2014年01月06日

2014クラブ行事@池の平

年末年始は今シーズンも、妙高高原池の平温泉スキー場でのクラブ行事に参加しました。

現地入りは行事開始前日の30日。関越道の事故渋滞も三芳PAで時間調整をしているうちに処理が終わり、プチ渋滞はあったものの妙高高原ICまではほぼ順調でした。高速を降りても道路はドライ。道端に除雪された雪も少ないです。

宿で荷物を下ろした後、行事開催のご挨拶のためスキー場事務所へ。支配人さんも『このあたりは、まだあまり降らなくて。』と嘆いていらっしゃいました。
その後、下見のために各コースを滑ってみましたが、地肌やブッシュが出ている場所はほとんど無いものの、地形のうねりが残っている所も多く、視界が悪いときには注意が必要です。しかし整備はしっかりとしておりましたので、一安心。天気が良かったため、昨年のようにずぶ濡れになることもなく、前日の任務を終了しました。

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翌31日、行事初日です。まずは開講式、そして班ごとに分かれて講習開始。班分けは、1級班、2級班、ジュニア班としましたが、ジュニアの脚前が不明だったため、午前中はとりあえず講師を2名付け、必要に応じて班を分けるように依頼しました。
私の担当は2級班。今回は2級のバッジテスト受検希望者がいらっしゃいましたので、新教程での検定種目を意識しつつの講習です。私の場合、普段は教程通りの講習はほとんど行わない(あ、こんなこと言っちゃマズイか....?)のですが(^^;
午前中はポジションの確認、午後はスキーを動かす練習。拙い講習ながら、皆さん良いポジションでスキーのズレをコントロールしたターンができるようになりました(^^

年が明けた元旦。湿った雪が降り続く天気です。この日は午前中に大回り・小回りの運動のタイミングについて講習を行い、午後の2級の検定種目の確認に繋げます。
種目では特にシュテムターンに戸惑いがありましたが、最後にはご理解をいただけたようです。翌日の検定本番まで忘れなけりゃいいんだけど(^^;
予定では、翌日9時に検定員・受検生・サポーターが集合し、まずはフリーで一本。その頃には「整地」が少しだけ「ナチュラル」っぽくなってるでしょうから、検定開始。ってことだったんですが....。

最終日の朝、起床して外を見ると、雪がかなり積もってます。降雪も続いており、ゲレンデの状態がちと心配。
8時半のリフト営業開始と同時にトップまで上がってみましたが、どのコースも新雪でフカフカ状態です。パウダーとは言えない、やや重めの新雪。

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検定に使用する予定だったコースは、深いところで膝下、浅いところでも脛下程度の積雪があり、とてもじゃないけど検定向きの状況じゃありません。
「う〜ん。困った。」
と思いつつ、とりあえずゲレンデ最下部の集合場所へ。
受検生も一本滑ったようですが、改めて私から状況を説明。全員でフリーを滑りながら、様子を見ることにしました。
ペアリフトとクワッドリフトを乗り継ぎ、ゲレンデのトップに上がると、寄ってたかって新雪に突っ込むスノーボーダーさん達のおかげで、斜面は踏み荒らされつつあります。検定予定バーンで滑ってみると、この時点ではまだ不適と言わざるを得ませんが、次に上がってきたときには使えそうな予感。引き続きスノーボーダー様各位の華麗な滑りを期待しつつ、クワッドリフト乗り場まで滑り降りました。
ふとリフトを見ると、超減速運転中。そのうち一時乗車を中止したようで、空の搬器が上がっていきます。
「げ、上がれない?」
幸いしばらく待機すると、不具合が解消したようで通常運転に戻りました。再度トップに上がると....。期待通り(?)、一面新雪崩れのナチュラルバーンです(^^;;
これなら大丈夫と判断し、検定を実施することにしました。もちろん雪の状況は考慮のうえ、採点します。
受検生は、雪の状態が悪い中の検定で緊張もしていたでしょうが、安定した見事な滑りを見せていただきました。

検定結果は閉講式で発表することとし、ひとまず解散。私は結果発表の準備や、スキー場への行事終了報告がありますので、一足先に宿に戻りました。まずは駐車場で車を掘り出してから(^^;
12時に宿の食堂をお借りして閉講式。そしてバッジテストの結果発表。私から各種目の得点を発表し、合格証とバッジを手渡ししました。次は1級を目指して、頑張ってください!

これにて、年末年始行事も無事終了。
次回の2月の斑尾行事は、私が担当です。皆様、ぜひご参加くださいm(_ _)m

スタッドレスでも油断大敵
posted by スキー中毒者 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー