2013年03月02日

2014スキー試乗@白樺高原国際

今日は白樺高原国際スキー場でOGASAKAの試乗会に参加しました。
昨年もお世話になった、地元のみどりかわスポーツさんの主催です。

今週も出発はのんびりと5時45分。中央道経由で3時間弱で現着しました。
スキー場直下の駐車場はどうせ満車だろうと、女神湖の無料駐車場に車を放り込み、ヨタヨタとスキー場へ。スキー場まではほんのちょっとだけの登りなんですが....、いや〜、滑る、滑る。レグザムのソールは滑りやすいと定評(?)がありますが、それにしても良く滑ること。まともに歩けません。立ち止まると、そのまま滑落していきます(^^;まさにスケートリンクを傾けたような状態。こんなに滑る道路は初めてだわ(^^;;

なんとかセンターハウスに辿り着き、受付。
すでに何本か出ていますが....。あ、こいつがまだ残ってる(^^

KS-MD + RC600FL
L170/R15.7/114-67-99
DSC01990.jpg
第一印象は「大変素直なスキー」です。
今シーズンモデルと同様、ターンインはトップから雪に食い付くような感覚ではありません。非常にスムーズに雪を捉えてくれます。
朝イチの斜面はやや硬めでしたが、エッジはしっかりと雪面をグリップします。しかし雪を咬むという感じではなく、エッジングは自在に調整できます。
高速での安定性もまずまず。
ターン中にスキーを動かしやすいので、170cmでもロングからショートまで、オールラウンドに使えそうです。しかし、新雪や悪雪、コブ等あらゆるシチュエーションで使うことを考えると、FM600等もう少し柔らかいプレートを選ぶことを考えてもいいかもしれません。
どっしり感はありませんが、軽快との中間くらいでしょうか。

TC-MG + RC600FL
L172/R18.8/109-79-96
DSC01991.jpg
第一印象は「重っ!」(^^;
滑ってみると、ミドルからロングの安定性は素晴らしく、大変気持ちいいです(^^
プロフィールを見ると、ラディウスは大きい(18.8m)のですが、小回りも基本的には問題ありません。しかしスキーを軽くすると、真っ直ぐ走ったり、ズレたりしますので、私の技量では小回りには少し気を遣います。
TCシリーズですから、オートマチック感はありません。どっしりとしていますが、操作には素直に反応してくれます。
一見難しい板には見えませんが、本来の力を発揮させるためには、それなりの技術が必要でしょう。私にゃ、無理だ(^^;;

KS-MS
L165/R12.8/117-67-104
DSC01994.jpg
メタルの入っていないグラスモデルです。プレートは付かない仕様で、チロのバインディングが標準で付いているんだとか。
TC-SG待ちの間に試乗させていただきました。
『それなりのスピードで滑ってくださいね。』
とのご注意をいただいて(^^
第一印象は「軽っ!」(^^;
持ったときに軽けりゃ、滑っても軽い、軽い。非常に軽快なモデルです。
操作性は非常に良いのですが、エッジホールドがそれほど強くありませんから、ミドル〜ロングでスピードを出すと、安定性はイマイチです(あ、そんなに飛ばしちゃいけないのか....)。しかしさすがに小回りはやりやすいですね。
長さが165cmというのは、ちょっと寸足らずに感じてしまいました。これもロッカー効果でしょうか(^^;

TC-SG + RC600FL
L165/R12.8/117-67-104
DSC01997.jpg
しっかりとしたエッジホールドが印象的で、ショート〜ミドルは大変気持ち良く滑れます。
ターンサイズを大きくすると、ややスキーが内に入りたがりますが、調整はしやすいです。ただ、ロングターンはできないことはありませんが、残念ながら気持ちいいターンにはなりませんでした。
ショートターンはさすがに素晴らしいです。ただエッジホールドが強いので、ついターン後半まで引っ張りたくなりますが、切り換え時の返りが強いので、仕上げはお早めに。

ET-8.0
L168/R17.4/118-80-108
DSC02001.jpg
この試乗会、ホントは3台までなんですが、すでにオマケで4台試乗してます。
「え〜っと、E-TURN、ダメですか?」
『あぁ、どうぞ。』
(^^v
「人気無いんですか?」
『今日初めて出ました。』
「いいスキーだと思うんですけどねぇ。」
昨年の試乗でE-TURNの7.6Sの滑りやすさに驚きました。今回のはどうなんでしょう。
この板も、重さも滑りも軽いです。
滑り出すと、板が雪面に張り付くような感覚を受けます。ロングからショートまで、何でもOKですが、走る板ではありません。
またテールがやや食い付き気味なのが気になります。これは好みが分かれるかもしれません。
このスキーは、スキッディングが苦手に感じました。板の真上に乗る方だと、テールが引っかかるように感じるかもしれません。そういう意味では、内傾角をとることができる人向きです。
いい板なんですけど、デザインで損している気がします。
スタッフのおにーちゃん曰く、
『この板を使う人は、結構ステッカーなんかを貼るんですよ。』
それにしてもねぇ....。

以上、5台の試乗が終わり、時刻は午後3時。
いつもなら定刻で撤収するのですが、今日はSTOCKLIで3本ほど滑りました。
やっぱり自分の板が一番かなぁ(^^
posted by スキー中毒者 at 17:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー