2020年10月14日

世界初じゃなくて日本初?

ポールは6シーズン前からLEKIを使っています。
通常はループで繋がるグリップとグローブが、転倒等で負荷がかかるとリリースするTRIGGER Sというシステムで、怪我の防止・軽減も意識してるんですが....。
グローブとの着脱もワンタッチで、機能的には気に入っているものの、ストラップが無いのでスキーのトップに引っ掛けておくことができず、置き場所に困ることがあるのも事実です。

ところが先日、こんなものをネットで見つけました。
日本初マグネット式ポール結束バンド、QUICK MAG
その昔(?)、INTRAで一世を風靡した長野県佐久市のポールメーカー、シナノさんの製品です。

製品サイトにアップされた動画によると、こいつを取り付けて両ポールを近付ければ、「カチッ」と音がしてマグネットで結束されます。
マグネットでくっついているだけだとすぐに外れそうですが、吸着するとロックされる構造になっているため簡単には外れず、前後にスライドすると解放されるとのこと。

スキーに引っ掛けられるようにはならずとも、使わないときに2本のポールがバラけることがなくなるので、なかなか良さそうです。
ウォーキングポールやトレッキングポールを想定しているようですが、ポールの直径が14〜16mmであれば、スキーポールでも大丈夫でしょう。
もちろん他社製のポールでも....、ね(^^;

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ということで、昼休みに有楽町駅前の交通会館地下1階のシナノさんの直営店に行って購入。
帰宅して早速LEKIに取り付けてみました。

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軽いので、取り付けてもスイング時のバランスに問題はありません。
てか、そんなもんが気になるほどデリケートじゃないし....。
吸着と解放は、予想以上に快適です。

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しかし束ねたスキーを眺めているうち、想定外の事態が発生しました。
もしかして、結束状態のポールをスキーブレーキに引っ掛けられねぇか?

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なんということでしょう!
トウピースとブレーキに挟まれて、見事に固定されたではありませんか。
これならスキー場で休憩時に、ポール置き場に困ることもなくなります。
それどころか、このままスキーと一緒に運ぶこともできそうです。

実際に使ってみないとわからないとは言え、私にとってのLEKI TRIGGER Sの難点が解消されそうなことは、シーズンイン直前の朗報です。

ところでシナノさん、「この機構を搭載したポールタイは日本初」って言ってるけど、世界初じゃなくて日本初なの?
posted by スキー中毒者 at 11:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー