことは容易ですから、操作性は悪くありません。
ただ特に小回りで、トップが落ち着かないように感じます。
トップロッカーが入っている影響かもしれませんが、個人的には好みではありません。
特にHEADはキャンバーの方がいいですね。

HEAD SUPERSHAPE e-MAGNUM
L170/R13.1/129-72-111
IMG_2947.JPG
やや荒れたジャイアントで試乗。
浅い凹凸や溜まった雪を、いなすように滑っていきます。
エッジではなく、面で捉えるような感覚です。
反応は決して早くはありませんが、鈍いということではなく、こういうものだと思えば小回りもOK。
どんな斜面もゆったり滑れる、オールラウンドモデルだと思います。

HEAD SUPERSHAPE e-RALLY
L163/R12.8/132-78-114
IMG_2953.jpg
L170を待っていたのですが、どうやら163しか持ってこなかったようです。
しかし安定性は悪くありません。
荒れた斜面が楽しいです。
板が身体の下に戻ってきますから、ゆったりとしたリズムにはなるものの、小回りが楽です。
乗ってみたら、この長さでも充分でした。
posted by スキー中毒者 at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年02月15日

ブランシュでスイッチオン

土曜日はかたしなに行くつもりでしたが、この日からブランシュでHEADの試乗会が開催されるとか。
確か去年も同じようなパターンだったよなー(^^;
ということで、今年も行先はブランシュに変更です。

9時前に現着。
融けた雪が凍って、駐車場はスケートリンク状態です。
しかし寒さはまったく感じません。

ウェアに着替え、ブーツを履いて、ポールだけ持ってゲレンデへ。
いや、一応STÖCKLIも車に積んではあるんですけど、どうせ使わないだろうし....。

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受付を済ませて、板を物色。
スタッフに確認したところ、新しいモデルが1機種あるものの、あとは継続だとか。
まぁ最近はどこもこんなもんですよね。
某国産O社のように、毎年モデルチェンジするメーカーなんて、珍しくなっちゃいました。

毎年この試乗会では、ミニカタログが配布されるのですが、今年はそれもありません。
『そもそも変わってませんからねー、今年は作らなかったんですよ。』

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目ぼしいオールラウンドモデルは出払ってますから、レーシング系から試乗開始。
先週の富士パラ同様、ピーカンで気持ちいいです。

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そしてブランシュは先々週に引き続き、そこそこ繁盛しています。
子供たちが楽しそうに滑っているのを見ると、何だかこっちまで嬉しくなっちゃいます。

午後になって、暖かさで雪は緩み始めましたが、思ったほどには荒れません。
ただ、場所によっては妖怪板掴みが出没しますので、油断大敵です。

IMG_2951.jpg

ポールバーンから解放されたパノラマ。
あまり混むコースじゃありませんが、幅が狭いだけにタイミングが悪いとちょっと気を遣うこともあります。

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そういう意味ではジャイアントの方がストレスフリーですが、やや荒れやすいでしょうか。
それはそれで楽しいのですが、少しでも平らな方が良ければ、スキーヤーズレフト(エキスパートコース側)の日影がいいと思います。

こちらのやや荒れたコースに、最後の試乗板、SUPERSHAPE e-RALLYが見事にハマりました。
試乗テントに戻ると、貸出終了時刻の2時半を回ったところで、撤収が始まってます。
「もう一本だけ行ってきていいですか?」
『同じ板なら。3時までに戻ってきてくださいね。』
「はーい、一本だけですから。」

トップモデルやセカンドモデルばかりがイイんじゃなくて、こういう楽しい板にも出会えるところが試乗会の魅力です。
なかなか購入には結び付きませんが、楽しいヤツを全部買う訳にもいかないしね(^^;

昨シーズンは試乗会が悉く中止になっちゃいましたが、今シーズンは今回のブランシュで、試乗会モードのスイッチが入ったようです。
次の試乗会はいつかなー♪
posted by スキー中毒者 at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年02月10日

ファミリー少なき富士パラ

土曜日は富士パラへ。
今シーズンの滑走は、すっきりと晴れ上がることが少ないのですが、さすが富士パラ、前回に引き続き今回も晴天です。

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朝イチのアルパインゲレンデは空いてるし、コンディションも上々。
正面にそびえる八ヶ岳は、いつ見てもキレイです。

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アルパインを下りきったあたりからは、ゴンドラをバックに富士山。
富士見パノラマですからね。

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斜度は30°弱らしいリンデンの壁。
残念ながら短いので、大回りだと数ターンで終わっちゃいます。

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シーダーゲレンデまで下りてくると、午前の早めの時間帯から少しずつ荒れ始めます。
今シーズンはお客さんが少ないので、気になるほどではありません。

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ゴンドラ待ちの列は、この程度。
新型コロナ対策で、1台への乗車人数を制限してますから、待ち時間は10分ほどでしょうか。
朝イチは最大6名乗車。
その後は基本はグループ毎(1人でも)乗車になりましたが、シングルレーンに並んだ人は4人ずつの乗車を案内されます。
午前中に限って言えば、列が短くなることも長くなることもありませんでした。

午後は第5ペアリフトを使って、上部ゲレンデを滑ります。
ラーチを滑りたいところですが....

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開いてません(>_<)
真っ白に見えるんですが、まだ雪が薄いんでしょうねぇ。

仕方なくアルパインをぐるぐる....

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15時に下山を開始し、シーダーでちょっと寄り道。
思ったより硬かった(^^;

ベースまで下りると、子供たちで大混雑!

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のはずが....、閑古鳥が鳴いてます。
いつもはリフトが大行列なのに、ファミリーのお客さんが少ないんですねー。
混んでるのは、見るだけでもキライなんですが、こうなるとやっぱり寂しいです。
一日も早くコロナ禍が収束して、子供たちの歓声が戻ってきますように....

この日の立ち寄り湯は、
posted by スキー中毒者 at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年02月01日

そこそこ繁盛のブランシュ

久しぶりに日曜日の日帰り。
土曜日は大混雑のスキー場が多かったようですが、この日はどうでしょうか。

首都高〜中央道、そして諏訪南ICで降りて八ヶ岳ズームライン〜エコーライン、大門街道も空いてます。
しかし9時頃到着したブランシュの第2駐車場、半分以上が埋まった下段を横目に、上段に上がると3/4以上埋まってる感じです。
密を避けるためでしょうか、前後左右ともかなり余裕をもって誘導されましたが、それにしても車が多いですね。

ゲレンデに出て、まずはクワッドで上がり、ロマンチック〜ファンタジーコース。
ペアでトップまで上がり....

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お参り(^^)
今期休業中のエコーバレーの復活もお祈りしておきましょう。

お参りを終えて、もみの木樹氷コースに戻ると、エキスパートが開いてます。

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コブにはなってませんが、硬めの荒地。
リフト側に新雪っぽいのが残されてたんで入ってみましたが、クラストしていて滑れたもんじゃありません(^^;

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10時半頃のファンタジー。
これをどう見るかですが、ブランシュにしては大繁盛です。

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スラロームは空いてるんですけどね(^^;

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前回はまだ降雪作業の真っ最中だったジャイアント。
ガラガラなことが多いコースですが、いつ行っても誰か滑ってました。

メインのクワッドリフトは、午前中は搬器がお客さんを待ってることはありません。
搬器の間隔を見ると、間引いているわけでもなさそうなので、ブランシュにしては珍しいことですが、まぁどんなに待っても1分程度です(^^;

11時半を回った頃には、レストハウスバウムはほぼ満席になりました。
一見大繁盛ですが、各店舗に列ができることはありませんから、コロナ対策で収容人数が少なくなってる影響でしょうか。
そして1時間後には空席が目立ちます。
どこのスキー場でも似たような傾向だと思いますが、早めに昼休憩を取る方が多いので、ガマンできれば昼食は遅めにした方が、席の確保はしやすそうです。
今の混雑状況では、そこまで心配しなくても大丈夫でしょうけど。

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午後、貸切だったポールバーンが解放されたパノラマ。
アイスバーン気味か、砂利道気味か、どちらかが多いのですが、後者です。
でもそれほど滑りにくくはありませんでした。

スラロームでは、やたら上手い人たちがビデオ撮影をしていましたが、そのタイミングさえ外せば、思いっきり大回りが楽しめます。
小回りならジャイアントかパノラマで。
基本的な動作やポジションの確認にはロマンチック〜ファンタジー。
ほとんど荒れない斜面は、どこも終日快適でした。

いつもガラガラなブランシュも、個人的には有り難いのですが、せめてこの程度に繁盛するといいですね。

使用済みリフト券割引
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2021年01月25日

お財布に優しいかたしな

この週末は、南岸低気圧の通過で天気が悪くなるという予報が出ていました。
特に日曜日は都内でも雪が降る可能性があるとか。
まぁ土曜日ならね、何とかなるでしょ。

関越道は思ったより車が多いですが、渋滞はありません。
前橋を過ぎると雨。
え....、降っても午後からじゃなかったの?
幸い赤城付近で雨は止みました。
9時過ぎに現着。
雨も雪も降ってません。

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今シーズン2回目のかたしなは、ミッフィーが雪上で迎えてくれました。

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いつも朝イチしか滑らない、かえでコース。
春のグサ雪ほどではありませんが、湿雪です。
大回りがイマイチ楽しくないのは、雪質のせいでも、ショート系の板のせいでもなく、私の技術の問題です(^^;

途中で左に抜けるききょうコースで奥のゲレンデへ。
入口にある「小回り専用バーン」の看板は見なかったことにして....。

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第6リフトに乗って、もくせいコース。
相変わらず誰もいません。
かたしなの名誉のために申し上げますと、この後は結構繁盛してました。

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お隣のつつじコース。
こちらも人影無し。
かたしなの名誉のために申し上げますと、直前にはファミリーが滑ってました。

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オープン日にお邪魔したときにはクローズしていたレストラン・スノーチャイルドには、こんなミッフィーもいらっしゃいます。
実はこのスノーチャイルドでは、トイレを借りるだけで、食事をしたことはありません。
ザ・食堂という雰囲気のカントリーチャイルド(名前は洒落てますが....)の方が性に合ってます(^^)

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そのカントリーチャイルドのカツ丼は久しぶりかな。
地元のおばちゃんが、一人前ずつ作ってくれます。
ただし肉はイマイチ(^^;

の〜んびり休んで、気付くと食堂のお客さんは疎らです。
テーブルをアルコール消毒するおばちゃんは、『どうぞー』と言ってくれますから、つい「え、そう?」と甘えたくなりますが、さすがにそうもいきません。
外に出ましたが、みぞれ交じりの雨が降ってます。
大して上がってないテンションは、ダダ下がり。

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午後は、目を背けていたコブから開始です。
ラインが2本あるみたいですが、よく見えません。
脚前は元々ですが、視力も衰えてきたようです(^^;
とりあえず右のレーン。
のんびり滑る年寄りには忙しいリズムです。
無様にコースアウトしながら2本。
まぁこんなもんだよな、と自らを納得させ、奥のゲレンデへ。

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上部は雪、そしてガスもかかっていました。
もくせいコース、つつじコースとも、ほとんど荒れていませんが、ポジション、荷重タイミング、その他諸々の課題を意識しながら、少しだけ真面目に滑ります。

そして止せばいいのに、最後に再びコブ。
今度は左のレーンに入ってみます。
こっちの方がピッチが長め。
途中、土が出ているところもありますが、バンクに逃げれば何とかなります。
しかし視力に加え、脚力の衰えも激しい今日この頃。
途中でひと休みしないと、滑りきることはできませんでした(^^;

ゆったりコブを3本滑ったところで15時。
定時ですから撤収です。

かたしなの帰路は、いつも昭和の湯に立ち寄るのですが、先日の富士パラの例もありますから、事前にネットで確認したところ、『一部入館制限をお願いしております』というビミョーな表現。
一応行ってはみましたが、やはり緊急事態宣言発令地域からの利用はご遠慮願いたい旨、掲示されています。
まぁ地域の福祉施設ですし、運営側が慎重になるのは仕方ありませんね。
コロナが落ち着いたら、また寄らせていただきます。

かたしなは今回も空いてました。
コロナ禍だからという訳でもなく、いつも空いてます。
混雑が嫌いな私にとっては有り難いことですが、かたしなを選ぶ理由はもうひとつ。

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かたしなの会員制度に登録していますので、土日は1,000円の駐車料金が無料。
そして指導員ライセンスを提示すれば、土日はリフト券が2,000円(平日だと1,000円!)となる優待を受けられます。
今回は利用できなかった昭和の湯だって、通常600円のところ、スマホでホームページを提示すれば400円で入浴できます。
お財布に優しくて、ホント助かってます(^^)
posted by スキー中毒者 at 17:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年01月18日

2021勝手にスキー大学

緊急事態宣言が発出された都内の状況は、通勤時間帯の地下鉄は相変わらず混雑してるし、ランチのお店だってそこそこ繁盛しています。
そんな中、シーズン中の最大イベント(個人の感想です)スキー大学の中止が発表されました。

でも仕事の休みは取っちゃってるしなー。
密を酒に、いや避けに行くかなー。

屋外での運動は自粛要請の対象外だし、そもそもスキー場のゴンドラは都内の地下鉄より密じゃないし、スキー場のレストランはビジネス街のランチのお店ほど密じゃありません。

白馬村の観光協会が提供してくれた宿泊パックはキャンセルしましたが、いつもの宿に聞いたら都民の私でも歓迎してくれるとのこと。
よし、勝手にスキー大学(自主研修)開催するぜ!
さすがに勝手にA日程というわけにはいかないけど....

金曜日。
9時半に現着。
宿に荷物を置いて、スキー場まで送っていただきました。

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空いてます....。

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ゴンドラも、おひとり様乗車(^^;

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カモシカも安心して徘徊できます。

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グランプリコース。
もうね、笑いしか出てきません。

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47に移動して、ルート1。
こんな斜面で小回りしたら、怒られますw

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白馬の山にダイブするようなルート2。

コースはガラガラな上に、雪が最高なので、ついつい滑り過ぎちゃいます。
こういうときじゃないと、なかなか入れない人気店でランチにしました。

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ルイスさんでピザ(と47BEER)です。
ゆっくりとランチを楽しんだ後は、五竜に戻り....

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よせばいいのにエキスパートのコブ。
いつもほどには深くなってませんが、手強いことに変わりはありません。

最後にいいもりの急斜面を滑って、勝手にスキー大学初日は終了です。

土曜日。
朝食時に窓の外を見ると、白いものが舞ってます。
部屋に戻った頃には止みました。
いや、止んだと思ったんですが、なんか音がするから窓を開けてみると....。
雨です。
しばらくすると雪が混じり始めましたが、テンションはダダ下がり(>_<)

Twitterのフォロワーさん情報では、ゲレンデも霙みたいな雪らしい。
9時過ぎまで宿のベッドの中でウダウダしてましたが、いつまでもそうしているわけにもいきません。

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前日とは打って変わり、灰色の空から湿雪が落ちてきます。
アルプス平に上がれば少しはマシかと思ったのですが、ガスってて視界不良。

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堪らず47に移動しますが、すぐお隣ですからね、変わる訳もありません。
滑っていると、湿雪がゴーグルに貼り付いて視界が遮られて、怖い怖い....。
ルート2に行っても、当然山は見えませんから、テンションも回復しません。

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ベースのアリスさんで昼メシです。
所々のテーブルを荷物置き場専用にして密を避けていますから、座席数はかなり減ってるはずなのに、空席も目立ちます。
週末のランチ時にこれじゃ、ヤバいよなぁ..,.,.。

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トイレに行こうと階段を降りていると、こんなものが貼ってあります。
よし、これでオヤツの軍資金を稼ごう。
時刻は13時半。

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一旦トップまで上がると、いいもりに下りるアドベンチャーコースがオープンしてました。
滅多に開きませんから、下りてみましょう。
まぁ確かに最上級コースと書いてありましたけどね、予想以上にエグいコースでした。

いいもりのレストハウスで曇ったゴーグルを乾かし、ゴンドラとリフトを乗り継ぎ、再び47のベースへ。
軍資金は....

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獲得できず(^^;

まぁせっかくですから、ピザ食っていきましょう。

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のんびりしていたら、五竜へ帰るリフトの終了時刻が迫ってきました。
急ぎゴンドラ乗り場へ、

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5,000円争奪の抽選には外れましたが、牛乳石鹸の搬器に当たりました(^^)

再びリフトを乗り継ぎ、五竜のグランプリコース。
荒れた斜面に重めの雪が積もり、滑りにくいこと...,.。
ヘロヘロになって、とおみゲレンデまで下り、勝手にスキー大学2日目を終了しました。

日曜日。
勝手にスキー大学はB日程のため、最終日です。

雪は降っていますが、前日の上越のような雪とは違います。
とりあえずゴンドラでアルプス平へ。

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グランプリは空いてて気持ちいいのですが、思ったより凹ってます。
ちゃんと圧雪したかー(^^;

47に移動して、ルート1、ルート2。
こちらもちょっと荒れ気味ですね。

よせばいいのに、アドベンチャーコース。
前日よりも雪がフカフカで楽しいです。
なんて余裕かましてたら、頭からダイブしました(^^;;

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一気にいいもりまで下りて、ひと休み。

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エスカルプラザに移動して海鮮丼ランチ。
スキー場で?と思うかもしれませんが、糸魚川直送でメッチャ美味しいんです(^^)

最後はいいもりの中斜面で、フォーメーションで遊んで終了です。

コロナ禍の中ではありますが、往復は自家用車でひとり、宿泊もひとり。
そしてゲレンデで仲間と合流という形での滑走となりました。
スキー大学ならではの、指導者資格を持った受講生が、デモンストレータの講習を受けながら、五竜&47の広大な斜面を滑り尽くすという、醍醐味は味わえませんでしたが、気の合った仲間と楽しい3日間の、勝手にスキー大学を実施することができました。

休暇はキャンセルしなかったので、月曜日は家で休養。
火曜日から、再び緊急事態の世界に戻ります。
posted by スキー中毒者 at 11:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年01月10日

富士パラは冷静に定時撤収

土曜日は諏訪のホテルに宿泊。
朝食提供開始時刻の6時半は、いつも食堂が大混雑なので、1時間ほど遅らせて(単に寝坊しただけ?)行ったのですが、食事をしているお客さんは2組だけです。
もしかして、コロナのせいでホテルもガラガラなの?
それとも1時間前だったら混雑してたの?
後者だと思いたい....。

この日は富士パラ。
9時に現着すると、第2駐車場の一番奥に誘導されました。
もしかして混んでるの?

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チケット売り場も繁盛してます。
私は今回もNEXCO中日本の速旅(富士パラリフト券付プラン)利用なので、スマホに表示した申込確認書を窓口で提示。
昨年はノートで確認してから発券なんてことやってましたが、今年はスマホに確認番号を入力するだけで、すぐに発券してもらえました。

時間が時間ですから、リフトには乗らずに、直接ゴンドラ乗り場へ。

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明らかにいつもより列が長いですが、乗車人数を制限しているのが原因でした。

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前日のブランシュが寒すぎたからか、寒さは全く感じません。
硬い地肌が出ているところはなく、滑りやすいコンディションです。

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トップの人工氷瀑は見事に育ってますから、夜間は順調に冷え込んでいるでしょう。

午前中は景色を楽しみながら、のんびりとゴンドラ回し。
いつもならすぐに解消するゴンドラ待ちの列は、無くなることはありませんでした。

山頂レストランのショボいメシを食って、午後からは上部のアルパインゲレンデで、ちょっとだけ練習。

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空いてんなー、と思ったらすぐに混んできました(^^;

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ちなみに、お隣のラーチゲレンデはまだ開いてません。
ホームページを見ると、「自然雪未圧雪バーン」と書いてありますから、スノーマシンでの降雪はしないんでしょうか。
てか自然雪だけでオープンできるのかな?
上の方はまだペンペン草が生えてるし....。

前日のブランシュのようなアホみたいな寒さじゃありませんから、冷静な判断もできました。
この日の撤収は定時の15時です。
最後に練習の成果をリンデンの急斜面で披露する予定でしたが....。
成果の披露は次回に持ち越しとなりました(^^;

ベースまで下りると、いつもは大混雑のセンターおよびファミリーの両ゲレンデのリフトも、それほど混雑していません。
お子様連れが少なかったのでしょうか....。

帰路、ふれあい温泉に行ってみましたが「観光・レジャー等による利用」は不可となってました。
高齢者施設に併設されていることを考えると、やむを得ないでしょう。
中央道は、小仏トンネル、深大寺バス停、その他の渋滞も皆無で、順調に帰宅。

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角打ちは営業していないんで、自宅で反省会です。

週末に予定されていた、シーズン最大イベント(個人の感想です)のスキー大学は中止になっちゃいました。
さてさて、どうしたものやら....。
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年01月09日

極寒のブランシュ

一都三県に緊急事態宣言が発出されました。
決して無視するつもりはありませんが、屋外での運動は自粛要請の対象外ですし、自家用車利用で他人との接触もありません。
目的地は....

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密とは無縁のブランシュたかやまです。

白樺湖付近から圧雪路でしたが、天気は晴れ。

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さみぃな、おい(^^;;
風が無いのが救い、と言いたいところですが、全く救いになってません。

まずは山頂のお地蔵様にお参り。

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写真撮るのにグローブ外してたら、手が凍るかと思いました。

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前回お邪魔したときは、ロマンチック〜ファンタジーの1コースしか開いてませんでしたが、今回はスラロームも開いてます。
若干うねりが残ってますが、コンディションはまずまず。
久しぶりに硬い斜面で大回りです。

パノラマにも雪が付きましたが、例によって午前はレーシングバーンになってました。

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ジャイアントはまだ養殖中。
ちょっと見、白くなってますが、まだまだ薄いです。

1時間ちょい滑ったところで、寒さに耐えかねてレストハウスに一旦待避。
ゲレンデが空いてますから、当然レストハウスも空いてます。
と思ったら、ストーブの前が密でした(^^;

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午後、パノラマも解放されました。
斜度変化が油断大敵の硬いバーンを、苦手な小回りで。
あ、いや、大回りが得意って意味じゃありません(^^;

気温は一向に上がりません。
昼前に2℃ほど暖かく(?)なりましたが、すぐに戻っちゃいました。
以前は寒さには滅法強かったのですが、歳を取るごとに弱くなります。
最近はスピードにも弱くなったからなぁ。
相変わらず強いのは、酒くらい....。

極寒の中、時間の感覚すら麻痺したのか、16時近くまで滑り続けました。
早くお風呂に入って、脳ミソ温めなくちゃ....
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2021年01月04日

初さのさか

1月2日。
朝、ホテルの窓から眼下の駐車場を見ると、車の雪はうっすらと白い程度。
夜はほとんど降らなかったんですね。

HAKUBA VALLEY 3日目はさのさか。
実は初めてです。

こちらのスキー場、一旦は今シーズンの休止を発表しましたが、その後地元の協力で営業できることとなりました。
ただし、リフト1日券の現地での販売はしないんだとか。
事前にWebでリフト券を購入しなくちゃいけないんですね。

HAKUBA VALLEYのウェブショップトップページにアクセスすると、販売しているリフト券としてさのさかも記載されています。
しかし、ショップに入ると....、メニューバーにはさのさかの名前はありません。
前日の鹿島槍もダメでしたが、こちらでは今のところHAKUBAVALLEY共通と、コルチナ、五竜・47、岩岳しか対応していないようです。

結局、一旦さのさかのHPに行き、そこからSnownavi(PassMarketでも可)のサイトに飛んで購入しました。
しかし、手持ちのICカードにチャージ購入することはできず、メールで送られてきた購入情報をセンターハウスで提示して、リフト券と交換してもらう必要があります。
だったら現地で販売しても変わらない気がするけどなー。

9時前にホテルをチェックアウトして出発。
30分もかからずに現着できました。
駐車場は国道沿いにあります。
ギリで上段駐車場に入ることができました。

そこからちょいと坂を登ってセンターハウスへ行くには....

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大糸線の踏切を渡ります(^^;

センターハウスのカストルプラザ入口にはスタッフが控えていて、手の消毒と検温をします。
そしてインフォメーションでリフト券を受け取りますが、手持ちのICカードへのチャージはできず、新規に紙のICカードが発行されました。
念のため、スキー場でのリフト券販売は本当にしないのか聞いたところ、
『ご存じない方もいらっしゃるので、年末年始は販売対応はしますが、次回お越しの際にはご協力をお願いしています』
とのことでした。

階段を上がってゲレンデへ。
まずは正面右手のリフトで、中級設定のコースを滑ってみます。

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木立を挟んで2コースありますが、まずは右側(スキーヤーズレフト)。
半分がコブ、半分が整地になってます。
当然整地を選び、中回り。
圧雪後に雪が数センチ積もってますが、滑りやすい斜度です。
若干見通しが悪いコンディションではありましたが、気持ちよく滑っていたら、コース下の雪山に突っ込みそうになり、あわてて右ターン。
これが撤収の伏線になるのですが....

続いてリフト沿いのコース。
積もり始めた雪でスピードは出ません、いや出せません。

今度はゲレンデベースから左手に伸びるクワッドリフトに乗車。

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上部には広大なコースが拡がっていました。
GSのポールが張られてますが、全く気になりません。
それほど古くないスキー場だと、開発上の規制で広いコースが造れなかったと聞いたことがありますが、ここは古いスキー場なんでしょうね。

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クワッド降り場からのコースは、こんな感じ。
広々とした中緩斜面が、途中から林間に変わり、ベースまで続きます。

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クワッドから、さらにリフト2本を乗り継ぎてっぺんに行ってみました。
広くて斜度感が狂いますが、まあまあ急斜面です。

マップに『青木湖の眺望が最高』と書いてある、一番奥にあるコースにも行ってみました。
クワッド降り場から左手に進み、コース途中に出ると、新雪が積もった緩斜面で、深回りをしたら確実に失速します。
リフトに乗って、終点の『絶景ポイント』へ。

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えーっと....

もう一度見に来いと言ってるんでしょう(^^;;

ランチに入ったセンターハウスの食堂は、ゲレンデ側が広々としたガラス張り。
テーブルには、すべてゲレンデ側を向くように椅子が置かれていて、対面にならないような対策がされていました。
食事も、レジで先に会計を済ませると、番号札を渡され、用意ができると呼び出しがあり、取りに行きます。
空いたテーブルは、スタッフがこまめにアルコール消毒をしてくれてました。
そんな中でも、椅子を反対に向けて、お仲間とビールを飲みながら、顎マスクで談笑するおじさん・おばさんのグループ。
せっかくスキー場だって頑張ってるんだからさ、協力しろや!

外は雪がモサモサと降り続いてます。
「あ〜、外に出たくねぇ」
と思いつつ、ウダウダと長〜い休憩。
仕方ねぇ、ひと滑りするか。

朝と同様、右側のペアリフト沿いのコースを滑ります。
せっかくですからコブもね。

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斜度が無いから何とかなると思ったのですが、ポジションが遅れて発射しました(^^;

コブの脇を調子良く中回りで滑っていたら、コース終盤、朝イチで雪山に突入しそうになったのを思い出しました。
早めに右ターン、と思ったところ、まだ早すぎました。
このまま行ったら、雪山じゃなくて木立に突っ込みます。
素直に左ターンすりゃいいのに、何か迷ったんですねぇ。
バランスを崩して大転倒。
ヘルメット被ってて良かったー、と思う程度に頭を強打しましたが、幸い雪も柔らかく、事なきを得ました。

その後、数本滑り....、全く同じパターンで再び大転倒。
滑走能力に加え、学習能力の衰えも激しいお年頃です。
両スキーが外れ、左ストックがグローブごと手を離れ、ゴーグルは雪まみれ....。

戦意喪失して、センターハウスへ一時撤退。
ゴーグルは乾きましたが、テンションだだ下がりで、結局そのまま撤収しました。

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傷心を温泉で癒やし、帰途につくことに....

白馬って、もともとあまり縁が無く、五竜・47と八方しか滑ったことありませんでしたが、他のスキー場も規模は違えど個性があって、楽しいですね。
今度は、栂池や乗鞍、コルチナにも行ってみたいですし、鹿島槍に行く途中で通過した爺ガ岳なんてのも、ちょっと気になってます。

青木湖の絶景だって、見に来なくちゃいけないしなー(^^)
posted by スキー中毒者 at 16:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2021年01月03日

初鹿島槍

元日。
大町のホテルで目覚めると、外は雪がモサモサと降ってます。
朝食は無料のバイキングですが、お雑煮とお節も出てきました。
しっかり食って車へ。

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うわぁ〜、積もってる。
と思いましたが、軽い雪なので雪下ろしは楽でした。

今日は鹿島槍。
実は初めてです。

リフト券は前夜にネットで購入です。
ところがHAKUBA VALLEYのウェブショップでは駄目なんですよねー。
メニューバーには鹿島槍も表示されてるんですが、選ぶと『該当する商品が見つかりませんでした』というつれない表示(^^;
でも鹿島槍のHPに行けば大丈夫でした。
ICカードを持っていると、よりお得なリピーター1日券を買うことができます。
もちろん岩岳で入手したICカードでも大丈夫でした。

ホテルからは30分程度で現着。
前を走る1台に続き、駐車場に入ります。
ん?車少ないなぁ....。
どうやら先に進んでトンネルを潜ると、ゲレンデ内とも言える場所に中央駐車場ってのがあったようです。
リサーチ大事(^^;;

ホテルの駐車場でも雪がそこそこ積もってましたから、BLASTRACKのFARTHERを担ぎます。
とりあえずセンターハウスに入り、スクール受付カウンターでコースマップをいただきました。
外に出て確認しますが、見通しが悪くイマイチわかりません。
とりあえず、メインっぽいクワッドリフトで上部に向かうことにします。

降り場手前で、左手に人だかり。

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さらに上に行くリフトを掘り出していて、運行開始を待つ皆さんでした。
待つのが嫌いな私は、乗ってきたクワッド沿いのコースを滑ります。
マップで確認すると、遠見グランドビューCっていうらしい。
中間の急斜面がフカフカの新雪で楽しいです。

同じクワッドをもう一本。
さっきのリフト(第10ペア)待ちは相変わらず。
私は今度は遠見グランドビューAへ。
さっきのコースの方が良かったな....。

ではもう一本。
ひとだかりは相変わらず。
と思ったら、通過した直後に
『お待たせいたしました、どうぞご乗車ください』
との声が。
じゃ、行ってみるか。

マップ上は、コース10という色気のない名前の中級コース。

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しかし短い緩斜面から、クワッド降り場付近まで続く急斜面は、超パウパウ!
なるほどねぇ、皆さん待つ訳だわ(^^)
あまりに楽しいんで、繰り返し滑ってたんですが、どうにもトイレが我慢できず離脱....。
そのまま昼メシ。

午後は、他とは独立した中綱ゲレンデへ。
結構長く、変化のある中斜面が続きますが、幅がそれほど広くないので雪面の荒れが膝に響き、辛かったです。
ゲレンデの名前は、青木湖の南にある小さな中綱湖から付けられたのでしょう。
R148からも、こちらからアクセスできるんですね。

続いて、センターハウス脇に見える急斜面へ行ってみました。

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ここも上級コースながら、コース5というヤル気のない名前。
食い荒らされ放題でボソボソの斜面ですが、それなりには楽しいです。
しかし個人的には、こんな急斜面、降雪後じゃないと遠慮したいかも....(^^;

急斜面を数本滑った後は、再び第1クワッド回し。
リフトから右手を見て、「あれ、あんなとこ滑ったかな?」

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遠見グランドビューBコース。
Cの途中から右に落ちる入口が見にくくて、入ってませんでした。
午後になったのに、さらさらパウダー。
楽しすぎて定時の3時を過ぎても滑り続けてました(^^)

初めてでしたが、鹿島槍、なかなかヤルじゃん。
降雪後じゃないとどうかなー、という気がしないでもないけど。

再び信濃大町の駅前のホテルに戻り、さてさて翌日は....。
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2020年12月31日

初岩岳

毎年、年末年始は妙高でクラブ行事なのですが、今年はコロナ禍で中止。
仕方がないので、大晦日から2泊3日で白馬に行くことにしました。

ところがこの年末は、数年に一度の強い寒波が入り、大雪が予想されるとのこと。
スノークラスタにとって、雪が降るのは有り難いことですが、先日は関越道を止めるような降雪があったばかりです。
不要不急の外出は避けるようにと言われてるのだから、素直に言うこと聞きゃいいんですが、とりあえず雪雲の予報をチェックしてみました。
すると、日本海側はヤバい状況ですが、長野や群馬はそれほどでもありません。
まぁ現地に辿り着けさえすれば、何とかなるよな。

ということで、6時に自宅を出発。
普段なら確実に出遅れですが、この状況ですから関越道も空いてます。
上信越道の坂城からのチェーン規制も、道路に雪はなく、圧雪路となったのは長野ICを降りてからです。
オリンピック道路もトップシーズン状況と変わらず、10時前に現着。

今日は岩岳。
実は初めてです。

リフト券はあらかじめWeb購入してありますから、インフォメーションでICカードを発行してもらうだけ。
のはずだったんですが....。
デフォルトで発行される紙のソフトカードを、今後を考え樹脂のハードカードに交換してもらえるか聞いたら、大丈夫とのこと。
それではとお願いしたんですが、スタッフ二人がかりで、ああでもない、こうでもうないと....。
なんだかお手間を掛けちゃって、すみませんでしたm(_ _)m

とりあえずゴンドラでトップに向かいます。
コースマップを見ても、イマイチわかりません。
皆さんが滑る方向に、まずは一本。

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再びゴンドラで上がる途中で、Twitterのフォロワーさんからリプが飛んできました。
ビューA コースに行けと。
マップで確認すると、超上級コースとなってます。
ムリじゃん....、と思いつつ怖いもの見たさで行ってみました。
いや、行ったはずなんですけど、何故か林間コースみたいなところを滑ってます。

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リフトに乗って分かりました。
コースの中に木が生えてます。
まだ雪不足でコースクローズでした。

その後は順番に各コースを滑走。
上部の広さとは違い、廊下のような狭いコースが多いという印象です。
多くのコースで、半分ほど整地しないスペースを残しているだけに、余計に感じるのかもしれません。
また有り難いことに急斜面が少ないです(^^)
だからたまに出てくる急斜面が楽しいです。

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ただこういうモサモサの急斜面だけは、太めの板で滑りたいですね(^^;

天気は一時的に明るくなったものの、ほとんどの時間は曇り空から雪が降ったり止んだり。
寒さにゃ結構強い私ですが、寒さに耐えかね15時過ぎに滑走を終えました。
今日は信濃大町の駅前に宿泊です。

さて、明日は....
posted by スキー中毒者 at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年12月29日

2シーズンぶりのかたしな

昨シーズンの暖かさは異常でした。
毎年数回はお世話になるかたしな高原スキー場も、雪造りに悪戦苦闘。
予定より早く3月2日にクローズしたこともあり、結局滑りに行くことはありませんでした。

今シーズンのかたしなは12月26日のオープンですが、先週関越道を止めた大雪が水上や片品にも降っており、コンディションは問題ないと思われます。
ということで土曜日は、オープンに合わせてかたしなに行くことにしました。

出発が遅れたのと関越道の渋滞で、現着は9時半でしたが、トイレ・更衣室前の下段駐車場が半分埋まっている程度。
初日だからでしょうか、めっちゃ空いてます。
なおレンタルの事前予約をした方は、駐車場スタッフに声を掛けて上段を利用すると、すぐ脇のBRUNA HOUSEで受付と受取ができるようです。

かたしなですからね、この日はSTÖCKLIで出撃です。
ボソボソの雪に足を取られながら微妙な上り坂を歩き、チケット売場を通過してセンターハウスへ。
結構疲れますが、リフト券の有資格者割引を利用するためには、仕方ありません。
が、建物に入ると以前の場所にチケット売場がありません。
通りすがりのスタッフに聞くと、売場が建物の外に移動しただけで、用紙も柱の陰に置いてありました。

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全日本に払った登録料を、かたしなで回収するようで心苦しいのですが、ホントに嬉しいサービスです。

まずはセンターハウス正面のかえでコース。

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コース中央は、圧雪後に降った雪がうっすらと積もっている程度で、大回りが気持ちいいです。
いつもはコブのラインが掘られている林側は、踝〜脛程度の新雪。
適度な斜度に軽い雪ですから、あまり新雪に慣れていない方でも大丈夫だと思うのですが、入る方はほとんどいらっしゃいません。

足慣らしが終わったんで、ききょうコースを抜けて奥のゲレンデへ。

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第6リフトから見える、もくせいコース。
誰も滑ってません(^^;

入ってみると、一面脛程度の荒れた新雪でした。
朝イチだったら楽しかっただろうなぁと思いますが、個人的にはこれでも充分です。

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お隣のつつじコースとちぐさコース。
コース中央は一度は圧雪してありますが、スキーヤーズレフトに踏み残しがあります。
どこも非常に軽い雪なのですが、積極的に入る方はあまり多くはありません。
ファットやセミファットのお客さんも、ほとんどいらっしゃいません。
まぁ多くがファミリーですからねぇ....(^^;;

黄色いトリプルリフトを含め、待ちは皆無ですから、食堂だって空いてるだろうと思ったら....。

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やっぱり空いてます(^^;
これは13時頃の様子ですが、12時台でもあちこちに空席がありました。
写真だと分かりにくいのですが、テーブルにはグループ(ファミリー)で座ることを想定し、隣のグループとの間にアクリル板が設置されています。
そして窓際には、少人数用に、カウンターのように置かれたテーブルも。

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いただいたのは、牛すきうどん舞茸おこわセット。
えっ、うどん?
前は群馬版ひもかわうどんの、おっきりこみだったよなー。

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料理の提供カウンターには、こんなものも置いてありました。
資格者割引でSAJの登録料を回収するだけじゃ申し訳ないんで、売り上げに貢献しましょうか。
ま、食後のスイーツってことで(^^)

午後は15時まで滑って撤収。
2シーズンぶりのかたしなは、今までで一番フカフカなかたしなでした。
これならBLASTRACKのセミファットでも良かったかもしれません。

帰路に、いつものように昭和の湯に立ち寄ります。

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26日だからふろの日なのかな?
こんなもの貰ったけど、使えそうにないなぁ(^^;
posted by スキー中毒者 at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年12月24日

まさかの新長坂ゴンドラ運休

先週末は、毎年恒例の指導員仲間との野沢温泉でした。

土曜日。
早朝の関越道は空いており、渋滞の気配もありません。
最近は石打から十二峠を越えることが多かったのですが、今回は週後半から大雪が続いてましたから、さすがにそうも行かず....。
てか、月夜野から先が通行止めだし(^^;
上信越道も坂城からチェーン規制という情報があったものの、現場では車線規制だけでタイヤチェックは無く、豊田飯山ICを降りてからの一般道が圧雪路になった程度です。

しかし野沢温泉に近づくにつれ、雪が多くなっていきます。

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宿で板と荷物を降ろし、駐車場に車を運びましたが、全面フカフカで駐められる状態じゃありません。
雪が多すぎて、駐車場の除雪まで手が回っていませんでした。
結局除雪の目途は立たず、自分の車でスキー場に上がることに....。

その駐車場除雪待機中には、新長坂ゴンドラ運休の情報が入ってきました。
大雪による倒木の影響で、水曜日から運休が続いていましたが、降り続く雪で沿線の安全管理が必要なんだとか。
10人乗りのピカピカのゴンドラ、楽しみにしてたんですけど仕方ないです。
まぁ明日があるしな。

仲間と共に長坂日帰り駐車場に車を放り込み、連絡リフトで日影に移動。
日影を3本滑った後、日影ゴンドラとリフトを乗り継いで、やまびこエリアに上がります。

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ややガスってますが、視界不良というほどではありません。
そして人が少ないです。
雪はメッチャ多いです。



やまびこフォーリフトのICゲート、バーが雪面に食い込んでます(^^;

この日は終日やまびこエリアをぐるぐる滑りましたが、どこもちょい重のパウダー。
センター幅は100mmに満たない程度のセミファットでしたが、十分に堪能できました。

帰りはまた長坂駐車場に戻らなくちゃいけませんので、水無〜牛首?
いや、上ノ平の入口でコースクローズです。
それではと、パラダイス〜シュナイダーを下りて、日影に抜けることにしました。
日影トリプルに乗車、降りて長坂方面へ....、と思ったらこちらも入口にネットが張られて通れなくなってます。
『倒木でコースクローズです。長坂方面にお帰りの方は、下の連絡コースをご利用ください!』
日影の壁を下り、道路(?)を滑って長坂へ。

車を駐めたのは、下から3段目のCブロックですから、長坂のリフトで一度上がって....、あれ?止まってる。
長坂フォーリフトも倒木の影響で運転休止中でした。
老体に鞭打ちつつ脚で登るしかありません(^^;

日曜日。
新長坂ゴンドラは、この日も動かないそうです(>_<)

木が倒れるほど雪は降ってますから、引き続きセミファットで出撃。
上部ゲレンデの積雪は2mを越えたようです。

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上ノ平の例の道路標識もこんな感じ。
下に立てばストックが届きます。
まだオープンして一週間なのにねぇ。

風があるので寒いですが、やまびこエリアの雪は前日より軽いです。
コース端に行けば、脛の深さ程度の新雪だって楽しめちゃいます。

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これだけ降れば、とりあえずコイツはお役御免。
ゴンドラとは違い、スノーマシンが稼働しなくていいってことは、スキー場にとっては有り難いですよね。

昨シーズンは雪が無く、この時期でもスキー場がオープンできませんでしたが、今シーズンはまさかの新雪、深雪。
そしてまさかの新ゴンドラ運休。

くっそー、また乗りに来なくちゃいけないのかよ....(^^;;
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2020年12月14日

ひと月ぶりの雪上

12月3日(木)の朝イチ、ブランシュたかやまが5日(土)に予定していたオープンを、12日(土)に延期すると発表しました。暖かい日が続き、思うように降雪作業が進まないんだと。
12日って言ったら、菅平で研修会じゃん(>_<)
今年はオープニングに行かれないのかよ....。

と思っていたら翌日の昼休み、菅平の定宿のおかーちゃんから着信。
『中毒者さん、研修会中止だって。今、都連から電話があって....。』
こっちは雪が付かないんじゃなくて、コロナ対策みたい。
スキーの指導者研修会って、普通の方はどんな印象を持ってるか知りませんが、東京都がGoTo利用自粛を求めるような高齢者の割合が、非常に高いですからねぇ。
『研修会無くても滑りに来る人、いるかなぁ。雪は無いけど。』
「どうせファミリー半分でしょ、止めとけって言っとくよ。」

はい、12日(土)はブランシュです(^^v
昨年同様、ギリギリまで雪造りに苦労したようですが、金曜日に翌12日のオープンが発表されました。
私にとっては、11月のイエティ以来、ひと月ぶりの滑走になります。

土曜日、現着は8時半。
駐車場には、すでにそこそこの台数の車が駐まってました。
リフト料金は、オープニング価格で半額です。

朝のクワッド。

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人がいます。
列ができてます。
ブランシュ、歴史的な大繁盛!

と思ったら、搬器を間引いてますね(^^;

リフトから見たスラローム、パノラマコース方面。

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かろうじてスラロームコース上部が白くなってますが、あとは全面茶色です。
これじゃ、天然雪が降らないと、雪付けに苦労しそうだなぁ....。

クワッドリフト降り場横から見たロマンチックコース。

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ほぼコース幅いっぱいに雪が付いてます。
ブッシュの気配もありません。
左に回り込んで、クワッドリフト、ペアリフトと潜った先あたりがやや狭いですが、普通に滑っていれば何の問題もありません。

ファンタジーコースに合流。

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雪が付いているのは、スキーヤーズレフト、2/3程度の幅でしょうか。
その半分、リフト側を規制して、長野県のレーシングチーム、スノーバスターズがゲートトレーニングをしています。
ブランシュはトップシーズンにも、パノラマコースの貸切でレーサーをサポートしてますが、どこのスキー場にも雪が少ない今年のこの時期に、専用バーンを用意してもらえるって、有り難いですね。

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10時を過ぎると、クワッドリフトの列が伸び始めました。
レーサー達のフリー滑走と、新たに来場したお客さんが重なったのでしょうか。
まぁ滅多に見られる光景じゃありません(^^)

クワッドには列ができていても、ファンタジーコースのペアリフトは待ちは無し。
午前中は、クワッド+ファンタジーのペアをセットにして、滑走を続けました。

11時半にランチ休憩のため、レストハウスバウムに入ります。

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コロナ対策のため、すべて4人掛けのテーブルで、間隔を空けて設置されていました。

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スペースを確保するためか、入口近くに合った売店は、去年まで畳の休憩コーナーだった場所に移動しています。

そしてほかのスキー場ではゲレンデを映すライブカメラが、ブランシュではレストハウス内部を映しています
これ、いいですね!
混雑状況を確認しながら、休憩のタイミングを決めることができます。
他のスキー場でも、やってくれないかな....。

ランチはいつものうように湖北さんへ。
『あー、お久しぶりです。』
「今シーズンもお世話になります。角煮定食お願いします。」
『角煮、今年も美味しく煮込んだよー。』

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湖北のおねーさんもお元気そうでした。
いつもコーヒーサービス、ありがとうございますm(_ _)m

朝から気温が低くなかったため、午後になると雪が大分緩みました。
コースの一部にはブッシュが見え始めたところもありますが、気になるほどではありません。

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トップシーズンのパノラマコースと違い、ファンタジーコースの貸切は終日続くようです。
そのため、一般の方が滑るエリアは特に荒れ気味で、子供たちにはちょっと辛かったかもしれません。
しかし午前中で上がった方も多かったのか、クワッドリフトの列もほとんどなくなりました。
ファンタジーの狭いコースも混雑がありませんから、適度な荒れが楽しかったです。

私はいつもと同様、午後3時に撤収。
帰路、縄文の湯で疲れを癒して帰宅しました。

この週末の各地のスキー場は、まだ選択肢が少ないからか、大混雑のところも多かったようです。
白樺湖周辺も、エコーバレーが今シーズン営業休止、車山では従業員にコロナ感染者が発生して急遽オープン延期、その他のスキー場も人工降雪に苦戦しているため、ブランシュ以外は開いていません。
そんな状況で人が集まったとは言え、「密」とは無縁のブランシュ。
コロナ禍でスキーに行くのも憚られる雰囲気もありますが、こういうスキー場を選ぶのもいいかもしれません。
posted by スキー中毒者 at 18:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年11月09日

立冬のイエティは雨

土曜日。
起きて天気予報を確認すると....

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って、どこの天気予報だよ(^^;

まぁ降り出したら帰ればいいよな。
ということで、出発。

例によって出遅れましたんで、東名で大和TN渋滞に捕まりましたが、これは大したことありません。
問題は、その先の集中工事渋滞。
大井松田IC〜御殿場ICが120分なんて情報を見ると、とてもじゃないけど突っ込む気にはなれません。
渋滞末尾の大井松田ICから一般道に下ります。
時刻は9時。
東名がこの状態じゃ、どうせR246だって大渋滞です。
仕方ねぇ、足柄峠を越えるか。
狭い山道ですから、とてもお勧めできるルートじゃありませんが、相変わらず空いてます。
てか小山町に下りるまでにすれ違った車は2台(うち1台は回送中の路線バス)だけ。
峠付近には、自転車の皆さまもいらっしゃいましたが、よくあんなところを登るよなぁ(^^;;

御殿場でR246を横断し、東富士演習場付近を通過したのが10時ですから、時間的にはまずまずだったと思います。
現着は10時15分。
朝イチのレーサー組が撤収し始めたのか、一段下りた谷側駐車場にも、ところどころ空きがあります。

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コースの混雑はこんな感じ。
空いてます。

コース幅は先週より若干広がったでしょうか。
洗濯板のような妙な荒れ方もしてませんから、まずまず快適です。

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昼前に再度予報を確認すると、雨の降り出しが少し後ろにズレたようです。

13時前に一旦車に戻るため
「再入場しまーす」
とゲートで声を掛けると、スタッフのおっちゃんが
『あ、ちょっとチケット貸してください』

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ハンコを押して返してくれました。
ん〜、そのまま一時退場にして、何か問題あったのかな?
ちなみに何が「済」なのかは、よくわかりません(^^)

予報が外れ、13時過ぎには雨が降り始めました。
降り続くと言うより、降ったり止んだりなんですが、お客さんは減りますよねぇ。

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ウェアは濡れて重くなりますが、雪が締まって板は軽く走ります。
コースも空いてますから、中回りが快適(^^v
降り出したら帰るつもりが、ついつい滑り続けちゃいます。

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とは言え、オープン翌週の土曜日がこの有様じゃねぇ....。
イエティ、大丈夫か。

結局(私の)定時の15時まで滑って撤収。

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車を見ると、霧雨程度じゃ済まなかったことがわかります。

この日は立冬。
暦の上では冬とは言え、さすがにイエティにはまだ雪は降りません。
しかし、北海道や、本州でも標高が高い山では降雪があり、スキー場でもゲレンデがうっすらと白くなったところもあるようです。
昨シーズンは年末年始までの雪不足に加え、コロナ禍により不完全燃焼で終わってしまいましたが、今シーズンはできれば降雪がこのまま加速して欲しいというのが、積雪地に住まないスキーヤーの切なる願いです。

加速と言えば....
posted by スキー中毒者 at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年11月06日

コロナ禍のなかでシーズンイン

毎年日本一早くオープンするスキー場イエティ。
9月下旬頃から、今年のオープン予定が気になり出しますが、なかなか発表されません。
もちろんコロナウイルス感染が収束しないこともありますが、日本一にこだわるイエティは、ライバルの軽プリや狭山のオープン予定を確認してから、後出しジャンケン的に発表するのが常です。
もうひとつ。
あくまでも私の推測なのですが、3シーズン前の2017年に、日本最速かつ史上最速でオープンしたにもかかわらず、その後の降雨と高温で融雪が進み、一旦クローズせざるを得なかった苦い経験があり、天気予報を睨みながら判断しているのではないでしょうか。

そして、軽プリが11月3日、狭山が11月12日のオープンを発表した後、イエティは満を持して10月30日(金)のオープンを発表しました。
もちろん今年も日本一。
コロナウイルス感染拡大防止対策も同時に発表されましたが、ごくごく一般的な内容で、何かが大きく変わることはなさそうです。

私は例年どおり、オープン2日目の土曜日にお邪魔しました。
都内からのアクセス道路の東名が集中工事期間ですから、若干の渋滞は覚悟していましたが、例によって事故渋滞。
東名川崎ICから大和TN先までの大渋滞と、大井松田ICから始まる工事渋滞で、現着は10時過ぎです。

時間も時間ですから、チケット売場に混雑は見られません。
メルマガ会員のクーポン提示で割引になるのも、ポイントカードが発行されるのもいつもどおり。
入口ゲートで検温すること以外は、例年と変わることはありませんでした。

ゲレンデ最上部のフィッティングエリアは、そこそこ密になってます。
まぁ屋外ですからね、それほど神経質になることもないでしょう。

で、コースは....。

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やっぱり狭いなぁ(^^;
そして既にかなり荒れています。
でも雪の厚みは、例年以上に確保されているように感じます。

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トップから1/3ほど下りた場所。
毎年この午後になるとこのあたりの雪がハゲてくるのですが、今年は大丈夫そうです。

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最後の落ち込み。
他と比べるとやや薄いか....、とも感じますが、すぐに茶色くなることはないでしょう。

リフト乗場もそれほど混雑していませんが、クワッドリフトの混雑緩和のためか、ペアリフトも動いています。

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ただしペアリフト側は、乗り場にも降り場にも雪が付いていませんので、板を外して乗る必要があります。
クワッドリフトの乗車人数は、搬器あたり2〜3人でしょうか。
スタッフが誘導しているわけではありませんが、何となくそんな流れができていました。

一応スキー場としては、2mのソーシャルディスタンスを確保するよう呼び掛けてはいますが、なかなか難しいところです。
最上部のフィッティングエリアもさることながら、リフト乗場での2m確保は....、ね。

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午後の混雑時だと、この程度にはゴチャッとします。
若いグループは会話も弾みますが、ほとんどの皆さまはマスクを着用していますし、屋外ですから、それほど神経質にならなくてもいいんだろうな。

で、何となく密にならないように並んじゃうと、こうなります。

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密は避けられるけど、別の危険があるかなー。
この日はそうでもなかったけど、混雑する日はスキー場も悩ましいだろうなぁ。

スタートが遅かったんで、いつもより遅めの15時半まで滑って撤収。
この日は、雪がザブザブになるだろうとBLASTRACKを使ったのですが、思ったほどには柔らかくなりませんでした。

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とは言え、気持ちが先走るシーズンイン。
気持ちとともに身体も内に入り気味になりますから、こういう柔らかくて撓みやすい板の方が、ポジションの確認がしやすくていいと思います。
コース幅がもうちょいあると有り難いのですが、1週間で広がってくれるかなぁ....。

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2020年10月29日

値上げ前の駆け込み

シーズンインを前に、例年なら粛々と準備が進むところ、今年はコロナ禍のなか、ちょっと調子が狂ってます。

まずは6月にチューンナップをお願いしたスキー
都内でのコロナ感染が再び増え始め、引き取りに行く機会を逸したまま、忘れていました。
イエティのオープンに使う訳じゃないけれど、やっと東京もGoTo仲間に入れてもらえたことだし、そろそろいいだろ、と再び都県境を超えて日曜日にアクティブエフさんへ。

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引き上げてきたのはいいけど、シューズインクローゼットにも入りきらない....
そのうち玄関に出しっぱになるんだから、まぁいっか。

そして例年ならとうに完了している登録手続き。
全日本登録をシクミネットで完了して安心してたら、都連の登録手続きがまだ残っていました。
去年までは都連に書類で手続きすれば、全日本までワンストップで登録が完了したのに、今年からネット手続きになったら、それぞれで手続きが必要な二度手間になっちゃいました。

で、改めて手続きマニュアルを見ると....。

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げ、郵送受付期間って終わってるじゃん。
仕方なく、久しぶりに都連事務局まで足を運ぶことになりました。

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まずは都連の会員と競技者の登録書類を提出。
そして、できるかどうかわかりませんが、一応スキー学校とバッジテストの申請もね。
ついでに安対講習会も申し込んでおきました。

3時前だったんで、窓口で登録料納付も完了。
来週になったら、団体負担金だの、競技者登録料だの、加算金が発生するところでした。
あぶない、あぶない(^^;
値上げ前の駆け込み登録ってやつだな(違
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2020年10月14日

世界初じゃなくて日本初?

ポールは6シーズン前からLEKIを使っています。
通常はループで繋がるグリップとグローブが、転倒等で負荷がかかるとリリースするTRIGGER Sというシステムで、怪我の防止・軽減も意識してるんですが....。
グローブとの着脱もワンタッチで、機能的には気に入っているものの、ストラップが無いのでスキーのトップに引っ掛けておくことができず、置き場所に困ることがあるのも事実です。

ところが先日、こんなものをネットで見つけました。
日本初マグネット式ポール結束バンド、QUICK MAG
その昔(?)、INTRAで一世を風靡した長野県佐久市のポールメーカー、シナノさんの製品です。

製品サイトにアップされた動画によると、こいつを取り付けて両ポールを近付ければ、「カチッ」と音がしてマグネットで結束されます。
マグネットでくっついているだけだとすぐに外れそうですが、吸着するとロックされる構造になっているため簡単には外れず、前後にスライドすると解放されるとのこと。

スキーに引っ掛けられるようにはならずとも、使わないときに2本のポールがバラけることがなくなるので、なかなか良さそうです。
ウォーキングポールやトレッキングポールを想定しているようですが、ポールの直径が14〜16mmであれば、スキーポールでも大丈夫でしょう。
もちろん他社製のポールでも....、ね(^^;

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ということで、昼休みに有楽町駅前の交通会館地下1階のシナノさんの直営店に行って購入。
帰宅して早速LEKIに取り付けてみました。

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軽いので、取り付けてもスイング時のバランスに問題はありません。
てか、そんなもんが気になるほどデリケートじゃないし....。
吸着と解放は、予想以上に快適です。

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しかし束ねたスキーを眺めているうち、想定外の事態が発生しました。
もしかして、結束状態のポールをスキーブレーキに引っ掛けられねぇか?

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なんということでしょう!
トウピースとブレーキに挟まれて、見事に固定されたではありませんか。
これならスキー場で休憩時に、ポール置き場に困ることもなくなります。
それどころか、このままスキーと一緒に運ぶこともできそうです。

実際に使ってみないとわからないとは言え、私にとってのLEKI TRIGGER Sの難点が解消されそうなことは、シーズンイン直前の朗報です。

ところでシナノさん、「この機構を搭載したポールタイは日本初」って言ってるけど、世界初じゃなくて日本初なの?
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2020年09月13日

シクミネットよ、お前もか!!

今日はスキー指導者研修会の申込日。

新型コロナウイルスの感染が終息しない状況で、研修会はどうなるのかと思いましたが、いつもなら在京会場で実施する理論は、eラーニングとしてネットで教材を視聴し、実技はスキー場で行うという形になりました。
検定員クリニックも原則はeラーニングですが、研修会に参加せずクリニックのみ受講という方には、在京会場も用意されています。
なお、クリニックのeラーニングは、教材視聴後レポート提出が必須です。
研修会理論はレポートいらないのか?と思ったら、実技に出席すれば要らないみたい。
実技も欠席のため、eラーニングで研修会を修了使用とする場合には、オフィシャルブックのDVDを視聴の上、レポート提出が必要だそうです。

当クラブは皆さん実技に出席という前提で申し込みますので、研修会はeラーニング+菅平、クリニックはeラーニング+レポート提出というパターンです。

午前10時、申し込みスタート。
一昨年まで、毎年必ずブログネタと提供してくれたデジエントリーに変わり、去年からは、全日本が採用したシクミネットでの申し込みに変わっています。
ちなみに去年の状況は、開始30分程度はもたついたものの、その後は徐々に速度が回復し、順調に入力ができました。

さて今年は....、とドキドキしながらシクミネットに接続。
ん?ちょっと遅いか。
初期画面から先に進むと....。

よっしゃ、出た!

エラー.png

いや、良くねぇ....(>_<)

この画面、去年も出たよなー。
と重いながら何度か(何度も)リロードすると、やっと次に進みます。
しかしその先も同じで、エラー502〜リロードの繰り返し。
ひとり目の入力に30分。
1時間経って申し込みできたのは、ふたりです(^^;

去年の調子なら、そろそろスピードも回復する頃。
と思いつつ入力しますが、リロードの回数が多少減った程度で、『アクセスが集中しています』という画面がその都度表示されます。
2時間経過、8名完了。
シクミネットよ、お前もか!!

そして12時45分、最後の13人目の申し込みが完了して、クラブ全員分が終了しました。
結局速度は改善せず。
TwitterやFBでも、『入れない〜!』という悲痛な叫びが聞かれましたが、皆さまご無事だったでしょうか。

費用の支払いは、Pay-easyを選択して、ゆうちょ銀行のクラブ口座からネットバンキングで行いましたので、手続きは全て完了。
菅平の定宿に電話して宿泊をお願いすると、宿のおかーちゃん、最初はポカンとした声でしたが、最後は『今年もよろしくお願いしま〜す。』と元気になりました。

さて、みんなに通知を出しとかなくちゃなー。
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2020年09月10日

フェニックスが事業終了

スノークラスタにとって衝撃的なニュースが飛び込んできました。

phenix.jpg

全日本を含む各国スキーチームのオフィシャルウェアも提供してきたフェニックスが、12月末日をもって事業を終了するとのこと。
TwitterのTLにも続々とツイートが上がり、残念がる声が多く聞かれました。

もうだいぶ前になりますが、私も一時フェニックスのウェアを着ていたことがありますし、最近はファミリーセールで購入したミドラーを、冬の普段着としても愛用しています。
しかし最近は、スキーウェアをスキーフォーラムや石井スポーツのカスタムフェアでチェックするものの、悪くはないけれど個性が感じられず、魅力に欠ける存在になってしまったのも事実です。

昔は新宿駅の南口にあった大きな直営店にお邪魔して、スタッフにいろいろとお話を伺うこともありました。
スキー人口の減少とともに業績も低迷し、オリックスの元で経営再建を図っていたものの、10年ほど前に中国資本に1円で売却され、この時は驚いたというより、悲しくなってしまったことを覚えています。
それでもしばらく前までは、全日本のオフィシャルサプライヤーとして、公式ユニフォームを提供し続けていましたし、展示会でも広いブースを構えてましたから、特に心配はしていなかったのですが....。

アシックスもフェニックスもスキーウェアから撤退し、大手で残ってるのはミズノ、デサント、ゴールドウィン。
オンヨネはまだやってると思うけど、ファブリスってどうなったんだっけ?

なんか寂しくなっちゃうなぁ....。
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