2015年02月28日

2016スキー試乗@白樺高原国際

今日は白樺高原国際スキー場で、OGASAKAを試乗しました。
地元のみどりかわスポーツさんによる小規模な試乗会ですが、一昨年一昨昨年にも参加させていただいてます。

最近の中央道は朝は混みませんので、今日ものんびり5時半の出発。
の予定が、事故で入院しているOutbackの代車、Legacyのセットアップ(?)に手間取り、6時の出発。
それでも相模湖付近で流れが悪くなった以外は順調。高速を降りた後、大門街道がやや混んでいたため、現着は10時ちょい前でした。

いいお天気です。この地域にしては暖かく、風もありません。
斜面は乾いた雪が圧雪されており、試乗には絶好の条件です。

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試乗したのは午前中にTC-MF。午後からTC-SFとKS-STの計3本でした。

TC-MF+FL585
L165/R17.7/110-69-95
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現行モデルと比べると、ややマイルドに感じます。
柔らかい板ではありませんが、極端な張りの強さは感じません。
エッジが食い付きすぎることはありませんので、スキーを動かしやすく、大〜中回りではコントロールしやすいです。
返りも比較的ゆったりとしていますから、小回りでは積極的にスキーを動かして、自分でリズムを作る必要がありました。
今シーズンまでのモデルでは、しっかりと踏んで板をたわませないと、真っ直ぐ走ってしまったり、ズレたりしましたが、こいつはそれなりに回ってくれます。まぁ、それがいいかどうかは別にして....。
スキーを動かしたときに返ってくる力は、それなりに強いので、実際にはエッジはかなりガッツリと食っていると思うのですが、それを感じさせない不思議な乗り味でした。

TC-SF+FL585
L165/R12.8/117-67-104
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まず持ったときの重さにビックリ。
こいつを担いで、宿から遠いゲレンデまで歩きたくありません(^^;
まぁ滑ってしまえば、重さは全く感じないのですが....。
このモデルもMF同様、何となく滑っても、何となく回ってくれます。
しかしTCらしく、しっかり踏まないとたわんでくれません。
たわまないとトップとテールだけが食っているような感覚です。
乗りこなすためには、この板をたわませて、動かすことができる、脚力と技術が必要だと思います。ちなみに私にはどちらもありません(^^;;
また、踏むポイントを外すと、ポンッときれいに返ってくれませんから、イマイチなショートターンになります。
ターン弧を大きくすると、トップがやや内に入りたがりますので、大回りには気を遣いました。
実用的には、小〜中回りでしょうか。

KS-ST+PRD11
L165/R12.8/117-67-104
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チロのバインディングがセットになってます。
直前がTC-SFだったこともあり、持つとやたらと軽く感じます。
滑っても、やや頼りなさを感じますが、実際には硬い斜面やハイスピードでない限り、問題はないでしょう。
操作性は非常に軽いです。
エッジホールドもそこそこありますが、エッジが食いながらもスキーを動かせますので、大変扱いやすいです。
板が強くない分、トップを逃がしやすいので大回りもそれなりにいけます。
切り換えからフォールラインを向くまでの、谷回りでのコントロール性は抜群でした。

試乗板の待ち時間等もありましたが、3本の試乗が終了して、時刻は2時半。
さすがにこのまま帰るにゃちと早い、ということで3週間ぶりに自分のSTÖCKLIで滑ってみましたが、やっぱり慣れている板が一番です(^^)

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3時半まで滑って撤収。
今日は諏訪に泊まって、明日は富士パラです。
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2015年02月24日

2016スキー試乗@ブランシュたかやま

2/21にブランシュたかやまで開催されたHEAD試乗会に参加しました。
当日の天候は晴れ。気温は低くはありませんが、斜面の状態は終日良好でした。
試乗したのは、INSTINCTが3機種、WORLDCUP REBELSが4機種です。
i.SUPERSHAPEはトップシートのデザイン変更のみとのことでしたので、試乗しませんでした。(必要であれば昨シーズンのインプレをご参照ください。)

POWER INSTINCT Ti PRO
L170/R16.5/124-82-109
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大変軽い乗り味です。
しかし安定性はまずまず。朝イチの大変良い条件ではありますが、急斜面で大回りをしても全く問題はありませんでした。
内傾角を強めると、エッジは思ったよりしっかりと食ってくれますが、勝手に噛んでしまうということはありません。
のんびり滑っているときは、スキーを動かすとテールにやや強さを感じましたが、ある程度スピードを出すとそれほど感じませんでした。

WORLDCUP REBELS i.SLR
L165/R11.4/121-66-106
IMG_4505.JPG
大変良く走るスキーです。安定性も抜群。
エッジホールドはかなり強いです。内傾角をとりはじめると、早い段階からエッジがしっかりと食い始めますので、ややスキーを動かし辛く感じました。オールラウンドに使うのであれば、もう少しマイルドでもいいと思います。
張りもそこそこありますので、板の返りはそれなりに強く、特に急斜面の小回りでは切り換えでスキーを軽くしないことを意識する必要がありました。
意識的に角付けを強めて滑ると気持ちいいのですが、やや扱いにくいところもあります。

WORLDCUP REBELS i.SL
L165/R11.5/122-66-107
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エッジホールドは決して弱くはないのですが、スキーを動かしやすいため、i.SLRよりも扱いが楽で、ターンコントロールもしやすく感じました。
内傾角を強めながら、板を踏んで撓ませると、エッジはしっかりと食ってくれます。
スキーを動かす量と踏む強さを調整することで、浅回りから深回りまで容易に対応できました。
安定性が良く、ハイスピードでもコントロールしやすいので、i.SLRよりも失敗が少ないのではないでしょうか。

WORLDCUP REBELS i.GSR
L170/R14.6/116-68-100
IMG_4508.JPG
i.SLR以上にスキーを動かし辛いです。ちょっと極端に言えば、エッジが噛んだら動かない(^^;
エッジに乗って滑る分にはそれなりに楽しいのですが、スキー任せのターンにならないよう、注意が必要です。
それでも、大回りであれば比較的コントロールはしやすいのですが、小回りでは食いつこうとするエッジを外すのに、かなり気を遣いました。
残念ながら、私のスタイルには合わないスキーのようです。

WORLDCUP REBELS i.RACE
L170/R14.4/117-68-101
IMG_4512.JPG
非常にコントロールしやすいスキーです。特に急斜面での大回りが好印象でした。
スキーは素直に動いてくれ、動かした分だけエッジが食ってくれます。
もちろん意識的に内傾角を取ればエッジは食いますが、外脚をしっかり踏まないとすっぽ抜けることがありますから、油断大敵です。
スキーを動かすことで、迎え角と角付け量の調整ができますから、大回りから小回りまでオールラウンドに使えそうです。

RAW INSTINCT Ti PRO
L170/R14.7/124-78-109
IMG_4518.JPG
POWER INSTINCTと比べ、センター幅がやや細くなっています。
直前の試乗がWC REBELSですから、板の薄さやプレートの低さを見ると頼りなさを感じますが、滑ってみると実用的には全く問題ありません。
やや荒れ始めた急斜面の大回りでも、安定しており、特に不安は感じませんでした。
操作性は大変軽く、小回りもしやすいです。
今回の条件では問題ありませんでしたが、硬い斜面ではややバタつくかもしれません。

STRONG INSTINCT Ti
L170/R14.2/130-83-115
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整地された緩〜中斜面を滑っているうちは、印象はPOWERやRAWと大きくは変わりません。
ただ、踏み込んだ時に少しだけ弱さを感じるでしょうか。
荒れ始めた急斜面では、安定性にやや難があるようにも思えました。
INSTINCT全般に言えることですが、軽快さと安定性を兼ね備え、かつスキーそのものの重量も軽いので、女性やシニアでも充分に扱えるでしょう。
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2015年02月23日

ブランシュからの帰路に....(>_<)

22日はマンション住居内の雑排水管高圧洗浄が予定されており、在宅が必要だったため、週末は21日の土曜日に日帰りとなりました。
行先は、毎年恒例のHEAD試乗会が開催されたブランシュたかやまです。

今回のルートは首都高〜中央道なので、いつもより1時間遅い5時半に自宅を出発。
車は多めでしたが、8時過ぎには諏訪南ICを下りることができました。(関越は、高坂での事故渋滞がひどかったようですが....。)
しかしインター前から御射山交差点までがまさかの渋滞15分(^^;
結局現着は9時でした。

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先週に引き続き、板は車に積みっぱで、ストックだけ持ってゲレンデへ。
すでにi.SUPERSHAPE等の人気モデルは出払っています。
スタッフのおっちゃんに聞いたところ、i.SUPERSHAPEシリーズはトップシートのデザイン変更だけで、中身は今シーズンモデルからの継続だとか。じゃいいや、ということで今回は試乗対象外とします。
見慣れないINSTINCTという板が何本か転がってますが、来シーズンのニューモデルということなので、このあたりから試乗をスタート。結局ランチを挟んで、INSTINCTを3機種、WORLDCUP REBELSを4機種試乗しました。
(後日簡単にレポートする予定です。)

この日のブランシュは晴天。気温は低くないのですが、午後になっても斜面の荒れは気にならない程度で、絶好の試乗日和です。
まずロマンチック〜ファンタジーコースで板の感触を確かめ、続いてスラロームコースで大回り、最後にパノラマコースで小回りと、1本の板につきクワッドリフト3本で試乗を行いました。

IMG_4504.JPG

3時の試乗会終了後は、そのまま駐車場へ撤収。
そもそも自分の板をゲレンデに持って出ていないのですから、滑りようがありません(^^;
3時5分には駐車場を出発していました(^^)

途中、大門街道沿いの信濃路屋さんで野沢菜を購入し、久しぶりに縄文の湯にも立ち寄りました。
この温泉、入浴料金が400円と安いのですが、それほど広くない駐車場がいつも混雑しています。この日も到着時は数台の空きはあったものの、入浴後に戻ると満車。駐車待ちや、路駐の車までいるほどでした。
もっともこれ以上駐車場を広くすると、入浴施設そのものが混雑してしまうかもしれません。

帰路の中央道は順調で、小仏トンネルの渋滞もありません。
しかし残念ながら、調布IC付近で若干の渋滞が発生し、停止。
でもまぁ、これなら帰宅後に角打ちで一杯飲めるなぁ、なんて思いながら動くのを待っていたら....。

バーン!という音と衝撃。

前方不注意の後続車両に追突されました(>_<)

車外に出ると、追突した車両のドライバーは平謝り。
私のOUTBACKは、リアバンパーからテールゲートにかけて、大きく凹んでいます。
左のテールライトは外れ、ケーブルでぶら下がっている状態。
幸い、身体はどこにも痛みはありません。

「あ〜、来週のスキー、どうやって行こう。」
「今日は角打ち、ダメだなぁ。」

などとアホなことを考えているうちに、高速隊八王子分駐所の警察官とNEXCOが到着、事故処理を開始しました。
こちらは被害者なんで、パトカーの中で簡単な事情聴取と書類作成で終わり。
問題は車です。走行自体に問題はないものの、テールライトが外れている状態ではそうもいきません。
高速隊の警官曰く、NEXCOのおっちゃんがガムテを持ってるから、それでライトを固定し、ブレーキランプの点灯が確認できれば修理工場まで自走してもいい。でも万万が一、自走中に再度後ろから突っ込まれた場合は、今度は衝撃をモロに受けることになるから、レッカーを使うか自走するかは自分で判断してね、と。

結局、ディーラーまで自走しましたが、担当営業とフロントが数名、待っていてくれました。
『あ〜、こりゃひどいですねぇ。よく身体が無事で。』
懐中電灯で照らしながら下回りを覗きこみ、
『フレームは大丈夫だと思いますが、修理費かなりかかりますよ。期間も一ヶ月位は。』
「期間はともかく、費用は先方の保険会社持ちだから....。」
『いや、このOUTBACK、もう7年半で距離も結構走ってますよね。場合によっては修理代が車両時価を超えちゃうかも....。』
「え、そうすると....。」
『買い換えの検討も必要かもしれませんね。』
「ま、まぁとりあえずは修理費用を見積もってから」orz

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自宅までは担当営業が送ってくれるとのこと。テールゲートを開けると、二度と閉まらなくなりますから、リアドアを開け、リアシートを倒して荷物を引っ張り出します。リアシートを戻そうとしましたが、変形した荷室の床に押されて、元には戻りませんでした(^^;

翌日曜日、首の痛みは翌日に出ることが多いと言われてますが、大丈夫でした。
そして今日の午前中、いつも左膝の治療でお世話になっている梅澤先生のところに行ってきました。
レントゲンを何枚か撮り、身体の動きを確認して、スキー談義をして....。
結論としては、まぁとりあえずは大丈夫だろうと(^^)

先方の保険会社、当方の保険会社とも何度かやりとりをし、代車もスタッドレスを履いたレガシィを手配してもらい、水曜の夜には納車予定。
事故後の手続きはひとまず順調(?)です。

問題はOUTBACKの修理。
いや、その前に、今週末どこに滑りに行くかだな(^^;
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2015年02月17日

2016スキー試乗@タングラム

2/14-15にタングラムで、OGASAKAの来シーズンモデルを試乗する機会に恵まれました。(2/21-22の試乗会とは全くの別物です。)
試したのは2機種だけですが、一応インプレッションを記しておきます。

2/14の天気は晴れ。雪は柔らか目ですが、圧雪された滑りやすい斜面でした。この日は午前中にKEO'S、午後からE-TURNを試乗しました。
2/15は雪で、圧雪後の斜面にも10cm程度の新雪が積もっていました。非圧雪(タングラムでは無圧雪と言ってますが....)の斜面の積雪は脛〜膝程度ですが、片斜面の吹き溜まりでは腿あたりまでの深雪になっていた場所もあります。この日は昼過ぎまでE-TURNで滑りました。

OGASAKA KS-RV+FL585
L165/R15.0/116-68-98
IMG_4452.JPG
今シーズンのKEO'Sは大きく変わりました!
何が?
見た目が(^^)
というのは冗談ではなく、トップシートのデザインが"OGASAKA"から"KEO'S"に変わりました。
ちなみにトップ116mmに対してテールが98mmですが、この18mm差は歴代KEO'Sで一番大きいそうです。
乗った第一印象は、素直に動くスキー。
スキーを動かすと、その分だけ雪面から抵抗を貰います。その際、角付けが強まっていっても、どこかでエッジが噛むことはなく、徐々に捉えが強くなる感覚でした。
張りの強さは、それほど感じません。
返りも強すぎませんので、扱いやすいと思います。
プレートは来シーズンモデルのFL585でしたが、足許の安定感があり、かつ良く撓みます。継続モデルのFMプレートが付いた板もありましたが、試乗はしませんでした。しかし、背伸びをせずにこの板に乗ることができる方であれば、FLプレートで問題ないでしょう。
今までのKEO'Sとは少々イメージが異なるかもしれませんが、大〜小まで何でもできる、扱いやすく失敗の少ないスキーだと思います。大会等を前提とするのではなく、フリースキーを楽しむのであれば、真のオールラウンドモデルと言ってもいいかもしれません。
私はかなり気に入りました。

OGASAKA ET-8.6
L172/R17.0/120--86-106
IMG_4461.JPG
KEO'SやTCと並べると見た目は太いのですが、スリーサイズからわかるように実際にはちょっと太めという程度です。
24日に整地で滑ってみると、スキーを動かしたときに、ややトップが逃げ気味に感じました。逆にテールはやや食い気味です。フロントロッカーの影響でしょうか。
ターンインで角付けを意識してスキーを撓ませるように操作するか、積極的にスキーを斜め前に動かしてあげるとトップから回ってくれます。テール側に少し感じる抵抗は、引っ掛かるほどではありませんので、特に気にならないかもしれません。
翌日の新雪では、さすがに滑りやすかったです。
雪が浅く積もった緩中斜面では、トップが除雪抵抗を受けることができるため、素直にターンに入ることができます。テールもスムーズに抜けてくれます。
深い雪では、板全体が浮いてくるという感じではありませんが、特別な操作をしなくてもトップから浮き上がってきますので、容易に次のターンに入れます。やや重い雪でも、問題はありませんでした。
整地から新雪まで守備範囲は広い板だと思いますが、新雪を楽しむならもう少し太くてもいいかもしれません。
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2015年02月16日

タングラムでフカフカ

この週末は再び斑尾へ。
先々週のクラブ行事は斑尾高原でしたが、今回はタングラムです。
毎年、スキー大学で一緒の班になる仲間のクラブ行事に参加させていただきました。
タングラムとは珍しい場所でやるなぁと思ったのですが、この行事は『行ったことのないスキー場に行く』というコンセプトだったようです(^^)

土曜日の朝4時に自宅を出発し、仲間1名をピックアップ。ホテルタングラムに到着したのは8時45分でした。
スキー場で『ホテル』と名の付いた宿に泊まることも多いのですが、明らかに雰囲気が違います。館内に一歩足を踏み入れた瞬間、スキーリゾートの香りが....。
もっとも、中毒者が実際のスキーリゾートなんて知ってる訳ありません。こんな雰囲気なのかなぁという妄想なんですけど(^^;;
ま、それでもゲレンデに出ちまえば、普通のスキー場です。

今回の目玉(?)は、OGASAKAの来シーズンモデルの試乗ができること。
この行事をご紹介いただいた仲間のご厚意で、2日間フルに試せます。
参加者の面子を考慮してご用意いただいたのは、KEO'S、TC、そしてE-TURN。
まずKEO'SのKS-RVをお借りして、滑走開始です。

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タングラムを滑ったのは、もう10年以上前。
それも、斑尾高原でのクラブ行事の時、共通券を使ってタングラム側に下りて、センターハウス正面のコースを1本滑っただけですから、「滑った」なんて言っちゃいけないのかもしれません。
ということで、参加者の皆さんと一緒にあちらのコース、こちらのコース....。

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改めて(?)滑ってみると、緩斜面と急斜面しかないスキー場です。
ホテルはともかく、コースはリゾートっぽくないですね。
もっとも、中毒者がスキーリゾートのコースなんて知ってる訳ないんですが(^^;;

天気予報では土曜日は終日雪とのことでしたが、青空が広がる大変良い天気になりました。
お借りしたKEO'Sの性能も素晴らしいです。
そして午後はE-TURNの8.6にチェンジ。
まぁKEO'Sと比べちゃ気の毒かもしれませんが、整地で滑っているとイマイチとらえどころがない印象でした。

日曜日は曇りという予報は外れ、雪になりました。それも夜から降り続いたようで、ゲレンデは全面新雪。どこもフカフカです。

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この日はTC-SFを試乗するつもりだったのですが、状況を考えたらやっぱりE-TURNです。他にE-TURNの試乗を希望される方もいらっしゃらなかったので、引き続きお借りすることができました。
やや太いという程度(120-86-106)の板ですが、恐る恐る新雪に入ってみたところ、フロントロッカーの効果でトップが浮いてくれますので、大変滑りやすいです。
こうなると深雪にも躊躇なく突っ込んで行けます。急斜面では一番雪が深そうな場所を選んで滑りましたが、いや〜楽しい!!
全身雪まみれになりながら、深雪を滑りまくりました(^^)

ここ数年、春の試乗会で太めのスキーを試すことも多いのですが、悪雪はあっても新雪はまずありません。太めの試乗板で新雪を堪能できたのは、今回が初めてです。
やっぱりセミファットあたりが1本欲しいよなぁ....。
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2015年02月09日

2015クラブ行事@斑尾

今シーズン2回目のクラブ行事は、いつものように斑尾。
2/6-8の3日間での開催です。
初日が平日だったこともあり、参加者はやや少なめでした。

今回は私が行事担当なので、前日の夜に現地入り。
その日の関東地方の天気予報は雪です。それも大雪の可能性もあるとか....。昨年の行事の時も大雪が降ったことを思い出し、ちといやな予感。
しかし幸いにも予報が外れ、都心は雨になりました。その雨もほとんど止んだ21時過ぎに自宅を出発。関越道は雨による速度規制はありましたが順調、上信越道に入ると大型トラックが多いですが、休日のように追越車線をトロトロと走り続ける普通車はいませんので、スムーズに走行できます。
0時15分前に小布施PAに到着し、ETC割引の時間調整、0時5分過ぎに豊田飯山ICを降りました。
降り出した雪で路面は少しずつ白くなり始めていますが、走行には問題なく0時20分、斑尾高原ホテル到着です。

翌日、天気は曇り。その後も晴れ間が出たり、雪が降ったり。

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まずは行事開始前に、スキー場事務所にご挨拶。
そして10時の開講式により、クラブ行事が始まりました。

平日なのでコースもリフトも空いているだろうとは思っていましたし、そのとおりでしたが....。コース整備が....、まぁ平日ですからね....、ちょいと行き届いていなかったでしょうか(>_<)

講習は、1級班を競技部長にお願いし、私はいつものように2級班の皆さまを担当。
緩斜面でスキーを動かす基本動作と、その結果できる外向や内傾を確認し、それらを中〜急斜面で実践的な滑りに繋げていきました。

2日目の土曜日はキレイに晴れました。

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前の晩に降った雪が圧雪され、コンディションは最高です。
休日なのでコースもリフトも混むだろうと思っていましたが、リフトは混みませんでした。コース上は昨年よりスノーボーダーの比率が少し上がったでしょうか。

この日の朝、一日遅れで後輩指導員が到着しましたので、競技部長に代わり1級班の講師を担当してもらいました。
私の班は午前中は急斜面で、基本動作を大事にしながら実践的な大回りのトレーニング。

昼休み、1級班をお願いした後輩指導員の携帯が鳴りました。
通話後、
『仕事のトラブルでこれから帰らなくてはいけなくなりました。私の班、どうすればいですか?』
競技部長は、午後から菅平に移動するので、お願いする訳にはいきません。
「あぁ、私が一緒にやりましょう。」
幸か不幸か人数が多くないので、班を統合しても問題ありません。
『済みません。よろしくお願いします。』
本人はしきりに恐縮していましたが、朝スキー場に来たにもかかわらず、昼過ぎに帰らなくちゃいけないっていうのは、何とも気の毒なことです。

午後の講習は小回り、そして珍しく(?)教程っぽく横滑りの展開なんてやっちまいました(^^;

そして3日目。
夜から早朝にかけて吹いていた強風は止みました。
朝食の頃は青空が出ていましたが、その後は天気予報通り曇り空に。

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夜間の降雪はありませんが、コースは圧雪整備されています。

最終日は午前中で終了ですが、長野から新幹線で帰宅する参加者は、長野行のバスが出る夕方まで滑るとのこと。
しかしホテルが快くお部屋のオーバーステイ対応をしてくれましたので、安心して楽しめます。
講習は、切り換え動作の再確認、そして総合滑降で締めました。

12時に全員集合して閉講式を行い、会長と一緒にスキー場事務所に行事終了を報告。
その後、今はキッズパーク等の新たな取り組みで活躍されている元パトロール隊長さんとも、暫し歓談できました。

斑尾高原スキー場および斑尾高原ホテルの皆さま。
今回も大変お世話になり、誠にありがとうございました。

当クラブの行事は、あと一回、3/20-22に白馬五竜スキー場で開催します。
皆さま、日程調整のうえ、ぜひご参加ください。
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2015年02月03日

村男部屋

週末の八方でお世話になったみちうえ旅館さん。
到着して、奥様に案内されお部屋に入ると、い草の香りがします。
畳の表替えをしたんですね。

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「あ、村男。」
『よくご存じで(^^)』
「そりゃ、まぁ(^^;」

畳縁に白馬村のゆるキャラ、ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男III世が織り込まれています。

後から到着したスキー廃人と♂マグロも目ざとく見つけ、早速写真を撮っていました。
マニアックな方には受けがいいようです(^^)
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2015年02月02日

兎平までの八方

先週、技術選甲信越予選のリザルトを見ていたら、急に八方で滑りたくなりました。
いつもお世話になっているみちうえ旅館さんに連絡すると、お部屋に空きがあるとのこと。
八方大好きのスキー廃人に連絡すると、案の定ホイホイと乗ってきました(^^)
ということで、この週末は八方へ。

土曜日。
高速の交通量はやや多めで、渋滞はしないものの、鶴ヶ島から藤岡までは80〜100km/h程度で流れるような状態でした。
長野ICを下りてオリンピック道路に入ると....、今度は車が走ってません(^^;;
白馬村の手前で、やっと数台の車に追いつき一安心(?)。現着は9時前です。
30分程で、スキー廃人と♂マグロも到着しました。
しかし宿の奥様の話では、上部のリフトが動いていないとのこと。

名木山からリーゼンクワッドで兎平まで上がると。

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強風(^^;

仕方ないので、まずはリーゼンを滑りましたが、上に行けないため多くの方が集中して、斜面はボコボコです。
横殴りの雪で視界も悪く、テンションは急降下。再度兎平まで上がったところで、すでに気分はランチモードです。再びリーゼンを下り、名木山のワイスホルンへ。

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白スパ、もつ煮、生ビールです(^^)/□

午後、兎平に上がるとアルペンクワッドが動き始めてます。しかしまだ風は強く、寒くて、とてもじゃないけど黒菱まで上がる気になれません。
ということでパノラマからセントラルに行ってみましたが、やっぱり荒れてます。当然のことながら滑りにくいのですが、原因は斜面の荒れじゃなく、滑り手の技術(^^;
その後は白樺でノタノタ滑り、休憩。そして名木山へ移動。

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名木パンで有名だった名木山ロッジは解体され、跡形もありません。悲しい....。
名木山を数本滑って、この日は終了です。

翌日曜日。
雪は止み、青空も見えます。

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しかし兎平まで上がると、安定の強風(^^;

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この日も兎平から上のリフトは運休中です。
仕方ないのでパノラマから咲花へ下り、北尾根へ。

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こちらは安定のコブ(^^;;
元々下手くそなうえに、思ったより硬いコブで、ヘロヘロになりました。

次は国際ということで移動したのですが、リフトが大混雑です。
とても待つ気になれず、そのまま白樺へ。
『セントラルのリフトで上がって、サンテラスぱのらまで休憩しましょう。』
という廃人の提案に反対する理由はありません。しかし、リフト終点で.....。
『あれ?そうだ、このリフトだとパノラマには行けないんだ。国際を上がらないと。』
時すでに遅し。他に行くところはありませんので、仕方なくセントラルを下りることに。
ここは昨日自らの技術不足を露呈したコースです。
しかし昨日とは違い、斜面は荒れてません。
「お、ショートターン、上手くなったじゃん♪」
いや、単なる勘違いなんですが....。

朝メシでご飯を3杯も食ったもんだから、それほど腹は減ってないのですが、ちょいと休憩したい気分。
とりあえずは名木山下のトイレで用を足すと、FBのTLにメッセージが入りました。年末の野沢でもご一緒した指導員仲間です。やはり八方に来ているそうで、
『今、名木山のドイツ料理屋(ヒュッテンツァウバー)に来ています。』
ん?すぐそこのお店。電話をすると、中で手を振ってるのが見えます。
早速合流。

軽く昼メシと思ったのですが、メニューを見ても何が何だかわかりません。

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結局仲間オススメのミートローフランチにしました。

お腹いっぱいで再び兎平へ。相変わらずの強風で、アルペンクワッドは動く気配はありません。
ハイクアップする方もいらっしゃいますが、もちろん我々が滑るのはパノラマ。
そして最後にリーゼン〜名木山と下りて、二日間の滑走終了です。

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兎平より上に行かなかったのは、初めてかもしれません。でも、楽しかったです。
廃人と一緒に八方を滑ったのは、2年ぶりでしょうか。

黒菱とスカイライン。何とか今シーズン中にリベンジしたいですねー(^^)

今の白馬のイメージ
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