2015年10月22日

2016研修会在京理論&クリニック

土曜日に引き続き、翌日曜日もスキーモード。
とは言っても、またイエティに滑りに行ったわけじゃありません。
某都連主管による指導者研修会在京理論と公認検定員クリニックに出席してきました。

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今年は事務担が諸般の事情で夜間の開催でしたが、研修会在京理論も同様で18時半開始です。
終了予定は9時40分ですから、その後の飲み会、いや、仲間との復習は難しそうです。と思ったら、やっぱりいらっしゃいました。研修会前に飲み屋で予習を済ませた方々が(^^;

会場の「なかのZERO大ホール」は、1,000名を超える受講者でほぼ満席になりました。
猪谷会長のご挨拶の後、まずは研修会理論から開始です。

この日の特別講師は、長らく全日本のトレーナーとして活躍されていた飯島庸一さん。
「スキーパフォーマンス向上に必要なフィットネスの3要素」と題して、「関節可動域とアライメント」、「ファンクショナルムーブメント」、「フィジカルパフォーマンス」について、約1時間半にわたりお話いただきました。

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なんかカタカナが並んでいて難しそうですが、個人的には昨年まで勉強させていただいた、フィジカルトレーニングセミナーのダイジェストみたいな内容でしたから、良い復習って感じです。
昨シーズン準指に合格し、今回初めて研修会の在京理論に参加するクラブ員は、一生懸命メモをとりながら、真剣に聞いています。私にもそんな時代、あったよなぁ(^^;;
『いやぁ、難しいですね....。』と目を白黒させていましたが。
確かに、内容に対して時間が短かったことと、実際に身体を動かすことがほとんどできませんでしたから、無理もありません。でも、いい刺激になったことでしょう。

続いて原理事より研修会についての諸注意がありました。
まず、昨シーズンより全日本の規程が変わり、研修会を2年続けて未修了の場合、指導者資格は喪失せず停止となるだけですが、これに関連して『指導者資格が停止中は検定員としての活動はできませんからね。』というお話。
まぁあたりまえのことですし、そもそも「そんなことあり得るのかいな?」と思ったのですが、考えてみりゃ確かにあり得る話。でもこれは次のクリニックの守備範囲です。
他にも、研修会出席データの管理方法だの、研修会修了シールの台紙の在庫だの、研修会会場の変更は極力ご遠慮くださいだの....。タイトなスケジュールで実施しているのに、不要不急の話が多いです。だったら協力スポンサーに時間を提供した方がいいんじゃない?

休憩を挟んで、お次は検定員クリニック。
講師は、最近は必ずクリニックを担当される、教育本部の桜本専門員です。
クリニック理論の内容は、「検定制度と体系」そして「検定内容の確認」。検定制度の内容が変わっている訳ではありませんから、昨年までのパワポを使い回して、おさらい程度に流しました。

その中でも、検定員以外ではあまり気にかけないであろうことを、ふたつ紹介しておきます。

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ひとつ目は、「基礎パラレルターンと(基礎じゃない)パラレルターンって、何が違うのよ?」ということ。
いざ聞かれると、明確に答えられない方も多いと思いますが、この資料はよくまとまっていて分かりやすいです。

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ふたつ目は、資格検定とプライズ・バッジテストでの評価の観点の違いについて。
ここで大事なのは、後者の「技術は多様」というところです。「今の(教程の)滑りはこうだ!」なんて関係ありません。極端な言い方をすれば、昭和の滑りだろうが、ギンギンのカービングだろうが、自然で楽だろうが、上手けりゃいいってことですね。
あ、資格検定(正指・準指)は違いますよ!念のため。

残りの時間で、菅平スキースクールが実施した実際のバッジテストの映像を使って、クリニック実技を行い、この日のスケジュールはすべて終了しました。

いや、中には終了しなかった方も....。
『一杯だけね!』
と言いながら、飲み屋での復習に向かう集団もいらっしゃいます。

私はキッチリ終了しました。
家に帰って、缶ビールを1本だけ飲みましたけど....。
あ、いや、すみません。
2本飲みました(^^;;

帰宅後のお勉強
posted by スキー中毒者 at 17:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー