2017年03月07日

HAKUBA VALLEYのリフト券(1)

​今シーズンよりHAKUBA VALLEYの10のスキー場が連携し、共通のICリフト券システムを導入しました。
これにより、10スキー場共通券なんてのもできましたが、もちろん各スキー場単独券もあります。

一度使ったICリフト券を持っていれば、Webからの購入も可能だとか。
実際には、Webでの購入段階ではICカードの番号と購入したリフト券情報がサーバーに保管され、スキー場のゲートを最初に通過するときに、リフト券情報がICカードに書き込まれるという仕組みのようです。

HAKUBA VALLEYのリフト券を初めて使ったのは、スキー大学のとき。
500円の保証金で樹脂製のICカードが発行され、そこに五竜&47のエリア単独券の情報が書き込まれました。

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使用後に返却すれば、保証金の500円は返金されますが、他の白馬のスキー場でも使えるんだからと、私は返却せずに持ち帰りました。

そしてこの週末、八方のリフト券売場で、無料1日券の情報をこのカードに書き込んでもらおうとしたところ、
『できません。』
とのお答え。
発行されたのは、見た目は同じですが紙製の安っぽい(?)カードです。

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「保証金は?」
『ありません。使い終わっても返す必要ありませんから。』

でもWeb販売では、使用済みのICカードに新たなリフト券情報を書き込めるって....。
なんだかよくわかりませんが、これ以上リフト券売場で話をしてちゃ、他のお客さんに迷惑です。
とりあえず離脱し、紙製のICカードで滑走を始めることに。

休憩時間に兎平テラスで、インフォメーションのおねーさんに聞いてみました。
『あ〜。いや、五竜のカードにも書き込めるんですよ。』
「へ?」

いろいろと教えてくれたことを、私なりに解釈し、整理するとこんな感じです。

・紙製だろうが樹脂製だろうが、中にICチップが入っており、機能的には変わらない。

・Web販売では、ICカードに記載された番号を入力すれば良いので、紙製でも樹脂製でも、どちらかを持っていれば大丈夫。
 ちなみに、Web販売でのクレジットカード決済は、PayPal経由となるため、PayPalへの登録が必要。(実際にはクレジットカード単独での決済も開始されてました。)

・理屈上は五竜で発行された樹脂製ICカードに、八方のリフト券情報を書き込むことはできる。
 しかし八方の場合、リフト券売場では、情報を書き込んだ紙製ICカードのみを販売し、既存のICカードへの書き込みは行っていない。

・実は八方にも樹脂製ICカードはあるのだが、情報の書き込み用に500円で”販売"(返却=返金なし)している。

去年までの八方のICカードと運用が違うので戸惑いましたが、原則としてICカードの回収〜リユースは行わない(五竜&47とコルチナを除く)、だから保証金も不要なんですね。
そして、一度購入したリフト券はそのまま持っていて、リフト券売場ではなく、Web販売で情報を書き込むカードとして、個人で継続して使って欲しいということ。

つまり、HAKUBA VALLEYの訪問2回目以降のリフト券はできるだけWeb販売で、ってことなんでしょうか。
確かに、割引価格かつ事前決済で購入できますから、余計な現金を持ち歩かなくて済みますし、売場に並ぶ(今時、行列ができるスキー場もないでしょうが....)こともありません。
Webサイトは英語にも対応していますから、特に外国人には便利かもしれませんね。
スキー場にとっても、これが主流になってくれれば、発券に係るコストの削減が期待できるかもしれないし(^^)

それではと、実際にWeb販売で購入してみたところ....。
posted by スキー中毒者 at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー