普段の痛みはもう全くありません。ただ、アスファルトのような硬いところを歩いたときには、まだ若干の痛みがでます。
今日も梅澤先生に診ていただきました。いつもは夕方ですが、今日は午前11時頃。いやぁ、おじーちゃん、おばーちゃんの多いこと、多いこと(^^;診察まで1時間近く待ったことと、天気予報を甘く見たことが、帰りの不幸(?)につながりました。
さて診察では例によって、膝を曲げたり伸ばしたり、押したり引いたり。『腫れは完全に引きましたね〜。膝もずいぶん安定しています。まずはどんどん歩いてください。1日30分以上。その後、ジムで週2〜3回トレーニングをしてください。あ、もう装具は普段は外していてもいいですよ。負荷をかけるときだけ着けておけば。』
「ふんふん、順調だね(^^v」な〜んて思いながら玄関に出ると、外は雨。あらら、傘持ってこなかったよ。病院のおねーさんが、『そこの傘、持って行っていーですよぉ。』って言ってくれたんですけど、「ま、何とかなるわな」と甘く見てそのまま外へ。「おぉ、意外に大粒の雨じゃん!」ってんで、つい急ごうと左脚に力を入れたところ、”グリッ”「いてて....」
左膝が内側に入ってしまい、痛みが走りました。多少は痛いけど、数日前に戻ったようなもんだし。さっきまでの余裕はどこへやら。またまた左膝をかばいながら、歩いてます(^^;
そーいやスキー保険なるものがあったなぁ、と思い出し、保険会社に電話してみました。
『病院で貰った領収書を全て保管しておいてください。保険金の総額が10万円を超えなければ、診断書はいりませんから。あ、あとスキーで怪我をしたことの証明書なんて、貰えますかねぇ?スキー場にでも。』(おぃおぃ、そりゃ無理だわ。パトの世話にもならなかったし、そもそもスキー場(奥志賀)がもう営業してないよ。)「う〜ん、スキー場はちょっと....」『そーですよねぇ。(だったら最初から言うなよ。)一緒に行った方に証明していただくことはできますか?』「あー、それなら大丈夫です(^^v」
ということで、隊長、その際にはよろしくお願いしますm(__)m
間違っても『酔っ払って宿の階段から転げ落ちた』なんて、いかにもありそうな証言はしないでくださいね(^^;
2007年05月15日
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・・・
「年甲斐もなく、コブを滑っていました!!」って証言すればいいんですよね(^^;
あ〜ぁ、貰った保険金は板に化けちゃうんだろうな〜
(そんなに出ませんが....)
一瞬、『あ〜ぁ、貰った保険金は酒に化けちゃうんだろうな〜』って読んじまいました(^^;