2022年03月29日

2023スキー試乗@菅平(BLOSSOM)

2/26(土)に菅平で開催された、BLOSSOMスキーの試乗会です。
菅平にしては暖かかく雪は柔らかめでしたが、空いていたため時間が経っても荒れはそれほど酷くはなりませんでした。
今回の試乗板は、チューンナップでかなりエッジが立てられて、乗り手や雪質を選ぶ仕上がりだったように感じます。

BLOSSOM NUMERO UNO N°1 RC
L170/R16.0/121-71-106
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色気のない名前になっちゃいましたが、中身はイタリアのUnityという異名を持つ(?)旧GREAT SHAPEそのものです。
本来であれば大変操作性の良い板なのですが、今回はエッジが噛み噛み。
どうやらチューンナップが原因のようです。
滑っていてエッジが外れると思ったところまで動いても、食ったまま。
菅平らしい硬い斜面ならまだ良かったのかもしれませんが、この日のコンディションでは噛み過ぎです。
カービング系の滑りで板を走らせる分には楽しいのですが、急斜面でズレを使ってコントロールしようとすると、どうしても難しさを感じてしまいました。

BLOSSOM NUMERO UNO N°1 SC
L164/R14.0/121-71-106
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メタルを抜いている分、RCよりも軽快です。
エッジを外しにくいことに変わりはありませんが、板の返りを上手く使えば、それほど扱いにくさは感じません。
ただ急斜面の小回りで、切替時にポジションが遅れると、板がすっぽ抜け気味になりますので、注意が必要です。
センターに乗っている限りは心配ありませんが....。
大回りでもトップから内に入る感覚は少なく、問題は感じません。

BLOSSOM NUMERO UNO N°1 SL
L165/R13.5/123-67-104
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SC同様、板が荷重に反応してテンポよく返ってくれます。
踏んだ時のしっかり感もありますし、小回りで滑る分には不満はありません。
雪が緩み始めたこともあり、エッジで食い付くというより、ソールで受け止める感じが出始めましたので、ズレを使ってコントロールしやすくなりました。
それでも大回りでスピードを出すと、エッジの外しにくさを感じます。
センターポジションをキープできる方なら、問題なく扱えるでしょう。

BLOSSOM SQUADRA CORSE FIS SL
L165/R14.0/164-65-100.7
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レーシング系でもFISモデルを試すことはあまりないのですが、思ったほどの強さは感じません。
逆に足許が安定しており、滑りやすいと思いました。
BLOSSOM全般に言えることですが、ポジションさえ間違えなければ、操作性に難しさはありません。
エッジが食い気味であることに変わりはありませんが、雪質が緩んだこともあってか、エッジコントロールは比較的しやすく感じました。
板に働きかけた分だけ返ってきますので、分かりやすいです。

BLOSSOM TURBO AM 74
L172/R15.5/124-74-104
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テール側にやや引っ掛かりを感じました。
ポジションが遅れるとそれが顕著です。
SCやSLのように、踏んだだけでは十分に返ってくれませんから、自分で動かしてやる必要があります。
それでも動かした分だけ素直に回ってくれますから、コントロールはしやすく感じました。
大回りも安定しています。

BLOSSOM TURBO AM 77
L170/R14.0/131-77-111
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小さめのターン弧のためには、かなり積極的に板を動かしてやる必要があり、あまり小回り向きとは思えません。
AM 74で感じたテールの抵抗は、より強く感じます。
表太郎の急斜面は完全に雪が緩みましたが、やや広めのセンターが柔らかく雪面を捉えてくれますので、低〜中速の小回りはコントロールしやすいです。
裏太郎では、大回りで少しだけスピードを出してみましたが、やや荒れ始めた斜面でも安定しており、不安は感じませんでした。

BLOSSOM TURBO AM 85
L172/R16.8/131-85-112
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整地では内傾角を意識して、エッジを積極的に使った滑りの方がいいと感じました。ソールを意識すると挙動不審になります。
表太郎は雪が緩んで荒れ始めましたが、浮力を上手く使えば操作は楽です。
スキッディング系では縦方向のズレを意識した方がいいと思います。やや太目なこともあり、横ズレでは振動を貰いやすいです。
裏太郎での大回りは、エッジを食わせる意識で滑ると、安定して快適でした。

BLOSSOM FORMULA THREE SIXTY
L176/R-/120-86-110
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トップからテールまでエッジホールドが強く、特に小回りには難しさを感じました。
ファミリーの中斜面でもズラし難さがあります。
表太郎の荒れた斜面に入ると、浮力があるので板をとられることもなく、雪面からの抵抗を貰えるので、操作はしやすいです。
裏太郎の大回りでは、不安定さはありませんが、スピードを出すとやや振動を拾います。
今回の試乗では、整地にはあまり向かないと感じましたが、昨年はそこそこ好印象でしたから、やはりチューンナップの影響かもしれません。

BLOSSOM FORMULA XPLORE
L172/R-/122-85-107
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BLOSSOMらしくない(?)キャップ構造で、軽い板です。
そして不思議な乗り味。
エッジが食ってる感覚があるのですが、実際には縦方向にズレながら進んでいます。
最初は戸惑いましたが、慣れると悪くない。
反応にSL板のような俊敏さはありませんし、GS板のようなどっしり感もありませんが、この板にレース板や基礎板みたいなものを求めちゃいけません。
素直に乗れば、どんな斜面でもそれなりにこなせる、オールラウンド性の高い板だと思います。

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2022年03月23日

春スキー料金でリエックス

ブランシュでの滑走を終え、諏訪のホテルで考えました。
「明日、どこで滑ろう」(滑るとこくらい考えておけよ....)

通常なら富士パラに行くのですが、Twitterのフォロワーさん情報で、今シーズンはもうトップの第5、第6リフトを動かさないらしい。
だとするとゴンドラで回すしかないけど、さすがに1日中ってのはキツイわな。

サンメはリフト代がめっちゃ高いうえに、JAF割も微々たるもの。
ザイラー、いやシャトレーゼは子供だらけの緩斜面がほとんどだしなぁ。
となると、リエックスか八千穂だな。
八千穂は行ったことないけど、コブ練習にはいいのかな?
リエックスは去年びしょ濡れになった思い出が....。
調べてみると八千穂はリフト代が安いうえに、JAF割1,000円が適用されます。
一方リエックスは....、春スキー料金になっていて、年寄りだとアホみたいな安さ。

ということで、日曜日はリエックスに決定。
とは言え、諏訪からだと結構時間かかるんですよね。
ホテルでのんびりと無料の朝メシを食ってたら、出発が8時近くになってしまったため、現着は9時。
駐車場は、第1はもちろん、第2もほぼ一杯です。
てか係員がいないものだから、路駐がズラリ....。
私は何とか第2に車を放り込み、ゲレンデに向かいます。

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昨日のブランシュ同様、上部はガスってますねぇ....。
気温が低いため雪はあまり緩まず、滑走者が多いラバーホーンコースもそれほど荒れません。

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そのままユングフラウコースに滑り込むと、左手にパークアイテム、そして最後の中斜面にはモーグルコースが用意されていますが、どちらも入っている方は少ないですね。

11時過ぎに、ゲレンデ最下部のレストハウスのトイレに入ったのですが、レストランを見るとほぼ満席。
ちょっと早いけど、昼メシにした方が良さそうです。

レストランは結構寒く、ウェアを着たまま食事をされている方もいらっしゃいます。
まぁ広いし、天井も高いからな。
と思ったのですが、それだけじゃありませんでした。
ゲレンデに面した出入り口には、外の寒気が直接入らないよう風除室があるのですが、そのゲレンデ側の開き戸を開けっ放しにするヤツが多く、レストラン側の自動ドアが開くたびに外から冷たい空気が流れ込みます。
開けっ放しの扉を何度も閉めに行ったのですが、5分も経たないうちにまた開けっ放しになるので、諦めました(>_<)
開けたら閉めるって、習わなかったのかな....。

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せっかくシャトレーゼのスキー場に来たのだから、食後のデザート。
普段甘いものを食べない私にとって、ケーキは去年のリエックス以来です(^^;

午後になると天気は回復しました。

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晴れると景色がいいんですね。
アイガーの急斜面は、入る人が少ないので、ほぼ真っ平らです。

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アイガーを下ると、左手のHコースにコブが2ライン掘られています。
前日のブランシュのコブと比べると、斜度はやや急で、ピッチは同じようなものでしょうか。
思ったほど硬くないので、コブがチョー下手くそな私でも何とかなります。

しばらくすると、コブの上にゼッケンを着けた皆さまが集まってきました。
バッジテスト1級の不整地小回りです。

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斜度はともかく、バーンの硬さやコブのピッチ、コースの長さを考えると、結構厳しい設定だと思います。

全員の滑走が終了し、『ご協力ありがとうございました』の声でコース解放です。
直後のビミョーな雰囲気の中で一本。
発射しなくて良かったわ(^^;;

この日は定時の15時で滑走を終了し、撤収。
須玉ICから中央道に乗ります。
しかしさすが3連休、大月の先での事故渋滞に続き、談合坂SA付近から小仏TNまで延々と自然渋滞。
新型コロナ感染拡大第6波に伴う重点措置解除目前で、人流も少しずつ戻り始めているのかもしれません。

今シーズンは想定外の大雪で、営業期間を延長するスキー場が何カ所も出てきましたし、シーズン最後ではありますが、スキー場にいつもの賑わいが戻って欲しいものです。
posted by スキー中毒者 at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年03月20日

2022最終ブランシュ

三連休初日の天気予報はイマイチ。
根性なしだから雨の中では滑りたくないし、どうしようかと思っていたら、直前で予報が変わりました。
金曜日に崩れる天気は、土曜日には回復するんだとか。
仕方ない、滑りに行くか….。

週末の朝でも、中央道は平和です。
渋滞もなく、8時に無事現着。

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ブランシュたかやまです。
最近は想定外に繁盛することも多かったのですが….、今日って確か三連休だったよな(^^;

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ゲレンデはガスってます。
湿雪で、お世辞にも滑りやすいコンディションではありませんが、贅沢言っちゃいけませんね。

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単独か衝突かはわかりませんが、残念ながら朝イチで事故発生の模様。
当事者は身動きできず、その後救急車のサイレンも聞こえましたから、怪我の程度が心配です。

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しばらくするとガスは消え、青空も出てきました。
ちょいと山頂に行きましょうか。

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もはやスキーの上達は望めませんから、せめて安全を祈願しましょう。

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の直後にこんな危ないところに来ちゃダメだろ(^^;
エキスパートはクラスト気味で、メッチャ滑りにくいです。

午前中は、貸切のパノラマと一番下の緩斜面(コース名忘れた….)を除いた各コースを、ノンビリと滑走。
いつまで経っても、ゲレンデもリフトも混みません。

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たぶん今シーズン最後のブランシュなので、湖北さんにご挨拶。
今シーズンも角煮定食をたくさんご馳走様でした。
そして毎度コーヒーサービス、ありがとうございました。

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暫しのお昼寝後、解放されたパノラマで雲海に向かってひと滑り。
スクールもヒマなのか、イントラ達が練習しています。

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最後は、ファンタジーでコブ練習。
緩斜面に掘られたキレイなコブを、加齢な滑りで終了です。


今シーズンのブランシュでの滑走はコレガ最後。
オープン翌週からクローズ前週まで、お世話になりました。
来シーズンから運営が変わるとのこと、良い結果となるよう期待しています。
引き続きよろしくお願いします(^^)/
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年03月16日

帰りもよいよい、帰れば酔い酔い

土曜日は前週に引き続き片品へ。
1年ぶりのオグナほたかです。

こちらは、昨シーズン『バースデーの「月」は違っても「日」が同じであればリフト券無料』というサービスに釣られ、久しぶりにお邪魔して「悪くない」(上から目線だな....)と思ったスキー場。
残念ながら、今シーズンはお誕生"日"は土日には当たりません(^^;

朝の関越道は、例によって鶴ヶ島の先を先頭に事故渋滞ですが、大きな時間ロスはなく通過。
駒寄渋滞も大したことありません。
沼田ICはやや混雑したものの、R120を川場方面に分岐してしばらく走ると、前後に車はいなくなりました。
気持ちよく走行して、現着は8時です。
駐車場は第3ですが、センターハウス横までバスで送ってくれますから、中途半端に第2なんかに駐めるより楽かもしれません。

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前回は長蛇の列だったリフト券売場はガラガラ。

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中腹に向かう第2ロマンスリフトから眺めるコースもガラガラ。
営業開始から30分以上経ってますが、皆さん出足が遅いのでしょうか。

ちなみにリフトはすべて二人乗りですが、第2のみロマンスリフトで、あとはペアリフトって名前になってます。
第2に乗るとなんかいいことあんのかな?と思いましたが、少なくとも私にはありませんでした。
まぁ何かを期待するような歳でもないんですけど....。

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まずはこちら。
スラロームコースですが、大回りで(^^)

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お隣はトレーニングコース。
小回りバーンですね。

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お向かいの大沢コースは、前回はポールが張られて入れなかったよな。

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不整地になりかけのウェーデルンコース。
斜度は大したことないのですが、めっちゃ回しにくい雪です(>_<)

雪のコンディションが良かったのは、朝イチだけ。
暖かいので、すぐに緩んできました。
10時を過ぎても、中腹から上のリフトに待ちはありません。
これなら一番下のリフトも大丈夫かな...。

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ゲレンデトップから、一気に尾根のコースを滑り、センターハウス前へ。

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ダメでした(^^;
列は長くても待ちはそれほどではありませんが、行列がキライな私は中腹から上で滑ることにします。
スラロームとトレーニングを交互に滑り、たまにエキスパートという感じで午前中は終了。

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ランチはゲレンデど真ん中にあるアザリアさんに入ります。
キャパは大きくはありませんが、料理は手作りで美味しいし、スタッフの対応も良いので、ファンも多いようです。

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が....、今シーズンで閉店されるとのこと。
何度もお邪魔したわけじゃありませんが、気に入って次からもココと思っていただけに残念です。

午後になると、スラロームもトレーニングも雪はゆるゆる。
唯一、第6ゲレンデ上部だけは良いコンディションを保っていました。

歳が歳ですから、雪が重いと脚に来ます。
膝にも痛みが出始めますので、定時の15時前には滑走を終了しました。
センターハウス横には、駐車場行のバスが待機してくれてます。
第4から下に駐めると、道路脇の帰路専用コースを滑っても戻れるようですが、バスの方が楽だよな。
先客は2人で、私が乗るとすぐに発車です。

帰路はR120経由で昭和の湯に立ち寄り、昭和ICから関越道に乗りました。
若干流れが悪い場所もありましたが、ほぼ順調。
前週は「行きはよいよい帰りは大渋滞」でしたが、この日は「帰りもよいよい」。
おかげで帰宅後には、重点措置に伴う時短営業中の角打ちにも、何とか間に合いました。

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とは言え、ラストオーダーまで30分。
1〜2杯かな?と思ったのですが....、4杯(^^)/□
「帰れば酔い酔い」でした。
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2022年03月07日

行きはよいよい帰りは....

土曜はかたしなです。
関越道の渋滞で先週痛い目に遭いましたから、今週は5時半に練馬を通過。
はい、すでに鶴ヶ島の先で事故です(^^;
その後、川越の先でも事故が発生し、渋滞....。
川越の現場を通過したときは、まだ事故処理も始まっていませんでした。
私は大したことなかったけど、もう少し遅いと大変だったかもしれません。

8時半に現着。
久しぶりに自分の板を担いで、ヨボヨボとセンターハウスまで歩き、ライセンス割のリフト券を購入します。

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ん〜、いい天気(^^)
そして暖かいです。

いつものように、正面のかえでコースで大回り。
イマイチ板が走らんな。
もう一本。
ワックスの問題かなー。
もう一本。
滑り手の問題でした(^^;

第2ペアリフトに待ちが出始めたので、奥のゲレンデへ。
トップまで上がる第6ペアリフト乗場が、正面からでなく、向かって左からのアプローチに変わってました。
列が伸びたときへの対応でしょうか。

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もくせいコース。
人いません(^^;
(と思ったのですが、この後はそこそこ賑わいました。)

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つつじコース。
中間から下の中斜面は、朝から緩み気味の雪です。
ちぐさコースの方が、日陰になるからコンディションはいいはずなんだけど、何故か行かないんだよなぁ。

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午後はかえでコースに戻り、コブ。
緩めの斜度に、ホドホドの深さのコブ、リズムも良いので滑りやすいです。
けど長いわなぁ....。
完走するとヘロヘロです。
あのコブでヘロヘロになるってことは、ポジションが悪いんだよな。
え、老化?

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コブの合間にクレープハウスQulumiさんで一旦休憩。
辛党の中毒者が、珍しくも甘味で糖分補給です。
しかしクレープって、どうやって食うものなんでしょうか。
私ゃ包み紙(?)から引っ張り出しながら食ったのですが、紙を破った方がいいのかな。
まぁ食えれば何でもいいんでしょうけど....(^^)

午後はコブ(とクレープ)のみで、定時の15時に撤収。

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帰路、R120沿いの大利根酒造さんに初めてお邪魔してお買い物です。
そしていつものように、河岸段丘を下りて片品川沿いを走り、昭和の湯へ。
昭和ICから関越道に乗り、順調に走行....、と思いきや。

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自然渋滞はいつものことですが、この日は事故渋滞。
鶴ヶ島JCTから圏央道に逃げようかと思いましたが、走っているうちに渋滞は高坂SAあたりまで伸びたようです。
堪らず東松山ICで降りるって、皆さん考えることは同じですね。
R254に出るまでが大渋滞。
そして圏央道から東北道に抜けようとしたところ、東北道での事故の影響で久喜白岡JCTが大渋滞。
大人しく下道を走り続けた方が良かったかもしれません。

行きはよいよい帰りは....大渋滞でした(>_<)
posted by スキー中毒者 at 17:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2022年03月03日

2022スキー試乗@菅平(JSP)

2/19(土)に菅平で開催された、日本スキー産業振興協会(JSP)の試乗会(JSP_SKI FORUM ON SNOW 2022)に参加しました。
晴れで気温も低く、前日の降雪でコンディションは上々。
午後になるとやや荒れましたが、アイスバーンはほとんど出ませんでした。

STÖCKLI LASER SL
L165/R13.6/98-66-120
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私が使用しているモデルの後継で、今シーズンからの継続です。
SLというネーミングですが、レーシングと言うより基礎系の小回り板と考えてください(本チャンのSL板は別にあります)。
非常に素直な板で、働きかけた分だけ反応し、余計なことはしません。
エッジングは強めた分だけ食いますし、緩めればトップ〜テール全体でズレていきます。
小回りでは、板の返りで足許に戻ってくるというより、トップから回頭しながら足許に戻ってくる感じ。
大回りでエッジを食わせると、トップがやや内に入り気味ですが、若干緩めてやればターン弧の調整はしやすいと思います。
全体的に挙動は穏やかながら、扱いやすさが際立つ板でした。

STÖCKLI LASER SC
L170/R14.9/104-72-123
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直前に乗ったSLのような軽快さはありませんが、操作に重さや鈍さは感じません。
小回りでの板の回頭感はややまったりしているものの、踏み込む強さや回旋操作によりターンの調整はできます。
中〜大回りでは、多少スピードを出しても安定しており、不安は全く感じません。
華やかさはありませんが、ゲレンデ滑走をゆったりと楽しむ、大人のオールラウンドモデルだと思います。

STÖCKLI LASER CX
L163/R12.8/101-69-122
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メッチャ軽い操作性の小回りモデルです。
脚力は求められませんので、女性やシニアでも問題ありません。
小回りでは、強くはありませんが板の返りを積極的に使うこともできます。
軽いので無造作に振り回したくなりますが、荷重は抜かない方が失敗は少ないでしょう。
急斜面での高速大回りとかを考えなければ、気軽に楽しめる板ですが、この乗り味に、恐らくは相当お高いであろう対価が見合うかについては、評価が分かれると思います。

STÖCKLI LASER WRT ST PRO
L172/R14.8/100-66-118
IMG_6305[1].JPG
第一印象はエッジホールドが強め。
外せない訳ではありませんが、もう少しルーズな方が個人的には好みです。
スキッディングを意識しても、テール側がやや食い気味なので、少しだけ気を遣いました。
小回りでは、横のスペースを取った深回りが楽しかったです。
大回りでスピードを出したときに、エッジがやや外しにくく感じました。

STÖCKLI LASER SX
L165/R14.4/99-70-119
IMG_6307[1].JPG
それほど反応が早いとは思いませんが、私にとっては逆に扱いやすさを感じます。
安定性は高水準。
小回りでは、適度な張りで板が身体の下に返ってくれます。
大回りは、ある程度スピードを出しても、エッジが完全には食い付かない、微妙なズレ感が好感触でした。
横方向に大きくズラそうとするとやや動き渋りますので、板を前に走らせながらズレを引き出す板だと思います。
SCよりも元気なオールラウンドモデルと感じました。

OGASAKA KS-ES+FM585
L165/R15.0/116-69-98.5
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結構エッジを効かせたつもりでも、食い付き過ぎませんので、ターン弧は調整しやすいです。
逆にスキッディングを意識し過ぎると、やや落ち着かない印象を受けました。
操作性は悪くありませんし、そこそこ走って、安定性もまずまず。
基本的には何でもできるスキーです。
無理やり手なずけるのではなく、上手いことおだてて能力を引き出してやる板だと感じます。

TC-MU+rMOTION2 12GW
L167/R17.0/111-67-94
IMG_6312[1].JPG
足許のグリップ感が印象的。
とは言え、緩めれば素直にズレ始めてくれますから、操作に難しさは感じません。
小回りもOKですが、私の技術では板の反応だけでショートリズムは作りにくく、ある程度自分で動かしてやる必要はありました。
やや荒れ始めた斜面でスピードを出しても、どっしりと安定しています。
中〜大回りを重視するのなら、もうワンサイズ上を選ぶのでしょうが、オールラウンド性を求めるならこの長さでしょう。
TCシリーズは、赤のSを選ぶ方が大半だと思いますが、緑のMも捨てがたい、と言うか個人的にはMの方が好きです。
ただ、このデザインは好みが分かれるでしょうねぇ。

ELAN VOYAGER
L160/R12.6/127-78-110
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話題の(?)折り畳み式スキーです。
ELAN特有のAMPHIBIOが入ってますから、ターンインはめちゃくちゃ楽です。
で、そのまま踏み込んで板を撓ませて走らせる、と言いたいところですが、撓んでもイマイチ返ってくる感じがありませんし、走りません。
勝手に走っていきませんから安心ではありますが、楽しいかどうかは人それぞれ。
余計な事せずにセンターに乗っているだけでいいから、楽ですけどね....。

FISCHER THE CURV DTX
L171/R15.5/117-70-100
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とにかく良く走る板。
試乗を続けてお疲れモードなこともありますが、油断すると身体が遅れ気味になります。
中回り以上では、トップを方向付けてやれば、オートマチックにターンを続けてくれますが、小回りではしっかり踏み込み、多少の回旋動作で調整してやる必要があると感じました。
操作性は軽く、多少荒れた斜面でも安定しているのですが、私にとっては全体的に遊びが少なく、もうちょいルーズさが欲しいところです。
posted by スキー中毒者 at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー