2020年11月09日

立冬のイエティは雨

土曜日。
起きて天気予報を確認すると....

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って、どこの天気予報だよ(^^;

まぁ降り出したら帰ればいいよな。
ということで、出発。

例によって出遅れましたんで、東名で大和TN渋滞に捕まりましたが、これは大したことありません。
問題は、その先の集中工事渋滞。
大井松田IC〜御殿場ICが120分なんて情報を見ると、とてもじゃないけど突っ込む気にはなれません。
渋滞末尾の大井松田ICから一般道に下ります。
時刻は9時。
東名がこの状態じゃ、どうせR246だって大渋滞です。
仕方ねぇ、足柄峠を越えるか。
狭い山道ですから、とてもお勧めできるルートじゃありませんが、相変わらず空いてます。
てか小山町に下りるまでにすれ違った車は2台(うち1台は回送中の路線バス)だけ。
峠付近には、自転車の皆さまもいらっしゃいましたが、よくあんなところを登るよなぁ(^^;;

御殿場でR246を横断し、東富士演習場付近を通過したのが10時ですから、時間的にはまずまずだったと思います。
現着は10時15分。
朝イチのレーサー組が撤収し始めたのか、一段下りた谷側駐車場にも、ところどころ空きがあります。

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コースの混雑はこんな感じ。
空いてます。

コース幅は先週より若干広がったでしょうか。
洗濯板のような妙な荒れ方もしてませんから、まずまず快適です。

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昼前に再度予報を確認すると、雨の降り出しが少し後ろにズレたようです。

13時前に一旦車に戻るため
「再入場しまーす」
とゲートで声を掛けると、スタッフのおっちゃんが
『あ、ちょっとチケット貸してください』

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ハンコを押して返してくれました。
ん〜、そのまま一時退場にして、何か問題あったのかな?
ちなみに何が「済」なのかは、よくわかりません(^^)

予報が外れ、13時過ぎには雨が降り始めました。
降り続くと言うより、降ったり止んだりなんですが、お客さんは減りますよねぇ。

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ウェアは濡れて重くなりますが、雪が締まって板は軽く走ります。
コースも空いてますから、中回りが快適(^^v
降り出したら帰るつもりが、ついつい滑り続けちゃいます。

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とは言え、オープン翌週の土曜日がこの有様じゃねぇ....。
イエティ、大丈夫か。

結局(私の)定時の15時まで滑って撤収。

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車を見ると、霧雨程度じゃ済まなかったことがわかります。

この日は立冬。
暦の上では冬とは言え、さすがにイエティにはまだ雪は降りません。
しかし、北海道や、本州でも標高が高い山では降雪があり、スキー場でもゲレンデがうっすらと白くなったところもあるようです。
昨シーズンは年末年始までの雪不足に加え、コロナ禍により不完全燃焼で終わってしまいましたが、今シーズンはできれば降雪がこのまま加速して欲しいというのが、積雪地に住まないスキーヤーの切なる願いです。

加速と言えば....
posted by スキー中毒者 at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年11月06日

コロナ禍のなかでシーズンイン

毎年日本一早くオープンするスキー場イエティ。
9月下旬頃から、今年のオープン予定が気になり出しますが、なかなか発表されません。
もちろんコロナウイルス感染が収束しないこともありますが、日本一にこだわるイエティは、ライバルの軽プリや狭山のオープン予定を確認してから、後出しジャンケン的に発表するのが常です。
もうひとつ。
あくまでも私の推測なのですが、3シーズン前の2017年に、日本最速かつ史上最速でオープンしたにもかかわらず、その後の降雨と高温で融雪が進み、一旦クローズせざるを得なかった苦い経験があり、天気予報を睨みながら判断しているのではないでしょうか。

そして、軽プリが11月3日、狭山が11月12日のオープンを発表した後、イエティは満を持して10月30日(金)のオープンを発表しました。
もちろん今年も日本一。
コロナウイルス感染拡大防止対策も同時に発表されましたが、ごくごく一般的な内容で、何かが大きく変わることはなさそうです。

私は例年どおり、オープン2日目の土曜日にお邪魔しました。
都内からのアクセス道路の東名が集中工事期間ですから、若干の渋滞は覚悟していましたが、例によって事故渋滞。
東名川崎ICから大和TN先までの大渋滞と、大井松田ICから始まる工事渋滞で、現着は10時過ぎです。

時間も時間ですから、チケット売場に混雑は見られません。
メルマガ会員のクーポン提示で割引になるのも、ポイントカードが発行されるのもいつもどおり。
入口ゲートで検温すること以外は、例年と変わることはありませんでした。

ゲレンデ最上部のフィッティングエリアは、そこそこ密になってます。
まぁ屋外ですからね、それほど神経質になることもないでしょう。

で、コースは....。

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やっぱり狭いなぁ(^^;
そして既にかなり荒れています。
でも雪の厚みは、例年以上に確保されているように感じます。

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トップから1/3ほど下りた場所。
毎年この午後になるとこのあたりの雪がハゲてくるのですが、今年は大丈夫そうです。

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最後の落ち込み。
他と比べるとやや薄いか....、とも感じますが、すぐに茶色くなることはないでしょう。

リフト乗場もそれほど混雑していませんが、クワッドリフトの混雑緩和のためか、ペアリフトも動いています。

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ただしペアリフト側は、乗り場にも降り場にも雪が付いていませんので、板を外して乗る必要があります。
クワッドリフトの乗車人数は、搬器あたり2〜3人でしょうか。
スタッフが誘導しているわけではありませんが、何となくそんな流れができていました。

一応スキー場としては、2mのソーシャルディスタンスを確保するよう呼び掛けてはいますが、なかなか難しいところです。
最上部のフィッティングエリアもさることながら、リフト乗場での2m確保は....、ね。

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午後の混雑時だと、この程度にはゴチャッとします。
若いグループは会話も弾みますが、ほとんどの皆さまはマスクを着用していますし、屋外ですから、それほど神経質にならなくてもいいんだろうな。

で、何となく密にならないように並んじゃうと、こうなります。

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密は避けられるけど、別の危険があるかなー。
この日はそうでもなかったけど、混雑する日はスキー場も悩ましいだろうなぁ。

スタートが遅かったんで、いつもより遅めの15時半まで滑って撤収。
この日は、雪がザブザブになるだろうとBLASTRACKを使ったのですが、思ったほどには柔らかくなりませんでした。

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とは言え、気持ちが先走るシーズンイン。
気持ちとともに身体も内に入り気味になりますから、こういう柔らかくて撓みやすい板の方が、ポジションの確認がしやすくていいと思います。
コース幅がもうちょいあると有り難いのですが、1週間で広がってくれるかなぁ....。

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posted by スキー中毒者 at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年10月29日

値上げ前の駆け込み

シーズンインを前に、例年なら粛々と準備が進むところ、今年はコロナ禍のなか、ちょっと調子が狂ってます。

まずは6月にチューンナップをお願いしたスキー
都内でのコロナ感染が再び増え始め、引き取りに行く機会を逸したまま、忘れていました。
イエティのオープンに使う訳じゃないけれど、やっと東京もGoTo仲間に入れてもらえたことだし、そろそろいいだろ、と再び都県境を超えて日曜日にアクティブエフさんへ。

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引き上げてきたのはいいけど、シューズインクローゼットにも入りきらない....
そのうち玄関に出しっぱになるんだから、まぁいっか。

そして例年ならとうに完了している登録手続き。
全日本登録をシクミネットで完了して安心してたら、都連の登録手続きがまだ残っていました。
去年までは都連に書類で手続きすれば、全日本までワンストップで登録が完了したのに、今年からネット手続きになったら、それぞれで手続きが必要な二度手間になっちゃいました。

で、改めて手続きマニュアルを見ると....。

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げ、郵送受付期間って終わってるじゃん。
仕方なく、久しぶりに都連事務局まで足を運ぶことになりました。

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まずは都連の会員と競技者の登録書類を提出。
そして、できるかどうかわかりませんが、一応スキー学校とバッジテストの申請もね。
ついでに安対講習会も申し込んでおきました。

3時前だったんで、窓口で登録料納付も完了。
来週になったら、団体負担金だの、競技者登録料だの、加算金が発生するところでした。
あぶない、あぶない(^^;
値上げ前の駆け込み登録ってやつだな(違
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2020年10月24日

流星号、応答せよ流星号!

月曜日
会社に行こうと腕時計を手に取ると、ケースとバンドを繋ぐピンが飛んじゃたようで、片方のバンドが外れて垂れ下がってます。
仕方ないんで、そのままポッケに放り込んで会社へ....

ちなみにセイコーの腕時計で、購入記録がBLOGに残ってました(^^;
過去にも、本体はビクともしないものの、今回のようにバンドが壊れたことが何度かあります。
ただセイコーだけあって、和光さんの修理コーナーに持ち込めば、小回りの利く修理をしていただけた実績もあったのですが....。

火曜日

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和光さんで見ていただきました。
今回は、ケースとの繋ぎのピンが汗の塩分で錆びて折れたようです。
ただ他のピンもかなりボロボロで、いつ折れてもおかしくないため、バンドそのものの交換を勧めるとのこと。
バンドのコマ自体はチタン製なんで錆びないんですが、ピンはステンレスですからねぇ....
そしてこのチタン製ってのが曲者で、バンドだけで普通の(?)時計が買えるくらいのお値段になっちゃいます(>_<)

グランドセイコーみたいな高級時計ならまだしも、実用性第一の電波ソーラー時計ですし、購入後14年が経過していますので、さすがにバンドにお金をかける気にはなれません。
てか、これからのシーズン、いろいろと入用だし....(^^;;
結局
『すみません、ちょと考えます』
と和光さんを後に。
まぁ考えてどーなるものでもないんですけどね。

ホントかどうか知りませんが、最近は腕時計を持たず、スマホで時間を確認する若者も多いとか。
いやでも、私ゃ若者じゃないし、やっぱり無いと落ち着きません。
けどスマホって言えば、つい先日iPhone12が発表されたよな。
で、先月にはApple Watchの新モデルだって発売されたじゃん。
アップルの製品情報をグーグル先生に聞くのも失礼とは思いつつ、検索してみるとモデルにもよりますがバンド交換代程度で買えちゃいそうです。

ということで。

水曜日
ポチ....

木曜日
昼前には宅配ボックスに届きました。
帰宅して開封。

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ブルー、気に入りました。
iPhoneとペアリングして、文字盤変えて....

金曜日
Twitterのフォロワーさんから、画像が飛んできました。

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今の方はコナン君なんだなーと思っていたら、別のフォロワーさんからは....

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なるほどなるほど。
でも私が最初に思い浮かんだのはコレなんだな。

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流星号、応答せよ流星号!
posted by スキー中毒者 at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年10月14日

世界初じゃなくて日本初?

ポールは6シーズン前からLEKIを使っています。
通常はループで繋がるグリップとグローブが、転倒等で負荷がかかるとリリースするTRIGGER Sというシステムで、怪我の防止・軽減も意識してるんですが....。
グローブとの着脱もワンタッチで、機能的には気に入っているものの、ストラップが無いのでスキーのトップに引っ掛けておくことができず、置き場所に困ることがあるのも事実です。

ところが先日、こんなものをネットで見つけました。
日本初マグネット式ポール結束バンド、QUICK MAG
その昔(?)、INTRAで一世を風靡した長野県佐久市のポールメーカー、シナノさんの製品です。

製品サイトにアップされた動画によると、こいつを取り付けて両ポールを近付ければ、「カチッ」と音がしてマグネットで結束されます。
マグネットでくっついているだけだとすぐに外れそうですが、吸着するとロックされる構造になっているため簡単には外れず、前後にスライドすると解放されるとのこと。

スキーに引っ掛けられるようにはならずとも、使わないときに2本のポールがバラけることがなくなるので、なかなか良さそうです。
ウォーキングポールやトレッキングポールを想定しているようですが、ポールの直径が14〜16mmであれば、スキーポールでも大丈夫でしょう。
もちろん他社製のポールでも....、ね(^^;

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ということで、昼休みに有楽町駅前の交通会館地下1階のシナノさんの直営店に行って購入。
帰宅して早速LEKIに取り付けてみました。

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軽いので、取り付けてもスイング時のバランスに問題はありません。
てか、そんなもんが気になるほどデリケートじゃないし....。
吸着と解放は、予想以上に快適です。

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しかし束ねたスキーを眺めているうち、想定外の事態が発生しました。
もしかして、結束状態のポールをスキーブレーキに引っ掛けられねぇか?

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なんということでしょう!
トウピースとブレーキに挟まれて、見事に固定されたではありませんか。
これならスキー場で休憩時に、ポール置き場に困ることもなくなります。
それどころか、このままスキーと一緒に運ぶこともできそうです。

実際に使ってみないとわからないとは言え、私にとってのLEKI TRIGGER Sの難点が解消されそうなことは、シーズンイン直前の朗報です。

ところでシナノさん、「この機構を搭載したポールタイは日本初」って言ってるけど、世界初じゃなくて日本初なの?
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2020年09月13日

シクミネットよ、お前もか!!

今日はスキー指導者研修会の申込日。

新型コロナウイルスの感染が終息しない状況で、研修会はどうなるのかと思いましたが、いつもなら在京会場で実施する理論は、eラーニングとしてネットで教材を視聴し、実技はスキー場で行うという形になりました。
検定員クリニックも原則はeラーニングですが、研修会に参加せずクリニックのみ受講という方には、在京会場も用意されています。
なお、クリニックのeラーニングは、教材視聴後レポート提出が必須です。
研修会理論はレポートいらないのか?と思ったら、実技に出席すれば要らないみたい。
実技も欠席のため、eラーニングで研修会を修了使用とする場合には、オフィシャルブックのDVDを視聴の上、レポート提出が必要だそうです。

当クラブは皆さん実技に出席という前提で申し込みますので、研修会はeラーニング+菅平、クリニックはeラーニング+レポート提出というパターンです。

午前10時、申し込みスタート。
一昨年まで、毎年必ずブログネタと提供してくれたデジエントリーに変わり、去年からは、全日本が採用したシクミネットでの申し込みに変わっています。
ちなみに去年の状況は、開始30分程度はもたついたものの、その後は徐々に速度が回復し、順調に入力ができました。

さて今年は....、とドキドキしながらシクミネットに接続。
ん?ちょっと遅いか。
初期画面から先に進むと....。

よっしゃ、出た!

エラー.png

いや、良くねぇ....(>_<)

この画面、去年も出たよなー。
と重いながら何度か(何度も)リロードすると、やっと次に進みます。
しかしその先も同じで、エラー502〜リロードの繰り返し。
ひとり目の入力に30分。
1時間経って申し込みできたのは、ふたりです(^^;

去年の調子なら、そろそろスピードも回復する頃。
と思いつつ入力しますが、リロードの回数が多少減った程度で、『アクセスが集中しています』という画面がその都度表示されます。
2時間経過、8名完了。
シクミネットよ、お前もか!!

そして12時45分、最後の13人目の申し込みが完了して、クラブ全員分が終了しました。
結局速度は改善せず。
TwitterやFBでも、『入れない〜!』という悲痛な叫びが聞かれましたが、皆さまご無事だったでしょうか。

費用の支払いは、Pay-easyを選択して、ゆうちょ銀行のクラブ口座からネットバンキングで行いましたので、手続きは全て完了。
菅平の定宿に電話して宿泊をお願いすると、宿のおかーちゃん、最初はポカンとした声でしたが、最後は『今年もよろしくお願いしま〜す。』と元気になりました。

さて、みんなに通知を出しとかなくちゃなー。
posted by スキー中毒者 at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年09月10日

フェニックスが事業終了

スノークラスタにとって衝撃的なニュースが飛び込んできました。

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全日本を含む各国スキーチームのオフィシャルウェアも提供してきたフェニックスが、12月末日をもって事業を終了するとのこと。
TwitterのTLにも続々とツイートが上がり、残念がる声が多く聞かれました。

もうだいぶ前になりますが、私も一時フェニックスのウェアを着ていたことがありますし、最近はファミリーセールで購入したミドラーを、冬の普段着としても愛用しています。
しかし最近は、スキーウェアをスキーフォーラムや石井スポーツのカスタムフェアでチェックするものの、悪くはないけれど個性が感じられず、魅力に欠ける存在になってしまったのも事実です。

昔は新宿駅の南口にあった大きな直営店にお邪魔して、スタッフにいろいろとお話を伺うこともありました。
スキー人口の減少とともに業績も低迷し、オリックスの元で経営再建を図っていたものの、10年ほど前に中国資本に1円で売却され、この時は驚いたというより、悲しくなってしまったことを覚えています。
それでもしばらく前までは、全日本のオフィシャルサプライヤーとして、公式ユニフォームを提供し続けていましたし、展示会でも広いブースを構えてましたから、特に心配はしていなかったのですが....。

アシックスもフェニックスもスキーウェアから撤退し、大手で残ってるのはミズノ、デサント、ゴールドウィン。
オンヨネはまだやってると思うけど、ファブリスってどうなったんだっけ?

なんか寂しくなっちゃうなぁ....。
posted by スキー中毒者 at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2020年08月16日

危険な暑さの中で

長〜い梅雨が明けて、本格的な夏がやってきました。
本格的すぎて、このお盆は危険な暑さとなり、外出は控えるようにとも言われるほど....。
そんな警告を無視して、15日の土曜日は朝から中野へ。

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はい、真夏の恒例行事、某都連の事務担です。
なんでこんな時期にスキーの話よ?と普通の方なら疑問を抱くと思うのですが、スキーの年度(SAJ歴)では8月に新年度が開始されるため、会員・資格登録やら、行事要項やらの説明がこの時期にならざるを得ないのです。
そして、会場のなかのZERO小ホールも、この日しか空いてなかったんだとか。
まぁお盆のど真ん中に、この会場を借りるような酔狂な団体は、そうは無いわなぁ....。

さて、某都連行事の中でも比較的参加者が多いこの事務担、時節柄「密」を避けるために、今年はクラブNo.により午前・午後に分散しての開催となりました。
ちなみに某都連、クラブNo.上は758番までありますが、現在生き残っているのは421クラブ。
中毒者のクラブのNo.は2桁ですから、午前中に割り当てられました。

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10時30分、某都連役員が全員登壇して、会長の挨拶からスタート。
終戦記念日ということで、会長の提案により出席者全員で黙祷を捧げました。

説明会は総務本部からです。
某都連の加盟クラブは、シクミネットでの会員・資格登録が初めてなので、その説明が主でした。
当クラブ同様、登録手続きを一括して行うクラブからの質問がいくつか出ましたが、早々に終了。

次は教育本部。
まず検定関係です。
2020年度に行えなかった準指導員検定は1/10-11で実施。
都合が悪ければ、変更届を提出して3月の2021年度検定を受検することも可能です。
また1月の検定で不合格でも、3月の受検は可能で、1月の検定終了後に申込の機会を設けるとのこと。
その場合、実技は間に合いますが、理論はeラーニングで対応するそうです。
なお2021年度検定の理論検定は、養成講習会の中ではなく、実技検定の期間中に現地で実施しますので、お間違えなく。

続いて研修会関係。
理論研修はすべてeラーニングで行われます。
クリニックは在京会場またはeラーニングを予定していますが、すべてeラーニングになる可能性もあり、その場合は9/13以前にHPでお知らせするとのこと。
実技は例年どおり行いますが、欠席対応としてeラーニングの準備があるのは、従来どおりです。
東京スキー大学は、TOKYO Ski Collegeと名前を変更して、本年度も実施されます。
(紛らわしいって、全日本からクレームでも入ったのかな?)

そして安対。
今年度から都連公認行事(スキー学校やバッジテスト等)を行うクラブは、1年に1度の安全対策講習会への参加を推奨することとなりました。
次年度からは必須となる可能性もありそうです。
この安対講習会は、会場設定がされていますが、eラーニングまたはリモートミーティングでの開催になるかもしれません。
ちなみに安対講習会は、今でも3年に1回の参加が義務付けられていますが、現状ではとてもそんなに参加しているとは思えません。
傷害事故防止の意識付けのためにも、ぜひ多くのクラブに参加していただきたいものです。

教育本部に対する質問も数件で無事終了。
最後に競技本部。
まず、
『質問は細かく専門的になりますので、事務局宛のファックスにて受け付けます。』
と予防線が張られます。
以前は、攻撃的かつ微に入り細を穿つ質問で、時間を取られたり、混乱したこともありましたからねぇ....。
説明としては、前年度との違いを中心としたもので、アルペン、ノルディック、フリースタイルすべてを、担当理事ひとりで説明が完了しました。
これにて終了と思ったその瞬間、
『それでは、今の説明にご質問はありますか?』
と司会。
あ〜ぁ....、と思ったのですが、自重したのか、ホントに無かったのか、質問は出ず、説明会は全て終了しました。

時刻は12時10分。
予定では13時終了でしたから、ずいぶん早く終わっちゃいました。
いつもなら、指導員仲間と北口の居酒屋に繰り出すところですが、生憎先方は午後の部の参加。
そもそもこの時間じゃ、飲み屋だってやってません。
灼熱の中、素直に帰宅しました。

今回の事務担で、大まかなことはわかったので、そろそろ今シーズンの当クラブの予定も考えなくちゃいけません。
会長や理事長から何度か電話が入ったものの、タイミング悪く応答できなかったこともあり、ずーっとばっくれてたからなぁ。

てか、電話があったってことは、会長、まだ生きてるんだな。
良かった、良かった。
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2020年07月27日

2020/21に向けて

毎年6月に行っている、次年度に向けた所属クラブの理事会。
ご参集いただく皆々様は、ご高齢の方がほとんどです。
新型コロナウイルスの感染状況がやや落ち着いているとは言え、棺桶に片足突っ込んでる年寄りが、両足を突っ込むことになってもいけませんから、念のため延期し、とりあえず7月以降に実施する予定といたしました。
ところがその7月に入ったら、都内の感染者が急増し、とてもじゃないけど開催できる状況じゃありません。
まぁそれをいいことに、会計報告やら、決算、予算やら、な〜んにもやってないんで、急に「やるぞ!」と言われても困っちゃうんですが....。

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7月初旬には、早々に某都連から、2020/21年度に向けた会員・資格登録の書類が届きました。
全日本への登録は、昨年度より導入されたシクミネットというWebシステムで行いますが、東京都は....、相変わらず書類の提出が必要です。
両方やらなくちゃいけないことは分かりきっているのだから、シクミネットで一括対応してくれればいいものを、全日本にはその気は無いようです。

そのシクミネット、導入初年度の昨年は、各クラブ事務担のIT能力に疑問を持った某都連事務局が、導入を一年延期しました。
各クラブは従来どおり紙の書類を提出し、それを事務局が代行入力すると言う、原始的な力技で乗り切ってくれましたが、さすがに今年度からは自分たちで入力する必要があります。
まぁそのうちね....。

とは言え、いつまでも放っておく訳にもいきません。
四連休のスポーツの日、気合を入れてシクミネットにアクセス。
まずは試しに自分の登録情報を更新します。

いや、しようと思ったんですけど、
『現在の期間はご登録情報の変更はできません』
というつれない返事。
「?」
と思って確認してみたら、会員登録は8/3からだそうです(^^;
気合は空回り。
元々あまり無かったヤル気は、一気にしぼみました。

2020/21に向けて、充電の日々は続きます。
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2020年06月22日

都県境を越えて

2019/20シーズンの後始末として、他力本願ながらウェアの洗濯は無事終了しました。
残りは板のチューンナップだけ。
もちろんこいつも他力本願なんですが、昨年からチューンをお願いしているショップは、お隣の埼玉県です。
新コロ感染拡大防止のための自粛が緩和されるも、都県境を越える移動はなかなか解禁されませんでしたが、19日に移動制限が解除されたので、早速土曜日に持っていきました。

念のため電話で営業中であることを確認して、車を駐車場から引っ張り出します。
こんな時期に板を2本抱えているところを、マンションの入居者に見られたら、何言われるかわかりませんが、幸いチューンナップに出す板は、2本とも棺桶の中に入れっぱです。
3月のブランシュ富士パラで使用後、液体ワックスを塗っただけでしたが、3カ月ぶりに日の光を浴びました。

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自宅を出て40分程で到着。
アクティブエフさんです。

代表兼職人の斉藤さんにお出迎えいただき、スキー2本を店内に。
『えーっと....。』
「STÖCKLIはV-Thermo入れてもらえますか?
 BLASTRACKはお任せで。」
『1°/1°でいい?』
「結構です。」

試乗会の話も盛り上がりません。
み〜んな中止になっちゃいましたからねぇ....(>_<)
『アルペンさんは単発で結構やってたみたいですけどね。』
「私は結局ブランシュのHEADだけでした。」
『HEADどうでした?』
「SUPERSHAPEは現行より好きかなぁ。
 RACINGはあんまり変わんない(てか、よくわかんない)。」

ちなみにチューンナップの依頼は、ボチボチ入ってるそうです。
『4〜5月は、もしかしたらまだ滑れるかもしれないと、皆さん迷ってたようですけど、あきらめたみたいで、ここ数日で問い合わせが入り始めました。』
「月山も急激に雪が無くなってるみたいですしねー。」

なんて話をしてたら、仕上がりの予定を聞き忘れました(^^;
まぁ雪が降るまでで充分なんですけど....(^^)

都庁やレインボーブリッジを赤く染めた東京アラートが終了した後の、東京都の新コロ感染動向は、依然として厳しい状況が続いており、とても虹色に戻ったとは思えないのですが、それでも予定どおり休業要請や移動制限を解除したのは、経済に軸足を移さざるを得ないという、政治的判断なんでしょう。
都知事選直前というビミョーな時期の諸施策・判断ではありますが、感染者が都県境を越えて再び増加することがないよう、心から願うのみです。
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