2017年04月01日

結局ファミリーのみ

土曜日は先週に引き続き、ICI石井スポーツグループさんの試乗会でした。
会場は某都連会員にはお馴染みの菅平です。
お馴染みとは言え、最近は研修会でしか利用しておらず、12月中旬という時期もあって、スノーマシンで何とか雪を付けた、ファミリーゲレンデだけしか滑っていません。

金曜から土曜にかけて、関東甲信越地方は天気が崩れ、雨。
山間部では雪のところもあったようです。
出発は土曜の早朝ですから、上信越道で雪に見舞われるとイヤだなぁと思っていましたが、幸い横川SA〜八風山TNで多少降られた程度で済みました。
上田菅平ICで降りてスキー場に向かいますが、菅平湖付近から道路に雪が残り始め、4月の菅平でまさかの雪道走行です(^^;
道路から見えるゲレンデはどこも真っ白で、シュナイダーですらリフトさえ動かしてくれれば滑れそうした(^^)

ファミリー下の駐車場に車を駐め、ブーツを履き、ポールだけ持ってゲレンデへ。
今回のテント村は、裏太郎下のサンホテル前でした。
受付を済ませて、まっしぐらに向かったのは、先週の丸沼には来ていなかったSTÖCKLI。
来シーズンのマテリアルチェンジにおける第一候補です。

IMG_2018.JPG

「あれ、SCは?」
『さっき真っ先に希望された方が....。』
まだ試乗開始時刻の15分前。
人のことは言えませんが、マニアックな方は出足が早いです(^^;
仕方がないので、現行モデルで高評価だったSLから試乗スタート。
その後、SC、CX、GS、SX。
途中、再度SCを試したり、ちょい趣向を変えてSTORMRIDERに乗ったりと、STOCKLI三昧で午前中を終了しました。

午後の最初はBlossom。
顔なじみのスタッフのおっちゃんが待ち構えていましたが....。
『何も変わっていません。以上です(^^)』
ホントは追加モデルがあるらしいのですが、試乗スキーが届かなかったとのこと。
『せっかくだから、18万円のスキー乗ってみます?』
Great Shapeベースの特別モデルだそうで、
『私の私物ですが、よろしければどうぞ。』

IMG_2020.JPG

引き続き、SALOMON、K2、KEI、NORDICAと試乗しましたが、硬い下地が出始めた斜面に、右膝が悲鳴を上げ始めました。
そろそろ撤収しようかと、Blossomの前を歩いていると、件のおっちゃんと目が合いました。
すると、
『もしSCあたりを考えているんだったら、....』

はい、ここはBlossomで、STÖCKLIじゃありません(^^;
しかしこのおっちゃん、以前はSTÖCKLIを担当されており、当時からいろいろと教えていただいたこともあって、声を掛けてくれたようです。
『ビンディングは(メーカーオプションで設定されているSALOMONじゃなくて)セパレートタイプのやつを載せた方が、SC本来の撓みが出るからいいと思いますよ。』
「プレートはSTÖCKLIのままで?」
『そう。そのタイプの試乗スキーも用意してるはずだけど....。ちょっと行きましょうか。』
隣のVectorのスタッフに、
『ちょっと頼むわ。』
と声を掛け、先に立ってSTÖCKLIのブースに向かいます。
「え、Blossom、いいの?」
『あぁ、いいから、いいから。』
「....(^^;;」

『あ〜、今日はこっちしか持ってきてないのか。』
セパレートタイプの試乗機は、万座のオオイワ試乗会に行っちゃったようです。
結局その場で、STÖCKLIスタッフを含めて相談し、LASER SC(プレート付)+VIST 412という組み合わせで考えることといたしました。

無事来シーズンのマテリアルの目処がつきましたので、これにて試乗終了。
リフト券を売場に返却して、保証金を受け取ります。
このリフト券、受付時にICIのスタッフからは、ステージ3とマックのみが乗車可能と言われましたが、何のことはない、その2本しか営業していませんでした。

ステージ3リフト降り場から、頑張って少しだけ上れば裏太郎を滑れましたが、当然そんな元気はありません。
マックリフトが懸かる白金ゲレンデは....、やっぱりステージ3リフト降り場からビミョーな上り坂。
ということで、こちらにも行かず(^^;

あれ?
あんなに雪があったのに、結局ファミリーしか滑らなかったわ(^^;;

ちなみにアホみたいなお値段でも有名な(?)STÖCKLIですが、来シーズンはちょい値下げされます。

IMG_2021.JPG

継続モデルのLASER CXの場合、左が昨シーズン、右が今シーズンのプライスラベルです。
リフトで乗り合わせた方が、これを見て
『STÖCKLIって、この価格なんですか?すっごく高いと思ってたけど、これじゃ自分のVÖLKLと変わらないじゃないですか。』
いや、この一番上の価格、プレートもビンディングも付いてない素っ裸の金額ですから(^^;

同じタイプを税込で計算すると、199,800円。
充分にお高いです。
しかし、去年の印象があまりに強いので、これでも割安に思えちゃうのはヤバいところ(^^;

スタッフのおっちゃんに聞いてみたところ、
『いや〜、去年はスイスフランが安定しなくてねぇ。それに継続モデルだから、今年は気持ちだけでも下げようかと。』
いや、新モデルも同じ値段だけど....。

IMG_2022.JPG

為替は関係ないと言う方もいらっしゃって、真偽のほどは不明ですが、安くなったんだから、まぁいっか(^^)
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー
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