2014年05月01日

2015スキー試乗@野沢温泉(1/2)

野沢温泉スキー場で開催されたICI石井スポーツグループ試乗会の、4/26(土)分の試乗インプレッションです。

朝イチはともかく、午後になると斜面の荒れがひどくなり、試乗どころじゃないような状況でしたから、参考になるかどうかはわかりませんが、一応簡単にまとめてみました。

VÖLKL PLARINUM CD SPEEDWALL
L171/R16.6/105-76-124
IMG_2668.JPG
グサ雪でも安定性があります。
ターン弧は大〜小までオールラウンドに使えると思います。
フロントロッカー効果で、切り換え後の捉えは急ではありませんので、扱いやすいです。捉えた後も、谷回りでエッジが噛むという感じではなく、スキーを動かすことができるため、ターン弧の調整も容易です。
板自体は重いのですが、滑れば気になりません。

KEI-SKI ARX15
L168/R15/115-70-105
IMG_2672.JPG
操作性は非常に良いと感じました。
オートマチック感には乏しいのですが、操作した分だけ素直に動いてくれます。
全体的な印象としては、しなやかに撓むと言うより、柔らかいという感じでしょうか。状況によっては板自体に弱さを感じる方がいらっしゃるかもしれません。
雪の状態によるのかもしれませんが、トップの捉えにやや甘さを感じました。

K2 AMP 80XTi
L170/R15.0/125-80-109
IMG_2675.JPG
整備されたゲレンデ中心のオールラウンドモデルだと、センター幅が70mm前後でしょうか。それと比べると、やや太め(とは言え、K2の他の板と一緒に並んでいると細く感じます)ですが、滑ってみると切り換えでのもたつきがなく、太さを感じません。
見た目とは違い(?)驚くほど軽やかな乗り味で、ターンの抜けもいいです。
大〜小までオールラウンドに使えそうです。

K2 AMP RICTOR 90 XTi
L170/R16.0/132-90-116
IMG_2678.JPG
普段乗っているSTÖCKLIのLASER SCはセンター幅が72mm。いくら私が鈍くても、90mmの板を見れば太めだとは分かります。実際に滑ってみても、さすがにやや太さは感じるものの、実用的に問題になることはありませんでした。
ターン弧は、大〜中はもちろん、小も意外にいけます。
エッジホールドはそれほど強くなく、操作性もまずまずです。
グサ雪に潜らない(浮いてくるという感じではありません)ので、滑りやすかったです。

K2 ANNEX 98
L177/R21.0/131-98-119
IMG_2681.JPG
いつも細い板に乗っていますので、100mm近いセンター幅の板に乗るときは、最初はちょっとドキドキします(^^;
でも心配御無用。午後になって、コースの状況はますます悪化していますが、悪雪に入っても全く不安感がありません。大〜中まで、普通に滑ることができます。切り換えでのもっさり感も感じません。
やまびこ第2フォーリフト下の林に入ると、自分の板だとコブしか滑りませんが、こいつならどこでも滑る気になれます(^^

K2 ANNEX 108
L177/R23.0/139-108-127
IMG_2683.JPG
調子に乗って、センター幅108mmも試してみました。
雪面は柔らかいのですが、雪自体は重いため、荒れた斜面で抵抗をまともに受けると、力を貰い過ぎて、やや手強く感じました。このような状況では、エッジングの調整が必要です。
太いにもかかわらず、切り換え時のもっさり感はそれほど感じません。
コース脇のグサ雪にも全く不安なく入れる安心感があります。
posted by スキー中毒者 at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー