2019年06月19日

月イチで部屋でニヤニヤ?

先週火曜日のインソール作成に引き続き、昨日はフォーミングインナー作成のため、神田ブーツ研究に行ってきました。

夕方とはいえ蒸し暑さの残る中、銀座線神田駅からテクテク15分程歩いて神保町へ。
まぁ雨よりいいわなと思いつつも、うっすらと汗ばんできます。

お店に着くと、オヤジ阿部代表が待ち構えてました。
『できてますよー。』
もう20年程のお付き合いですし、先週足型も再確認していただいてますので、必要なシェル出しは完了しています。

『それじゃお願いします。』
こちらも慣れたもので、裸足になって、一段上の椅子に座ります。

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血管やら骨やら、圧迫を逃がす場所にパッドを貼って、スキーソックスを履き、その上からビニール袋を被せます。
両足が完了したら、フォーミング前のインナーを入れたブーツを履き、カント測定。
そして、いよいよフォーミングです。

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作業台に乗って、ウェイト入りのベストを着用、両脇のバーを握ります。
『もう分かってるから、いいよね。液が入ったら、脛を左右にゆっくり動かしてください。じゃ、右足からいきまーす。

背後でシャカシャカと、フォーミング液を攪拌・注入する音とともに、
『い〜よぉ〜っ、よぉ〜っ』
と掛け声がかかります。
初めての方はびっくりするかもしれませんが、毎度お馴染み、オヤジのルーティーンみたいなもの(^^)
すぐに脛のあたりからフォーミング液が入ってくるのを感じますので、ゆっくりと左右に動かして、液を全体に行き渡らせます。
『はい、止めて。』

フォーミング液が発泡し、足全体を締め付けてきますが、両手で握ったバーを引っ張り、右足を踏ん張ります。
そして左足も同様に....。
作業完了後、5分程そのまま待って、フォームが硬化したら終了です。
「初めてのときは、締め付けが痛いほどに感じたけど、何だか慣れちゃったなー。」

最後に再度カントを測定。
『よし、ドンピシャ!』
完成です\(^o^)/

フォーミングしたら、もっと重くなると思ってましたが、予想を超えた軽さです。
会社帰りに調整してもらうため、通勤時にブーツを担いでくこともあるのですが、今まではとにかく重くて(>_<)
これからは、少し楽になりそうです(^^)

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『ひと晩置いて、完全に固まったら出来上がりです。できれば月一回くらい足入れしていただけると....。』
真夏にエアコンが効いた部屋の中で、スキーブーツを履いてニヤニヤするのかぁ。
他人様には見せられない姿だな(^^;
posted by スキー中毒者 at 12:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2019年06月17日

19/20 ICIカスタムフェア@有明

先月末の忘年会で18/19シーズンを締めたのですが、早速19/20シーズンが始動しました。
この時期恒例のカスタムフェア@有明です。

土曜日、天気は雨。
新橋からゆりかもめを使えば、濡れるのは自宅から最寄り駅までとは言え、イマイチ気分が乗りません。
でも雨なら少しは会場が空いてるかな?
と淡い期待を抱きつつ、出撃。

予定どおり、新橋からゆりかもめに乗車します。
えっと、降りるのは確か国際展示場正門....、確か結構先だったよな。
と、ドア上のディスプレイに表示される路線図を見ますが、なんか様子が違います。
あれ、駅が無いじゃん。
…青海〜東京ビッグサイト〜有明〜有明テニスの森…
青海より先で有明までは行かなかったから、東京ビッグサイト?そんな駅あったっけ??
他にも、船の科学館の駅名もありません。
東京国際クルーズターミナルなんて表示があるけど、これか?
どうやら駅名が変更されたみたいです。
昭和の人間には、漢字の駅名がしっくりきますが、最近はカタカナとの組み合わせが流行なのでしょうか。
高輪ゲートウェイなんて、品のない駅もできるみたいだし....。

無事、東京ビッグサイト駅で降りて、会場へ。
去年は受付から入場待ちの列が伸びてましたが、さすがに今年は受付のおねーさんがお客さんを待ってます。

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いつものようにSIEGERでアワードを獲得したマテリアルの展示。

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そして今年の車の展示は、アルファロメオ。
なんかスキーのイメージじゃないなぁ(^^;

ここの会場は、ぐるりと反時計回りに一周するようなレイアウトです。
最初はウェア関係のメーカー。
Phenix、DESCENT。

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Goldwinでは、渋谷でお世話になった芳川愛実選手は接客中でした。
『ちょっと待ってくださいね。』
ちょっとじゃ済みそうにないので、とりあえず先に進みます。

いつもなら、ゴーグルやらヘルメットやらマテリアルのメーカーが並ぶ場所にも、Mizuno、ON・YO・NEといったウェアブースが鎮座しています。
で、このあたりまではそれほどの混雑ではなかったのですが....。

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板やブーツが並ぶメイン会場(?)に入ると、例によって大盛況。
人混みをかき分けて進むような状態です。
後で聞いたところでは、朝イチは空いていたのですが、近隣店舗からのバスツアーが到着した頃から、混雑し始めたとのこと。
不況のスキー業界と言われていますが、マニアックな皆様には関係ないようです。

いつものように、国産スキーメーカーO社のスタッフにご挨拶した後、ひと回りしてみました。
どのブースもなかなかの盛況ぶりですが、場所も時間も必要なブーツメーカーは特に混雑しており、展示品に近付くのも難しいほど。
安心してお任せできるブーツショップを持ってるのは、有り難いことです(^^)

あっちをフラフラ、こっちをフラフラしながら、再びGoldwinブースへ。
引っ張りだこの芳川選手、
「またMizunoにしちゃうぞ。」
と思った頃に、やっと身体が空きました。
『お待たせしました。で、どれでしたっけ?』
「渋谷では沢山見すぎて覚えてないんだよ。後でカタログ確認したけど、いっぱい並んでて、どれだったんだか....」

結局、展示品から選び直し。
「渋谷と比べてずいぶん少ない気がするけど。」
『ここに並んでるのは、カタログの中から石井さんがオーダーしたモデルだけなんです。だから、渋谷にあっても、ここにない商品もあるんですよ。』
あーでもない、こーでもないと選びながら、最後は鶴の一声。
『決めたっ!中毒者さんはこれっ♡』
「はい。」
サイズを合わせた後、記入されるオーダー伝票を見て、
(え?高っけえなぁ!)
迂闊にも価格を確認してませんでした(^^;
記入を終えた芳川選手はにこやかに、
『SWANSにも行ってくださいね♪』
「あ、はい。」

言い付けにしたがい、再び大広間へ。
SWANSスタッフと相談しながら、傷つきにくくミラーが剥がれない、調光レンズモデルに決定しました。
4シーズン使用したSMITHを離れ、久しぶりにSWANSへの復帰です。
それはそうと、こちらもいいお値段だこと....。

会場内は少しだけ落ち着いてきました。
ということで、最後にちょこっとだけですが、いつもお世話になっているVIST JAPAN(STÖCKLI)とVolare(BLOSSOM)にご挨拶して撤収です。

手元には伝票が2枚。
ですが、予想以上の金額(^^;;

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最後の最後に今日一日を振り返り、反省会です。
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2019年06月13日

期待どおりの展開

月曜日の夕方に電話。
『はい、ブーツ研究です。』
「お世話になってます。中毒者です。」
『あぁ中毒者さん、どうも。』
「明日の夕方って、空いてます?」
『大丈夫ですよ。』
「じゃ、お邪魔します。」
会話はこれだけ。

そして火曜日。

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『昨日届きましたよ。』
(へ?何が??)
すぐ脇を見ると、REXXAM R-EVO 120Mのシェルのみが箱から顔を出してます。
『5足あったのに、昨日までにみんな出ちゃってねー。』
(あれ?オーダー出してたっけ??)
『とりあえず、今日インソールだけ作らせてください。』
(とりあえず....)
『シェル出しはしておきますから、あとはいつでもいいですよ。』
(あとは....、フォーミングだよな。)

予想どおり、いや期待どおりの展開で、来シーズンのNewブーツが決まりました(^^;
ということで、来週の火曜日にフォーミングです。
暑くなけりゃいいなー。
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2019年05月27日

SKI FORUM 2019〜忘年会

週末はかぐらファイナル、そして都内ではSKI FORUM 2019が開催されました。
ここ数年、5月末になるとかぐらのコンディションが急激に悪化することと、SKI FORUMに合わせてスキー大学五竜会場仲間とのシーズン締めの宴会が恒例になっていますので、今年もかぐらではなく、SKI FORUMに参戦しました。

ちなみにSKI FORUMは、毎年日本スキー産業振興協会(JSP)が主催していましたが、今年は全日本スキー連盟(SAJ)によるSNOW AWARDの1コンテンツという位置付けです。
そのためJSPのホームページでの告知も遅れ、入場は有料などという噂も飛び交ったようですが、無事例年どおり無料での開催となりました。
そして会場は、私が苦手な街、そして苦手な駅の渋谷です....。

土曜日。
まずは第一関門の渋谷駅。
銀座線を降りて、何となく人の流れに乗ってたら外に出ました。
左上には首都高速が見えます。
幸いなことに、変なところには迷い出なかったようです。
念のためGoogle先生に道順を確認し、歩道橋を渡って首都高下をテクテク。
あちぃです....。
14時前に、会場のベルサール渋谷ガーデンに無事到着しました(^^)

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地下に下りて受付....ですが、事前登録したPeatixの画面を出したものの、その後どうすればいいのやら。
が、受付のおにーちゃんは慣れたもの。
『あ、それでいーです。』
と2回ほど画面をタップして受付は終了したようです。
??....わからん(^^;

気を取り直してホール内へ。

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まずは、いつも大変大変お世話になっている国産スキーメーカー、O社ブースに向かいます。
スタッフに差し入れを手渡してご挨拶(^^)/
飲みスキー仲間も何名かいましたが、
「ちょっと一回りしてくるわ。」
と、魔窟の探検に向かいます。

目の前には、国産ウェアメーカーのP社。

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マネキンがホワイト系の良さげなウェアを身にまとっています。
「ゲレンデで結構カブりそうだよなぁ。」
カラーバリエーションを確認しながら、Aナショナルデモ(おとーちゃんの方)と一言二言交わして離脱。

すぐ脇には私が愛用するスイスのスキー、Sブランドを取り扱うV社。
しばしスタッフと情報交換&世間話をして、離脱。

フラフラ歩いていると、国産アイウェアメーカーのS社ブースが目に入りました。
来シーズンはゴーグル買わなくちゃなぁ、と思いながら歩みを進めると、
『お疲れ様で〜す♪』
私の顔を覗き込むようにハイテンションなご挨拶。
技術戦女子総合9位の芳川愛実選手です。

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そのまま国産ウェアメーカーG社ブースに引きずり込まれました(^^;
「まぁ今のウェア、もうヨレヨレだからな。」
彼女が私のつぶやきを聞き逃すわけもなく、目がキラリと光りました。
『綿は、あり?なし?』
の質問から始まり、次から次へとジャケットが出てきます。
いつの間にか飲みスキー仲間まで参戦し、吉川選手の援護射撃を始める始末。
『どうせ今日はオーダー伝票切れませんから〜♪』
の一言に油断もありましたが、だんだんその気になってきました。
『じゃ、有明でお待ちしてま〜す!』

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被弾。

ここで彼女がS社のゴーグルを使用していることを思い出しました。
「えっと、来年はゴーグルをね....」
満面の笑みで通路を横切り、S社ブースへ。
『これ、いいっすよ〜。』
機能面の説明をいろいろとしていただき、目星を付けました。
『五反田でもお待ちしてま〜す♪』
再び被弾。

長らく愛用しているウェアの国産総合スポーツ用品メーカーM社。
ちょいと見て回るものの、いまひとつピンときません。
離脱。

国産ブーツメーカーR社。

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接客中のスタッフが私の顔を見て手を挙げました。
いつもお世話になっているK田ブーツ研究のオヤジA代表です。
接客が終わるのを待って、ご挨拶。
『中毒者さん、そろそろ?』
「ん〜、4シーズン。どーすっかなぁ。そう言や今度のやつを丸沼で試したとき、今120なら130がいいって。」
『いや、120いいですよ。』
「まぁ柔らかくていいなら、それに越したことないけど。」
『今年は早くてね、もう10足位作ってるかな。』
「そっかー、じゃ近いうちに電話します。」
『はい、よろしく。』
あれ?
三度被弾。

ここで仲間から救出が入ります。
『そろそろ(宴会に)行きません?』
この一言で、ハッと目が覚めました。
「いや大丈夫。まだ伝票は切ってない。」
自分に言い聞かせるように会場を後にします。

お次は銀座で今シーズン最後の在京行事(?)、スキー大学仲間との忘年会です。
会場は、私がいつもお世話になっている銀座魚勝さん。
FORUM組4名が到着したときは、すでに4名がビールを飲みながら臨戦態勢になってました。
黙ってると酒しか目に入らないメンツですから、今回は軽いコースでスタートし、その後アラカルト。
日本酒は料理とのペアリングで出していただくというスタイルにしてみましたが....。

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まぁ変わらずよく飲み、よく騒ぐ仲間たちです。
大将、毎度やかましくて済みませんm(_ _)m
ご参加の皆さま、お楽しみいただけたでしょうか?

これにて今シーズンの予定は全て終了しました。
あとは、板をチューンナップに出して、ウェアを洗濯するだけです。

そして来月は、カスタムフェアという戦場に再び赴きます。
気を、いや財布の紐を引き締めなくちゃ!
posted by スキー中毒者 at 17:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | スキー

2019年05月20日

締まりのない締め

左膝の状態はボロボロですが、前週に痛めた右足首は治りましたので、とりあえず土曜日はかぐらに行ってみることにしました。
次週のかぐらファイナルの週末は、よせばいいのにSKI FORUMに行って来シーズンのマテリアルを物色。
その後スキー大学の(飲み?)仲間とシーズン忘年会ですから、たぶんこの日でシーズンアウトとなります。

春眠暁を覚えず。
平たく言えば寝過ごしたんですが....。
現着は8時で、駐車位置は入口近く。
この時期ですからもっと空いてるかと思いました。
他人のことは言えませんが、皆さま意外にしつこいですねぇ。
ただ、しつこい皆さまはロープウェイ運行開始と同時に出撃しちゃったみたいで、チケット売り場、ロープウェイ乗り場とも空いてます。

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9時過ぎにはかぐらエリアに到着。
令和おじさんより、「ぽかぽか春スキー」の横断幕が似合う天気です(^^)
メインゲレンデには大きく土が露出するような場所はありません。
神楽魂で、雪出し頑張ってくれてるんでしょうねぇ。

まずは1高でトップへ。
4ロマが動いてるのが見えますから、パノラマも生き残ってるようです。

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中間部が茶色くなってますねー。
滑ってみると....。

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コースの真ん中にドドンと大穴(^^;
まぁ3年前の悲惨な状況と比べりゃ、カワイイもんですけど。
妖怪板掴みも跋扈しており、なかなか厳しいコンディションです。
また風が強く、リフトは減速運転で時々停止もしますので、早々にジャイアントへと逃げました。

入口にはブッシュが出ているところもありますが、例年のように左端に狭い通路が残っているという状態ではありません。
コーストップから下を見ても、パノラマのように大穴が開いているところは見当たらず、こちらはコンディション上々(^^)

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もちろん滑ってみると、コブの谷間にブッシュが出始めているところもありますが、ちょっと注意すれば避けられますので、問題はありません。

10時半を回った頃には1高が若干混雑し始めましたが、3ロマを動かしてくれたので、こちらを使って数本。
しかし腹が減ったので、11時過ぎにはランチ休憩に入ります。

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この日初めてのメイン。
まだそれほど荒れてません。
ちなみにこの日も相棒はBLASTRACKのELIXIRでした。

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豪勢にステーキランチ。
ていうか、ドリンクバー付きに惹かれたんですが....(^^;
食後のコーヒーと共に餌付けのチョコレートを齧りながら、まったりと休憩。
13時前にやっと再出撃です。

左膝はパンパンに張って、痛みも強くなり始めました。
どうしてもポジションが遅れ気味になりますが、そこは気合と根性。
と言いたいところ、元々持ち合わせは少ないので、すでに売り切れちゃってます。
無理せずジャイアントをノンビリ滑りましょう。

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そのジャイアント、踊り場付近はこんな状態で、地肌が大きく露出し始めていました。

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そして最下部ではゲートトレーニング。
一旦コブを潰したようで、朝イチは林側に2本のラインが残っているだけでしたが、午後になると中央部も荒れ放題です。
このコブを滑り下り、平らな場所で止まったとき、左脚の踏ん張りが効かずにコテッと転びました。
左膝が痛くて起き上がるのにも苦労します。
こりゃダメだ、撤収しよう....。
時刻は15時近くですから、まぁいいタイミングです。

ゴンドラでみつまたエリアまで戻り、ファミリーへ。

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狭いながらも雪の厚みは充分に確保された下山専用通路を滑って、この日の、いや今シーズンの滑走終了です。
毎度のことながら、締まりのないシーズン締めの滑走でした(^^;

今シーズンは、かぐらになかなか雪が降らず、12月までイエティに通ったり、雪が皆無の菅平で研修会に参加したりと、出足はイマイチでしたが、終盤で思わぬ降雪に恵まれたり、冷え込みが続いたりで、最後まで酔い、いや良いコンディションで滑走を楽しめました。
滑走日数は45日。
スキー場やお宿のスタッフの皆さま、一緒に滑った仲間たち、そしてTwitterのフォロワーさん、楽しいシーズンをありがとうございました!

でもなー。
これで膝が痛くなければなー。
歳は取りたくないもんだなー。

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2019年05月13日

パノラマで「バーン!」

この土曜日もかぐら....、の予定だったのですが、金曜の夜に外せない飲み会が入ったため、1日遅れの日曜日になりました。
そして日曜の朝、例によって二度寝、三度寝を決め込んでたら、出発は大幅に遅れ5時45分。
それでも下道、高速とも順調だったため、なんとか8時にはみつまた駐車場に到着できました。

あれ?結構埋まってる。
誘導されたのは、入り口のすぐ左側あたりです。
もしかしてロープウェイ待ちも長蛇の列??
準備をして、ヨボヨボとチケット売り場まで歩いていくと....。
あれ?空いてるじゃん。
チケット売り場の各窓口には、2〜3人ずつしか並んでいません。
当然ロープウェイ待ちの列なんて無く、駅舎の中で数人が待ってるだけ。
なんか、よくわからん状況です(^^;

みつまたエリアまで上がると、前週と比べ、雪は大幅に減りました。

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ファミリーは、寄せて上げている通路以外はピスラボが露出しています。
ゴンドララインは、とりあえず雪は付いてましたが、時間の問題かも....。

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かぐらエリアには、9時に到着。
暑いです(^^;
Alpenさんが試乗会をやってますが、コブ板を探しに来たわけじゃないんでスルー。
そのまま1高に向かって滑ると、リフト下を潜って見えた乗り場は混雑気味で、シングルレーンにも列ができています。
と、目の前の3ロマが回ってるじゃないですか。
お客さんも乗ってるし....。
たった今、営業運転を開始したようなので、こちらに乗車してトップへ。

まずはメインを1本?
いやいや、もうパノラマ開いてますから(^^)

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適度な斜度と適度な距離は、年寄りでも安心です。
いつものように、(自称)ハイスピードターンで1本、2本、3本。
そして4本目、調子よく調子こいて滑ってると....。

「バーン!」
コース中盤で突然転倒します。
起き上がってコース脇を見ると、指で作ったピストルを見ながら戸惑った表情の池上優ちゃん。
板を拾った泉は、「どうした、ビンディング甘いのか?」

あ、すいませんすいません。
単にグサ雪に内スキーを引っ掛けただけです(^^;;;

滑る前から痛みのある左膝は無事でしたが、右の足首をちょっと捻ったみたい....。
もう一本パノラマを滑ってみましたが、大丈夫そうなのでジャイアントへ。

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この時期にしては充分キレイなコブのラインが並んでいます。
谷間に土が露出しているところも、ごくわずか。
左膝が痛いよー。
右足首も痛くなってきたよー。
と言いながらも何とか滑れちゃう、年寄りにも優しいコブ斜面です。

しかし滑り手の年寄りは、コブの中で身体に優しい滑りができるほど、上手くはありません。
ドッタンバッタンと滑るうちに痛みは増していき、やむを得ず11時過ぎにはランチ休憩です。
メシ食って、昼寝して、再出撃。
と、左スキーを履こうとしたら、膝が痛くてヒールピースが踏み込めません(>_<)
仕方なく右足のつま先で、ヒールピースをちょいと持ち上げてやり、装着完了(^^v

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そして、よせばいいのに再びジャイアント。
これだけ痛いと、滑りだすのが、ちと怖いです。
それでも気合を入れて、エイヤッと行けば何とかなっちゃうんですが、悲しいかな普段滅多に気合なんて入れませんから、これが長続きしません。
痛みとともに、ヤル気が完全にシャットダウンしちゃいましたので、定時よりちょい早い14時半で撤収することにしました。

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もちろんゴンドラでね♪

しかしこんな状態で、来週のシーズンアウトを無事迎えられるんだろうか....。
私スキの妄想なんて、してる場合じゃねぇよ(^^;

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2019年05月03日

令和最初はビショビショ

5月1日。
元号が変わり、世の中は新天皇即位のお祝い一色です。
しかし、不届きな中毒者はそんなものには目もくれません。
そもそも前日、出勤しながら気にしていたのは、翌日の天気(あ、もちろんスキー場の....)。
数日前まで1日の予報は雨だったので、滑りに行くのはあきらめていたのですが、前日になって曇りの予報に変わりました。
まぁ正確には15時過ぎから雨になるようですが、私にとっては撤収の時刻ですから、関係ありません。

ということで、令和の初滑りは、今シーズン初のかぐらへ。
朝5時半、都内は雨ですが、関越道を走っているうちに雨は止みました。
みつまた駐車場到着は8時。
この時点で2/3程度の入りでしょうか。
準備をしてリフト券売場に行くと、列は思ったより短いです。
そして、ロープウェイ待ちの列は....、ありません。
リフト券を購入してロープウェイ乗り場に向かうと、最後尾は駅舎を出たあたり。
到着した1台目の搬器にギリ乗車でき、みつまたエリアに上がります。

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大会バーンにも雪はしっかり付いてます。

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ファミリーも雪は汚れていますが、土やピスラボは見えません。

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ゴンドララインも問題なし。

かぐらエリア到着は9時でした。

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「ぽかぽか春スキー」と言うには、お日様が欲しいところですが、雪のコンディションは悪くはなさそうです。
1高乗り場に滑り込むと、リフト待ちはありません。
まずはメインを1本。

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夜はそれほど冷え込まなかったのでしょうか。
柔らかい湿雪なので、若干荒れ始めています。
左膝の調子を確かめながら、大回り、小回り。

再び1高でトップまで上がると、5ロマと田代連絡路の入口で、お客さんがコースオープンを待ってます。
ということは....。
3ロマを潜って右手を見ると、パノラマも開いたようです。

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空いているうちに、コース幅を一杯に使った大回り。
コース中央に整備しきれなかった荒れが残ってますが、気にしない♪
人が少ないタイミングを見計らって、(自称)高速ターンで滑ります。
膝の状態は、普通に(?)滑ってる分には問題なさそうです。

では、普通じゃなくても大丈夫か?とジャイアントへ。

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10時過ぎだと、まだガラガラです。
コース状には何本ものコブのラインが刻まれていますが、それほど深くなく、リズムも良いので、下手くその中毒者でも安心して滑れました。
谷間に土やブッシュが出ているところはありません。

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そして、1高のリフト待ち。
この日はこれが一番混んだ状態です。
GWが長いんで、お客さんが分散したんでしょうか。
こんなに空いてるとは予想外です(^^;

11時頃になると、ポツポツと小雨が降り始めました。
その後一瞬止んだかな?と思っても、またすぐに降り出します。
11時半過ぎにはガス。

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まぁ見えない程じゃないよな、と滑走を続けますが、雨粒は少しずつ大きくなるし、ウェアはびしょ濡れで、テンションは下がる一方。
12時過ぎにはレストランに退避して、昼メシです。
コースやリフトはガラガラですが、レスかぐは満員御礼。
何とか席を見つけて、チケット売場へ。
あれ?
「カレーの大盛りって無いの?」
とレジのおっちゃんに聞くと、
『大盛りは無料なんで、カウンターでそう言ってください。大盛りでも、特盛りでも。』
そういや、去年もそんなこと聞いたなぁ(^^;

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特盛りを頼むほどには滑ってませんから、大盛りで(^^)
今シーズンはチキンカレーです。
って、昔のプリンスは、アリエスカのチキンカレーが定番だったような記憶があるんだけど....、違ったっけ?

ランチを終えて外に出ると、ガスは消えてます。
しかし、雨は止んでません。
もういいや、帰ろ。

一瞬迷ったものの、板を履いてゴンドラコースに向かいます。
滑り出してすぐに、ゴンドラで下りなかったのを激しく後悔。
雨粒が思ったより大きく、すぐに全身びしょ濡れです。
妖怪さんがお出ましにならなかったのが、唯一の救いでした(^^;

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みつまたファミリーは、その名のとおり、ファミリー客で賑わってます。
Twitterでもご報告いただきましたが、雪をリフト側に「寄せて上げて」ました。

今シーズンは、かぐらも雪の降りだしが異常に遅かったのですが、その後の降雪で今のところは積雪は充分です。
ただ、これだけ雪があっても、今後の気温や雨によって、急激に消えていきます。
5月末まで、少しでも多くの雪が残ってくれることを祈りつつ、来週も滑りに行こうかなぁ(^^)
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2019年04月29日

平成最後はヨボヨボ

連休初日の27日は丸沼でした。
例年だとかぐらに行く時期、
前回の丸沼の状況が予想以上に良かったとは言え、3週間前のことなので、雪がやや心配でしたが....。

目覚めたのは4時半。
これなら、関越の渋滞に引っかかることもなく、リフトの営業開始前に現着できます。

次に目覚めたのは6時。
窓の外はすっかり明るくなってます。
二度寝ってホント気持ちいい♪

気を取り直して出発。
関越に乗ったのが7時過ぎですから、トップシーズンは過ぎているとは言え、連休の初日にタダで済むはずないのですが、意外なほど混雑していません。
高坂付近で20分程度の渋滞があった他は順調で、10時前には丸沼に到着しました。
上部の第1駐車場は半分程度しか埋まってません。

センターステーションも人影まばら。
ゴンドラ駅にも列はなく、ICゲートを通過すると、私の前のお客さんがゴンドラに乗車するところでした。

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ゴンドラから見たベース付近のゲレンデです。
イエローがアウトってこともあるでしょうが、人いないですねぇ(^^;

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トップまで上がると、コース脇の木々が白くなっており、前の晩に雪が降ったようです。
白根山には雲がかかっており、上部は見えませんでした。

滑ってみると、硬くてやや荒れ気味の下地の上に湿雪が乗っていて、見た目はともかく、お世辞にも滑りやすいコンディションじゃありません。
雪がイマイチなら、滑り手はポンコツ。
古傷の左膝の状態は最悪で、歩くだけで鈍い痛みが走る始末です。
滑っていても、膝を入れる方向を間違えると、イテテ....(>_<)
整地はともかく、荒れ気味の斜面では結構気を遣います。

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バイオレットまで下りました。
だからと言って、滑りやすくなる訳もなし。
空いてるのだけが救いです。

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いつも空いてるゴールド。
コースにもリフトにも、誰もいないことも....。
雪はボソボソですが、ミドル〜ショートが楽しいです。
しばらくすると、こちらにも人が集まり始めましたが、コース上の混雑は大したことありません。
ただ、リフト乗り場直前の、通路状に狭くなる場所のど真ん中でビデオ撮影するのは、やめていただきたいものです。

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ランチを終えて外に出ると、青空も見え始めました。

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そして、Twitterのフォロワーさんに煽られるように、シルバーへ。
最上部は地肌が出始めています。
中間部は意外にマトモですが、下部は谷間に穴が開いたように土が出ているところもありました。
元々ヘタクソなうえに、ポンコツ状態ですから、ヨボヨボのおじーちゃんみたいに滑り下り、シルバーはおしまい(^^;

その後は、ゴールド、グリーン、バイオレットをヨボヨボと滑り、14時半に撤収しました。

帰路、R120沿いの桜を楽しみながら、昭和の湯に向かいます。
こちらの露天風呂でも、盛りは過ぎていましたが花見風呂を楽しむことができました。
昭和ICから乗った関越も渋滞皆無で、アイサイトのクルーズコントロールに任せて、ノンビリと帰宅しました。

明日(4/30)は出勤日につき、これが平成最後のスキー。
滑りはヨボヨボでしたが、コブ斜以外ではブッシュを心配することもなく、空いているゲレンデをクルージングできました。
令和最初のスキーは、(たぶん)かぐらです。
しかし、こんな膝の状態で、コブだらけのかぐらなんて、滑れるのかなぁ....。
posted by スキー中毒者 at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2019年04月23日

お気楽20年、老いらく5年

前週に引き続き、この週末も野沢温泉。
スキー大学仲間が主催する、スキーとバーベキューで野沢をお気楽に楽しもうというイベントに、今年も参加させていただきました。

金曜日は前泊のため、23時半のお宿入り。
先着の仲間は既に出来上がってます。
早速缶ビール1本をお付き合いしましたが....。
彼らが待っていたのは中毒者ではなく、お酒です。
やっぱり日本酒の四合瓶でお付き合いしなくちゃね(^^)

土曜日。
前週は早々に長坂駐車場が満車になりましたから、この日も混雑を警戒して、ちょい早めの7時半に集合し、スキー場に向かいます。
駐車場で降ろした荷物は....。

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オガサカがいっぱい。
試乗会だったら順番待ち必須の板が、ゴロゴロと転がってます(^^)

去年に引き続きご一緒していただく日本バーベキュー協会の皆さまが、駅舎入口まで運んでくた大量のBBQ用品や食材と共に、みんなで手分けしてやまびこゲレンデまで運び上げます。
何と今年はスキー場のご協力で、重い荷物は山頂駅からからスノモで運んでもらっちゃいました(^^)
会場設営(?)の後、ランチの準備はBBQ協会の皆さまにお任せし、OGASAKAの来シーズンモデルで滑走開始です。

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食事の準備は万全。
天気は最高。
コースコンディションンも最高。
スキーも最高。
スキーヤー(中毒者に限る)は....、ヘッポコ。

華麗に滑る皆さまの後を、ベソをかきながら必死に追いかけ、気が付けばランチの時間になりました。

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肉。

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鮭。

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酒(^^;

腹ごなしに再びゲレンデに出撃する方もいらっしゃいますが、ヘッポコはそんなことしません。
飲んで、食って、飲んで....。
忙しくて、とてもじゃないけど、すべての料理の写真なんて残ってません。

お腹いっぱいで、この日は終了。

日曜日。
曇ってます。
前の日と同じ格好で出てきたら、ちと寒かった(^^;

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看取りの、いや、緑のTC、調子いいです。
馬子にも衣装、中毒者にもオガサカ(^^)

そしてランチはこの日も豪華。
『今日は鶏肉?さすがに丸焼きなんて出てこないよな。』
「いやいや、日本バーベキュー協会を甘くみたらイカンよ。」
なんて話をしていたら....、

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ホントに出てきた。

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ウサギ。。
違った、サラダ(^^;

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タッカルビ。

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中略....、デザートはかぼちゃ。

もちろんお腹いっぱいですが、帰りに運転しないといけませんから、アルコールは入っていません。
酔っ払ってないとアホなこと考えます。
「腹ごなしに、滑るか。」

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選んだのはヘッポコらしく、CFです(^^)
小毛無を6本滑って、おしまい。

前日同様、みんなでBBQ用品を長坂まで下ろしますが、食材の分だけ軽くなってますから、ちょっと楽。
まぁ身体は食材の分だけ重くなってるんですが....。

これにて今年のお気楽スキーは終了です。
日本バーベキュー協会の皆さま、小賀坂スキー様、野沢温泉スキー場様、そして参加者の皆さま、大変お世話になりました!
楽しい2日間をありがとうございました!

ちなみに、この「お気楽」スキーは今年で20年目なんだとか。
初めて参加したのは2015年でしたが、iPhoneのフリック入力時に、目が霞んで指が1cm程左にシフトした結果、「お気楽」が「老いらく」に....。
中毒者は、老いらく5年目になりました(^^)
posted by スキー中毒者 at 17:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2019年04月17日

2020スキー試乗@野沢温泉

4/13(土)に野沢温泉スキー場で開催された試乗会に参加しました。
雪面のコンディションは、午前中は柔らかくパックされた整地で、昼前頃から緩み始めましたが、大きく荒れることはありませんでした。

BLASTRACK FARTHER
L176/R17.5/126-92-114
WGWA1711[1].JPG
初代のFARTHERを所有していますので、感覚的な比較をしながらの試乗となりました。
まずは大回り。
エッジホールドはそれほど強くありませんが、意識的に食わせると、センター〜テールが気持ちよくホールドしてくれます。
やさしいエッジングを心掛ければ、どこかが引っ掛かることもなく均等にズレてくれますので、整地での操作性は非常に良いと感じました。
フラットテールになったからか、ターンマキシマムでテールが良く撓み、解放時に板が走ります。
小回りでは反応がやや鈍く、自分で操作する必要がありました。
センター幅が広いこともあり、クイックな切り換えにはなりません。
全体的な印象として、トップの抑えはイマイチです。
軽くても安定していますが、切り換え時の走り以外は、初代よりもややマイルドになったように感じました。
いい悪いではなく、個人的な好みでは初代の方が好きです。

BLASTRACK VERSANT
L178/R17.3/133-103-120
HFEM7832[1].JPG
滑走時の印象はFARTHERと似ていますが、VERSANTの方がしっかり感があります。
エッジが適度にグリップしてくれますので、スピードを上げても不安感はありません。
フレックス・トーションともやや強めに感じますが、ズレが使いやすいので操作性は悪くありません。
板の反応も良く、ショートでは板が身体の下に帰ってきてくれますから、FARTHERよりも楽です。
普段使用しているSTÖCKLI LASER SCと比べると、センター幅が+31mmですから、さすがに太さは感じますが、見た目ほどもっさりしておらず、むしろ軽快さすら感じます。
朝は整地でも午後はグサ雪という春のゲレンデでも、朝から夕方までこれ一本で快適に滑れそうです。
コブは....、入ってないけど、どうなんだろ?

BLUEMORIS S-POTION Type4.5
L165/R12.5/121-67-105
PADA7062[1].JPG
水上高原での試乗時と違い、やや張りの強さを感じました。
真上からしっかり踏まないと厳しい板ですね。
良く走る板なので、切り換え時に板に置いていかれそうになりますが、身体が遅れると板が撓まず真っ直ぐ走ってしまいます。
ショートターンモデルですから、キレのいいショートは当然と言えば当然ですが、ロングでも問題ありませんでした。
ズラすことは可能ですが、基本的にはエッジを食わせるスキーです。

SWALLOW ZUMA GENE
L173/R19.0/114-79-106
XCPF5869[1].JPG
ただ乗っているだけでもそれなりにターンはできますが、安定性はイマイチです。
スキーを撓ませるように荷重すれば安定性はまずまず。
エッジホールドは強めで、ある程度のスピードでカービング系で滑るのに向いているように感じました。
スピードの中でズラすのはやや気を遣いましたが、低〜中速であればそのようなことはありません。
当日の雪質に対して、板の張りが強すぎたようです。

Slatnar GROOMER 2.0
L172/R17.0/119-76-105
TBAS6328[1].JPG
去年試乗したRiseのフィーリングはイマイチでした。
今年もそのポップな色調の板は健在ですが、隣に黒いやつも並んでます。
冷やかし半分にスタッフに
「この黒いのって、ただの色違い?」
と声を掛けると、
『いえ、メタルが2枚入って、サイドウォールもレーシング系で、....』
と一生懸命説明してくれましたので、冷やかしじゃ済まなくなって試すことに。
滑ってみると、荒れ始めた雪面に吸い付くようにコンタクトします。
柔らかい雪ということもあるでしょうが、雪面をガッチリと捉えるというより、ソフトに食いつくような感触で、エッジングはコントロールしやすかったです。
ラディウスは大きいものの、小回りも問題なく、安定性もまずまず。
試乗後、
『どうでした?』
「好印象♡」

KOMORI AMC90
L175/R17.0/128-90-117
GEBF7609[1].JPG
普通に滑れます。
決して悪くないんです。
エッジホールド、安定性、操作性....。
でもね、取り立ててこれという良さも感じないんです。
偉大なる平凡ならいいんですが、どっちかというと中途半端な印象でした。

SWALLOW ZUMA ZERO
L172/R17.0/125-84-110
MHQC4953[1].JPG
手に持っても、リフトに乗っても、滑っても、軽いです。
雪面は荒れてますから、ややバタつくのは仕方ありませんが、不思議と不安定さは感じません。
ただ走りません。
撓みを開放しても走りません。
そんなもん、求めちゃいけない板なのかな。
posted by スキー中毒者 at 17:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー