こうなったら困ったときのブー研です。早速神田ブーツ研究さんに持ち込みました。
昼休みに電話して、
「あー、今度は右のバックルです。夜、持って行って大丈夫ですか?」
「はい、どーぞ。」
ということで、夕方6時半頃訪店しました。
「えー、今度のバックルはねー、色が違うんですよー。」
「(をぃをぃ、またかい。)あー、いいです、いいです。留まりゃ、何でもいーです。」
明日の修理完了を期待してたのですが、
「あ、どーぞ座って。」
目の前で治療開始です。
「今年はホントに雪が少ないでしょう。」
なーんて話をしているうちに完了。所要時間30分弱。早っ(^^;
今度は、「赤」でした(^^
普通だったら、店に預けて、メーカーに送って、修理して、返送されて、....。1週間で禁断症状が出る中毒者には、とても耐え切れません(^^;
ブー研のオヤジ曰く、
「少しヒマになったんで、棚を整理していたら、古いレグザムが出てきたんですよ。表に飾りました。」
いったいどんな在庫管理してるんだか....(^^;
ビルの入り口に置いてあります。
「懐かしいなぁ。」
って思う方、いらっしゃいますか?
またskiholicで、昼休みが話すればよかった?
またskiholicは神田まで右も所要したかも。
私も今回、阿部さんにお願いしてブーツを作る予定です。
REXXAMのDATA97で阿部さん特注のフォーミングインナーで・・・。
私の場合、阿部さんからはDATAの言葉は出たことありません。
足型が合わないか、履きこなす技術がないか....、あ、両方か(^^;
今作れば、月山で試せますね。私が去年FORTEを作ったときは、そんな人が結構いるようなことを、阿部さんが話してました。
ブー研のいいところは、ブーツの出来はもちろんですが、修理対応が早いこと。
今のFORTE110では2回バックル交換してますが、前のFZ-2でアッパーシェルとロアシェルをつなぐヒンジが折れた時も、パーツがないと言いながら、他メーカーのブーツの部品を流用して、ウィークデーに修理が完了。週末のスキーに間に合いました(^^
お気に入りのブーツに仕上がるといいですね!
http://www.ishinoyu.com/
でも膝が・・・。お大事に。
私の今シーズンは終了してしまいましたが、来シーズンの復帰に向けて頑張ります。