2020年01月27日

おねーちゃんか、しろっくまんか

スキー大学翌週の復習は、毎年かたしな高原です。
今年もその予定でいたのですが、金曜日にFacebookに公式アカウントからアップされた写真を見ると、あまり良いコンディションとは言えません。
全く問題ないコースもあるのですが、部分的に茶色くなっているところもちらほら....。
ん〜、もうちょいしっかり付いてると思ってんだけどなぁ。

あの辺りだと岩鞍か丸沼。
上信越道方面でASAMAミサイル発射場。
それとも中央道で富士パラ、ブランシュ。
(何故か、かぐらは思い浮かばず....)
まぁ起きてから決めるか(^^)

翌朝。
アラーム鳴りました。
止めました。
アラーム鳴りました。
止めました。
アラーム鳴りました。
止めました。

なんて繰り返してたら、いつの間にか6時近く。
渋滞情報を確認すると、すでに関越道の鶴ヶ島付近が赤くなってます。
「早ぇえな。」
いえ、私が遅いんです(^^;

やっぱり中央道だな。
頭の中で手招きするのは、富士パラのイメージキャラクターの可愛いおねーちゃん光るハート

ではなく、ブランシュのしろっくまん....。
ま、まぁ諏訪南IC降りてから決めるか(^^;

首都高〜中央道を順調に走っていると、VICS情報から関越道の渋滞状況が伝えられました。
どうやら高坂渋滞だけじゃなく、三芳の先で事故渋滞も発生してるらしい。
寝過ごして正解でした(^^v

EyeSight任せで渋滞皆無の中央道を順調に走り、諏訪南ICのETCゲートを通過。
ハンドルは無意識で左に切られます。
本能が、おねーちゃんではなく、しろっくまんを選びました。

現着は9時過ぎ。
駐車場は半分程度埋まってますが、ゲレンデはいつものように空いてます。

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上部を見上げると、微妙な曇り空。
クワッドリフトでトップに上がると....、

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見事な雲海!

コースはエキスパート以外は開いてます。
パノラマコースが、地ガキのゲートトレーニングのため、14時まで貸切なのはいつものこと。
数本滑って、クワッドリフトに同乗していただいたのは....。
「あ、しろっくまん!」

失礼、違いました。
以前スキー大学でお世話になった、ブランシュたかやまスキー学校主任講師の小宮山耕平元デモです(^^;
リフト1本、久しぶりにいろいろとお話をさせていただきました。

小宮山先生は「まだ雪が薄くて....」と嘆いていらっしゃいましたが、各コースを滑ってみると、かなりしっかりと雪が付けられています。
コース脇以外には、ブッシュや土が出ているところは見当たりません。
主にスノーマシンの雪で、昼間でも気温が低く、かつ滑走者が少ない(?)ため、大きく荒れることもありません。
雪面は硬いのですが、午後になっても比較的快適に滑走できるスキー場です。

お昼ゴハンは、いつものように湖北さんで角煮定食。
サービスのコーヒーもいただき、ゆっくりゆっくりと休んで午後の出撃です。

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スラロームコースではバッジテストが行われています。
どうやら1級の小回りっぽい。
ちょっと見学していましたが、みんな上手いなぁ。
自己嫌悪に陥り、スラロームから撤退しますorz

そのうちパノラマコースが解放のアナウンスが入りました。

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早速行ってみると、GSのポールが張ってあったはずなのに、全く荒れてません。
下部の緩斜面までは、ツルツル、カリカリ(^^;
これも練習よ、と以後はパノラマをぐるぐる。

定時の15時に撤収です。
帰路は、これも毎度のことながら、縄文の湯に立ち寄り、中央道へ。
小仏渋滞もなく、高井戸で流れが悪くなった程度で、順調に帰宅できましたので、近所の角打ちで一杯飲って、一日を締めることができました(^^)/□

後で調べたら、富士パラは土日限定でラーチゲレンデを開けたらしいですね。
月曜日からは、整備のためまたクローズするようですが、次に行くときはきっと滑ることができるでしょう。
ブランシュと違って、可愛いおねーちゃんとリフトに同乗はできないだろうけど....(^^;;
posted by スキー中毒者 at 11:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2020年01月21日

2020スキー大学@白馬五竜

全日本スキー連盟主催・主管のスキー大学(第2会場・白馬五竜)に参加してきました。
個人的には、様々な(?)意味でシーズン最大のイベントです。

日程は17日(金)からですが、いつものように16日(木)深夜に現地入り。
仲間ふたりをピックアップし、関越道〜上信越道で長野ICを目指します。
暖冬ですからね、高速道路に雪はありません。
高速を降りて、一般道へ。
暖冬ですからね、オリンピック道路にも雪はありません。
オリンピック道路から白馬五竜スキー場方向へ左折。
いくら暖冬だって、スキー場直下にも、雪、無いのかよ!

宿の部屋で荷を解いて、早速前夜祭開始。
まずは缶ビール。
1本じゃ何だし、もう1本。

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続いて日本酒。
ヤバい流れですが、そこは理性あるオトナ。
ホドホドに抑えて就寝です(^^)

そして翌日。
開校式後にデモンストレーション、そして班別の講習が始まりました。
今年も講師は1日ごとにローテーションします。
私の班は、初日が齋藤泰英デモ、2日目が丸山貴雄Nデモ、3日目が渋谷潤子デモとなりました。
各講師とも、今年の研修課題である「腰高のポジション」を中心に据えつつ、基礎から実践までバリエーションに富んだ滑りで、講習を進めてくれます。
私たち自身の技術レベル向上はもとより、指導の現場において様々なアプローチに展開できる題材をいただくことができました。

特に丸山貴雄Nデモは、基礎トレーニングが実践滑走にダイレクトに結びつく、素晴らしい講習でした。
もちろんお決まりのコブは必須です(^^;
まずはグランプリコースの整地でコブの基本的なスキー操作を練習し、次にコース脇のラインコブの中でポジショニングやライン取りを確認。

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もちろんそれで済む訳はなく、当たり前のようにエキスパートコースの急斜面のコブに入ります(入らされます?)。
それでも、いつになく落ち着いて挑むことができたのは、直前のグランプリでの練習があったからでしょうか。
まぁだからと言って、上手く滑れるわけじゃないんですけど....(^^;

また初日の夜には、恒例のウェルカムパーティーが開かれました。

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講習班毎に分かれたテーブルには、いつもどおりに、いや、いつも以上にショボい料理(>_<)
そして発泡酒(第三のビール?)に、ヤバいと話題のストロング系チューハイ(^^;
ん??

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いや、この酒は、私の班のテーブルにしかありませんwww

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それでも講師のデモ達は、場を盛り上げ、精一杯参加者とのコミュニケーションに気を遣ってくれました。

日曜日に3日間の講習が終了し、SAJのスキー大学は閉校しましたが、私のスキー大学はまだ終わりません。

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夜、いつものように、こちらのお店、ピザカヤさんで大宴会。
腰を痛めて、今シーズンはまだ雪上に立っていない仲間も、出張先の松本から駆けつけてくれました\(^o^)/

延泊して、翌日は仲間と復習、いや、弾けたフリー滑走を楽しみます。

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週末は朝から大混雑の五竜とおみゲレンデも、月曜日だけに空いてます。

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お隣のhakuba47のルート1は、かっ飛びゲレンデ(^^)
身体はヘロヘロに疲れてますし、左膝はパンパンに張ってますが、メチャクチャ楽しいです!

そして14時、普通の方より1日長い私のスキー大学も無事終了しました。
雪は少なかったし、残念なハプニングもありましたが、今年も楽しい4日間でした。

素晴らしい講習をしていただいた講師のデモの皆さま。
講習中だけでなく、パーティーもランチも楽しかった班の仲間たち。
そして、もう何年も一緒に『勝手にA日程』を組むピザカヤ仲間。

本当にありがとうございました!
posted by スキー中毒者 at 17:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年01月15日

ターンも券売機も

今年も三連休初日はブランシュ、諏訪に宿泊して翌日は富士パラ、という例年どおりのパターンです。
現着は8時ですが、第2駐車場の入口近くに誘導されましたし、チケット売場にも列はありませんから、いつもより空いてるのでしょうか。

前日の滑走で張りが出た左膝を引きずるように階段を上り、ゲレンデに出るとちょうどゴンドラの運行開始時刻。
スキーを履いて、ヨボヨボと乗り場へ向かいます。
列はごく短く、駅舎の階段あたりまで。
やっぱり空いてるんでしょうか。

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自称晴天率85%のスキー場ですが、曇りです(^^;

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どこも雪不足の中、スノーマシン全開でトップからベースまで約3kmのコースを開けてくれましたが、山頂の中級コースはアルパインのみ。

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ラーチゲレンデはまだ準備中でした。

とりあえずベースまで滑ってみましたが、アルパインは予想以上に良い雪質。
しかしリンデンの壁あたりから怪しくなり始め、シーダーゲレンデ付近まで下りると、ジャガイモ畑とまでは言いませんが、砂利道のような場所も出始めました。
そしてゴンドラは....、列はほとんどありません。
三連休中日なのに空いてますね(^^)

いつもなら午前中はゴンドラを回すのですが、もう歳ですし、下部のコンディションは膝に堪えますので、3本で終了して上部ゲレンデ(と言ってもアルパインしかないけど....)を滑ることにします。
コースはそこそこ賑わっているのですが、リフト待ちはなし。
歳が歳ですから、この短いリフト乗車だけじゃ疲労が回復しません。
ということで、適当に休みながら滑走(^^;;

山頂レストランのランチ混雑を警戒して、少し早めに休憩に入りましたが、それほどの混雑にはなりませんでした。
オペレーションが若干変わり(先にレジで食券購入)、メニューは大幅に変わったのですが....。

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高っけえなぁ(>_<)
新メニューにはイマイチ食指が動かなかったので、ポークカレー(ライス&ルー大盛)です。

午後、コース上のお客さんは若干減ったような気がしますが、ゼッケンを着けた初心者の皆さまも滑走を始め、アルパイン最後の落ち込みで身動きが取れなくなったりしてますので、注意が必要です。
斜面の荒れは気になるほどではないものの、所々にガリガリ君が出始めましたので、こちらも油断大敵。
大盛カレーがお腹から出てきそうですが、朝から調子が悪かったショートターンでひたすら滑ります。
左ターンで右脚を急いで回旋してしまう癖を修正しつつ、何となく調子が良くなったと勘違いし始めた頃にはもう3時。
撤収しましょう。

ベースまで下りてセンターゲレンデのリフトを見ると....。

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やっぱり混んでます。

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ファミリーゲレンデのリフトもそこそこ。

TwitterのTLには、他のスキー場の激混み状況が流れてきましたし、前日滑ったブランシュも、指導員仲間から結構な混雑との報告が入りました。
そう考えると富士パラは、三連休中日ながら、比較的落ち着いていたのではないでしょうか。

そして今回もこちらにお邪魔してから帰りました。

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普通の方は、ゆーとろん水神の湯に行くんでしょうが、私はこっちの方が親しみが湧きます(^^)
受付の券売機で入浴券を購入しようとお金を入れてボタンを押すも、あれ?何も出てこない。
ボタンを連打したら、出てきました。
今度はお釣りのレバーを回すも反応なし。再び回そうとすると、受付のおばちゃん
『古い機械だから....。少し待ってあげて。』
と、ポロンとお釣りが出てきました。

ショートターンも券売機も、急いじゃいけません(^^)
posted by スキー中毒者 at 11:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年01月11日

ブランシュですら一部可

成人の日絡みの三連休。
ここ数年は初日はブランシュで滑っています。
12月のオープン時は1コースのみですが、雪不足の今年でもこの時期になれば全面可になると期待していたのですが....。

まぁ混雑とは無縁のブランシュですからね、高速道路さえ混まなければ急ぐ必要はありません。
前日に渋滞予測を確認すると、往路に渋滞はありません。
それじゃ急がなくていいや、と思ったら、のんびりし過ぎました(^^;
自宅出発は6時半過ぎ。
それでも首都高、中央道とも渋滞皆無でしたから、9時半には現着できました。
駐車場の様子では、思ったより繁盛してそうです。
とは言え、私のブランシュのイメージは、駐車場もリフトもコースもガラガラってものですから、あんまり参考にはなりません。

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ゲレンデに出てみると、いつものブランシュです。
リフト待ちは0〜数十秒。
コースの混雑もほとんどありません。

オープンしているコースは、ロマンチックとファンタジー、そして急斜面のスラローム、緩斜面はモミの木樹氷とキッズファンでした。
中斜面のジャイアントとパノラマは開いてません。

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さすがに初級コースに行っても仕方ありませんから、主にスラローム、気が向いたら(?)ロマンチック〜ファンタジーと滑りましたが、雪はしっかりと付いています。
スノーマシンの雪がパックされた雪面は大変滑りやすく、午前中は所謂勘違いバーン。
気持ちよくランチ休憩に突入できました。

午後になっても雪面はほとんど荒れませんが、硬い地肌が出始めました。
救いはあまり寒くないこと。
最低でも−3℃程度ですから、ブランシュとしてはかなり暖かいです。

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それでもさすがに3時近くになると、日陰では雪面が硬くなり始めます。
幸い左膝の痛みも湿布で抑えられ、前回のように ベソをかきながら滑ることはありませんでしたので、調子に乗っていつもより遅い4時近くまで滑って撤収です。

撤収先は諏訪IC方面。
はい、今日はこちらに泊まって、明日は別のスキー場に出撃です。
posted by スキー中毒者 at 19:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年01月06日

2020クラブ行事@妙高

年末年始は池の平温泉スキー場でクラブ行事なんですが、豪雪の妙高でも雪が降らない(>_<)
直前になって、やっとスキー場がオープンして一安心、と思ったら....。

いつものように前乗りで12/30に現地入りします。
高速道路の渋滞が皆無だったんで、12時前には現着。
スキー場事務所に挨拶に行った主任講師の話では、雪不足でクワッドリフトが動かず、カヤバもアルペンブリックも、下部の斜面しか滑れないらしい。
とりあえずロッヂハタノさんの食堂で昼メシを食って、下見のためゲレンデへ。
カヤバのカプセルペアで上部に向かいます。
林間を抜け、オープンバーンに出ると....。

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へ?
白くはなってるけど、普通に草生えてますwww
正直、これでよく開けたなー、というレベル。
そんな中を果敢に滑るスキーヤー、スノーボーダーもいらっしゃいますが、私はコース両脇に残るブッシュのない細いエリアをショートターンで恐る恐る滑ります。

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林間コースに入ると、それなりに雪が付いており、オープンバーンのように全面ブッシュだらけということはありません。

お隣の短いカラマツコースも滑ってみましたが、状況は同じです。
「これじゃ、講習は林間じゃないとできないなぁ。」

2時間ほど下見で滑りましたが、お世辞にも楽しくはないし、雨も降ったり止んだりなんで、宿に戻ることに。
同じく下見をした主任講師も頭を抱えています。

晩メシ後、これも毎年のことですが、以前大変お世話になった金子裕之さんにご挨拶するため、赤倉のホテル金甚へ行きました。
池の平の状況を話すと、
『こっちに来たらどうです。』
「雪、付いてます?」
『多少ブッシュが出ている場所もあるけど、全く問題ないよ。』
妙高の中でも雪が一番安定している赤倉は、今シーズンも健在のようです。

宿に帰って講師で相談し、とりあえず初日は赤倉に移動することを決定し、移動は宿にマイクロバスを出していただけるようお願いしました。

そして31日、行事初日です。
赤倉は私が正指検定に合格した会場であり、クラブ行事でも何度か使ったことがあるのですが、もう遠い昔なので、ほとんど覚えていません(^^;

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今回はふたりの中学生を担当しますが、まずは一緒にAKAKANのゴンドラに乗車。
コースマップを見ながら、チャンピオン第3を回そうと思っていましたが、動いてません。
仕方なくホテル第3回しに変更です。

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ちょっと混んでますが、雪は充分だし、生徒さんはこの日が初滑りとのことでしたから、ちょうど良かったかもしれません。
午後はトップまで上がるホテル第5も使いましたが、すべて高速リフトですから、講習とは言え、かなり滑ったと思います。

講習終了後、宿のバスが迎えに来るまで30分程時間があったので、よせばいいのにフリーで滑りました。

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トップまで上がり、不整地に入りましたが、思ったより硬いところがあり、膝に来ました。
慣れないことはするもんじゃありません(^^;

翌1日、青空が恨めしいです(^^;
前夜の雪は期待ほどではありませんでしたが、ゲレンデのブッシュは隠れただろうということで、この日の行事は池の平で行いました。

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前々日の状況を知ってますからね、随分と改善されたように感じます(^^;

しばらくすると、ベースエリアで何やら準備が始まりました。

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お正月ですもんね。
ちょっとだけ、いただきました(^^/□

午前中はカヤバを使用しましたが、昼休みにジュニア担当講師より、アルペンブリックのリフトが一番下の第1だけでなく、その上の第2も動いていると聞いたので、午後はアルペンブリック側に移動。

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空いている中斜面で、大回り系の練習を安心して行うことができました。

最終日。
私の生徒の中学生は、ご家族と一緒に滑りたいとのことでしたので、期せずして私はフリーになりました。
しかし、最近常に調子が悪い左膝がパンパンに張っています。
無理をせず、カヤバのカプセルペアを使い、のんびりと滑ることにしました。

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クラブ行事は昼の12時で終了。
残って夕方まで滑る方もいらっしゃいますが、もちろん私は即撤収。
3日前には完全ドライだった道路も、圧雪気味になっており、今シーズン初雪道でした(^^)

前々週の野沢と言い、今回の妙高と言い、いつもは豪雪なのにここまで雪がないのは、初めての経験です。
もっとも、どちらも数日後には本格的に降り始めましたので、もしかして私の行いの問題なのか....。

posted by スキー中毒者 at 17:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー