2020年09月13日

シクミネットよ、お前もか!!

今日はスキー指導者研修会の申込日。

新型コロナウイルスの感染が終息しない状況で、研修会はどうなるのかと思いましたが、いつもなら在京会場で実施する理論は、eラーニングとしてネットで教材を視聴し、実技はスキー場で行うという形になりました。
検定員クリニックも原則はeラーニングですが、研修会に参加せずクリニックのみ受講という方には、在京会場も用意されています。
なお、クリニックのeラーニングは、教材視聴後レポート提出が必須です。
研修会理論はレポートいらないのか?と思ったら、実技に出席すれば要らないみたい。
実技も欠席のため、eラーニングで研修会を修了使用とする場合には、オフィシャルブックのDVDを視聴の上、レポート提出が必要だそうです。

当クラブは皆さん実技に出席という前提で申し込みますので、研修会はeラーニング+菅平、クリニックはeラーニング+レポート提出というパターンです。

午前10時、申し込みスタート。
一昨年まで、毎年必ずブログネタと提供してくれたデジエントリーに変わり、去年からは、全日本が採用したシクミネットでの申し込みに変わっています。
ちなみに去年の状況は、開始30分程度はもたついたものの、その後は徐々に速度が回復し、順調に入力ができました。

さて今年は....、とドキドキしながらシクミネットに接続。
ん?ちょっと遅いか。
初期画面から先に進むと....。

よっしゃ、出た!

エラー.png

いや、良くねぇ....(>_<)

この画面、去年も出たよなー。
と重いながら何度か(何度も)リロードすると、やっと次に進みます。
しかしその先も同じで、エラー502〜リロードの繰り返し。
ひとり目の入力に30分。
1時間経って申し込みできたのは、ふたりです(^^;

去年の調子なら、そろそろスピードも回復する頃。
と思いつつ入力しますが、リロードの回数が多少減った程度で、『アクセスが集中しています』という画面がその都度表示されます。
2時間経過、8名完了。
シクミネットよ、お前もか!!

そして12時45分、最後の13人目の申し込みが完了して、クラブ全員分が終了しました。
結局速度は改善せず。
TwitterやFBでも、『入れない〜!』という悲痛な叫びが聞かれましたが、皆さまご無事だったでしょうか。

費用の支払いは、Pay-easyを選択して、ゆうちょ銀行のクラブ口座からネットバンキングで行いましたので、手続きは全て完了。
菅平の定宿に電話して宿泊をお願いすると、宿のおかーちゃん、最初はポカンとした声でしたが、最後は『今年もよろしくお願いしま〜す。』と元気になりました。

さて、みんなに通知を出しとかなくちゃなー。
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2020年09月10日

フェニックスが事業終了

スノークラスタにとって衝撃的なニュースが飛び込んできました。

phenix.jpg

全日本を含む各国スキーチームのオフィシャルウェアも提供してきたフェニックスが、12月末日をもって事業を終了するとのこと。
TwitterのTLにも続々とツイートが上がり、残念がる声が多く聞かれました。

もうだいぶ前になりますが、私も一時フェニックスのウェアを着ていたことがありますし、最近はファミリーセールで購入したミドラーを、冬の普段着としても愛用しています。
しかし最近は、スキーウェアをスキーフォーラムや石井スポーツのカスタムフェアでチェックするものの、悪くはないけれど個性が感じられず、魅力に欠ける存在になってしまったのも事実です。

昔は新宿駅の南口にあった大きな直営店にお邪魔して、スタッフにいろいろとお話を伺うこともありました。
スキー人口の減少とともに業績も低迷し、オリックスの元で経営再建を図っていたものの、10年ほど前に中国資本に1円で売却され、この時は驚いたというより、悲しくなってしまったことを覚えています。
それでもしばらく前までは、全日本のオフィシャルサプライヤーとして、公式ユニフォームを提供し続けていましたし、展示会でも広いブースを構えてましたから、特に心配はしていなかったのですが....。

アシックスもフェニックスもスキーウェアから撤退し、大手で残ってるのはミズノ、デサント、ゴールドウィン。
オンヨネはまだやってると思うけど、ファブリスってどうなったんだっけ?

なんか寂しくなっちゃうなぁ....。
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2020年08月16日

危険な暑さの中で

長〜い梅雨が明けて、本格的な夏がやってきました。
本格的すぎて、このお盆は危険な暑さとなり、外出は控えるようにとも言われるほど....。
そんな警告を無視して、15日の土曜日は朝から中野へ。

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はい、真夏の恒例行事、某都連の事務担です。
なんでこんな時期にスキーの話よ?と普通の方なら疑問を抱くと思うのですが、スキーの年度(SAJ歴)では8月に新年度が開始されるため、会員・資格登録やら、行事要項やらの説明がこの時期にならざるを得ないのです。
そして、会場のなかのZERO小ホールも、この日しか空いてなかったんだとか。
まぁお盆のど真ん中に、この会場を借りるような酔狂な団体は、そうは無いわなぁ....。

さて、某都連行事の中でも比較的参加者が多いこの事務担、時節柄「密」を避けるために、今年はクラブNo.により午前・午後に分散しての開催となりました。
ちなみに某都連、クラブNo.上は758番までありますが、現在生き残っているのは421クラブ。
中毒者のクラブのNo.は2桁ですから、午前中に割り当てられました。

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10時30分、某都連役員が全員登壇して、会長の挨拶からスタート。
終戦記念日ということで、会長の提案により出席者全員で黙祷を捧げました。

説明会は総務本部からです。
某都連の加盟クラブは、シクミネットでの会員・資格登録が初めてなので、その説明が主でした。
当クラブ同様、登録手続きを一括して行うクラブからの質問がいくつか出ましたが、早々に終了。

次は教育本部。
まず検定関係です。
2020年度に行えなかった準指導員検定は1/10-11で実施。
都合が悪ければ、変更届を提出して3月の2021年度検定を受検することも可能です。
また1月の検定で不合格でも、3月の受検は可能で、1月の検定終了後に申込の機会を設けるとのこと。
その場合、実技は間に合いますが、理論はeラーニングで対応するそうです。
なお2021年度検定の理論検定は、養成講習会の中ではなく、実技検定の期間中に現地で実施しますので、お間違えなく。

続いて研修会関係。
理論研修はすべてeラーニングで行われます。
クリニックは在京会場またはeラーニングを予定していますが、すべてeラーニングになる可能性もあり、その場合は9/13以前にHPでお知らせするとのこと。
実技は例年どおり行いますが、欠席対応としてeラーニングの準備があるのは、従来どおりです。
東京スキー大学は、TOKYO Ski Collegeと名前を変更して、本年度も実施されます。
(紛らわしいって、全日本からクレームでも入ったのかな?)

そして安対。
今年度から都連公認行事(スキー学校やバッジテスト等)を行うクラブは、1年に1度の安全対策講習会への参加を推奨することとなりました。
次年度からは必須となる可能性もありそうです。
この安対講習会は、会場設定がされていますが、eラーニングまたはリモートミーティングでの開催になるかもしれません。
ちなみに安対講習会は、今でも3年に1回の参加が義務付けられていますが、現状ではとてもそんなに参加しているとは思えません。
傷害事故防止の意識付けのためにも、ぜひ多くのクラブに参加していただきたいものです。

教育本部に対する質問も数件で無事終了。
最後に競技本部。
まず、
『質問は細かく専門的になりますので、事務局宛のファックスにて受け付けます。』
と予防線が張られます。
以前は、攻撃的かつ微に入り細を穿つ質問で、時間を取られたり、混乱したこともありましたからねぇ....。
説明としては、前年度との違いを中心としたもので、アルペン、ノルディック、フリースタイルすべてを、担当理事ひとりで説明が完了しました。
これにて終了と思ったその瞬間、
『それでは、今の説明にご質問はありますか?』
と司会。
あ〜ぁ....、と思ったのですが、自重したのか、ホントに無かったのか、質問は出ず、説明会は全て終了しました。

時刻は12時10分。
予定では13時終了でしたから、ずいぶん早く終わっちゃいました。
いつもなら、指導員仲間と北口の居酒屋に繰り出すところですが、生憎先方は午後の部の参加。
そもそもこの時間じゃ、飲み屋だってやってません。
灼熱の中、素直に帰宅しました。

今回の事務担で、大まかなことはわかったので、そろそろ今シーズンの当クラブの予定も考えなくちゃいけません。
会長や理事長から何度か電話が入ったものの、タイミング悪く応答できなかったこともあり、ずーっとばっくれてたからなぁ。

てか、電話があったってことは、会長、まだ生きてるんだな。
良かった、良かった。
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2020年07月27日

2020/21に向けて

毎年6月に行っている、次年度に向けた所属クラブの理事会。
ご参集いただく皆々様は、ご高齢の方がほとんどです。
新型コロナウイルスの感染状況がやや落ち着いているとは言え、棺桶に片足突っ込んでる年寄りが、両足を突っ込むことになってもいけませんから、念のため延期し、とりあえず7月以降に実施する予定といたしました。
ところがその7月に入ったら、都内の感染者が急増し、とてもじゃないけど開催できる状況じゃありません。
まぁそれをいいことに、会計報告やら、決算、予算やら、な〜んにもやってないんで、急に「やるぞ!」と言われても困っちゃうんですが....。

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7月初旬には、早々に某都連から、2020/21年度に向けた会員・資格登録の書類が届きました。
全日本への登録は、昨年度より導入されたシクミネットというWebシステムで行いますが、東京都は....、相変わらず書類の提出が必要です。
両方やらなくちゃいけないことは分かりきっているのだから、シクミネットで一括対応してくれればいいものを、全日本にはその気は無いようです。

そのシクミネット、導入初年度の昨年は、各クラブ事務担のIT能力に疑問を持った某都連事務局が、導入を一年延期しました。
各クラブは従来どおり紙の書類を提出し、それを事務局が代行入力すると言う、原始的な力技で乗り切ってくれましたが、さすがに今年度からは自分たちで入力する必要があります。
まぁそのうちね....。

とは言え、いつまでも放っておく訳にもいきません。
四連休のスポーツの日、気合を入れてシクミネットにアクセス。
まずは試しに自分の登録情報を更新します。

いや、しようと思ったんですけど、
『現在の期間はご登録情報の変更はできません』
というつれない返事。
「?」
と思って確認してみたら、会員登録は8/3からだそうです(^^;
気合は空回り。
元々あまり無かったヤル気は、一気にしぼみました。

2020/21に向けて、充電の日々は続きます。
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2020年06月22日

都県境を越えて

2019/20シーズンの後始末として、他力本願ながらウェアの洗濯は無事終了しました。
残りは板のチューンナップだけ。
もちろんこいつも他力本願なんですが、昨年からチューンをお願いしているショップは、お隣の埼玉県です。
新コロ感染拡大防止のための自粛が緩和されるも、都県境を越える移動はなかなか解禁されませんでしたが、19日に移動制限が解除されたので、早速土曜日に持っていきました。

念のため電話で営業中であることを確認して、車を駐車場から引っ張り出します。
こんな時期に板を2本抱えているところを、マンションの入居者に見られたら、何言われるかわかりませんが、幸いチューンナップに出す板は、2本とも棺桶の中に入れっぱです。
3月のブランシュ富士パラで使用後、液体ワックスを塗っただけでしたが、3カ月ぶりに日の光を浴びました。

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自宅を出て40分程で到着。
アクティブエフさんです。

代表兼職人の斉藤さんにお出迎えいただき、スキー2本を店内に。
『えーっと....。』
「STÖCKLIはV-Thermo入れてもらえますか?
 BLASTRACKはお任せで。」
『1°/1°でいい?』
「結構です。」

試乗会の話も盛り上がりません。
み〜んな中止になっちゃいましたからねぇ....(>_<)
『アルペンさんは単発で結構やってたみたいですけどね。』
「私は結局ブランシュのHEADだけでした。」
『HEADどうでした?』
「SUPERSHAPEは現行より好きかなぁ。
 RACINGはあんまり変わんない(てか、よくわかんない)。」

ちなみにチューンナップの依頼は、ボチボチ入ってるそうです。
『4〜5月は、もしかしたらまだ滑れるかもしれないと、皆さん迷ってたようですけど、あきらめたみたいで、ここ数日で問い合わせが入り始めました。』
「月山も急激に雪が無くなってるみたいですしねー。」

なんて話をしてたら、仕上がりの予定を聞き忘れました(^^;
まぁ雪が降るまでで充分なんですけど....(^^)

都庁やレインボーブリッジを赤く染めた東京アラートが終了した後の、東京都の新コロ感染動向は、依然として厳しい状況が続いており、とても虹色に戻ったとは思えないのですが、それでも予定どおり休業要請や移動制限を解除したのは、経済に軸足を移さざるを得ないという、政治的判断なんでしょう。
都知事選直前というビミョーな時期の諸施策・判断ではありますが、感染者が都県境を越えて再び増加することがないよう、心から願うのみです。
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2020年06月04日

クリーニングはウェットで

今シーズンから使い始めたGoldwinのスキーウェア
これまでのウェア同様、NIKWAXを使って自宅で洗濯しようと思ったのですが、選択表示タグを確認すると....。

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んぁ?家庭での洗濯不可かよ....。
で、ドライクリーニングもNGで、ウェットクリーニング指定だそうな。
ウェットクリーニングと、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗いの違いが良く分かりませんが、要するにプロに任せろということなんでしょう。

ウチのマンションでは、洗濯物を宅配ボックスに放り込んでおけば、集荷〜クリーニングして、終わったらまた宅配ボックスに届けてくれます。
ただ、たまたまクリーニングの委託業者さんが変わったところだったんで、集配について問い合わせるついでに、ウェットクリーニングの件も聞いてみました。
モノを見て最良の方法で洗うが、仕上がりは一般衣料(3〜4日)より少し長めに、10日程度欲しいとのこと。
月山に行く予定もありませんしね、「結構です、お願いします」。

と、集荷日の夕方に先方から電話。
コーティングやシールでかなりデリケートな素材を使っているので、工場でも思案しているそうです。
『どうしてもダメージを避けられないと判断した場合は、手を付けずにお返しすることもあり得ます。できると判断しても、様子を見ながらじっくりと洗わないといけないので、先日お話ししたよりも、もう少しお時間をいただくかもしれません。』
あらら、何だかやっかいなモノをお願いしちゃったようです。
てか、洗濯屋が困るウェア作るなよ > Goldwin

その後数日たっても、汚れたままのウェアが返品されることはなく、頑張ってくれてるようです。

そして昨日、マンションエントランスのオートロックを解除したところ、着荷のランプが点灯しました。
あれ?荷物が届く予定、あったっけ。
宅配ボックスを開けると....、ウェアでした。

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キレイになって、お帰りなさい(^^)/

以前の委託業者さんは少々心許ないところがありましたが、今度の業者さんは大丈夫かな。
株式会社エンパイアーさん、お世話になりましたm(_ _)m
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2020年05月19日

マテリアルは間に合うのか

今年も届きました。
毎年ありがとうございますm(_ _)m

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今シーズンは試乗会の中止が相次ぎ、OGASAKAも来シーズンモデルは試せないのか....、と思ったのですが、最後の最後に関係者のご厚意により、試乗する機会に恵まれました。
TCのSKとMK、Keo'sのSAとXX、そしてUnityの1番でしたが、試乗と言うより、3日間で5種類を乗り換えながら、ひゃっほ〜♪
今シーズン、予定外の新板を買っちゃったんで、さすがに来シーズンの購入はねぇ....。
(*_ _)人 ゴメンナサイ > 関係者

それでもマテリアルのカタログを眺めているだけで、気分はアガるもの。
例年ならこの高揚感のまま展示会に突入し、散財の憂き目に遭うのですが、新コロの影響で展示会は悉く中止になってます。
となると、散財以前の問題として、オーダーはどうするんですかね?
てか、そもそもオーダー入れても、来シーズンまでにブツが入ってくるんかいな?

特に欧州製が多い板やブーツの場合、現地での経済活動が再開されつつあるとはいえ、生産に影響は出ていないのか....。
ウェアだと中国や東南アジアでの縫製がほとんどだろうけど、通常でもシーズン直前ギリギリじゃないと納品されないのに、間に合うのか....。
国産スキーのOGASAKAやBluemoris、ブーツならREXXAM、AVIRIVAあたりは大丈夫のような気もしますが、スノークラスタの皆さま、コダワリが強いからなぁ。

ちなみに私は今シーズン、ブーツも予定外で購入しちゃったし、ウェアは予定どおりに新調しちゃったから、個人的にはあまり問題はないんですが(^^;
(おかげで金策は....、大変でした。)

ただでさえ雪不足で苦戦が続くスキー業界ですから、一日も早く新コロが収束し、正常化されることを願って止みません。
そしてまだ見ぬ特別定額給付金10万円は、自分のためじゃなく、スキー業界のために使うんだ!と画策されている皆さまが、所期の目的を達成し、無事ニューマテリアルを手にされんことを、心よりお祈りいたします。
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2020年04月08日

2020シーズンロックダウン

3月後半以降の腹積もり。
第三週の三連休は指導員仲間と野沢で、最終週は日帰りでブランシュ(?)。
4月第一週と二週は菅平と野沢で試乗会、翌週はお気楽に野沢、最終週に丸沼(雪あるかなぁ....)。
GWに入ったらかぐら(雪あるかなぁ....)、なんて考えていました。

しかし、4月第一週のICI菅平試乗会は中止。
三連休は予定どおり野沢で滑ることができましたが、その後、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大しました。
特に都内は結構ヤバい状況になりつつあります。
そして第四週末を前に、小池都知事から不要不急の外出自粛が呼びかけられ、とてもじゃないけど滑りに行かれる雰囲気じゃありません。
「まぁ天気予報でも土曜日は雨だしな。」
翌日曜日の雪予報も、
「雨が凍ってガリガリの上に薄く積もる程度だろ。」
と、自分を納得させます。

週末滑りに行かなかったのは、正月明け以来かな。

31日。
やはり新コロの影響で中止になったバッジテストの共催料返金手続きのため、午後から都連事務局に行き、その足で整形外科へ。
珍しく空いていたので、ドクターといろいろと情報交換。
長野県での感染者数の発表は少ないものの、決して油断できる状況ではないこと。
スキー場だって、安全とは言えないこと。
「でも野沢試乗会はやるんですよね。」
『はい、今のところはそう言ってます。』
「強気だなー。」
『でも長坂ゴンドラ、ヤバいですよね。対面乗車じゃないですか。日影ゴンドラなら少しはマシかもしれないけど。』
「あぁ〜....」
こんな会話をした直後、野沢試乗会も中止が発表されました。

当然の流れで、4月第一週末も自宅待機。
6日にはガーラから週末での営業終了が発表されました。
そして7日。
7都府県に対する緊急事態宣言を前に、八方から突然の営業終了案内が....。
続くように栂池やら川場やらも、ここ数日での営業終了をアナウンス。
かぐらは対策を施しつつ元気に営業中ですが....(^^;

事ここに至っては、否も応もありません。
スキーシーズンから突然のロックダウンを食らったような気分ですが、私の2020シーズンは終了です。

記録的な雪不足で始まり、新型コロナウイルス感染の急拡大で終わるという、不本意なシーズンではありましたが、滑走日数は37日。
こんな状況で、多いんだか、少ないんだか....。

来シーズン、また笑顔で雪山に戻れますように!
posted by スキー中毒者 at 12:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年03月23日

念願の合宿

この三連休は野沢温泉でした。

毎年の白馬五竜スキー大学で延泊し、自主的にミーティング(飲めや騒げの大宴会)〜復習(ゲレンデでヒャッホー)を行う熱心な仲間と、
『このメンバーでフリーで滑ろう!』
と言い続け、やっと実現した企画です。
ちなみにこの仲間、ミーティング会場となる神城駅近くのお店”Pizzakaya country road”さんにちなんで、Pizzakaya班と自称しています。

毎週寝坊して、スキー場に遅刻している中毒者ですが、今回は仲間をピックアップしますので、責任重大です。
初日の朝、何となく目が覚めました。
ベッドサイドの時計を見ると、アラーム設定時刻の10分前。
うん、あとひと眠り....zzZZ

”もう10分、そこが惰眠のやめどころ”

これを守らなかったため、今シーズンは何度痛い思いをしたことか。
それでも二度寝、三度寝の誘惑には勝てなかったんですねー。
でも、この日はそうはいきません。
ありったけの意志だけでなく、数日分の意志も前借りし、何とか起床できました。

無事仲間をピックアップし、関越道に乗ったのが6時。
火急の用件を抱えている方が多いようで、予想以上に混雑しています。
多少の渋滞はありましたが、十二峠経由で9時過ぎには野沢温泉のお宿に到着しました。

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三日間、こちらでお世話になります。

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そして足許を支える頼もしい相棒たち。

今シーズン限りの現長坂ゴンドラでトップに上がりました。
天気は曇りで、思ったより気温が低いです。
滑りだして間もなく、雪がちらつき始めたかと思うと、すぐに本降りに。

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最初は『雪だー!』なんて余裕をかましてたものの、だんだん風が強くなりほとんど吹雪です。
たまらずパラダイスまで下りて、レストランに退避。
ちょうど昼メシの時間ですが、運良く2階の4人テーブルをふたつ、確保できました。

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まずは食前酒。
あっという間に空になります。

『日本酒は、冷・燗ってあります。』
「面倒だな、四合瓶は無いのか?」
仲間のひとりがフットワーク良く、女将さんの元へ。
『日本酒は北光正宗の一升瓶だけですが、明日までボトルキープしていただきます。明日の席も予約しました。』
「よっしゃ!」
『女将さんには、明日まで残ってるの?って言われましたが....。』
飲み手は三人ですから、さすがにそりゃないだろ。

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しばらくすると、あとの四人が準備を始めます。
「外はまだ雪だからな。我々はベースキャンプを守ってるよ。」
『飲み過ぎないでねー!』

気が付くと、残り僅か。
『これだけ残してもしょうがないから、飲んじゃおう。』

”もう一杯、そこがお酒のやめどころ”

強い意志が必要なところですが、朝の前借りで出払ってます。

周りを見回すと、すでにお客さんは誰もおらず、スタッフが食事をしています。
「店に悪いから1階に下りようか。」
荷物を持って階段を下りると、レジに仲間が立ってます。
「え....?」

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ワインが出てきました♪
飲み終わった頃に、出撃中の仲間から連絡が入り、合流して宿に帰ります。
ゴンドラで下りるのかと思ったら、何を間違えたのか林間コースで日影まで滑ることになりました(^^;

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日影は一応滑走可ですが、悲惨な状態です。

宿に戻り、すぐ裏手のスパリーナでお風呂に入り、部屋でビール。
『晩ゴハンのお酒、どうしましょう。やっぱり水尾は一本頼まないとダメですよね。』

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まぁ復興支援だしな。

このあたりから記憶は途切れ気味。
翌日確認したら、水尾の一升瓶も空いたそうです。

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部屋に戻って、持参の日本酒。
この日、初の四合瓶です(^^)

2本目を飲んでるうちに意識は忘却の彼方へ。
気付いたら布団の中でした。

翌日。

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いい天気になりました。
てか、暑いです(^^;

連休中日でもあり、やまびこエリアも大混雑。
上部のクワッドリフトが混むのは、いつものことですが、下のクワッドも繁盛してます。
仕方なく少し下りて、水無・湯の峰を滑ることにしました。
しかし、さすがに雪は緩んでます。
当然、妖怪も出没....。
湯の峰からパラダイスに抜ける真っ平らな斜面に四苦八苦しながら、前日に席を予約したレストランへ。

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汗をかいたんで、水分補給です。
「日本酒は予約してないの?」
『してません!』

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午後になると、やまびこエリアの雪も緩みました。

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それではと、Bコースのコブ。

最後は湯の峰まで滑り、長坂ゴンドラに中間駅から乗車して帰りました。
宿の部屋でビールを飲みながら、
『晩ゴハンの後、ひと休みしたら温泉街に出て軽く飲まない?』
と相談してたのですが....。

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宿の食事でお腹一杯。
部屋飲みになりました。

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前日を反省して、控えめに四合瓶4本。
布団に入るまで、しっかり記憶はありました。

最終日。
朝から雨の予報でしたが、少し後ろにズレたようです。
温泉街は曇り。
とは言っても、いつ降り出してもおかしくない天気です。

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朝ゴハン。
お腹いっぱい食べてゲレンデへ。
長坂ゴンドラを降りて外に出ると、ポツポツと雨粒がゴーグルに付きます。
「ありゃ、降ってきちゃったか....。」
とりあえずリフトを乗り継いで、やまびこAへ。

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止みました。
けど、ビミョーですねぇ。

しばらく経つと、やまびこAでも雨が降り始めました。
すぐに雨粒が大きくなり、風も強くなります。
おまけに遠くでゴロゴロと雷の音も....。
『ヤバい、退避しよ。』

レストハウスやまびこで、暫し休憩。
その後、小毛無を数本滑って、前日同様、湯の峰駅から長坂ゴンドラで下山です。
お宿で試乗スキーを洗って、部屋に戻ると、結構な降りになってきました。
『いやー、タイミング良かった。』

雨が小止みになったところで、お昼ゴハンへ。

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おひとりのリクエストで、普段はなかなかお邪魔できない、こちらまで足を延ばしました。
雨だし、少しは空いてるかと思いましたが、やっぱり混んでます。
それでもすぐ後には22名なんて団体さんがいらっしゃいましたから、こちらもタイミングが良かったようです。

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オーダーはもちろんやきとり丼。
いつかは鰻重と夢を抱きつつ....。

これにて第一回白馬五竜スキー大学Pizzkaya班野沢合宿は終了。
ご参加の皆さま、お疲れさまでした。
そしていろいろとお世話になり、ありがとうございました。

次は2020シーズン忘年会です。
しっかりと肝臓を鍛えてご参加ください!
posted by スキー中毒者 at 17:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2020年03月17日

富士パラは昆布パラ

土曜日のブランシュの後は、諏訪IC近くのホテルに宿泊です。
一生懸命滑ったわけでもないのに、部屋でビール飲んでたら眠たくなりました。
で、夜9時前に就寝zzZZ

起きました。
時計を見ると、朝7時。
え....?
6時には起きて、朝食バイキングが始まる6時半に、食堂に下りる予定だったんですが(^^;

メシ食って、荷物詰めて、出発は8時過ぎ。
ホテルから時差出勤するとは思わなかったわ....。

富士パラ着は8時半。
第2駐車場は半分程度しか埋まってません。
やっぱり空いてるのかなー。

板を担いでゲレンデに上がり、そのままゴンドラ乗場へ。
空いてるからか、新コロ対策か、4〜5名乗車です。

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富士パラは、やっぱり青空が似合います。
とりあえずベースまで滑り下りますが、前日の降雪でコンディションは良好。
さすがにシーダーゲレンデあたりまで下りると、雪が柔らかいですが、ジャガイモは転がってません。

スキー大学仲間のOさん(スケベな方)がいらっしゃってるらしいので、見つけつつ、トップからもう一本。

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アルパインはコンディション良く、適度に空いてます。
スクールもいつもほどには多くありませんでした。

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写真で見ると「リンデンの壁」と言うほどの斜面には見えませんが、コース上部に立つとそこそこ急斜面に見えます。
でも滑ってみると、それほどでもない....(^^;

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ベースからのリフトでアクセスできるシーダーゲレンデ。
一般のお客さんも、スクール生も、沢山いらっしゃいます。
コース脇の2連のコブ、スクールがレッスンに使ってたり、個人のグループがビデオ撮影していたりと、皆さん真剣なんで、不真面目な中毒者は入るのに躊躇いを感じます。

ここでOさん(スケベな方)を発見。
きっとおねーちゃんが一緒なんだろうなー、と思うと声を掛けるのは控えざるを得ませんでした。

雪の状態はいいし、空いてますから、午前中はゴンドラ回し。
お昼ゴハンは11時半過ぎに山頂レストランです。
先々週とは大違いで、空席が目立ちます。
カツカレー食って、コーヒー飲んで、まったりしてると時刻は12時50分。

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え....。
一般的にはまだ昼メシ時だよね。
ヤバくない?

午後。
アルパインを一本滑った後、ラーチゲレンデへ。

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入口にこんな看板が立ってます。
普段はカリカリの真っ平らなアイスバーンなんですが....。

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コブしかありません。
スクールの先生方が掘ったんですかね、リズムが揃ったキレイなコブです。
滑ってる人はほとんどいませんから、ラインは選び放題。
それなのに、真ん中を滑るのは憚られ、一番端のコブに入ることに。
ホント滑りやすいコブなんですが、如何せん長すぎます。
とてもじゃないけど、下まで脚が持ちません。
ひと休みしてから再開、完走(って言うのか?)。

午前中はどうだったのか知りませんが、雪が大分緩んで春コブに近い状態でした。
調子よく滑ってると、溝の底に土が出ているところも....。
(私の脚前じゃ)バンクに逃られるようなコブじゃありませんから、発射しておしまい(^^;

しばらくコブで遊んでましたが、古傷の左膝の状態も考慮して、2時半にはベースまで下りることにしました。
いつもは大混雑の、センターやファミリーのリフトも空いてます。
スキー子供の日でしたが、平和な一日だったようです。

そしてラーチのコブ、何であんなに空いてるんでしょ?
第5リフトを使えば、休みなしで滑れるのに(私は滑りませんけど)。
愛好家の皆さまは、富士パラにコブのイメージはないんでしょうか。
でも日曜日に限っては、富士パラは昆布パラでした!
posted by スキー中毒者 at 12:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー