2017年03月29日

2018スキー試乗@丸沼

3月23日に開催された、丸沼高原スキー場でのICI石井スポーツグループさんの試乗会に参加しました。
なおこのインプレッションは、あくまでも私自身のメモとして残してありますので、滑り手のスタイルによって印象は大きく変わることをご承知ください。

ATOMIC REDSTER S9i+X12TL RS
L165/R12.7/118-68-104
IMG_1917[1].JPG
ATOMICは重いという先入観があったので、まず手に取ったときの軽さが意外でした。
滑ってみると、操作性も軽やか、それでいて荒れた斜面でも暴れず、安定しています。
去年までのATOMICは、エッジホールドが強めで良く走る板という印象でしたが、このモデルはエッジが勝手に噛むという感覚はありません。
もちろん、角付けを意識すれば、エッジはしっかりと食ってくれます。
また、切り換えからスキーを動かすことも問題なく、雪面からの抵抗が少しずつ強まっていくことを、足裏で感じることができますので、コントロールしやすいと思います。
大回りでは、トップがやや内に入り気味。
小回りでは、オートマチック感があり、緩〜中斜面では浅回りから深回りまで自在ですが、急斜面で油断すると、切り換えで板がすっぽ抜けます(あ、済みません、私が下手なだけです....)。
試乗会での評価がやたらと高い板ですが、分かる気がします(^^)

ATOMIC REDSTER G9i+X12TL RS
L165/R16.8/108-68-94.5
IMG_1919[1].JPG
大回り用としてではなく、大〜小までオールラウンドに使えるかどうかということで、この長さを選択しました。
大〜中回りは非常に安定しています。
S9i同様、エッジを食わせることも、ズラすことも、問題ありません。
エッジホールドはやや強めと感じましたが、食ったエッジを離さないということはなく、コントロール性はいいと思います。
小回りはやや鈍いので、積極的に板を動かす必要がありますが、それがこの板の性格です。
板そのものに強さは感じませんでしたので、扱いやすいとは思いますが、この板を積極的に選ぶ必然性は、個人的には感じませんでした。

VÖLKL PLATINUM SW SPEEDWALL
L166/R15.0/122-74-104
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「今年のやつと、何か変わってます?」
『トップシートだけですね。』
「あ、そ。」
『でも、デザインだけじゃなくて素材も変わってるし、面積が広いだけあってフィーリングも変わると思いますから。』
あれ?同じような話したよなぁ。2年前だっけ(^^;
良く回るスキーですが、ATOMICのようなオートマチック感はありません。
小回りは、トップから雪を捉えてターンに入るタイプではないです。
中〜大回りは、安定はしていますが特に突出した特徴は感じません。
まぁこれを良いと考えるか、悪いと考えるかは、その人次第ですね。
スタッフのおっちゃんの期待には反して、現行モデルとフィーリングは変わっていませんでした。
内傾+荷重で撓ませてナンボの板だと思いますが、個人的にはもう少ししなやかさが欲しいです。

OGASAKA TC-MC+FM600
L167/R17.0/113-69-96
IMG_1923[1].JPG
オートマチック感皆無の乗り味(^^;
ただ乗っているだけだとだらしないですが、しっかりと荷重して撓ませると、力強いターンを刻んでくれます。
エッジに乗った滑りでも、外してズレでコントロールしても、安定していますし、操作性も悪くないと思いました。
小回りも基本的には問題ないのですが、クイックにはなりません。
板を撓ませることができる方であれば、操作に難しさは感じないと思いますが、私にはやや強さを感じました。

SALOMON X-RACE SW+Z12 SPEED
L165/R13.0/120-70-104
IMG_1925[1].JPG
手に取るとアホみたいに重いですが、雪上での操作性は意外なほど軽いです。
ターン弧は、大〜小までOK。
安定性も素晴らしいです。
昨シーズンの菅平で試乗した際は、グサ雪だったため踏み込んでも板がやや逃げ気味でしたが、この日はしっかりと足場を作ることができました。
撓ませ続けるためには若干の脚力が必要でしょうが、荷重ポイントを外さなければ問題ないと思います。
エッジホールドは強めで、スキーを動かしてターンをコントロールする際、やや動かし辛さを感じることもありました。

FISCHER RC4 THE CURV GT
L168/R14.0/130-78-113
IMG_1927[1].JPG
見た目のテールの太さに一瞬怯みますが、滑ってみると全く気になりません。
操作性はいいですし、安定性もまずまず。
ネーミングの如くカービングマシンかと思いきや、スキッディングでも全く問題ありませんでした。
ターンイン〜舵取りまで、角付けを意識すれば、きれいなカービングターンとなります。
しかし、スキーを動かしてコントロールしようとしたときは、ポジションがやや後ろだと、トップがやや逃げ気味に感じました。
DTXでは特に気になりませんでしたから、GTの方が張りが強めなのかもしれません。
トゥピースの前あたりを押さえるように荷重してやれば、スキッディングでもコントロールしやすかったです。

NORDICA GT 84 TI EVO
L168/R14.5/134-84-114
IMG_1929[1].JPG
安定性は非常にいいです。
強めの板で、多少の荒れであれば蹴立てて進むような突破力もあります。
エッジホールドはやや強め。
角付け主体で滑る場合はいいのですが、スキーを外に動かしていくと、途中で動き渋ります。
特にショートターンでは、もう少し素直に動いてくれた方が、操作はしやすいと思いました。
センター幅がやや広いこともあり、ショート系はあまり気持ちよくありません。
ズラしを重視しなければ、大〜中はまずまずだと思います。
残念ながら、私の好みの板ではありませんでした。

MOCU2 DOUBLE FACE
L165/R15.0/121-80-106
IMG_1931[1].JPG
相変わらず調子が悪い膝に、少し張りを感じるようになりましたので、試しにこんな板を(^^
中高年をターゲットにした、楽に滑れるスキーだそうです。
おぉ、私にピッタリじゃん♪
滑ってみると、非常に動かしやすいスキーです。
外に動かしても雪面からの抵抗を受け止める感覚に乏しく、どこまでも動いていきます(^^;
そして、角を立ててもズレていきます(^^;;
荒れ始めた斜面を、のんびり滑る分には問題ありませんが、ちょっとスピードを上げるとさすがに安定性はいまひとつ、いや、いまみっつ位でしょうか。
ターン弧は、大〜小まで選びません。
重量が軽いのはいいのですが、如何せん軽すぎます。
不良中高年の中毒者は、まだこのスキーを乗りこなす境地には達しておりません。

ATOMIC REDSTER S8i+X12TL
L165/R12.7/118-68-104
IMG_1933[1].JPG
1本目に試乗したS9iが好印象だったので、セカンドモデルを試してみました。
フレックスとトーションのバランスが、私には合わないのでしょうか。
同じように滑っても、S9iよりもエッジが食い気味です。
角付け主体であれば気になりませんが、ズラしを意識すると、スキーをある程度外に動かしたところで動かし辛さを感じました。
大回りでトップが内に入る感覚や、小回りでのオートマチック感は、S9iに共通するものがあります。
雪面の状態が変わったこともあったので、S8iの後に再度S9iを試してみましたが、印象は同じでした。
誰にも当てはまることではありませんが、私にとってはS9iの方が全体的にバランスが良いと感じました。

FISCHER RC4 THE CURV DTX
L164/R14.0/121-70-105
IMG_1935[1].JPG
FISCHERで、
「PROGRESSORは嫌い、CURV GTは乗った。」
と言ったら、CURVのBOOSTERとDTXを勧めてきました。
膝の具合と相談しつつ、自らの技術も勘案して、DTXに(^^)
全体的な印象はGTとよく似ています。
カービングもスキッディングも、思いのままに使い分けられます。
GTに感じたような、荷重ポイントのシビアさもありません。
良い意味でのルーズさがありますので、私にとってはDTXの方が扱いやすいと感じましたが、滑りのスタイルによってはこの印象は変わるはずです。
そういや、去年も試して好印象だったな。

この日のベストは
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2017年03月27日

去年と同じ?

この土曜日は、丸沼高原スキー場でICI石井スポーツグループさんの試乗会に参加しました。
これ以前にも、ブランシュでHEAD木島でOGASAKAを試乗をしましたが、いろいろなメーカーを試すのは今シーズン初めてです。

当日は、スキー場の手前数kmで道路に雪が残っていましたが、ほぼ順調に7時50分の現着。
誘導された駐車場は、入り口付近の高原の駅丸沼のすぐ下でした。
試乗会受付があるので、センターハウスまでちょい歩いて上らないといけませんが、帰りは楽です。
なんてこと考えているところに、おっちゃんが近寄ってきました。
『駐車料金をお願いします。』
え?
丸沼って....、駐車場....、無料だったはず....。
新設したセンターハウスの建設費用を、少しでも回収しようという魂胆でしょうか(^^;

センターハウスで受付を済ませ、ゲレンデに出ると、恒例のラジオ体操が流れ始めました。
試乗会の会場は中腹なので、まずはリフトに乗らないといけませんが、目の前の中央リフトにはすでに多くのお客さんが並んでいます。
しかし、少し下に乗場がある第1リフトには人がほとんどいません。
去年も同じだったよなぁ(^^)

IMG_1905[1].JPG

第5リフトに乗り継いで会場に到着すると....、去年も感じましたが、なんだか毎年少しずつ規模が小さくなってる気がします(^^;
ま、それはさておき、試乗1台目。
良いコンディションでお目当てを試すか、すぐに出払っちゃう人気機種を試すか。
人気機種がお目当てであればいいのですが、私のお目当てはお世辞にも人気とは言えないマイナー機種です。
でも来シーズンは買い換え予定なので、やっぱりお目当てから(^^)

えっと、入口にオガはいつものこと、隣がフォルクル、アトミックは結構持ってきてるなぁ、でノルディカにブリ、それにフィッシャーか。
こっちかな?ヘッド、ロシにID one、奥は太いやつ。
あれ?
見逃したかと、もう一周。
あれれ??

コンペカンのおにーちゃんがいたので、聞いてみました。
「ストックリーはどこ?」
『も、申し訳ありません!今回は来てないんですよぉ。』
「なぁ〜にぃ〜!」
『ごめんなさい!よ〜く言っておきますからm(_ _)m』
「菅平には?」
『来ます。』
「来週来なかったら、暴れちゃうよ。」
ん?去年も同じこと言ったよなぁ(^^;;

仕方なく(?)人気機種にシフト。
前評判がやたらといいアトミックから試乗開始です。

試乗は、テント村からグリーンを下りて第2に乗車、バイオレットを下りて第5に乗車、最後にローズ。
って感じでした。

IMG_1906[1].JPG

前日の降雪で、3月後半とは思えない良いコンディションでしたが、ちょっと雪が柔らかすぎます。
「これじゃすぐに荒れるよなぁ。」
と思っていたのですが....、この日の丸沼は空いてました。
そして、いつまで経っても混雑しません。
第2はもちろんリフト待ちなし、第5ですら待って数分、タイミングによっては待ちなし(^^;
ということで、終日良い条件で試乗することができました。

ランチを挟んで、試乗したのは7メーカーの10機種。
14時30分、貸出終了まで1時間ありますが、膝の状態も考慮し、撤収することにしました。
アンケートと試乗カードをコンペカンのおねーちゃんに返却。
『ありがとうございました。』
「は〜い。じゃ、また来週(^^)/」

ん?去年も同じこと言ったよなぁ(^^;;

ストックリーはどこ行った?
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2017年03月22日

2017クラブ行事@白馬五竜

週末の3連休に、所属クラブの行事を白馬五竜スキー場で開催しました。
先週の野沢のスクールとバッジテストも当クラブの実施ですが、レギュラーな行事としては、年末年始の池の平2月の斑尾に続き、3回目で、これが最後です。
行事担当を依頼した準指2年目の後輩指導員が、諸事情で参加できないため、現地での対応は私が行うことになっています。

しかし....、金曜日になっても、膝は本調子とはほど遠い状態です。
仕方ないので、講習は中堅の後輩指導員に任せることにしたのですが....。
当人からメールが入りました。
『不測の事態が発生し、明日は行けなくなりましたので、宿のキャンセルをお願いします。
明後日もたぶんダメだと思います。』
「....、げ。」
やっぱり自分でやるしかないのかorz

いつものように前泊で現地入りするために、20時に自宅を出発。
21時前には関越に乗りましたが、翌日から3連休だからか、交通量はかなり多いです。
上信越道に入ってもしばらく混雑は続き、長野ICを降りたのは23時20分でしたが、オリンピック道路でゆっくりと走る先行車を追い越してからは順調で、0時には白馬のお宿に到着できました。
早速缶ビールを1本飲んだら、もう眠くなってきます。
酒、弱くなったなぁ。

翌朝、朝イチで47のスクールに用事があったので、宿の車で送っていただきます。
五竜へはゴンドラとリフトを乗り継いで戻りましたが、リフトから見える47のルート1は、さすがの北向き斜面で、かなり状態が良さそう。
そのまま滑りたかったけど、そうも行きません(^^;

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五竜のグランプリコースもまずまずのコンディションで、硬く締まって快適です。
ダイナミックコースまで下りると、雪が少しずつ緩み始めました。

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とおみゲレンデは、やわやわ。

10時の開講式後に、講習スタート。
今回の受講生は、1級前後の5名なので、まとめて私が担当します。
驚いたのは、昨年の行事で転倒し、膝を骨折したクラブ員がいらっしゃったこと。
いや、名簿では確認していたのですが、酒を飲みに来ただけかと....(^^;
無理はさせちゃいけないよなと、まずは、いいもりの中斜面で基本的な動作を確認。

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急斜面にもたっぷりと雪が付いていますから、コスモ4リフトで上がり、荒れ始めた斜面で実践です。
ちょい無理させちゃったかなぁ(^^;
午後は47に移動し、横滑りからパラレルターンへの展開を練習しました。

宿に戻ると、食堂のテーブルを借りて、Macbookを開きます。
それを見た宿のおかーちゃん、
『あら、お仕事?』
「うんにゃ、集金額の計算。」
『そっか、中毒者さんが集めないといけないもんね。』

そこへ件の中堅指導員が到着。
不測の事態が思ったより早く解決したとのことで、駆けつけてくれました。
『日本酒、持ってきましたから。』
いや、それどころじゃねえって....。

背後では酒盛りが始まりましたが、私はExcelで作った集金表をもとに領収書を作成し、ひとりひとり集金。
『お釣り、ある?』
「ない。」
お隣の方も万札を握りしめ、
『これでお願い。』
「だ〜か〜ら、お釣り、ねぇって!」
年金生活の皆さまは、お金持ちです(^^)

無事集金が終了して、私も酒盛りに参戦。
夕食時には、差し入れのワインが次々と出てきます。
その後、たまたま五竜に滑りに来ていたTwitterのフォロワーさんが、宿が近いからと遊びに来ました。
日本酒を持って....(^^;
お帰りになった後は、再び中堅指導員と酒盛り再開。
一緒に泊まっていたBOYAの営業さんも、下戸なのに最後まで付き合ってくれました。
膝の状態はイマイチですが、肝臓は至って元気です(^^)

日曜日。
いくら肝臓が元気でも雪上では役に立ちませんので、この日の講習は酒盛り相手の中堅指導員に任せました。
私はビデオ撮影でサポート。

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今回は2名の受講生が1級の検定に挑戦しますので、種目を中心とした事前講習です。
そして午後は、47の斜面をお借りして検定本番。
年寄り先輩指導員も、応援に駆け付けてくれます。
皆さまのサポートで検定は無事終了しましたが、山頂付近の強風で五竜に帰るリフトLine-Eが運休しちゃいました。
それではと、アドベンチャーコースでいいもりに下りようと思ったら、こちらもCLOSEです。
仕方ない、ベースからシャトルバスか。

その前に、検定員3名はレストランで採点の集計と合否判定会議です。
結果、2名中1名合格となりました。
合格されたSさん。
おめでとうございます。
いつも検定時の滑りができるように、滑り込んでください。
残念ながらちょっと及ばなかったKさん。
いい動きは出てきています。
引き続き頑張ってください。

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早めに宿に帰ったので、風呂の後、缶ビール。
膝を気遣うTwitterの某フォロワーさんから、この日は禁酒を厳命されていますが、まぁ1本だけ。
飲み終わる頃に、同室の方がツマミを出してくれました。
じゃ、せっかくだからもう1本。

夕食時、あれ?瓶ビールが出てきたぞ。
飲み終わった頃、年寄り先輩指導員からワインが飲みたいとのリクエスト。
「ま、今日はお世話になったし、行事費用から出しましょう。」

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ロゼが出てきました。
え、赤も?
普段ワインは飲みませんが、せっかくですから(^^)

と、師匠が近寄ってきました。
『中毒者君、ご苦労さん。』

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何故か手には一升瓶が....。
まぁ師匠の酒は断れねぇよな。
ん、禁酒?何だっけ??

月曜日。
この日はフリーです。
ちょい早めに宿を出て、ゴンドラでアルプス平へ上がります。
気温が高いため、雪は柔らかめ。
それではと47に移動すると、こちらはイイ感じに仕上がってます。

IMG_1839[1].JPG

まずはルート1。
さすがにベースまで下りると.....ね。

IMG_1841[1].JPG

続いてルート2。

IMG_1840[1].JPG

五竜岳の武田菱もクッキリと(^^)

47は早めに切り上げて、五竜に戻ります。
グランプリ〜チャレンジは、かなり緩んでいます。
とおみゲレンデは....、膝に悪そう(^^;

よせばいいのに、いいもり。
コスモ4降り場から急斜面入口までは、荒地。
急斜面も、起伏が多いザブザブの雪です。

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モーグルコブの反対側に、短いながらも滑りやすそうなラインが掘ってありました。
この程度なら、今の膝でも何とかなります(^^)

12時に閉講式を行えば行事は終了ですが、そのまま宿に戻って出発すると、昼メシがかなり遅くなります。
ということで、11時過ぎに滑走を終了し、シェーンヴァルトへ。
一昨日もここでしたが、珍しく豚生姜焼き定食。

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やっぱりオムライスも食べておきましょうか(^^)
「じゃ、また来シーズン。」
『お待ちしてます。』

12時の閉講式には、滑らなかった皆さまも宿から上がってきてくれました。
去年の行事は毎日悪天候で、『来年こそは快晴の五竜で』という言葉が締めの挨拶でしたが、そのとおり好天に恵まれた3日間でした。
宿に戻り、宿代他のお会計を済ませて、私の任務も無事完了です。

この日の高速は大渋滞が予想されてますので、少しでも早く通過したいところ。
13時半には長野ICから上信越道に乗って、順調に走行。
渋滞表示もありません。
これなら早めに帰れるかな、と思ったら....。
関越道花園IC付近で事故渋滞が発生し、抜けるのに120分なんて表示も(>_<)
毎週じゃねぇか!
と文句を言いつつ、北関東道へ。
岩舟JCTの手前で東北道の渋滞も始まっちゃいましたが、何とか明るいうちに帰宅することができました。

おっと、そろそろOutbackを点検に出さなくちゃな。
6ヵ月または5,000kmって言われてたけど、いつの間にか8,000km近く走ってるわ(^^;;
posted by スキー中毒者 at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2017年03月16日

膝痛悪化

1月の下旬あたりから、膝の調子が芳しくありません。
それも、古傷を抱える左膝だけじゃなくて、右膝まですこぶる調子悪い。

先週末の野沢温泉では、土曜日は子供たちと滑り、日曜日は検定のお手伝いでしたから、滑走の量も質も控え目だったはずですが、月曜日には右膝にかなりの張りを感じ、階段の昇降も辛い状態(>_<)
まぁ日常生活なら多少のガマンは止むを得ませんが、週末に滑れないのは困ります。
たまらず仕事を早退して、主治医に診ていただきました。

珍しく空いていたので、すぐに診察室に呼び入れられ、まずは問診代わりのスキー談議から(^^)
野沢や白馬の話で盛り上がった後、膝を診ていただくと、
『水、溜まってますねぇ。』
「右膝、パンパンに張っちゃって。」
『これじゃ膝曲げるのも辛いでしょ。普通は抜かないけど、今日は抜きます。』
左膝は大したことなかったけど、右膝は注射器1本じゃ足りませんでした(^^;

「とりあえず、今週末3日間滑ることができれば。」
『どこですか?』
「五竜。」

IMG_1755[1].JPG

診断は腸脛靭帯炎ということで、マッサージボールを使ったお尻付近の筋肉のほぐし方と、ストレッチを教えていただきました。
「これ、毎日やるんですか?」
『できればボールの方は。硬式のテニスボールでいいですから。』
(「飲んだ日は、やらねぇだろうなー。」)

診察室を出る私の背中に、先生がいつものひと言。
『飲み過ぎないでくださーい。』
行動パターンを完全に読まれてます(^^;;
posted by スキー中毒者 at 17:39 | Comment(3) | TrackBack(0) | スキー

2017年03月15日

子供たちと野沢温泉

​私と同じクラブに所属する後輩指導員が、数年前より地域の子供たちを対象としたスキーツアーを企画しており、当クラブもその中で、スキースクールとバッジテストの実施と言う形で協力しています。
私自身は今まで、スケジュールが合わずに参加できなかったのですが、今年初めて参加してきました。
会場は、野沢温泉スキー場です。

基本的に参加者とスタッフは、バスで金曜夜発・土曜早朝着ですが、私は住んでいる地域が全く違うので、自家用車での現地入り。
土曜日の合流時刻が早かったこともあり、前日夜に前乗りすることにしました。

ルートは、もうこの時期だから大丈夫だろうと、石打から十二峠を越える予定だったのですが....。
関越道を走っていると、土樽〜湯沢がチェーン規制との情報が表示され、水上の手前あたりからは結構な降りっぷりです。
塩沢石打ICを降りても雪は降り続いており、とてもじゃないけど十二峠を越える気にはなれません。
ということで、大沢山トンネルにルートを変更。
23時、無事野沢温泉のお宿に到着しました。

玄関には、入る部屋と朝食の時間を書いたメモが置いてあります。
荷物を降ろしたのはいいのですが、初めてのお宿のため、駐車場がわかりません。
前泊のお願いをしたときに、うっかり聞き忘れました。
路駐する訳にもいかないし、困った....。
とりあえず乾燥室にスキーとブーツを放り込んでいると、宿のおとーさんが出てきました。
『中毒者さん?』
「はい、お世話になります。で、駐車場どこ?」
助かりました(^^;

翌朝、8時前に長坂ゴンドラ駅でスタッフと合流予定だったので、ちょい早めの7時に朝食を用意していただきました。
ちなみにお宿は郵便局のすぐ近くなので、長坂までは結構な上り坂です。
と、宿のおとーさん。
『ゲレンデは、どこまで出るんですか?』
「長坂です。10分くらいかかりますかね?」
『あー、送りますよ。』
助かりました\(^^)/

おかげで長坂ゴンドラ駅には7時50分に到着。
駅舎2階のリフト券売場前のベンチに座って、後輩指導員を待つことにします。

IMG_1751[1].JPG

時間が経つにつれ、乗車待ちのボードの数は増えていきます....。
リフト券売場前で待ってるって、メールだけ打っておくか。

8時30分。
『間もなく運行を開始しま〜す。』
お客さんがわらわらと集まってきますが、待ち人は来たらず。

8時50分。
『中毒者さん!ここにいたんですか。外のリフト券売場かと思ってました。』
駅舎の向かい側にもあるそうなのですが....、そんな寒風吹きすさぶ中では待たねぇって。
何はともあれ、無事合流できました(^^)

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ゴンドラでやまびこ駅まで上がり、外で集合写真を撮った後に、講習を開始しました。
私は、初級班の子供たちの担当です。

お昼。
パラダイスゲレンデの指定されたレストランに行くと、ツアー参加者用に、テーブルが予約されていました。
オーダーカウンターは長蛇の列。
まずは各テーブルを回り、バッジテストの受検希望者を確認。
相手は子供ですし、すでに昼メシに気持ちが向いてますから、時間がかかります。
そして講師・検定員で3〜5級の講習内検定と、1〜2級の実技検定について、実施要領を打合せ。
親御さんからは、講習後の下山の方法や、温泉街のシャトルバスのルートまで、問い合わせが入ります(^^;
やっと落ち着いたので、私も昼メシ。

カウンターで、
「オーダーお願いします。」
『すみません、今、注文は止めてます。』
「へ?」
料理の提供が全く間に合っておらず、新しい注文なんてとても対応しきれないようです(>_<)

しばらく待って、
「えっと、食事のオーダーは....。」
『すみません、今、注文は止めてます。』
「へ??」
結局、昼メシ抜きorz

午後は、講習内で3級と4級の検定を実施。
終了後に、翌日の1級不整地の検定バーンを確認しようと、やまびこゲレンデに向かいましたが、上ノ平のリフトを降りた時点で4時10分。
ちょうど上部のクワッドリフト終了時刻です。
仕方なく、小毛無を上がり、スカイラインで下山して、初日を終わりました。

日曜日は1級と2級の実技検定です。

IMG_1753[1].JPG

やまびこエリアに上がり、受検生と一緒に検定バーンを確認しながら足慣らし。
その後、整地(ナチュラル)種目、不整地種目の順に実施です。
フード付クワッドリフトが混雑していたため、やや効率は悪かったものの、何とか12時半過ぎに終わることができました。

私は自分の車で来てますからどうでもいいのですが、バス組は出発のスケジュールがあるので、時間的には結構タイトです。
そのため、下りの長坂ゴンドラの中で、最終的な点数の集計と合否判定となりました。
合格発表と講評は、帰路のバスの中で行うとのこと、最後までご苦労様ですm(_ _)m

このスキーツアーの中で当クラブが実施するスクールと検定については、正直言って、
「地域のツアーなんだから、地元のクラブに面倒見てもらえばいいじゃん。」
と思ったこともあります。
しかし今回、本当に楽しそうに滑る子供たち、そして親御さんたちの姿を目の当たりにしました。

地域なんてどーでもいいから、皆さんがもっとスキーを楽しめるように、これからもお手伝いができたらいいなぁ(^^;;
posted by スキー中毒者 at 12:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2017年03月08日

HAKUBA VALLEYのリフト券(2)

​土曜日の夜、お宿の部屋で、翌日使用する八方のリフト券を、Web販売で購入してみました。

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手許にあったのは、八方の売場でCLUB HAPPOの無料1日券を使い、保証金なしで発行してもらった紙製のICカードと、五竜で500円の保証金で発行してもらった樹脂製のICカード。
どちらでも良かったのですが、今回は五竜のカードにしてみます。

まずはHAKUBA VALLEYスキー場のホームページにアクセス。
「ウェブショップ」〜「リフト券の購入」とリンクを辿り、リフト券ショップに入ります。

支払方法は、PayPalに加え、クレジットカード(VISA、MasterCard)も利用可能になってました。
私はPayPalにAMEXのカードが登録されてますので、こちらを使うつもりです。

10スキー場共通券またはスキー場別のエリア単独券を選べるようになってますから、八方エリア単独券の「リフト券表示」ボタンをクリックします。
ちょっとクセはありますが、分からない訳じゃない。

購入できるリフト券の種別が表示されますので、八方1日券大人の「リフト券追加」ボタンをクリック。
ん、反応なし?もう一回クリック。あれ?もう一回。
スクロールして買い物かごを見たら、3枚入ってました(^^;

「オンライン購入へ」ボタンで次に進むと、利用するICカードの番号の入力を求められました。
番号は2桁+20桁+1桁で、カード右下に小さく印字されています。
iPhoneの拡大鏡アプリを使いながら苦労して入力して、次の画面で利用者情報の入力を完了すると、最後に決済情報の入力です。

が、あれ?クレジットカード決済の画面が出てきちゃったよ。
PayPalがいいんだけど、ここでは変更できない?
仕方ないので、一旦リフト券ショップのトップまで戻り、「よくあるご質問」の中から「PayPal経由で支払う」を選択。
この時点で買い物かごは空っぽにリセットされますから、最初からやり直しです(^^;

最終的には無事購入できましたが....。
酔っ払いながら操作したことを差っ引いても、イマイチ使いにくいですねぇ。
ま、立ち上がったばかりだし、今後の改善に期待しましょうか(^^)

気になった点は
posted by スキー中毒者 at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2017年03月07日

HAKUBA VALLEYのリフト券(1)

​今シーズンよりHAKUBA VALLEYの10のスキー場が連携し、共通のICリフト券システムを導入しました。
これにより、10スキー場共通券なんてのもできましたが、もちろん各スキー場単独券もあります。

一度使ったICリフト券を持っていれば、Webからの購入も可能だとか。
実際には、Webでの購入段階ではICカードの番号と購入したリフト券情報がサーバーに保管され、スキー場のゲートを最初に通過するときに、リフト券情報がICカードに書き込まれるという仕組みのようです。

HAKUBA VALLEYのリフト券を初めて使ったのは、スキー大学のとき。
500円の保証金で樹脂製のICカードが発行され、そこに五竜&47のエリア単独券の情報が書き込まれました。

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使用後に返却すれば、保証金の500円は返金されますが、他の白馬のスキー場でも使えるんだからと、私は返却せずに持ち帰りました。

そしてこの週末、八方のリフト券売場で、無料1日券の情報をこのカードに書き込んでもらおうとしたところ、
『できません。』
とのお答え。
発行されたのは、見た目は同じですが紙製の安っぽい(?)カードです。

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「保証金は?」
『ありません。使い終わっても返す必要ありませんから。』

でもWeb販売では、使用済みのICカードに新たなリフト券情報を書き込めるって....。
なんだかよくわかりませんが、これ以上リフト券売場で話をしてちゃ、他のお客さんに迷惑です。
とりあえず離脱し、紙製のICカードで滑走を始めることに。

休憩時間に兎平テラスで、インフォメーションのおねーさんに聞いてみました。
『あ〜。いや、五竜のカードにも書き込めるんですよ。』
「へ?」

いろいろと教えてくれたことを、私なりに解釈し、整理するとこんな感じです。

・紙製だろうが樹脂製だろうが、中にICチップが入っており、機能的には変わらない。

・Web販売では、ICカードに記載された番号を入力すれば良いので、紙製でも樹脂製でも、どちらかを持っていれば大丈夫。
 ちなみに、Web販売でのクレジットカード決済は、PayPal経由となるため、PayPalへの登録が必要。(実際にはクレジットカード単独での決済も開始されてました。)

・理屈上は五竜で発行された樹脂製ICカードに、八方のリフト券情報を書き込むことはできる。
 しかし八方の場合、リフト券売場では、情報を書き込んだ紙製ICカードのみを販売し、既存のICカードへの書き込みは行っていない。

・実は八方にも樹脂製ICカードはあるのだが、情報の書き込み用に500円で”販売"(返却=返金なし)している。

去年までの八方のICカードと運用が違うので戸惑いましたが、原則としてICカードの回収〜リユースは行わない(五竜&47とコルチナを除く)、だから保証金も不要なんですね。
そして、一度購入したリフト券はそのまま持っていて、リフト券売場ではなく、Web販売で情報を書き込むカードとして、個人で継続して使って欲しいということ。

つまり、HAKUBA VALLEYの訪問2回目以降のリフト券はできるだけWeb販売で、ってことなんでしょうか。
確かに、割引価格かつ事前決済で購入できますから、余計な現金を持ち歩かなくて済みますし、売場に並ぶ(今時、行列ができるスキー場もないでしょうが....)こともありません。
Webサイトは英語にも対応していますから、特に外国人には便利かもしれませんね。
スキー場にとっても、これが主流になってくれれば、発券に係るコストの削減が期待できるかもしれないし(^^)

それではと、実際にWeb販売で購入してみたところ....。
posted by スキー中毒者 at 13:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2017年03月06日

今シーズン最初で最後?

この週末は、今シーズン初八方でした。

関越道で断続的な渋滞に捕まりながらも、上信越道に入ってからは順調で、9時過ぎにお宿に到着。
案内されたのは、2年前にも使わせていただいた村尾部屋でした(^^)
ご用意いただいた林檎とコーヒーでひと息ついた後、ゲレンデへ。

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今回は、終了したCLUB HAPPOでいただいた、1日券の引換券を利用させていただきます。
今シーズンから白馬地区の各スキー場は、HAKUBA VALLEYとしてリフト券が共通化されました。
ということで、私もスキー大学のときに五竜で利用したICカードをチケット売場に。
「これに上書きしてもらえます?」
『上書きはできないんですよ。』
と、紙のリフト券が差し出されました。
保証金もいらないんだとか。
このあたりの事情は、後でわかることになるんですが....。

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名木山トリプルからリーゼンクワッドを乗り継いで兎平に上がると、いや〜いい天気(^^)
せっかくですから、グラートクワッドも上がってみました。

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風は強いですが、八方らしい雄大な景色が楽しめます。
コースそのものは、それほど面白くないんですけどね(^^;

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続いて、ウサギの整地。
黒菱〜スカイライン。
よせばいいのに、ウサギの不整地(^^;
パノラマ。
と、各コースを巡回してサンテラスぱのらまでランチです。

休憩後は、そのまま咲花に下りようかと思いましたが、たてっこがIPCのワールドカップのコースとなっており、滑れません。
それではと、国際。

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よせばいいのに、黒菱の不整地(^^;;
パノラマの100活ゲレンデからセントラルへ。
最後にリーゼン。

先週のかたしな高原とは比べようもないコースバリエーションで、急斜面あり、コブあり、ロングコースあり。
脚がヘロヘロになりました。

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翌日曜日もいい天気です。
リーゼンクワッド、混んでるなぁと思ったら....。

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兎平まで上がると、安定の強風(^^;
アルペンクワッドから上のリフトは運休してます。
そのためリーゼンが大繁盛でした。

混雑がキライな私はパノラマへ。
いつもより混んでますが、まだマシです。
上部リフトが動かないので、パノラマをぐるぐると回しますが、さすがに飽きました。
変化を求めてセントラル。
ゴンドラ乗り場には向かわずに、名木山に抜けると、中壁の下に人だかりができてます。

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プライズ検定の小回りをやってましたので、暫し見学。
受ける気が、いやそもそも実力すらないヤツが言うのも何ですが、さすがに厳しいですねぇ....。

兎平に戻ると、上部のリフトが運行を始めてました。
ちょい混んでますが、仕方ないですね。
アルペンクワッドに乗車。
グラートはパスして、ウサギの整地。
黒菱〜スカイラインを滑って、北尾根へ。
HAPPO BANKSで遊んだ後....。

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よせばいいのに、北尾根のコブ(^^;
何とか咲花まで下りて安心しきっていたら、リフト乗り場を間違えました。
短いトリプルの後、クワッドに乗り直します。

ウサギに戻って、よせばいいのにコブ(^^;;
ボコボコに荒れたリーゼンを下りて、名木山で遅いランチをいただき、2日間の滑走を終了しました。

ノンビリとではありますが、さすが八方だけあって、滑り応えがありました。
そして景色も最高でした。

しかし今後の予定を考えると、今シーズンはこれが最後かな。
来シーズンも技術選はルスツだと思うけど....。
やっぱり八方には一度は行かなくちゃいけないよな!
posted by スキー中毒者 at 13:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー