2017年05月21日

夏のようなかぐら・みつまた

GWが明けると、選択肢は極端に少なくなります。
私にとっては、かぐらほぼ一択(^^;
ということで、この土曜日もかぐらへ行ってきました。
ちなみに、先週は雨予報のため出撃を断念しましたので、2週間ぶりのかぐらです(^^)

みつまたステーションに到着したのは7時40分頃ですが、駐車場は半分以上埋まっていました。
リフト券売り場に行くと、それほど長くはありませんが、列がで来ています。
ロープウェイ乗車でも行列。
今シーズン、並んだの初めてだよな(^^;
それでも、リフト券では5分、ロープウェイでも20分程度ですから、大したことはありません。

みつまたエリアまで上がると....、雪が少なくなりましたねぇ。

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ファミリーコースは、かぐらからみつまたへの連絡専用になりましたが、通路に雪はりっかりと付いています。
ゴンドラに滑り込むゴンドララインも、今のところ問題なし。
しかしこれは、スタッフがコースに雪を出したり、硫安を巻いたりして、懸命に整備をしていただいたおかげです。
本当にありがとうございます!

かぐらエリアへの到着は9時。

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急激に雪が少なくなったみつまたとは違い、まだまだ雪はたっぷりです。

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メインでは地肌が出始めた場所もありますが、降雪機側は大丈夫です。
すでにパノラマも開いているでしょうが、義務的にメインを一本。
整備は入っているものの、すでに聖地ではなくナチュラルバーンでした。
雪もザブザブで、1本滑るだけでも結構疲れます。

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義務は果たしたので、パノラマへ。
いつもなら朝は空いているこのコースも、意外に混んでました。
中周りで滑ろうとすると、出るタイミングを見なくちゃいけないし....。
こちらも1本で終了。

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ジャイアントは、いつものジャイアント(^^)
コブの深さもリズムもいろいろありますので、皆さん、自分に合ったコブを見つけて楽しんでいらっしゃいます。

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踊り場の下は、コース半分のコブが潰され、ナチュラルバーンになっていました。
1高が大混雑する前に3ロマを動かしてくれましたので、こちらを使って私もジャイアントを楽しみます。
とは言え、右膝に若干の張りと痛みを感じますので、のんびりと(^^;

そして時間とともに気温が上がりました。
私は、半袖のTシャツに薄手のジャケットを着ていただけですが、それでも暑いです。
暑さに耐えかね、11時過ぎにはランチ休憩に(^^;;

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レストランかぐらの窓から、気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりが見えます。
レストラン自体はもっと混むかとおもったのですが、それほどではありませんでした。
天気がいいので、外で食事(とビール?)を楽しんだ方も多かったようです。

ランチとお昼寝を終えてコースに戻ると、3ロマは運行を終了していましたが、1高がそれほど混みませんので、リフト待ちは気になるほどではありません。

ジャイアントでは、コブの谷間に地肌が見える場所も出始めましたが、まだごく一部です。
しかしこの時期になると、一週間で雪は急速に減っていきます。
かぐらの営業もあと一週間ですから、何とか良いコンディションのまま終了できるといいですね。

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ロープウェイまでの連絡コースになっているみつまたファミリーは、かなり雪は厚いです。
ロープウェイの駅舎前に滑り込む、リフト下付近のみ薄くなっていますが、ここに雪を入れてくれれば、かぐらからのコースが途切れることはなさそうです。
きっと大丈夫。
神楽魂に期待しましょう(^^)

ロープウェイでみつまたステーションまで下り、板を洗って車に戻りましたが、駐車場は夏のような陽射しです。
車のエンジンを掛けると、エアコンもフルパワー。

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夏のような、じゃなくて、夏でした(^^;;
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2017年05月08日

目論みどおり

​最近は、大型連休で行楽地に出かけても、最終日の1〜2日前に帰宅し、最終日は自宅でゆっくりと過ごす方が多いようです。
ということは、高速もスキー場も空いてるよな....。

と目論んで、GW最終日の7日は(も?)かぐらへ(^^)
関越に乗ったのは5時半過ぎでしたが、気持ち悪いくらい空いてます。
いつもなら一気に車の密度が増す鶴ヶ島IC付近もガラガラ。
7時40分に現着した時点で、駐車場は半分程度の入りでした。
もっと少ないかと思いましたが、こんな日に滑りに来る酔狂な人って、意外に多いんですねぇ(^^;

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リフト券を購入して、ロープウェイ乗り場に行くと、そのまま出発直前の搬器に乗車できました。

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かぐらエリアへの到着は8時半。
やや雲がかかっていますが、予報は終日晴れです。

まずはメインで大回り。
続いてパノラマで中回り。
そしてジャイアントでコブ....、と思ったら。

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あれ?平らになってる。
上から見て右側2/3程度の幅でコブが潰されていました。
最上部に「検定中」の旗が立っていますので、バッジテストの検定バーンになるようです。
ジャイアントで整地(ナチュラル?)大回りなんて、久しぶりでした(^^)

ボブスレーコースのようなコブのラインは残されていますが、それがイヤならテクニカルに行けってことですね。

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ボブスレーはイヤなんで、テクニカル。
相変わらず「コブ道場」って感じで、皆さん真剣です。
真剣じゃない中毒者は、いたたまれず田代にエスケープ(^^;

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ジャイアントの大回り同様、ここを滑るのも久しぶりです。
しかし、どこ行っても平らなんですよねぇ。
この時期の雪だと、ターンしたら止まっちゃうような緩斜面も多いです。
かと思えば、こんな急斜面。

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チャレンジのコブも、雪は汚れていますが、まだ谷間に土は出ていませんでした。

せっかくなんで、一番奥(?)まで行って、とんかつ屋さんでランチを済ませ、かぐらエリアに戻ることにします。

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田代湖の氷は完全に消えました。

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ダイナミックコースに掘られていたコブ。
見た目よりも手強かったです(^^;

それにしても、田代....、人いねぇ。

13時前にかぐらに戻りました。
人がたくさんいて、ちょっとホッとします(^^)

ジャイアントではまだ検定が始まっていませんでしたので、コース脇(ボブスレーじゃない方)のコブを数本。
そのうちトップからガスが下りてきました。

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ガスの中の検定か....、と思ったのですが、始まってしばらくするとガスは晴れました。
かぐらの検定は、その場でポイントを掲示しれくれますので、私は自主クリニック(^^)
1級の横滑り、大回り、小回り、2級のシュテムターン、大回り、小回りを見学させていただきました。

その後、いつものように14時半過ぎにかぐらエリアから離脱。

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みつまたのファミリーコースにも雪はたっぷりと残っていますが、明らかにリフト側のコース幅半分の雪が厚くなっています。
今後、急激に雪が少なくなりますが、ロープウェイ駅舎までの雪を残す努力が始まっています。

駐車場までの下山コースは、すでにシーズンクローズとなっていますので、この日はロープウェイで下山。
朝同様、出発直前の搬器に乗ることができたため、ここでも待ちはありません。
もちろんどこへ行っても、終日リフト待ちはなく、目論みどおり混雑とは無縁のかぐらでした。

帰路の関越道は、高坂渋滞はあったものの、ゆっくりと流れていて10分程度で通過できました。
JARTICの渋滞予測では5kmで+7分ということは確認していましたから、これも目論みどおりです。

そして帰宅後、いそいそと向かったいつもの角打ち。
明日から仕事だけど、常連さん、来てるだろうなぁ。
と思ったら....、やっぱり来てました。

どこまで行っても目論みどおりのGW最終日でした(^^)
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2017年05月05日

行楽地は大混雑。かぐらは行楽地?

GW5連休初日の5/3。
当然、行楽地はどこも大混雑が予想されています。
しかしこの時期のスキー場は行楽地には該当しないようで、一昨年のかぐらは拍子抜けするくらいに空いていました(去年は雪が壊滅状態で行ってません)。
今年はどうなんでしょうか....?

問題は高速道路です。
渋滞予測では、どこも下りは真っ赤で、私が利用する関越道は5時から高さか渋滞が始まるとのこと。
最近は気合いが入っていませんので、とてもじゃないけど渋滞が始まる前に渋滞ポイントを抜けるなんてことはできません。
それでも、ちょっと頑張って自宅を4時過ぎに出発し、関越に乗ったのは5時前です。
覚悟はしていましたが、川越から嵐山小川の手前まで渋滞走行(>_<)
が、その先は順調で、みつまた駐車場着は7時40分でした。
いつもより1時間ほど余計にかかりましたが、この程度で済めば御の字です。

リフト券売場、ロープウェイとも混雑はなく、8時半にはかぐらに上がることができました。

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薄い雲がかかっていますが、土曜日とは違い、この日は終日晴れの予報が出ています。
早速1高に乗車しましたが、途中で4ロマ運行開始の放送が入ります。
早くもパノラマが開いたようですが、とりあえずメインを1本。

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雪がメチャクチャ柔らかいので、操作にはやや気を遣います。

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続いてパノラマへ。
田代湖の氷は大分融けました。
コース整備はしっかりと入っていますが、幅が狭く、両端はやや荒れが残っていますので、油断大敵。
中〜小回りでポジションを確認して、ジャイアントへ。

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上部はまだ荒れ地状態ですが、中盤から下部はコブのラインができています。

10時になると3ロマも動かしてくれました。
いつもなら乗り場まで上り坂で苦労するのですが、今年は雪が多いので、コースからフラットに滑り込めます。
しかし乗っている人は疎ら...(^^;
1高乗り場を見ても、混雑はほとんどありません。
今年もGW初日のかぐらは、行楽地には分類されないようで、空いてます(^^)

ランチを終えてゲレンデに戻ると、3ロマは止まってます。
まぁこれだけ空いてりゃねぇ。
午後は、リフト待ちがほとんどない1高を使ってジャイアント。

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お隣のパノラマコブには列ができてますが、こちらはガラガラ。

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3時前には撤収しましたが、メインの荒れ具合はこの程度です。

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下山は、鯉のぼりの下を潜ってゴンドラコース。

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コース幅一杯に雪が厚く付いてます。

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当然みつまたファミリーも問題なし。

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駐車場までの下山コース。
最下部が厳しくなってきました。

駐車場に戻ると、入り口右側まで車が駐まっています。
ほぼ満車になったようですが、かぐらがあんなに空いていたのは、みつまたで滑っていたり、田代まで足を伸ばした人がいたからでしょうか。

この日は青空の下で、コブ三昧の一日でした。
春になると滑走量は減りますが、ポカポカとした中をのんびり滑るのは、本当に楽しいです。
まぁ土曜日のように雨になっちゃうこともありますが....(^^;;
こんな楽しいスキーが、今シーズンはあと何回楽しめるのかなぁ。
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2017年05月01日

予報、当たりです

今年は、この土曜日からGWに突入した方もいらっしゃるようで、高速道路も大混雑かと思いきや、事前にJARTICのHPで渋滞予測を確認すると、普段の土曜日と変わりません。

ただ問題は天気。
WNIによれば、土曜日は午後から雨で、かぐらも、丸沼も、どこも同じです。
いくら中毒者でも、この時期に雨の中で滑るのは、できればご遠慮申し上げたいところ(^^;
でもまぁ、午前中は天気はもちそうだし、降り出したら撤収しちゃえばいいんだし....。

ということで、結局土曜日はかぐら。
オープン直後の11月末に行って以来ですから、5か月ぶりです。

8時ちょい前の現着時点で、みつまた駐車場は2/3程度の入りでしょうか。
昨年一昨年よりは混んでます。
しかりチケット売場に列はありません。
ロープウェイも空いていて、ほとんど待つことなく、順調に乗車できました。
ん〜、やっぱり空いてる?

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みつまたゲレンデは、まるでトップシーズン。
こんなに雪が多いみつまたは、久しぶりです。

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かぐらまで上がると、雲ひとつない青空。
ホントに雨降るのか?と思うようないい天気です。
予報、外れじゃん♪

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まだ8時半ですから、リフトもコースも空いてます。
メインは快適に大回りできますが、春のシャバ雪で、すでに荒れ始めていますので、油断できません。
数本滑っているうちに、4ロマ運行開始の放送が入りました。

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パノラマは真っ平。
田代湖に向かって、気持ちよく滑れます。
中回りを数本滑った後は....。

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ジャイアント。
深いコブのラインは1〜2本で、あとは浅めのコブ。
リズムはイマイチですが、春コブに慣れるにはちょうど良かったです。

いつもなら9時過ぎには混み始める1高も、この日はいつまで経っても待ちはありません。
一番混雑したときでも、乗場建物の入り口あたりまで。
効率が良すぎて、老体には辛いです。
斜面の途中で適度に休みつつ、ジャイアントをヨタヨタと滑ります。

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10時半頃になると、怪しげな雲が出てきました。
しかしまだ雨の気配はありませんので、もうしばらく滑って11時半にランチ。
休憩中には再び青空も見えたのですが....。

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13時過ぎには、完全にヤバい雰囲気に。
すぐそこまで、雨雲が迫ってきています。

そして13時半。
とうとう降り出しました。

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雪が(^^;;
霙と言った方がいいのかな?
いずれにしても、この時期にこの天気。
やっぱりかぐらですねぇ。

しかし白いモノが降っているのは、1高降り場付近まで。
少し下りると、雨に変わりました。
予報、当たりですorz
ウェアはびしょ濡れだし、ゴーグルに付いた水滴でコブは見えないし、ゴロゴロと雷も鳴り出したし....。
撤収しよ。

いつもなら、ゴンドラコースを滑って下りるのですが、とてもそんな気にはなれません。
スタッフのおっちゃんと、
「いやぁ、ひどいねぇ。」
『まぁでも、予報どおりだぁ。』
なんて話しながら、下りゴンドラに乗車しました。

みつまたまで下りると、小雨です。

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この時期になると、最近は下山専用通路と化すファミリーコースも、普通に滑走が楽しめます。
私?
もちろん楽しみませんでしたけど(^^;

みつまた駐車場までは、下山コースがオープンしていましたので、ロープウェイではなく、こちらを利用することにしました。
が、誰ひとり滑ってません。
確かに滑って面白いコースじゃありませんけどねぇ(^^;;

駐車場に戻ると、駐まっている車は、私の現着時からあまり増えていません。
皆さん、水曜日からのGW本番に備えているのか、雨予報に怯んだのか、湯沢ICにより近い神立に行っちゃったのか、....それとも今やこれが普通のかぐらなのか。
これだけ雪があって、これだけ空いてるってのは、利用者にとってはありがたいことです。

できればGW本番中もこの調子で行っていただきたいところですが、そうは問屋が卸さんよなぁ。
って、GW本番中に、また行くのか?
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2017年04月24日

コブは育てど

土曜日はどこで滑ろうか。
かぐら?丸沼??
って、今年だったら他にも選択肢があるだろうに、結局この2カ所に落ち着いちゃいます。

まぁ、かぐらだったら、まだ田代でも滑れるんですけど....、行かないんですよねぇ、田代って。
行き帰りに時間がかかることに加え、行っても緩斜面ばっかりだし(^^;

丸沼の状況は先々週確認済みで、積雪は全く問題ありません。
リフト料金もかぐらより安いし、駐車料金も無料だし....。

ということで、土曜日は丸沼に行ってきました。
事故さえ無ければ渋滞の心配がありませんから、のんびり出発しても大丈夫です。
現着は8時半で、最上部の第1駐車場は2/3程度埋まってました。
まずまずの入りですね。

しかしゲレンデに出ると....。
空いてます(^^;;
ゴンドラ乗場は、通常レーンでも列は短く、シングルレーンなら待ちはほとんどありません。

心配していた天気は、晴れ。
ちなみに、ちょい迷ったかぐらの状況は、みつまたは雨だとか、かぐらはガスガスだとか、5ロマでは雪だとか、TwitterのTLに流れてきます。
今回は丸沼で正解だったかな?

さて、2週間ぶりの丸沼の様子ですが。

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ゴンドラから見たイエロー。
ちょいハゲ始めました。

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トップに上がると、先々週は見られなかった白根山がキレイです。

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上部の雪は、夜の冷え込みでいい状態ですが、バイオレット付近まで下りるとさすがに緩んできます。

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お隣のローズ下部は、このコースで開催されたバンクドスラローム大会の影響でしょうか。
コース設営のために雪を掻き集めたあたりで、土が露出しています。

午前中は、たまにゴールドに寄り道をしつつ、ゴンドラ回し。
中間から下は、時間と共にグサっていきましたが、思ったより滑りは悪くありません。
妖怪板掴みにも遭遇しませんでした(^^)

午後。
仕方ない、シルバー行くか....。

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先々週と比べ、かなり深くなってます。
最上部で、谷間に土が出始めているところもありましたが、滑走にはほとんど影響ありませんでした。

しかし、コブは育てど、滑り手は....育っちゃいません(^^;
頑張って第3リフトで回しますが、無様に転げ落ちるのみ。

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最後はローズ。
緩やかな斜度と穏やかなコブが、シルバーに弄ばれた傷心を癒してくれました(^^)

帰りは、今回も昭和の湯に立ち寄り、身体の疲れを癒すことに。
Webサイトの割引ページを提示して、100円引の400円での入浴です。
わずかではありますが、お財布も癒されました(^^)
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2017年04月17日

滑りに来たの? 飲みに来たの?

この週末は野沢温泉。
飲んで、食って、滑って、野沢をお気楽に楽しむ恒例企画です。

土曜日の集合時刻は朝8時半。
ちと早めなので、前泊してお宿でゆっくると寝ることにしました。
現着は0時。
同室の仲間はまだ到着していません。

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とりあえず缶ビールで疲れを癒しているうちに、仲間も到着。
とりあえず乾杯してビールを飲んでいるうちに、2時着予定だった別グループの仲間も1時間早く到着しました。

せっかくなので日本酒を1本開栓。
時刻は1時半ですが、危機管理能力のある方から、終了時刻を決めようとのご提案が。
「じゃ、2時ということで。」
ん?ゆっくり寝る話はどこ行った?

それではと、もう1本開栓。
時刻は1時45分。
ここで某国総理大臣に倣って、新しい判断が出ました。
「じゃ、2時半ということで。」
ん?ゆっくり寝る話はどこ行った??

時刻は2時半ですが、宴は絶好調。
「じゃ、こいつを飲み終わったらということで。」
結局3時でした。
夜が明ける前に寝られたから、まぁいいか(^^;;;

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翌朝。
天気はまずまず。
体調もまずまず。

ウェザーニューズによれば午後は雨との予報でしたが、そんな感じじゃありません。
ちなみに雪はメチャクチャ多いので、日影まで滑って下りることもできました。
しかし、リフトがパラ4までしか動いていませんので、日影まで下りちゃうと、シャトルバスで長坂に行き、ゴンドラで上がる必要があります。
やまびこエリアは、小毛無がクローズ、Bコースも某都連が旗を立ててますから滑れません。

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仕方ないんで、CコースからAコースへ。
と、数本滑っているうちにポツリポツリと雨粒が落ちてきました。
滑走は一時中断し、メシにしましょうか。

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飲んで、食って、飲んで、食って....。

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ウェイティングの試乗板も再登場の機会なく、長坂ゴンドラで下山。
ん?「滑って」は、どこ行った?

スパリーナに寄って、お宿に帰り、廊下の冷蔵庫からビールを出して、その場で乾杯(^^)/□
廊下で飲み続けるのも何ですから、宴会部屋と化した私の部屋へ。
夕食ではワインが出てきましたが、当然それで終わる訳もなく再び宴会部屋へ。

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まずは、スキーヤー(?)ラベルの酒。

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続いて、ちとマニアックに、米違いの飲み比べ。

『次の日本酒は?』
と聞かれましたが、寝落ちる方も出始めました。
私も寝落ち寸前。
ということで、11時過ぎにお開きです(^^;

日曜日は....、いい天気。
早く寝たんで、朝メシが美味いです。

午前中は、やまびこのA,C,D,Eおよび自己責任エリアを滑りまくりました。
暖かいのですが、雪の状態はまずまずです。
そして積雪がめちゃくちゃ多いです。

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上ノ平?
いえ、やまびこのリフト下、自己責任エリアです(^^)
12月には露出していたトイレの階段も雪の中で、4月中旬とは思えない雪の量でした。

さすがにこの日はアルコールを入れる訳には行きませんので、ノンアルで我慢(>_<)
おかげで、昼メシをたらふく食った後も、数本滑りました(^^)

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宿に戻って荷物をまとめた後、大湯通りまで足を延ばしてお買物。
福田屋さんでジャムを買い、ジェラートで今シーズンの野沢を締めました。

お世辞にも良く滑ったとは言えないけれど、良く飲んだ週末でした。
今年も楽しい2日間を過ごさせていただいた仲間に感謝です!
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2017年04月09日

霧は晴れたか?

土曜日は丸沼でした。
今シーズンから駐車場が有料になったとブツブツ言っていたのですが、HPを見たら今週からは無料だとか。
リフト代も、春スキー料金でちょっとだけお安くなっていますし、先々週は試乗会でゴールドもシルバーも滑っていません。
まぁ行ってやるか(^^)

とは言うものの、予報では天気はイマイチ。
念のため、バッグにレインウェアを放り込んだものの、気合いは入りません。
朝。
寝過ごしました(^^;
自宅出発は6時ちょい前です。
それでもこの時期になると関越の渋滞もありませんから、約3時間で現着できました。
誘導されたのは第1駐車場。
ここもほぼ満車ってことは、繁盛していますね(^^)

心配した天気は、都内は雨でしたが、高崎付近で雨は止み、丸沼は曇りです。
早速ゴンドラに乗車すると、中腹で濃いガスに包まれました。
視界不良の中での滑走を覚悟しましたが....。

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トップまで上がるとガスを抜け、青空も見えます。
しかし雪は春のストップ雪。
妖怪板掴みが出没しますので、油断できません。

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バイオレットは中段までガスの中。
試乗会のときと違い、リフトはかなり混雑しています。

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それではとゴールドに行ってみますが、こちらも上から下までガスガス。
私の滑りも五里霧中です(^^;
ちょい早めにレストランに入り、ガスが消えるのを待つことにしました。

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午後、目論見どおりガスが消えたので、シルバーへ。
やや深い場所もありますが、リズムの良い、滑りやすいコブです。
だからと言って、うまく滑れるわけじゃありません(^^;

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ゴールドも明るくなりましたので、シルバー2本、ゴールド1本のペースで回します(^^)
雪も少しずつ締まって、だんだん滑りやすくなりました。
だからといって、うまく滑れるわけじゃありません(^^;;

心配していた膝の状態は悪くありませんが、無理をせず3時前に撤収することにしました。
残念ながら、コースの霧は晴れても、滑りの霧は晴れませんでしたorz

帰路に初めて....
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2017年04月05日

2018スキー試乗@菅平

4月1日に菅平高原スキー場で開催された、ICI石井スポーツグループさんの試乗会に参加しました。
当日の天気は曇り。
朝イチは、硬いアイスバーンの上に、前夜の降雪が柔らかめにパックされていました。
その後も気温があまり上がらなかったため、春のグサ雪にはなりませんでしたが、表面の柔らかい雪が削られた結果、昼頃からはアイスバーンと雪溜まりが交互に現れるようなコンディションに変わりました。
試乗コースは、ファミリー(下から見てクワッドリフトの左側)です。

STÖCKLI LASER SL
L165/R13.6/120-66-97
IMG_2041[1].JPG
普段使用しているのがLASER CXということもあるのでしょうが、やや張りの強さを感じます。
まずは小回りを試してみましたが、足許に返ってくるのが異常に早いです。
にもかかわらず、切り換え時に板に突き上げられて、意図せず荷重が抜けてしまうことはありません。
一般的な「返り」ではなく、板が身体の真下に戻ってピタリと止まるような感覚でした。
大回りでは、ややトップから内に入り気味でしょうか。
角を立ててもズラしても大丈夫ですが、基本的には角付けを意識した中で動かすスキーだと思います。

STÖCKLI LASER SC
L170/R14.9/123-72-104
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やや柔らか目ながら、適度な張りがあり、STÖCKLI特有のしなやかな撓みを感じることができます。
一般的なゲレンデを考えれば、大回りから小回りまでターン弧は選びません。
エッジホールドはそれほど強くありませんが、角を立てればしっかりと食ってくれます。
スキーを動かしても、雪面から受ける抵抗が分かりやすいため、調整もしやすいです。
板の走りはまずまず。
荒れ始めた斜面でも安定していますが、雪面をねじ伏せるのではなく、軽くいなしているように感じます。
反応が早いスキーではありませんが、私にはこの程度の方が扱いやすくて好きです。

STÖCKLI LASER CX
L170/R14.1/R122-68-100
IMG_2043[1].JPG
今季からの継続モデル。
昨年の試乗で大変良い感覚でしたが、印象は全く変わっていません。
特に小〜中回りでは、しなやかな撓みから生まれるエッジング感が抜群です。
試乗時には雪面がそれほど荒れていませんでしたが、スキーが雪面に貼り付くような感覚がありました。
大回りでは、若干スキーが内に入り気味ですが、普通に滑っていたら感じないかもしれません。
小回り重視ならCX、大〜小までオールラウンド性を求めるならSC、といったところでしょうか。

STÖCKLI LASER GS
L175/R17.1/118-68-97
IMG_2044[1].JPG
GSというネーミングではありますが、レングスもラディウスも大きすぎませんので、試してみました。
さすがに大回りは安定しており、谷回りでの捉えも早いので、余裕を持って方向付けができます。
小回りもごく普通にできますので、大回り系のオールラウンドモデルとしても使えるでしょう。
試乗機のエッジ仕上げは、ベースをやや落とし気味にしたとのことで、スキッディング操作が大変しやすかったのですが、角付けを意識すればガッチリと食ってくれました。
板が強すぎず、扱いやすい印象でした。

STÖCKLI LASER SX
L170/R15.4/120--70-99
IMG_2045[1].JPG
少し凹凸ができはじめた斜面を、元気に走らせても安定しており、楽しいです。
小回りも問題ありませんが、返りがやや強いので、切り換え時に力が上に抜けてしまわないように、やや気を遣いました。
雪の状態にもよると思いますが、カービングで滑ったとき、オンザレールと言うより、エッジが噛みながらほんの少しだけズレていく感覚がありました。

STÖCKLI STORMRIDER 85 MOTION
L167/R15.2/128-85-110
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LASERシリーズの中に、明らかに異質なスキーが2本転がっています。
スタッフのおっちゃんは、こいつも試させたくてウズウズしている様子。
まずはお淑やかに、レディース用から試乗してみました。
こんな形状ですが、テールにはロッカーが入っていないそうです。
大回りから小回りまで、ターン弧を選びません。
センター幅は広いのですが、小回りの切り換えでもたつくことはありませんでした。
内傾角をとれば、そこそこ切れますし、荒れ始めた斜面でも、板は暴れません。
グリップ感と浮遊感がミックスされた、楽しいスキーです。

STÖCKLI STORMRIDER 88
L177/R19/127-88-113
IMG_2047[1].JPG
続いてちょい長いやつ。
センター幅もほんの少しだけ太くなってます。
このスキーも、大〜小までOK。
ただ小回りでは、少しだけ自分で動かしてあげた方が、スムーズに切り替えられると思います。
安定性はこちらの方がいいと感じましたが、楽しさでは85 MOTIONですね。

BLOSSOM Great Shape Titanal Edition
L170/R14.0/121-71-106
IMG_2020.JPG
目新しい試乗機が無いから、話のネタに乗ってみろと言われたスキー。
Great Shapeベース、と言うより、Great Shapeそのものだそうです。
昨年Standard Edition(?)に乗ったときは、グサ雪だったこともあり、それほど強くは印象に残りませんでした。
しかし今回はビックリ。
STÖCKLIよりもやや強めですが、しなやかに撓みながら、荒れた雪面をしっかりとグリップしてくれます。
大回りでも小回りでも、足許に力を蓄えてくれますが、開放するときの反応が敏感すぎないので、扱いやすく、対応幅も広いのではないでしょうか。
試乗後。
『帰ったら、18万円のスキーに乗ってきたって、自慢してくださいねー。』
でもね、現行のSTÖCKLIに乗ってる人には
『俺の方が高い。』
って言われちゃうよね(^^;

SALOMON XDR 84 TI
L172/R14.0/130-84-113
IMG_2048[1].JPG
本当ならX-RACEとか、X-MAXとかを試すべきなんでしょうが、”スーパーオールラウンド”という文字に目を奪われました。
大瀧徹也さんがいらっしゃったので、聞いてみました。
「このスーパーオールラウンドって?」
『あらゆる斜面、あらゆる雪質に対応できるスーパーなスキーです。』
「なんだそりゃ。」
まぁせっかくですから試乗してみることに。
エッジホールドはそれほど強いとは思えないのですが、柔らかい雪が削られて硬い下地が出た場所を滑っても、ちゃんとグリップしてくれるので、ターンが安定します。
小回りが鈍いかと想像しましたが、決してそんなことはありません。
操作性も良く、大回りから小回りまで、オールラウンドに(?)対応できます。
試乗を終えて板を返却。
『スーパーでしたか?』
「とりあえず今日のファミリーでは、ね。でもデザインはお世辞にもスーパーじゃないよねぇ(^^;」

K2 SUPER CHARGER
L168/R16.0/127-76-105
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基本的には大〜小までOKですが、ちょっと撓ませにくさを感じました。
スキーを動かしたときに、雪面からの抵抗は感じやすいので、操作の幅は広そうです。
荒れた斜面での安定性もまずまずですが、硬い場所ではホールドに甘さも感じました。
今までは毎年かなり好印象な板だったのですが....、やや疲れて、ポジションが悪くなっていたのかもしれません。

KEI-SKI ARX 15
L168/R15.0/115-70-105
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硬い斜面でも、ズレながら雪面を捉えてくれるので、足場がつくりやすいです。
オートマチック感は無く、スキーヤーが動かした分だけ、スキーがきっちりと仕事をしてくれるという印象でした。
操作性が非常に良いので、ある意味、自在にコントロールできるスキーとも言えます。
ただ、STÖCKLIやBLOSSOMのような、しなやかな撓み感はありません。
ちょっとドライな乗り味でした。

NORDICA DORBERMANN SPITFIRE RB EVO
L168/R15.0/.122-72-102
IMG_2051[1].JPG
膝の状態も限界なんで、そろそろ終わりにしようかと....。
って、最後にこれを選ぶかなぁ。
去年の丸沼で試乗したときは、強烈にグリップするけど楽しい板という印象でした。
コスメこそ変わったものの、印象は全く変わっていませんでした。
ポジションさえ間違えなければ、ガッツリと食い付き、硬いアイスバーンなど物ともしません。
大回りでも小回りでも、切れの良い、安定したターンを刻んでくれます。
じゃ、ズラせないかと言えば、さにあらず。
意外にも(?)ズレにも対応できます。
良く走る板ですが、ハンパなく安定してますので、不安感は全くありません。
しかし、力を抜いてヘロヘロと滑る板じゃないですね。
この日も、老体に鞭を打ち、歯を食いしばって....。
リフト3本が限界でした(^^;;
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2017年04月01日

結局ファミリーのみ

土曜日は先週に引き続き、ICI石井スポーツグループさんの試乗会でした。
会場は某都連会員にはお馴染みの菅平です。
お馴染みとは言え、最近は研修会でしか利用しておらず、12月中旬という時期もあって、スノーマシンで何とか雪を付けた、ファミリーゲレンデだけしか滑っていません。

金曜から土曜にかけて、関東甲信越地方は天気が崩れ、雨。
山間部では雪のところもあったようです。
出発は土曜の早朝ですから、上信越道で雪に見舞われるとイヤだなぁと思っていましたが、幸い横川SA〜八風山TNで多少降られた程度で済みました。
上田菅平ICで降りてスキー場に向かいますが、菅平湖付近から道路に雪が残り始め、4月の菅平でまさかの雪道走行です(^^;
道路から見えるゲレンデはどこも真っ白で、シュナイダーですらリフトさえ動かしてくれれば滑れそうした(^^)

ファミリー下の駐車場に車を駐め、ブーツを履き、ポールだけ持ってゲレンデへ。
今回のテント村は、裏太郎下のサンホテル前でした。
受付を済ませて、まっしぐらに向かったのは、先週の丸沼には来ていなかったSTÖCKLI。
来シーズンのマテリアルチェンジにおける第一候補です。

IMG_2018.JPG

「あれ、SCは?」
『さっき真っ先に希望された方が....。』
まだ試乗開始時刻の15分前。
人のことは言えませんが、マニアックな方は出足が早いです(^^;
仕方がないので、現行モデルで高評価だったSLから試乗スタート。
その後、SC、CX、GS、SX。
途中、再度SCを試したり、ちょい趣向を変えてSTORMRIDERに乗ったりと、STOCKLI三昧で午前中を終了しました。

午後の最初はBlossom。
顔なじみのスタッフのおっちゃんが待ち構えていましたが....。
『何も変わっていません。以上です(^^)』
ホントは追加モデルがあるらしいのですが、試乗スキーが届かなかったとのこと。
『せっかくだから、18万円のスキー乗ってみます?』
Great Shapeベースの特別モデルだそうで、
『私の私物ですが、よろしければどうぞ。』

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引き続き、SALOMON、K2、KEI、NORDICAと試乗しましたが、硬い下地が出始めた斜面に、右膝が悲鳴を上げ始めました。
そろそろ撤収しようかと、Blossomの前を歩いていると、件のおっちゃんと目が合いました。
すると、
『もしSCあたりを考えているんだったら、....』

はい、ここはBlossomで、STÖCKLIじゃありません(^^;
しかしこのおっちゃん、以前はSTÖCKLIを担当されており、当時からいろいろと教えていただいたこともあって、声を掛けてくれたようです。
『ビンディングは(メーカーオプションで設定されているSALOMONじゃなくて)セパレートタイプのやつを載せた方が、SC本来の撓みが出るからいいと思いますよ。』
「プレートはSTÖCKLIのままで?」
『そう。そのタイプの試乗スキーも用意してるはずだけど....。ちょっと行きましょうか。』
隣のVectorのスタッフに、
『ちょっと頼むわ。』
と声を掛け、先に立ってSTÖCKLIのブースに向かいます。
「え、Blossom、いいの?」
『あぁ、いいから、いいから。』
「....(^^;;」

『あ〜、今日はこっちしか持ってきてないのか。』
セパレートタイプの試乗機は、万座のオオイワ試乗会に行っちゃったようです。
結局その場で、STÖCKLIスタッフを含めて相談し、LASER SC(プレート付)+VIST 412という組み合わせで考えることといたしました。

無事来シーズンのマテリアルの目処がつきましたので、これにて試乗終了。
リフト券を売場に返却して、保証金を受け取ります。
このリフト券、受付時にICIのスタッフからは、ステージ3とマックのみが乗車可能と言われましたが、何のことはない、その2本しか営業していませんでした。

ステージ3リフト降り場から、頑張って少しだけ上れば裏太郎を滑れましたが、当然そんな元気はありません。
マックリフトが懸かる白金ゲレンデは....、やっぱりステージ3リフト降り場からビミョーな上り坂。
ということで、こちらにも行かず(^^;

あれ?
あんなに雪があったのに、結局ファミリーしか滑らなかったわ(^^;;

一見お安いけれど
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2017年03月29日

2018スキー試乗@丸沼

3月23日に開催された、丸沼高原スキー場でのICI石井スポーツグループさんの試乗会に参加しました。
なおこのインプレッションは、あくまでも私自身のメモとして残してありますので、滑り手のスタイルによって印象は大きく変わることをご承知ください。

ATOMIC REDSTER S9i+X12TL RS
L165/R12.7/118-68-104
IMG_1917[1].JPG
ATOMICは重いという先入観があったので、まず手に取ったときの軽さが意外でした。
滑ってみると、操作性も軽やか、それでいて荒れた斜面でも暴れず、安定しています。
去年までのATOMICは、エッジホールドが強めで良く走る板という印象でしたが、このモデルはエッジが勝手に噛むという感覚はありません。
もちろん、角付けを意識すれば、エッジはしっかりと食ってくれます。
また、切り換えからスキーを動かすことも問題なく、雪面からの抵抗が少しずつ強まっていくことを、足裏で感じることができますので、コントロールしやすいと思います。
大回りでは、トップがやや内に入り気味。
小回りでは、オートマチック感があり、緩〜中斜面では浅回りから深回りまで自在ですが、急斜面で油断すると、切り換えで板がすっぽ抜けます(あ、済みません、私が下手なだけです....)。
試乗会での評価がやたらと高い板ですが、分かる気がします(^^)

ATOMIC REDSTER G9i+X12TL RS
L165/R16.8/108-68-94.5
IMG_1919[1].JPG
大回り用としてではなく、大〜小までオールラウンドに使えるかどうかということで、この長さを選択しました。
大〜中回りは非常に安定しています。
S9i同様、エッジを食わせることも、ズラすことも、問題ありません。
エッジホールドはやや強めと感じましたが、食ったエッジを離さないということはなく、コントロール性はいいと思います。
小回りはやや鈍いので、積極的に板を動かす必要がありますが、それがこの板の性格です。
板そのものに強さは感じませんでしたので、扱いやすいとは思いますが、この板を積極的に選ぶ必然性は、個人的には感じませんでした。

VÖLKL PLATINUM SW SPEEDWALL
L166/R15.0/122-74-104
IMG_1921[1].JPG
「今年のやつと、何か変わってます?」
『トップシートだけですね。』
「あ、そ。」
『でも、デザインだけじゃなくて素材も変わってるし、面積が広いだけあってフィーリングも変わると思いますから。』
あれ?同じような話したよなぁ。2年前だっけ(^^;
良く回るスキーですが、ATOMICのようなオートマチック感はありません。
小回りは、トップから雪を捉えてターンに入るタイプではないです。
中〜大回りは、安定はしていますが特に突出した特徴は感じません。
まぁこれを良いと考えるか、悪いと考えるかは、その人次第ですね。
スタッフのおっちゃんの期待には反して、現行モデルとフィーリングは変わっていませんでした。
内傾+荷重で撓ませてナンボの板だと思いますが、個人的にはもう少ししなやかさが欲しいです。

OGASAKA TC-MC+FM600
L167/R17.0/113-69-96
IMG_1923[1].JPG
オートマチック感皆無の乗り味(^^;
ただ乗っているだけだとだらしないですが、しっかりと荷重して撓ませると、力強いターンを刻んでくれます。
エッジに乗った滑りでも、外してズレでコントロールしても、安定していますし、操作性も悪くないと思いました。
小回りも基本的には問題ないのですが、クイックにはなりません。
板を撓ませることができる方であれば、操作に難しさは感じないと思いますが、私にはやや強さを感じました。

SALOMON X-RACE SW+Z12 SPEED
L165/R13.0/120-70-104
IMG_1925[1].JPG
手に取るとアホみたいに重いですが、雪上での操作性は意外なほど軽いです。
ターン弧は、大〜小までOK。
安定性も素晴らしいです。
昨シーズンの菅平で試乗した際は、グサ雪だったため踏み込んでも板がやや逃げ気味でしたが、この日はしっかりと足場を作ることができました。
撓ませ続けるためには若干の脚力が必要でしょうが、荷重ポイントを外さなければ問題ないと思います。
エッジホールドは強めで、スキーを動かしてターンをコントロールする際、やや動かし辛さを感じることもありました。

FISCHER RC4 THE CURV GT
L168/R14.0/130-78-113
IMG_1927[1].JPG
見た目のテールの太さに一瞬怯みますが、滑ってみると全く気になりません。
操作性はいいですし、安定性もまずまず。
ネーミングの如くカービングマシンかと思いきや、スキッディングでも全く問題ありませんでした。
ターンイン〜舵取りまで、角付けを意識すれば、きれいなカービングターンとなります。
しかし、スキーを動かしてコントロールしようとしたときは、ポジションがやや後ろだと、トップがやや逃げ気味に感じました。
DTXでは特に気になりませんでしたから、GTの方が張りが強めなのかもしれません。
トゥピースの前あたりを押さえるように荷重してやれば、スキッディングでもコントロールしやすかったです。

NORDICA GT 84 TI EVO
L168/R14.5/134-84-114
IMG_1929[1].JPG
安定性は非常にいいです。
強めの板で、多少の荒れであれば蹴立てて進むような突破力もあります。
エッジホールドはやや強め。
角付け主体で滑る場合はいいのですが、スキーを外に動かしていくと、途中で動き渋ります。
特にショートターンでは、もう少し素直に動いてくれた方が、操作はしやすいと思いました。
センター幅がやや広いこともあり、ショート系はあまり気持ちよくありません。
ズラしを重視しなければ、大〜中はまずまずだと思います。
残念ながら、私の好みの板ではありませんでした。

MOCU2 DOUBLE FACE
L165/R15.0/121-80-106
IMG_1931[1].JPG
相変わらず調子が悪い膝に、少し張りを感じるようになりましたので、試しにこんな板を(^^
中高年をターゲットにした、楽に滑れるスキーだそうです。
おぉ、私にピッタリじゃん♪
滑ってみると、非常に動かしやすいスキーです。
外に動かしても雪面からの抵抗を受け止める感覚に乏しく、どこまでも動いていきます(^^;
そして、角を立ててもズレていきます(^^;;
荒れ始めた斜面を、のんびり滑る分には問題ありませんが、ちょっとスピードを上げるとさすがに安定性はいまひとつ、いや、いまみっつ位でしょうか。
ターン弧は、大〜小まで選びません。
重量が軽いのはいいのですが、如何せん軽すぎます。
不良中高年の中毒者は、まだこのスキーを乗りこなす境地には達しておりません。

ATOMIC REDSTER S8i+X12TL
L165/R12.7/118-68-104
IMG_1933[1].JPG
1本目に試乗したS9iが好印象だったので、セカンドモデルを試してみました。
フレックスとトーションのバランスが、私には合わないのでしょうか。
同じように滑っても、S9iよりもエッジが食い気味です。
角付け主体であれば気になりませんが、ズラしを意識すると、スキーをある程度外に動かしたところで動かし辛さを感じました。
大回りでトップが内に入る感覚や、小回りでのオートマチック感は、S9iに共通するものがあります。
雪面の状態が変わったこともあったので、S8iの後に再度S9iを試してみましたが、印象は同じでした。
誰にも当てはまることではありませんが、私にとってはS9iの方が全体的にバランスが良いと感じました。

FISCHER RC4 THE CURV DTX
L164/R14.0/121-70-105
IMG_1935[1].JPG
FISCHERで、
「PROGRESSORは嫌い、CURV GTは乗った。」
と言ったら、CURVのBOOSTERとDTXを勧めてきました。
膝の具合と相談しつつ、自らの技術も勘案して、DTXに(^^)
全体的な印象はGTとよく似ています。
カービングもスキッディングも、思いのままに使い分けられます。
GTに感じたような、荷重ポイントのシビアさもありません。
良い意味でのルーズさがありますので、私にとってはDTXの方が扱いやすいと感じましたが、滑りのスタイルによってはこの印象は変わるはずです。
そういや、去年も試して好印象だったな。

この日のベストは
posted by skiholic at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー