2014年05月29日

追跡終了

4月末に丸沼で骨折した右手親指。
まだ受傷部分に大きな力はかけられないものの、日常生活には全く支障がない状態まで回復しています。
ドクターの指示で、滑るときだけは念のため、テーピングをすることになってましたが、かぐらでの最終滑走時には、それすら忘れるくらいに違和感はありません。

火曜日、2週間ぶりに診察を受けました。
診察室に入るなり、
『いや〜、先週は月山に行けませんでした。』
「あ、日曜日に日帰りで行くっておっしゃってた....。」
『体調が悪くなっちゃって。』
「前の週の日曜のかぐらは?土曜日の天気が悪かったんで、私も日曜日に行ったんですが。」
『3時にはここに帰って来なくちゃいけなかったんですけど、間に合わないとマズイんで、かぐらは断念して、高尾山に走りに行ってきました。日曜日のかぐら、混んでました?』
「午前中は1高が....」
なんて話から始まりましたが、お互いにそれだけっていう訳にはいきません(^^;

レントゲンを見ながら、
『順調ですね〜。折れた部分はまだはっきりわかりますけど、この周囲のモヤモヤしたところ、骨ができてますから、もう大丈夫でしょう。これ以上は経過を追跡しなくてもいいと思います。』
とのこと。
まだ完治じゃありませんが、とりあえず通院は終了です(^^)v

『じゃ次回は1か月後。にヒアルロン酸打ちましょう。』
....、そっちがあったか。

ま、オフシーズンに月一でスキー談義に行くと思えばいいのか(^^
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2014年05月25日

2014最終滑走@かぐら

土曜日は、今シーズンの滑り納めでした。
最後はやっぱりかぐらです。

7時少し前にみつまた駐車場に到着しましたが、駐めたのは売店の横あたりでした。後続の車もそれほど多くはありません。
そして、いつものようにWeb販売のQRコードで無料休憩所内の発券機にてリフト券を入手し、ロープウェイ待ちの列へ。2便のロープウェイから駐車場を見ると、まだ半分程度しか埋まっていませんでした。

みつまたファミリー、ゴンドララインとも(移動用としては)まだ充分なコース幅が確保されています。この週末でクローズするのが、もったいないくらい(^^

かぐらエリア着は8時。
先々週、先週と天気はいまひとつでしたが、昨日は晴天。気温も朝イチは寒くも暑くもなく、快適です。

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前夜は冷え込んだのでしょうか。メインゲレンデはザブザブというほどには柔らかくありません。圧雪車で潰しきれなかった前日の凹みが残っている場所もありますので、油断はできませんが、気持ち良く大回りができました。
が、それもリフト3本がいいところ。皆さん、取り憑かれたように大回りで滑るものだから、あっという間に荒れ始めます。

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そのうちに、スクールのイントラが、コース端をショートのトレーンで滑り、コブの下書き。愛好家の皆様がそれをトレースして、ラインを彫り始めました。
私はリフト7本を大回りで滑って、最初の休憩です。まだ1時間ちょいですが、この時期にガツガツと滑っても仕方ありません。シーズン最後の滑走は、雪の感触を楽しみながら滑ることにしました。

休憩後はジャイアント。
先週は、上部ではコブの溝に土が出ているところが一部にあった程度ですが、この一週間で急に雪が少なくなりました。

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中間部でも、コブのラインの途中で、突然溝の底にブッシュが出てきたりしますので、油断できません。
しかし、かなり多くの方がジャイアントを滑っていましたが、コース状況はほとんど悪化しなかったように思います。

ちなみに1高から見たテクニカルは、こんな感じ。

IMG_2859.jpg

下部は完全にアウト。
と思ったのですが、それでも滑ってくる方がいらっしゃいます。好きですね〜(^^

リフトは午前の速い時間帯に1高が混雑しましたが、すぐに3ロマを動かしてくれたため、その後は長時間のリフト待ちにはなりませんでした。
私はその3ロマを使い、午後もずっとジャイアント。
そして3時。名残惜しいのですが、最後はメインで今シーズンの滑り納めです。

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妖怪板掴みも遠慮したのか、この日はゴンドラコースにも出てきません。
下山専用となっているみつまたファミリーも、先週は直滑降で下るだけでしたが、昨日はゆっくりとターンをしながら。ロープウェイ駅舎に滑り込む最後の斜面では、思った以上のコース幅に、しっかりと雪を付けてくれていましたので、ちょっとスピードを上げて、大きめの中回り。
最後の最後に気持ち良く滑って、バインディングからブーツを外しました。

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10月末のイエティから始まった私のシーズンは、52日の滑走で終了です。
昨シーズンも充実感に満ちあふれていましたが、今シーズンはそれに劣らず、楽しく充実していました。
ま、決して上手くなった訳じゃないんですけどね(^^;;

再び雪上に立つまでの5ヶ月間は、クラブの年度締めや都連・全日本登録等の事務作業と、次期のマテリアルに散財するオフシーズンになります。
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2014年05月20日

私は普通?それとも....

この時期のかぐらには、それなりの馬さん鹿さんが数多く集結されます。
もちろん私も“中毒者”を名乗る程度には自覚しているつもりだったのですが....。

日曜日の朝、みつまたのロープウェイ待ちをしていると、月山の話題は当たり前のように飛び交ってます。
中には既に乗鞍の相談をしている強者まで(^^)
そんな中にいると、かぐらのクローズでシーズンを終了しようとしている自分が、ごく普通のスキーヤーのように感じてしまいました。

そしてその日の帰宅時。
板と荷物を車から下ろし、機械式駐車場の操作をしていると、同じマンションに入居されている方の車が帰ってきました。
私の後に、旦那様が車を駐めている時、板とブーツを担いでいる私を見た奥様に声を掛けられました。

『まだスキーってできるんですか?』
「あはは、まぁ(^^;」
『今日はどちらに?』
「あ、かぐらです。」
『えー、かぐらって、まだ滑れるんですね。』
「はい、来週までは大丈夫です。」
『お好きなんですね〜。いつも行ってらっしゃいますよね。』
「あはは、ま、まぁ(^^::」

別に悪い事してる訳じゃありませんが、目立たないように行ってるつもりでも、やっぱりバレてました。
それも「よく行ってる」じゃなくて、「いつも行ってる」っていうのがね(^^;
かろうじて
「いや、行かなかった週も2回あります!」
という墓穴を掘るような言葉は飲み込みましたが....。

やっぱり私ゃ、普通じゃないんだろうか?
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2014年05月19日

延長、しない?

この週末もかぐら日帰りでした。
雪が多く、営業期間を延長したスキー場もあるようですが、さすがにチャオまでは足を延ばせないし(^^;

最初は土曜日に行くつもりでしたが、天気予報で午前中は雨で、風が強いという情報もありましたので、日曜日に変更しました。
4時半には自宅を出る予定が、直前にドタバタした結果、15分遅れで出発。
それでも下道、高速とも空いてましたので、2時間弱でみつまた駐車場に到着しました。
....、あれ?かぐら、少し近くなったのか(^^;;

空には雲がかかっており、結構寒いです。しかし土曜日は、予報通り午前中は雨で、朝一は1高が止まっていたそうですから、まぁ正解だったのではないでしょうか。
思ったほどの混雑ではなく、ロープウェイの2便に乗車。かぐらまで上がると青空も見えてきました。

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雪は当然ザブザブ。メインゲレンデは圧雪されてますし、まだそれほど多くの方が滑ったわけでもないのですが、すでに荒れ始めていました(^^;
大回りで飛ばせるのは5本が限界でした。お客さんが増えてきたことに加え、雪が重く、起伏もだんだん大きくなりますので、やたらと疲れます。まだ1時間ちょいですが、ひと休み(^^;

休憩後はジャイアントに行ってみることにしました。
ちなみに、テクニカルはリフトから見るとこんな感じ。雪が剥げているところもありますが、まだ行けます。

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ジャイアントも結構マトモそうに見えますが、所々コブの谷間に土が出始めていますので、油断大敵です。

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極端に深いコブではありませんが、昨シーズンの方が滑りやすかったかな〜、と思うのは、きっと私が去年よりヘタクソになったということなんでしょうなぁ(^^;;

リフトは1高が大混雑。3ロマも動かしてくれましたが、こちらも....。
春のかぐら名物は健在です。

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ドタバタとジャイアントを滑っているうちに11時。早めのランチと思ったのですが、レストランかぐらはいつものように既に大混雑でした。そして12時を過ぎると空席が出始めるのも、いつものパターンです。

午後もジャイアントを滑りましたが、メインもこんな状態ですから、どっちもどっちですね(^^

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私の定時、15時まで滑って撤収。
ゴンドラコースにも、まだかなり雪が残っています。滑りは悪いのですが、妖怪さんはあまり出てきませんでした。
下山専用となったみつまたファミリーも、コース幅は充分に確保されています。滑りが悪いので、直滑降でOKです(^^v

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これなら来週のクローズまで、バス移動にはならないと思います。
頑張ればもう一週間くらい延長できそうですが....。しないよなぁ。

いつもの?本日の?
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2014年05月11日

風ニモマケズ

今週は土曜日にかぐら日帰りでした。
この時期になると高速渋滞はあまり心配しなくていいのですが、みつまたのロープウェイ渋滞が心配です。
ということで4時半に自宅を出発、現着は7時少し前でした。
車を駐めたのは売店の横あたり。車外に出ると風があり、寒いです。
天気予報は晴れで暖かいということでしたので、半袖のTシャツと薄手のジャケットでいいかと思っていましたが、前日の夜、念のため長袖のTシャツと薄いながらも綿入りのジャケットをバッグに放り込んでおいて良かったです(^^;

リフト券売場も混雑していませんが、私はいつものようにWeb販売なので、無料休憩所内の発券機でチケットを入手し、ロープウェイ乗り場へ。前方に並べましたので、第2便に乗車できました。
ロープウェイが動き始めると、車内放送。
『本日かぐらエリア強風のため、第1ロマンスリフトまでの営業となっております。』
おいおい、ここで言うかい(>_<)
ゴンドラでかぐらまで上がると、青空も見えますが雲がやや多めで、冷たい風が吹いています。

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1高は搬器すら出ていません。1ロマが営業運転を開始したところでしたが、この輸送能力じゃすぐに大混雑でしょう。お客さんはゴンドラで次々に上がってくるのですから....。
1ロマを2本ほど滑ると、予想通りこんな感じ。

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おじさんが数人、1高・3ロマ方面に歩いて行きましたが、どちらのリフトも一向に動く気配はありません。1ロマ終点からハイクアップする強者もいらっしゃいますが、当然私はそんな体力も根性もありません。その代わり、早々とレストランへ(^^;;
朝が早かったので居眠りモードに突入しましたが、しばらくしていい香りで目が覚めました。周りは既にお食事モードです。時刻はまだ11時前ですが、ま、いいか。ということで、私もランチ。
食べながら外を見ると、1高の搬器が回り始めました。が、また停止。結構揺れてますから、まだ風は強そうです。
しかし、そのうちにまた動き始め、今度はお客さんが乗っています。減速で運転を開始しました。

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食事を終えて1高乗り場に行くと....、今度はこっちが大混雑。
まぁ皆さん待ち構えていたでしょうから、仕方ないですね。
メインを1本滑って乗り場に戻ると、シングルレーンの列はますます長くなってます。
さすがにこれじゃマズイと思ったのか、すぐに3ロマも動かしてくれました。ちょうどお昼休憩の時間帯になったこともあり、これにて渋滞解消。
午後は、3ロマを利用してジャイアントを滑りました。

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雪はまだまだたっぷりあります。前日降ったからか、意外にきれいな雪です。コブの溝にも土は出ていませんので、安心。
と思ったら、最後の落ち込みの辺りで、雪が剥げているところがありました。ま、その程度は仕方ないですね(^^

いつものように、15時過ぎまで滑って撤収。ゴンドラコース、みつまたファミリーコースとも、板の滑りは悪いですが、妖怪板掴み大活躍というほどではありませんでした。

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みつまたファミリーはこんな感じ。下部は(上から見て)左側の雪がやや薄くなってます。ロープウェイ駅舎に滑り込む斜面も、剥げているところはありますが、特に問題ありません。
この調子なら、今年もクローズまでバス移動なしと期待しますが、こればっかりは今後の天気次第ですね。

16時にみつまた駐車場を出発し、立ち寄ったまんてん星の湯はいつも以上にガラガラ。月夜野から乗った関越もガラガラで、19時半に帰宅できました。

予想外に早かったので、近所の酒屋の角打ちで一杯。のつもりが5杯(^^)
ついでに、お隣のラーメン屋にも酔って、いや、寄ってしまいましたので、昼間消費したカロリー以上に補給したことは間違いないようです。
ま、このカロリーは、週末のかぐらまでのキャリーオーバーということで(^^)

やっぱりいたか
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2014年05月08日

2015スキー試乗@奥志賀

GW後半の奥志賀でOGASAKAスキーを試乗する機会がありました。
試乗会ではありませんので、乗ったのは2モデルのみです。

UNITY AS-1
L165/R15.9/118-75-102
IMG_2736.JPG
5/4午前中の試乗。典型的な春のグサ雪で、エキスパートは荒れて大きな起伏ができていましたが、ダウンヒルはまずまずでした。
非常にコントロールしやすいスキーです。
板自体が個性を主張することはなく、滑り手の動きに素直に、忠実に反応してくれるという感じでしょうか。
特筆すべきは、谷回りでの操作性。板全体をターン外側に押し動かしていくことも、テールを大きく動かすことも、ブーツを中心とした所謂回旋動作も、苦もなくこなしてくれます。
エッジホールドは強くはありませんが、このスキーに乗る方であれば、実用的に問題になることはないと思います。ターンを引っ張って面白い板ではありませんので、早めに仕上げて谷回りで遊ぶのがいいのではないでしょうか。
復刻されたトップシートのデザインについては、昔を知っていて、なおかつそれにシンパシーを感じる方にとっては感涙モノでしょうが、若者には、例えAS-2/3のようなカラバリがあったとしてもピンと来ないかもしれません。ま、OGASAKAはデザイン云々で選ぶ板じゃないんでしょうけど。
板の性能自体は素晴らしいので、全く新しい名前を与えて、UNITYの呪縛から解き放ってあげたいなんて、勝手に妄想しちまいました(^^;

E-TURN 9.0
L173/R19.0/126-90-116
IMG_2749.JPG
5/4の午後はどこも荒れ荒れ、第4のコブも柔らかかったです。5/5午前は気温が低く小雨の影響もあってか、コブは前日より少しだけ締まってました。
センター幅が90mmと、やや太めのスキーです。『太〜い!』と驚く方もいらっしゃいましたが、私自身は先週の野沢でセンター100mmオーバーのBC系を何本も試乗したおかげで、特に太いとは感じません(^^;
全般的には、ズレの大きな滑りから、エッジを立てたキレの良い滑りまで、対応できます。センター幅はありますが、切り換えでのもたつきは、ほとんど感じませんでした。
しかし、ラディウスが大きく、返りも強い板ではありません。ターンインが楽なのでその後も期待しちゃうのですが、大〜中回りではポジションが内に入りすぎると、外脚を外します。小回りでは、踏んでも足許に返ってくる感じではありませんので、ゆったり目のターンになります。コブも基本的に問題ありませんが、雪が少し硬くなると、やや安定しないかもしれません。
当たり前の話でしょうが、柔らかい雪の方が得意です。コース脇の荒れた湿雪に突っ込んで行っても、軽々とターンをしてくれますし、表面が汚れた雪で板が滑り渋ることも少ないです。
春のグサ雪を滑るのであれば、幅の狭いキャンバースキーよりも、こちらの方が格段に滑りやすいと思います。
問題があるとすればデザインですが、シールを貼るなり、いたずら書きをするなりして、自分色に染めてやってください(^^
万人にお勧めする板ではありませんが、個人的にはかなり気に入りました。デザイン以外は....。
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2014年05月07日

GW春スキー@奥志賀

GW後半の5/3〜5は奥志賀。
昨シーズン今シーズンのスキー大学でお世話になった方の、クラブ行事に参加させていただきました。

今回も指導員仲間のご夫妻と一緒でしたが、ご両名は都合により1日早く帰りますので、車は2台です。
事前に5/3の高速道路の渋滞予測をチェックすると、まぁスゴイことになってました。いつもなら渋滞しない上信越道下りも断続渋滞、関越道に至っては花園渋滞が前日の夜から早朝3時まで続き、5時には再び渋滞が始まるとのこと(^^;
その間隙を縫うように、関越道寄居PAで5時に待ち合わせ。私は4時過ぎに練馬から乗りましたが、車の量が多かったこと。何とか渋滞には捕まらず寄居に辿りつきましたが、1件でも事故が起きていたら大渋滞必至でした。

その後は上信越道は利用せず、前橋ICで降りて草津を抜け、一週間前に開通したばかりの志賀草津道路を利用するルートを選択しました。時間が早かったこともあるのでしょうが、下道はガラガラ(^^
志賀草津道路は、草津から白根山までの景観も素晴らしいのですが、この時期は渋峠手前の雪の回廊も必見です。

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予定通り9時前に現着。

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天気が良く暖かいため、エキスパートコースはすでに荒れ始めています。
クラブ行事は翌4日からですが、前日入りしたクラブ員の方がいらっしゃいましたので、ご一緒させていただきました。
午後からは他のコースにも行ってみました。ゴンドラを利用するダウンヒルは、エキスパートほど荒れていません。そして第4ゲレンデは、適度な斜度に何本ものコブが刻まれています。

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コブ道場の総本部だそうですが、第3ゲレンデには支部も開設されてます。

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総本部だけあって、直線的なラインも用意されていますが、私は性格がねじ曲がっていますので、遠慮させていただきました(^^;

翌日よりクラブ行事開始。
今回の行事のお誘いをいただいたスキー大学仲間のご厚意で、OGASAKAスキーの試乗もさせていただきました。まずはUNITYのAS-1から。

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この日は午前中はフリーですが、午後はコブ道場の総本部に集合とのこと。
道場で何をするのかと思ったら、コブのトレイン(^^;
約30名での滑りは壮観です。
トレインを2本滑って道場から撤収しようとしたところ、パトに声を掛けられました。てっきり
『他のお客様のご迷惑になりますので、コブでのトレインはご遠慮ください。』
と怒られるのかと思ったら、
『いや〜、すごいですね〜。ビデオを撮らせていただきたいんですが、もう1本お願いできませんか?奥志賀のFacebookにアップしますから。』
とのこと(^^;;
急遽トレイン3本目です。

そして最終日。残念ながら天気はイマイチです。
アーリーモーニングを滑った方のお話では、上部は小雪がちらついていたそうですが、私が滑り始めたころには小雨が降り始めました。

IMG_2753.JPG

試乗スキーは、前日の午後からE-TURNの9.0です。

前日までとは違い、冷たい風が吹いて寒さを感じるほどです。強風のため、ゴンドラも運行を停止しています。
テンションは全く上がらないため(とは言っても、結構滑りましたが....)、午前中で撤収することにしました。

奥志賀出発は13時過ぎ。往路同様、草津経由のルートです。
渋峠から草津までの下りは小雨でガスがかかっていましたが、18時以降は積雪と凍結のため一時通行止めになったそうです。さすが志賀高原、恐るべし....。これがあるから、志賀に行くときはGWでもスタッドレスは外せません(^^;
草津の温泉街付近がやや混雑したものの、八ッ場バイパスを抜け、高崎方面に右折すると後は順調。って言うか、車がほとんど走っていません(^^

しかし高崎ICから関越に乗ると、藤岡JCTから高坂SA先まで、ず〜っと渋滞。鶴ヶ島まで2時間以上との表示です。さすがにこいつに突っ込む気にはなれず、北関から東北道に逃げることに。東北道も羽生PAまで渋滞していましたが、その後は首都高を含め順調で、18時過ぎには帰宅できるという予想外の展開でした。

今回は、滋賀県スキー連盟BAYAクラブの皆様に、大変お世話になりました。
楽しい3日間を過ごさせていただいたこと、心より御礼申し上げます。
いろいろと無理を申し上げ、またご迷惑もおかけいたしましたが、何卒ご容赦ください。
機会がありましたら是非またご一緒させていただきたく、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ホンモノを?
posted by スキー中毒者 at 17:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2014年05月02日

2015スキー試乗@野沢温泉(2/2)

続いて4/27(日)分のインプレッションです。

朝から雪はザブザブ。だからという訳ではありませんが、この日は終日、BC系のスキーを試乗しました。
普段乗らない板なので、何とコメントしていいやら....。見当違いのことを書いてるかもしれませんが、何卒ご容赦くださいm(_ _)m

VÖLKL BRIDGE
L179/R20.7/128-95-115
IMG_2688.JPG
雪面はあまり荒れてませんが、雪はかなり柔らかい状態です。
角付けをするだけでもズレながら素直に回ってくれますが、内傾角をとってソール面を内から押すように荷重すると、綺麗なターンが描けます。エッジングや荷重の量を調整することで、ターン弧のコントロールが可能です。
小回りもまずまず。

MOMENT UNDERWORLD
L181/R25.0/132-106-123
IMG_2690.JPG
板の硬さは感じません。撓ませやすいスキーです。
VÖLKLのBRIDGE同様、内傾角をとって踏み込むと、綺麗に撓んでターンに入ってくれますが、よりカービング的な感覚です。
切り換え時にも太さを感じない、大変操作性の良いスキーだと思います。
ちなみにこのスキー、通常のキャンバーに加え、センターにもうひとつ小さなキャンバーが入っています。結果、大きなキャンバーが小さなキャンバーで分断され、キャンバーが3つ。トリプルキャンバーって言うんだそうです。残念ながら効果の程は実感できませんでしたが(^^;

MOMENT DEATHWISH
L184/R25.0/136-112-129
IMG_2694.JPG
UNDERWORLDと比べると、スキーの張りは強め。板自体がしっかりと受け止めてくれますので、かなり深い内傾角をとることができ、カービング要素の強い滑りが可能です。
切り換え時にもたつきがありませんので、小回りもゆったりしたリズムであれば大丈夫でした。
個人的には、ここまで張りが強くない方が好みです。
UNDERWORLD同様、こいつもトリプルキャンバーです。しかし、どちらのスキーも構造よりも気になるのはトップシートのデザイン。この顔に見つめられながら滑って、リフトに乗ったときに目が合うっていうのもねぇ....。

MOMENT BELAFONTE
L178/R23.5/133-106-122
IMG_2696.JPG
整備されたゲレンデを滑走する普通の(?)スキーに良く似た感覚です。
エッジングを強めればカービング的な滑りになりますし、ズレをコントロールした滑りも問題なくできます。ただし、常に板をしっかりと踏んでいることが必要だと感じました。
でも、楽しさではUNDERWORLDやDEATHWISHの方が上かな。

SKILOGIK ROCK STAR
L178/R14.0/142-117-141
IMG_2700.JPG
良く回るスキーです。
回りすぎて、荒れた斜面ではちょっとキョロつき気味ですが、ターン内側からしっかりと踏んであげれば落ち着きます。しかし、荒地からコブ斜面に育ちつつあるような状況では、やや扱いにくさを感じました。
素材がウッドなので、滑走中に両スキーがぶつかると、足許からカチカチと拍子木を打つような音がします(^^;

4FRNT HOJI
L179/R30.0/129-112-120
IMG_2702.JPG
MOMENTやSKILOGIKから一転、さわやかなデザインです(^^
しかしコースはすでにかなりボコボコ。残念ながらこういう状況では、本領を発揮できないようです。
細かいコブのピッチに合わせられないと、トップにやや不安定さを感じました。コース内を滑るときは、しっかりと踏む必要があるのでしょうか。
コース外の林に入ると、柔らかく荒れた湿雪に板を取られることがありませんし、妖怪板掴みに捕まることも少ないので、滑りやすいです。

VECTOR GLIDE AVENTURA
L178/R18.2/135-100-120
IMG_2704.JPG
メタルが入っているやつもあるそうですが、これはグラスタイプ。軽さと柔らかさを感じるスキーです。斜面はボコボコ、滑り手はヘロヘロという状況には、ピッタリの板でした(ま、一番いいのは滑らないことなんですが....)。
コブに当たっても柔らかいトップが吸収してくれますし、板が軽いのでエイヤッと振り回すこともできます。また意識的に内傾角を強めると、思ったよりしっかりとエッジがグリップしてくれました。
突破力はイマイチかもしれませんが、この板にそんなもの求めちゃいけないでしょう。大変操作しやすく、脚力のない方でも十分に扱えるスキーだと思います。
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2014年05月01日

2015スキー試乗@野沢温泉(1/2)

野沢温泉スキー場で開催されたICI石井スポーツグループ試乗会の、4/26(土)分の試乗インプレッションです。

朝イチはともかく、午後になると斜面の荒れがひどくなり、試乗どころじゃないような状況でしたから、参考になるかどうかはわかりませんが、一応簡単にまとめてみました。

VÖLKL PLARINUM CD SPEEDWALL
L171/R16.6/105-76-124
IMG_2668.JPG
グサ雪でも安定性があります。
ターン弧は大〜小までオールラウンドに使えると思います。
フロントロッカー効果で、切り換え後の捉えは急ではありませんので、扱いやすいです。捉えた後も、谷回りでエッジが噛むという感じではなく、スキーを動かすことができるため、ターン弧の調整も容易です。
板自体は重いのですが、滑れば気になりません。

KEI-SKI ARX15
L168/R15/115-70-105
IMG_2672.JPG
操作性は非常に良いと感じました。
オートマチック感には乏しいのですが、操作した分だけ素直に動いてくれます。
全体的な印象としては、しなやかに撓むと言うより、柔らかいという感じでしょうか。状況によっては板自体に弱さを感じる方がいらっしゃるかもしれません。
雪の状態によるのかもしれませんが、トップの捉えにやや甘さを感じました。

K2 AMP 80XTi
L170/R15.0/125-80-109
IMG_2675.JPG
整備されたゲレンデ中心のオールラウンドモデルだと、センター幅が70mm前後でしょうか。それと比べると、やや太め(とは言え、K2の他の板と一緒に並んでいると細く感じます)ですが、滑ってみると切り換えでのもたつきがなく、太さを感じません。
見た目とは違い(?)驚くほど軽やかな乗り味で、ターンの抜けもいいです。
大〜小までオールラウンドに使えそうです。

K2 AMP RICTOR 90 XTi
L170/R16.0/132-90-116
IMG_2678.JPG
普段乗っているSTÖCKLIのLASER SCはセンター幅が72mm。いくら私が鈍くても、90mmの板を見れば太めだとは分かります。実際に滑ってみても、さすがにやや太さは感じるものの、実用的に問題になることはありませんでした。
ターン弧は、大〜中はもちろん、小も意外にいけます。
エッジホールドはそれほど強くなく、操作性もまずまずです。
グサ雪に潜らない(浮いてくるという感じではありません)ので、滑りやすかったです。

K2 ANNEX 98
L177/R21.0/131-98-119
IMG_2681.JPG
いつも細い板に乗っていますので、100mm近いセンター幅の板に乗るときは、最初はちょっとドキドキします(^^;
でも心配御無用。午後になって、コースの状況はますます悪化していますが、悪雪に入っても全く不安感がありません。大〜中まで、普通に滑ることができます。切り換えでのもっさり感も感じません。
やまびこ第2フォーリフト下の林に入ると、自分の板だとコブしか滑りませんが、こいつならどこでも滑る気になれます(^^

K2 ANNEX 108
L177/R23.0/139-108-127
IMG_2683.JPG
調子に乗って、センター幅108mmも試してみました。
雪面は柔らかいのですが、雪自体は重いため、荒れた斜面で抵抗をまともに受けると、力を貰い過ぎて、やや手強く感じました。このような状況では、エッジングの調整が必要です。
太いにもかかわらず、切り換え時のもっさり感はそれほど感じません。
コース脇のグサ雪にも全く不安なく入れる安心感があります。
posted by スキー中毒者 at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー